1. オカルトパラダイス。
  2. No.34 Nao オカルトハラスメン..
2025-10-14 37:19

No.34 Nao オカルトハラスメント 色情霊

オカルトでもハラスメントは存在します!

今すぐ声をあげよう!!


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ幽霊って何者? なぜそこにいるの?この世の真意とはなんなのか?この世界はそもそも現実世界なのか?スピリチュアルを高めた先にあるものとは?都市伝説の真の意味とは?オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせるオカルトエンタメ音声コンテンツ!YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど楽しい・面白い視点で感じる二人のチャンネルです♪主に音声配信中心で活動していますその他、ライブ配信なども不定期で配信予定です♪メッセージフォーム⁠https://forms.gle/WNhkhxawsZJf1H6TA⁠X(旧Twitter):⁠https://x.com/occupara⁠Instagram:⁠https://www.instagram.com/occupara/⁠外部リンク一覧⁠⁠https://linktr.ee/occupara⁠

サマリー

このエピソードでは、Naoが自身の体験を語ります。彼女は幼少期から続く奇妙な現象と、同級生の男の子との関係について詳しく話します。また、霊体験やオカルトハラスメントに関する個人的な体験が紹介され、特に神社での出来事に焦点が当てられています。さまざまな人との記憶のズレや、実際の体験との矛盾に苦しむ様子が描かれます。このエピソードを通じて、参加者たちはオカルトハラスメントや心霊現象に関連する恐怖や不安について話し合います。特に、NOさんが抱える独特なトラウマについて掘り下げ、それが自己認識や他者との関わりに与える影響について考察します。また、呪いや霊的存在についての考察が深められ、呪物や精神世界との関係が議論されます。カメラやプライバシーに関する話題も触れられ、自然体での生き方の重要性が語られます。

00:04
オカルトパラダイス、この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーのYOSHIEです。
Naoです。
今回もお願いします。
お願いします。
いやー、リスナーさんには申し訳ないんですけど、1個前の先週配信してる回が、なかなかちょっと僕、しんどい回だったんで、
今回はNaoさんにちょっと楽しい方の話をしてもらいたいなーって今、収録始める前にお話してたんですよね。
うん、楽しいよね。
ポップな感じの。
ポップなやつね。うん、わかりました。
いいですか?
お願いします。
はーい。
はーいとか言ってテンション低いね。
悲しばりの体験
あのー、私あの、悲しばり。
悲しばりは本当にちっちゃい時からずっと悩まされてて。
はいはいはい。
小学校の6年、多分ね、一番最初にそういう被害にあったのが、小学校6年生の時にあった出来事なんですけど、
簡単にね、ふわっと言うと、悲しばりに会いました。
はい。
で、悲しばりに会って、私目開けないんだけど、
こうね、どこら辺にいるとか、どんなのがいるっていうのは見えるんだよ。
はい。
目つぶってても関係ないの。映像が出るから。
で、なんかね、部屋の中をね、こう、それこそね、タンスとか、
もう部屋中歩き回って、なんかこう、矢探しみたいなさ、
はいはい。
ことをやってる音がして、気持ち悪いなんだろうって思ってたら、
今度私のとこに来て、私にこう、いたずらし始めたのよね。
うーん。
うん。で、なんかそういう体験があって、
でね、私その人が誰だっていうのは、分かってたのよ。見えたから。見たから。
うーん。
で、
悲しばりをかけてきたやつを見たってことですか?
悲しばりをかけてきたっていうか、そこの一連のことを。
その空間にね。
そう、その空間に来て、要は私が悲しばりになった原因というか、
見えたっていうか、ああ、この人だっていうのは分かったわけ。
うーん。
そう。でも、ほら、何て言うんだろう。悲しばりの時ってさ、
はい。
バキッとさ、覚醒してる状態とはいえども、なんかこうボーッとしてるっていうか、
何て言うんだろう。頭の中が洗濯機に入れられちゃったみたいな状態じゃん。
グワングワングワングワンみたいな。
うーん。
そういう圧だったりとか。
はい。
なんかそういう状態だったんだけど、でもなんかこの人なんだろうな、みたいのは見えてて。
はい。
で、それはね、結果から言うと、それっていうのは、同級生の男の子だったんだけど、
はい。
その子は、それこそ小学校1年生から6年生までずっと私のこと好きだった。
うーん。
男の子だったんだね。
はい。
うん。で、その子にね、そっからちょっと経ってから卒業式とかだったのかな。
で、卒業式の時に、なんか教室でさ、みんなにこうサイン帳書いてもらったりとかするじゃん。
うーん。
なんか一枚一枚みんなに渡して書いて書いてみたいので、
はい。
ほとんど喋ったことないんだよ、その子と。
はい。
その子がちょこちょこって私のとこ来て、なんかありがとうみたいな。
で、ありがとうって言われた時に、私そのありがとうの意味が、そのありがとうだと思ったわけよ。
だって何のあれだよ、主語も実語もないんだよ。
はい。
ありがとうって言われて、で、その顔見た時に、すっごいニタニタしてすごいやらしい顔してたわけ。
うん。
だからもう、絶対この人だったんだと思ったわけ。
ありがとうっていうのは、お邪魔しましたっていう意味なの?
