1. オカルトパラダイス。
  2. No.16 Nao 心霊マンション
2025-06-10 32:17

No.16 Nao 心霊マンション

オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

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サマリー

なおさんと吉江さんは、オカルト体験を語る中で、あるマンションの恐ろしい話に焦点を当てています。中学生時代の3人の友人が訪れたそのマンションには、女の霊が出るという噂があり、彼らは恐怖を感じながらも挑むことにします。心霊マンションでの不思議な体験が語られるエピソードでは、友人たちが幽霊のような存在に遭遇し、混乱と恐怖を味わう様子が描かれています。特に、石が飛んできたり、友人がどこに行ったのか分からない状況が緊迫感を生み出しています。このエピソードでは、心霊マンションの体験談やその裏にある噂について語られ、霊的な存在との遭遇や異次元の可能性についての考察が展開されています。また、心霊マンションの訪問者が恐怖を求める理由やその体験についても触れています。なおさんは、心霊体験が起きる背景や人々の思いやりに言及しつつ、さまざまな考察を提起しています。

オカルトマンション訪問の背景
オカルトパラダイス、この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーの吉江です。
Nao でーす。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
今回は、さっきNaoさん、お店のお話ししてもらってたんで、その中で来た新スポ?
うん。
行って、Naoさんが多分トリガーになっているって話。
いろいろ体験談あるんですもんね。
うん。あるある。
あんまり僕たぶん聞いてないと思うんで、そこを聞きたいっすね。
あんまちょっとそっちの怖い方のやつ、あたしあんま喋ってないよね。
ですよね。
うん。
ちょっと、それどんどんくださいよ。
うん。これね、それこそね、超若い時の話。
うん。
たぶんね、中学生の時の話なんだけど。
うん。
マンション内部での体験
地元に女友達3人で、なんとかマンションっていうマンションがあったのよ。
4階建てだかな、3階?4階建てぐらいのね、建物のでっかいマンションがあって、そこ新スポだったの。
はい。
新スポとか行くのが流行っててさ。
うん。
で、先輩とかから結構話聞いてたんだよね。そこのマンション、結構やばいよみたいな。
うんうん。
行こうってなって、現地でさ、行ったのよ。3台で、もう1人1人現地に乗って、うーんってさ、行ってさ、現地着きました。
はい。
で、砂利があって、砂利道のとこに3人で並べてさ、
並べて止めたの?
そうそう。並べて止めて、そこから入っていくんだけど、そのね、敷地に入って現地を止めたときに、
それの話を一番詳しく知ってる、要は先輩たちからよくここの話を聞いてたっていう女の子が、
ここってさ、3階にね、女の霊が出るらしいんだよね。
うんうん。
で、その3階に入ると、なんか女がその部屋の中を探しに来るんだって、っていう話があったのよ。
で、その部屋ってどこなの?って言ったら、なんか行くとわかるみたいだよって。
3階に行くと、どこの部屋かっていうのはもうあからさまにわかるからって言って、先輩たちはどこかっていうのは教えてくれなかったと。
うんうんうん。
じゃあ行ってみる?ってなって行くわけよね。
はいはい。
うん。
ねえ。
うん。
そう、あたし2番目。
うん。
いつもこう最初とか最後とか怖いタイプ。
また真ん中のいいとこ撮ってた。
真ん中のいいとこ撮って。
撮ったー。
で、前に、まあちょっとね、体格のいいさ、年の高くてね、ちょっとこう体も成熟してるような友達が1番目で。
で、1番後ろにその1番詳しいって言ってた子が。
はいはい。
3人で階段を上がってくんだけど、フロアに入ってくとさ、もうまずさガラスとかがバリバリ割られてるわけよ。
うんうんうん。
面白いんだよね。マンションっていうかね、なんかエントリーナッツみたいなのがバーって広がってるとこで、グランドピアノとかも置いてあんの。
