00:07
こんにちは、葉月です。ちょっと遅くなってしまいましたが、ライブ始めていきたいと思います。
とはいえ、まだ誰もいないんですけども、今日はですね、双子ママのプニコさんと不妊治療についてのスタイフライブを、コラボライブをすることになっています。
えーと、プニコさん来るかな?どうかな?ちょっとね、バタバタして遅れてしまったんですけれども、あ、ポプリさんありがとうございます。こんにちは。楽しみにしていました。ということで、ありがとうございます。
あ、プニコさんいらっしゃいました。お誘いします。すいません、ちょっと遅れてしまいました。
こんにちは。
こんにちは。お願いします。
お願いします。
はい。
大丈夫です。ちょっとうちもなんか騒いでます、2人。
ちょっと声のバランスなど欲しがれば、ポプリさんよろしくお願いします。
はい、何かあれば教えてください。お願いします。
葉月さん、忙しかったですね。
ちょっとすいません、バタついておりました。失礼いたしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
問題ないです。ということで、あれなんですか、ポプリさんも、
双子ママですね。
双子ママ、あれ?不妊治療?あれ?
あ、それは聞いたことない。
それは違うのかな?
ちょっとシークレットとかだったらダメなので、もしよかったらコメントしてください。
ただの双子ママなのかな?
まゆかさんも、こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
あさひるさん、こんにちは、ありがとうございます。かわいい。
こんにちは。
はい。
つむままさんも、ありがとうございます。
こんにちは。
つむままさんは、不妊治療仲間の方です。
そうなんですね。ありがとうございます。
小牧さん、こんにちは、ありがとうございます。
こんにちは。
小牧さんは今、治療中の方ですね。
そうなんですね。
そうなんです。
まゆかさん、打ち合わせあり、途中までになりますが参加します。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
そうですよね、ポプリさん、不妊治療ガチ勢。
ガチ勢です。
ガチ勢。
ガチ勢が続々と。
ガチ勢ですからね。ガチ勢はかなり語れますよね。
そうですね、むしろ私の代わりに全然上がっていないのもいいぐらい。
そう、だから、ふにこさんのガチっぷりはあまり知らないんですよね。
最後の杯でしたっていうのを聞いたことはあるけど、そこら辺もちょっとぜひ聞いていきたいなって。
そうですね、全然語ってないので。
そう思います。
あさひるさん、すっかりゴールデンコンビ嬉しいです。
一緒に連続です。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
つむままさん、そうなんです。不妊治療経験者でお二人産んでいらっしゃって。
そうなんですね。
リアルでもお会いしたことがあるんです。
そうなんですね。
そうなんです。病院が一緒だったんです。
そうなんですね、まあまあまあ。
03:00
まゆかさん、妹さんが不妊治療経験者なんですね。
そうなんですね。
やっぱいますよね。つむままさんたくさん課金しましたよ。
課金しましたよね。
そうなんですよ。そしたら、ぷにこさん、不妊治療関連の話を交えつつの。
そうですね、はい。
自己紹介をお願いします。
自己紹介をしていきたいと思います。
はい、みどほふたごママのぷにこといいます。
はい、お仕事がんばり体系ワーマンの皆様が集まるはず日記チャンネルお聞きの皆様ありがとうございます。
私は今週に1回だけ非常勤で働いているなるべく働きたい体系パートタイムワーマンなので、
お呼ばれしてちょっといいのかなみたいな感じで、2週連続でコラボさせていただいています。
ありがとうございます。
今40代半ばでもうすぐ3歳になる一覧性の双子の男の子を育てているんですけれども、
一応この子たちが最後のタマコで生まれたということまではお話ししてるんですけれども、
不妊治療の経緯って全然そういえば話してないなということに今ちょっと気づきました。
2016年から不妊治療を始めまして、37歳の時ですね。
その時までは私は29歳の時に結婚してるんですけど、全然子供が欲しいとか全然思ってなくて。
そうなんですね。
そうなんです。遊びほうけてというか、趣味が夫と一緒にですね。
夫と結婚してたけれども自分の趣味に邁進するみたいな感じの日々を送ってたんですけど、
35歳くらい過ぎてちょっと人生に疑問を覚えたとかまでじゃないんですけど、
このまま10年20年でこうやっておばあさんになっていくのかなってちょっとふと思った時に、
子供がいた方がもっと楽しいかなって思ったのが36歳とかなんですよ。
めちゃめちゃ遅いんですよね。遅いんですよ。
最初のうちはですね、いきなりやっぱり不妊治療の病院に行ったわけではなくて、
一応妊活的なことをしようと思ったんですけど、もともと夫とですね、そんな触れ合いが多いタイプではなく、
結婚した当初からですね、寝室が別でしたので、妊活自体がつらかったんですよね。
全然タイミングを取るっていうなんか、全然コミュニケーションも取れないし、
自分ばっかりイライラしちゃってみたいな感じで、治療する前の妊活中っていうのも結構つらい。
あれもつらいですよね。
あれつらいです。
今日みたいな。
だから言ってて、自分なかなか言えないじゃないですか。
別気味だから、言うのも嫌だし、だから週期のシェアとかも結構ギリギリになって自分が言いづらいから、
ギリギリになると、そんなの無理だみたいな、なんで無理なんだみたいな感じになって、
心もすれ違い、全然うまくいかないみたいな感じだったので、やっぱり病院に行こうということで、
37歳の時に初診を受けました。
06:03
通算で言うとどれくらいやったのかなと思うんですけど、
多分4回くらい再覧をして、4回くらい多分移植もしたみたいな感じだったと思うんですけれども、
もちろん最初の方はいろんな検査をしたりとか、最初は人工受精とかで1年くらい、
経たないうちに数ヶ月で、これはステップアップした方がいいなということで、
ステップアップをして、病院も変わったりとか、
その間に1回自然妊娠をして、流産したりとかそういうのもあって、
41歳の時に最後の卵でお双子を妊娠して無事に出産したっていう流れです。
ちょっとはしょって言いました。
はい、そんな感じです。
ありがとうございます。
私も一応ちょっと説明しちゃいます。
はずきさんは長いと思うので、ぜひ教えてください。
私も結婚29歳です。
29歳で結婚して、私はもうそれまでに10年付き合ってたんですよ。
子供欲しいねで結婚したので、もうすぐにでも欲しかったんですけども、全然できないと。
1年くらい普通にタイミング取って、できないので病院に行って、1年くらい人工受精して、
でもできないので、31歳で胎外受精を開始したっていう感じです。
早いですよね。
31歳で胎外受精したらできるでしょうっていうのが、基本的な皆さんのあれなんですよね。
世間一般の方ですよね。
まさかこんなことになるとは思っていなかったんですけども、そこから実際に出産したのは39歳。
で、災難10回、移植20回っていう感じ。
もう非常に長い。
行くだけでゾッとしますね。
そういう感じでした。
長いですね。
すごく自分を見つめ直す時期だったっていうのはあるかな。
見つめ直し続けた30代って感じですか。
本当に30代を捧げた、不日和に捧げた感じ。
でも仕事も頑張りつつだから。
そうですね、仕事もやりつつで、本当にいろんな葛藤があってっていう、
その中で、そういう本当に辛いことを吐き出す先としてブログがあったみたいな感じですね。
そうですね、羽月さんは吐き出す先としてブログを作られてたし、
私はその羽月さんのブログとかツイッターのサイレントフォロワーだったんですね。
なので私は吐き出している羽月さんを見て、
この今闇の中にいる状況を吐き出すって本当にこの人すごい人だなって思ってたんですよ。
不妊治療って着地点がないじゃないですか。
ないですね。
私もたぶん情報発信をするにあたって、その時は自分でツイッターでつぶやくぐらいでしたけれども、
09:04
ブログとかをやるとなると、着地点みたいなのがないと自分では怖くて始められないなって思ってたんですよ。
ツイッターだったら流れていってしまうので、別に辛いこととかをつぶやきつつっていう感じだったので、
ブログでちゃんとまとめて治療の経過を後でも見返せるようにするじゃないですか。
なので今考えるとそれやっておけばよかったなと思うんですけど、
私は本当にこの羽月さんという人はメンタルはすごいなと思って見ていたっていうふうなそういう関係性でした。
なるほど。それでプニコさん、そのツイッターには何をつぶやいてたんですか?
