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みなさん、こんにちは。草のみきです。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュースやスタートアップ、ビジネス情報をゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回は、雑談会をお送りします。
雑談会っていうところなんですけど、今日が11月23日ですかね、公開してる日は。
おそらく。
なので、Off Topic始めてから、実は明日で丸々5年が経ちますと。
いやー、早いですね。
年取りましたね。
やばいですね。
やばいですよね、確かに。
最初、だから、不定期でやってたんですけど、5年は経ったので、
まあまあ、ポッドキャスト業界の中では、特に日本の中ではちょっと古い方に入ってきてるかなっていうところですね。
確かに。
どうですか?5年やって。
そうですね、結構続いているなっていう。
結構、なんていうか、今だとすごい当たり前っていうか、いい意味で、すごい、これやれてるのすごい楽しいんですけど、
始めた時は本当に、皆さんも知ってる通りサイドプロジェクトだったので、こんなに続くとは思ってなかったっていう感じがしますね。
そうっすよね、5年後やってるか正直わかんないっていう、そろそろ1年後もやってるかわかんないって感じでしたもんね、スタート時は。
なんか、とりあえずやってみようみたいな感覚だったと思うんですけど、最初、くさなさん覚えてます?
スマホ1台で、僕とくさなさんの間にスマホを入れて、それで収録してたので、音声が、クオリティがっていう。
確かに、でも本当、あれから始められるのは本当楽っていうか、それですぐ始められた気がします、いい意味で。
そうっすよね、もう本当にゼロコストで始めたっていう感じなんで、すごいいいですよね、そこから。
よかったですね。
そこからですよね、知り合いの前職で働いてた人からスピーカーを、1台のスピーカーをもらって、スマホではなくて、そのスピーカーを席の間に置いて、それで喋ってたんですけど、それでもやっぱクレームが来てて。
そうですね、スピーカーっていうかマイクですね。
そうっすね、マイクですね。逆です。
なんか結構、確かになんか普通に、それぞれマイクって1個のマイクをやってたので、結構いいマイクになりましたね、本当に。
03:11
いいマイクになりましたね。今はだいぶクオリティも、編集含めてクオリティがめちゃくちゃ上がってきたと思うんですけど、
5年経ったっていうところもあって、ちょっと過去5年間の振り返りをちょっとするのがいいかなと思うんですけど、
まず、一番この5年間で聞かれたエピソードのトップ10まで言うのはちょっとわかんないですけど、とりあえず1位から行きます?それとも10位から行きます?
5位からどうですか、間を取ってて。
5位から1位。
5位から1位。
いいですね、OKです。じゃあ、5位は、実は今年出したエピソード。
151話目のAppleのThe Next Big Thingsは何かパート1ですね。
パート1。
はい。パート2がそこまで行かなかったっていう。
まあ、一番最初のやつが伸びますからね。
そうですね。
どうですか、それは、5位。
でも、なんか、結構、このAppleのシリーズに関してはすごい力を入れた気がしたので、リサーチメイフを特に。
なので、いわゆる、それこそ去年、去年のたぶん後半あたりからずっとやりたがってたんですけど、なかなかAppleなので結構な、いろんなリサーチが必要だったので、その時間を取れなくて、それを年末年始に時間があったので、ちょっとやれたっていうところだったので、結構、僕としてはすごい頑張った案件。
案件っていうか、ポッドキャスト会でしたね。
ポッドキャスト会でしたね。
案件、案件系ではないんですかね。
案件ではないですね。
Apple案件ではないんですけど、自ら。
そうですね。
確かに、これは一番最初、そうですよね。
草野さん的にはどう思います、Appleのこの、それこそいろんなシリーズやってるじゃないですか、最近というか、GaFa系の。そういうのも含めてどうですか。
いや、面白いですよね。
すごい言わせた感があるんですけど。
いや、なんだろう、やっぱり一番身近なデバイスというか、一番身近なテック企業なので、しかもその時まだ、ヘッドセット出てなかった時だったので、やっぱりちょっとどうなるんだろうっていうのはすごく。
06:01
あれ、ヘッドセットは出てましたね。
出てましたっけ。
ヘッドセットは出てた。あ、そっか、出てなかったんですね、確かに。
多分、出るかもみたいな感じで。
そうですね、確かに。あ、そっか、草野さんがまだこれ出るんですかね、みたいな感じですよね。
なので結構、なんかそういう意味だとすごい気になる回でしたね。
うーん、確かに、確かに。それが5位だったんですけど、じゃあ次4位が、これも実は今年、それは嬉しいですね。
塗り替えてるの嬉しい。
そうですね、147番目、多分ほぼ最初の2回目ぐらいのエピソードだったと思うんですけど、今年、AI自体にどう教育する。
これは確かに、たまに言われますね、企業家の方々から、このエピソードはすごい良かったですっていうのは。
へー。
特に、教育系のスタートアップとかからはすごい言われた気がします。
へー、なるほど、でもなんかやっぱ、そのAI盛り上がってた、今年特に盛り上がってたので、なんか教育もそうですし、
