00:01
Dialogue cafe、この番組は40代で組織を離れ、ワーク&ライフシフト中の田中優子と岡澤陽子の2人が身近な出来事から社会課題まで、最近気になるあれこれを好奇心のまま働くポッドキャットです。
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Dialogue cafe、
そうね
うちあれなの?戦国武将好きなの?
あ、そうだよね
うちも好き好き
何歳くらいから好き?
3歳からほんと好きになったんだろうね
1、2、1、それくらいくらいだったのかな
今も好きだよね
今も好きだね
高1になっても
高1になっても好きだね
詳しいね
そのあたりに関しては
私は全く追いつかないっていうか
しかもマニアックな人たちもよく知ってるから
家臣とか
主要人物は一応分かるんだけど
家臣まで分からないわけよ
こっちは
だけど家臣までよくご存知だから
中学卒業祝いで
関ヶ原の戸仙町跡みたいなのを連れて行ってもらって
その関ヶ原のボランティアのおじいちゃんに
説明してもらったらしいんだけど
そのおじいちゃんとすぐ話が盛り上がって
そう
そう
,すごく褒められてる
よく知ってるね
でもすっごい嬉しそうに帰ってきて
中3男子当時
なんだろう
心を動かされるものがあるのかね
その戦いとかに関して
そうだよね
戦いそのものを好きっていうのもあると思うし
なんかもうポケモン感覚なんじゃないかと思ってたけどね
キャラがいっぱい出てくる
なんかキャラいっぱいいて覚えて
この関係性とかさ
うちはやっぱり織田信長が好きなんだけど一番
織田信長を中心にね
その家臣とか敵とか
そういう人間関係で大体のものを理解していくっていうか
戦国武将カルタみたいな
レジェンド48とかいうタイトルのカルタなんだけど
48人の戦国武将をね
一人一人のキャラクター、どんな人なのかみたいなのは、カルタでポケモンを覚えるみたいな感じで、これ知ってるみたいな。
12:04
確かに、江戸時代とかになってくると、平和な中で社会の仕組み作りみたいな感じになってくるから、若干難しいし、感情移入しにくいし、
戦国自体は、それぞれの地域にそれぞれの個性あるキャラが立っていて、そこが組んだり戦ったりみたいなのが面白いのかな。
わかりやすいんじゃない?構図が。
だってさ、天下一に誰がなるかっていう、すごいシンプルな目的に向かって、みんなが争ってるっていうのは、すごく簡単じゃん。
で、よく歴史で人気があるのは、
幕末と戦国時代っていうじゃない?だから、幕末系もね、どうかなと思って、ちょっと与えようとしたんだけど、幕末はね、やっぱりむずいんだよね。
例えば龍馬とか、そういうスターっぽい人はいるけど、じゃあその人は何のために戦ってるのかって説明するの難しくない?
尊王攘夷と開国と幕府と、誰と誰がどういう関係なのかっていうか、何が目的なの?みたいな。
途中でなんかね、逆なんだろう。
どっちがどうなるのかみたいなのが、分かんなくなってきたりもするしね。
みんなが何を目指してやってるのかが、ゴールがよく分かんないから、多分、その説明っていうか、社会背景みたいなものを理解しないと、各キャラクターが何なのかがよく分かんないんだけど、
そもそも江戸幕府とは何なのかを説明しないと、幕末の話ないわけじゃん。天皇とかは何なのかとか、それが理解できないと、幕末が何をやってるのかが分かんないから、
まあ、難しいなと。
その点、戦国時代はさ、まあね、天下統一だからさ。
簡単じゃん。誰が一番かだから、より強い者が勝つみたいな。
で、どっかで裏切りがあるとかさ。
で、ちょっと特徴的なキャラクターもいて。
その辺がなんか面白いし、小っちゃいことも分かりやすいから、
なんかこう、わりと小さい時期から、
小さい時期からハマる時代なのかもしんないね。
リムさん、なんかさっきの読み聞かせの話に戻るけど、小6とかって、しかも7分っていう時間枠で、
そう。
ここを選ぶの、結構悩ましいね。
そうなんだよね。
だって、なんかすごく、うちの息子みたいに高校生になっても、わりとそういう分かりやすい戦国系の方が好きみたいな男子もいれば、
わりとこう、もうしっかり読み込み始めてる。
読み込み始めてる女子とかもきっといるわけじゃない?
