ローカルナイトニッポン、この番組は、地域と関わるきっかけを楽しくつくるエンターテイメント音声プログラムです。
パーソナリティーの湯浅です。
あきです。
今回もよろしくお願いします。
はい、ということでね、今週も隣の部屋でロボット掃除機をかける中、自宅で収録しておりますが。
はい。
今週はですね、先週末ですか?
スキーに行ってきましたね。
はい。
我々年一ぐらいしかスキー行かないんですけども。
スキーに行ってきたので、その時の話をしようと。
大事件もね、起こったんで。
そうだね。
なんかちょっと印象深かったので、その時の話をして。
まあまあ、スキー行く方も行かない方もいるかと思うんですけども。
あの、移住者がスキーに行くとこんな感じですっていう、ご様子が少しは伝わればいいかなと思うのと。
後半はですね、お便りが来ているのと、前に占いしたじゃないですか。
タロットね。
タロットね。タロット占いして、タロット占いして欲しい人を募集しますよっていうことも言ったんですけど。
早速占い来が来まして。
もっとちゃんとした方に占ってもらってください。それは。
ありがとうございます。
来ちまったものはもうやるしかないので。
やりましょう。
内容もちょっと気になる内容なので、それやっていこうかなと思います。
というわけで、そんな感じで今週もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
先週末ね、改めてスキー行ってきました。
われわれ家族だけではなく、塩尻のね、移住者仲間って言ったらいいんすかね。
そうだね、確かに。
移住者仲間でスキー行ってきました。泊まりでね、一泊二日で。
白馬の乗り倉っていうとこですね。
そうですね、はい。白馬乗り倉。
そう。
コルチナスキー場っていうところで滑ってきましたけど。
同じ長野なんですけど、もう白馬まで行っちゃうともう別世界だよね。
そうですね、あの本当、塩尻はですね、われわれが住んでるところは本当に長野県のど真ん中にあるんですけれど、
白馬はあの左上の方です。だいぶ左上の方。
あのそれこそね、昔冬季オリンピックとかね。
はいはい、そうですね。
やってたようなエリアなので。
長野オリンピックの会場にもなってるし、それだけ雪もたくさん降るエリアでして。
どこ走っててもだいたいね、1メートルちょいぐらいはね、雪のちょっと壁みたいなのができてるね。
道の脇はね、なってましたね。除雪の影響もあるかもしれないですけども、なってて。
僕らが住んでるところって、今年特に雪少なくて。
少ないね。
まともな雪かき一回もしてないんですよ、まだ。
してないね。
してないよね。っていうぐらい県内でも差がありまして。
で、塩尻市はですね、下連でないんですよ、市内には。
車で40分ぐらいのところにはあるんですけど、
まあでもそういう環境、まあ全然いいと思うんですよ。
スキーをね、趣味にする人にとっては羨ましいと思うんですけど。
前とかね、昼間にね、ちゃちゃっと行ってきたことあったもんね。
あるあるある。そういうこともできるぐらいなんですけども、
まあやっぱ白馬はね、スキーのメッカといいますか。
そうですね。
私をスキーに連れてっての時代からですね、もうスノーリゾートとしてやってるところで、
雪もいいし、宿泊施設もね、ペンションとかロッジとかたくさんあって、
我々も今回、ロッジカナダさんっていうところにお世話になったんですけども、
結果ね、我々何人?何人?10人ぐらい?12人ぐらいで行ったんですけど、
まあ貸し切りみたいな感じ。
10人以上だよ。
以上いるよね。
子供たちもいれた。
そうそうそうそう。そんな感じで行ってきましたね。
移住者仲間でね、スキー行こうよって声かけてくれる子が、まとめてくれる子がいて。
やっぱスキー好き、ウィンタースポーツが好きで、長野県に来る人、移住する人とかも結構多いからね。
いるいる。いるよ。
だから結構冬の時期になると、もう何回も何回もスキー行って、練習して、上手だしね。
そういう人たちもいるんで、
まあ白馬乗り蔵はそういう、結構しっかりやってるスキー屋の人にも、いいスキー場っていうことなんでしょ?きっと。
きっとね。今回行った中には、昔ね、学生時代競技でスキーやってましたみたいな人もいたんだけど、
ホームゲレンでですみたいなこと言ってたもんね。
