1. オカルトパラダイス。
  2. No.50 特別編 骨髄バンク ~い..
2026-02-03 42:39

No.50 特別編 骨髄バンク ~いのちのバトン~ ゲスト:金子ヒデヲさんと語る、骨髄移植ドナーと白血病患者の家族の本音

JMDP 日本骨髄バンク HP

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日本骨髄バンク ドナーのためのハンドブック

https://www.jmdp.or.jp/donation/handbook/


ドナー休暇・公欠制度

https://www.jmdp.or.jp/donation/donorsupport/donorleave.html


金子ヒデヲの怪談奇譚絵巻

https://youtube.com/channel/UCI9DlWp5MuBuYPv3jRyaIIw?si=dKW0iHwXkGivkmnT


金子ヒデヲさん(にゃんこ怪談👻) Xアカウント

https://x.com/Nyanko_kwaidan


以前よりヨシエの実の姉が白血病と骨髄繊維症の闘病中とお話しました。

そして、今回ゲストにお招きした怪談活動をされている金子ヒデヲさんは2024年に骨髄移植のドナーになりました。

今回は特別編として骨髄移植・骨髄バンクについてお話しています。

オカルト要素はないことをご理解いただけると幸いです。


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

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サマリー

このエピソードでは、金子秀夫さんが骨髄移植ドナーとしての経験を共有し、白血病患者の家族の実情に触れています。また、骨髄バンクの重要性や感謝の気持ちが伝えられ、特に愛する人のためにできる支援について考えさせられます。金子ヒデヲさんはドナーとしてのリスクや家族の反対、命の恩人への感謝の気持ちにも言及しています。このエピソードでは、骨髄バンクについての深い洞察や、ドナー登録の重要性、支援制度についても触れられています。これにより、より多くの人々がこの活動に参加することが期待されています。骨髄バンクを通じたドナーと白血病患者の家族の経験について、感謝と希望が語られています。