なんか実際、AI時代にどう働くかとか、どう生きるかみたいな大きいテーマってすごい人気だった気がするので、
なんかその中でも教育は確かに、なんていうか、教育系じゃなくても、なんか子供がもしいなくても、すごい興味のある人は多そうな気がしました。
確かに、確かに、まあ結構、なんかそれこそ、VCとかも、まあいろんな方々も、どう国を良くするのかとか、なんかどんどん大きいことを考えていくと、なんか最終的に教育を良くしなければいけないって、
なんか結論によく言ったりする気がするので、そういう意味だと、なんかこういうトピックってすごい重要だなっていうのを思いましたね。
これは変わっていくんですかね?またいろいろ1年後、2年後、教育の考え方とか。
そうですね。変わっていくとは思いますね。すでに多分、特に直近とかもアメリカの大学システムとかもいろいろ課題を、やっぱりどんどん抱えて、課題が増えてる気がするので、
徐々に変えていかないとっていう雰囲気になってるかなっていうところですね。ちょっと変わるのには、やっぱり時間がどうしてもかかってしまう部分があると思うんですけど、
変わってほしいですね。僕としては。
第3位は、去年の多分ほぼ最後のエピソードだったと思うんですけど、
09:00
144話目の2022年総振り返りテックニューストップ10と解説と。
結構、実はトップ10に2021年のテックニューストップ10も入っているんですけど、
やっぱりこのシリーズ、シリーズというか年一しかやってないんですけど、やっぱり人気ですよね、毎年。
人気ですね、確かに。振り返り系は。
そうですよね。今年もやるんですかね。
あえてやらないパターンでやります。
あえてやらない。
あえてやらないパターン。
まさかの人気なのにやらない。
やりましょう。
そうですね。ちょっと今年何が入るのかちょっと考えないといけないですね。
2021年は、iOSとかキャスパー、D2Cがあまりはなかったとか、あとYouTubeショーツの話とか。
なるほど。
でもすごく、なんていうか。
2021年のやつですね。
いや、2022年のやつ。
あ、2022年か。
イーロンマスクとツイッターの話とかが1位ですかね。
あれ?あ、そっか、そうですね、1位。
そう考えると、2022年の若干予想になった気がするんですけどね。
2023年の予想。
今年だいぶいろいろあったじゃないですか、ツイッターとイーロンは。
確かに、来年もなんかもっと課金性になるみたいな。
いや、なんかそんなニュースありましたよね。
この収録出してるときにも、なんかなってるかもしれないですけど。
2点、3点してるかもしれない。
そうですね。
確かに、あとFTXの話とかもしましたね。
今年、今、この収録中も、もしかしたらいや、収録中ってか、公開してる時点でもまだやってるかもしれないですけど、サイバーのとこもやってますからね。
うーん、確かに。
そうですね、なんでそういう振り返り、今年もやりましょうか。
が3位だったんですけど、第2位と1位は同じ関連のトピックではあるんですけど、第2位が93話目。
WEB3のガバナンスと経済ですね。
やっぱWEB3系は、なんかすごかったですよね。
我々も、まあそれこそ1位、1位も言っちゃいますけど、1位が91話目。WEB3とインターネットの進化だったんですけど。
やっぱりこのWEB3関連のエピソードは、もう全くこれだけ聞かれると全く想定してなかったので。
うーん。
12:01
でもなんか出した後にやっぱりすごい、一番やっぱコメントはありましたよね、ツイッターとかでも。
確かに、いまだに、なんか最近オフトピックWEB3の話しない、悲しいっていうのを結構見かけるので、確かに求められてるんだなっていうのは思いました。
そうですね、一応そこの話でいきますと、やっぱそれこそWEB3の回で話したか、多分イノベーションの回とかで話したと思うんですけど、
やっぱりアプリの時代とインフラの時代って話したことあると思うんですけど、そういうサイクルがあるって。
アプリから始まって、それに対応するインフラができる時代があって、そのインフラが整ったらまた新しいアプリが出てくるみたいな。
今のWEB3の環境って多分インフラを作る時代になったので、多分どちらかというともうちょっとテクニカルな話が多くなるので、
なので我々としてもそこまで話してないっていうのが多分、そういうアプリケーションとかユースケースとかがより見えると話しやすくなるっていうところですね。
いずれは話すかも。
いずれ、おそらく話すと思います。
別にWEB3がダメとも全く思ってないですし、むしろ今の時代はそこのインフラをしっかり設計するタイミングだと思ってるので、そういう意味だと全然これからも伸びる市場になるかなと思います。
WEB3の話が出てきた時も結構突然っちゃ突然でしたもんね。
そうですね。
でもこれも多分2ヶ月半ぐらい多分やりたいとずっと思ってたんですけど、やっぱり当時の自分の知識レベルだとダメだと思っていろんな人に話したりとか、いろんな自分でリサーチして、それでようやくある程度話せるかなと思ったんですけど。
特に91話目のWEB3とインターネットの進化はWEB3の根本的な話、WEB3の詳細の話というよりもインターネットの流れの中っていうのがWEB3の話だったので、多分もう少し入りやすかったのかなと思いますね。
それがいわゆるトップ5ですかね、になると思うんですけど。
なんか、ここ5年間やった中で、草野さん的にこのエピソード良かったなとか、これは思い出深かったなとか、そういうのあったりします?
