1. オカルトパラダイス。
  2. No.26 Nao体験談 オカルト研究会
2025-08-19 47:34

No.26 Nao体験談 オカルト研究会

収録中にも霊障か?!w

もう二度と体験したくない苦~い思い出

無事帰還したこの世界は元居た世界なのか!


オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

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サマリー

オカルト研究会での体験談が語られ、参加者たちが不思議な話や心霊写真について話し合います。特に一人の参加者の不自然な行動が注目され、集合写真ではその不思議な現象が明らかになります。エピソードでは、電話越しに聞こえる謎の声やエクスペリエンスを通じて、恐怖と不安が描かれています。主人公は、一人で運転中に電話の不具合や周囲の異常な状況に直面し、不気味な体験を通じて心の葛藤を描写します。このエピソードでは、電話を通じて不思議な体験を語る中で、記憶と現実の交錯が描かれています。登場人物の間での不可解な電話のやり取りやオカルトに関する議論が繰り広げられ、恐怖や謎が際立ちます。体験談や各自の見解を交えながら、異世界の存在や精神的影響について深く掘り下げています。また、家族や友人との関連性を通じて、オカルト現象がどのように感じられるかが語られます。今回のエピソードでは、ひとりこっくりさんや心霊マンションなどのオカルト現象についての考察が行われ、リスナーからのコメントを通じて新たな視点が生まれます。