ゲスト金子秀夫の紹介
今日の配信は、ゲストで金子さんという方をお呼びしています。
以前、僕がちょっとお話ししているんですけども、
姉ちゃんが骨髄移植を受けていることがありまして、
今回、金子さんが以前Xのポストをしていたのを、僕が拝見したんですけども、
骨髄の移植のドナーの方をされていたので、
そのこととかを皆さんにいろいろと聞いていただければと思い、今回ゲストでお呼びしています。
内容的に少し苦手な方とかもいるかと思いますし、
実際にそういったご家族の方とかもいるかもしれないので、
もしかしたら、そういう方にとってはあさかじめ、
今回はスキップしていただいてもいいのかなっていうふうにも思いますけども、
大切なお話かなと思うので、
よかったら最後まで聞いていただけると嬉しいです。
骨髄バンクとその経緯
じゃあ、この後本編に入ります。
オカルトパラダイスパーソナリティの吉江です。
なおです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
なおさん、今回第50回目ですよ、記念すべき。
もうあっという間だね。
早いですよね。
あっという間。
これ配信しているのがたぶん2月の3日ぐらいだとは思うんですけども、
初めてからいろんなゲストさんも来ていただいたりっていう部分もあるんですけど、
今回も僕いろんなゲストさん呼びたい中でも、
どうしてもこのタイミングで呼びたい方がいて、
オファーをさせていただいたら心よく引き受けてくれた方がいるので、
お呼びしたいと思うんですけども、
今回ゲストで来ていただいているのは金子秀夫さんです。
お願いします。
どうも金子秀夫です。よろしくお願いします。
お願いします。
会談朗読だったり、お金と関係の隠れた魅力を発掘する、
お金と隙間産業という変わった番組をしております。よろしくお願いします。
お願いします。
お願いします。
あ、出た出た。
これも音声配信に出したかったんですよ。
今、手ですっていう文字を作りました。
ちょっと音声だと分かりづらいかもしれない。
YouTubeでよくこのポーズやってるんで。
またYouTubeのリンクとかも概要欄に貼らせていただきたいなと思っているんですけども。
はい。ありがとうございます。
金子さんに今回僕がゲストとしてぜひ来ていただきたいっていうことは、
事前にもお話ししているんですけども、
去年、2025年の年末の頃に金子さんのXのポストを拝見させていただきまして、
骨髄移植のドナーをされていたと。
僕の姉ちゃんが配信でもお話ししてるんですけども、
過去に骨髄のドナー移植を実際にしてもらってる側があるんですけども、
ここら辺のことをお話しとかもさせていただきながら、
後半、金子さんの会談も聞きながら。
完全によしえの欲で、今回ゲストに呼びしたかったんですけども。
50回記念に読んでいただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
自分で受ければ。よろしくお願いします。
なおさんにも今回金子さんに呼びしたいってお話したら、
以前イベントでお会いしたことあって。
そうですね。
埼玉会談会のときに。
かすかべバー会談っていう、バーでやってるイベントのほうですね。
そっちのほうで。
そうそう。それでね、いいよいいよって久しぶりにお話したいって言って。
YouTubeとかも拝見はしてたんですけども、
しゃべりも優しいし、すごいいい方だったので、
今回は。
いろいろお話しできない部分とかもあると思うので、
お菓子入れて、こちらのほうでも後から編集とかもしながら、
いろいろとお話しできればなと思ってはいるんですけども、
骨髄職のこと、たぶんみなさんあんまり知らない方とかも多いと思うので。
そうですね、はい。
何年か前に、芸能人の方々で発血病になられて、
ドナーバンクを一気に募集かけたタイミングってありましたよね。
近田美奈子さんですか。
それそれそれそれ。
ああ、はい。朝霞市の近田美奈子さんですね。
あの人の歌は聴いて、あの人の影響でっていうのもありましたね。
そうなんですね。
つばさっていう曲がすごいいい曲で、ロングトーンがめちゃめちゃすごいんですよ。
YouTubeにアップされてるんで、ちょっと聴いていただきたいんですけども、
なんていうんですかね。
ちょっと言葉って言うと、失礼にあたるぐらい素晴らしいような曲で。
でもなんかやっぱり、みんなが知ってる人が実際にそういう病気になられてしまったりとかすると、
意識が抜きやすいと思うんですけども、
そうじゃないとなかなか、ちょっと失礼な言い方すると、
他人ごとに思ってしまうことが多いのかなって。
