そのトカナの編集長の方いるんだけど、
はい。
お若い方でさ、
はい。
すっごくね、気さくな人でね、
うんうん。
あの喋りやすくって、
うん。
話せたのよ。
へー。
スムーズに。
いいっすねー。
うん。
だからなんかあるんだと思う、そういうタイミングとか、出せるタイミングとか、
はい。
うーん、その場の雰囲気だったりとか、波長だったりとか、
うん。
そういうのがすごい関係してくるのかなって思うかな。
今回は話せそうなタイミングですか?
OKです。
おー、言っときましょう。
何がおーだよ。
おーって。
まあちょっとなんかそれに関係するようなやつ僕もあるんで、
うん。
続けて今回そういう回にしようかなとは思いますけど、
おー、了解しました。
なんかあれですよね、当事者としては怖いんだけど、聞いてる側からするとよくわかんない話?
うん、そうだね。
ね。
いろんな解釈があるかもしれないね。
うーん。
うーん。
なのでぜひみなさん、これはしっかり聞いていただいて、コメントとかで考察とか書いていただけたら嬉しいかなと思いますので、
うん。
はい。
ぜひぜひ。
よろしくお願いします。
はーい。
あの、私17、18の頃に渋谷、東京都の渋谷。
はい。
で、もう遊び回って家帰んなかった時期っていうのがあったのね。
うーん。
渋谷ってそれこそいろんな県とかからいろんな人が集まってきてて、
はい。
その地元の子たちももちろんいるんだよ。
うん。
で、私こういう性格だからすぐに友達になっちゃうっていうか、
はい。
着替えればね。
うん。
あ、じゃあもうその子に泊まりってみたいなことで、もうテンテンとテンテンとしてたわけよ。
うん。
で、その時の時期の話なんだけど、その時にね、女の子ね、4,5人ぐらいのグループがあったの。
はい。
自分もその中に入ってて、結構ね、例えば日焼けサロンに行ったりさ、
うん。
買い物行ったりさ、こういつもいつもこうなんとなくこう渋谷で会って、
うんうん。
集まって遊ぶような子たちがいて、で、その時に知り合った、なんで知り合ったのか忘れちゃったね。
やっぱでもナンパとかそんなことだったのかもしれない。
私じゃなくて、そのチームのチームっていうかその女の子の仲間の一人がナンパかなんかされて知り合った人たちだったと思うんだけど、
はい。
その人たち男の先輩だったんだけどね、その先輩たちも4,5人かな。
だからね、その集団でいつも遊んでたの。
うん。
もうすごい仲良くて、いつもいつもね、なんかこうそれこそさ、いろんなとこご飯食べ行ったり、
いろんなとこご飯食べ行ったりっていうか、その辺でご飯食べて朝まで喋ったりとか、
うん。
それこそ心霊スポットに行ったりとかさ、もういつも遊んでたんだよね、その時期に。
うん。
でね、ある時に一人の先輩、私がねすごい仲良く会ったT先輩っていう先輩がいて、
はい。
でそのT先輩と連絡がつかなくなっちゃったんだよね。
はい。
ほんと毎日のように連絡とってたような先輩で。
うん。
もう今日何するみたいな感じだよね。
うん。
でもある時から連絡取れなくなっちゃって、周りの子たちも周りの先輩と連絡が取れなくなっちゃって、
はい。
で、どうしたんだろうねなんて言ってて、
でまあ補足だけど、そのT先輩っていうのは、このねメンバーとかの中でもねリーダー格の先輩だったんだよね。
うん。
なんかこう兄貴分みたいな人で、みんなのまとめ役みたいな感じの人でね、
うん。
性格的にはね面白くってね、面白いんだけどどっかこう着物を座った感じの人で、
はい。
で女の子たちのその中でも、私こういう性格だから、
うん。
すごい可愛がってもらってたんだよね。
うんうんうん。
こういう性格だから可愛がってもらったっていうのもおかしいんだけどさ、
うん。