そうだよね。
その辺の差も激しそうだし。
ね。そうなんだよね。
で、中で、その本のセレクトっていうのは。
いや、そうなんだよね。結構難しいなと思って。
あんまり、その教訓めいたことをしようとか、あるいはすっごいウケを狙おうとか、考えなくていいっていう風に言われてるのね。
15:08
うーん。
でさ、なんかその20年続いてる、なんていうの、背景っていうか、
うん。
子供たちからのフィードバックとか、効果とか。
何か、そういうのって何かあるの?
保護者が子供がやっぱりそれをよかったって言ってるっていう、多分それがあるから続いてるんじゃないかなって、そのボランティアのね。
先輩ボランティアというか、先輩ボランティアってもう50代、60くらいに。
お子さんが、一人の方、31歳。
そう。
もうほかの方、24歳と言ってたから。
卒業生の保護者なんだけど。
そう。そうそう。
その後もボランティアみたいな感じで ずっと続いてるっていう。
その方が、自分の子供が小学生だった時から ずっとこれは続いてる。
この絵本、めっちゃ子供がハマったとかある?
うちね、ベタだけど、 加古里氏系はやっぱりすごい好きだった。
加古里氏ってなんだっけ、例えば。
母の話とか、カラスのパン屋さんとか、
あと、泥棒のやつ。
あ、泥棒学校だ。泥棒学校っていうのがあって、 泥棒のための学校みたいな感じで。
すごい面白いんだけど、最後のオチとかも。
あとは、ちょっと小学生のあたりだけど、
うち保育園時代とか、小1ぐらいの時好きだったのは、
誰も知らないサンタの秘密。
サンタの秘密っていう本があって、
絵本なんだけど、結構長い。
そこそこ大人になれるものですからね。
サンタさんはどうしてあなたの好きなものを知ってるの?とか、
サンタさんはどうやっていい子かどうか見分けてるの?とか、
サンタさんは1日でどうやって世界中の子供に プレゼントを配るの?みたいな。
なるほど。
そういう子供だったら持つような。
サンタが信じてる時の悩みがいろいろ書いたの。
その書き方がすごくウィッと飛んでて、すごい面白くて、
うちの子供たちはその内容をずっと信じてた。
そうなの?
ずっと信じてた。
ピュアだ。
ピュアだから。
例えば、サンタはどうやっていい子か、
あなたがいい子かどうか分かってるの?みたいなところで、
サンタさんのもとには、
いっぱいサンタさんと働いてる小人がいるわけ。
小人たちがいっぱいいるんだけど、その中でもエリート集団がいて、
CIAっていうクリスマスインテリジェントエージェンスっていう、
なるほど。
CIAがいて、そのCIAが子供たちの家にいて、見てますと。
部屋に小人たちが隠れて見てる絵とかがあって、みたいなのがあるわけよ。
18:07
なので、うちの子たちは、結構12月とかになると、
やたらお手伝いするとか。
それで、今見てたかな?みたいな。
かわいいね。
見てたんじゃない?みたいな。
なるほど。
感じて、すごい大好きで、
その本はクリスマスの時期関係なく、結構読んで読んでってくる本だったかな。
なるほどね。
1年生くらいだったら、季節によってはあるかもしれない。
そうだね。
そうかも。
うちさ、子供が初めて本屋さんで、自分で選んだ絵本。
何歳?
ちっちゃい時、結構ちっちゃい時。3歳ぐらいかな。
絵本専門店みたいなところに行って、多分もうジャケ買いだけど。
わくわく電車出発っていう、絵本なんだけど。
結構細かく。
東京が多分モデルなんだけど、お母さんと子供が一緒に電車に乗って、おじいちゃんの家かな?に行くっていう、それだけの話なんだけど。
最初は何々の電車に乗って、それから快速電車に乗って、みたいな。
それだけなんだけど、その絵が結構東京のここのモデルにしてるのかな?みたいな。
で、電車もね。
これは山手線なのかな?とか。
これは海の方に行くやつで、湘南新宿ラインかな?みたいな。
そういうやつなんだけど、それをいつも自分とお母さんっていう設定で読んでくれっていう。
けんたくんっていうことになってるんだけど、それを息子の名前にして読むっていう。
で、これ僕だよね?みたいな。
うーん。
で、これはおじさん。
おじいちゃんとか。
おじいちゃんのところに行くんじゃなくて、おじさんのところに行くっていうので、
これは誰々だって、これはいとこの誰々だみたいなので、読んでくれみたいなのを結構何回も何回も読んで、
最近は本人も読めるようになったから、交代で読むみたいなことができるようになって、ちょっと成長を感じるっていうかね。
自分で初めて買った、選んで買った本だったけど、すごい何回も読めたから。
へー、それはいいね。
よかったなと思って。
うーん。
ね、なんかそういうさ、子供の頃に好きだったとか、いっぱい読んだなみたいなって、自分自身もそうだけど。
え、残るよね?