多分そういうこと。
でね、これはちょっと変な話になっちゃうから、あんまり言いたくないんだけど、ちょっと今日は言っちゃうね。
楽しい回にしたいってことで。
別にこれ持ってるとかじゃないから。
うん。
ありがとうって言葉では言ってるんだけど、なんかテレパシーじゃないけどさ、
うん。
言葉みたいのがこう響いてきてさ、
うんうんうん。
なんか、なおちゃんの部屋ってこんな感じの部屋なんだね、嬉しかったよ、みたいな。
そういうニュアンスのことを言われたのよ。
一言一句は覚えてないよ。
でも要は、確かに私の家に来たっていうようなことを言われたの。
実際に行ってみたんだよっていう事実を伝えに来たみたいな。
そうそう。だけど言葉には言ってないよ、私に。
ありがとうの言葉だけだったんだけど、そもそもありがとうって何のありがとうなのかもわかんないし、
全然仲良くない子だし。
うんうんうん。
だけどその子が自分のことを思ってくれてたっていうのは、なんか風の噂ではずっとは聞いてたんだよね。
うん。
うん。
なんか、ひとコア?
ひとコアっていうか、まずその体験がスタート。
うん。
うん。で、やっぱりあいつだったんだな、やっぱ、
あの日私の家に来たのはあいつだったんだっていうのがそこが繋がったっていう話と、
うんうんうん。
現象の継続
それからね、でも中学校くらいかな、それも中学校2年生くらいから始まった現象なんだけど、
金縛りに金縛りかかります。
はい。
そうすると体動かないじゃん。
うん。
だけどコチョコチョコチョコチョされるわけ、体を。
うん。
この脇の下とかさ、
はい。
こう腰のところとかさ、
はい。
コチョコチョコチョってその可愛いコチョコチョじゃなくて、もうわかるわっしゃーっていうさ、
うんうんうん。
コチョコチョコチョコチョコチョコチョコチョってものすごいのよ、でもすんごくくすぐったいの。
あの赤ちゃんとかにコチョコチョっていうんじゃなくて、
いいんじゃない?かわいいもんじゃないのよ。
もうわしゃわしゃわしゃーってやるような感じですか?
そう。
ムツゴロウさん的な?
ムツゴロウさんっていうかなんていうんだろう、もう本当にくすぐりに来てるってことよ。
うーん。
うん。で、もうわーってやられるの。その被害にずーっと会ってたの。もうそれこそ何年も何年も。
うーん。
でもね、30ちょっと過ぎたあたりぐらい、いや35ぐらいまであったかな。だから多分子供が生まれる前のちょっと前とかまであったと思うんだよね。
要はその、そういうことよ。
そう、なんかその人が毎回来てて、またかよっていうさ、もう私の中でははじめは怖かったよ。
うーん。
だけどもうそのうち、もうやめてってなるわけよ。
うーん。
もうさ、イライラしてくるわけよ。だって寝たいじゃんこっちは。
で、なんなのっていうさ、動けないのをいいことに、なんでそういうことを私に言ってくるの。
もう泣いたら寝てるんですね。
そうそうそうそう。もうそれがすっごい腹立って。
うーん。
うーん。それはもうずーっと苦しめられた人なんだよね。
え、それって手の形とか、なんか触ってきた骨格とかってなんとなくわかるんですか?
うん、わかる。
男の人。
男の人、すごい手が大きくて指も長い人だと思うんだよね。
うーん。
なんかこうずんぐりむっくりの手っていうよりかは、こう華奢、華奢なんだけどごついみたいなのわかる?