そうですね。このツイッターを始めたのも、不妊治療アカウントっていうふうな専門のアカウントを作ったのが、
一回大外女性を最初にした後、大外女性をすればうまくいくと思ってたんですね、私も。
でも全然うまくいかなかったんですよ。
その後すぐに次の周期とかで自然妊娠したんですよね。
やった、自然妊娠したと思って。心拍確認まで行ったんですよ。
それで母子手帳とかもらって浮き浮き。
第8週の半ばくらいだったのかな。
会社もちょっと長いスケジュールで動く仕事なので、一応会社に報告しなくちゃと。
報告したらその次の日とかに出血して、流産ということになって、
その日のうちにお盆前だったので、すぐ入院しましょうみたいな感じで、
その日のうちに運ばれて、次の手術みたいな感じで、
そこからちょっと立ち直り方があったので、それを吐き出したくて、
不妊治療のアカウントを作ったっていう感じなので、
もう治療のために作ったっていうよりも、
その時の流産のショックから立ち直れなくて、
やっぱり同じような人いないかなって思って探そうと思ったアカウントを作ったっていうふうな感じでした。
なるほど。
それが落ち着いてから、いろいろ治療のこともこのアカウントで集めようっていうふうに運用して、
運用っていうことじゃないですけども、いろんな方フォローしていくうちに、
はずきさんがいらっしゃったっていうふうな流れですね。
なるほど、なるほど。それはなんかつらい。
それもつらいですよね。だから流産とかがね。
そうですね。
一回上がってからの落ちるみたいなのが。
そうなんです。この世の終わりだって思いましたね。やっぱり。
きついところがたくさん。
私、不妊治療の根拠は闇っていう話をするので、
私たち経験者は不妊治療は闇だと思ってるじゃないですか。
でも今日のはずきさんの朝の配信を見て、
そっか、知らない人って不妊治療の治療さんって分からないのかなって思って、
それを言語化してたはずきさんがさすがだなと思ったんですけど、
1、お金ですよね。
2、時間とかスケジュールとか、未来が見えないっていうことですよね。
あと3、メンタルって言ったら、その3つです。
12:00
ほんとさすがでかいって感じでした。
そうですね。なかなかね、経験者周りにいる方も実はいたりとかするんですけど、
なかなかやっぱり、あれなのでね、分かんないなっていう方も。
そうそう、なんか大変そうだけど何が大変なのかなみたいな。
具体的に分かんないですよね。
はずきさんはね、かかったお金も1,000万っておっしゃってるので、
私も安い日本の国産車が入るぐらいみたいな感じでは言ってる。
きますよね、簡単にね。
300万いかないぐらいかなと思うんですけど、
結構その治療代以外にもサプリとかも結構飲ませる病院に、
飲ませるっていうか、お勧めしてくれる病院になったので、
なんかやっぱ飲んだ方がいいのかなみたいな感じで、
湯水のようにサプリを買って行ったみたいな感じです。
でもハリとかは生体とかまではやらなかったんですけど、
そういうことまでやってったらほんと。
もう無限にいくらでもできるんですよね。
心臓と思うと本当にいつまでもできますよね。
はずきさんは全部の総額で1,000万。
ハリもちょっとやってたんですけど、
ハリは入れてないかも。
医療控除できる分だけで1,000万ですね。
ハリも高かったですね。
でもあんま何か意味ないかなと思ってやめてました。
そこまでやったらなんかもうキリがないなみたいな感じになってしまって。
サプリも多分関係ない気がすると思ってやめたりとか。
私の行ってた病院が、一応なんか病院の参考とかに皆さんにお話すると、
一応首都圏に住んでます。
一都三県の中で。
都心から35キロギリギリ圏内の地方の郊外の街みたいな感じなんですけど、
なので有名な新宿のクリニックとかにも1時間半ぐらいでドア通ドアで片道行けるかなぐらいだったんですけど、
すごいうるさいですね。すいません。双子です。
最初に通った病院が、最初に説明会みたいなのをして結構説明されたんですけど、
私の年代もアラフォーじゃないですか。
30代後半だったので。
その年代だと、大概受精をしても妊娠に無事に至る割合は、
うちの院では1割あるかないかですみたいな感じで最初に言われたんですよね。
でなんか、なのでそのぐらいの気持ちで通ってほしいし、
必ず赤ちゃんに恵まれるとは限らないから、
うちの病院では皆さんが赤ちゃんに恵まれなくても、
健康的に女性として幸せな一生を送れるようにっていうことを、
皆さんにお伝えしたいっていう治療をしてますみたいな院だったんですよね。
なのでサプリとかも先生は別にそれを盛ろうとかじゃなくて、
ほぼたぶん玄関みたいな感じで、
これはいいからみたいな感じで進めてくれるみたいな、そういう風な院でした。
おーすごい。
だからちょっとサプリが多い系の病院ではあったんですけど、
15:01
先生は別に悪気はない、それでもいけよっていう感じではないなって伝わってきてる病院でした。
へーなるほどね。
新宿の有名な病院あるじゃないですか、そこに転院したんですけど、真ん中辺で、
その病院に行くと針のチケットみたいなのもらって、
そうなんですか?