すごかったね。雪がふわふわだったね。
そうね。言って、天気もよくて、ちょっと重たいというか、しっけってる感じもしたけども。
私はね、スキーしないで子どもたちとずっと遊んでたんだけど、
なんかちょっとこう、雪だるま作りたいとかって言うからさ、雪玉固めようとしてさ、ギュギュギュってやってもさ、全然固まんないのよ。
そうね。
なんか、あ、形できたかなって思って、手に乗っけてみると、はらって崩れちゃうぐらいで。
そうね。
あ、なんかめっちゃ、なんか、乾いた雪というか。
そうかもそうかも。
全然水分、水気がないんだなって思って。
水気、そうね。
ちょっとだからね、雪玉投げたりとかみたいな遊びができないぐらいふさふさだった。
ひたすら反りで遊んでる感じね。
反りで遊んでた感じだった。
確かに確かに、それはあるかもね。
あきさんたちはね、あきさんにちょっと息子を見てもらって、子どもたちもね、うちの子と、あともう一家族いて、3人ね、ちっちゃい子が。
ちっちゃい子がいて。
1歳から4歳ぐらいの子が。
一番ね、下の子はほんとにまだ。
ゼロ歳か。
ゼロ歳だから、抱っこしてっていう感じだったんだけれど、うちの子たちはね、ほんとスキー場の脇のほうで、邪魔にならないところでね、ソリしたりとか、
それこそ雪ふわふわだから、そこにボフンってこう、すっこんで、なんかひとがたみたいなの作って遊んでたりとか、そんな感じでね、楽しんでいたんだけれどね。
で、僕はちょっとその間、半日スキー、みんなと一緒に滑らせていただいてっていうところで、僕はね、久々に、2年ぶりですかね、スキーして。
いや、もう全然、なんていうんすか、もっとやりたいなと。下手くそだし。
でも、岩瀬さんもやってたんでしょ?
やってたんだけど、もう最近全然運動してないじゃないですか。
そうだけど、何か言ってたじゃん、前スキーの検定みたいな。
検定受けて、SAJの3球持ってますけど。
ね、だしですよ。それが何なのか私にはよく分からない。
別に大したことないですよ。大したことないですけど。
でも一応ね、そういうの取ろうって思うぐらいはやってたっていう。
一応ね、周りも取ってたから俺も取ろうぐらいの話ですけど。
まあまあ、2シーズンぐらいは、ちゃんとゲレンデに通うみたいなことはだいぶ打ってますね。
でも、そんなやってんだったらね、行けばいいのに、こんな近い。
ね、まあまあ、今回行ったら、全然その。
だめ?
だめっすね。技術も去ることながら、やりたい動きに体がついてこないという。
フィジカルの問題を痛感し。
結構筋肉使うもんね。
使うよ。使う使う。
だめでした。全然、僕としては、今回は。
じゃあもうちょっと来年の冬に向けて。
ほんとそう。
体作っていって。
そうですね。
来年は、今回はね、よささんは、友達のね、慣れたスキー屋の方に何度も何度も助けていただいたと。
そうなんですよ。昔はこれ行けたなっていう急斜面、行けっかなと思って行ったら。
全然行けなかった。
もう四個玉転びまして。
何回も助けてもらったんですか?
3度ほど転びまして。
もう来年は、助ける側に回るぐらいの。
そうですね。
うち1回は、もう四個玉こう飛ぶ打ちまして。
ちょっと首まだ、若干のムチ打ちだったんですけど。
もう抜けてきたんで大丈夫ですけど。
そんなこともありながら、自分の貧弱さを痛感する。
そうですね。
そんな日でした。
で、一方の。
一方でね。
あきさんの方で。
いやー、大事件が発生しておりまして。
さすがに大事件なんで、僕も聞いてはいるんですけど、改めてご説明いただいていいですか?
子供たちとね、さっき言ったように遊んでいたんですけど、
ソリだから、一回降りたら、だいぶなだらかなんだけど、ゆっくりゆっくりまた上の方に歩いていって、
で、またすべってっていうのを繰り返していたという感じで、
私と息子、3歳の息子と、あとお友達のお母さんと、4歳の女の子の4人で遊んでたんだ。
で、一通りすべったから、じゃあまたのぼろうつって、みんなでよいしょよいしょってのぼっていて、
で、一番後ろにうちの子が来てて、
なんとなく途中の道中の雪とかで遊びながらついてたからね。
なるよね、なるよね。
そうそう。で、なんとなく私もその様子を見ながら、こうのぼってたんだけど、
ふっと見たら、いないのよ、うちの子が。
ぱっと見て。
いないの?
