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  2. #106 Web3のアイデンティティ..
2022-03-24 46:11

#106 Web3のアイデンティティについて考えみる

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◎今週のトピック
エンタープライズのアイデンティティ? / コンテキストスイッチングとアイデンティティ /  [宮武仮説]アクティブディレクタリーサービスとLinkedin連携したら…? / 財布にはたくさんのアイデンティティが詰まってる / 取引のためのウォレット / ウォレット2.0 / 引き出しに入れるものと飾ってるもので表現したい差 / アバターとアイデンティティ / コインベース /  ウォレットとNFTコラボ /  宗教とコミュニティ / 「取引」から浮かび上がるソーシャルグラフ / ソーシャルコンテキスト / オンチェーンアイデンティティ

 ◎参照リンク
Microsoft and Apple Double Down
https://stratechery.com/2016/microsoft-and-apple-double-down/ Define a hybrid identity adoption strategy https://docs.microsoft.com/en-us/azure/active-directory/hybrid/plan-hybrid-identity-design-considerations-identity-adoption-strategy
A Modern Microsoft Identity and Authentication Strategy
https://www.linkedin.com/pulse/modern-microsoft-identity-authentication-strategy-paul-green/
The Crypto Wallet: Unlocking Digital Identity
https://jaydrainjr.substack.com/p/crypto-wallet?s=r
Will MetaMask Drop a Token? Breaking Down the Biggest Wallet Merge Ever
https://youtu.be/aRc16D2g91s What to Watch in Crypto in 2022
https://www.readthegeneralist.com/briefing/crypto-2022
How Coinbase thinks about the Metaverse
https://blog.coinbase.com/how-coinbase-thinks-about-the-metaverse-16d8070f4841
Brainstorming On-chain Identity and Reputation #1
https://youtu.be/OYUc0p5ZWnM
On-chain identity landscape
https://mirror.xyz/shreyjain.eth/TyBzMOegl3rMNxpAFoJ36MjE0pGfdLcrVCBgy-x3qS8 

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\ インタビュー動画シリーズもはじめました /
https://www.youtube.com/c/offtopicjp 

◎Twitter
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Miki Kusano https://twitter.com/mikikusano
Tetsuro Miyatake https://twitter.com/tmiyatake1

00:05
皆さんこんにちは、札野美希です。 宮武哲郎です。
Off Topicは、アメリカを中心に最新テックニュース、スタートアップ、ビジネス情報をゆるく深掘りしながらご紹介する番組です。
今回のトピックは、Web3のアイデンティティについて考えてみる、について話したいと思います。
はい、ということで、今回はWeb3… 久しぶりですよね、Web3の回。
そうですね、でもなんだかんだずっと、今も聞いてくださる方多いですよね、本当に。
そうですよね、ありがたいことに。 嬉しい。
でも今年多分入って、初のWeb3系の話だと思うんで。
そうですね、確かに。それ話したの、11月とか。
11月とかですよね。
多分もう一個アップデートしたのが、多分12月頭とかかなと思うので。
3ヶ月ぐらい、あえてメンションしてないっていう。
あえて。いろんなトピック、オフトピックは届けたいっていうのがあるので、確かに。
あとはある程度、結構我々にとって重要だと思う情報をちゃんと届けたいと思うので、Web3の中でも最近最もホットなトピックとか。
これについては結構考えるべきだっていうところを個人的に思ってるんで、今回のアイデンティティっていうテーマの話す予定なんですけど、
これ自体は多分過去、多分草野さんに言い始めたのは2ヶ月以上前ですよね。
多分これについて話したいって言ってたのは。
なので、ティナヘイさんってステーションというWeb3系のサービスを立ち上げた人ともインタビューしてるんですけど、