ね、残る残る。で、覚えてたりするしね、その、フレーズとか。
確かに。
だから、すごい名作絵本みたいなのって、自分が子供の頃に読んでたのと同じものが、今でもこう、あるから。
21:03
こう、ある。
やりすたりがないというか、子供が感じるものは世代を超えても同じなんだなとか、やっぱり好きなんだとか、本当に思うよね。
そうだよね。さっきの過去里市の本とかもそうだし、グリグラとかもすごい自分も好きだったなって。
私も大好きだし。うちの小学校って、給食で本からインスピレーションを受けた献立習慣とか。
なんか楽しいね。
そうそう。それこそグリグラのカステラ。
なんか素敵。
あとは、ルパンのミートボールパスタとか。
いいね。カリオストロの城のやつね。
そうそう。津久山盛りで食べてるやつあるじゃない。
とかいうので、1週間本からの献立っていうのが楽しいよね。
それは素敵。
そういうのも。
そう。
なんかこう、例えば読んでない子とかだったら、じゃあ読んでみようかなってなるし、読んだことがある子だったら、それがリアルに出てきたら面白いし嬉しいし。
確かにね。なるほどね。そう、興味を持つきっかけをね、いろいろ、なんかそれ周辺から、違うところから与えるみたいなのもあるよね。
なんかね、ハリーポッターもこの間…
行ったんだよね。ワーナーブラザーズの。
そうそう。ワーナーブラザーズの、あのハリーポッタースタジオ。
スタジオみたいな、なんかそうそう。スタジオツアーみたいな。
年前になった?どっちにできたってことだよね。
そうそうそう。新しくできた。それ、知り合いの人がね、ワーナーブラザーズに勤めて、まあ招待していただいて、1カ月くらい前に行ったんだけど、まあそれせっかく行くから、ハリーポッターをちょっとその、全然知らずに行っても楽しめないかなと思って。
映画で、賢者の遺志を…。
見たんだよね。一回映画を見たっていうので、本もこれってあのシーン、あれだよねみたいな
これがダンブルドアなんじゃないとか、だからなんかそういうきっかけを与えると
興味が少し出るかなっていう感じ。 じゃあそのさ、今ハリーポッターを始めて
息子君もね、やっぱりストーリーを楽しんでる感じ。 そうね、普通に楽しんでるよ。
なんか、なんだろうね、想像するのが楽しいんじゃないかな。
で、なんか結構さ、難しい言葉っていうか
24:00
もうあるじゃない、まあ最悠季読んでてもそうだったけど、最悠季なんてことさ、仏教の言葉がいっぱい出てくるんだよね。
やっぱり仏教的な世界観の中で
あの例えばなんだろうな、キエとか
白髪みたいな、あと観音とか菩薩とか出てくるわけよ。
で、仏教の話が、やっぱり随所随所に出てくるし、さらに道教
あれってその仏教の世界観と道教の世界観のキャラクターが入り交じって妖怪が出てきてなんだけど
そういう
ちょっと難しいかなと思うんだけど、でも割と気にせず読んでると、
本人がわからないことは何それって聞くし、意外とそれを通じてこうなんだよねみたいな、
何回も聞いてれば覚えるっていうか理解をして、
だから意外に仏教のこととかも分かってるっていうか、知識としてある身についてて、
賢いね。
賢いっていうか、興味がね、分かりやすく話してるから、
本質的に理解してるかとかはよく分かんないけど、でもやっぱりそういう背景を理解してると、
他のことでもね、さっきの戦国時代の話とかでも、
比叡山、延暦寺を焼き討ちしたとかって、それはどういう意味なのかみたいな話とかっていうのも、
ほら、西遊記で出てきたこれでさみたいな話とか、
あとね、
最近鬼滅の刃で、青い彼岸花ってあるじゃん、鬼仏寺武山が探しているっていう、
なんか彼岸花って、青い彼岸花ってどこにあんのみたいなことを言うから、
いや、青い彼岸花は多分なかなかないから武山も探してんじゃないみたいな話、
普通彼岸花は赤いんだよって言って、なんで彼岸花っていう名前なのかとか、
彼岸花どこに生えてるのって、お寺とかに生えてるらしいみたいな、
彼岸花っていうのは結構仏教的な意味合いがある、
彼岸っていうのは、死んだ人が行く世界みたいなのと、
私生きてるものの世界の間に川があるって言われてて、それの向こう側っていう意味なんだよって、
そこに咲いてるから彼岸花なんだよみたいな話とか、
一応、仏教のバックグラウンドがあると、
ちょっと理解が、
そういうのをできるだけ、きっかけは戦国武将でもいいし、