いないと。見当たらないと。
そのすぐそばに、ちょっとした駐車場みたいなとこがあったから、うちの子、車好きだからね。
大好きですね。
そっち行っちゃったのかなと思って、とりあえず名前呼びながら探しに行って、でも見当たらなくて、
え?って思ってたら、その友達のお母さんが、
いーちゃんいたよ!つって。
え?って言ったら、穴に落ちてて。
穴?
穴。
穴って何?
ふさふさっとした雪のなだらかになってるところの一角に、
ちょうどうちの子が入るぐらいのサイズ感の穴が、ポホッと開いてて。
あの、雪上にね。
だから、側面から見ると分かんないぐらいの、その穴が開いてることが。
真上から見たらもちろん分かるけど、遠目から横から見たら全然、穴が開いてることが見えない。
だから気づかなかったんだけど。
あれだよね。下連での、整地されてる、圧縮されているエリアの、ちょっとだけ外だったんだよね。
ちょっとだけ外。
親切っぽいところ。
そう。
で、子供って親切踏むの好きなんで。
好き。
多分それで行ったんだろうと。
入っちゃったんだろうね。で、わーって見に行ったら、もうほんとあの、芸能人のさ、いわゆるあるじゃん。
落とし穴。
落とし穴あるね。
芸人さんとかが。
トンネルとかがよくやるやつね。
おーい!とかやって、やってる感じ。
あの、子供だから高さはちょっと低いんだけど、まさにあの芸人さんたちが落ちてるのと同じぐらいの感覚。
で、落ちて、下に落ちて、両手を上げて、穴の上にいる私のほうを見て、
エキちゃん、落ちちゃった。助けて。
言ってて、えーって思って。
で、息子が立ってる場所は土なんだよね。
で、そこから30センチぐらいまでは土の壁みたいになってて、
その上は全部雪になってて、頭の上まで覆いかぶさってるみたいな。
で、ちょっと斜め下にうちの子はいるんだよね。私が見たところ。
だから、なんか下手に触って雪が落ちても、落ちたらさ。
あーそうだね。
埋もれちゃうかもしれないし。
で、なに、そのうちの子がいた、最初にいたところっていうのは。
なんかイメージ、穴がL字になってるみたいな感じだ。
あ、じゃあL字の先は、上が雪なんだ。
そうそうそうそう。
あ、じゃあ雪が落ちてくるかもしれないってこと?
可能性があったの。
あーそれは怖いね。
そう。で、あーって思って。で、取り急ぎ、なんか長いものが、その時ソリしかなかったから、
ソリを渡して、ソリの紐を持つように言って、
持ってーとかって言うんだけど、持ったー持ったーとか言って、
言うんだけど、なんかうまくやっぱりいかなくって、
どうしようって言って、そういう友達のお母さんも、
ちょっととにかく誰か呼んでくるわーって言ってくれて、
声かけながら、少しでも近づいて近づいて、こっち来てこっち来てとかって言って、
手伸ばして、手が届けばね、つかめれば引っ張れるかなって思ったんだけど、
ちょっと手で届くには高さが微妙だったの。
ちょっと足りなかったの。高すぎて。
あの息子が手を伸ばしてくれても。
そう、伸ばしてもね。で、息子もほんとずっと一生懸命手伸ばしてやろうとしてたんだけど、
だから子供が下にいるんだけど、少しずつ自分側の勇気をこう書いて、高さを下げて。
少しでも腕が入るようにね。
そうそう。少しだけ下げて、で、それで、
上手い気持ちやーって言ってて、
大丈夫大丈夫つくってやって少しずつ、あんま大げさにやると崩れちゃうかもしれないから、
少しずつやって手伸ばして、なんとか届いて、引っ張り上げて、
あれでもほんと梶場の馬鹿仕方ってあるんだなって思ったんだけどさ、
あれ通常だったらさ、手だけの力で、多分私引っ張り上げられないと思う。
腕のグイッてこの腕の力だけでってこと?
そうそう。
あー、それはすごいね。
普段だったら多分できないんだけど、その時はなんかやっぱりできて。
片手?片手?両手か。
で、グッと引っ張り上げて、上に持ち上げて。
もう。
18キロっすからね、うちの子。
いや、さすがに、でも不思議なもんで、あう時焦んないんだね。
あ、そう。
逆に。
親ってすげーなって自分で思っちゃったけど。
そっかそっか。
すっごい冷静だった。
なんかこう、すぐに危険って感じはないけど、でもね、雪も落ちてくるかもしれないし、危ないよね。
で、うちの子が、身長が今ちょうど1メートルとちょっとぐらい。
手を伸ばしたら多分1メートル、20センチ、30センチくらいですかね。
そうだね。で、私の手の分も。
手がどんぐらいですか?えっと、60センチぐらいですかね。
2メートルぐらい落ちてるの?