そうなんですよ。近くに針があるから、興味があったら行ってみてくださいなんて、
これたぶん治療のついでに通う人多いだろうなみたいな感じで見てました。
課金しようと思ったらいくらでも。
いくらでもできますよね。
ちょっとコメントを読みますね。
そうですね。
アスさんこんにちは、ありがとうございます。
ありがとうございます。
さひるさん働きたくない系仲間ですね。
ハローワーク頑張って。
ハローワーク頑張ってください。
松子さんはそうですよね、松子さんも不妊治療経験者なので、結構多いですよね。
多いですね。
アスさんから朝昼さんファイトって来てます。
松子さんからもハローファイト来てます。
はい、ツムママさんよく頑張りましたよ、本当ですよね。
カズさんだ、カズさんこんにちは、ありがとうございます。
カズさんこんにちは、ありがとうございます。
不妊治療の世界をぜひ覗いていってください。
覗いてください。
朝昼さん病院行く前のパートナーへの交渉って当たり前のことだけどモテんでしたわ、案外それが一番ハードル高そう。
そうなんです、私結構だから対外受精になったらそれいらないじゃないですか。
私だけが頑張って病院に通えばいいので、結構なんかそういうのは楽でした。
そう、だから治療が始まってしまえば、夫はね、必要なものを提供してくれればいいだけなので、
コミュニケーションを取らなくていいのが、肉体的な、それは楽でしたね。
それとこれを切り離せる感じがすごい楽でしたね。
本当に治療ってなったから楽だったしね。
確かにその前はね、それが結構辛かったですね、確かに。
朝昼さん転職先輩の松子さんありがとうございます。
そうです。
あとアスさんもということです。
あ、カオリさんモテ入りカオリさんありがとうございます。
モテ入りカオリさんこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
モテ入りカオリさんもあれですよね、経験者で。
あ、そうですね、今も誰にし、
そうですよね。
治療ね、無理せず頑張りましょう。
はい。
ぽぷりさん、そうぽぷりさんは飛行機通院。
飛行機通院。
そう、なんか遠距離婚。
遠距離婚で飛行機通院という話だったと思います。
交通費がやばかったですということで。
やばい。
私一時期、大阪のリプロダクションクリニックの東京ができる前に大阪に検査だけとかで行っていたので、
それで新幹線通院はしてました。
疲れましたね結構ね。
なんかお金もやばいし、体力もね、辛いんですよね。
18:03
そうですよね。
振り返り大阪。
あ、シュガーさんこんにちは。
こんにちは、シュガーさんありがとうございます。
ありがとうございます。
そうです、かおりさん経験者です。
ぽぷりさん飛行機通院ということで、また衝撃を受けて。
あ、みちかさんも経験者ですよね、お邪魔します。
こんにちは。
ありがとうございます。
みちかさん名前変わってる。
え、本当だ。
本当だよ、気づきました。
あすさんは1年半ぐらいタイミングでやっていて、今あるハイランチェッカーがなくなったら病院に行こうと思ったらできた感じです。
お、すごい。
すごい、1年半タイミングっていうのも結構大変ですよね。
タイミング辛かったな。
タイミングが辛い。
まつこさん、シュガーさんということで、かおりさん飛行機に新幹線すごいですね。
そうですよね、なかなか。
大変でした。
シュガーさん、プラノバールかプラバナルか、はい、いつも思わない。
ゲーム不明だったからメントルだけでした。
確かに。
あすさん、男との会話挑戦も毎月地味に大変でしたね。
そう、絶対大変だと思います。
大変ですよね。
断られるとなんか、いや別にこっちだってそうしたくて言ってるわけじゃないよみたいな。
そう、断るとか意味がわからないですよね。
断る選択肢が男性があると思ってることに衝撃ですよね。
なんか、いやいやいやみたいなね。
じゃあ来月までもうノーチャンスだよみたいな。
そうなんですよね、でも多分これは認可して本当に女性の側に立ってみないとわからない。
年に12回しかチャンスがないって、そんなの自分も認可しようと思わないと、ぼんやりしてると思わないじゃないですか。
そうですね。
いかにしないかみたいなのを叩き込まれてきたじゃないですか、学生の時とかって、
どうやって回避するかみたいなのしか考えてなかったのに、
じゃあみたいな、さあどうぞって言われて、12回しかチャンスないんだみたいなのが逆に衝撃だったんですよね。
衝撃ですよね。
本当にそういうことをもっと早く教えてくれよってなりましたね、ハッと気づけば。
なんかそれもいろいろ衝撃でした。
皆さんもすごいコメントくださって、やっぱり認可のタイミングの取り方の難しさってね、
病院行ってじゃあ仲良ししてくださいって、仲良しっていう先生でした。
仲良ししてくださいって言われました。
結構そうですよね、病院で。
なんて言われたかな?
なんかそうなんですよ、かなさん。
交渉とか言ってたかな?
21:01
でもそれでだから頑張って仕事とか、めっちゃ頑張って早退して病院行って、
じゃあ今日ですって言われて、
今日ですって言われましたって旦那に言ったら、え?みたいに言われたら、
私のこの早退して病院に行ったのは何だったの?みたいな。
それまでも薬飲んでたりする時もあるじゃないですか。
私のこの努力がもう水の泡になっちゃうわけですよね、そこで断られると。
そうだよね、ちょっと無理みたいな。
それが本当に辛かったですね。
そうなんですよね、だからもううちも夫がね、仕事が帰ってくるの遅いので、
ちょっと夜は無理だったら朝みたいな、ほんと義務的ですよね。
確かに。
でもしょうがないからね。
そういうのありましたね。
やばい、みんなめっちゃコメントくれてる。
ありがとうございます、めっちゃ盛り上がって嬉しい。
何だっけ?
みちかさんからかな。
みちかさん、不妊治療も大変ですけれども、タイミング調整もかなりストレスですよね。
そう、みちかさんの頃とかもどうやってたのか知りたいですよね、タイミング。
そうですね。
練習感覚をと。そこは大丈夫なのか。
でもお金を出さないとかそういう話もありました。
お金を誰が持つかみたいなお話されてましたもんね。
松子さん、対外受精始まった時に夫が出せなくなり、夫が持ったルギアが面倒でした。
そうだ、松子さんの旦那さんね、仕事で鬱病も患ってらっしゃるから、その前からメンタルが精細な方だったんですかね。
そうかも、そういうことね。でもそれもね、困りますもんね。
困りますよね。出すくらい出せよみたいに思うんだけど、でもそれはメンタルだから。
そこは大切にしないといけないから、難しかったですね、確かに。
確かに、全方位いろいろ仕事もちょっと調整して、夫のケアもして、病院にも通ってみたいな、お金も出して。
お金もね、すごい金額を、冗談みたいな金額言うじゃないですか。
ありますよね、何か数万円みたいな、ミニマム1万円みたいな。
そうなんですか。
今日安いみたいな。
今日8000円ですか、安い、桁大丈夫ですか、みたいな、そういう感じですもんね。
そうです、だから健康保険が利く病院に行くと540円とか言われて、え?