うーん。
細くて、細長くいいんだけどなんかゴツゴツしたような。
骨張ってるような。
骨張ってるような。
筋肉質な。
うん。
その人は本当に定期的に来て、本当に定期的に同じことやるの。
えー。
うん。
で、その私の反応を見て楽しんでるのか喜んでるのかどういうことなのかは知らないんだけど。
ただそれだけをやりに来るっておじさんとかさ。
なんか。
多分おじさんなんだよね。若い子ってイメージじゃないの。
勝手な想像っすよ。
うん。
ほんでもねえ変態おじだなって感じしちゃって。
うーん。
しかもずっと粘着質だったからね。
その小学生の時の同級生も。
うーん。
だからたぶん、たぶんっていうかその人生きてたから。
うーん。
力量的な。
小学生の時の。
うんうんうんうん。
そうそう。だからその子の中ではわかんないよ。
私も名刺勤務見る人だから。
うーん。
なんとなく感覚わかるんだけど、
名刺勤務の夢の中で想像しながら来ちゃったのかなっていうさ。
名刺勤務が現実とリンクしちゃってる感じ。
うーん。そういうことなのかなとかさ。
有体離脱の可能性もありますかね。
いやなんだろうねえ。
うーん。
うーん。でもすごい良い体験できたと思うよ彼は。
そうですね彼に。
うーん。彼からしてみたらね。
おじさんからしたらふざけんなっすよね。
もう超腹立つよね。
うふふふ。
なんなんていうさ。
気持ち悪。
うーん。それがそう覚えてるだから今でも。
全然ポップじゃないじゃん。
同窓会での話
たまにね同窓会とかさ。
いや同窓会のさその変な話もあるんだけどちょっとそれはいいんだけどさ。
同窓会の時に私この話したことあるのからね。
うわ、え、他の友達も。
その男の子のことも知ってるしみんな。
あ、はいはいはい。
うわー。え、その男の子は同窓会とか来るんです?
一回だけ来た。
ってことはそれから大きくなっているとこまではちゃんと生存確認もできてたんですね途中までは。
途中まではそうそうそうそう。
気色悪ー。
だから来た後に卒業式で会ってるから生きてるやつが来たのは確実ではあるんだよね。
うーん。
だけどあれだよ結局さこういう話したってさ。
はい。
またバカなこと言ってるもん。何言ってんのよもうほんと面白いよねっていうさキャラだから。
うーん。
まあみんなまともには聞いてないけどさ。
え、マジで?なんてやつはいないけど一人も。
うーん。
でもね、それはそれで自分の体験だから。
え、その話をした時にその男の子に対しては何も他の人からあの人ならやりそうとかっていう話はならなかったんですよね。
いやなんないなんない。もうだから話がもうぶっ飛んでんじゃん。
うーん。
当時だってね、そんな若いよみんな若者だよ。そんなオカルトに興味なんかないですよ。
あれですか、社会人になってからとかっていうよりも卒業して数年してからぐらいの。
霊的な体験の始まり
そうそうそうそう。その当時は言ってないもん。
うーん。
すぐになんかそんな話しないじゃん。怖かったし。
だからね、やっぱりこういう話ってさ、笑い話なんですよ。
逆にその程度で済んで良かったっすね。
うーん。恨まれたりとかしてたらね、本当に首絞められたりとかね。
なんかその男の子もまだその時の小学生ぐらいの知識じゃないですか。
うんうんうんうんうん。
でもそれがもし大人になってからとかやってくるんだったら、もっとえぐいことしてきた可能性もありますよね。
うーん。そうだね。
怖そう。
あとなんかまあそういうのつながりで、これも10代の後半ぐらいの時かな。もっと若かったかな。16ぐらいかな。
なんかさ、新スポ巡りみたいなのめっちゃ流行ってて。
やっぱ先輩たちとね、地元ね。
はい。
地元で新スポ行ったんだよね。
はい。
で、初めて会う先輩とかも何人か混じってたりとかして。
うーん。
もうね、人数とかも正直覚えてない。
うーん。
だけど車何台かで行って、もちろん乗せてもらって。
はい。
行ったんだけど、そこはね、神社の中にお墓があって、不謹慎だよ。そんなこと絶対やっちゃいけないけども。
うーん。
その中でね、グループ分けをして、グループ分けというかニーニーになって。男女男女で。
うーん。
ニーニーになって、こう回るっていう。
うーん。
で、なんか一番最初に仕掛けをなんか、仕掛けというかここをこうしてこうしてみたいなのを置いといて、それを取って戻ってくるみたいな。
あー、肝試しのちゃんと奥まで行ったよっていう。
そうそう。
それを取ってくるって感じですか?