なんかね目かけてくれてたっていうか、すごくね一番仲良かったのその先輩と。
はい。
でまあ1ヶ月、1ヶ月とか、なんかちょっとしばらく連絡つかなくて、
そしたらある日そのT先輩と仲良くしてる周りの男の先輩の一人から連絡があって、
はい。
久しぶりみたいな、久しぶり何してるみたいな、何してるっていうかどうしたんですかみたいな、
なんでみんなして連絡つかなくなっちゃったんですかみたいな話をしてたら、
いやいや実はさってT先輩とかとそのいつものメンバーで新スポに行ったと、
はい。
新スポに行ってその帰り道にT先輩がもう何にもない道で、
うん。
で、やばいやばいって言って、こう解放っていうか大丈夫か大丈夫かみたいなところに警察が通りかかって、
はい。
で、お縄ちょうだいと。他にもなんかいろんな余剤があったらしいんだけどね。
うん。
なんだかいろいろやらかせたみたいで、まあちょっと中に入ってたと。
はい。
うん。それで連絡つかなかったんだよねみたいなことで、
じゃあさ、もう久々にちょっといろいろゆっくり話もしたいし、
うん。
なんかちょっとじゃあ会いましょうよってなって、
まあまたいつものメンバーでさ、
うん。
待ち合わせしたんだけど、それが渋谷の深夜のファミレス?
はい。
多分ね、もう終電とか終わってるような時間だったと思うんだけど、みんなでそこ行って、
そしたらみんないたんだよね。
はい。
そのグループの人たちがいて、で、中入ってって、
おお久しぶりみたいので周りの先輩とかがいるんだけど、
はい。
私が座った目の前に全く知らない人が一人いたの。
で、誰だろうなって思いながらも探すんだけど、T先輩だけいなくて。
はい。
で、後からくんのかな。
でもその目の前にいる人がすっごいさ、私にさ、
ねえねえなおはさ、こうでさ、でさ、あの時こうでさ、みたいな話をしてくるんだけど、
その人がめっちゃ私に慣れない仕分け。
うん。
私会ったこともないし、何こいつと思って、
めっちゃ腹立つじゃん、みたいな感じで。
まあ全然先輩なんだけどさ、そのグループは先輩だから多分、
歳は私よりも上なんだけど、
全く知らない人にさ、名前呼びつきにされるとか腹立つじゃん。
はい。
なにこれ、なんかわかんないけど超ムカつくなって思って無視してたの。
はい。
その先輩がワーワーワーワー喋りかけてくんだけど。
で、無視してて、したらみんなが、え?え?みたいな、
なんか、なんか機嫌悪い?みたいな感じのなんか雰囲気が出てるわけ。
うん。
で、もうね、結構ちょっと時間が経ってたから、
そのT先輩の仲良い先輩に、あれ今日T先輩来ないの?って。
いつ来るの?みたいなこと言ったら、
みんなが、え?いや目の前にいるじゃん?って言うの。
うんうん。
そのみんなの中では、そのT先輩っていうのは、
私の目の前に、で、今私にすごく喋りかけてきてる人。
がT先輩だってわけ。
でも私からしてみたら、は?何言ってんの?
でもその時に思ったわけ。
あーこれは、ドッキリかなんかですか?と。
うん。
ドッキリかなんかっていうかさ、よくわかんないけど、
なんかみんなで、なんかからかってんのかな?とかって思ったんだよね。
あまりにもこう、おかしいから。
テレビで、前ありましたもんね。そういう企画番組みたいな。
そうそうそう。
わかんなくなっちゃったの。自分が頭がおかしくなっちゃったのかなっていう錯覚に陥ったんだよね。
はいはいはい。
あまりにも周りの人たちが普通すぎて。
うーん。
うん。もうおかしいのは私だけ。その景色を見た時に、いや明らかにおかしいのが私だよねっていう。
うん。
違和感が私にしかなかったっていうかさ。
はいはいはい。
それですごい怖くなっちゃったっていう体験なんだけどさ。
うーん。
これ考察入る前に、僕体験の先話しちゃっていいです?