心配、間違ってないから心配になっちゃいますよね。
そうなっちゃうぐらいでしたね、そう。
シュガーさん、4年半寝るタイミングがそもそも合わない生活を送っていました。大変。
定休日も全く違って生理周期がストレスで、40日か50日とかだったのに、チャンスで12回コースタス。
そうなったらもう年10回とかしかないですよね。
そうですね、そうなったんですね。
でもシュガーさんはあれですよね、自然妊娠ってこと、一応自然妊娠ってことですね、元気な息子さんが。
24:00
まゆかさん、そうそう意外と妊娠の仕組み知らないって思いました。そうなんですよね。
で、かずさん、あき笑いありがとうございます。仲良しの下手ですね。
仲良しって言われた、やっぱり。
仲良しなんだ、私なんて言われたかな、覚えてないな。
みちかさん、凍結肺さえあれば移植だけで終わるので、タイミングよりよっぽど楽だなと思ってしまうこの頃。
そう、まさにですよ、もう。
凍結さえあればですよね、愛さえあればっていう。
そうですよ、全然楽ですよね。お金とかはかかりますけど。
そうですね、お金はかかるんですけど。
わつこさん、クリニックの院長のケア、え、院長がメンタルと投薬してくださったんですか?
え、じゃあどんなさんも一緒に病院に。
メンタル系のクリニックなのかな、それとも不妊治療のクリニックがケアしてくださったのかな。
でもそういうメンタルと提携してる不妊治療の病院って結構ありますよね。
そうなんですか。
メンタル、やっぱりみんなメンタルがやれるから、
不妊治療でうつ病になっちゃう女性とかもやっぱり多いんでね、多いから、
隣にね、メンタルの病院とか、なんかちょっとあからさまな感じしますけど、あると通うほうとしては楽ですよね。
確かに。ぽぷりさん、みちかさん、めっちゃわかります。
そう、わかりますよね。
しゅがさん受けるうさぎみたいに毎回配覧したいと思ってます。
うさぎってすごい繁殖力あるんですよね、確か。
それを毎回配覧するからってことなんですかね。
なんかうさぎってめっちゃ繁殖力あるね。
そう、仲良しすると配覧するみたいな仕組みなのかな。
え、すご。
どういうことなの。
めっちゃいい。
本日っていいですね。
まつこさん、みちかさん、しゅがさんわかります。
皆様同意ですね。
ぽぷりさん共感いただけますか、みちかさん。
まつこさんもすごい共感されている皆さん。
まつこさんもぽぷりさんわかりますということで。
こまきさんが、私も体外受精に進んでからの方がスケジュール精神的な簡単含め楽になります。
すごい同意されている。
スケジュールが本当に治療って感じでシェアできるから。
夫のメンタルとか体のこととか気にしなくていいから。
そうですね。
言っちゃいいいですね。
肺卵が無事できて、無事に受精して肺になってしまえばね。
凍結肺までなってしまえば楽ですよね。
そうですね。
まつこさんは別に気にしなくていいから。
夫はもうなんかいらなくなりますからね。
いなくてもことが進むみたいな。
そうですね。
みちかさん、お金は一切出しませんでした。そうなんだ。
大変じゃないですか。
大変。
まつこさんが、ナイブでセンシティブな夫をやったそうなんです。
ご主人ね。
みちかさん泣き。
ゆうかさんは、もっと聞きたいのに打ち合わせが。
いってらっしゃい。
ゆうかさんお疲れ様です。とみちかさんも言っております。
え、何これ。
しゅがわさん、しぼんだと言われた卵がふくらみ、息子になりました。
27:01
謎すごーい。
おめでとうございます。
謎ですよね、本当に。
謎、謎。
ありますね、そういうの。
あきみきさん、初めましてですね、たぶんね。
こんにちは、初めまして。
ありがとうございます。
不妊治療経験者でいらっしゃるんでしょうか、もしありましたら。
ぜひコメントください。
いただけると嬉しいです。
うさぎすごい、そう確かうさぎはすごいんですよね。
めっちゃ増えますよね。
みちかさん、みなさん不妊治療費って割り勘なんですか、知りたいです。
どうでしたか、お金。
うちはですね、こもこもした時は別に払ってましたけれども、
私がサプリで、別に飲まなくてもいいサプリとかは自分で払いましたけど、
基本的に夫からもらってました。
病院に行きますって言って、じゃあこれみたいな感じで払ってました。
通ってた、最初に通ってたうちの近くの病院はカード払いとかなくて、
現金、お肉現金払いしかなくて、現金をもらって行ってましたね。
割り勘っていうか生活費っていうか共同のお金から出すみたいな感じでした。
夫からもらうっていうか、家のお金をそれに使うみたいな感じでしたね。
ふにこさんって別財布ではないんですか。
別財布でした。別財布で2人でお金を合わせて生活費みたいな貯めてる口座があって、
その貯めてる口座みたいなのから夫からお金をもらってるみたいな感じでした。
だから一応くださいみたいな下りはあるけれども、生活費から。
別に夫の小遣いからもらってるわけではなく、家族のお金から出してるみたいな感じでしたね。
なるほど。
だってなんか自分ばっかりってなっちゃうと嫌じゃないですか。
なりますよね。
なのでそれはやっぱり別に出そうと思えば出せないけど、
家の2人のことなのにそれおかしいなと思って、
夫からもらうって、だからこれだけかかってるよっていう風なシェアになるじゃないですか。
なのでお金を全員にもらって、今日これだけかかったよって領収書見せてみたいな、
そういう感じで、はぁすごいねみたいな感じで、それも共有するみたいな感じでやってました。
プリコさんって旦那さんはどのくらい子供欲しい感じだったんですか。
全然どうでもいいけど、あなたがやりたいなら付き合うよみたいな感じで。
夫ってそうなんですよ。特に主体的に何かやろうっていう風な形じゃなく、
私がやりたいことをやりたいならやればいいし、
サポーターが欲しければサポートするよみたいな、そういう感じでした。
だからどっちでもいいっていう感じで言ってました。
でも一応今日経生活費から出すのは反対はしませんという。
反対はしません、まあ夫婦のことなのでっていう、ちょっと珍しい感じかもしれないですね。
別に子供とかいてもいなくても別にどっちでもいいって言ってましたし、
治療もしたければすればいいっていう風なそういう感じでした。
なるほど、ナチュラルというか。
30:02
そうですね、全てにおいてそうですね。
私が望むことならやるけどみたいな、そういう感じですね。
水のように流れる感じなので、特にあんまり大きな喧嘩とかはしないですね。
喧嘩って言っても私が一方的に怒る、なんでわかってくれないんだみたいな感じで言って、