僕も、その姉ちゃんが実際に白血病、骨髄繊維症っていうものにはなるんですけども、
それになるまではあまり認識してなかったっていう部分が正直ありまして、
今回こういった、本当にちょっと姉ちゃんからのメッセージも預かってるんで、
後で読ませていただければなと思うんですけども。
はい。ありがとうございます。
実際に、金子さんってどういった経緯で今回骨髄移植をしようっていう、
どのアートワークのところからかなと思うんですけども、されてたんですかね。
はい。そうですね。
まず先にですね、やっぱりお伝えできるところとできないところがありまして、
ドナーさんと患者さんのプライバシーを守るためにですね、
住所や氏名などの個人情報とか、
移植後になっても具体的な情報がこのラジオだとお伝えできないところがありまして、
ちょっとお聞きの方に向けてなんですけど、
あえてぼかした言い方をすることがあるんですけど、
それはドナーさんと患者さんですね、
こちらを守るために、ぼかした言い方をすることになっておりますので、
ちょっと申し訳ないんですけど、
今後も骨髄バンクが無事に運営されるように、
そういった言い方になりますので、よろしくお願いします。
お願いします。
先ほどの、どうして骨髄バンクをやろうかと思ったってことですね。
献血は定期的にやってたんですよ、そのとき。
ずっと18歳から献血はちょこちょこ行ってたことがありまして、
献血やってると占いとかもやってくれたりとか、
割と本格的に占ってくれる人もいまして、楽しいなと思って、
ちょっと献血やって、占いもやってもらおうと思って何回か行ってたんですよ。
そうすると、ドナーさんの骨髄バンクの冊子みたいのがありまして、
それを見て、たしかもう5年ぐらい前なんですけど、
これですね、冊子なんですけど、
こういうのがオレンジ色のしおり。
骨髄バンクにご登録くださいっていう。
そうですね。チャンスドナーの登録のしおりっていうのが置いてあるんですけど、
ああ、こういうのもあるんだなと思って、
たしかそのときに骨髄バンクの方が別にいらっしゃって、
すぐに登録終わるんで、よかったら一緒に登録したらいかがですか、
みたいな感じで勧められたんですよ。
なので献血はよくやってたので、ちょうどいいやと思って、
5年ぐらい前に登録していたのがきっかけですね。
そうなんですね。
そこからだいぶ期間が空いて、いきなり今回連絡が来て。
移植の実際と感謝の気持ち
そうなんですよ。ほんとびっくりしましたね。
そうですよね。
シーメールあるじゃないですか。
はい。
はい、携帯の。
いつも連絡というか定期的なメールのニュースみたいなのしか来ないんですけど、
いきなりHLA型が一致しましたっていうのがバーンて出てきて、
えーっと思って、ほんとにいきなり来るんだと。
HLAっていうのは骨髄の種類みたいなものが合致しないと提供できないっていう、
そのパターンが今回適合したよっていう連絡が急に来てたっていうことですか。
そうですね。型が一致しましたっていうのが急に来たので。
でもこのときちょっとドキッとしましたけど、
でもやってやるぞって思いましたね。
僕も姉ちゃんが実際に骨髄移植をしなきゃ助からないって言われたタイミングで、
兄弟だと4分の1の確率で適合するっていう話だったので、
実際にそれで検査を受けたんですけども、そのうちの4分の3のほうを引いてしまい、
親でも確かダメだし、可能性があるとしたらあとはいとこたち。
で、いとこたちも合わせて4人いるんですけど、4人全員受けてもらってやっぱり適合しなくて。
特にその中でも姉ちゃんってかなり稀なパターンって型の方だったらしいんですよ。
だから今回、僕が提供できれば助かると思ったけど、
実際家族でも助けてあげることができないっていうのが本当に辛くって。
でもその中でも、なんとかそのドナーさんが見つかってくれればっていう気持ちがずっとある中、
やっぱ不安な気持ちもあったので、家族としても。
そういうふうに決まったよっていう連絡が来たときは、
もう本当に家族全員、親戚も含めて全員でも本当によかったっていう感じだと思う。
ドナーが見つかる確率が他人の場合は数百から数万分の1って言われてるみたいですね。
本当にすごい確率で適合されて幸運だなと思います。
かねこさんも同じような感じで逆に提供されたわけじゃないですか。
今回は骨髄を直接注射器みたいなもので抜くタイプではなくて、
細血みたいな感じで、腕の方から抜いた血液の中から移植するための骨髄を養殖していくタイプの手術をされた。
そうですね。今共有しますね。
これですね。今右手のほうに載ってるのが骨髄採取っていうのが、
