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2023-02-17 37:02

【LIVE】“介護がいらなくなる”無料カウンセリング(期間限定)はじめます!

ボブです。「要介護や病気にならないため」に今何をすべきか、食事やメンタルについて一緒に考えていく「無料カウンセリング」をやってみたいと思います。
→LINEワークス(無料)に登録して頂いた方に告知していきたいと思います。お気軽にご相談ください☆
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#カウンセリング #予防医学 #介護 #ケアマネ #栄養 #健康
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00:10
どうも、ボブです。久しぶりにライブをしています。
どうですかね、今金曜日、皆さんお仕事お疲れ様です。介護職の方は、仕事は土日関係ないよという方いるでしょうけどね、お疲れ様でございます。
今日はタイトルにあるように、無料のカウンセリングをやってみたいなと思うんです。
今、予防栄養学というのをやって、ずっと去年も勉強してたんですよ。
副業としても、これからやっていこうとは思っているんですけど、
チェンさん、お久しぶりです。ありがとうございます。見つけていただいてありがとうございます。
無料でカウンセリングをやってみようかなと思っているんです。
どんなカウンセリングかと言ったら、介護にならないためのカウンセリングです。
そんな大層なタイトルができるのかと、すごい自分でプレッシャーを与えてしまっているんですけど、
どんなことができるか、自分もはっきり分からないんです。テストです。申し訳ないですけど、だからお金は取りません。
今日もニュースで知ってます?ブルースウィリス、ハリウッドのダイハードとか、
あの方が前頭側頭炎型認知症になったっていうことで、あれ知ってます?人格が変わるんですよね。
あと、前頭炎って、人間の感情をブレーキかけたりとか、理性を司っている。そういった部分の歯止めが効かなくなる。
家族の方、大変だっただろうなあ。そっちのブルースウィリス、認知症。そうなんですよ。
今日、仕事の昼休みでニュースを見たら、え、マジで?と思って。
そういうのを見てたら、なんか悲しいなあと思って。あんなに世界中で知られてて、映画めっちゃ見てましたよ、いろんなの。アルマゲドンも見てましたよ。
そういう人たちがお金もあって、なんででもできるじゃないですか。
でもそんな人たちが、結局、認知症になるわけですよ。認知症になったら終わりだじゃん。もちろんないけれども、なりたくはないですよね。
03:03
そういうのを見てると、ちょっと待ってよと。お金があっても、お金で解決できなかったわけでしょ。健康に異変があっても、もう手遅れだったわけでしょ。
がんとか、いろいろ病気になっても、治る人は治るけれども、また再発したりとか。
脳梗塞もそうですよね。脳梗塞って昔は治んなかったわけですよ。
でも今はもう、なんとか命だけは助けてくれる状態ですよね。
でもその代償に、一気に介護状態になるわけで、自立、今までできてたのが急にできなくなる状態。
そういう人たちを今、目の前でたくさん見ていってる状況で、
本当にこれを予防するって言ったら、認知症も脳血管障害、脳梗塞とかも、これって脳の問題ですよね。
すぐるさんだ。こんばんは。お久しぶりですね。ありがとうございます。来ていただいて。
無料カウンセリングっていうのをやりますよっていう、今日は告知だったんです。
認知症も脳梗塞も脳の問題。
これ、みんな甘く考えてませんかっていう気がするんですよ。
がんとかって、がんになったらうわー大変だ、トップクラスにやばい病気。
でも脳梗塞は命だけは助かってるから、なんとかなるよねみたいな。
うちの親も高血圧と糖尿病だったりするんですけど、高血圧と糖尿病がどんだけやばいかっていう。