2メートルぐらいあったかもしれないね。
いや、怪我してるかもしんないなって思ったから。
あ、そっかそっか。落ちてるからね。
落ちた時にね。
わかんないけど、とりあえずギューって言って、大丈夫、大丈夫、よかったよかった、もう大丈夫、もう大丈夫って言って、
で、言いながらどっか痛いとこない?とかって聞いて、
けがとかは別にしてなかったみたいで、
でもやっぱりその後もさすがに怖かったみたいで、ずっと泣いてて、
ちょっともう、引き続き遊ぶって感じではなかったから、
一回ね、そのお友達の家族も一緒に、一旦帰って、ロッジに帰って、部屋に帰って、
ちょっと着替えさせたりとかして、ちょっと心を落ち着けようとして、
でも、なだめてもなだめても泣き止まないわけよ。
あ、そう。
いや、さすがに怖かったんだなって思って。
そうね。
いや、しかもさ、最初、私が気が付くまではさ、
一人さ、なんか穴に落ちてさ、叫び続けても誰にも気づいてもらえないって状況だったわけじゃん。
意外と聞こえないよね、穴の中落ちちゃうとね。
聞こえない。そう。だって私もその前通ったんだもん。
そうだよね。
でも聞こえなかったんだもん。
うんうんうん。
ただね、お友達が気づいてくれたからすごいよかったけど、
でもずっと泣いてて、
あ、ちょっとよかったなって、このままもうちょっとスキー場とか行きたくないとか、雪で遊びたくないとか、
なっちゃうかなって思ってたら、
お友達のね、4歳のお姉ちゃんがお菓子を持ってきてくれて、部屋に。
で、「一緒に食べよう。」つって、お菓子持ってきてくれて。
そしたらずっと泣いてたうちの子が、
似た。つって。
食べる。
単純かよ。
以降もうすっかり忘れたかのような顔で、翌日も普通に同じ場所で遊んでたからね。
その子がいてくれてよかった。
ほんとね。
いやー、でも、こういう自然の中で子育てしてるのに、慣れすぎちゃってるところもあるから、ついね。
でもずっと目離してたとかそういうわけじゃないよ、もちろん。
もちろんもちろん。
ちらちら見てたんだけど、あまりにも一瞬のことで全然気づかなかっただけで。
でもなんかやっぱり、ああいうとこ行くときはちゃんと見てないとダメだなって思って。
なるほどね。
だってさ、落ちて、そこですぐに雪がバッと追いかぶさっちゃってさ、もう完全に上から見えないですみたいな状態になったらさ、ほんと怖かったじゃん。
そうだね。いや、ほんとそれはそう。
今回ちゃんとすっぽり穴が開いてくれたからさ、見つけられたし、上に上げることもできたけど、気をつけないといけないですよ。
ちゃんとね。自由に遊ぶのはいいと思うんだけど、目を離さないようにしてね。見てればね、なんかあれば対応できるから。
まあちょっとね、今回のやつは避けようがないなというのは正直なところなんですけど。
まあでも目を離さないぐらいのところですよね。気をつけるとさ。
まあ見てればさ、仮に埋もれちゃったとしてもさ、ああってなるやつになれるけど、やっぱり全然見えなくなっちゃうのが、雪ってやっぱり怖いなって。
なるほどね。
怖い部分もあるなと思いましたよ。
いや僕。
まあ相対楽しかったんだけどね。
そうねそうね。全体的にはね。けろっと治ったし。
結局ね。
あの僕、今の話聞いてて、これ憶測の域を出ないんですけど、息子がね、落ちたシチュエーション、誰も見てない。
誰も見てない誰も見てない。
し、本人もまあ思う、あんまりそれをこう表現できる年でも、まあないじゃない。
落ちちゃったーって。
言ってないですか。一つの可能性ですよ。自ら入った可能性を俺ちょっと感じたんだけど。
いやっていうのは、あのー。
嘘でしょ。
仮にさ、雪の下が空洞で踏んで踏み抜いちゃったと。でドサッと落ちちゃったみたいなことだったら、怪我しそうじゃん。
そうそう。足打ったりね、お尻打ったりとか。
だからそんなにズドンじゃなくて、それなりに何かクッションがあったのか、直接ドカンと落ちない折り方で降りたってことじゃん。
ズリズリズリみたいな感じ。
あれ?あれ?穴開いてるこの先どうなってんの?どうなってんの?どうなってんの?降りて、降りられた!降りられた!やったやった!やった!あれ?あれ?あれ?あれ?戻れない!あれ?