結構いいとこだったんですね、元は。
いいとこだったのか、何かの施設で使ってたのか。
あー。
会社の寮だったのかはちょっとわかんないんだけど。
うん。
とにかくだから広いところでもとにかくもう外側の窓ガラスが全部もうバリンバリンになってさ。
うんうんうん。
足元に転がってるとこ入ってくわけよ。
うん。
で、そこを通り抜けていくと階段があって。
はい。
で、階段をさ、登っていくとさ、階段のさ、壁んところにさ、赤いスプレーとかさ、黒いスプレーとかでももう、わかる?ヤンキーどもがさ。
あのー、壁にウォールアートやってるやつですね。
そうそうそう、なんかもう放送禁止用語みたいなのバーとか書いてあったりさ、マークが書いてあったりとかしてさ。
うんうんうん。
で、もう荒らされてるわけよ。
うん。
うん。で、あーなんつって。で、そのスプレーの中にさ、そのよく自分が知ってる先輩とかの名前とか書いてあったりさ。
やっぱあの先輩たち、ここに書いてあるねーなんて言いながら、登ってったわけ。
はいはい。
で、目的は3階だから。
うん。
1階、2階、3階なんだけど、こうなんていうの、半分上がって踊り場があって、半分上がって、フロアになるタイプのとこだったのね。
へー。
だから、まず半分上がって、くるっと変わって、半分上がってっていうのを繰り返していくんだけど。
3階についてね。
はい。
3階まで上がりました。
うん。
で、どっちだろうねって階段降りて、右左見て。
うんうん。
どこだろう、どこだろうって言ったら、そのね、後ろの子がね、私の後ろにいる子が、
うん。
あそこだって言うわけよ。
うんうん。
で、なんでそう思うのって、別に、私とかその前の子から見たら、なんの変哲もない場所なんだよ。
うんうんうん。
あそこに違いないって言って行ったわけ。
うん。
なんでここなのって言ったら、うん、もうここしかない。絶対間違いないって言って、
まあ半分背中を押されるような感じで入って行ったわけ、その部屋に。
うんうんうん。
で、もうもちろん中はさ、荒らされててさ、
うん。
なんか簡易ベッドみたいのがあったかな。
うん。
あとはもうカーペンとかも突きっぱなしなの。
うん。
で、ボロボロになってビリビリになって、なんかもう半分レールが落ちちゃってるような。
うんうん。
とこで、その奥にちょっと小さめのバルコニーがあるんだよね。
うーん。
外出れるようなバルコニーがあって。
はいはい。
で、まあ、ぱーってこう部屋見て、えー、この部屋なんか、なんだろうねみたいな。
で、その時ね、まあ時間帯的には、午後だったかな、午後のね、2時とかね、2時回っててよかったかな。
そんな、ほら、暗いような時間じゃなかったから。
うん。あ、昼間に行ったんだね。
霊の出現と緊迫の瞬間
昼、昼に行ったの。
うん。
でね、怖いじゃんだって夜なんて、ヤンキーとか来るしさ。
夜行かなきゃ。
いや、だって夜とかだとヤンキーとか行ってなんか嫌じゃん、怖い目にあったら。
違う意味で怖い目にあったら嫌だから。
女だけだしさ。
うーん。
で、昼間行って。
で、まあ時間帯もそんな感じで。
まあね、部屋にもね、明かりは結構入ってきてたの。
うん。
うん、薄暗いけど明かりは差し込んでて。
うん。
部屋の中はまあ、もうなんかこう独身的な感じだよね。
独身的な、こうファミリータイプってよりかはもう本当に小っちゃい部屋がバンバン繋がってるようなとこだったの。
だからマンションっていうか寮に近いよね。
うん。
うん、言ってて思ったけど。
うーん。
で、入って行って。で、部屋中見てて。そしたらね。
はい。
出るぞって書いてあったの。その部屋のところにスプレー、一面に。
出るぞ。
ここ、ここだぞ、出るぞって書いてあって。
でもその部屋入って行かないと、その部屋って分かんないじゃん。
うーん。
で、あ、やっぱここなんだよって言ってたら、コツコツコツコツって聞こえるわけよ。
はいはい。
で、え、ちょっと待って待って、え、誰か来た、誰か来たってなるわけ。
うーん。
で、耳を澄ましてると、階段の下から上がってくる音が聞こえるわけよ。
うんうん。
で、音の様子からすると、多分男の人で。