そのインタビューもどのタイミングかわかんないですけど、どっかのタイミングで公開するんですけど、
今回おそらく2パートに分けて、今回のパートはイントロの最初のパートはもう少しオフラインのアイデンティティとWeb2.0のアイデンティティと、
あとWeb3でよく言われてるウォレットの概念とかについて話してて、
その2回目についてはもう少しオンチェーンアイデンティティとか、そっちの少し具体的なところについて話せていけたらなと思ってますと。
ちょっと難しそうなトピックなので、ぜひぜひ質問させてください。
でもやっぱなんか結構アイデンティティ、そもそもWeb3以前にもともとネットとリアルのアイデンティティみたいな話も昔からありますけど、
ちょっとそこの部分も気になりますね、アイデンティティ。
そうですよね。そこは多分ずっと昔からトピックになってたと思うので、そこについてもちょっと話していけたらなと思うんですけど、
03:04
今回このWeb3業界ですと本当にここ3ヶ月ぐらい、アイデンティティっていうテーマが多分最もホットなトピックだと思うので、
Web3の内部の人たちからすると。それによってラビットホールでしたりセラミックでしたり、そういう調達も行われてきているので、やっぱり注目されている領域だなと思ってそこについて話すんですけど、
実は今日Web3の前に、オフラインとかオンラインのアイデンティティの前に、まずエンタープライズのアイデンティティについて話したくて。
エンタープライズのアイデンティティ。
いわゆる仕事上のアイデンティティなんですけど、今年マイクロソフトの会をやったじゃないですか、2回にわたって。
マイクロソフトの戦略についてとか、特に後半ですと政府との関係性とかゲームとか、そういう話をしたんですけど、
1回目のエピソードでマイクロソフトがノーションとの戦いとか、バンドルサービスみたいな話をしている中で、コンテクストスイッチングの話をしたと思うんですよね。
いろんな、例えばノーションとアサナとかノーションとエアテーブルがある中で、そこをいちいちスイッチングするのってめんどくさいっていう話だったり。
それぞれいいサービスだけど、それぞれ全部対応していくのだるいから、やっぱりマイクロソフトで丸っといろんなサービス使えた方が便利だよねっていう、難しい問題であるんですけど。
その中で実はもっと深いコンテクストスイッチングの課題もあって、まず従業員っていろんな場所にサインインしたくないんですよね。
各アカウントのログインパスワードを覚えるのめんどくさいですし、そういうシンプルなところもあれば、逆に会社側からすると、いろんなサービスについて考えることもめんどくさいっていうところで。
セキュリティとかいろいろリスク考えると。
そうなんですよ。例えばなんですけど、誰かを採用したときに、結構めんどくさいじゃないですか。例えば、Googleスイート、スラック、ドロップボックス、GitHub、セールスを全部登録させないといけないかったりとか。
パソコンを送るときに、パソコンにちゃんとしたソフトウェアが入ってないといけないとか。
いろんなパーツがある中で、それを全部コントロールするのってすごい大変なんですけど。
実はそれをいろいろ解決しようとしているのは、OktaとかRipplingとか、もしかしたら日本だとSmartHRとかその領域に入るかもしれないんですけど。
06:00
実は、もともとそれをやっているのがマイクロソフトで。
マイクロソフトって実はすごいコアなレイヤーとして、アイデンティティマネージメントソリューションを提供しているんですよね。
どういうことですか。
いわゆるマイクロソフトはこれをアクティブディレクタリーサービスって呼んでるんですけど。
これ無料で提供していて、無料というかバンドルの一部として提供しているんですけど。
いわゆるどの従業員がどのアクセスコントロールを持っているかとか。
権限とか見れるんですか。
あとはシングルサインオンって言って、一つのIDでいろんなサービスにサインインできるとか。
なるほど。
リップリングとかまさにそういうところとか強いんですけど。
そこも結局何が重要かというと、データが全部一つの従業員が中心となって行われていること。
なのでそれ自体は一つのアイデンティティのプラットフォームだと思ってるんですけど。
それの中でマイクロソフトがリンクティンを2016年ですかね。
26ビリオンぐらいで買収したじゃないですか。
買収したときに僕もなんで買収したんだろうってすごい思っていて。
特にその26ビリオン。
かなりの額で買収してるので。
確かに。
主なサービスとかぶらないですもんね。
もちろんエンタープライズ領域どっちもあるものの、すごいかぶりってないのかなって思ってたんですけど。
今回のこのアイデンティティっていうリサーチをしてたときに実はかぶりってすごいあって。
それがアイデンティティっていうかぶりで。
マイクロソフトの戦略が、これは過去のマイクロソフト会でも多少少し話したと思うんですけど。
ビジネス向けから個人向けとかに、特にゲームとかだと寄せているわけなんですけど。
それを会社でも同じことやっていて。
会社から従業員向け。
なるほど。
リンクトインのアイデンティティビジネスを作ろうとしているのかなと思っていて。
リンクトイン確かに。
そうなんですよ。リンクトインですと必ずアップデートするじゃないですか。自分の仕事場を。
これはちょっとこの仮説でしかないんであれなんですけど。
マイクロソフトがアクティブディレクタリーをリンクトインとつなげたとき、過去のユーザーのアクセス権が全部そこで分かる。
アクティブディレクタリーはサービスなんですか?