そういうパターンあるなと思った。
いやあいつならありうるな。確かに。そうかも。
そうそうそう。一つね。
でもね、穴がね、開いてなかったと思うんだよね。
だってその前も同じ場所で結構遊んでたのよ。
あーそう。気づきそうなもんね、開いてたらね。
それこそ、一緒に行ったお友達も含めて、雪の上にボフンとかって投げたりして遊んでたの。
だから、穴はね、その時に開いたんだと思うけどね。
掘ってて開けた可能性はあるけどね。掘ったりはしてたから、その前に。
掘って開いて、「あ、ここなんか開く!」みたいな感じで開けちゃう。
すごい開いた?みたいな。
おーって言ったら、バランス崩して落ちたはあるかも。
なるほどね。
でも本当に一個もあざとかなかったからね。
その後ね、ちゃんとお風呂で見たけど、何もともなってなかったから。
まあまあ、不幸中の幸いと言いますか。
いや本当だね。
けががなくてよかったね。
けがもなかったしね。結局なんかトラウマとかにもなってなさそうだったから。
けがもなかったけど。
もうどっちかっていうと、わんちゃんその一緒に行ったお姉ちゃんの方がショックに思ってくれてる可能性あるからね。
そう、あの一連のね、私たちがなんか、わーって手伸ばしてとかってやってるのを、
もうただひたすらちょっと離れたところで見てて。
すごい険しい顔して。
私はどうしたらいいんだろうみたいな。なんか大変なことになってるみたいな。
大人が焦ってるみたいな。
でね、お友達のお母さんは人呼びに行ってくれたから、とりあえずお姉ちゃんの方にはちょっと待っててって言って。
動かないで待っててねって言って。
私もさすがにそこまでね、その子にまで救い上げるまではやっぱ気が回らないから。
そうだね。
子供を上にあげて、パッとその子をふと見たらすぐもうガチガチに固まって。
同じ姿勢でずっといるんだ。
ピッピーどうだりせずに待っててくれてて。
言うことを聞けて偉い。
もう大丈夫だよって言って、ありがとうねって言って。
僕が次の日、保育園に息子を連れて行くんですけど、その子も同じ保育園だからさ。
先についてたんだけど、保育園の先生に息子より先に、うちの息子が落ちた話をしてて。
びっくりしてて、先生も。
あ、そうなんですって。
うちの子落ちたんですって。
でも大丈夫なんだよって。
衝撃だったと思うよ。
そんなことがありましたと。
いろいろありました。
いい経験でした結果ね。
いい経験ですね。
怪我もなく。
それも落ちたところも含めて、やっぱ自分たちだけで行かずに。
そうだね。
みんなと移住者仲間も、同じ年頃の子もいる家族とも一緒に行けて。
そもそも遊ぶのがさ、私と息子二人で行ったらつまんないもん。
それはそうだよね。
友達もいるからさ、楽しいもんやっぱ。
その子と息子もまた仲が良くて、喧嘩せずにずっと遊べるよね、あの二人はね。
ほんとだね。良い子たちで。
桃の取り合いとかしないよね、あの人たちは。
何なんだろうね。
相性なんですけど、そこは完全にね。
まあね、一個違うからちょっとね、そういう年の差とかもあるのか、男女差みたいなのがあるのかわかんないけど、仲良く遊んでくれて良かったですね。
そういう人たちが前にいるから、楽しく我々も好きにね。
そうだね。
行けるっていうね。
人家族だけで行くよりか、みんなで行った方が。
ぜひぜひよろしくお願いします。
で、占い依頼がてつあんから引き続き来ておりますよと、
ぜひ占ってください。
1個目が、2つ来てます。
1つ目は、今年1年の僕とコーヒーの関係性はさらに良くなっていくか。
てつあんはね、コーヒーを自分で入れるんですよ。
すごい美味しいの。
そうなの?