うん。
ローファーみたいな、分かる?革靴。
はいはいはい。
コツコツって。
うんうん。
だから、やばいやばい、誰か来ちゃった、やばいよって言って。
でも、そのヤンキーとかさ、そういう人たちだったらさ、なんかガヤガヤガヤガヤしながら入ってくんじゃん。
うんうんうん。
そうじゃなくて、コツコツコツコツって来たから、なんか見回りの人なのかなんだかよく分かんないけど、とにかく大人だと思ったんだよね、みんなで。
うんうん。
やばいやばいって言ったら、その後ろの子が、やばい隠れろって押して、バルコニーに入ったわけ、3人で。
うんうんうん。
で、バルコニーって言っても窓ボロボロだから。
うん。
もう窓から音が聞こえるわけよ、その部屋の中の音が。
うんうんうん。
で、耳をすましてさ、コツコツコツコツって。
で、こう2階、3階、どんどんどんどん近づいてきて。
うんうんうん。
コツコツコツコツって。
その近くまで来る、もう3階のフロアに来て、3階のフロアを来てるっていう、だから明らかにこっちに向かって来てるわけよ。
うんうんうん。
わーわー来た来た、やばいやばいって。
なんてやってさ、そしたらさ、後ろの子がね。
うん。
で、行こう、早く逃げようって言うわけ。
うんうんうん。
後ろで押してた子がね。
うん。
逃げるってなんで、自分でここにいるよって言って入れたんじゃんって。
もう聞こえてるからダメじゃん。
私はもう行くからって、普通の声で。
うんうん。
全然コソコソ声とかじゃない、もうすぐそこまで来てるのに。
うんうんうん。
私もう行くから。
なんでなんで、待って待って。
そしたらね、そのね、私の前、私がもう拒否って言ってたから。
うん。
私の前にいる子の腕を引っ張ったの。
ほう。
引っ張って行こうって言うから。
つぶやそう、西見。
そう、行こうって言うから、私がダメって言ってその子の腕をさ、逆側から引っ張ってさ。
うんうんうん。
その子も、え、え、行かない行かないって言ってそっちを振り、その後ろの子の、私の後ろの子の手を振り解いて私の方に入ってきたの。
うんうんうん。
隠れる緊張感
だから私がその子と二人で、こう、どうしようどうしよう、バレたらヤバいって言ってるうちにその子は、もう手を解かれたもんだから、それでピサーっと外行っちゃったのよ。
うんうんうん。
で、あの子は?つったら、いないいないっつって、友達は?つったら、いないいないっつって。
うんうんうん。
え、大丈夫かな、バレなかったかなって。
本当にそこまで来てるから音が。
うんうんうん。
そのね、コツコツって音が部屋の前に来てピタって止まったわけよ。
ほう。
ヤバい、絶対見つかったんだよって。
うんうんうん。
絶対見つかって怒られるんだって思ってたけど、音聞いても何にも音しないの、そっから。
うーん。
友達の声も、出て行った友達の声もしないし。
うんうんうん。
それもコツコツ近寄ってきた人の声もしないし。
うんうんうん。
音もしないわけ。
はいはい。
で、これ何なんだろうって思って。
うんうんうん。
でもね、そっからね、10分くらいかな、多分。
もっと、もっとあったかもしんない。もしかしたらもっと短いかもわかんないけど、
私たちの肌感では、もういい加減いいよね。
うんうんうん。
もうこんだけ落としなかったら大丈夫だよね、っていうような感じで部屋を出てったわけ、2人で。
友人の不在
うんうんうん。
で、階段の方に戻ってって。
うん。
誰もいない誰もいない、じゃあ行こう行こうって言って階段の方降りてきました。
うん。
で、怖いね、でも急いで下に降りようって言って。
で、あの子どこ行ったんだろうって言って。
下降りてる最中に、階段降り始めたらすぐ上の方からコツコツコツって。
上の方の階段なのか、フロアなのかはちょっとわかんないんだけど、コツコツコツって。
自分たちのすぐ後ろから音が聞こえてきたんだよ。
うんうんうん。
やばい、見つかったってなって、もうザーって逃げたわけ。
はい。
もう音もクソも関係ない、もうバーって逃げて、その子と。
うんうんうん。
で、階段降りの場所に戻ったら、その子がいたんだよ、先に出てった子が。
はいはいはい。
で、めっちゃキレてたの。
キレてた?