オカルト研究会の始まり
オカルトパラダイス、この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーの吉江です。
Naoです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
今回は、ちょっとNaoさん、体験談話してもらいたいなと思って。
うん、分かりました。
昔のやつでもいいんで。
昔、そうだね、でも10年前ぐらいかな?
10年前までいかないかな?
の話なんですけど、
私、お店やってたんで、
お店でね、
お店の営業後に、
オカルト研究会と称した、
なんかこう、怖い話とかね、そういうオカルトとか好きとかいう人とかを集めた、
ちょっと会みたいなのやってた時があったんですよ。
楽しそうじゃないですか、それ。
うん、すごい楽しかったよ。
それは、お店の人とやってたんですね。
ほんとね、お店の中の子とかにも何人かそういうの好きな子いて、
体験談っていうか、そういうのが好き。
で、私も好きじゃん。
あと、お客さんも好きな人いたりとか、
あとね、私の、お客さんではないんだけど、
私の友達で、
A君、仮にA君としておこうか。
A君っていう子がいて、その子のお母さんって霊媒師をやってる人で、
でも別に霊媒師っていうのを何割としてるわけではなくて、
ガチガチ霊感持ちで、いろいろ助霊したりとかできるようなお母さんっていう風には、本人からは聞いてるんだよね。
会ったことはないんだけど。
で、その子も呼んで、
ちょっとじゃあお店でやりましょうみたいなことになって、
その日ね、そんな集まらなかったな、7,8人ぐらいかな。
7,8人ぐらいで店終わり、ちょっとさ早めに切り上げちゃったりしてた。
1時ぐらいかな。1時ぐらいから確かスタートしたと思うね。1時過ぎぐらいから。
夜中ですよね。
夜中のね。
で、7,8人ぐらい集まって始まりましたと。
でね、その中にね、ちいママがいて、
ちいママ、まぁ後にその子ママになるんだけど、
まだその子がちいママだった時に、
その子はね、嫌いなのよ。そういう話も嫌いだし、
不思議な現象
くったらねーみたいな。
もうね、否定派みたいなさ。
怖いってないっていう感じですか?
いやもうないよっていうさ。
もういないし、そもそもがっていうスタンスの子なのよ。
でもさ、そういう子いたほうが面白いじゃん。
しかもめちゃくちゃ明るい子だから。
なんかちょっとさ、干渉剤になるわけよ。
なんかあんまりさ、私怖いこと好きだけど、
あんまりガチガチに怖いほうにいっちゃうのも嫌なの。
だから、残ってーとか言って、
残ってもらって、
またそうなるでしょみたいな。
私は都市伝説好きだから、
陰謀論とかさ、そういうのをちょいちょいやってたわけよ。
女の子集めて、今回みたいなオカルト研究会みたいなのじゃなくて、
普通にお店終わりにみんなでちょっと飲みながらさ、
女の子たちだけでね、飲みながら、
私聞いたんだけど知ってる?とか言って、
その中にもやっぱチーママいるじゃん。
そうすると、もうつまんない、
あーもうつまんないわーとかっていう子なの。
その子にいてもらって始まったと。
で、少しだってA君が来て、
でも、あーもう始まってるんですねーなんつってさ、来て、
いろいろ喋った時に、いろんな体験談とか、
心霊写真の話だとかいろいろ出るわけよ。
その話も一個一個いろんな話があるんだけど、
それはまた後日やりますね。
で、その話の中で、
チーママ、そのA君が言うには、
ちょっとごめん、ちょっとすごく気になる子がいるんだけど、
言っていい?ってなるわけ。
で、私そういうのは苦手なのね。
来ましたよ、こういうの、それやるんですか?みたいな気持ち。
恋愛系の相談みたいな?
恋愛系じゃないよ。気になる子ってそういう気になるじゃなくて、
雰囲気的になんかちょっと気になるから言っちゃっていいですか?この場でみたいな。
ついてる的な?
そうそう、そっち系のね。
あー、来ちゃったよ。
そしたら、チーママが、
もう早く早く巻いて巻いて、みたいな。
もう早く終わりたいから、みたいな。
わかる?
なんかそれを、空気を壊す感じじゃなくて、上手いからその子も。
なんかちょっと面白おかしい感じでやるわけよ。
で、ちょっと場も和むみたいな。
そしたら、じゃあちょっと言わせてもらうけど、君、みたいな。
なんかやっぱりちょっとおかしいよね。
なんか、たぶん入られちゃってるかな?っていうわけ。
でも、私ね、思い当たることがあったんだよ。
なんかね、ほんとたぶんね、3週間とか1ヶ月前ぐらいに、
この子こんな子だっけ?っていうようなことをね、なんか発言にちょいちょい出てきたりとか。
ちょっと言動がおかしかった。
言動がちょっとおかしかったりとか、
もともとすごい明るい子だから、ネガティブな発言とか、なんかほら、ちょっと自己肯定感低めみたいな、
そういうときにすることはあったよ。
自信なくしちゃうみたいな、そういうのはあるから、そういう変な感じがしたとかじゃなくて、
例えば営業中にそんなに酔っ払ってないのに寝ちゃったりとか。
え、酔っ払って寝るのは鉄板だよ、その子は鉄板だったんだけど、
そんなに酔っ払ってないのに寝ちゃう?とかいうとこで寝ちゃったりとか。
なんかね、とにかくその子らしくない違和感みたいなのは私は感じてたの。
で、そのA君にその子が言われてて、私そのときに、え?って思ったわけ。
その話別にA君にしてないし。
で、その親ママにも別に言ってはなかったんだよね。
違和感だから。
いうことじゃないし、見えないし。
そしたらさ、その子がさ、いや、もういいよ、そういうの。
もうほんと面白くないわ。
もうね、全然ね、全然怖くねえし、みたいな。
もうそんなこと言われても全然怖くないし、酒飲んじゃうし、みたいな感じでもうガンガン飲んでて。
でね、まあでも本人がまあ大丈夫って言ってるんだったら別に俺もそこまで強い力があるわけじゃないし、
なんとなく違和感感じるだけだからまあいいやってなって、
で、映画お開きになったんだよね。
多分2時間ぐらいで、3時ぐらい。
2時終わりぐらいのときに。