200話までいってないんですね、191話目だと思うんですけど、だいぶやってるのって全部覚えてないと思うんですけど。
そうですね、でもストライプの、ストライプジャパンさんと一緒にやった回とかは、あともう一つ深掘りした回とかは結構、なんかシリーズとしては来年もどっかやってみたいなっていうのはありますね。
15:17
深掘りをして、会社に人と話してみるというか、インタビューしてみるみたいなスタイルは結構面白かったなっていうのは思います。
確かに、我々としてもやっぱり、すごいその時は感じましたけど、もっとインタビュー、インタビュアーのスキルとして上げないとなって思いましたね。
そうなんですね。
それこそいろんな、そのトランティーVCとか、レックスフリードマンとか、なんかそういうポッドキャストとか聞くと、やっぱり上手いなっていうの思いますね。
質問の仕方とか、でもそれこそこのポッドキャストだと、草野さんも聞いて役としてやってくれてると思うんですけど、
そこを、そのスキルセットはもっと身につけたいなと思いました。
そういう意味だと、私そんなに聞き手としては、なんか聞き、たぶん三宅さんが言ってる話って聞き手というより、質問力というか、回していくというか、そっちのスキルの話なのかなと思いました。
でも、どっちもなんですよ。
なんかその、相手がより喋りやすくする雰囲気づくりもそうですし、質問の質だったり、質問の仕方っていうところも、両方はどんどん越えてあげていかないといけないんだなって思いましたね。
でも、そのシリーズはまたやりたいですよね。
そうですね。やってみたいですね。
どこか会社があれば。
そうですね。僕の方で、良かったエピソード、いっぱい、自分で言うのもなんなんですけど、いっぱいあったなっていうのは思うんですけどね。
個人的にすごい思い入れがあったエピソードはいっぱいあって、
それこそ、SNSの話とかもたまにやりますけど、そこの進化の話とかやっぱり、僕も草野さんもSNSが好きなので、結構盛り上がるなって思ったり。
直近だと。
直近だと、今年やりましたよね。
やばい、忘れちゃいました。今年やったんですよ。
18:01
インスタグラム創業者が考えるAI時代のソーシャルアプリ、あと次世代SNSの作り方、確かにSNSの会話、人気でしたね。
それは個人的にもすごい良かったですし、あと去年とかですと、メンタルモデル系の話とかはすごい個人的に好きだったので、シンキングラダーの回とか。
あれ考えた人、やっぱ面白いですよね。
すごいです。さすが、ティム・アーヴァンさんという方ですけど、分かりやすいって。
うん。
あと、あの74回目と75回目のブランドアフィニティの回がすごい好きでした。
もう一回言ってもらっていいですか?
74回目と75回目、ドリームSNPが多分75回目で、ブランドアフィニティが74回目で、
で、74回目のこれ、草野さんが言ったのかな?多分。
あれ、僕が言ったんですか?どっちが言ったのか覚えてないですけど、
子供がディズニーランドに行って、ミッキーをハグするときにLTVがめちゃくちゃ上がるっていう話をしたのが、すごい絵だなと思って。
チャリーンと音がしてる感じがする。
ハグした瞬間、チャリーンが。
ようこそっていう。
草野さん、そのことをまさに言ってた気がします。
また同じこと言ってる。恥ずかしい。
なんかそれはすごい、その瞬間が僕すごい、それを草野さんが言った時がめちゃくちゃ面白かったです。
覚えてるもんなんですね。
それは覚えてますよ。
めっちゃエピソードやってるから。
でも、あの瞬間は未だに思い浮かぶときがあるんですよ。
思い浮かぶとき?
なんか、子供がミッキーに走ってハグして、そのイメージが、草野さんの絵がその上で。
それはめっちゃ良かったですね。
あと、やっぱり個人的にすごい思い出があるのは、年末に毎年やる年末のテーマの回ですね。
さすがに今年で終わるかもしれないですけど。
21:01
さすがに。
でも、2020年から毎年1年間のポッドキャストが実は1つのテーマでつながってるっていう話をするんですけど。
それはやっぱり、自分でそういう設計をしてるからこそなんですけど、すごい思い入れがあるっていうところですね。
どれぐらい、1月からもうこのテーマって決まってるんですか?
年によって若干変わってくるんですけど、
例えば今年に関しては、もう去年末から分かってたっていう。
分かってた。
なんとなく、言葉は分かんないですけど、この軸でテーマをやろうっていうのは分かってたので。
年によっては、もうちょっと下半期に入ってからよりしっかり分かるっていう時もあれば。
でも個人的に、今年ちょっとやるか分かんないですけど、過去3年間はプレゼン作ってるじゃないですか。
個人的には、2年目のコンポージンカルチャーのデッグはすごい思い入れがありましたね。
デザイン名っていうと。
あとは、やっぱり一つオフトピックでやって、
トピック様々なんですけど、トレンドにある程度なる前に話している時もあると思うので、
それはすごいやってよかったなっていうところありますね。
トレンドのまとめとか。
そうですね。それこそ独占禁止法の話とかは2021年とかにめちゃくちゃしっかり話してたりするんで。
今もコンパウンドスタートアップって多分佐々木岡の方々皆さん言ってますけど、
我々も去年の後半で話してたり。
去年の後半なんですね。
そうですね。それこそTikTokとフォートナイトって2018年とかに話してますからね、我々。
でもやっぱTikTokってすごいなって思うの。毎回トップ10のニュースに入り込むぐらい、
いつも新しい機能か何か、業界を巻き込んだ何かが出てきて、いつもすごいなって思いますよね。
いやー、ほんとそうですよね。
ずっと話題になってる。
毎年何かのニュースになると。
24:00
それはすごいですよね。
捨たれないですよね、結局。アメリカで使えなくなるかもとか、いろいろまだありますけど、