すっごいキレてて。
うん。
どこ行ってたんだよって言われて。
女の子だよ、ちょっとね、お口悪いけど。
どこ行ってたんだよって言われて、どこ行ってたも何も見つからなかったんだねって。
私たちあのまま隠れてたんだよって言ったら、何の話、どこに隠れてたのって言うわけ。
うん。
その子が言うのは、後でその後バーと喋ったんだけど、その時はもう、はぁって感じで意味が分からなかったんだけど。
うん。
その子が言うにはね、2階ぐらいまで上がってた時に、私とその一番目に歩いてる子っていうのはいなくなっちゃったと。
うんうんうん。
なんで、どこ行っちゃったんだろうね、なんか違うフロアに行っちゃったのかなって。
ちょっと離れてた、ちょっと離れてた、ちょっと離れちゃったのかなってピタッと一緒にいたつもりだったんだけど、ふと見たらいなかったと。
振り返ったらいなかったんですね。
うん、振り返ったんじゃなくて、自分の前にいたの。
そっか、一番後ろの子か。
そう、一番後ろの子。
うん。
そう、で、私とその前の子がいないと。
うん。
で、ほら、スプレーとか見ながらみんなでわけわけ上がってったから、あれ、どっかのフロアでなんか行っちゃったのかな、でも一人で回るの怖いじゃん。
うん。
でもどうしようって、でもフロアが覗いたらしいんだよね、2階のフロアとか。
うん。
でも、いないから、自分は戻ってったと。
ほう。
うん、声もしないし、どこにいるかもわかんないから、自分は戻って待ってたと。
うん。
その子は、そこにずっといたっていうの。
うん。
でも、私はさ、私もその一番目に歩いてた友達もだけどね。
うん。
で、そこに3階のフロア着いたときに、あそこの部屋だよって言われて、なんで知ってんの?とか言いながら部屋に押されてさ。
うん。
そしたら今度コツコツって音が鳴って、その時もベランダに押し込まれてるわけよ、私もその友達も。
だから何言ってんのよって、はじめは。
何言ってんのって。さっき部屋にいて、途中で一人で逃げたんじゃんって。
うん。
で、誰だったの?見つからなかった?みたいな、そんな話したときに話が食い違って、話を紐解くとそういう話だったのよ。
石が飛んでくる恐怖
だからそもそも、私とその友達がいたのは何だったのかっていう話なんだけど、
うんうん。
ただこれ、後で答え合わせをしたって言ったじゃん、この話。
うんうん。
だからその途中経過の話を今ちょっと先にしちゃったんだけどね。
うん。
その後、戻ったときに、その子が、私フロアを見てないから、その待ってた子がね。
うんうん。
いいなあさんが行ってきたんだって。
私フロア見てないから、私行くよって言って、今度その子一人で入ってったのよ。
うんうんうん。
で、入口のところで振り返って、屋上のところからテーブルからちゃんと行ったっていう確認で、
テーブルから見ててって、あそこだからねって言ってんで、
私も前の子も、うん分かったって言って。
うんうん。
見てたわけ。
うんうん。
そんで、見てたら、しぶらく経ったら、こう手を振るんだよね。
ああ。
何にも言わずに。
で、その私の、そうもう一人の友達が気づいて、
うんうん。
手振ってる、手振ってるって言って、で、こっちもああとか手振ってたの。
そしたらね、
うん。
げんちゃん置いたんじゃん。
うんうん。
げんちゃんのところで待ってたんだけど、げんちゃんのところにガン、ガンって音するの。
うんうん。
なになにって見てたら、石がさ、当たるんだよ、げんちゃんに。
うんうん。
で、その跳ね返ったやつの石持って、え、なにこれこんなの当たってる、え、どこどこどこどこって探すんだけど、
入口の、そのフロア。
うんうん。
うん、入口の方の砂利、砂利のところって言ったじゃん。
うんうんうん。
その入口の庭先のところからもう、ちょっと芝生と砂利みたいのがあるんだけど、
そこから投げてきてるの、見えるの、石が。
飛んでくるの?