前にお伺いしたときにいただいて、こだわりのめちゃめちゃ高い、いいコーヒーを。
あら、いいじゃない。
入れてくださるんですけど。
僕とコーヒーの関係性ね。変なとこ気にするね。
もう1つは、今年1年の僕と妻の関係性は昨年より改善するか。
おい、ことだてとうちゃん。
面白いのは、コーヒーの関係性はさらに良くなるかどうかでしょ。
妻との関係性は改善するか。
マイナススタート。マイナススタートかよ。
なるほど。
微妙なニュアンスの違いがありますね。
はい、わかりました。
これ2ついただいてるんですけど、
これ僕の独断と偏見で、2つはね、正直尺の問題とめんどくささの問題があるんで。
ここはもう2つ目の、奥さんとの関係性、昨年より改善するかの方に絞って、今回は。
てかあれだね、改善するにはどうしたらいいか。
そういうことです。タロット占いはね。どうしたらいいですかっていうのが出てくるよっていう感じのやつになってるんで。
改善はしたいだろうから。
改善したくないはもう終わってるんで。占う必要性ないんで。
改善するにはどうしたらいいかをちょっと見ていきましょうかね。
そうですね。じゃあやっていきましょうか。
今回てっちゃんいないんで、てっちゃんの代わりにあきさんに。
私が引くの?
あなたが引いてもらって。
責任重大だな。
で私がそれを見て、あれしてあれしてますんで。
解釈していくと。
解釈していきますんで。
えっとね、あと2枚ペロッと出てきたね。
アドバイスカードがね。切ってる時に落ちたやつね。
それは後で開きましょう。
じゃあ過去からいきましょう。
ページオブカップ。ページという人がカップを持ってるよっていうカードですね。
1枚目、過去のカードはページオブカップ。
が逆位置で出てます。
逆さまで出てます。
基本のキーワード、需要。物事を受け入れ成長の糧にするのか、逆に振り回されるのか、カードの制約が受け入れ方の違いを教えてくれます。
逆位置ですと、誘惑に流される弱い心。
あれもこれもと全てを欲しがり、正しい決断ができなくなる時です。
また、人への甘えや依存も見え隠れしています。
っていうのが過去ですからね。
これまではちょっと依存してたのかな?
甘えてた?
恋愛で言いますと、妄想から恋に落ちる。
お互いに未熟な関係。感情的で頼りない人。依存し合う。
対人関係でいくと、傷をなめ合う。
表面上だけ仲が良さそうに振る舞う。
一緒にいて成長できない。依存。
依存。
お互いに甘えすぎてたんですかね。
夫婦だと、つい甘えて感情的になったりとかしますよね。
それはお互いにね。
人間ですから、そういう時あります。
そうだったんじゃないですか?っていうのが過去ね。
これはこれでいいじゃないですか。
これどうですか?これまでどうですか?
あるあるっていうお家族をお持ちのリスナーさんもいるかもしれない。
現在ね。
現在は、ザ・デビル!
ザ・デビルが出てきましたね。
逆位置ですね。
ザ・デビルは、もうデビルだね。
悪魔のカードですね。逆位置ですからね。
逆さまに出てます。
デビルだから悪いとかね、ちょっとまだわからないけど。
絵柄的に絶望層なのに、そうでもない時あるからね。
ザ・デビルのキーワード。カードの基本的なキーワード。
呪縛。
呪縛。
いけないことだと分かっていても、やってしまうことがあります。
お酒などの嗜好品への依存や、快楽に溺れる行為、人との関係、
常に打ち勝つのか、仕方がないと自分に負けるのか、
制約で判断を。
逆位置で出てます。
逆位置ですと、心の中の悪魔と戦う王。
戦っているとかですね。
戦っている。
心の中にすくう悪魔と戦う知性が生まれ、
自らの欲求をコントロールしようと試みます。
ああ、なんかね、悪くないですよね。
抜け出せないと思っていた快楽的関係を断ち切ったり、
生活全般を規則正しく改善したり、
対してそれは簡単なことではありません。
また、すぐに欲望の虜になってしまうことも多いので、
注意が必要です。
今まさに依存から、
抜け出そうとしてるんだね。
だからこうやって聞いてきてるのかもしれない。
そうだそうだ、もう言い当ててるんじゃないですかって感じが。
どうですか?