必死でこれを対策しないと、ちょっと前の時代だったら脳梗塞一発で命を落とすっていう、こういう病気だったわけですよ。
でも今、命は助かってるけれども、生活本当に大変な状態になっちゃうわけですよ。
だから、本当に命に関わる病気だという認識で、高血圧も糖尿病も、体がイエロー信号を出してるんだよっていうのをちゃんと分かっておかないといけないんじゃないか。
こういうものの蓄積が脳のダメージにつながってくるんですよね。
06:03
解明はされてないけど、認知症はこういった体に溜まった毒っていう糖とかもそうです。
そういったのが積み重なって積み重なって長年かけて作り上げたものなわけだから。
だから、予防するっていう意味では、こういう小さな体の異変、ここに早めにアプローチしていくっていうことがどれだけどれだけ大事か。
もう甘く見ちゃいけないよっていうね、それを伝えたいなと。
結局、脳梗塞とかのアプローチだけじゃないんです。
最終的には腸の問題だったりするかもしれないし、それ以前にどんなに健康食品を飲んでも、別の人に同じものを飲ませたとしても効果が違ったりするんですよ。
なんでだろうってなったときに、これってその人の自己肯定感が高かったり低かったり、こういう気持ちの捉え方とか、そういったのでも大きく違ってくるんですよ。
だから、単にただただ栄養だけの問題でもなくて、全部ひっくるめて大事なんですよね、すぐるさん。
脳となるとやはり香りが来たー、来ましたね。すぐるさんの得意分野もここでリンクしてきましたね。
やはり香りが成分を届けるの早いですよね。
ここに関してはボブの専門外なんです。
すぐるさんは皆さん、香りの専門家です。素晴らしいです。脳といったら認知症にもそうですよね。香り、ダイレクトにいきますから。
もしかしたら、速攻性という意味では香り、めっちゃいいかもしれないですね。心に関してもそうですよね。
気持ちが落ち込んだとき、そういったときにも、こういう香りっていいんだよ、そうですよね、すぐるさん。
何年か前、東京大学大学院で研究されてますよね。されてるかどうかボブは知らないんですけど、されてるんでしょうね。
それでちゃんと実証もされてるんでしょう。いろんなデータも取ってるんだと思います。
やっぱりこういう薬だけじゃないよねっていう気がするんですよね。
なので、ボブとしても、はっきりした、何でも万能薬はないし、どんな方にでも効くようなものってわからないんですよ、結局。わからないまんまですけど、話を聞いてみたいんです。
09:20
どうしても話をいろいろ聞いて、こういう場合もあるんだとか、気づいてないようなこともたくさんあると思うんです。
そういうのをね、カウンセリングをさせていただいて、もうね、こっちが決してしてやってるよなんてことは全くそんな気持ちはみじんもなくて、お時間をいただいてさせていただけるならですね、
ちょっとこれってね、健康のことになると一気にやっぱり話は変わって、自分の体のことをいろいろホリハホリで聞かれてしまうのは嫌だろうから、これもね、本当にちょっとやってみたいなと。
これ一回やったからって何も解決はしないんです、どうしても。申し訳ない。解決を求めるんじゃなくて、今の生活、今の食事が結局どう影響するかとか、今なんかうまくいってないのは何なのかっていうのを、ちょっと原因を突き止めるっていうところぐらいまではできるかもしれない。
そういう意味でのカウンセリングになって、これが他の人にも当てはまる。だからその人たちの話を聞くことでですね、みんな他の人にも共通して起こりうるパターンをたくさん収集していきたいんですよ。
代わりにですね、プレゼントとして、食事に関して気をつけた方がいいようなことをまとめた資料をプレゼントとしてお渡しするっていうような、そんな形で無料カウンセリングっていうのをさせていただけたらいいなと思うんです。
今の自分の、特にそんなに悩んでないよ、困ってないよ、そういう人でも十分です。