09:00
一応サービスですね。
その従業員が使えるサービスとか。
どちらかというと会社側ですね。
そこでアクセスコントロールとか。
正直アクティブディレクタリーはそこまですごい詳細な情報は得られないんですけど。
でも理論上できてる。
場合によってそこのデータをリンクトインに統合させると、リンクトインがビジネス関連のインタラクションのすべての情報が集約される場所。
確かに。しかも嘘つけなくなりますね。
嘘ついてる人いないと思いますけど。
でも本当にそこで働いてましたよこの期間っていうのが連結するってことですよね。
そうなんですよ。
しかもそこの過去の履歴も別に他の人がアクセスできるできないを置いて、個人ベースで過去の全部の履歴が残るっていうか。
それを個人が管理できる。
なるほど。
そうすると完全個人に力が寄るじゃないですか。
確かに。
しかも自分の社会人生活の情報がすべて詰まったものがリンクトイン上にありますっていう。
信憑性もありますしね。
そのビジョンが僕の1個考えなんで、これは実際マイクロソフトがどう思ってるかわかんないですけど。
もしこれが本当のマイクロソフトのビジョンであれば、リンクトインは26ビリオンの価値はあります。
確かにでもそれ連携したらすごいですね。
もちろんそこの詳細の部分とか、どこまで本当にそこのビジョン関連のインタラクションがデータを寄せられるのかとか、そういう話はいろいろ課題としてはあるんですけど。
理論上そういうことが可能になるのかなって思ってて。
だからこそやっぱりこのアイデンティティっていうストラクチャーってすごい重要な要素だと思っていて。
で、その中でじゃあそれをC向け、コンシューマー向けのアイデンティティってじゃあ何かというと、すごい同じものっていうのがあんまりなくて。
で、そのオンライン上だと結構今ばらついている状況。
で、すごいアイデンティティってすごいシンプルな単語として見えるんですけど、その名前とか。
ただアイデンティティってもっと深くて、もっとすごいニュアンスがあって、レイヤー化されていて。
で、その話もちょっとするんですけど、たぶんまずはフィジカルなアイデンティティから行くべきかなと思って。
で、リアルな世界で行きますと、たとえば財布の中身を見ると、財布の中身ってたとえば自分の免許証とか1個のIDですよね。
12:02
自分が誰かっていう証明をするじゃないですか。
それってイコールシングルサインオンじゃないですか。
シングルサインオン。
1ログインみたいな、いわゆるその1つのログインIDでいろんな場所にアクセスできるみたいな。
なるほど、そうです。
たとえばバーに入るとかそういうの全部1つのIDでいけると。
毎回毎回別のIDは必要ない。
逆にクレジットカードとかキャッシュは取引のためにありますよね。
それもアイデンティティの1つですよね。いわゆる誰と取引してるのかっていう。
あとは財布に入ってるものだと、何ですかね。たとえばメンバーシップカードとか。
それもいわゆる自分のステータスとか、あとは自己表現ですよね。どういうものが好きかとか。
あとは日本だとわかんないですけど、アメリカだとよく家族写真とか。
言いますよね、確かに。
それもアイデンティティの1つじゃないですか。自分の家族の関係性とか、友達の関係性とか、そういうのがあると思っていて。
でもそれ以外にも、財布以外にも、アイデンティティって自分の見た目とか、自分の着服とか、どういう家で住んでるかとか。
財布自体もアイデンティティがありますよね。どういう財布を選ぶかとか。
そうですね。どういうブランドを選ぶかとか。
マネークリップの人とか、ちっちゃい財布、長財布使うかとか、ちょっと意味がありますよね。
ありますよね。
なんでそれを選んでるか。
やっぱりそこのいろんなところで意味があるっていうのがすごい重要なところだと思っていて、
たぶんアイデンティティを考えるときに本当にベースレイヤーのことしか皆さん考えないので、そこがたぶん1個違うっていう話なんですけど、
じゃあそれをオンライン上Web 2.0の世界でどういうふうに再現したかというと、正直あまりうまくやってないですと。
アイデンティティを結構、パーツパーツいろんな場所にあるっていう状況になっていて、
例えば自分が誰だみたいな名前とか、そういうものがFacebookだったりInstagramだったりTwitterとかで、自分のキャリア、仕事っていうとLinkedIn。
自分の友達が誰かっていうとInstagramとかFacebookとかTwitter。
自分がサポートするクリエイターが誰かっていうとTikTokとかSpotifyとかYouTubeとか。
じゃあ誰と取引してるのかっていうとVenmoとかCashAppとか、クレジットカード会社のアプリとか。
あとどういうところに投資してるのか。
ロビンフッドとか。
あとどういうゲームを遊ぶのかとか。
それはDiscordとかXboxとかPlayStationとか。
でもいろんなサービスに分散されているっていう状況で。
しかもそこの各サービスがクローズドなので。
15:04
そうですね。
なのでそうすると統一されたアイデンティティがあまりないですと。
じゃあそれをWeb3の目線で考えると、今現在最もアイデンティティとして言われているのがウォレット。
ここにシングルサインオン、一つのIDでいろんなところにサインできることだと、確かにメタマスクとかってすごい便利なので。
はい。
今現在メタマスクってMAUが3200万人ぐらい。
わー、調達もしてましたしね。
調達もしてましたよね。
でも正直少ないので、フェイスブックとかツイッターのMAUと比べるとまだまだですし。
あと結構3200万人のMAUはいいんですけど、実はDAU、デイリーアクティブのユーザー数も出していて。
それが800万人から900万人ぐらいなんですよね。
なので、DAU割るMAUの割合が25%ぐらいなんですよね。
それは何を示しているかというと、25%の月次アクティブユーザーが毎日使ってくれていますと。
これは正直低いですと。
いわゆるアイデンティティレイヤーとして考えるのであれば低い。
もっと多くても確かにいいですね。
そうなんですよね。なので、そこをどうやってもっと多くするかっていう話なんですけど、
正直まだメタマスクのUI、UXってめちゃくちゃいいわけではなくて。
でもそこは正直理由はあるんですよ。
なんでなんですか?