で、あそこだ、そう、あそこだっつって、え、なんか、なんか変な人いるのかな、なんか変な人がいるのかなって思うじゃん。
人だと思うじゃん。
でも、怖いねって言ってたら、今度、後ろからとか石が飛んできたの。
ほう。
誰にも当たんないよ。
うんうん。
当たんないけど、自分たちの足元のそばに石がバン、バンって落ちてくるわけ。
うんうんうん。
で、やだやだなんて言ってたら、なんか、その友達が入口から帰ってきたんだよ。
うーん。
入ってたところから帰ってきて、やばいやばい、石が、石がすごい、なんか、いろんなところから来るから、もうとりあえず行こう行こうって言って、現地でブーンって帰ってきたんだけど、
うーん。
帰ってきたときに、そのさっきの答え合わせの話を聞いたわけよ、友達から。
うん。
そう。で、その友達が最後に言ってたのが、なんか、手振ってたじゃん、屋上で。
屋上入れなかったんだって、扉が閉まってて。だから屋上入ってきてないんだって。
すげーなー。
で、3階パーっと見て、普通に降りてきて、戻ってきたら、石がなんちゃらって言って、
私だから全然堪能できなかったよ、もう一回行こうって言われたけど、もう私もその前の、私の前に歩いてた友達も、もう行きませんっていう話で、こういう体験をしたの。
もう一回行かなきゃ、そこは。
絶対行かないよね。
えー、すげー。
だからこれは結構、たぶんシースポイトの中でも、1、2番目ぐらいに強烈だったかな。
うーん。
怖かった。なんだかよくわかんない。
だってその一緒にバルコニーのとこにも入った子、屋上に行った子は、もしかしたら同じ例かもしれないじゃないですか。
うん。
でも、その子に押されて入ってるわけだから、物理的な干渉をしてきてるし、
うん、全然あるある。
手引っ張って行こうとしたんですよね、その一番先頭だった子って。
うん。
だからその子も握られてるし、
でも、その本物の方の人間の友達はバイクのとこにいたわけだし、
うん。
何が何だかって感じですよね。
そう。だからほんとね、ほんとそういう話なの。
もう訳がわかんないって。
友達は友達でキレてるし。
うーん。
そう。
友達、一番後ろから来た友達は、その後事故とか何もなかったでしょ。
あったと思う。
うーん。
でも、その子ね、すっごいいろんなとこ行ってたの、先輩たちと。
うーん。
うん。
私はね、先輩たちも結構行ったけど、その子はね、なんかいろんな人たちと行ってたんだよね。
うーん。
だから、行ってる量とかもその子の方が多いし、
うーん。
うーん、そうね。
えー、その石が飛んできたってのも不思議ですよね。
小石とか大小様々の、ほんとに駐車場とかの石。
物理的に石を持って投げてるんですもんね。
そうなんじゃない?飛んできてるからね。
うーん。
角度も様々だから。
上から飛んできたり、足元にささっと蹴っ飛ばしたような石も転がってくるし、現地にも当たるし。
えー、屋上からって言った時には何も喋らない。
でも、バルコニーにいた時には、普通の話し声と同じような大きさで喋ってる。
うん。
不思議な体験の始まり
だから、喋ることができるんすもんね。
うん。
だけど、なんか、やっぱちょっと違和感っていう、後から考えると。おかしいかなって。
全然、全然違和感なんかなかったよ。
その声の大きさぐらい?
声の大きさ、もう声の大きさも何にも違和感ないよ。
人が来るのに、なおさんたちは静かにしなきゃって言ってんのに、普通の大きさで。
そうそうそう、うん。それぐらい。
ぐらいですもんね。
何おかしなことやってんのって、自分で隠れようって言って、なんで自分から、しかも近づいてきたタイミングで出ようとするなんて、どういうこと?っていう。
その足音も何なのかって感じですね。
うん。それも結局わかんなかったし。
うーん。
うん。
で、そこの新スポは何階建てになるんですか?