そういう人にも、もしかしたら今のまんまで年取っていって、いいのかな、大丈夫なんかなっていうのを気づいてもらうっていうような、そういう機会になったらいいなとも思うんですよね。
ぜひね、介護にならないようにするための意識で、介護になったら本当にね、やっぱ大変なんですよ。
12:14
なので、そうならないために、どんなことができるかな、今のまんまね、ずっとやっていくと、自分の親はがんになったな、がん過程かなとかですね、高血圧だったなとかですね、
それだったら脳梗塞の可能性があるなとかですね、いろいろいろいろ考える。ただ指加えて、怖い怖い怖いって病気を待ってるんじゃなくてですね、こっちからも先手を打って何か考えていく。
自分の体を見つめて自分の体と対話するっていう、そういう機会になったらいいなと思うんです。
ということで、これから無料カウンセリングっていうのをやっていきつつですね、しっかりいろんな方の状況を聞いたりして、こういう解決法が出てきた、そういうのをいろいろと自分の中で見つけていきたいんです。
あー、ももじりんさん、ありがとうございます。こんばんは、来ていただいて。すっきり、断捨離。お久しぶりですね。皆さんご存知ですかね、ももじりんさん。断捨離ストっていうことですね。素晴らしい。断捨離いいですよね。
今ライブしながらボブは子供が散らかしまくったおもちゃたちを片付けていってるところです。断捨離ではないですけど。
でも、断捨離って、滞ったエネルギーを流してくれるような、そんな感じがしますよね。とってもいいことだと思います。
これが上手にできてきたら、えー、ももじりんさん、ボブさん、認知症について相談したい。本当ですか。いや、全然もう喜んでですよ。
何だろう、認知症について。もう、いつでもいいですよ。今でもいいし、今度ね、ちょっと時間を作ってお話ししてもいいし、ボブは今ね、Zoomを使って直接ね、カウンセリングっていう形でやることもできるんですよ。
もともとこの無料カウンセリングは、Zoomを使って顔出しはしなくてもいいです。別に。僕は顔出しするんですけどね。お話ししながらできますので、どんな形でもいいです。
15:12
このせっかくね、スタイフの方はこういった形でライブでお話もできるからですね。それでもいいかもしれないし、ボブとしてはね、どんな形でもいいから、いろんな人の話を聞いて、ボブの中での引き出しを自分で出していただいて。
もうじりんさん。うちの祖母なんですが、グループホームで脱走癖がつきまして、認知症なんですけどね。グループホームってですね、皆さん知らない方は認知症の方だけが入れる施設なんですよ。
そこで、おばあさまが外に出ちゃう。なるほどですね。グループホーム、今きっとどこも人員不足なんでしょう。なかなか外に突き沿っていくっていうことがなかなか難しい状況なのかもしれないですね。
うんうんうんうん。
もうじりんさん、今脱走しちゃったときって、施設の方たちはどういうことをされてるんですか。
さりげなく、毎回脱走してみんなで探し回って、そんな状況なのか、逆にもう出ちゃダメよっていうことで、鍵をつけてたりするだったり、いろんな状況があるかもしれないんですけど、今どんな状況なんでしょう。
いやー、認知症の問題って難しいんですよね。え?だいたい自宅に帰ってるんですよね。すごいな、帰れちゃうんですね。
なんか素敵。笑い事じゃないですね。ごめんなさいね。
やっぱり、お家に帰りたいんですね。でもいろんな事情があるからですね。家に帰りたい気持ちは組みつつも、困っちゃいますよね。
じゃあ、お家に帰って、そこからはまた送り届けるんですね。それで、うちの母に電話が来たりして、また戻すみたいな感じです。
なるほど、なるほど、確かに。思うのは、家じゃないから、家に帰りたいというのはもちろんわかるんですよ。
18:00
ただですね、ちなみにももじりんさん、おばあさまはそのグループホームに入ってどのくらい経ちますか?もう3ヶ月以上経ちます?それとももう入ったばっかり?