まだやっぱトレンドの中心というか、もう渦の真ん中にいるみたいな。
そうですね。常にいるっていう。
スピードを速くし続けてるっていう。
それこそ今TikTokショップとかもやってますし。
あとYouTubevsSpotifyとか。
これも去年でしたけど。
あとなんかショピファイの戦略。
あれ、割と我々も一つの企業に深掘りするって、ガーファーのシリーズ系以外ってたまにやってましたけど、
ショピファーのやつとかは、結構意思業界の人が聞いてくれたりとか。
してた気がするので。
それはでも、いまだにそれは、我々もたまに話して、
例えば1年後にはちょっと状況変わってるっていうのってあるじゃないですか。
ショピファーの戦略界に関しては、たぶん今聞いてもそこまで違和感はないっていう。
確かに。
あれも2021年で、22年前ですけど。
あと、バイツもやってたときとか、
ティムがローンチしたときにちゃんとカバーしたりとか。
そういうのは、そのトピック選んでよかったなっていうのを思ったりしますね。
逆にこれ違ったなみたいなのありますか。
いっぱいありますよ。
例えば。
もう1話目からですよ。
できれば直近のやつで。
全部はもちろん言わないですけど。
1話目に、
Eスポーツ市場がめちゃくちゃ大きくなるっていう話出たんですけど、
もちろんまだその可能性はあると思うんですけど、
直近だいぶ苦しんでるんで。
そういう話もあれば、
あとあれですよね、
ジャック同士がツイッターとスクウェアを合併するんじゃないかみたいな。
確かに。
あんな仮説投げてましたよね。
ジャック元気かな。
どうしてるんですかね。
でもあれですよね、今スクウェア。
スクウェア単体で。
音楽系のやつ。
さっき買収してましたよね。
そうですよね。
たぶんそれは難しいなって思ったりとか。
それこそセールスフォースの回とか、
ブレッド・テイラーさんが読みが半分当たってたっていう。
27:04
確かに社長にはなったんですけど。
起業して。
その後辞めちゃったっていう。
確かに。
しかもストワートさんも辞めちゃったので、
ストワート・バタフィルさん。
確かに。
そこはちょっとあれですね、
あれとしてもちょっとミスが。
ミスっていうのは読み間違えたなっていう。
残ったのはベニオフだけ。
そうですね。
全然後継ぎがあって。
強いですね。叶うものはいませんでしたとか。
そうなんですかね。
あと何ですかね、
たぶんポッドキャストでも話してますし、
記事でも出してると思うんですけど、
ネットフリックスがもしかしたらやばいかもみたいな。
他の動画配信サービスが、
これ多分2020年とか、
2019年だったかもしれないですけど。
宮武さんがディズニープラス激推ししてた時ですか。
そうです。
他の動画配信サービスは、
違うところでマネタイズができるので、
動画配信赤字でもいいって言ってたんですけど、
ネットフリックスに関しては動画配信しかないので、
結構やばいんじゃないかみたいな話をしてたんですけど、
結果的にネットフリックスが一番元気っていう。
面白いですね、確かに。
いい作品があるんですかね。
ゲームとかいろいろ。
むしろそれだけでやっていて、
あと長年やってるからこそっていうのもあるんですけど、
あと早めに入ってたから、
インフラとかも全部設計できてた。
他社はコンテンツを競い合わないといけなくなったので、
それで結構コストかかり始めたとか、
ファーストムーバーアドバンテージって意外とあるんだっていうのを思いましたね。
確かに。
やっぱり作品が出る、オリジナルの出てくる数がやっぱりめっちゃ多いですよね。
どのプラットフォーム比べて。
いろんなものがあるというか、
だから結局、
そのアマゾンプライムで言って、
この作品とか、ザ・ボーイズとか、
この一番人気のIPみたいなのって、
わりと、やっぱネットフリックス結構固まってる気もしますね。
どうなんだろう。
でも、それがたぶんネットフリックスの一つのめちゃくちゃ正しかった判断ですよね。
それこそ、僕もたぶん当時は、
オリジナルがそこまでヒットしてないっていう話をしてたと思うんですけど、
30:00
そこに投資し続けたからこそ、今のアドバンテージがあるっていう。
やっぱり昔は、完全にフレンズとか他社のIPにすごい頼ってた時があったので、
そこを自らオリジナルで戦うって判断したのは、
それはめちゃくちゃ読みがネットフリックスが当たってたっていう。
やっぱグローバルが強いですよね。他と比べると。
そうですね。
そこもやっぱり早めにやってたから、アメリカでもうある程度取れたので海外に行くっていうのが判断できたっていうところですよね。
やっぱ日本もオリジナルのバラエティとかドラマとか増えて、
やっぱローカライズが他のストリーミングプラットフォームより一歩、二歩進んでるし、
あと、アップルTVプラス、私ずっと激推ししてるんですけど、いい作品はやっぱり引き続き多いですね。
ここは草田さんがめちゃくちゃ楽しかったです。
なかなか増えないですけど。
でも、完全に昔のHBOのポジショニングをアップルTVプラスが取り始めたなって思いましたね。
やっぱりメッシュの話、ドキュメンタリーの話とかもそうです。スポーツ系の。
ドキュメンタリーもいいし、ドラマもいいし、やっぱいいんですよね。
これ、なんかもうデータにも出てるんですよね。
確か、僕もツイッター、Xか今、Xで共有しましたけど、評価が高い作品、
プラットフォームごとで見ると、やっぱりアップルの評価が高い作品の割合がめちゃくちゃ高いんですよ。
他社と比べると。やっぱりそこは、やっぱり彼らの一つの強みだなって思いましたね。
なんか全部の作品がそうだと一概には言えないんですけど、
ネットフリックスの作品って、すごいビンジウォッチをするような展開がめちゃくちゃ多いというか、
あと、一挙全部配信するじゃないですか。
それもなんかすごいネットフリックスのやり方で、