メタマスクも初期ウォレット全てなんですけど、アイデンティティ向けじゃないんですよ。
取引用に作られてるんですよ。
だからウォレットって呼ばれてるんですよ。
そうですね、確かに。
確かにウォレットって言ったら財布っていうふうに思っちゃいますよね。
でも本当にそういう概念で作られたものなので、取引をするためのものなので、
逆に例えばメタマスク使うときも自分のNFTを見れるじゃないですか。
でも正直そのNFTってただ羅列されてるだけじゃないですか。
確かに。
果たしてそれが本当にアイデンティと繋がるんでしたっけっていう課題はやっぱりあって。
メタマスクとかが半年後とかにリブランディングしてIDとかっていう名前になったらちょっとウケますね。
なんかウォレットの概念を捨ててっていう感じですよね。
全然ありそうですよね。
18:01
最近やっぱり出始めてるのは2代目ウォレット。
ウォレット2.0っていうのが出始めていて。
2.0になったんですか、もう。
そうなんですよ、もう2.0なんですよ。
もう1.0の時代が終わったんですよ。
ちょっとWeb3のスピード早いんで追いつくのが大変なんですけど。
それこそRainbowとかは最近Mockupとかで出てたんですけど、
登録するときにENSって自分のドメイン名をアプリ内で登録できるみたいな。
便利ですね。
そうなんですよ、メタマスクだとENSに別途行かないといけないじゃないですか。
それをもうウォレット内で全て完結するみたいな。
それってもうすごいいいじゃないですか、そもそも。
なので例えばそういう概念とか出てきたりとかしてますし、
あとやっぱりNFTを羅列するって結構ただのギャラリーでしかないっていうところなんですけど、
例えばそのアイデンティティ目線で考えると、
例えば自分の家とかアパートにアート作品とか飾るじゃないですか。
別にアート作品じゃなくても、
例えば引き出しに入れるものとオブジェとして置くものとか、
自分の倉庫に入れるものっていうのがあるじゃないですか。
物の置き場所とどれだけ見せたいかによってその位置って全部変わるじゃないですか。
変わりますね。
でもそれは自分として何を表現したいかとか、
自分のステータスなり自分の何かを表現したいからそこに置くわけじゃないですか。
物によっては自分を何かを隠したいとか、
例えば僕ですとバスケが好きなので、もしかしたらバスケのユニフォームを飾るとか、
スターウォーズのライトセイバーを飾るとか。
でも例えばそのライトセイバーを引き出しに出てたら、
もしかしたら僕はそんなにスターウォーズのファンじゃないかもしれないじゃないですか。
隠れファンなのかなと思うかもしれないですね。
隠れファンかもしれないですけど、
でもそこの意味ってすごい違うじゃないですか。見せる見せないとかって。
でもその概念ってそんなになかったりとか、
あとはどの場所に置く。リビングに置くのと寝室に置くのと玄関に置くのって違うじゃないですか。
確かに。NFTとかもやっぱりめちゃくちゃ気に入ってこれ買ったって言うと、
いろんなコミュニティに入って何かもらっちゃったみたいなやつ。
そうなんですよ。
一緒に並んでたりしますもんね。
そうなんですよ。だからその中で何が重要かってわかんないじゃないですか。
そこのいわゆるレイヤー、何が重要かっていうレイヤーが多分必要になってくるんですよ。
確かに。
そういうことを考えると、ウォレットっていう概念よりも部屋っていう概念だったり。
ウォレットっていう概念で考えるのであればマルチレイヤーのウォレットを作るとか。
21:02
マルチレイヤー、見せたいやつだけ見せれるみたいな。
見せたいやつ。でも見せたいやつもいくつかレベルを作るとか。
友達だったらここまでとか、家族だったらここまでとか。
そこも自分で選べるっていう感じで。
いいですね。
そういう概念ももしかしたら生まれるかもしれない。
確かにそういうウォレットに対してソーシャル性ってあんまないですね。
そうなんですよ。本当そうで、そこをたぶん作ろうとしてる人たちが今出てきていて、
それこそグローっていうサービスでしたり、スドーっていうサービスでしたり、ビツキーっていうサービスだったり。
いわゆるこのウォレット2.0の人たちはここのアイデンティティとしてウォレットを作るっていうところを考えてる人たちがいて。
なのでウォレットっていう概念が取引するウォレットっていうよりも複数なことが行われるウォレットになる。
まずベースとしてはパスポート免許証代わりのシングルサインのIDとしてありますと。
もう一つはもちろん取引とかそういう話も出てきますと。
でもその取引も見せたい取引と見せたくない取引とかってあるじゃないですか、絶対。
全部公開にするべきなのかっていう話もあって。
そこもすごい難しい話ですけど、そこのレイヤーを作るっていうか、そういうのは今後出てくるのかなっていうのは思いますね。
そもそも見せたくないものを見せないっていうこと自体できるんですか?