入ったばっかり。どっちだろう。どうぞどうぞ、上がっていいですよ。コラボ開始。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
お久しぶりですね。
お久しぶりですね。嬉しいです。
半年以上は入ってるんですけど、やっぱり田舎のほうのグループホームなので、
けやまねさんも資格は取ったけど経験値は少ないみたいな感じですね。
前についてくれたけやまねさんに私番号してたので電話して、
今こういう状況なんだけどどうしたらいいみたいなことを言って、
認知症の専門の科がある病院で一回見てもらったほうがいいよってなって。
なるほど。
一旦そっちに持って行って、そしたら今使われてた薬の中にちょっとした興奮剤みたいなのが入ってたらしくて、
じゃあその薬やめてこっちから処方する薬に変えましょうみたいな風になったんですけど。
そうですか。
今はとりあえずそれで落ち着いてはいるんですけど。
落ち着いてはいるんですね。良かったですね。とりあえずは。
薬だったんだろうなって言って。
そうですか。最初聞いて思ったのは、半年いる状態で、それででも出て行きたくなっちゃうっていうことは、
ある程度いくら認知症の方とはいえですね、そこの生活の場所が自分の生活場所だって、
3ヶ月以上経てばある程度認識したりするものなんですよね。
だけどそれが出て行きたいって思っちゃうっていうことは、まだまだ自分の場所だって思えない何かがあるんだろうなって思ったんですよ。
ですね。
その施設の環境、声かけの仕方とか職員の対応とかですね、職員さんが悪いって言ってるわけじゃなくて、
まだまだ考えられることはあるんじゃないかなと思ってですね。
そうなんですよね。多分やり方があるんじゃないかなと思うんですよね。
結局そうなると、すぐ緊急連絡先なんで、うちのお母さんに夜中でも電話かけてきたりするんですよ。
21:00
そうですよね。
でももう一人のキャンマンさんに言うと、普通グループホームってちゃんとそういうのの対応の仕方もあったりするのに、
電話も3回に1回にしてもらうとか、毎回毎回やらせないんだよね普通だったらねみたいな話にはなってて、
確かに田舎だからなと思って。
そうですね。田舎だからっていうのは、僕も島のほうでですね、僕の奥さんの実家が島のほうなんですけど、
やっぱり凶暴他者が少ないっていうのもあってですね。
もう古いやり方というか、昔ながらの介護の仕方っていうのがやっぱりあったりしますからね。
あと人員不足もあるし。
働いてる人もやっぱり町内の人だったりするので、やっぱりこのローカルな感じがやっぱりありますよね。
なんか全然、脱走するとか電話かけてくるとかまだいいんですけど、
相棒の自宅がかなり古いので、去年の夏に私帰省したときにちょうど施設にもうおばちゃんが入ったので、
家の中もかなり古くなっていたので、就活みたいに家の中全部乱処理したんですよ。
さすが、乱処理さんですね。
物がやっぱり多かったのと、もうやっぱり同人が一人で生活できる。
どうせんができてないんですよね。やっぱり昔の建物なので。
バリアフリーでもないし、段差もあったりするので。
ここが古くなったりしたので、全部家の中から管理したんですよね。
住んでる状態ではないので、そういうのがあってグループホームに入れたっていうのがあるんです。
じゃあもううちに帰りたいって言っても、さすがに生活できる状況ではないんですね。
ガスとかも鍋で火かけっぱなしを5回ぐらいやってしまっているので。
ガスも外してるし、今回のがあったので、一応北海道なので電気と水道だけは基本料金だけ払って置いておいてるんですけど。
それももう止めてもいいねって言って、電話とかも全部解約して、固定電話とかも解約してきたので。
人があんまり住める状況でもないし、ストーブとかもね。
北海道だとやっぱり、私たち家族的に言うと施設に入って行ってもらったほうが、ちゃんとあったかいところで暮らして、
24:01
ご飯も食べれてあったかいところで寝れるから、こっちのほうがいいよって思って入れてるんですけど。
本人がそこで自分の家みたいに感じられないにしても、
どっかのきっかけで、
ころって切り替わるときがあったりするんですよね。
っていうのがうちの祖母の話なんですけど、