Apple TV Plusの場合は毎週1話ずつ出るんですよね、新しいやつって。
だからそれもなんか思想を感じるというか、
どっちもいいんですけど、ちょっとポジションが違うというか、
映画もそのA24とかと提携してたりとか、ちょっと変わったなんかものが多いというか、
ネットフリックスだとこうホリデーシーズンになると、超メジャー作品みたいな出るじゃないですか、映画とか。
33:01
そういうのをしないみたいなのは、なんかある意味逆張りというか、
それは面白いなと思いますね。
どうします?今年からAppleがめちゃくちゃあるやり方やったら。
それもそれで、まあ、A24ももっとマス映画作りますって言ってるぐらいなんで。
確かに。
それはでも結局、そうですね、結局なんかストリーミングって各プラットフォームに面白いやつがあるから、
困りますよね。
難しいんですよね、これもあるんですよね。
全部好きなので。
でも、草野さんのApple TVプラス推しは、だってもう3年ぐらい推してますよね。
そうですね、でも。
2年ぐらいか。
あと、UNEXTを推してた時期もあります。
UNEXTが、日本のやつだとUNEXT推しですね、日本プラットフォームだと。
じゃあ、皆さんUNEXTとApple TV、なんかスポンサーもらえないから、これだけ推して。
特に、草野さんApple TVプラスのスポンサー発見来ないですかね。
なかなかApple様は。
そうですよね、なかなか。
なんで、結構間違ってると思いますよ、我々も。
やっぱり、どうしてもいろいろ、こういうふうに拡大できるんじゃないかみたいなことを予想する人たちがいるので、
まあ、間違いますっていう。
ちなみに、一つ、いくつかある程度当たってたやつの中だと、いつ言ってたかちょっと覚えてないですけど、
たぶん、エピソード50名くらいで言ってたと思うんですけど、ビデオポッドゲストが流行るってめちゃくちゃ言いましたからね。
やらなきゃ。
なんでオフトピックやってないんだよっていう。
恥ずかしい。
自分たちで言いながら、リピートライムとシリアトークでやってるのにっていう。
ごめんなさいですね、これは。
ビデオポッドキャスト。
そうですね、なんかそういう意味だと、スライプの回とかでビデオポッドキャストだったので、
なんかそういう意味でも楽しかった気がする。
個人的にも、絵も撮れるのはすごい楽しかったなと思ったので、
いつもオフトピックはリモートで収録してるので、何か、そうですね。
需要があればやりましょう。
とは言いつつでも、あれですよね、前も話したんですけど、
YouTubeポッドキャスト強化すればというところもあるので。
そうですね、このコメント、Twitterでもどこでもいいですけど、直接言われたっていう感じでもいいですけど、
36:08
このコメントはなんかすごい自分の中で良かったっていうのあったりします?
先どうぞ。
僕が質問してるので、事前に考えてたんですけど、
僕は元ストライブベンチャーズ、今モリキュアで働いてるのかな、のねぎしさん。
名前出してやってください。
名前出さなくてもいいんですけど、せっかくなんで名前出した方がいいかなと思って。
私のTwitterでコメントしてくれたのがすごい個人的に嬉しくて、
ねぎしさんが言ってくれたのが、シリコンバレーと日本の時差がなくなった感じがしたっていう。
それはすごい、お太鼻息やってて良かったなって思った瞬間だったりしますね。
それはすごい良いコメントですね。
そうですね、私はなんだろうな。
そこまで細かくなくて大丈夫ですよ。
何々さんの何々って言ったのか。
明らかに準備してたんで、これは。
グッズとかスウェット作った時は、それあげてくださった時とかはすごい嬉しかったんですけど、
ポッドキャストの話で一旦言うと、すごい抽象的なんですけど、
そういう考え方あったんだみたいな、そのシンティングラバーの話とか。
別にオフトピックが提唱してる話じゃないですけど、
メンタルモデルの話とかこういうものが考え方ありますよねっていうので、
新しい発見があったみたいな話が聞くとすごい嬉しいなって思いますよね。
それは確かに、それもオフトピックの目標の一つですからね、そういうきっかけ作りっていうか。
それは確かにすごい嬉しいですね。
そうですね。
それこそグッズ販売とかで言うと、去年のポッドキャストウィーケンドでグッズちょっとだけ販売したじゃないですか。
本当にちょっとだけですけど、
その時に全くオフトピック知らないカップルが歩いてた時に、
そのスウェット、草野さんがデザインしたスウェットを見て、
これめっちゃいいって言って、それで何やってるんですかって聞かれた時はめっちゃ嬉しかったです。
それは嬉しいですね、確かに。
39:02
あと、今思い出したんですけど、ポッドキャストの話で言うと、
バイツ結局終わっちゃった時に悲しいみたいな話をすべてくれた方は見てますよって。
確かに、そうですね、見てますよって。
いいねも多分したと思うんですけど、見てますよって伝えておきます。
確かに、たまに言われますよね。
これはちょっと我々としても考えないといけないですよね。
バイツでオフトピック知ったっていう人もいるので、
ちょっともったいないなっていうのがあったりするんですけど、
やっぱりちょっと大変なんですよね。
そうですね、週3回やってましたから。
週3で、多分特に草野さんが大変だったと思うんですけど。
いやいや、草野ってしてる。
結構一日撮られちゃうんで。
宮滝さんは大変ですよ。
いやでも、結構一日の作業じゃないですか、特に草野さんの場合は。
編集含めて、その日に出す準備しないといけないんで。
やっぱり超リアルタイムなのは結構難しいなって思いましたね、その時に。
一日はかからないですけど、確かに当日収録してすぐ出すみたいなのは結構時間取られちゃうのはありましたけど、