これ、ストーリーがわかりやすいな。
勝手に言ってますからね。
てつさんと奥様の関係性が今どうなのかは、
1ミリも知らない状態で言ってますからね。
知りません。
カードを解釈してるだけなんだよ。
本人不在でやってますからね。
依頼があったからやってるからね。
恋愛で言うと、関係性を改善しようと試みる。
恋の呪縛から逃げる。
腐れる縁を断ち切ろうとする。
関係性をとにかく改善しようとしてるんだね。
今、てつさんは。
頑張ってんだよ。
対人で言うと、悪縁を断ち切る。
意見しようと試みる。
相手を避ける。
健全な人間関係を目指す。
避けてるの?
戦ってるね。
避けてるの?大丈夫かな?
だから、全部というよりは、
それのどれかなんじゃないかみたいな話だと思うので、
おそらく、改善しようとしてるね。
それが、今、見て取れると。
じゃあ、ちょっともしかしたら距離取ってるのかもね、今ね。
そんなこと言わなくていいじゃん。
わかんないけど。
現在の話だ。
それを改善するにはどうしたらいいかっていう、
ご相談でしょ?
いや、これはもうまさに、
この占い依頼をしてくれたという行為自体が、
改善への努力の一手ですから、
それはそうだ。
それをまさに、表してます。
これは、決して避けようとか、
そういう行為じゃないので。
依頼自体が。
それを表してます。
あなたは戦っています、てつさん。
偉い。
偉い。
偉いです。
じゃあ、肝心の未来ですよ。
それをやれってことですね。
最初に言ってた依存関係みたいなのも、それで解消されていくのかな。
やっぱどうしても、過去現在未来の話っていうのは、
夫婦関係の話だったから、
二人の関係に、ある種閉じた話をしてたなと思うんですけれども、
それじゃダメだよってことを言ってると思う。
なるほど。
はい。
良いアドバイス。
前の人たちと、ポッドキャストもそうかもしれないですし、
いろいろ取り組みだったり、関係性がある。
良いじゃん、だからさ、新しいポッドキャスト始めるのは。
あ、そうかもしれないですね。
良いじゃないですか。
はいはい。
っていうのが一つ。
もう一つ出ましたね。
クイーン・オブ・ワンズ。
クイーン・オブ・ワンズの逆一位。
クイーンですね。
クイーン・オブ・ワンズの基本のキーワード。
魅力。
あら。
視線を独り占めにする力を表します。
とはいえ、その魅力がプラスに働くことも、
いらぬ争いのためになることもあります。
逆一位ですと、
マイペースさが誤解を生む。
自分では良いと思っているものが、
マイナス方向へと作用します。
嫉妬や誤解に見舞われる可能性も示します。
対人関係で言うと、
相手のことを考えない。
愚痴っぽい。
やっかみが強い人。
器が小さい。
無責任な関係。
なるほど。
これはあれですね。
引き立てられても上司に乗るなんですね。
そうね。
はい。そうです。
それは魅力があるから、
何か周りからね、
引き立てられたり、
対人されたりっていうのがあると思うんですけど、
そこで謙虚に行けよってことですね。
うんうん。
なんか、俺これでいいんだってなると、
その感じも仮定で出るんだよ。
そうね。
はい。
それは出すなよっていう。
でも、いいんじゃないですか。
周りとの関係性から、
その改善へのきっかけがあるよっていうところを。
アドバイス書いてあるじゃん。
意地の張りすぎは厳禁。
周りへの気遣いを大切に。
そういうことだ。
周りとの関係性から、
夫婦関係も良くすることができる。
確かに。そういうのあるよね。
結局、夫婦だけで話してても、
全然一向に話まとまらないけど、
外の人も一緒に入って話すと、
自然とまとまっていくみたいなことってね。
我々もよくありますよね。
ありますよ。あります。
それはそうだということですよ。
夫婦だけで完結するのではなく。
そうですね。
なんか、あれかもね。
だから、他の人も交えてどっか行ってみるとかさ。
そうですね。
遊びに行くとか、別のご家族と合同でね。
いいじゃないですか。
行くとかね。
いいじゃないですか。
とかもいいかもしれないし、
手伝う手伝うで、新しいチャレンジをしてみたりして、
いろんな人とのつながりを作ってみたりするのが、
いいんじゃないでしょうかっていう。
そうですね。
そして、調子に乗らない。
自分に言ってる。
私も気をつけます。
これ、写真を送ってあげましょうね。
写真を送ってあげましょうね。
こういうのが出ました。
ということで、どうでしたでしょうか?手伝う。
どうでしたでしょうかね。
参考になれば嬉しいなと。
全然違うなって感じかもしれないけど。
そこは分かりません。
何にしても素人なんで。
もしね、感想とか教えてもらったら嬉しいね。
すごいですねって感じなのか、
ちょっとピンとこなかったみたいな。
でも、どっちでもいいからね。