で、夫がすんみたいにして、私が怒りを収まるのを待つみたいな、そういう感じです。
なるほど。
はずきさんとかはすごい気楽なのね。
うちらですね、うちらお金はもう完全に一緒なんですよ。
はいはいはい。
お小遣い制なんですよ。
あーはい。
で、独身時代のお金、しそくり的なやつ。
はいはい。
あとはその月々のお小遣いは自分の好きなようにできて、それ以外は全部お家のお金としてあるんですけど、全部お家のお金から出してました。
で、たぶんね、だからうちの夫はお金あんまり興味ないんですよね。
あーそうなんですね。
なのでいくらかかったとかも知らないと思います。
あーじゃあその家計のお金からはずきさんが必要な分だけ自分で引き出して使うみたいな。
だから夫は一か興味があるのはそのお小遣い、自分が管理できるお小遣いとかそういうのだけ。
なので家庭のお金はあんまりノータッチで、総額多分いくらかかったかとかもあんまり知らないと思います。
えーそれも1000万かかって飼育にあらえたっていう、そういう認識あんまりないって感じじゃないですか。
たぶんないと思います。
で確定申告とかも勝手に私が一人でやってたので。
そうですね、私も一人でやってたな。
確定申告の完付金は私全部もらってました、こっそり。
すごい勝手だったんじゃないですか。
なんか辛い痛い思いとかしてるし、交通費もかかってるしっていう感じで。
そうですね、申告してるのもはずきさんですね。
なのでちょっとそこは勝手に全部もらってました。
いいと思います、それは。
って感じですかね、皆さんどうなんでしょうか。
みんなすごいすごいコメント。
ラッサン、みちかさん割り勘って。
ちょっとツッコミが入ってますけど、割り勘。
割り勘なのか。
つむままさんは、我が家は私のへそくりから。
なんとなく私が原因かと思って。
すごい偉い。
二人目は夫が希望したので生活費から出しました。
なるほど。
一人目はあんまり旦那さんは別にって感じだったんですかね。
一人で来てみたら可愛かったみたいな。
そうかもしれない。
うちは旦那もすごい子供欲しい派です。
そうなんですね。
小牧さん、みちかさん、うちは別財布なのですが、私が基本出してます。
どうしてること多いですね。
夫が生活費をだいぶ負担してくれてるのでということで。
別財布だとその辺が難しいですね。
33:00
そうですね。
みきみきタイトルが気になって入りました。
私は14年前に顕微塾生で出産しました。
すごい大先輩だ。
大先輩だ。
14年前に顕微塾生って。
走りですよね。
走りですね本当に。
すごい情報とかも少なかったと思うし。
そうですね。
たぶん。
そうかだからちょうど私が結婚したぐらいってことですね。
そうですね。私たちが結婚したぐらいみたいな感じですね。
すごいあすさん、金額が金額なだけにお財布問題もありそうですね。
そうですよね本当にね。年間100とか余裕でいっちゃいますからね。
余裕できますね。
ぽっぷりさん、交通費含めて全額私が負担してます。
ちょっと妻負担多いですね。
補正金もなかったのでやばかったです。
やばいですよね。
やばい。
え、なんかこうどのくらいやったらやめようみたいなのってあったんですか。
このお金が尽きたらみたいなのとか。
考えてらっしゃったのかなぽっぷりさん。
すごい。
松子さん、細々は私。災難など数十万円になると夫。
なるほどなるほど。
うちは専業主婦なので当然前田氏です。
あ、かつさんとかはね。
されたんですか。
どうなんだろう。そうですね。
そうか専業主婦だとまあそれはそこの悩まなくていいっていうのがありますよね。
あ、つむままさはずきさん。あのクリニックはカード使えなくて悔しかったですよ。
そうなんですよね。私たちが通ってたところはカードが使えなかったので。
ちょっと騒ぎ出した。
ちょっと今変えてきます。テレビを。
そうカードがね使えたら結構いけ、あのねだいぶポイント貯まるぐらい課金したので。
カードが使えればよかったなっていうふうに思います。
みちかさん皆さんの割り勘事情参考になります。ありがとうございますということでなかなか聞けないですよね。
こういう話すごい参考になって嬉しいです。
でも割と妻が出す人が多くて私は今びっくりしています。
松子さんポプリさん飛行機代含めて全額自分ですごい。
だから旦那さんとかどうどう思ってらっしゃるんですかね。
どう思ってらっしゃったんですかね。
秋美希さん夫に問題があったので体外受精では無理で最初から顕微受精。
なるほどなるほど。
治療で4回目で妊娠しました。
そうかそうなんですね。
そうすると秋美希さんお金の話聞いてもいいですか。
もし差し支えなかったら。
旦那様こういう流れ。
旦那様側に問題があったっていう流れだと旦那様が出すのかなっていうふうに思いました。
みちかさんポプリさんが我が家と全く同じお財布事情ですねということでね。
ポプリさん松子さん貯金すっからかになりました。
36:01
やっぱそうなんですねみちかさん。
ちなみに我が家も九州男児なんと九州男児つながり。
そういう系があるんですかね九州男児はお前が我が家的な。
秋美希さん今の治療の状況は詳しくないですか。
14年前よりも医学が進化しているのでしょうね。
そうですねいろいろとなんか研究でこれがいいらしいあれがいいらしいみたいなのはたくさんあって
それのなんか検査をしに行ったりとかもありましたけど
結局のところ原因って何ってわからなかったので私の場合は旦那も問題なくて私も問題ない。
基本検査では問題がなくてっていう状況だったので何回もやるしかないみたいな感じでした。
みちかさんポプリさんなんとなんと共通点多すぎです。
九州男児つながりができましたね。
香里さんこんにちは途中から失礼しますありがとうございます。
こんにちは。
おかえりなさい。
香里さんもですよねそうですよね。
そうだ下の方に我が家も認知症で300万くらい使いましたね。
関東やっぱりそのくらいはいきますよね。
トムさんこんにちは初めまして。
初めまして。
私は治療と仕事の両立が難しくそうですよね夫が働いてくれていました400万くらい使いました。
そうですよね。
そうだからその私の告知の話でも話したんですけど
仕事と仕事の両立がまずねお金がかかるけど仕事もできないみたいなのが大変ですよね。
難しすぎますよね私非常勤なのでもともと非常勤で働いてたんで夕方から仕事に行けばいいので
だいたいクリニック行くとめちゃめちゃ時間かかるじゃないですか。
そうですよね。
私が行ってたクリニック特に県内のクリニックは先生の話がめちゃめちゃ長いんですよね。