でもやっぱ、そうですね、面白かったですね。
そうですね、やっぱりニュース、それでよりニュースをもっと見るようにもなりましたね。
いまだにそれは続いてるので、その習慣は。
裏方の話をすると、バイツをどのネタを取り上げるかっていう、
Googleのスペルトシートを草野さんと僕で管理してるんですけど、それをいまだに僕は埋めてるっていう。
たぶん一生辞められないと思います。
それ続けてたら。たぶん辞めるタイミング見失ってたぶん一生やってると思います。
確かに。
なんか意味なくそこにタダタダ入れてるっていう。
意味はなくはないと思いますけど、宮武さんの性格上、途中で辞められなそうだなって思って。
確かに。しかも、いまだにいつ収録するかっていう日付までちゃんとスケジュール通り入れてるんですよね。
ちょっと他のことやりましょう。
確かに。
もしくはちょっとこれを何か活用しましょう。
そうですね。そこにアクセスしたい人いるんですかね。
いるとは思います。
基本的にTwitterで出してるものと似てるので、ほぼ似てるので、それをスペルトシートに落とし込んでるだけなんですけど。
42:07
ちょっとたまになんかやりすぎてるなって思うんですけど。
なんか自分に課してるものがどんどん増えてる印象です、私。
確かに。
そうですね。でもなんか別のやり方あるかもしれないですね。バイツーキャノン。
ここもちょっとアイディア募集したいですね。
はい。
ちょっとそれが音声がいいのか、違う形がいいのかっていうのを含めて。
その他何かありますかね。
ビデオポッドキャストやりますか。
それですね。ポッドキャスト関連に関しては、なんですか、ビデオポッドキャストなのかな。
ビデオポッドキャストじゃなければなんなんですか、役に。
そのポッドキャストに関して今一番やるべきことみたいなところが何なんだろうなと思って。
結局なんか、せっかくやるならZoomとかじゃなくて対面でやりたいじゃないですか。
だから、どうなんだろう、みんなの意見を聞きたいですね、ここに関しては。
確かに。
ていうか、そんなに、そうですね、どうなんだろう、ビデオで見たいのかな、みんな。
そこなんですよね。
でもなんか、やっぱ増えましたよね、ほんとに。
増えましたね。
うんうん、増えましたね。
でも、たいかん日本のポッドキャストで、なんていうか、増えてる感じもしないんですよね。
確かに、確かに。
確かに、その文化はまだないですね。今後もあるかはわかんないですし。
むしろ、なんか、違う文脈として結構、その、もともとポッドキャスト以前にラジオっていう日本の文化の中では結構お笑い芸人の人がやってるんですけど、
そういう意味だと、YouTubeで長編の対話みたいなので、あの、ポッドキャストとは言わないけど、インターネットラジオ、YouTubeラジオみたいなのってめちゃくちゃ多いんですけど。
へー。
だから、すごい、そういう意味で言うと、ポッドキャストとは言わないけど、長編の対話コンテンツみたいなのは相対的には増えてる気がしてて。
へー。
なので、YouTube、YouTubeで対話していくみたいなスタイルに、まあ、だから、ポッドキャストではないんですね、だから。
ポッドキャストって言わなくてもいいのか。
別のコンテンツっていうこと、それとも、なんか、同じコンテンツなんですけど、ポッドキャストって言わないっていう。
そっちですね、どちらかというと。
あー。
45:00
ポッドキャスト、YouTubeラジオって呼んでるみたいな。
うーん。
でも、そっちファーストなんですね、逆に言うと。
そうですね、だから、メインのコンテンツがあって、たまに長編のコンテンツがあって、みたいな感じな気がします。
えーっと、あと何ですかね、超ランダムな質問とかやります?
はい。
えー、今、世界中の誰とでもご飯できたら、誰とご飯します?
えー。
僕もこれ、全く答え準備してないんで。
なんか、ポッドキャストに関してのランダムかと思ったら、めちゃくちゃランダムで。
全く、全く違う。
えー。
誰ですかね。
例えば、外人だったとすると、例えばドイツ人だとすると、草野さんはドイツ語でしゃべれるっていう前提で。
えー。
で、死者までいいって言うと、無限に広がっちゃうんで、とりあえず今生きてる人で。
ふーん。
誰とご飯してみたいですか。
めっちゃ難しいですね、その質問。
草野さんの返事を待ちながら、僕も考えてますからね、誰だろうって思って。
えー。
なんか、たぶん、亡くなる前だったらバージルさんって言ってたかもしれないですね。
ふーん。
あ、そういう意味だと、今はラルフロレンになるかもしれないですね。
おー。
おしゃれ。
おしゃれ。
ブランド作りの人、世界観作りの人に興味があるんですね。
うーん。興味ないですか。
いや、なんていうか、VCとか経営者の人あげるかなと思ったんですよね。
あー。
もしくはなんか、政治家とか大統領みたいな人までいくかなと思いました。
あー、トランプとか考えましたけどね。
あー。
裏では何言ってるんだっていう。
ふーん。
なんか、経営者とかVCとかは結構発言してたりするので。
まあ、確かに。
だから、なんとなく、なんか結構ポッドキャスト出ますし。
うーん、そうですね。
うーん。
それ考えだしたら、確かに発言してない人探そうと思ったんですけど。
出てこなかったんですけど、今思いついたのは、
あのー、歌手、俳優のドナルド・グローバー。
あー、いいですね。
とか、チャイル・ディシカ・ガンビーノのラッパーとか、
最近、なんかクリエイティブエージェンシーみたいなの作ってて、
48:00
へー。
なんか、その、起業家的な動きもちょっと気になるのと、
なんか、表現者というか、アーティストっぽいところとか、
なんか、ドラマとか作ってたりとか、
なんかその、面白いそうな人だなと思ったので。
あとなんか、私の対象にいる人だけ、対象の人はいっぱいいますけど。
そんな対象ですか?