うん。それをちゃんとやるっていうやつだったんだよね。
もうちょっと何を置いたかとかは全然覚えてないんだけど、なんか確か物を置いたからそれを一個一個回収して。
はい。
必ずそれをもう行ったよっていう証拠として見せるみたいな。
うん。
そんなようなことをやったんだよね。
はい。
で、私確か最後だったと思う。記憶の中では。
うーん。
で、最後にその人は知らない先輩。
うん。
でもね、なんかね、まあまあイケメンというか、顔もぼんやりとしか覚えてないんだよ。
うん。
だけど、全然なんかその、おへちゃみたいな感じじゃなくてさ。
うん。
うん。
まあそういう先輩と二人で回ったわけよ。
はい。
で、折り返し地点のすぐ直後ぐらいの時に、なんかちょっと来てって言って手をグーって引っ張られて。
うん。
で、奥行って、なんか急に顔がグーって近寄ってきたの。
はい。
近寄ってきた時に、このベロがね、なんか7枚ぐらいあったの。
え、その一緒に行った人です?
そう。
のベロが7枚?
そう。そう、7枚。まあ分かんないよ。数えてないから分かんないけど、多分7枚ぐらい。
ベロベロベロってあって。
うんうん。
で、こうなんかちょっと口を半開きでこうやって、なんか多分変な名刺チューしようとしたんじゃないかな。
うーん。
うん。
で、こう、え?ってなってこう、知らない人だしそもそも、意味わかんないじゃん。
うん。
ちょっと来てて、いきなりこう来るわけよ、顔がグーって。
うん。
そしてなんか口からなんか、ちょろちょろちょろちょろみたいなの出てるわけ。
ああ。
で、本当に怖い時ってさ、声出ないとか言うじゃん。
うーん。
でもまあ、出る人なんだけど私は声が。
はい。
実は出る人なんだけど、声が出なかったのよ。叫びたかったんだけど。
うん。
はい。
そんで、ベロベロベロベロベロって来て、グーって近寄って来た時に、
なんかね、口をんってさ、わかる?もう抵抗でんってつぶんで、
うんうん。
その時になんかこの顔の周りがなんかすっごくピャピャピャピャピャみたいな、ペシャペシャペシャペシャペシャみたいなさ、
もうこの鼻の真ん中ぐらいから顎の下ぐらいまでもう全体的にこうくるくるくるくるさ、
ペシャペシャペシャペシャ、もう何かなんか濡れたティッシュみたいなのがパチンパチンパチンパチン当たる感じみたいな。
うーん。
そういう感覚があって、でもん?ってやってたわけ。
ああ。
でも逃げたいけど、なんかもう抑えられてて逃げられないし。
うーん。
そしたら今度、なんかペシャペシャペシャペシャってなってて、で、こうやって少し離れてパッて見た時に、
手をね、こう下からこうやってなんかしようとしてたの、私に。
うん。
で、ああもう私ほんとここでどうにかされちゃうのかもしれない、怖いって思った時に、
この手がね、すっごいいっぱいあったの。
ああ、指がてかもう手が。
指指指指。
指がいっぱいあった。
うんうんうん。指がすっごいやったの。もう5本とかじゃないの。
うん。
5本をめちゃめちゃ早く回せばすごい早い、あのいっぱい見えるじゃんとか。
残像。
残像でいっぱい見えるじゃんとか、そういうことじゃないんだよ。
うん。
もうほんとにいっぱいあるんだよ。
うんうんうん。
もうなんかほんとに、なんつーの、こういうさ、子供騙しみたいなことじゃないわけ。
うんうんうん。
ピュってもうこういろんなとこバナナみたいになってるわけよ。
はいはい。
でもそれがウェーってなってて、でワーってなったとこで、私そっから記憶がないの。
うん。
で、起きたら自分の部屋のベッドに寝てたの。
うんうん。
で、あ、変な夢見たのかな。え、でも昨日確かに行ったよなと思って、その前日の友達に電話さん。
あ。
したら、その友達は、私いたんだけど、なんか具合悪くなっちゃって、倒れちゃったのか、その墓場のとこで倒れてて、で送ったって、家まで送って、
うん。
だから、私は帰ったけど大丈夫?っていう内容だったんだけど、
うん。
でもその話を聞くと、私と一緒に回ってた人にこんなことがあったっていう話をしたときに、何言ってんの?って。
うん。
私はその奇数で、私はそのパートナーがいなかったって。
うんうん。