先ほど吉江さんが言っていただいた腰のあたりですかね。
このあたりに増血管細胞が結構あるので、そこから採取するパターンと、
真っ小血管細胞採取というのがあるんですよ。
これが血液の中の白血球を増やす薬を定期的に注射するんですけど、
その後にですね、4日ぐらいかな、注射した後に献血やってる方はすごくイメージしやすいと思うんですけど、
成分献血っていうのがありまして、右手か左手かどっちかの注射針を挿してですね、
そこから血液を取って、増血管細胞を採取して、また戻すっていうのなんですけど、
骨髄バンクの場合は両手を使ってやる感じですね。
普通の献血である成分献血の場合は片腕だけなんですけど、量が多いので、
骨髄採取の体験
両手を使って右から取って左から返すみたいな。そんな感じで取るものになってます。
なんか透析みたいな感じですか?抜いて機械のとこ通してまた戻してみたいな。
そうです。透析ちょっとやったことなくてわかんないんですけど。
僕のイメージしかなくて申し訳ないんですけど。
血液を取ってまた別のところから返すみたいな感じですね。
そこまで怖さっていうのはなかったですね。献血である程度慣れていたので。
やっぱり腰から取るっていうのはちょっと怖かったなと思うんですけど。
やっぱり成分献血結構やってたっていうのもあるので、なかなかそんな恐怖感はなくて。
ただ直前に4日間とかかけて、体の中の血球を増やす注射をやってってことですね。
そうですね。
それだけでもリスクってあるものなんですかね。
そうですね。一応あるんですけど、専門家ではないのであまり詳しいところまでは。
お伝えはできないんですけど、そこまで副作用が出たっていうのは報告はないというのは聞きました。
骨髄バンクのほうで最終同意面談とかあるんですよ。
実際に血液の方が一致して、異常がないって決まったときに、
そういった説明とかも必ず行うようになってるので。
その点でやっぱり不安感っていうのはなかったですね、僕としては。
なおさんって骨髄移植ってどういうイメージとか持たれてますか。
あるのは知ってる。
なんかそういうチラシとかさ、ポスターとか見たことあるし。
でも身近にそういう人がまずいなかったっていうのも一つだし。
やっぱりイメージでしかないよね。
そうですよね。
だから本当にそういう話を聞けるっていうのはすごく貴重だって思ってる。
そうなんですよ。
当事者になってみないとっていうところの生の声だと思うので。
実際に金子さんが今回どういう経緯でっていうのとかも、
先ほどお話ししていただいた部分とかもあるんですけど、
終わって今何ヶ月か経ってから今回就職に来ていただいてっていう部分ではあるので、
率直なやってみての気持ち的な部分とかもし教えてもらえたら嬉しいなと思いまして。
やってみて、まずやってよかったなと思ってます。
やっぱりまだ僕のほうにはちょっと手紙とかも。
手紙は医療機関のほうから来たんですけど、ご本人さんからは来てないので、
正直まだ本当に何かをしたっていう実感があんまりないっていうのが正直なとこなんですけど、
ドナーの声
でも毎日、うち紙棚があるんで、毎日よくなりますようにっていうのは願ってますね。
そうですよね。
ちょっと先に、姉ちゃんから預かってるメッセージだけ読んでみても大丈夫ですか。
はい。
これが実際にしてもらえた側の生の声っていう部分もあるんですけども、
僕の言葉でうまく伝えられるかどうかっていうところにはなるんですが、読ませてもらいますね。
骨髄提供がただの善意だけではできないことだと私は知りました。
仕事を調整して何度も検査を受けて体にも負担がかかる。
合併症や後遺症なども含めた強い副作用が出る人もいるし、
本人が決めても家族に止められることもあるほど大きな決断だと聞いています。
そんな中で名前も知らない、会ったこともない私のために提供すると決めてくださったこと、
今でもどんな思いでその選択をしてくれたのか知りたいと思うほどです。
あなたは私にとって文字通り命の恩人です。
そしてそれは私一人だけではありません。
小さな子供たち、そしてもしあなたがいなければ、
一人で4人の子供を育てていかなければならなかったかもしれない夫を含めて、
今ここにある家族全員の恩人です。
感謝の気持ちをどう言葉にすれば伝わるのか正直わかりません。
直接お会いすることもできず、手紙もコーディネーターさんを通してでしか届けられず、
それでもどうしても伝えたかった。
実は私には他にもドナー候補の方がいらっしゃいました。
でも都合が合わなかったり途中で辞退されたりして最終的に定期を担った方は多くありませんでした。