漫画でもいいんだけど、できるだけ本で聞いた知識と、
他のことを結びつけて説明するっていうか、
やっぱり意識してると、妖怪のことにしても何にしても、
27:01
ルーツはそういうところにあったりするじゃん、宗教とか。
うんうん。
宗教とか、伝説とか、習わしみたいなのって。
そういうのはすごい意識して、話題にしようとしてる。
なるほどね。
なんかさ、すごい今、きっと思ったのが、
一つは、やっぱり違うとこで聞いた話を、
新しい経験ときちんと結びつけて、
うんうんうん。
さらに理解を深めるとか、類推するとかっていうのを、
うんうんうん。
そういうのが大事だし、
だなっていうのと、あとは、やっぱりその、
本を読むって、こう、文字から想像する。
うんうんうん。
結構想像力を、
そうだね。
鍛えられるじゃない。
そうだね。
で、映像の方がやっぱり分かりやすいじゃん。
はいはいはい。
すでにビジュアライズされてるからさ。
だけどやっぱり、文字は、その文字情報から、
どんだけ脳内再生できるかっていうのが、
やっぱり大事だと思うんですよ。
はいはいはい。
で、また、
脳内再生できるかっていうか、
そうね。
情景を、みたいなとこの想像力が、
すごい鍛えられるから、
そこを、
ほんとうちの子とか、ほんと日本、
文字って子苦手なんだけど、
漫画とかさ、
ビジュアルの方がほんとに楽だから、
そっちに流れがちなんだけど、
やっぱすごいそこで想像力が鍛えられると、
大人になってからの、
なんていうのかな、
いろんな対処っていうか、
うーん。
想像力、人間関係でもそうですし、
なんでもそうなんだけど、
なんかそういう想像力に、
つながるんじゃないかとか、
すごい思ったり、
あと私はそこをうちの子たちに言うのは、
あの、
日常会話の中で出てくる言葉って、
限りがある、
言うても、
うん、そうね。
やっぱ本の中でしか出てこない言葉とかって、
いっぱいあるから、
その、
やっぱりそこも含めて、
言葉を習得していかないと、
言葉がないっていうことは、
考えが存在しない、
うーん。
に等しいから、
でもあなたが感じたこととか、
考えたことみたいなのを、
表現する言葉を用えないと、
出せない。
確かに。
それはすごくストレスになっていくし、
いつまでも浅い状態になっちゃうから、
だからやっぱりその、
そういうふうに言葉を増やしたほうがいい。
そうだね。
でもそういう言葉は、
会話だけでは限界があるんだよって。
あー、そうだね。確かに。
って言うけどね、
うち残念ながら、
読書好きには育ってないのよね、
二人は。
うちはまだ、
自分で読みはしないけどね、
なんかね、うち、
その語彙を増やそうと思って、
何だっけ、あのね、
まあ、小学生のうちに覚えておきたい、
難しい言葉、
線みたいな、
そういう本とかあるじゃん。
それを、
一日、
一単語を、
あの、
朝、
あの、
今日の言葉、
って言って、
こんな、
やってるの。
30:00
そういう言葉、
例えば、
なんか、
衰弱、
とかさ、
この間ね、
そうそう、
私結構ね、
いろんなものが統合されて、
良かった、
と思ったことは、
慎む、
っていう言葉だったかな。
慎む、
っていう言葉が、
それに出てきたわけ。
で、
それの、
用例をね、
慎む、
例えば、
こういう時に言う、
みたいなことを、
まあ、
いつも、
あの、
言うんだけど、
あ、
慎むって、
もう、
すごい、
ちゃんと、
理解してる、
と思って、
だから、
なんか、
あの、
そうやって繋がると、
本人も、
こう、
頭に入るっていうか、
しかもさ、
英語もそうなんだけど、
単語だけって、
やっぱ、
覚えにくいんだよね。
まあ、
そうだね。
なんか、
その、
意味を説明された時には、
なんとなく、
ふーん、
と思うんだけど、
やっぱり、
入っていかないっていうか、
それが、
その、
入ると、
すっと、
理解ができる。
うん。
だから、
やっぱり、
その、
なんか、
場面と一緒に、
言葉が入るっていうのは、
強いよね。
確かにね。
そうなんだよ。
そのさ、
言葉を覚えるっていうことっていうとさ、
なんか、
英語、
英語とか、
本当に、
あの、
そういう稽古あると思うんだけど、
単語調みたいなので、
一対一でさ、
覚えようとすると、
やっぱり、
頭に入らないじゃない?