多分4階建て。
あー、じゃあもう一個上があるのは確実なんですね。
うん。
そう、あのドアがもう一つあるのは。
うん。4階のところが、あれだったのかな、バルコニーもあるんだよね。
バルコニーとか上は、上っていうか上がもう、いや、覚えてないな。どっちだったんだろう。
4階から手振るって言ったのか、それともそこが屋上みたいになってるから屋上から手振るって言ったのか、ちょっとでも屋上だった気もしなくもないんだよね。
ちょっと記憶まいまいなんだけどさ。
すげー、面白いですね、それ。
うん。
え、今もうないんですか、その建物。
もうないね。
ないのか。
もう、こないだ調べたらなかった。
データは残ってました?
残ってる。
名前の。
うん、跡地みたいので残ってる。写真も確かあったし。
なんかの写真は多分ないけど、外から撮ったような写真で、なんか調べたらあったね。
そうそうそうそう。
すげー、革靴の足音、一番響くからわかりやすいですもんね。
うん。
警備員さんみたいなさ。
うーん。
イメージ的に言うとね。
あのソールが固くなっているやつですもんね。
うん。
つっていうさ、なんていうんだろう、見回ってますみたいな感じの歩調。
うーん。
普通になんかね、あるじゃん、足音一つとってもさ、何をしようとしているのか、どんな行動をしようとしているのか、なんとなくわかるじゃん、イメージで。
うーん。
だから見回ってますみたいな雰囲気で。
スピードとかによってだいたいわかりますもんね、その音から相手の行動って。
そうそう。
そう。
へー。
面白い。
そう。
これはなかなか、普通のとこじゃ体験できないようなやつですよね。
うーん、そうね。
ロッペルゲンガーなのか。
そう、なんかさ。
なんだろう?
パラレルワールドみたいな感じ、異世界に飛ばされているのか。
ね、なんだろうね、でも結局こっちはさ、二人で体験していることじゃん。
うんうん。
向こうの友達ってさ、待ってたこの友達っていうのはさ、一人で体験していることじゃん。
うーん。
そうですね。
多数決ってわけじゃないけど。
もし異世界とかそういう風になったかとしたら、どっちが飛んでたのかもわからないですね、それじゃ。
その子が飛んでたんじゃない?
うーん。でも石が飛んできたりとかって考えたら、別の異次元のものがやってる可能、干渉させてきてた可能性もあるっすもんね。
あー、そうか。
どっちだこれ。面白いっすね。
ねー、私このシンスポの話はね、ほんとにあんまりしなくて、ちょっと長いからさ。
うーん。
で、ちょっとちゃんと喋んないとさ、わかんなくなっちゃうからさ。
そうですね。
うーん。
へー。
多分これも一回聞いただけじゃわかんないと思うよ。
いやもう、これはデータとして残って配信できるように何回も聞きます。
うーん。
それで聞いてて、え、これなんかよく聞き直すとこの時もおかしくない?みたいな。
うーん。そうそう、結構出てくるんだよ謎が。謎解き会談ですな。
それも面白いし。謎解く要素がいっぱいありすぎちゃって。
そうなんだよね。
なんすかこの考察系ホイホイの話。
わかんないけど、私の体験ってさ、なんかそのバカみたいなあれなんだよ、なんかこう1個1個じゃないんだよね、なんか。
いろんな4つがさ、入ってるからさ。
複合ケースもね。
だからなんかこう説明もすごい難しいし、そうじゃなくてもその人に説明するのめっちゃ苦手なのに。
だからもう説明する前に嫌になっちゃうっていうかさ、よっぽど聞きたいみたいな人がいない限り話さないじゃん。
諦めないでくださいよ、そこは。
よっぽどさ、ほらヨシエさんはさ、それちょっと聞かせてくださいよって言ってくれるから、
じゃあちょっと頑張って話してみようかなって思うけど、
あんまりそこまで興味ないよっていう、ちょっと酒の魚程度でいいんだよっていう人からしてみるとさ、この話うざいじゃん。
そう。
いろんな要素が混ざっちゃってて、え?え?ってなるし、なになにそれは何?とかって。
だからね、あんまり話したことないね。
霊感と体験の重なり
あー、なんだろう、だいぶあれですもんね、内容が濃いっていうか。
うん、わけ分かんないよね。
麺型コッテリーの油増し増しみたいな感じですもんね。
そう、だからA子ちゃんB子ちゃんとかさ、A子ちゃんとB子ちゃんとかね、名前つけとけばよかったけど、
でも私ほら、ワンちゃん自分がさ、A子ちゃんなのかB子ちゃんなのか分かんなくなっちゃうかもしれないからさ。
うーん。
そうなっちゃったら最悪じゃん。
名前出せないし。
そうそうそうそう。
仮の名前とかさ、その場で作ってもさ、その仮の名前すら忘れちゃう可能性もあるからね、私。
うーん、そう。
だからそういう感じで。
でも、よしえさん今分かった?この話初めてするけど、今の話の内容で伝わった?