そんで回ってたって、いう話だったの。
そんで、この話をしばらく経って、またその仲間うちで会ったときに、ね、こないださーむの話でさ、話したときに、全然覚えてないの。もうその話。
あって、あの、別の回で、なおさん心霊スポット行くときに、
うん。
一人で車で待ってるのもやだから、他の人を道連れにして一緒に車で待ってるぐらい怖がりじゃないですか。
そう。だからパートナーがいないで一人で回るなんてありえないわけ。
ですよね。
うん。でもその友達からしてみたら、いやいや一人で行ったじゃんって。
うんうん。
だからその友達からしてみたら、私は最後一人で回ったみたいなことなんだよね、きっと。
なおさんの記憶の中で一緒に回った先輩は、他の人はその人のことを記憶してるんですか。
だから記憶してないの。そんなとこに行ってないって話なの。
その人物は、そもそも知らないっていうレベル。
うん。っていうかさ、私の直接の先輩じゃないんだよ。
だから、なんて言うんだろう、私もこう友達がいっぱいいるからさ、
うん。
私の仲いい、だから私が電話した友達は私が仲いい友達。
はい。
で、その友達のまた友達、その友達の方側の同じ学校かなんかの女友達の先輩みたいな感じ。
うんうん。
ちょっと同意の。
はいはいはい。
で、その子が、その子と私がこう直でつながってるから。
うんうん。
その子に確認したけど、何言ってんのっていう。
だから、どっかのタイミングで話が変わっちゃう。
うんうんうん。
忘れてしまう。その体験だけが残ってる。私の中に。
いやー、前のあの下級の謎の回と同じような気の悪さですよね、これ。
うん。だから、なんだろう、だからさ、その、物の見方によってはさ、
はい。
私が本当に妄想癖な人間で、勝手に妄想して、それをあたかも自分の体験談として思ってるだけでっていう考え方もあるけど、
私の中ではちゃんと時系列があるから。
記憶の混乱と二つの世界
うんうん。
うん。あの、そこがごちゃごちゃになってるわけじゃないから。
うんうんうん。
だけど、いろんなところが辻褄が合わないから。
うんうんうん。
そこを埋められないじゃん。で、埋められない部分ってどうしてもさ、
自分の中でさ、もうなかったことにしようとかさ、
うんうんうん。
誰かに言ったとこで自分でも理解できてないことを他人が理解できるわけがないじゃん。
うんうんうん。
で、だいたいこういう話をするとさ、いやもうなんかおかしい人なんだってなっちゃうから、
もちろん初めましての人になんかこんな話できないし、
うんうんうん。
かといってすごい親しい友達にしたところで、
はい。
大丈夫?って心配されちゃうわけだよ。
うんうんうん。
だからこういうような体験ってあるけど、言わないんだよね。
自分がさ、変な人だって思われるから怖いではなくて、
いやそれもあるよ。
それもあるけど、変な子だって思われてるの嫌だなとかそういうのもあるけど、
それよりも何よりも何が怖いってじゃん。
私が感じたこととか、私が体験したことってこれ一体なんないのだいって。
うんうんうん。
それを突き詰めていった時に、なんか自分のこの生きてる世界って本当に自分は存在するんだろうかとかって、
なんかそっちの方に思考がどうしても行っちゃうから、
うーん。
だから考えたくないっていうので、そのまんまにしてる。
うーん。
うん。だからわかんないの。
だからなんか世界が2つとか3つとか、なんかそのごちゃごちゃしてる。
だって私が家に帰ったって送った世界線もあるわけでしょ?
友達が私が倒れちゃってて送ったっていう世界線があって。
うんうん。
で、私はなんか変なものに、何なのか妖怪なのか何なのかわからないものに襲われて、
わーってなってそこから記憶を失ったっていう世界線があって。
うんうん。
オカルトハラスメントの影響
特に自分はそこを体験したし、そのピチャピチャみたいな感覚とかもやっぱしばらくは覚えてたしさ。
うんうんうん。
見たものも覚えてるし。
じゃあそんなものを想像しますかって言ったら、そんなくだらないこと想像しないでしょ?
いや、くだらないことを想像するのは好きだけど、その自分が悲劇に遭う想像ってしなくない?