教えてもらいたいですね。
引き立てられましたみたいなのがあったら、
教えて欲しいよ。
ぜひぜひ。
はい、ということで。
はい。
占い以来、てつあん改めてありがとうございました。
ありがとうございました。
調子に乗るなよ。
というわけで。
自分に言ってんの。
じゃあエンディング行こう。
はい。
そろそろエンディング行こう。
あれですね、占い以来来て嬉しかった。
お便りもくれて本当に改めてありがとうございます。
てつあん。
ありがとうございます。
同時に占いやってると、
これ何の番組なんだっていう。
なるけど。
でもなんか面白いから、
そんなにバンバン来てるわけじゃないんで、
タイミング見てもらってやっていこうと思います。
メッセージフォームのところに、
占いコーナーへのお便りっていうので、
チェック入れられますんで。
もしですね、何かございましたら、
こんな感じで占っていきますんで、
ぜひやっていきましょう。
お便りお待ちしております。
お待ちしてます。
あと、あきさん。
はい。
お知らせがあるそうで。
私の方で別でやっている、
みんなのお育てをシェアするラジオということで、
外行くラジオというのをやってます。
そちらの方で、
初の公開収録をやることになりました。
すごい。
しかも、塩尻市立図書館さんとの、
コラボのイベントということで、
やらせていただくことになりました。
なんか、そういうの、
うちでもやったことないけど。
外行くラジオ、機会がありますね。
公開収録、やります。
2025年の2月2日、日曜日ですね。
朝の10時から、
1時間ぐらいの収録になるかと思いますが、
塩尻市立図書館、
エンパークという施設がありますが、
そちらの児童書のコーナーの奥ですね。
お話し会とかをよくやっている場所なんですけれども、
そちらの方で公開収録をさせていただきます。
観覧自由になりますので、
ぜひぜひ皆さん、遊びに来ていただいて、
お近くの方、見ててもらえたら嬉しいですし、
また、収録した内容は、
後日、外行くラジオのチャンネルの方でも公開しますので、
ぜひ聞いてもらえればと思います。
どんなお話をするんですか?
今回はですね、
外行くの私、岩浅と、代表の小麗子さんと、
塩尻市立図書館の司書さんでいらっしゃいます、
北沢さんという方をゲストにお迎えして、
3人でですね、図書館と子育てということで、
子育て中に、図書館ってどんなふうにみんな使ってるとか、
そんな話を聞きつつ、
図書館がある町って子育てしやすいよね、みたいな話ができたらいいな、
みなさんも子育てしながら図書館に行ってみたいなって思うような、
そんな話ができたらいいな、というふうに思っておりますので、
はい、当日はね、
塩パークという建物全体でもリニューアルオープンイベントということで、
いろいろマルシェがやってたりとか、
ワークショップのイベントとかがあったりもするみたいなので、
ぜひぜひそれも合わせて楽しみに遊びに来ていただければと思います。
いやー楽しみですね、それは。
子育てしてると図書館助かりますもんね、シンプルに。
そう、やっぱ行くようになるよね、全然ね。
なる。
俺本読まないけど子供できたら図書館行くよなって思う。
そうだよね。
そうそうそう、そういうのもあるので。
でね、図書館の方たちもいろんな思いを持ってやってらっしゃるので、
なんかその辺とかも聞けたらいいなと思っております。
はい。
ぜひお近くの方は塩パークという施設全体がリニューアルになって、
また利用できるようになるよというタイミングでもありますので、
ぜひ遊びに来てください。
はい。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
そういうのローカルナイトニッポンでもやりたい。
そうだね。
うん。
ローカルナイトニッポンも頑張ります。
はい。
はい。
やりましょう。
やっていきましょう。
はい。
ということでお知らせでした。
ね、ローカルナイトニッポンもなんかあったら、ぜひイベントとかに呼んでくださいね。
ね、ローカルナイトニッポンで地域の話でもいいですし、
移住者見せの何かでもいいですし、
ね、占いでもいいですし。
自分から行くんですよ、そんなの。
行ってる?
すいません、行ってるよ。
うん。
はい。
ということで今週はこの辺ですかね。
はい。
はい。
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ご視聴ありがとうございました。
また聞いてね。
はい、ということで。
はい。
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、来週もよろしくお願いいたします。
じゃあねー。
バイバーイ。