うん。
言ってるやつなので。
うん。
これ僕が高校生の時なんですよ。
うん。
あのアパイトで、ちょっとこれ色々ぼかします。
あの実際にいる人の話だし、今ちょっと連絡が取れなくなっちゃってるんで。
うん。
いざとから何かあっても確認も取れない、許可も取れないっていう話になっちゃうんで。
うん。
ちょっと色々ぼかすんですけど。
うん。
僕が高校生の時にバイトをしてました。
そのバイト先にある女の人がいました。
Aさんとします。
うんうん。
Aさんとは、まあまあ仲はいいんだけど、直接こう連絡のやり取りをするわけではなくて、
バイト終わりにみんなでご飯行こうとか言われた時に、一緒に行ってご飯を食べたりするくらいの仲。
うん。
でも共通のバイト仲間の友達とかもいるので、まあ知ってるよねっていうお互いぐらいの人なんですよね。
うん。
で、そんなとこでバイトをして何年かが過ごしてたんですけど、
僕たちの時って高校生ぐらいからもうミクシーとか、
Facebookは大学入ったぐらいからかな。
なんかそういうSNSとかもどんどん出てきてたので。
うん。
そういうバイトの時の友達とかともそこで繋がっていくんですよ、後々。
なんか連絡先で、なんとかさんが友達かもしれませんみたいな感じで出てきたりとかして。
うん。
僕のバイト仲間の友達はFacebookとかで繋がりました。
その友達が例えばB君とします。
B君がFacebookで写真がこう上がってるとこにタグ付けされてたんですよね。
うん。
この人はB君みたいな感じで写真が出てその下に名前が出るみたいな。
うん。
あるんで。
それで何人かで撮ってる集合写真みたいなやつに写ってたんですよB君が。
うん。
で、他の人の名前もタグ付けされてるのって表示されるので。
うん。
僕もそれ見てると、知ってる人だなっていうのが何人もその中にいて。
うん。
で、一人Aさんっていう女の人の名前もそこに載ってるんですよ。
うん。
僕が知ってるAさんの顔じゃないんですよ。
うん。
で、僕は気になってその友達にも聞いたんですよね。これ誰?って。
うん。
そしたらみんな、いやAさんだよこれって。一緒にバイトもしてたじゃんって。
うん。
いやいやいや絶対違う違うって。これ誰?本当に僕知らない人だから、本当にこの人誰なの?っていう風に気になって聞いてたら、
いや失礼じゃない?あまりにもそれってっていう。
うん。
いくら整形とかで顔が変わってたりとか、メイクとかで顔が変わってる風に見えるかもしれないけど、
あまりにもそこまでしつこく言うのもちょっと失礼だよって感じで言われて。
うん。
そしたら僕が大学入ってからだったかな?こっち帰ってきて、またなんかみんなで飯行こうっていうことがあったんですよ。
うん。
行きました。写真に写っているAさんがそこにいたんですよ。
うーん。
でも僕が知ってるAさんじゃないんですよ。
うん。
でもみんなは昔見たAさんがそのまま今のAさんだって言うんですよね。
うーん。
でも僕の中ではAさんがCさんぐらいに変わってるんですよ。
はい。
なんか骨格とか後ろから見たらなんとなくAさんかな?ぐらい。
うん。
なんだけど明らかに別人だろうっていうぐらいの人の違い。
うん。
ただ今はもう連絡とかも全然取れないし、そのAさんも。
うーん。
FacebookとかもそのAさんは途中からもう更新されなくなっちゃってるし。
うん。
噂だと結婚はしてるっぽいような。
ただもう県外に引っ越してるかもしれないし、どこにいるかもわからないっていうレベルで、
もうみんなどこで何してるのかわからないような感じになっちゃってたので。
うーん。
今からその人のことをどんどん追求していくことはできないんですけど、
見てた人が途中で顔っていうか人が入れ替わっちゃってる。
うん。