全部公開されちゃうっていうイメージだったんですけど。
公開されちゃうんですけど、いわゆる誰がどのウォレットを持ってるかってわかんないじゃないですか。
だからマルチレイヤーウォレットになるんですよ。
いわゆるより深いところに行くとより匿名性。
一応その情報自体はパブリックなんですけど、でも誰がその情報をその取引をしてるかがよりわかんないっていう。
なるほど。面白いですね。
そういうことができるんじゃないかなっていうのは個人的に思っていて、そういうものが当たり前にならないといけないっていうのが今後の課題として出てくるのかなっていうところで。
よりニュアンスをアイデンティティにどうやって組み込むのかっていう話だと思うんですけど、
やっぱりウォレットとかそういうWeb3のアイデンティティの話をするとどうしても多分メタバースの話も出てくると思っていて。
メタバースですと過去にもオープンメタバースの作り方とかでも話したと思うんですけど、
アイデンティティとアバターっていうのは別々だと思っているので。
24:05
どういうことですか?
アバターって結局自分のプロフィールでしかないので。
例えば自分のTwitterプロフィールと自分のFacebookプロフィールとか別にアカウント単位で考えてもいいんですけど、話すこととかって全部違うじゃないですか。
何?Twitterとリアルな自分ってことですか?
Twitterとリアルな自分とTwitterと例えばFacebookとかTwitterとTikTokとか。
別に仕事上の自分とパーソナル自分でもいいんですけど、必ずしも統一した人格じゃないじゃないですか。
なのでそう考えるとアバターっていうのは一つのアバターで全て回るっていう概念はおかしくて、複数のアバターで多分いろんな世界に行くと思うんですよ。
もちろん同じアバターで行く可能性もあれば、場合によってはここはちょっと違うアバターで行くとかっていう概念もあるので、
そう考えるとアバターがベースのアイデンティティのレイヤーではなくて、一個裏のアイデンティティのレイヤーがあって、
そこから自分のアバターがこういうオプションがあって、この世界に入るときにはこのアバター選びますっていうのを選べる権利があるっていう感じになるっていうか。
宮武さんが言ってるそのアイデンティティっていうのは確固たるもので複数あるっていうことではないってことですか?
一つしかない。
一つしかなくて、いろんな自分がいるよねっていうのがアバターっていう。
なるほど、なるほど。確かにそれはそうですね。
結局その一つのアイデンティティが必要だと思っていて、複数あると、それこそエンタープライズでも話したように面倒くさいじゃないですか、そこの管理するのって。
それを一個統一した方がいいじゃないですか。
自分がそこのオーノシップを持つべきで、その上で自分のアバターを選べるっていう話だと思うので。
いろんな世界に行くためのアバター選び、アバターの部分はいろんな会社が、たぶんジーニスとかそういう会社がいろいろやってるんですけど、そこの裏のアイデンティティレイヤーのサービスを、それこそウォレットがいろいろ解決しようとしていて。
そこの中で一番名前として知られている会社だとコインベース。
なるほど。
コインベースもこれはっきり言っていて、彼らはマルチバースなメタバース、すごいわかりにくいかもしれないですけど、いわゆるマルチバースっていうのは複数の世界。
メタバースの中に複数の世界が存在しますっていう話で。
そうすると、自分のアイデンティティーとか自分をいろんな世界に行くためには一つのアイデンティティーがありながら複数の世界に移行しないといけないと、自分のアイデンティティーを。
27:11
そうするとそのベースのアイデンティティープラットフォームが必要ですと。
特にそこの自分のアイデンティティーの認証と、そのものの売買とかそういうのが必要になってきますと。
そこのプラットフォームになろうとしているのがコインベースですと。
コインベースってそんなこと考えてたんですね。
そうなんですよ。
すごい。
最終的にそっちにも行くっていう話で。
へー。
メタバース上のアイデンティティーってどういう要素があるかっていうと、一番深いところだと簡単にログインとかユニークなID持つことで。
そこがコインベースが狙う場所で。
いわゆるウォレットでログインができるっていう話で。
ユニークなIDはENS。先ほど話したようなところですけど、コインベースってENSと連携してるんで。
提携していて実は。
へー。
そういうのも彼らは考えていて。
そこの上にアバターとかメタデータとかKYCとかクレデンシャルとかそういうものが乗ってくるっていうところなんですけど、一番ベースのレイヤーはコインベースが取ろうとしてるっていう。
そういう考えもあったり。
あとそのIDのちょっと違う考え方ですけど、ウォレット自体が特定のコミュニティと紐づくのかとか。
