結果、Supremeがめちゃくちゃ上手くやったモデルをオンライン上でやってるだけなんですけど、
これのインターネットネイティブなやり方があるんじゃないかっていうのは個人的に思っていて。
ここの部分の話はちょっとあんまり深掘りしないんですけど、今回。
一言だけ言うと、実はこれツイートしてるんですけど、ツイートしていいねゼロなんですけど、
ちなみに次世代ドロップっていうのはストーリーだと思っていて。
そこの説明は今回はしないんですけど、個人的にストーリーっていうところがインターネットネイティブなドロップだと思ってるので、
そういうブランドが今後出てくるんじゃないかなっていうのは思うところです。
それこそ。
典型TFみたいな話ですか?
まさにそういう感じですね。
最近ユガラボもめちゃくちゃストーリー化し始めていて、
すごい典型TFをパクってるなっていう感じではあるんですけど。
でもユガラボも結構元からストーリー重視のストーリーを上手く作ってるNFTの結構ヒットじゃないですか?
いや、結構今までそこまでやってなかったんですよね。
最近結構そっち寄りになり始めたっていうか、もともとそういう考えだったかもしれないんですけど、
最近今出そうとしてるゲームもそうですし、明らかにストーリー性がすごい組み込めたものだったりするので。
それをやるっていうのは今後ブランドとしては一個のドロップのやり方なんだろうなっていうことでもあるかなと思うんですけど、
ちょっとそこの摩擦の作り方の話を一回おいて、今回話したいマルチプレイヤーコマンスっていうコンセプトを考えるときに、
過去のオフトピックの動画インタビューでデイビッド・フェルピさんとインタビューしたときに、
WEB3×音楽の領域でもっとコラボレーションとか、ファンとファン同士で音楽を一緒に作るとか、
そういうマルチプレイヤー化っていう話をしてきたと思うんですけど。
デイビッド・フェルピさんの説明をするとWEB3に詳しい方ですよね。アメリカのカウファンドをやられてる方で、
YouTubeで聞けるので、ぜひ聞いてみてください。急に宣伝が。
はい、ぜひ聞いてみてください。
でも分からなくないですか。急に名前言われても何の人だっけってなっちゃうので。
そうですね。動画インタビューでWEB3系の話を一緒にしている方なので。
それによって、新しいファンにもリーチできますし、それによって生きてる感を出せますし。
で、そこで行われることって、ファンが両方のバンド好きになったりして、そこで商品を買ってくれると。
ウェブサイトの方も、いいですね。
で、そこで行われることって、ファンが両方のバンドを好きになったりして、そこで商品を買ってくれると。
ウェブスリーの領域ですと、だからこそGUCCIがスーパープラスティックとコラボしたりとか、
アディダスがボードエピスト、
スーパープラスティックってフィギュアのウェブスリー系の会社があるんですけど、そことGUCCIがコラボしたりとか、
アディダスがボードエピストとコラボしたりとか、
ナイキがアーティファクトを買収したりとか、
あと先ほど話したTENKATFも最近PUMAとコラボしたりとかしてるんですけど、
これをEC上で再現するの、このコラボレーションを再現するのって意外と難しくて、
商品、コラボ商品を作ること自体はできるんですけど、
それを例えばTENKATFがPUMAのファン、熱狂的なファンだけがアクセスできるようにしたりとか、
場合によっては自分のファンだけが、自分のコアファンだけがアクセスできるようにするっていうのって、
意外とめんどくさくて、自分のファンだけだったらメールアドレスとかもらっていれば、
あとロイヤリティープログラムとか作っていれば分かりやすいじゃないですか。
でもそれが他の第三者になってくるとすごい難しくて。
なんで違う言い方で言うと、例えばオフトビックってサブスタックを持ってるじゃないですか、
ちょっとあまりできてないですけど、一応あります。
今年は全くやってないですけど、
その前年だとノートもやってましたけど、
そこで例えば課金、有料版のサブスタックを作ったとしますと、
そこにアクセスできるのはオフトビックにお金払った人だけですと。
ただ場合によって、例えば我々が違うニュースレター、有料ニュースレターとコラボしたいですと、
彼らのコンテンツをオフトビックの課金してるメンバーも見れるようにしたいとか、
したいときに結構めんどくさいんですよね。
でもなんか前ありましたね、サブスタックでコラボしてる、アメリカのニュースレター同士で、
あれはただYouTuberみたいに記事を1個ずつ書いてみたいな。