なんかこれを前なおさんと話して、2人で同じような体験してるねっていうことを結構初期の方で話してたんですよね。
うんうんうんうん。そうそうそうそうそう。
僕の中でこれあるのが、Aさんの例えば魂があります。魂っていうか器があります。
その中に、例えばCさんっていう人が入っちゃって、僕にはCさんに見えてるのかなとか。
うーん。
普通、背後霊だったら、僕の見えるときにAさんがいて、Aさんの後ろに背後霊がいるんだったらわかるんですけど、
背後霊とか前に出てきちゃうってなかなかないじゃないですか。
うん。
で、たまにこうついてるなって人を見るときって、ブレてるときがあるんですよね。
人が動いたときに若干こう違和感が。
あーうんうんうんうん。なんとなくわかる。
もう違うんですよ。
なんか入っちゃってるよね。同化してるよねっていうレベル。もしかしたら。
うーん。
だとしたら、元々のAさんがもうヤバくなってるのか、Aさんがヤバかった状態が抜けてCさんっていう元の状態に戻ってるのか。
うーん。
すいません、なんかAさんBさんCさんとかわけわかんないかもしれないんですけど。
うん。
本当に、なんか僕もこれずっとモヤモヤしてて。
うん。
で、この話はあんまり僕もすると、よくないことが僕に起きることとかも結構あるんですよね。
やめてよー。
いろんな人にこの話ってあんま僕しない方がいいよって。自分自身のためにこの話あんましない方がいいよとは言われてるんですけど。
うんうんうんうんうん。
なんとなくこれわかりません、なおさんも。
わかるよ。だから私もこの話ずっとしないもん。
っていうことなんですよね。
うん。だめなのよ、だから。
うーん。オカルトの前回で言うと、しちゃいけない話。
うん。
だとは思うんですけど、でもどうしても僕の中で踏み落としたいんですよ、これ。
モヤモヤがずっと残ってるっていう。
うーん。
なおさん結局それって、何だったと思います?なおさんが見たものを。
だからさ、私はさ、その当時はだよ。
うん。
その自分が体験した直後らへん時は、T先輩に対して申し訳ないって思ってたの。
なんでかっていうと、きっと新スポで事故したじゃん。
はい。
その時に魂抜けちゃって違う人に入られて。
うーん。
そんで、その人の顔を私が見えちゃってる。
うん。
みんなには見えてない。だから今言った話と一緒。
はい。
知恵さんが今言った解釈と一緒で、だから私は何か他の方法はなかったのかな。
はい。
こう逃げるんじゃなくて、T先輩に対して申し訳ないって。
私は気づいたにも関わらず何もあなたにしてあげることできませんでしたっていう気持ちですごく罪悪感があったの、当時は。
うーん。
でも、もともとほら不思議体験が多かったから。
はい。
こっちの解釈で捉えると、たまたまT先輩と呼ばれてる人は本当は別の人がT先輩の役をしてるちょっと近しいパラレルワールドに飛んでしまって、
そこのファミレスの一文でも何でもいいんだけど、その後が私はもうそこで断ち切っちゃってるからわからないんだけども、
うん。
その時にこう重なっちゃった世界にたまたま私がいちゃったのかなとか。
うーん。
ただそういうシンプルなことなのかなとか思ったりしてる、自分では。
何の意図があって僕に見せられてるのかがわからない。なおさに何で見せてるのかもわからない。
多分さ、意図なんかないんじゃないのかなって思うわけ。
うーん。
なんかさ、何でも理由って欲しいじゃん。人ってそうじゃん。何か物事が起きた時に何か理由が欲しいじゃん。
うーん。
だからいろいろ考えてるだけで特に理由なんかなかったのかなって。
じゃあ何で私に最後お前気づいちゃったんだって、私に言ってきたかっていうのはさ、私が思うにはだよ。
はい。
その、そういう歪みみたいなものってもう本当はバグなわけよ。
うんうんうん。