例えば、我々ですとアーティファクターのChroneXを持ってるわけなんですけど、
ChroneX専用のウォレットができるのかとか。
多分今後これは絶対起きるべきだと思うんですけど、ウォレットがNFTコレクションとコラボする。
はい。ウォレットが。
はい。
それはどういうコラボかというと、ウォレットなので、いわゆる特定のユーザーが特定のNFTを持ってるかってわかるじゃないですか。
はい。
例えば、このユーザーはChroneXのNFTを持ってるのかとか、クリフトパンクスのNFTを持ってるのかとか、ボードエプスのNFTを持ってるのかがわかるじゃないですか。
うーん。
それによってそのアプリのアイコンが変わる。
すごい簡単なコラボ事例で言うと。
そういうこととかできると思うんですけど、
コミュニティっていう概念ってすごいNFTと似ていると思っていて。
例えば、自分がキリスト教の人だって言う人っていっぱいいるじゃないですか。
はい。
で、それってアイデンティティで。
でもそれを実現するためには、イニシエーションっていうものがあって。
うーん。
30:00
いわゆるキリスト教になるための。
儀式みたいな。
儀式っていうのがあるじゃないですか。
はい。
それが、なんて言うんですかね、キリスト教だったら、バプティズマ。
洗礼みたいな。
洗礼を受けるみたいな。
で、その後にいわゆる、それをそのコミュニティにいるっていうことを証明するための儀式っていうのがあるんですよね。
うーん。
それが毎週日曜日に教会行くっていう。
うーん。
で、それも一個のアイデンティティじゃないですか。
確かに。
アイデンティティが作られる、特にコミュニティ複数のアイデンティティが、
一つのブランドというか一つの概念にとらわれる理由って、
そのアイデンティティ、イニシエーション、儀式っていう三つの要素があると思っていて、
それを例えばNFTとかで言うと、アイデンティティだと、僕はアーティファクトのコミュニティメンバーですと。
うーん。
で、そこのイニシエーション、そのアクティベーションの仕方がChromeXをミントしましたと。
で、儀式で言うと、毎日そのDiscordチャンネルでGMって言いますと。
みたいな。
GMって言って。
GMとGNをとりあえず言いますみたいな。
よく見かけますね、確かに。
そうじゃないですか。でもそれもいわゆるNFTウェブ3業界での儀式じゃないですか。
うーん。
それによってコミュニティの中に入ってるっていう証明でもあるので。
うーん。
なんかそこの、そこと、そういうコミュニティと俺との関係性がどうなるのかとか。
そういうところを考えても、一個面白いのかなと思っていて。
確かに。ちょっと宗教とやっぱり似てますよね。
うーん。
うん。
確かに。
そこはすごい似てると思いますし、逆にまあ宗教って最もなんですかね、その。
絆の強いコミュニティですよね。
なんでそこを見るべきでもあると思っているので、やりすぎるのはよくないですけど。
悪い方に行かなければ。
行かなければ。
信頼し合える仲間がいるっていうのはやっぱ大事ですよね。
そうですね。
まあでもそのカルトブランドっていい風にビジネスでは言うので。
あー、でもそこの難しいですね。日本だとあんまりカルトブランドってどうだろう。
日本だとあんまりなんですか。
なんか行きすぎるとちょっと大丈夫ってなっちゃいそうな気もするんですけど。
なんかわかんないです。日本があんまり宗教のなんていうか。
あー確かにそれありますね。
カルチャーがそこまで強くないので、なんかそこの意識の差はちょっとあるかなってちょっと思います。
なんか日本ってそういう意味だと面白いですよね。
でも、各要所要所で違う宗教のなんか儀式を活用するじゃないですか。
クリスマスやったり正月やったり。
クリスマスだったり、結婚する時って結構キリスト教の結婚式をあげたい人がいるんですけど、
33:03
例えば人が亡くなった時お坊さん呼んだりとか。
なんかそこの、でもなんか毎年あのお寺に行くじゃないですか。
なんかすごいそこはすごい面白いなと思うところなんですよね。
難しい問題ですねこれは。
でもアメリカは宗教って結構大きな。
そうですね、アイデンティティの一つですよね。
まあなんでそういうアイデンティティの考え方とか、あとこういうアイデンティティの一つのどういうことを及ぼすのかっていうと、
新しいそのソーシャルグラフが作れるチャンスでもあるかなと思っていて。
もちろんそのフェイスブックとかそこでソーシャルグラフって概念ってあると思うんですけど、
誰をフォローしてるかとかそういうのってあると思うんですけど、
最近そのもう少しその、例えばソーシャルかけるフィンテックみたいなものって生まれてきてると思うんですけど、
ベンモとかどういう取引をしたのかとか見れるじゃないですか。