多分。
じゃあ大丈夫?
多分大丈夫です。
よしえさんが大丈夫ならOKだ。
リスナーの人で分からなかったって人はコメントしてください。
そうですね。
なおさんにDMしてもらえれば、また別でスペースで話してくれるかもしれないし。
ちゃんと説明しろよ。
へー。
いや、でも考察系って、今回みたいな考察のしがいがあるような話じゃないですか。
うん。
でも、他のパターンに置き換えて考えるとっていうのができないパターンって一番面白いですよね。
なんとなく分かります?
この似ているような体験談があって、それと照らし合わせて、こういうことなのかなみたいな。できればいいけど。
うん。
全く初めて聞くような、わけわかんねえような話になってくると、それこそもう面白いですね。
うん。何の話だよっていうね。
うーん。
だから本当に最後はね、自分でこういうツッコミを入れなければ話が終わらないっていうね。
うーん。
そういうあれなんだよね。
へー。で、前なんかイベント呼ばれて話した時、こういう話とかしたんですか?
いや、この話とかどこにもしてない。
うーん。あ、じゃあもう本当に初だし?
うん。赤パラで初めてかな。
すげー。
うん。
いやいやいや、でも結構しんつぽ行ってたんですね。なんかよく怖いから行かないとかって言ってたのも。
めちゃくちゃ言ってたよ。だから行くたびに怖い思いしてたから。
うーん。
そんである時に霊感がね、強いそういう霊能者みたいな人に、
あなた絶対行っちゃいけない人とか言われて、えーみたいな、めちゃくちゃ行きまくってたんですけどみたいので怖くなっちゃったっていう。
うーん。
だからその人のその言葉とかがなければ、行ってたかもしれないね。
へー。え、でもそこの、あ、しんつぽだっていうふうな情報が先輩からあったから、
うん。
知ってて行ったわけじゃないですか。
うん。
でもそこがしんつぽになった理由とかってなんか聞いてます?
全然知らない。
うーん。よくあるじゃないですか、なんか、あの、事件があったとか。
うん。
そこで、あの、自死しちゃった人がいるとか。
うーん。
何もなかったんですね、そこは。
でもなんかね、飛び降りとか、
うーん。
あとは女の人がそこで殺されたとか、なんかそんなような話はあった気がするけど、
ただ実際わかんないよね、結局噂話だからさ。
うーん。
噂話で行くじゃん。
そうっすねー。
うん。
へー。
いやー、なんか、しんつぽって本当に何か理由があってしんつぽになるような気がするんで。
うん。
なんかさ、ちゃんと、何て言うんだろう、ちょっと言っちゃ悪いけど、物本の人でさ、
うんうんうん。
しっかりちゃんと除霊もしてくれますぜっていう人がさ、
うん。
ちゃんとついてくれてて行くんだったら、
うん。
うーん、ちょっと行ってみたいなと思うよ。
費用対効果があるかどうかっすね。
いやでも実際それがガチモンの人かどうかわかんないじゃん。
うーん。
はい、オッケーとか言われてさ、もう全然オッケーじゃなくてさ。
うーん。
またなんか帰り事故してなんか骨折しちゃいましたとか超やじゃん。
その人だけ別の車乗ってて、無事でしたみたいな。
そうそうそうそう。
そういうのもやだしさ。
そう、結局なんかね、そこからスタートじゃん。
信じるかどうか
まずその人を本当に信用できるのかどうなのかっていう見極めるところからスタートの、
うん。
なっちゃうから、ちょっと遠いんだよね。
そうね。
心霊スポットまでの道がさ。
いやー、面白いですけどね、しんつぽ。
ねー。
この間も僕行ってきたので、あ、ちょっと次の回でそれ話しますね。
うん。よろしくどうぞお願いします。
楽しいですもん久しぶりに行くと。