そうですね、記事を1個ずつ書いたりとか、あと同じ記事を両方のサブスタックに出すとか、
でそれが逆に今まであの今までの世界ですと多分転売したかどうかも分かんないじゃないですか
うーん
そうですね
なんであの何を買ったかも結局分かんなかったりするので
なんで今多分よりそのフィルタリングをしたければお互いのロイヤリティプログラムを立ち上げて
そこのなんかあのこういう購入した条件を作ってお互いのその出てきたメール数を共有し合うみたいな
うーん
それって個人情報を共有し合ってるわけなので
ダメですね
まあダメじゃないかもしれないですけどそういうあの規約にすれば
ただあのやっぱりなんかそれもなんか違和感があったりとか
なんかそれをやること自体がすごい面倒だと思うので
まあ確かに
まあそれをまあその理論上で話しますとそのブロックチェーンとかNFTとかが解決できる可能性があると
まあなんでよりそのブランド同士がコラボしやすくなりますと
はい
っていうのがまあ一つあるのとあとその一つのブランドに関しては
その過去のそのシーンのエピソードとかでも話したと思うんですけど
そのアメリカとその中国のそのコマース体験の一つの大きな違いって
アメリカ日本も多少ないそうですけどその取引型じゃないですか
ウェブサイトに行ってそのトランジャクションするためのウェブサイトじゃないですか
はい
中国ってそのよりそのソーシャルな体験だったり
なんかまあソーシャルコマースで言われるぐらいだと思うんですけど
そのライブコマースを入れたりとか
そのコンサートをアプリ内で出したりとかしていると思うんですけど
まあよりそういうそのちょっと違う取引だけじゃない体験っていうのをやってるんですけど
まあ次に出てくるのがまあそのまあよく言われるそのVRARとか
そういう世界だと思うんですけど
そこのいろんなチャンネルでその購入体験を作る中で
そこのその各プラットフォームで何をしたかとか
どういう人なのかっていう情報をその取得するのってすごい面倒くさいんですよね
うん確かに
ですそれも一つのウォレットで全部分かるっていうのも便利じゃあ便利ですよね
うーんなるほど便利ですねそれ
うんそれはすごい便利だなと思うので
なんでその結果としてその今はそのオンラインECショップだけをそのトークンゲートするっていう話があるんですけど
おそらく今後全部のチャンネルとかがトークンゲートされたりとかしてもおかしくない
でえっとそれもえっとオフラインの店舗を含めてですね
でこれ前回話したあのDoodlesの店舗とかもそうだと思うんですけど
あとやっぱりそのいろんなそのやっぱりその人の興味度合いがわかるので
何に興味持ってるのかわかるので
それによってなんかブランドがそのブランドの中のそのコミュニティっていうよりも
単純にそのその興味のコミュニティをブランドがスポンサーするとか
例えばそのバスケ好きの人たちのコミュニティのスポンサーで入るとか
このDAOの立ち上げを手伝ってそこに入らせてそこのコミュニティのスポンサーとして入るとか
そういうのもよりやりやすくなるなっていうのを思いますし
たしかに
なんか結局その多分今までその話したそのいろんな事例って結構ゲームっぽい感覚が多いと思うんですけど
なんかでもこれもすごい重要だと思っていて
その過去のバイツですかねバイツのメタワース特集の時も多少話したと思うんですけど
その今後のその購入体験自体が変わってくると思うので
ブランドのことを考えないってなるとそのアマゾンとかそのワンクリックとか
そのいわゆる摩擦を減らすっていう意味で
そういうコマース体験がどんどん進化していくと思うんですけど
それ以外のものはその摩擦をより作らないといけなかったりとか
なんかより今までとは全然違うその購入体験
その取引型の購入体験からどんどん離れていかないといけない
次の世代の子たちってやっぱりそのイマーシブルな体験とか
ゲーム体験とかが好きなので
今後のそのブランドで買い物をするっていう概念っていうのがなくなって
ブランドと一緒に遊ぶもしくはブランドを場所と例えてブランドで遊ぶっていう
なんか体験になるんじゃないかなっていうふうには思いますね
全然あり方変わってきますねそしたら
そうするとどういう体験になるかというと
その前回のエピソードでお話したその音楽の体験とすごい近しくて
常に遊んでる遊んでる時に購入体験っていうのが多分考えない
でもそこの特定の瞬間だったり特定のそのモーメントで
その購入体験の意欲がすごい上がる瞬間をブランドがいかに作れるかどうかっていう
音楽をストリーミングしてたりYouTube聴いてる時は購入体験
購入力はわからないけどライブ行ったり
みたいなその特定の瞬間にライブグッズ買おうみたいな