自分の家は別にあるけれども、ここのほうが住みよいんだっていう場合があったりするんですよね。
最初は仏壇が家にあるけん、帰らないかんって帰ろう帰ろうってしてたんですよ。
結局うちの祖母もグループホームなんですけどね。
最初はもうそわそわしてたんだけど、
うちのところに準備してるあったかいご飯あるよって言って、
連れていってくれました。
帰りたいときは帰らせてくれて、
パパはどっちかで帰ってくれました。
そしたら帰りたいときは帰ってくれました。
で、どっちかで帰るんですよ。
で、帰らせないときは帰ってくれて、
うちのところにご飯準備してる、あったかいご飯あるよって言って、連れて行ってくれてですね。
いったんモヤってなった気持ちを、すーっと晴らしてくれる。
帰りたければちょっとだけ帰って、ある程度ちょっとでも気が済んだら戻るっていうふうにして、やってくれたりとかですね。
グループホームが2階にあって、1階が小規模多機能施設っていう、デイサービスみたいなところなんですけど、
基本上で生活してくださいとなってるんですが、下で、下行きたい行きたいとエレベーターを何回も押すもんだから、連れて行ってくれて、
そこでお仕事を任せてくれてですね。
デイサービスの人たちにタオルをたたんでくださいとかいろいろしたら、私はここの責任者なのとか言い出してですね、うちの人がですね。
そんな感じで、関わりをちょっと一工夫することで、
あるときからですね、急に、ここの方が暖房もついてるし、ご飯もおいしいのよとか言ってですね、
あんたもここで食べていきなさいとか言うわけですよ。
さすがだなあと思って、関わり一つでこんなに、みんながみんなうまくいくわけじゃないんですけどね。
27:01
たまたまうちの相互の場合は恵まれてて、そういうふうになったなあっていうのがあるので。
うちに帰りたいって急になってしまったお薬の原因はもちろんあるけれども、たまたまいい先生でしたね。
場合によっては、じゃあ薬を増やそうか、みたいに判断する場合もあるわけですよ。
もともと薬を出してるところも町内のローカルな病院だったので、
逆に新しい専門のところ連れてって、薬にそういうのが入ってるってわかっただけでもいいよねって私は言ったんですよね、お母さんに。
だって見てもらわなかったらわかんなかったし、薬が毎日普通に出されてるから、
また次のときはちょっと検診して、じゃあ同じ薬でやってたら変わらなかったじゃんって言って。
今回の新しい病院行ってからは、それ以降はうちで定期検診やっていきましょうみたいになってくれたので、
逆によかったのかなと思って。
ナイスアドバイスの極真さんでしたね。
うちのお母さんも離れた私に電話して、もう疲れたよって言ってきたみたいだったのね。
お腹も電話くるんだけどとか言って。
ああそうですよね。それは大変。
もう何のために預けたんだってなってますよね。
うちのお母さんも昼間パート行ってたりもするんで、夜中にかけてくると、昨日寝れなかったんだけどとか言われた。
そうですよ。
また自分の親だから、うちのお母さん的にはもどかしいんですよ。
だからたぶんモヤモヤが結構募ってたんですけど。
きつかったですね。
自分の親って結構、なんでわかんないの?みたいになるじゃないですか。
いや、自分が親ってなきゃいけない。
自分の直接の親だとそういうふうになっちゃったりするので。
私とかだとワンクッション挟んでるから、お母さんも疲れてるんだったらいいよって言って。
わかんなくていいよって言って。
だから今回の病院もケヤマネだったんですよね。
そうです。今回の病院も、新しい病院に行くのも、前のケヤマネさんに相談した電話したのも私だったんです。
あ、そうですか。
だからちょっと今様子見かなとは思いますけどね。
今のボブさんの話を聞いたら、どっかのタイミングでそうなることもあるので、ゆっくり様子を見ていきます。
そうですね。薬プラス何かきっかけがあったかもしれないですね。スイッチを押しちゃったような。
30:02
そうですね。人数が少ないからやっぱり変わり映えもしない環境でしょうしね、きっとね。
そうですね。
でもよかったです。専門の方に合わせて。
本当ですね。答えはわからないにしても、誰かにちょっと、この時点でどう思いますかって聞いていったら、ポツポツポツといいヒントが出てくるかもしれないですね。