すごく優しくて大好きな先生なんですけどめっちゃ話が長くて5時間6時間とか余裕でかかる。
だから3時間とか届くと今日早いなみたいな。
朝行って9時とかに行ってもう全然お昼過ぎても終わらなくて
3時とかぐらいに会社に向かえばいいんですけどやはりちょっとギリギリだなみたいな感じの時もあったので
これ正社員とかで働いてたらどうやってやりくりするんだろう。
それは仕事辞めちゃう人も多いよなって思ってました。
そうかじゃあまあ夕方3時までには大体頑張ら終わらせようと思えば終わらせられますもんね。
そうですねだから朝なるべく早くの予約を取ってみたいな感じですね。
なるほどそうです私も私は相対して夕方行くみたいな感じでしてましたね。
でも相対しまくることになっちゃうので。
そうなんですよね。
上長とかね上の責任者の人とかには言えてもそんな全員には周知できないじゃないですか。
39:06
だから偉い人は事情はわかってるけどその他の周りの人はよく知らない。
あいつなんだみたいな感じになるっていうのもそれがまあ仕事との両立が難しかったりメンタルにきちゃうっていうところにもありますよね。
そうですねで転職する認知病中に私は転職をしたんですけれどもその前の会社ではだから上の人に言ったんですねなんとなく言った方がいいのかなっていう風に思って言ったんですけど
結局そんなにだからなんか別にうまいことやってくれるわけでもなくその相対してその分を朝とか早めに行ってカバーするとかそういう感じでやっていたので結局別にちょっと用事があるんで相対しますって言えばいいだけだったなっていう風に思って
でやっぱりその不妊治療してるってことはもうすぐ妊娠するっていうことだと思われちゃうんですかね。
思われちゃいますよね。
なのでなんかちょっと先のあるプロジェクトとかにやっぱりアサインされづらくなったような気が勝手にして被害妄想かもしれないんですけども
であとその上の人のなんかいつ妊娠するのみたいな聞きたいけど聞けないみたいなオーラもつらくってなのでその転職後は言わなかったです。
会社により言わずに転職後は言わないでちょっとちょっと相対しますみたいな感じで相対して勝手に一人でカバーするみたいなことをしていました。
そうですね、羽崎さんみたいにご自身のこの裁量で仕事が進めばいいっていう風な感じだとそれでも大変だと思うんですけれども
結構なんか私みたいに、私授業をしなきゃいけないので当日急に休むとかがすごく難しい誰かが代わりに立たないといけないのでそこに
なのでそれがでも絶対発生するじゃないですか妊治療をしていると一応時間出ればいいとはいえちょっと手術が長引いてしまったりとか
というのもあるのでやっぱりちょっと上の方の管理者の人には言わなきゃいけなくてっていうのがやっぱりありましたね。
自分で言って、妊娠1回した時も言って、妊娠しましたみたいに言って、もうその次の日とかにリューザーみたいななんだこれみたいな感じで本当に辛いですね。
周りもその上の人たちは事情を知っているので大変みたいな感じで、いたわってくれるのは申し訳ない気持ちだったし、なんか何なんだみたいな。
なんか私だってね楽しくてやってるわけじゃないんだよみたいな、相対してサボってるわけじゃないんだよみたいな。
いつ妊娠するかこっちが聞きたいよね。
私にもわかりませんっていう感じなのでね。
どういうスケジュール感なのって知りたいけど自分がわからないのがやっぱり辛かったですね。
42:05
そうですね。
いつなのかっていう。
いつ休むのとか言われても、私の子宮に聞いてくださいみたいな感じなので。
はずきさんは長年治療をやってらっしゃいましたけれども、終わりとかは決めてたんですか?
終わりは妊娠したら38歳だったんですけど、やっぱり40くらいか1個何か区切りかなっていうのは思っていて。
実際40歳になってスパッと諦められたかどうかわかんないですけど、なんとなく40歳ぐらいかなっていうふうには思っていました。
でもそれ31歳で始められて、なかなかうまくいかなくて。
本当に長い道のりですよね。
そうですね。
でも私もやっぱり結局、胎外受精にステップアップしたのは38になってからですけど、やっぱり40までかなみたいな感じになってたけど、結局最後は41歳の最後の移植だって終わったっていう感じでしたね。
なんかやっぱり。
もう凍結肺が40歳の時になくなっちゃったんですけど、でもなんかもう1回ってなっちゃったんですよね。
そう、でもなる気がしていました私も。
もう1回だけ再乱したいって夫に言って。
40歳で何回胎外受精やってダメだったらもうやめようって最初に決めて始めたら始めたんですけど、やっぱりちょっと諦めきれなかったっていうのはありますね。
そうですね。
もう1回最後に再乱して、それがなくなるまでみたいな感じでやってましたね。
私もなんかそうなりそうだなと思っていました、なんとなく40って思ってるけども、スパッと諦めるのは難しいんじゃないかなって。
難しいですよ、やっぱりサンクコストって言われてるかもしれないですけど、こんだけかけても何もっていうのが本当に、なんか時間もレンタルもお金も全て失って何も残らないのかって。
そうですね。
ちょっと諦めきれないなってなりましたね。
なんか私がメンタルで一番辛かったのが、不妊治療で一番闇だったなって思ってるのが、これ皆さん人それぞれだと思うんですけど、やっぱりなんか人のお祝いを喜べない自分がすごく嫌でした。
そうですね。
大事な友達とかの無事の妊娠出産が、なんか心から喜べない自分がすごく嫌でした。
そうですね、そりゃ分かります。
なんか、みんなは普通にできるのにみたいなのがすごく。
そう、普通のにみんな普通の男女ができて、夫婦ができてることができない。
しかもこんなにお金もかけてるのに、努力が全然実らないことって、もうこんな不妊治療が私の人生の中で第一だなっていうふうに思いました。
45:01
そうですね、なんか私も割と優等生タイプで、それまでってプニ子さんも婚活とかしなかったっていうふうにおっしゃってましたけど、
そこまでは順調に普通のレールを乗ってこれって言って、初めてレールを外れた体験だったんですよね。
で、それがね、それが辛かったです。みんなに普通に頑張ればみんなできてることが自分にだけできないっていうのが初。
頑張ってなくてもみんな普通。
なんか、なんだろう、東大受けるとかってみんな頑張ってるじゃないですか、東大受かった人って。
なんか、うっかり受かっちゃったみたいな人も、まあ少なくとも入りたいと思って受験をしてるわけだから。
そうですね。
でも妊娠はなんか、欲しくないのにできちゃったっていう人もいるわけですよね。