だからこそあなたが最後まで踏み出してくださったことの重さを身をもって感じています。
このメッセージを送ることさえ叶わなかった方もきっとたくさんいると思います。
治療がうまくいかなかったり、長い入院が続いたり、
家族の反対と理解
かける状況にない方も亡くなってしまった方もいるかもしれません。
その中で私は今こうして言葉を届けられています。
あなたの選択が私の人生をそして家族の未来をつないでくれました。
本当に本当にありがとうございます。
どうかこれからの人生が健やかで穏やかになるものでありますように。
以上これが僕の姉ちゃんからの。
姉ちゃんもドナーを受けてるんですけども、
相手には手紙を送ったんですけど返事が返ってくることもなく、
でもなんとかしてやっぱりこういう気持ちを、
ドナーになってくれた方に伝えたいっていう、
これが本音の気持ちだったっていうことなんですね。
ありがとうございます。
やっぱりドナーの通知を受けても受けられない方っていうのがいらっしゃるんですよ。
やっぱり仕事面で休めなかったりとか、家族に反対されたりだとか、
そういったことで受けられない方がいて、
なので実際に通知が来たとしても半分ぐらいしか
実際にはできないような話は聞きましたね。
僕もコーディネーターさんからそういったことは聞きました。
すごい気持ちがわかります。
僕自身も実は家族からすごい反対されまして、
その時すごいお話聞いてくださった方、
すごい今でも感謝してますし、
何回言ってもやっぱり聞いてくれないんですよ。
すごい母親が反対しまして、
母親の言い分としては、
実は昔、白血病の患者さんで知り合いがいたみたいなんですけど、
その方が手術を受けてもちょっとうまくいかなかった方がいらっしゃったみたいで、
それの気持ちを引きずって反対をしてしまった。
でも僕は何回も何回も説得して、ようやく向こうが折れてくれまして、
それで今回無事に終わったんですけど、
その時結構母親とも激しく行動になりまして、
本当に縁を切るぞみたいな、僕もそれぐらい言いまして。
でも今はそういった衝突があったんで、
より仲良くなった感じがしますね。
この経験を通して。
実は僕もドナーの適合するかどうかっていう検査を受けるときに、
いつもお父ちゃんとお母ちゃんから、
本当に頼むのは逆に申し訳ない。
もしかしたらお前にも何か体に影響が出るかもしれない。
だから嫌だったら断ってくれてもいい。
泣きながらそれをお話ししてくれて。
そうだったんです。
でも僕はそれで姉ちゃんを助けられるかもしれないっていう可能性に欠けたかったので、
絶対受けるっていう、むしろ受けない理由がなかったので、僕の中では。
実際にちょっと僕も群髪性頭痛って言われるような、
難病指定まではいかないんですけど、
ちょっとそういう病気とかもあったりする関係で、
日頃から薬も飲んでるからっていうこともあって、
一応検査の前に今かかっている病院の主治医の先生たちに全部、
その事情も話をした上で、
実際に提供するってなった場合はできますかどうですかっていうこととかも聞いた上での、
実際に検査を受けに行ったっていう流れにはなるんですけども、
かねこさんのお母さんの知り合いの方が実際にうまくいかなかったっていうこととかも含めると、
お母さんとしての複雑な部分も正直あったんだろうなっていうのは。
そうですね。
ちなみに質問なんですけど、提供する側の方はどんなリスクがあるんですか。
どんなリスクを説明されるんですか。
そうですね。リスクを説明されるか。
体の負担とかも含めて、
こんなこともしかしたら万が一こういう可能性もありますって目を受けるってことですか。
そうですね。
僕が言われたのは、まずはその期間仕事を休まなければいけないっていうのが一つ。
ドナーを提供する側は何か費用が発生するわけではないんですけども、
ただその分仕事ができないっていう期間があるっていうのと、
あとはずっと腰のところに大きい針を刺して抜くみたいなことだったので、
しばらくの間歩いたりするのが結構大変になったりするよとか。
なんでその退院してからも少しの間はやっぱりそういうところで大変な思いをする可能性もあるっていうことも言われたり、
あとは本当に医療的な部分でのよくある注射とかで発生するような感染症とか、
そういう系のこととかはもちろんあるんですけどね。
そうですね。
2種類の採取の方法があるってお伝えしましたけど、
腰のあたりから取るものに関しては結構大きい注射を打つっていうのは聞いたので、
僕が今回やった方法ではないんですけど、
コーディネーターさんの話によると、
腰あたりにしばらくの間痛みが残るようなのは聞いたりはしました。