でも、
その、
イメージっていうか、
実際の、
一対一の、
訳語じゃなくて、
うん。
ニュアンスで、
理解するっていうか、
うん。
なんか、
そういうのって、
自分自身もそういう経験があるし、
うん。
で、
なんか、
まあ、
うちの子、
その、
週3でね、
その、
英語学童みたいなのにも、
保育園、
年中の途中から行ってるから、
まあ、
2年弱ぐらい行ってるんだけど、
まあ、
全然その、
一対一の英語、
単語を学ぶみたいなのは、
まあ、
一切、
やってないっていうか、
まあ、
ちょっとね、
だけど、
なんか、
イメージで、
こういう時に、
こういうこと言うよね、
みたいなので、
勝手に単語を、
覚えていくっていうか、
でも、
日本語って、
そうやって覚えていくから、
うんうん。
まあ、
時間はかかる。
もちろん、
単語集で、
こう、
勉強すれば、
たくさんの単語、
短期間で覚えられるかもしれないけど、
本当に理解してるかとか、
うん。
ちょっと違う使い方になると、
よく分かんないみたいな、
うん。
なんか、
そういう覚え方に、
どうしても一定の年齢になると、
なっちゃうな、
っていう感じがして、
そういう意味では、
なんか、
日本語を、
習得するように、
うん。
なんか、
生活の中で、
こう、
こういう時に、
なんか、
意味は分からないけど、
こういう時に、
こう言ってるな、
みたいな、
蓄積の中で、
うん。
なんか、
ニュアンスで、
身につけていく、
みたいなのは、
うん。
まあ、
結構、
なんか、
大事だなっていうか、
うん。
あの、
習得するっていう意味では、
うん。
ちょっと、
まだろっぽしいって、
33:00
なっちゃうから、
うん。
まあ、
なんか、
子供の時に、
わざわざ、
英語をやるんだったら、
そういう、
忍耐強いやり方が、
まあ、
必要かなっていう、
そうだね。
まあ、
でも、
その方が、
子供も、
なんだろう、
あの、
自然?
うん。
だし、
なんか、
こう、
下手に単語でした、
みたいな、
そうそう、
そう。
英検とかさ、
うん。
小学生でも、
結構、
すごいと思ってる子、
いるよね。
そうなんだよね。
いるよね。
あれ、
なんなんだろう、
なんか、
どうやってんの?
なんだ、
いや、
でも、
わかんないけど、
好きな子は、
うん。
聞いてると、
ゲーム感覚な感じがする。
ああ。
だから、
ああいうのを、
ゲーム感覚で楽しめる子は、
全然、
いいと思うんだよね。
そうね。
なんか、
確かにね。
そうだよね。
子にとっては、
なんか、
それこそ、
英語嫌いっていうか、
そうだよね。
ね、
させちゃうから、
やめたほうがいい気もするけど、
そうだね。
そうそう、
その、
ゲーム感覚みたいな、
勉強もそうだけど、
うん。
まあ、
私自身は、
たぶん、
子供の頃、
結構、
物語、
なんか、
ちょっとゲーム感覚で、
覚えたりするの、
好きなタイプだった。
私もそうだった。
うん。
そう、
ね、
面白がってやるっていうか、
感じだったけど、
でも、
自分のことも見てて、
もう、
どうもそういう、
感じじゃないなっていうか、
興味ないことは、
うん、
全くやんないっていうか、
うん。
まあ、
最初はちょっとやってみても、
なんか、
最初はうまくできないじゃん。
うん。
で、
うまくできないときに、
キーってなっちゃうとか、
うんうん。
いやだ!