聞いてる分にも気持ち悪い話じゃないですか、これって。
申し訳ないね、それは。
いやいやいや、なんかその、当事者としたら、ある意味ちょっと嫌な気持ち悪さの被害者じゃないですか、NOさんって。
うんうんうんうん。
で、こういうオカバラっていう機会があるから話すけど、できればあんまり記憶として残しときたくない話じゃないですか。
悲し張りの話もそうだし。
いやー、別なんだよなー。
NOさんが振ってるから、けど、当事だったら多分嫌だったっていう気持ちの方が多分強い話だと思うんですよね。
うん、嫌だったし怖かったよね。何なんだろうって。だって友達忘れちゃうし。
だから、これを話せるのもすごいけど、でも一番は、なんでNOさんがそういう標的にばっかり会うんだろうなっていう。
心霊現象と自己探求
NOさんが多分何かしらトリガー、前の心霊マンションと同じようなNOさんがトリガー説とかもありそうですよね。
なんかね、前にイベントをやってもらった時があって、私が呼んでいただいてね、その不思議体験を聞かせてくださいみたいなありがたいイベントがあって、
その時に自分の、ここら辺の話はしてないんだけども、ちょっといろんなそういう自分の不思議体験の話をした時に、
その人はね、何て言うんだろうな、仮想現実とか、あとはちょっと科学的な目線から物事を見るようなタイプの人で、
なんか自分が聞いて思ったのは、NOさんってバグ製造機なのかスクリーンセーバーなのかはわからないけど、
そういうものを発見して、発見してしまう立場のそういう役割があるんじゃないのって言われた時に、なんか腑に落ちたんだよね。
そうかもみたいな。だからそこになんでなんだろうとか、すごく意味を私も求めていたわいたんだよね。
なんで自分ばっかりこんな目に遭うんだろうとか。だけど、なんかそういうちょっとしたゴミ拾いみたいなもんだよね。
だから私、一番昔にゴミ箱に入る夢とか見てた。別にそこに無理矢理繋げるわけではないんだけど、
なんかそういう役みたいなことなのかなとか、なんかその人はそういう風に言ってたんだよね。
なんか話聞いてる、なんかそっち系の人なんだ、テクノロジーとかさ。そういうのすごく欲しいですね。
なんかでもそういう立ち位置な気がするんすよねとか言って、話を面白く聞いてくれたんだけど。
シミュレーション仮説的なものとか。
シミュレーション仮説とか、要はパソコンっていうかコンピューターの中の仕組みとかをすごく仕事でやってるような人なんだけど、
私の体験談とかを通して、要ははっきり言って簡単に言うとバグじゃん。心霊現象とかってバグじゃん。
普通でいけばこんなことありえないことが起こるっていうのは、パソコンとかのそういうコンピューターとかの世界で言えばバグみたいなさ。
そういう発生させようと思ってさせてるものじゃなくて、何か必然的に何回かに1回は発生してしまうものみたいな。
なんかゲーム開発とかやってるような人だったかな。だからなんかその話、なんかそうかもしれないですねって言われたことはあった。
ちょっと心が軽くなった。確かに意味なんかないかもねって。
時間と意識の考察
そうですね。意味を追求してたところで答えが出ないものっていっぱいあるじゃないですか。
だからそれに近いものなのか、追求してちゃダメなものなのか、そもそも追求する意味すらないようなものなのか。
でもバグの世界があってもおかしくないっていうことですよね、それって。
僕の今いるこの現実のまとなりにあっておかしくないこと、それが。
そうそう、だから私のハトの話とかもさ、その時したけどさ、そのイベントでね。
だから本当だったら普通に空見えなければ空で何が起きてるかとかって認識しないじゃん。
そこで意図して見るから、初めてそこでさ、確認するものであってさ。
僕も普通の日常生活でデジャブにしては高すぎないっていうレベルで同じ光景を見ることってあるんですよ。
景色じゃなくてこの人のこの動きがデジャブっていう。
そのRPGゲームのモブキャラが動いてるのと全く同じようなものを。
だから人のことをモブキャラっていうのはすごい失礼なんですけど、
でもそれに近い感覚、またこの景色っていう。
時間も曜日も違うのに、なんでこんなにこういう景色を同じものを繰り返し見るんだろうなって。
もちろん場所は同じにはなるんで、通勤とかだったら同じ時間帯に同じ人がすれ違ってもおかしくはない。
だけど明らかにモーションが全く一緒みたいな。動きが一緒っていうこととか。
やっぱあるとイミネーション的に作られているものを見せられているのかなっていう感覚はどうしても出てきちゃうんですね、僕はそういうのって。
なんかそっちの世界観で言うとさ、自分の後ろは真っ暗とかっていう概念もあるじゃない。
後ろは見てない世界は真っ暗。
そう、自分が見えてない範囲は真っ暗で、自分がこういろいろ振り返ったりとかした時に世界が始まるみたいな。
いろんな説あるよね、5分前に生まれた世界の説とかさ。