なんか、なんでみたいな、いらない人のところにできて、なんでうちにはみたいなのがすごいあります。
みんなそれぞれに背景とか、それぞれ悩みがあるな、わかってても、なんかこう自分ばっかりやってって思ってしまうのがすごく辛かったですね。
そうですね、闇ですね。
闇で、それが闇だなって思って、みんなわかりますって言ってくれてるのがめっちゃ嬉しいです。
嬉しい。
そう、でもこれだけやっぱりね、今前在進行傾向の方も過去治療してた方もっていうのが集まるっていうのはやっぱり、なんかリアルだといなくないですか、こんなに。
ぽつぽついるかなっていうぐらいで、リアルのお友達で、こういうぶっちゃけ話、お金の話とか、仲良しの交渉の話とかする。
その不妊治療どっちが出してるとか。
で、総額いくら出したかとか、そんな話ってなかなかできないので、それはね、SNSがある時代にできてよかったなっていうふうには思って。
そうですね、こうやって人とつながれるっていうこともそうだし、あと情報収集とか、やっぱりこのSNSを通じて、同じ立場の人を通じてその情報を交換し合えるっていうのも、本当にSNSってもうなかったら、ちょっと乗り切れてなかったんじゃないかなと思うので、
本当にこのコメントしてくださってるあきみきさん14年前って、14年前とかってツイッターとかまだないですよね、確か。たぶんリリースされてない頃だと思うので。
ブログとかもあったかもしれないけど。
アメブロはあったかな。
そうです、アメブロ20周年で。
出てますね。
でもね、そんなに人口も多くないから、つながれるとも。
不妊治療してますなんて、なかなかそんなにみんなに言えない時代だったかもしれないので。
そういうのがね、助けにはまさに光だったなっていうふうには思いますね。
48:05
そうですね、やっぱりこう人とつながることでしか、やっぱりこう得られない心のケアみたいなのもあると思うので。
ここでこうわかるわかるっていうので結構気が紛れるというか。
気が紛れますよね、誰もわかってくれないって本当にそれほどつらいことないじゃないですか。
やっぱ不妊治療とかその妊活中とかで一番理解してほしい夫とわかり合えないっていう思う瞬間があって、それがすごい絶望だったんですよね。
一番わかってほしいし、一番寄り添ってほしいし、一番一緒に歩んでいかなきゃいけないのに夫がすごく遠く感じるっていうような瞬間があったので、
それをねわかってくれないっていう時にこうやって言ってみんながわかるって言ってくれるだけで、どれほど自分の心が慰められるかっていうのはありますね。
そうですね、それはねすごく思いました。
ちょっとコメントが。
めちゃめちゃ多すぎです。
なくなっちゃいました。
えー待ってすごい。
かおりさんも妊治療始めたの38歳でした。
そうなんですね。
あきみっきさん4年間の治療で42歳で出産。
当時は一つしか受精卵を戻せなかったのですが、40歳以上は2つ戻してもよかったので2つ戻しましたが1つは流れてしまい、元気なほうの卵が残ってくれて14歳。
素晴らしいですね。
そうですよね。
私は4個移植したので。
そうだ、4個移植ってちょっと発信なさったけどビビりました。
そうなんですよね。
たぶん今の保険適用内ではもしかしたらダメって言われちゃうのかな。
そうなんですよね。
たぶん私たちが治療してきた、こっちのもう2歳半なので子どもたちが生まれた年とかに不妊治療が保険適用になったと思ったんですけど、本当にこれは悲願だったって本当に不妊治療の経験者としては思ってるんですけれども。
たぶん保険適用されたはされたで、たぶん問題点っていうのは。
結構大変そうですよね。
大変そうですよね。
自由がつかない。
そう自由がつかないから治療がやりたい治療がやっぱり選べなくなっちゃうっていうのがあるのかもしれないし。
どうなんですかね、今やってらっしゃる方ってやっぱり、そうだ、はずきさんもお金の合計出してらっしゃいましたよね。
そうなんです今週期はね。
でも着症前診断済みの範囲だったので、保険適用できなくて全部自費だったんですけれども、そうなんです。
着症前診断って今でもまだみんなができるわけではないんですよね。
なんか別に、だから私の時は一応ガイドラインみたいな、流算何回してる人みたいなのがあったんですけど、そういうの別に無視して、お金積めばやってくれる病院で、そういう病院だったので。
51:19
私も通うのを迷いました。流算した後もう二度とこんなもんしたくないなと思って、着症前診断をしてくれる病院を探したけど、やっぱりちょっと新幹線通院とか飛行機通院とかしなきゃいけないので、ちょっと断念して新宿の有名なクリニックに移ったっていう感じですね。
でもそこでも結局妊娠に至らなかったので、もう一回最初は県内に戻って、先生のことを信頼してる話の長い先生のところに戻りました。
おっととすごい相談したんですけど、新宿の超有名クリニックで2回ぐらい災難したのかな。1回には空放で、なんかもう卵取れませんみたいな。すごいショックじゃないですか。災難したのに卵取れないとか。
その後もう1個だけ取れて戻したけど、全然新鮮配飲食だったのがすぐ流れちゃって、事務的じゃないですか。ちょっとダメでしたみたいな感じで、このままここで続けるのってなった時に、やっぱり病院のレベルとしては新宿の方が有名だけど、ちょっと県内の先生のところに戻ろうって言って、もう一回戻ったみたいな感じで。
そうなんですね。なんか新宿は塩太陽で有名なんでしたっけ。
塩太陽で有名なんですね。地帯的っていうか。でもそんな一人一人ね、話ね、うちの県内の先生みたいに聞いてたら病院回らないんで、しょうがないと思うのですが、ちょっと我が家的には、もうちょっと人の心の温かみが欲しいなと思って戻ってきました。
えーと、みちかさん、松子さん、手持ちの肺を手当たり次第に移植中です。お、待ってください。
えーと、かおりさん、私が言ってたところ19時ぐらいまで診療してくれたので、仕事終わってから通っていました。やっぱそうですよね。そうで、災難移植が午前中とかね、時間に付けされてるので、それがつらかったですよね。数日前に決まるので。
えー、つむままさん、待合室でパソコンで仕事してる人もよく見かけましたね。そうですよね。なんかパソコンできそうな机とかが設置されてました。
みんなやってましたね。
えーと、松子さん、手持ちの肺、成功をお祈りしています。私は、あ、松子さんも最後の肺だったんですね。で、手持ちはゼロ。
えー、松子さん、つむままさん、私も待合室でパソコンしていました。