でも一人じゃなかったから、こう二人で行くからこそ同じものとか体験できたりっていう、
それが醍醐味ですからね。
うーん。
僕の中では。
そうだね。
一人で行く人とかもすごいですよね。
いやー怖くない人ってさ、いるよね。
うーん。
なんかどういう原理なのか、何を目的に行くのかによって変わるかもしれないですけど怖くないっていうか。
うーん。だからもうそんなもんいるわけないって思ってるらしいよ。
あー。
なんで怖くないのってやっぱ私も聞くじゃん。
うーん。
しんつぽいってもう全然ずかずか一人で入ってっちゃう人とかいるとさ、
ちょっと待ってちょっと待ってなんで怖くないのって。
うーん。
そもそも暗いところで一人で行くこと自体が怖いじゃんってお化けいない以前にさっていうさ。
うーん。
でもそもそも、いや暗いところはもちろんやだよって、むしろ暗いところに入っていく方が嫌かもしれないっていう。
うーん。
でもそもそもお化けなんていないしさ。
そう。
いたとしたって別になんもできないじゃん、俺の方が絶対強いに決まってんじゃんっていうさ。
よく言いますよね、強いとは。
そうそうそう。
全然負けねえから。
もう来たらぶん殴っちゃうとか言ってさ。
いやぶん殴りりゃいいけどさ。
そうなんすよ、何を起源に勝つんだお前はって。
そうそうそうそう。
毎回面白く言って。
だから。
実際にぶん殴ったりできる人だったらわかりますけど。
そうそうそうそう。
そんなに簡単に干渉させてくんないぜっていうさ。
うーん。
うん。
でも怖くないらしい。しかも本当にそういう人って何も起きないし。
うーん。
逆に何かも来るんですかね、求めて。
怖いことが起きてほしくて行くのか。
まあ見てみたいみたいなところはあるんじゃない?
そういうことか。
うーん。
出れるもんなら出てみやがれとかさ、そういう気持ちがあるのかもしれないよね。
せめてなんか出てきてくださいっていう気持ちで行けばいいんじゃないですかね。
うーん。
そんな、いや来たらあのぶん殴ってやるぞみたいなやつ、普通の人間でさえ出てこないっすよ。
うーん。
まあまあそうだよね。
頭おかしい奴来たわってなるんで。
そうだよね。
それは家の中で隠れてたほうがいいでしょう。
うーん。
だからそもそもの行きたいっていう理由と行動が合ってないっすよね、こういう人。
うーん、そうね。
うーん。
でなおさ、上がっている人とか鬼はもう喜んで。
いえ。
いやそうなんだと思うよ、要は。
うん。
やっぱ好きがあるんだと思うよ。あとはやっぱり優しいからさ。
ん?
そういう人に来るんだと思う。
優しい?
うん。
思いやりっていうかもうハートがさ、やっぱ素敵だから。
なおさん?
そうそうそうそう、もちろんもちろん。
だからだと思うよ。
よく言うじゃん、優しい人のとこ来るって。
そうなんすねー。
いやー、面白い。これちょっと。
でも本当にこの話って、ちょっと戻っちゃいますけど、考察の幅が絶対あるし、人それぞれでこうかもしれないのあると思うんで。
うん。
ちょっとコメントとか欲しいですね、DMとかでも。
そうですね、ぜひぜひなんかね、新スポ言ってこんなこと起きたよみたいなことでもいいし。
なおさんとしてもなんかもしかしたらそれの考察で踏み落ちるやつがあれば、どっかで話しするときに来るかもしれないですもんね。
リスナーとの交流
うん、確かに考察求むって感じですね。
うーん。
ちょっとそこは期待しながら。
そうですね、期待してお待ちしております。
お願いします。
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