ただいずれそれも治るというか、ここですね。
採取する部分がこの腰の上の方ですかね。
ここから取るみたいなんですけど、
ボールペンの芯ぐらいの太さの上から。
普通の針の何倍とかっていうサイズですよね、きっと。
怖い印象はあまり与えたくはないんですけど。
骨髄採取、麻酔の安全性と合併症。
こういうリスクというのが、
しおりとかに書いてありますので、
僕みたいにちょっと素人からはあまり詳しくは説明はできないんですけど、
日本と海外においてどういう事故、その後に事故が起こったかっていうのは、
これも事前に説明があるんですよ。
こういった亡くなってしまった事例は稀にありますけど、
ただ安心してほしいのは、
多くの方はちゃんと無事に退院されているっていうのは知ってほしいですね。
ノーリスクではないですけど、
保険とかもちゃんと充実してますので、
そこはちゃんとフォローはされているのかなというふうには思います。
これですね、消血管細胞による、
これが僕の方ですかね。
世界の事例と日本の事例、どっちも載っているはず。
消血管細胞は海外だけみたいですね、この事例は。
骨髄バンクとドナーの実態
詳しくまでは音声で言えないところもあるので、
詳しくまでは言えないんですけど、
気になった方はドナーのハンドブックっていうのが、
骨髄バンクさんのホームページのほうから見れるようになっておりますので、
そこから見ていただくとより詳しくわかると思いますので。
概要欄のほうに骨髄バンクさんのホームページもリンク貼らせてもらえればなと。
そうですね。それがいいと思いますね。
ただ、僕としてはあんまり怖いっていうイメージを持ってほしくないなっていうのが正直なところですね。
やっぱり怖いって思う気持ちもわかるんですけど、
やっぱり誰かを助けたいっていうほうが強いですかね。
お家族からも反対されたっていうことも含めると、
ちょっと年代が僕たちより上の年代の方たちからすると、
何かしらそういうリスクが頭の中にあるのかなっていう気持ちもありますけど、
今現在それだけの、
実際に何かしら障害が残ったり死亡事故につながったりっていうケースってほぼほぼないって僕も伺ってたので、
実は働けない期間のことだったりとか、
ちょっとそのあとしばらく痛みが最終の方法によってはあるかなっていうぐらいなのかなっていう考え方ですかね、僕の中では。
そうですね。仕事をしていく上でやっぱり穴が開けられないというか、
そういったことで事態とかになってしまう場合もあるんですけど、
今実はドナー給課公欠制度とかそういったものがあるみたいなんですけど、
それを推進している企業もあるみたいですね。
これなんですよ、ドナー給課公欠制度っていうのがありまして、
ドナーさん自身もそうですし、
あと企業さんにも手当がつくっていうのがあるんですよ。
なのでこういったものがより浸透していったら、
ドナーさんに登録してくれるところも増えると思いますし、
よりコツゾイバンクに登録する人が増えるんじゃないかなっていうのは思ってますね。
支援制度の重要性
そうですね、この給課制度っていうのが仕事を休むことができず、
提供を断念するドナーは少なくありません。
提供に必要な通院や入院のための給課を、
ドナー自身の有給給課を使うのではなく、
勤務先に特別給課として認めていただくコツゾイバンクドナー給課制度の導入を
企業団体にお願いしています。
こういうホームページにあるので、
これも企業さんとかで進めていただくと、
より良い未来につながるんじゃないかなっていうのをしてますね。
有給給課を使っちゃうと、
やっぱり自分の使いたい給課が減っちゃうっていう風に思う方もいると思うんですけど、
こういう制度があれば、導入していれば、
やっぱり有給も使わないで済みますし、
気持ちよくなって、そういった理解がある職場だと、
もしそういった場合に休みやすいんじゃないかなとか、
いろいろ考えますね。
ねえちゃんから来てる連絡の中で、
いけいりがこさんもそういった病気になったっていう発表があったときに、
ドナー登録者がわっと増えたらしいんですよ。
今はどんどん減っているらしくて、
対象年齢があるんですよね、範囲が。
何歳から何歳までっていう。
対象じゃなくなった年齢の人は登録解除されていくので、
なったりして項目が満たされなかったりすると外れていくから、
新規登録してる人が今下回るのか減る一方なのかもしれないねっていう。
年齢は何歳までなの?
年齢は18歳以上で54歳以下ですね。
健康状態が良好な方ですね。
体重が男性45キロ以上で、女性の場合は40キロ以上の方です。
登録の場合は、実際に提供できるのが20歳以上で55歳以下。