えー、ぽぷりさん、松子さんと同じ、あ、みなさん最後の凍結、ぽぷりさんも最後の凍結。はい。で、みちかさん、あ、そうそう、みんなさん奇跡のお子さんですね。
アフラットさん、こんにちは。
アフラットさん、こんにちは。ご挨拶くれました。
いちはるさんもだ。
ほんとだ。ありがとうございます。
54:02
たくさんコメントが。
ね、めっちゃありがとうございます。みんながね、私の心の闇に共感してくれてたところが嬉しかったです。みちかさん、人の幸せを喜びない自分が見にくい気がして余計に落ち込む。これめっちゃ分かりました。
分かります。なんだろう、なんかね、なんかザワザワしちゃうんですよね。分かってるんだけどね。
あとみちかさんが盛り上がってるライブのことも。
ありがとうございます。ちょっと飛ばしちゃいますね。読めなかった方ごめんなさい。
ありがとうございます。
夫と分かり合えない、まさにそれでした。ちはる。
そうですね。あ、かおりさん、不妊治療してる時にはずきさんのブログに出会いました。
ありがとうございます。サイレント読者さん。
嬉しい、でも。
あきむきさん、14年前で約4年間の治療で4回の刑務実施で350万ぐらい。
私はSNSは全くやっていませんので、病院を信じてやっていました。でもそれも大事かもしれないです。やっぱり情報がSNSとかで氾濫してるの。
私みたいに、あっちの病院がいいかなとか、こっちの病院がいいかなとか、なんとかっていう方法でやった方がいいかなとか、情報がありすぎて選べないっていうのがあるので。
先生はもちろんプロで見てくださってるので、先生の言うことを信じてっていうやり方の方が心は乱されないかなって思いました、今。
確かに。
あ、もつ子さん、仕事に戻ります。
すぐ待ったね。
我々もちょっと後4分だわ。
大変だわ、盛り上がりすぎちゃって。
盛り上がりすぎちゃった。
すごい。あすさん、私も3級に入る後輩を恨みまくってました。
あ、そうなんですね。
そうなんですね。そっか、でも1年半タイミング取ってるとやっぱそうですよ。
そうかもしれない。あ、まいまいさん、こんにちはです。
あ、まいまいさん、ありがとうございます。
ありがとうございます。
かおりさんも私持ちの子を生まれるまで2回流産しました。
そうですよね、経験してますよね。
すごい盛り上がって嬉しかったです。
嬉しかったです。
すごい。
今度2回流産しましたなんてなかなか言えないですね。
言えないですよね、確かに。
これもやっぱりこの場で、皆さんの間でっていうことで。
そうですよ。
あきみきさんもここでだけの話で。
本当だ、嬉しい。
本当のことで本当のことを伝えたかったので、よろしくお願いします。
すごい盛り上がって、すごい共感しあえて。
コメントをすごくいっぱいいただけて嬉しかったです。
やっぱりみんな不妊治療とか妊活っていうのは女性としては、あとかずさんもコメントくださってましたけれども、やっぱり大変な手間なんだっていうのがよくわかりました。
なかなか外で話しづらい話っていうのもあって、わりとSNSにあっている話題だと思うし。
そうですね。
っていうのがあったので、ちょっとよかったです。やってみてよかったですね。
57:00
やってみてよかったです。でもこれだけコメントいただくってことは、またはずきさんが本当に長くやってらっしゃるので、他の方ともまたこういうコラボとかしていきたいなっていう人いるかもしれないので、また今月のはずみきフェス終わられたらまたぜひ企画してください。
そうですね、またやってみたいかもしれないです。ありがとうございました。
ありがとうございます。
どうしようかな。みなさまありがとうございました。
プリコさんなんか宣伝ありますか。
大丈夫です。ありがとうございました。またちょっとコラボライブとかあるので、またお知らせするので、よかったら配信聞いてください。
行きます。チェックします。
はい。
じゃあ、あれですね、はず…
マヤさん宣伝だし、だって、違うんですよ。はずきさんのありがとうございます。はずみきフェスの宣伝をするんですよ、これから。聞いてください。
はずみきフェスの宣伝させてください。そうなんです。はずみきフェス開催中でして、今月。
これが第3回になるんですけれども、明日ですね、明日の多分朝1とかで、今回のこのライブを聞いた方ならわかるクイズを配信いたします。
それのクイズの答えを書いて、応募フォームから応募すると、私とのオンライン個別コンサル30分体験チケットと、あとはちょっとしたプレゼントっていうのを抽選で1名様に当たりますので、ぜひ応募してください。
第1回、第2回参加された方も、ぷにこさんも今回も応募していただいて。いいんですか、応募して。なのでぜひ皆さん気軽に応募してください。ありがとうございます。
はい。あ、のさひるさんが今回応募すると、ぜひぜひやっと参加できたということで。皆さん辛い経験もシェアしてくださってありがとうございますね。小牧さんも治療中の方頑張りましょう。うまくいきますようにって。
小牧さんもご自身の経験でね、ゼロジャン経験も6回ありますが、今では4人の母ですってね。子供を持つことがイコール幸せではないですが、どなたかの希望になります。これ本当にそうですね。子供を持つこと、子供が生まれたから、結果論で今話してますけど、別に生まれなくてもですね、それは私たちの人生が幸せだったというわけではないので、いってもいなくても幸せなんですけど、やっぱり自分のやりたいなと思ったことができればかなった方がいいかなっていう風に思うので。
みんなそれぞれの立場で頑張っていきたいなって思います。
そうですね、それはすごく。
すごく温かいコメントを小牧さんありがとうございました。
皆さん本当にありがとうございました。
なんかやってよかったなってすごく自認としてます。
自認としました。コメントたくさんありがとうございました。
第2弾とかももしやってみたいですね。
はい。
いろんな方のお話を聞いてみたいなって本当に思いました。
1:00:01
皆さんそれぞれドラマがあって。
そうですね。
思いがあって。
小牧さんがホストでいろんなゲストの方を呼んで。
不日料の番組的な。
継続的にぜひやってほしいですね。
お金のあれがあってみたいな。
パートナーシップとかも含まれたし。
深いテーマだなっていう風に思いましたので。
ちょっと話もつきませんが、一時に過ぎてしまいましたので、この辺で失礼したいと思います。
本当にみなさんありがとうございました。
ふにこさんもありがとうございました。
ありがとうございました。みんなクイズ応募してね。
ありがとうございます、ふにこさん。
応募してください。
それでは失礼します。