うーん、でも同じ、もし私がアメリカ人だったとしても、
同じコミュニティにはいない人なので。
あー、まあ。
なので、ちょっと気になるっていう。
うーん。
2人ともクリエイティブな、クリエイティブ側の人を選べましたけどね。
確かに、経営者の人はなんか、
情報があふれてて。
確かに。
でも、そういう意味だと、なんか、会ってみたい経営者はまた別でいるかもしれないですよね。
へー。
誰なんですか?
へー、誰だろうな。
そこは答えがなかったっていうことですね。
そうですね。
うーん、まあでも、パレードっていうブランドやってる。
女性の経営者の方とか。
あと、グロシエのエミリーさんとかもそうですし。
あとは、
あと、ノーションのアイバンさん?
イバンさん?
おー、はいはいはい。
イバンさんとかは、ちょっと、なんかプロダクトの話はちょっと、
あんまり、その方こそあんまりメディアに出てこないので。
確かに。
話聞いてみたいなって思いました。
確かに。
あと、そのトップレベルの人。
その、セルフソースの人とか。
なんか、アップルのティムさんとか。
確かに。
友達になれたら、すごそうですよね。
それと、ジョニー・アイブさんとかもね。
なんか、プロダクトについて、めちゃくちゃ熱弁してるジョニー・アイブとか聞きたいですね。
確かに。
実際会ってみたら、そうじゃなかったとき、ショック受けそう。
確かに。
そうなのかな。
もう、人生を楽しむ方向性に行ってますみたいな。
仕事は一旦、2番目でっていう。
そうかもしれないですよね。
順番は分かんないですけど。
当時の熱量はあんまなさそうな。
そうですね。当時トップレベルと。
でも、それこそ車会社とかもそうかもしれないですけど、フェラーリとか。
プロダクトに対する愛着っていうか、
異常なこだわりとか。
51:02
そういう話は聞きたいですけどね。
聞きたくないですか?
聞きたいですけど、意外でした。
そうですか?
はい。
結構そういう話聞くの好きですけどね。
こういう、ここの角度見てたんだとか、なんでそこが気にならないんですかとかってめっちゃ聞きたいですけどね。
なんでここは丸じゃないといけないんですかとか。
やっぱり宮武さんって分析するの好きですよね。
確かに。
思ったら、分析の対象が特にロジックじゃないものに対して、特に興味があるんだなって今思いました。
確かに。
ロジックはロジックでも説明できちゃうので。
そこ分かんないですよね。その人にしか。
でも、そこが面白いと思うんですよね。
でも、何かしら説明があるじゃないですか。
説明がすごいふわっとしてても、その人の経験だったり、何かしらきっかけでこれが良い悪いっていう判断ってみんなしてると思うので。
それを知ることによって、自分のためになるかは正直分かんないですけど、クリエイティブの人たちの考え方はすごい気になりますね。
ミュージシャンに会うと、大体聞くのが、作詞作曲やってるミュージシャンに関しては、どっちを先にやってるかっていうのを聞きますね。
作詞をしてるか、曲を最初に作ってるかっていうところで、おそらくなんですけど、曲作る人の方が多いと思うんですよ、先に。
多分ですけど。
それに対して、詩を書くっていう話だと思うんですけど。
そう考えると、エルトン・ジョンとかはすごいなって思いました。
確か、もう一人のバーニーさんっていう方が、詩を送ってきて、それをベースに曲を作るんですよ。
それってどうやってやるんだろうっていうのが、その詩をベースに曲がイメージできるって、なんかそれはすごいなって思いました。
曲作れる人ってやっぱすごいですよね。
いやー、すごいです。
やっぱりそういう世界観とか、まさにそうだと思うんですけど、
そこの、どうやってそれを、その発想があって、どういうプロセスでやってるのかっていうのをすごい聞きたいですね。
確かに。
っていう、超ランダムな質問でしたけど。
これリピートライムでも聞きましたけど、
54:00
何だろうな。
これリピートライムでも聞きましたけど、草野さんその時に出てなかったんで、
今パソコンでどういうタブを開いてますかっていう。
結構開く方ですか?
開く方ですけど、なんかやっぱタブ開きすぎると、なんかパソコンが重くなったりとか、
あと私、Chromeの更新マーク、すぐ更新したすぎて、
新しい機能を試したいから、あとそこにずっと出てるのが嫌なんで、
それが出たら、リセットするようにしてます。
で、今見てるのは、さっきエピソードの話してたんで、エピソードのページを見てました。
Arcとか使わないですか?
ブラウザーの。
ブラウザーの。
トライはしてたんですけど、
習慣にはならない。
なじまないですね。習慣にはならないですね。
ここも試して、なんか面白いなと思ったんですけど、やっぱり今ワークフローが全部Chromeベースでやってるんで、
それを移行するのが大変っていうところで、いまだに若干Chromeでスタックしてますね。
たまにArc使おうとしてますけど。
そうですね。
なかなか。
Chromeもやっぱ更新頻度がめっちゃ高いんで。
確かに。
なんか、もうこんな機能を使えるのかみたいなことが多くて、また好きになっちゃうんですよね、Chrome。
なかなか聞かない気がします、その言葉って。
本当ですか?
結構、Chromeなんかどんどん重くなって、なんか嫌になったという人の声の方が聞く気がしますね、全体的に。
なんか軽くできるみたいな機能ないでしたっけ?