コーディネートの対象とならなかった方は、
55歳の誕生日で登録が取り消しになりますって書いてあるので、
55歳で自動的に登録していても消えてしまうので、
どんどん新しい人が増えていってほしいなっていうのが思いますね。
なかなかここら辺は難しい部分もあるのかもしれないんですけど、
認知がどれだけ広がっていくかですよね。
広がる認知と参加の必要性
本当そうなんですよ。
なおさんもこうやって聞くまでと、今いろいろと金子さんからお話聞いてたと、
イメージとかも変わってくるのかなっていうか、
ちょっと見え方が違うのかなって。
なんかさ、やっぱりさ、きっかけとかってすごく大事だと思うんだよね。
そうですね。僕も姉ちゃんがきっかけだったりしたので、
そういう人がいてくれればっていうところかもしれないですね。
たぶん調べたりするきっかけになったりもすると思うし。
私はそういう人が周りにあんまりそういうの聞いたことなかったから、
触れてこなかっただけで、本当にそういうちょっとしたきっかけだと思うんだよね。
なおさんって献血とかってされたことあります?
献血ね、昔行ったときに、なんか血が薄いからダメって言われた。
で、なんか一回やってもらったときに、それ分かった日にもうすっごいクラクラしちゃって、
ダメだったのね。
だからもう受けられない人っていうふうに若いとき言われたから、
それからは行ったことはないんだけど、ただ昔は行ったことある。
そうですね。
めちゃくちゃ若いときね。
なんかそういうところとか行ってる人とかがもっと目についてくれたりとかしたら、
そうだよね、多分声かけられたりするもんね。
あとは僕もその実際に検査を受ける前に働いて、
今同じ個人事業主でやってるときだったんですけども、
そのときに依頼してくれるお店の人とかにちょっと話をしたら、
そのときにそれで入院されたら困るって僕言われたんですよ。
仕事をその間開けることになるんでしょって言われて、
どうするのこっちの仕事って言われて、
もう僕そことは縁切りましたね、その後に。
人の命を金で天秤にかけられた瞬間にもう、
ああ無理だと思って。
でもやっぱりそういう認識の人もいるし、
僕も地元の友達とかに、
実はちょっと姉ちゃんこういうわけで、
検査行ったけどダメだったんだっていう話をしたら、
友達は実際に1人ロナ登録した人がいるんですよ。
そうなんですね。
それはすごい。
友達だからこそ話をすると親身に聞いてくれて、
僕の姉ちゃんのことも実際に知ってるやつだったので、
マジか、そういう人って本当に身近にいるんだったら、
ちょっとでも助けられる可能性が上がるんだったら、
良くないみたいな。
だからそういう人もいたりするっていう風になると、
本当に人気が広がってないだけで、
もったいないなっていう風にすごい思っちゃって。
かといってこれを強制するようなものではないし、
金子さんみたいに誰かを助けられればっていう気持ちで、
してくれるっていう方が本当に、
僕の中でも尊い存在っていうか、
家族としても本当にありがたいっていう存在に、
実際に姉ちゃんの後を思っていたので、
ちょっとでも皆さんの意識が変わってくれたり、
興味持って一回そういうホームページとか見てもらえたら、
嬉しいかなっていうのが、
ちょっと率直な僕の今の気持ちではあるんですよね。
登録自体はすぐ終わるので、
血液が確か2ccぐらいでできちゃうんですよ。
登録自体は。
なので献血とかもし行くタイミングがある人は、
その時に一緒に登録していただけると、
いいのかなっていうのは思いますね。
ドナー登録は2ccの採血で完了します。
ホームページで見ていただけるとあるので。
日本骨髄バンクのホームページのところですね。
気になった方は見ていただけると嬉しいです。
僕も検査を受けるときに、
まず適合するかどうかっていう、
あれも自宅に郵送できっと送るから、
口の中のところでガリガリ綿棒みたいなやつに
ちょっとこすって送り返してくれれば、
もうそれでわかるって言われて。
あ、そういう方法だったんだ。
そんなもんなんだ。
でも僕、とりあえず姉ちゃんの家族のところに行きたかったから、
僕わざわざ東京までは行ったんですけど、
そういうことも実際に、
そのレベルで検査できるんだっていうことがあったので。
もし周りでそういう方がいたら、
かなり低い確率かもしれないんですけど、
検査を受けてみたりするのも一つの手かなっていうところですね。
そうですね。
人を助けられる可能性が、
みんなであるかもしれないっていうところで。
ちなみに金子さん、骨髄、
あとは特に何も体に、
今負担とかそういったこととかも残らずに