この5分前仮説は結構面白いですよね。
そう、だからなんかスピリチュアルでさ、今ここに集中しろってみんな言うじゃん。
それっていうのはさ、過去とか未来っていうのはさ、ここに全部集約されてるとは言うけど、結局今を見てないって感覚に味わったりとかっていうのじゃなくて、やっぱどっか意識が飛んじゃってたりとか。
過去か未来に飛んじゃってるものだから、だからその今ここに集中するっていうのはすごく重要だみたいなことを言ってるじゃん、みんな。
なんか僕それがすごい違和感なんですよ。今に集中しろって。
今って逆に何なのかわかんない。
僕が見てるこの世界が今なんだとしたら、過去も今だし未来も今になっちゃうし、前も話した僕が人が亡くなる前とか変な映像を見たりとか、今とかも逆に言ったら未来を見てるわけじゃないですか。
でもそれが今起きてるってなったら、もう時間軸ってそもそもないんじゃないかなっていう気すらしちゃうんですよね。
なんかないとは言われてるよね。言われてるけど、いまいち不二は落ちないところではある。
だけどあれじゃないの、ご飯食べてるときには、うめー、この肉最高とかさ、
あともうワンちゃんいたら、例えば毛並みのふわふわのワンコがいたらさ、もうもふもふして気持ちいいとかさ、
要はそういうことなんじゃないの、いまここって。
いまこの自分の感じてるもの、五感を通じて感じてるここに集中しろ、みたいなことなんだろうけどね。
たとえば目の前で水滴が蛇口からポチって定期的に落ちるやつ、あれ見ててもなんか違和感はあるんですよね。
これって、じゃあ今落ちてます。でもこれって時給として重力っていうようなものとかがあったり、
蛇口っていう気候があるから、そこから水が出てきて落ちるっていう仕組みはわかるんですけど、
でもこれって本当に、じゃあ今見てるのが逆再生じゃないっていう確証とかもなんか違和感感じるときがたまにあるんですよね。
前も話した、過去から未来に時間が流れている説と、未来から過去に時間が流れている説とか。
いろんなところがそこらへんって繋がってきちゃったりもするし、
仮説系って話し始めると止まらなくなっちゃうぐらい。
あと、たとえば人類が今までに3回滅亡してるとか、
文明か。文明が3回滅亡してるんでしたっけ?
わかんない。
なんかありますよね。高度な技術って今の世界だったら考えられるけど、何千年も前にこんなものを作れないとか。
ピラミッドもそういうふうに言われてたりとか。
ああいうのとかも偶然で出来上がっている可能性もあるかもしれないけど、その偶然がいくつも出来過ぎじゃないとか。
ピラミッドもいくつも出来てるじゃないですか。
ああいうのとかって考えると、未来と過去って逆に今の僕たちの将来がピラミッドとかを作るその現場になったり、
分かりますかね、未来が過去になっちゃう。
っていうような感覚すらあるんですよ。
言語化が難しいんだよね。
難しいんですよ。
だからさ、本当この手の話ってつきないんだよね。
死んだらどこに行くみたいな話と一緒でさ、分からないからさ。
多分リスナーさんでもこのオカルトの、こいつは何を言ってんだみたいに思われると思うんですけど、
ぜひYouTubeでいろんな仮説とか見てみてもらったら、
何種類があるって言われてるんだっていうのとかも多分出てくると思うので。
そうだね。
どれが本当なのか、どれが嘘なのかも全然分かんないしさ。
だからそういう意味では、ただただ自分の体験を感じて、
それに対しては理由知りませんっていうさ。
そのスタンスになってからはすごく気持ちも楽になったし、
結局出ないからね、答えなんて。
本当に出ちゃいけないものなのかもしれないし。
だから、私こんな体験した、あんな体験した、みたいなものの話でも十分面白いからさ。
だからそういう話もいっぱい聞きたいから、やっぱ楽しいな、オカルトって楽しいなっていうさ。
ですね。ロマンスね。
そうそうそうそう。どう解釈したってその人の自由だからさ。
そうなんですよ。楽しく解釈しようが、怖く解釈しようが、人それぞれ、
例えば僕が明日だったら違う考えで解釈するかもしれないし、それぞれ違うと思うんで。
そうね、その時の状況だったりとかね、メンタル的な。
オカルトは本当にめっちゃ幸せっすもん、こういう話してるだけで。
話尽きないですけど、ちょっと今回もコメントの方を読んでいこうかなっていうふうに思いますんで、
前回のゲスト回の2回目読んだんで、今回雑談回、ナンバー20.5。
監視と呪いとドキドキすぴ。3件いただいてます。
一つ目が、しょうやんさんからのコメントで、
なおさんの意見に激しく同意らはすごく面白かったし、
ヨッシーの直接物理攻撃にも賛成。
呪いを予防する方法も知らないし、何より手っ取り早い。
呪い防げるかどうかって、前もこれ話しましたけど、
よくやっぱ呪い返しとかって聞くじゃないですか。
呪い返しする側はリスクないんすかね、そういうのって。
跳ね返してるだけなんじゃないの?