もうそんなこと起きちゃいけないんだけど、たまたまそのバグに入り込んじゃった私が、そのバグってる部分に気づいてしまったがために、
お前気づいちゃったの?っていう意味だったのかなにも取れるわけ。
うんうんうん。
だから私はそっちの方がファンタジーがあるなと思って、そういう解釈をしてるんだよね。
いやーそっちもすごい僕も腑にも落ちるんですよ、その解釈も。
うん。
なんかどの解釈をしてっても自分の中に、あ、その可能性もあるよねっていうのは入ってくるんですけど、
でも他の可能性もあり得るっていう、なんか全てがこうあり得ちゃうような。
そうそうそうそう、なんとでも取れるんだよね。
うんうんうん。
気持ち悪いんですよね。
うん。
これ、例えば話を聞くだけだと、え、どういうこと?って思うかもしれないんですけど、
ちょっと機会があればみなさんそれも聞いてみていただきたいですし。
うん。
うーん。
探すの大変じゃん、話を。何話目なんだっていうさ。
ちょっと待ってくださいね、今すぐ出します。たぶん出ると思うんで。
すごいじゃん、いろんなところの宣伝してんじゃん。
いや、これ僕本当に何とかして踏み落としたいんですよ。だから初めてそういう感じのを聞けたのが嬉しくって、ちょっと後で概要欄とか僕入れときますわ、これ。
うん。
よかったら聞いてみてもらえれば。
だからさ、なんか私はさ、ちっちゃい時の話した時にさ、すごいこういろんな細かいことに気づく子だったって話したじゃん、昔。
うん。
なんかこう、ハトの動きとかさ。
はい。
公園のハトの動きの話とかしたことあるよね。
僕は聞きましたね。
うん。
僕は話してないですけど。
オカパラ話してないっけ。
はい。
なんかこう公園でじゃあ友達と喋ってます。
はい。
で、友達の視界の端っこにハトがいます。
うん。
公園によくいるハトですよ。
それがね、ちょんちょん、右にちょんちょん、左にちょんちょん、ぐるーっと回って、右にまたちょんちょん、左にちょんちょん、ぐるーっと回ってっていう、こう同じ規則的な動きをするんですよ。
うんうんうん。
ほんとその場をぐるぐるぐるぐる回ってるようなもう定型文みたいな。
RPGのキャラみたいな感じですね。
そう、もうずーっとそこにいますよっていう、こっからここまででこういう動きするっていうさ、プログラムされたもののような。
はい。
うん。そういうの私、結構気づくの。で、あれって思って目線写すじゃん。
はい。
ハト見るじゃん。そうすると全然違う動きをするわけ。
うーん。
けどまた視線を友達の話に集中して、こっちを2割、もう1割とか2割ぐらい、ハトをね。
はい。
で、友達の話を8、9割とかで聞いてる状態だと、同じ動きをまたし始めるんだよ。
うーん。
だからそういうのとかに結構気づく子だったから、そのT先輩の体験で、もうほんとそのタイミングなんだけど、
街中で人を観察したりとかね、すごい知ってた子だったんだよね。
別にしようと思ってしてたわけじゃなくて、もう無意識でやってたタイプだったんだけど、
うーん。
もうそれからはあんまり人を見なくなった。
うーん。
いろんな細かいことに気づきそうだなっていうか、そういうタイミングになると自分でダメっていうさ。
うーん。
だからほんとにもうぼーっとした状態っていうか、ぼーっとした状態でも覚醒してるようなぼーっとしてる状態じゃなくて、
ほんとにもうなんつーの、あーもうなんかアホみたいなさ。
そういうぼーっとし方をするようになってからは、気づかなくなってくるんだよね。
うーん。
思考を止めちゃうみたいなさ。
意図的に気にしないっていうやつを極力やった感じですよね。
そうそうそうそう。
うん。そう。だからそれがもう癖になっちゃってるから。
うーん。
だからそれがきっかけにはなったんだけどね。
そうっすね。
そう。だからたぶん日常にあふれてるはずなのよ。こういうことって。