ありがとうございます。本当に。
いえいえいえ。僕は何も言っておかせてないんですけど。
1階なので窓から脱走して、5分ぐらい歩いたら大通りに出るんで、そこで走ってる車に手を挙げて、家ここだから送ってってくれみたいなのを言って、1000円払って。
すごい。
家まで送ってもらって、仏壇の前で寒いのに毛布被って寝てたとかってうちのお母さんが言ってて、わーってなって、何かあったんだろうねって言って。
はあはあはあ。よっぽど必死だったですね、これは。
帰れてよかった。
何回か帰りたいって言われたら、施設の方も昼間に何時間か連れてくようにするね、みたいなのは言ってくれたんですけど。
ああそうですか。よかったね。
そうですね。だからそんな、ゆっくり様子を見ていきますね。
そうですね。
これわかるわ。
そうです。
そうですか。
また何かあった時は、いつでも、この時どう思います?みたいなの全然聞いてください。
認知症だけど妖怪分2ぐらいなんですよ。ご飯は全然自分で食べれるし、トイレも行けるし、洗濯畳んだりも自分でできちゃうから。
足腰丈夫ですもんね。
自分でできることが多いから、妖怪分3とかまではいかないんですよ。
そうなんですよ。この出し方でいいのかなっていつも思うんですけどね。
そうですそうです。
3になったらね、普通に特労とかで入院勉強とは思うんですけど。
まだ自分でできることがあるからねって言われて。
また認知症って自分でできることを取ってはいけないよみたいな、できることをやらせてあげたほうがいいからみたいになってるので。
なってはいますけどね。一番大変なんですよ、それが。
そのギリギリラインが一番大変だなと思って。
言ったことは忘れるしなと思って、伝えても忘れちゃうから。
33:01
そうなんですよね。
こっちが一番大変なときなんじゃないですかね、妖怪分2ぐらいが。
こっちで思いを本人に伝えてもすっかり忘れてくれるので。
この間言っただんとか言ってもすっかり忘れられますからね。
そうですよね。
でもよかったです。ゆっくり時間をかけてやるもんだってことがわかったので。
ありがとうございます。
いやいや、どんでもないです。
ありがとうございます。
また進捗あったら相談させてください。
いつでも来てください。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがたいですね、こうやってコラボしていただけるなんて。
勉強になります、こっちも。
なかなかね、その介護の現場。
ああ、とんでもないです。こちらこそありがとうございました。
介護してる方、大変ですよね。
しかも今、仕事をしながらって、やっぱり今の現代のこの仕事をしながら介護をするって、なかなか無理がありますよね。
いくら介護、離職を防ごうって国はやってたりしますけど、そんな簡単にはいかないよなーって思います。
今後ね、認知症の大変さを生み出してるのは、この世の中の状況、仕事の。
この仕事の、みんな気によく働け働けっていうような、こういう状況が生み出してるんじゃないかなって気もするんですよね。
今後ね、認知症の方が住みやすいようになるには、この仕事仕事、ワークライフバランスっていうんですか、
これをちゃんと考えないといけないんだろうなぁという気がします。
仕事が人生のもう半分以上を占めてるみたいな、そんな状況じゃなくて、
仕事はあくまで人生の一部ですよっていうような形にできたらなぁと思いますね。
こういった介護のご相談も含め、予防栄養学っていうのを踏まえたご相談とか、
36:02
健康に関する相談、こういったことが今後できたらいいなーと思っていますので、
ご興味のある方がいましたら、このライブ終わってから放送内容のところにリンクを貼っておきますので、ご相談ください。
スームとかでですね、個人カウンセリングみたいなのもできるように準備していますので、お気軽にお申し付けください。
今日はご視聴ありがとうございます。
もまじりんさん、ありがとうございました。
いつでもまたいらしてください。
ではでは、失礼します。
37:02

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