やっぱ呪う側だけなんですかね。
呪う側はダメでしょ。そんなことやっちゃダメでしょ。
呪いと霊的考察
2倍になって当然でしょ。そんなことやっちゃったら。
大切なことなのでもう一回言いますけど、呪いはやらないでください。
ダメだね。自分に戻ってきちゃいますよっていう。
次、メルネコパンナさん。
怪談のジャンルの中で一番好きなのが呪い。
なのでとても楽しく拝聴しております。
ねえ、呪い系私はすごく苦手なジャンルなんだけど、
そういう呪物とかコンテンツとしてすごい人気があるから。
これってどっちかっていうと精神世界的な側の話ですよね、呪いって。
例えば相手がそこまで憎くて、やっちゃいたいっていうところまで行った時の
人間の頭の中がどう動くのかっていうところ。
実際に行動を移したり、そういうふうにやばいことをやるんだっていうのとかも含めて。
そういうところで見るのは確かに面白いかもしれないですね。
逆投げじゃなくて逆投げね。
逆投げ?
逆投げだよとか言って私まで一緒に巻き込まれてんじゃん。
今から2人でお送りしております。
魚着ですね、魚着です。
はい、魚着でした。
あとはセバスさん、お風呂で聞いてますってたまに聞きますが、音声だけならいいですが、
カメラが勝手に起動されてるかもなんて考えちゃうとマッチョにならなきゃ。
勝手に盗聴されてるかもしれないよって話ですね。
はいはいはい、見られてるかもってやつね。
で、その中でカメラまでもし勝手に見られてるんだとしたら、
やっぱ見られてもいいから仕上げとかなきゃいけないっていう。
もういいでしょ。
でもやっぱ見られるんだったらいいふうに見られたい。
でも私シール貼ってるよ。
どこに?
インカメに。
へー。
結構ずっと前から、何年も前から貼ってる。
そうなんですね。
サポンとかも貼ってるし。
なんか嫌じゃない?
別にあれだよ、自意識過剰なわけじゃないよ。
でもさ、やっぱりいろんな意味でオフなとこは見られたくないじゃない。
うーん。
だからちょっとカメラはね。
フルオープンですね、そこらへん。
すごいね。めちゃくちゃ鼻くそほじってあれじゃない?ネット検索してんじゃないの。
それは聞いたことある話ですけどね。
誰から誰から?
たおさんから。
いや、私がやってたわけじゃないよ。見たって話ね。
僕は別にそういうふうにカメラの前ではやってません。一応。
じゃあ一応自制心はあるんだ、そのカメラの前ではね。
うーん、自制心。
カメラの前だからないって言ったら、それはそれでおかしいですけどね。
どっちに転んでも。
本当?
僕どっちにしてもヤバい人間になるなと思って。
ヤバくないよ、自然なことだよ。
自然なことですけど。
ほこりっぽいところとか、ほこりっぽい車とか乗ったりすると鼻カチカチになったりするじゃん。
そういうときにお風呂でわざわざ体温めて自然に出るまで待とうみたいな人って少ないと思うんだよね。
いっぱい水飲んで鼻水として鼻をかもうっていう人もね、一番たぶん体には優しいけどそれは。
まあまあ、普通の人間がやることは全然普通にやりますし。
生きてる。
どこまでを自制心っていうのかわからないですけどね。
まあまあ確かにね。
自然体で生きてますよってことだね。
今回は一応この回のいただいているコメントは以上ですね。
プライバシーと自然体
はーい。今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
番組の感想や配信で話してほしいことなど、番組概要欄のメールフォームからお送りください。
また、Xインスタグラムのアカウントでは配信情報などを更新しています。
概要欄に各SNSのリンクがありますので、ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
SNSでポストする場合は、ハッシュタグオカルトパラダイスでお願いします。
ではまた次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:19

コメント

スクロール