うーん。
気づいてないだけ。そこに意識がいってないだけっていう。
うーん。
うーん。だからたぶんなんの意味もないのかもしんないし。
うーん。
うーん。で、私は思ってる。
ほんとにこれはちょっとリスナーさん任せで、僕は。
何か踏み落とすための一つのアドバイスでもいいんで。
うん。
もらえたら。
コメントでもDMでも何でもいいんで。
うん。
ぜひぜひお願いしたいですね。
うん。
はーい。いやー。とりあえず今回もちょっと気分転換にコメント読んでおきますか。
うん。
この話結構僕しんどいんすよ。いつもすると。
そうなんだ。
なかなか。はーい。
じゃあ今回のコメントが前回がNo.19の下級の謎まで出たんで。
うん。
今回はNo.20ゲスト回がくさんの2回目悪魔と念っていうやつ。
うん。
この話エグかったっすよね。
うーん。
コメントをもらってるのがメルネコパンダさん。節字がゾワゾワ耳鳴りもするしこういうお話好きだし楽しいのに怖い。
うーん。
やっぱ悪魔とかそういうのって普通の怪談とはまたちょっと違うジャンルになるんすかね。
うーん。
実際にその結束バンドで首を自分でやってたとか。
うーん。
ああいうのはかなりエグいんで。うーん。
確かに。
結構リスナーさんにもこの話怖かったっていうのを別でもらってたりとかもあったんで。
うーん。
結構衝撃回だったっすねこれ。
うーん。
あともう一ついただいてるのがショウヤンさん。結構ここからコメントとかをいただけるようになったんですけど。
ショウヤンさんYouTubeショウヤンのおもちゃ箱っていうやつやられて怪談とかも話されたりしてますんでよかったら皆さん遊び行ってもらえればと思うんですけど。
ショウヤンさんが結束バンドのくらりですげー頭締め付けられるような頭痛した。でも面白かった。
うーん。
おかれとのですね。
面白かった。
メルネコさんも好きこやし好きっていうのを。
あの回はやっぱねー色々とみんなある意味トラウマになるような話。
うーん。
うーん。
なんか映像化してもできそうなぐらい。
うーん。
クオリティーですよね。
うーん。
今度ヨシエさんやってみなよ。結束バンドでポストしてごらんよ。
え?
画像を。
結束バンドで自分の首押すか?
わかんないけど。
どれだけナオさん人怖なんすか?
ナオさんの方がこれやばいっすよサイコパスっすよやっぱり。
いやいやいやいやいや。
そこまでは僕自分ではやりたくないっすね。乗り移られて。
いやだって別にガクさんだって自分でやりたいと思ってやってるわけじゃないからね。
でナオさん僕にやってみてよ。それ完全に今アウトだ発言。
それアウトだね。
はい。
別に最後までってことじゃないよ。
ぽいやつをってこと?
そうそうそうそう。
はいサイコパスを2人でお送りしております。
パラダイスです。
まあちょっとねまた今回ちょっと暗めな話だったっすけど。
うーん。
うーん。
次はどういう話になるのか。
不思議は日常にあふれてるよっていう回ですね。
ですねー。
別に特別な体験だとも思わないし。
皆さんも不思議体験をぜひなんかあったらコメントとかDMとかメッセージフォームとかでも送ってもらえたら嬉しいんでよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
番組の感想や配信で話してほしいことなど番組概要欄のメールフォームからお送りください。
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ではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
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