そんな機能あるんですか?
あった気がします。
最近。
ちょっと後で送ってくださいよ。
気になります。
なんかそのアプリの更新頻度とか、なんかスマホのアプリでも、1週間前とか、なんかアプリ何かダウンロードするときに、
1週間前とか3日前とかで出ると、いいじゃんって思いました。
いいねーって思って、それがなんか3ヶ月前とか1ヶ月前とか、やめとこうって思っちゃう。
そういうところ見たりするんですね。
見ないですか?
全然気にしてなかった気がします。
すごい。
これくらいフレッシュか?見てます。
すごい、すごい。でもなんかそれ、すごい草野さんっぽいなって思いました。
えー。
新しい機能があるかどうか見て、新しい機能試したいじゃないですかっていう発言が、草野さんだって思いました。
新しい機能とかなんかアプリとかで、なんかこれいいアプリだと思って使っても、なんかあんまりその更新されない?新しい機能改善がされなかったときに絶望するんで。
57:03
えー、そうなんですね。
そうなんですね。
どれくらいの頻度が適切だと思います?草野さんテンション的に。
えー、どれくらいなんですかね。
2ヶ月前って書かれてたらちょっとテンション下がります?
下がるかもしれないですね。
1ヶ月前とかだったらまだあれですか?
まだ、あと個人の開発者さんとかだったら全然あれですけど、企業とかで、1ヶ月前はまあありますかね。2ヶ月前はちょっとどうなんだろう、あんまり見てなかったです。でもなんかちょっと気になります。
えー、その例えば2ヶ月前とか1ヶ月前とか、例えば3日前とかってなると、なんかどういう機能が追加されたかっていうのを結構細かくチェックするんですか。
すごいなんか嫌な人みたいじゃないですか。
いや、でも全然そういう人いると思います。なんか言われる。
本当ですか。
逆に草野さんとしては、なんかどういう新しい機能ができたんだろうっていう思いじゃないですか。
だからなんか自分が入れてるアプリとかで、毎回アップデートは、なんかあの、以下の点修正しましたみたいな書いてくれてるアプリは好きですね。
私は好印象です。
修正しました、まあそれだけの時ももちろんあるので、それはしょうがないんですけど、なんかこういうとこ改善しましたみたいなの書いてあったりとかすると、ふむふむ。
見ちゃいますね。
その文章読んじゃいます。
なんか草野さんが見た中で、まああるかどうかわかんないですけど、ここの書き方が良かったとかってあるんですか?そういう意味だと。
あー、でもそれで言うとやっぱスラックは有名ですよね。
あー。
スラックのアップデート文章はなんか可愛いがって、可愛いがるというかキャラクターとかスラックの文章だなっていうのが書き方で面白いのと。
パーソナリティ性が入ってて。
あとノートのアプリとか、ノートのアプリとかすごい改善の内容がわかりやすいのと、あとブックログっていう日本のアプリは毎回アプリの運営者の人が今週読んだ本みたいなのを書いてくれてて。
あーそうか、ブックログだから。
私は見ています。
いいですね。
そういう性格性がちょっとそういうところに出ると嬉しいですよね。
嬉しいですね。
だからやっぱ見ちゃうようになりますよね、アップデートの文章を。
でもそれって今よく考えたら確かにその自動アップデートにしてる人はあんま気づかないですけど、毎回見てる人は毎回何か情報を渡すことができるタイミングって考えたらアプリ面白いですね。
1:00:02
あんまりもう考えてなかったです。
そこらへんも。
そんな感じですかね。
そうですね。
6年目も。
6年目も頑張りましょう。
頑張りましょう。
引き続きリスナーの方も頑張りましょう。
頑張りましょう。
いやでも本当にありがとうございますですよね。
リスナーの方には。
ありがとうございますね、本当に。
毎週、あんまり意味わかんない話を1時間くらいして。
そんなことないです。意味わかんないことないですけど。
でもいろんなトピック触れるじゃないですか、我々としては。
今週あんまりよくわかんないトピックなんですけどね、みたいなフィードバックあってもおかしくない気がするんですけど。
オフトピックの意図としては割と幅広いトピックをあえて選んでたりもするので。
意外といろんなトピックを知ってた方が、いろんな面でつながりを築くっていうところだと思うので。
深掘りに関してはたぶんそれこそシリアルトークとかリビートライブとかそういうポッドキャストの方がフィットすると思うんですけど。
もうちょっと今の世の中ってすごい複雑、より複雑になっていると思うので、いろんな要素がある中で。
ブランドの話もそれこそディーガル系の話もビッグテックの話もスタートアップ、VC、特定の領域の話も意外とつながってたりするんで。
そこら辺をもっとちゃんと出していきたいなっていうのは思ったりしますね。
そうですね。来年はどんな感じになるのか。
全く想像つかないですね。同じようになるのかも全くわかんないですし。
とりあえず過去2年ぐらいはたぶんわりとこういう今までやってきたようなすごい深掘り系のものだったと思うんですけど。
その前はもう少しライト目だったと思うんですけど。
今後どうするかって。
そんなライトでもないですよ。
そこまでライトではないですけど。
ここ2年間と比べると。
今後どうするべきかっていうのはちょっとまだ正直考え中っていうところでもありますね。
見守って聞いていただけたら嬉しいです。
1:03:02
じゃあそんな感じで。
今回も聞いていただきありがとうございました。
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そしてメンバーシッププログラムオフトピッククラブもやっているので気になる方はノートでチェックしてみてください。
それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。