ってなっちゃうから、
まあ、
やっぱり、
タイプが違うんだなっていうか、
ほんとね。
自分とは違うんだなって。
そうそうそう。
まあ、
自分のことも、
こうだろうっていうのは、
強くないなって、
うん。
ほんと、
思うんだよね。
ほんと、
ほんと。
別物だよね。
別物だよね。
別物。
何がいいかとか、
ほんとわかんない。
その子による気が、
するし、
へえ、
なんか、
育児は難しいよね。
難しい。
しかも、
ほらさ、
ちょっとこう、
まあ、
最終的に、
その子がね、
ハッピーだったら、
全然いいと思うんだけど、
でもこう、
ね、
何が成功かとかも、
ないの。
そうだね。
と思うんだけど、
まあ、
なんか、
その子が、
自分が得たいことが、
見つかるとかさ、
なんか、
その子がきちんと、
ハッピーに生きてるとか、
ハッピーに自立ができてるっていう、
状態に、
持ってこれれば、
もう、
あとは、
そうだね。
あとは、
自力で頑張って、
って感じだけど、
そうだね。
いやー、
そうそう、
まあね、
まだまだ、
始まったばかりっていうかね、
あのー、
猫ちゃんとかそうだよね。
うちは、
ほんとだよ。
今、
18歳で成人なんだよ。
ほんとだよ。
早っ。
そう、
だから、
36:00
もう16歳だから。
どう?
親を、
でも、
全然、
卒業って感じじゃないかね。
そうなんだ、
なんだろう、
この、
18、
早いわ。
まだまだな感じ。
そう、
まだまだな感じがしちゃうけどね。
そうだよね。
あと2年でね。
ほんとだね。
そう、
選挙権までね。
ほんとだよね。
うん、
きちゃ。
ほんとだよ。
なんか、
楽しめると。
自分とは別物だと思って、
楽しめると、
あ、
こうくるか、
みたいなね。
そうそうそうそう。
そういう感じとかね。
なんか、
まあ、
その、
さっきもさ、
なんか、
やりたかったことみたいな、
自分が子供生まれたら、
やりたかったこと、
っていうことの、
まあ、
一つというかね、
そういうその、
ま、
ある意味の、
自分のちょっと学び直しも含めて、
うんうんうん。
私そのさ、
ゆうこちゃんの言い換え方、
すごくいいなと思って、
その、
読み聞かせとか、
あとその、
読み聞かせを、
あの、
子供にはやった方がいい、
とかじゃなく、
自分がやりたかった、
うん。
っていう言い方をしたじゃない。
そうそうそうそう。
そのために生んだんだよ、
っていう気持ち。
そうそう。
だから、
なんかそういう、
その、
自分がやりたい、
みたいな、
ところを、
すごく大事にするのも、
なんか、
すごい大事だと思うし、
その、
持続性とか、
あとストレス、
そうね。
制限をね、
止めて。
私あとは、
なんかその、
結局、
思う通りにいかないじゃん。
そうだね。
仕事以上に、
なんていうの、
アンコントローラブル、
そうだね。
じゃない?
子育てとかって。
そうだね。
だから、
ねえ、
さっきゆう子ちゃん言ったみたいに、
そうきたか、
みたいな感じに、
あの、
楽しむっていうか。
そうだね。
うん。
そういうふうに、
まあ今んとこはね、
また思春期が怖いけど、
もうなんか、
思春期は、
ちょっとまだ、
今まだ可愛いじゃん。
そうだね、
まだね。
子供、
なんかね、
少し、
でも思春期になってきた時に、
ちょっとその、
もっと、
違うレイヤーでね、
うん。
傷つ、
親として、
ちょっと傷ついちゃうこととか、
あるんじゃないかと思って、
ドキドキする。
あるある。
わかるね。
私、
言っちゃうもん。
傷ついたら。
悲しいって。
言っちゃうのは、
大事かもね。
そうそう、
そうだよ。
でも、
ゆう子ちゃんとかはね、
まあ、
可愛い思春期だから。
うん。
全然なんか、
まだにね。
そうそうそう。
素直な、
分かんないけど。
それが、
それがいいかどうか、
分からないけど。
まあね。
それも、
成長の過程でね、
いろいろ、
うん。
まあ、
そうね、
親の悩みもね、
変遷していくと思うから。
そうそうそう。
なんかあれだね、
本の話をしてても、
結局、
子育ての話に、
落ち着いちゃうね。
まあ、
自分の関心事がね、
そこにあるってことかな、
とは思うけど、
まあ、
そうそう、
そんな感じで。
そうだね。
はい。
じゃあ、
今日は、
さよなら。
さようなら。
さようなら。
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