で、例えばパブリックっていう投資アプリがあるんですけど、
あれはソーシャル投資アプリで誰がどこに投資したかみたいなものが上場株ですけど、そういうのが分かったりとか。
あとはそのスナックパスとかですと、誰がギフティングをしたのかとか、
それによってなんかちょっと関係性とか見えるじゃないですか。
こいつあの人に奢ってるよっていうのがいっぱいあるっていう。
絶対好きだろうみたいな。
いやー面白いですね。ベンモもそうですもんね確かに。
そうですね。
なんかやっぱりそういうその取引によってそのアイデンティティ、
そのソーシャルグラフって一つあると思っていて、
で、その中でやっぱりWeb3的な概念も出てくるかなと思っていて、
で、ベースのレイヤーで言うと、いわゆる取引が全部公開されているので、
そのethascanっていうサイトでどういう取引が行われたかっていうのが見えるんですけど、
でもそれって正直すごいフラットな話じゃないですか。
いわゆるフラットに全部の取引を同じように見てるっていう。
これでソーシャルグラフの面白いところって、いわゆるそのオピニオンが入ってるところなので、
何かを重要視したりとか何かを重要視しなかったりとか。
で、例えばなんですけど、どこかのソーシャルグラフが、
全ユーザーの一番最初の取引を見るとか。
例えばそういうことができるんですよね。
確かに一番最初に買ったCD何みたいな、そこでああそういう人なんだみたいなありますよね。
そうなんですよ。でもそういうのが分かったりするわけなんですね。
特にWeb3の中では。
それってWeb2.0とかってすごい面倒くさかったり、
自らそのプラットフォームを作らないといけなかったりするんですけど、
36:01
Web3の中だとその情報が基本的に公開されているので、
何でそういうのが、何かそういうもう少し具体的なソーシャルグラフみたいなものが作れるかなっていうところ。
Web3のソーシャルグラフって、すごい幅広く見れると思っていて、
今までですとデータ集めがすごい大変だったんで。
正直Etherスキャンって本当に1データでしかないので、
このものが、この例えばビットコインがこの人に送られました以上ですみたいな、
何日何日送られたかっていう話だけなので。
それよりもっと深いものっていうのが多分今後もっともっと出てくる。
そこが正直面白いっていうところだと思っているので、
それを多分いろんな形で作る人たちが出てくると思うので、
それのいわゆるソーシャルグラフをいろんなサービスが使えますよっていう、
いわゆるそれを売るっていう。
持ってる人が売るっていう。
っていう概念だったり、そういう話になってくると思うので、
そこも違ったりとか。
あと、例えばTwitterとかですと、ソーシャルコンテキストがあると思っていて、
いわゆる誰が慕われてるかとか、
誰が信頼できるかっていうのが、
Twitterだと誰をフォローしてるかとかで生まれるじゃないですか。
でも別にこの人信頼してますって言ってるわけではなくて、
だいたいなんとなくフォローしてると、
この人がこの人からフォローされてるんだって見ると、
ある程度信憑性があるじゃないですか。
とか、あと何人フォローされてるかとか。
そこのソーシャルコンテキストでの信頼作りっていうのも、
今後Web3領域で作られるべきだと思っていて。
なので、総合的にいろんな面から今日はいろいろ話しましたけど、
その中で新しいウォレットの体験っていうのが出てくると思うので、
そこの中でソーシャルな体験でしたり、
例えば、ウォレットをいろんな人とつなげて、
そこでウォッチパーティーができるとか。
面白いですね、確かに。
例えばですけど。
わかんないですけど、それがどういう形になるかとか、
わかんないですけど、
そういうことができるのかなっていうところで、
その中で、来週具体的に話すのはこのオンチェーンアイデンティティの話で、
39:06
これがWeb3領域ですごいバズワードになっているんですけど、
例えばですけど、セラミックっていうサービスがあるんですけど、
それが何をやってるかというと、
ユーザーが自分がオンライン上で作った情報のオーナーシップを持ててコントロールできると。
で、セラミックを使っているアプリは、
セラミックのユーザーの情報を扱って、そこのデータを共有し合うみたいな。
ちなみに、ラビットホールはセラミックを使っています。
いろんな形でこのアイデンティティの捉え方とかあって、
シズモっていうサービスはユーザーのクレデンシャルとかをアグリゲーションしたりとか、
それを一部の情報をプライベートにしたりとか、非公開にしたりとかそういうのができたりするので、
難しいのはこのアイデンティティっていう単語自体がちょっと広すぎて、
英語でアイデンティティ、なんていうか日本語、日本人化的に言うと、
なんか人格みたいなイメージなんですけど、合ってます?