生活もされてるんですか、今は。
はい、そうですね。
もう全然僕は、
もう本当に健康のまま退院できましたね。
ちょっと尿酸値が高いって言われたぐらいで。
お医者さんから飲みすぎだよって言われたぐらい。
入院の期間とか、
全然お酒とかもちろん飲んでないですけど、
後日健康診断の時に、
やっぱり尿酸値高いです。
気をつけますって言いましたけど。
入院の間でよくなったりしてなかったんですね、そこは。
簡単には。
そうですね。
そうみたいな。
日頃の行いが、
ちょっと悪かったかなっていうのが。
なんか、
僕の方からちょっといろいろ今、
気になってたことも途中で聞かせてもらったんですけど、
なおさんの方からは特に大丈夫ですか。
ホームページをさ、
まず見てもらえればさ、そこに載ってるじゃない。
だから多分ね、ここでちょっと違った情報とかがさ、
謝った情報とかがちょこっとでもさ、
ちょっと解釈の違いとかで、
変なふうに伝わっちゃっても、
逆に良くないかなと思ったんで、
見てもらった方がいいかなって。
そうですね。
思いましたね。
まず一歩として、
それを見てもらうっていうところから、
何かできればなって感じかなと思うので、
本当にいろいろと教えていただいてありがとうございました。
いえいえ。
正直ちょっと僕、
家族の苦悩と希望
その当時のこととかもいろいろ思い出しちゃった部分もあって、
結構やっぱ辛かったんですよね。
弟っていう立場としても、
実際に姉ちゃんの家に行って、
旦那さんと子供の様子も見てて、
その時、下の子はまだ3歳とかだったかな。
一番下が。
女の子で。
で、たまたま姉ちゃんが自分の誕生日の時に、
誕生日の日に具合が悪くなって、
病院に行ったらもう即入院で、
そこから何ヶ月も家帰ってこれない状態になっちゃったんですよ。
で、滅菌室みたいなとこに入らなきゃいけなくなっちゃって、
面会もできず、
まだコロナとかもあったので、
余計にいろいろと話とかもできなかった状態だったので、
どういう心境だったのかなとか、
そういう状態で実際にドナーが見つかった時の気持ちって、
本当にもう、わずかな希望をやっと見えたなと思ったとこが、
移植をして、実際にそれがうまく体に定着っていうか、
馴染んで、
いろいろと悪反応とかも出ちゃってはいたんですけども、
それでも、何とか今はもう生活できて、
外出もできてっていうような状態になってるので、
本当にカネコさんみたいに提供してくれた方のおかげで、
僕のお姉ちゃんは生きてられるし、
その家族も含めて、
今こうやって生活できてるっていう部分があるので、
ご本人様には直接メッセージは伝えられないんですけども、
本当にありがとうございますっていう気持ちで、
家族としてもいっぱいなんですよね。
なので、僕の方としては本当にそういう気持ちなんですけど、
リスナーへのメッセージ
カネコさんからも、
こういうリスナーの方に何かメッセージとかあれば、
ぜひサインをいただきたいかなっていう部分もありまして。
ありました。ありがとうございます。
今回、吉江さんからこういったお話をいただいて、
本当にありがとうございます。
今回のこの放送を通じて、
骨髄バンクのことを少しでも知っていただけたら嬉しいので、
全然登録とか、
まずはホームページを見ていただいて、
ちょっとでも助けになりたいなとか思っていただいたら、
献血ルームですぐできますので、
ちょっとでもこの放送を通じて知っていただけたら嬉しいですね。
ありがとうございます。
なかなかこういう真剣なお話って普段聞けない分、
ちょっとでもみんなの意識が変わってくれたらなっていう部分もあるので、
またコメントとかこういうのがついたら紹介させてもらったりとか、
DMとかメッセージフォームとかもあるので、
そういうのとかもまたあれば、
よくある何.5っていうようなやつとかで紹介とかもできればなとも思いますので、
またその時はぜひ一緒にちょっと読んでもらえればと思います。
お願いします。
ぜひよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
金子さんにはまた続き、もう一つ出ていただきたいなと思ってますので、
裏の方では会談とか、ぜひ。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もご視聴いただきありがとうございます。
また次回お会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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