そうですね、アメリカですともう少し個人情報とか、地形に多分寄せる人たちが多いっていうところなんですけど、
ただ、クソノアさんが言うように、人格も多分その一部ですし、
身分の証明みたいな意味でもある?
そうですね、そういう意味でもあって、あとそのレピュテーションとかそういうのも関わってくるので、
なのでこのアイデンティティっていう領域自体はすごい面白いものの、
多分ちょっと分解してみないといけないっていうところだと思っていて、
その中で次回話すのがこのステーションっていうサービスのティナヘイさんという方なんですけど、
彼女は結構その特にレピュテーション周りとか、アイデンティティのレピュテーション周りとかの考え方、
ダオ向けの採用ツールを作ってたりするので、そこの話を具体的にできればなと思います。
いや、信頼どうやって測っていくというか、測ったり見せたり。
特にダオみたいな匿名性ありきの世界だとより難しいと思うので、
特に例えばですけど、リンクトインとかでもたまにこういうのを見かけるというか、採用の時問題として出てくると思いますけど、
例えばFWBのコンテリビューターでしたと、で採用してくださいっていうと、
それってどうやって確認するのっていうところで。
42:02
いや、リンクトインを自分の優しい加減というか。
そうですよね。
リコメンドというか、紹介文みたいなやり方も多分機能がありますけど、
自分の実績をどう見せるかっていうのもスキルでもあるとは思うんですけど、
そこのオンチェーンになったら確かにいいなっていうのはありますよね。
嘘はつけないですからね。
でもそこもでも難しくて、じゃあ実際にFWBにいましたっていう話があっても、
それがコンテリビューターだったのか、コアメンバーだったのか、ただのただFWBのDAOに参加してただけなのか、
それもわかんないじゃないですか。
わかんないですね。
その貢献度合いを確認するために唯一今できるのはFWBの創業メンバーに連絡して、
どうでしたっていうのを聞くことじゃないですか。
リアルな世界だとリファレンスチェックみたいな感じですよね。
でも草野さんが言うように、まず経歴が合ってるかどうかわからない。
経歴があったとしても貢献度合いがわかんない。
実際にいい人なのかわかんないっていうそこの2段階で課題があって、
だからこそMischiefとか彼らが1個冗談でやってたのが、
死んだスタートアップをリストアップしてくれていて、
なくなったスタートアップって確認しづらいんですよね。
実際にその人がそこで働いてたかどうかって。
確かに確かに。もう解散しちゃってますもんね。
そうなんですよ。解散しちゃってるので。
例えばですけど、セラノスで働いてました。
エリザベスホームに多分今連絡取れる人って結構少ないじゃないですか。
それどころじゃないよね。
それどころじゃないですし。
であればセラノスって書いても誰も言えないっていうか確認しようがないので。
自分の履歴書をよりよく見せるためのツールっていうか、
情報リストアップしたのがMischiefになったんですけど。
へー面白い。
でもやっぱりそこの2段階で確認ができないっていう課題をどうWeb3で解決できるのか。
それによってよりオンチェーン上のアイデンティティでしたりクレデンシャルレプテーションがあることによって
仕事のあり方も変わると思いますし。
でも難しいですよね。レプテーションを測るためにこの人に一緒に働いてて聞いていますって言ったら
でもその人のことがめちゃくちゃ嫌いでよくなかったよとか言っても
他の人はすごい仕事できる人だったよっていう測り方もあるじゃないですか。
じゃあ投票制にしてこの人を信頼できるかできないかって言っても
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そこで意見が消されてしまって悪い人みたいになるのもいい人になるのも
塩梅がめちゃ難しいなっていうのを思います。
本当にまさにそうで。それこそ次回話すのがここら辺のバランスの話だったり
結局一つのメソッドが正しいっていう話じゃないので
いろんなメソッドがあるっていう中でそこの中の複数を選ぶのか一つを選ぶのかっていう話だと思っていて
それこそニュアンスのすごい部分なのレプテーションっていうものは
なんでそこら辺の考え方とか特にティナさんの考え方っていうのを
ちょっと来週できたらなと思います。
じゃあそんなところで今回は今回も聞いていただきありがとうございました。
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それではまた次回お会いしましょう。さよなら。
さよなら。
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