もう帰りましょうか、みたいになって。
で、その前にちょっとみんなで集合写真を撮ろうと。
記念に。
でね、なんかセルフタイマーじゃないか、そのAくんが撮ってあげますよって。
要はみんなで記念だからみたいな感じで、
え、じゃあAくんはAくんはとか言ったんだけど、
いやいや自分はいいですいいですつって、後で入ります。
じゃあ誰か交代してみたいな、その時考えようみたいな感じで撮るじゃん、とりあえず。
見るとさ、映画の顔がね、リングって見たでしょ?
リング。
どやつだっけ?
なんかね、私もあんま覚えてないんだけど、
そのリング自体はね、覚えてないんだけど、
なんかよく顔が歪むとか言うじゃん。
顔がぐにゃっとや、みたいな。
で、やっぱりっていうわけ、Aくんが。
で、見るとさ、ほんとに顔がぐにゃってしてんのよ。
私も見たし、そこにいる子たちみんな見てるから。
顔がぐにゃってことですよね?
もうそのちいままの顔だけ、ぐにゃってなってんの。
なんかぐにゃもそうだし、ぼやもそうだし。
いやいやいや、これなんかやったでしょ?みたいな。
ちいままは言うわけよ、もう急かかってくわけよ。
いやもういいからって、私がそこまで否定してるからって、
もうこういうのいいよって、全然怖くないから。
で、今度場所を変えて、
ここがいけないんじゃないの?この光の加減とかさ。
何かと変わって撮るんだけど、
多分ね、写真をね、もう7,8倍は撮ってると思うんだ。
5回とかじゃない、いっぱい撮ってんの。
何回確認しても、ぐにゃぼやなるの。
その子の顔だけ。
で、これさ、なんかほら、わかんないよ。
格好とかさ、私はそんな携帯詳しい人間じゃないからあれだけど、
そういうのなんじゃないの?とか、多分誰かが疑って、
いやいや、じゃあいいよ、いいよ。
じゃあちょっとA君じゃなくて、じゃあちょっと私撮るよ、みたいな。
で、違う人が撮る。
でもぐにゃぼやは変わんないの。場所変わっても。
でも最後の方に、もういいよ。
もうはい、わかった。もう取り憑かれてるでOK。
みたいな感じで、もうちいままは帰るって言っちゃった。
帰り道の出来事
チャリで来てたからね。
じゃあもうお開きにしようってなって、
お開きにしようの集合写真でちいまま帰っちゃう。
じゃあお開き帰ります。
その時に、私車で来てたのね。ノーアルだから。
飲まないから。
で、私の車に女の子たち乗せてってなったんだけど、
そのA君が、いやいやいいよ。
女の子たちちゃんともちろん安全に送るから大丈夫だよって。
A君も飲んでないから。
で、女の子たちを乗せて、
近くでチャリンコで来てる子たちもいたから。
チャリンコで来てるたち帰っちゃうし、
で、ちょっと遠くの子とかは送りとか。
で、送ったりとか。
送りってそんなに遠くないの。歩いて帰ったりとかできる距離なのよ。
縁のために送ってあげるよみたいな。
そうそう、縁のために送るよみたいな。
で、チャリの子はチャリを置いていくわけにいかないからチャリで帰って、
ほら、電車で来てさ、駅から近いお店だったら、
みんな歩いて帰ったりとか、
その時店長とかいたから店長が送ったりとかしてたんだけど、
店長その時帰っちゃってるから、
帰りA君を送っていく。
じゃあ私が送っていけばいいやと思ってたんだけど、
あ、じゃあいいよ。僕を送っていくよ。同じ方向だし。
何人かの女の子を乗せて、
じゃあねーみたいな感じでみんなそこでバラバラになって帰った。
お客さんもそれぞれ帰って。
帰り道に入って、外貫道に入るとさ、
もうその時間なんだけど、一般の車はあんまり走ってなくて、
結構トラックがガンガン走るんだよね。
でもその道が一番早いから、
私はいつも外貫道を通って帰るわけ。
で、外貫道を通って、行ってしばらくすると電話が鳴って、
羊だったのね。
羊だけど、たぶん今まで一緒にいた人のメンバーだなって思うじゃん。
でて、したらA君だったの。
で、「今どこいるんですか?」って言うから、
いや、もう今帰り道だよ。外貫走ってる。
戻ってこれないです?って。
敬語じゃないよ。
分かりやすくちょっと私の情報と分けるために敬語で言ってるんだけど、
戻ってこれない?って言われて、
いやいや、なんで戻るの?って。
もう帰るよって言って。
したら、女の子はもう無事に届けたっていう話だったから、
電話越しの恐怖
いや、ちょっとどうしても話したい話があって。
いやいや、電話でいいよって。
でも私めんどくさいから、嫌なのに戻ったりとか。
そもそももう怖いし、
ぐにゃの時点でもう私折れてるから心が。
帰りたいわけすぐに。
で、「いやいや、もういいよいいよ。」なんてやりとりしてたら、
あの、ちょっと気になるんですよって言われて。
何が気になるの?って言ったら、
私帰り道、お客さんと帰ってますか?って言われて。
帰ってないよって言ったら、いや、おじさんの声がすると思う。
いやいや、いないよ。もういいよ、もう帰るよって言って、やめて。
今もう車の中で一人だし、ほんとにやめてって言って。
ほんと怖いからやめてって言ったら怒ったわけよ。
したら、いやいやいや、だってほんとに声するし、
この声の距離感だと、私の耳元にいるってわけ。
でもその時点で私、わーってなるよ。
みたいな状態になって、もう心臓バクバクよ。
いないいないみたいな。
いやだから戻ってこいって言ってるじゃん。
一回戻ってきてくれって言うわけ、向こうも。
戻んない戻んない戻んないって言って、
いやだってさ、とか言って、向こうがなんか言ってる最中にプツって切れたわけで。
不気味な音と状況
で、電波なのかわかんないけど切れたから、もう一回私がかけたわけ。
したら、音が鳴らないんだよ。
その子にかけてるんだけど、電話に出ないとかじゃなくて音が鳴らない。
ピッて通話ボタンを押しても、ツッツッツッにも鳴らない。
ツッツッツッも聞こえない。もう無音。
ボタンを押して、発信のマークはついてるんだけど、何にも音がしない。
で、もうこれちょっと電波が悪いのかなって思って、
まあいいや、ちょっと急ごうと思って入ってたわけよね。
でさ、そうするとさ、電話かかってきたんだよ。
で、火通知。で、出る。A君。
そうすると、なんか向こうでゴソゴソゴソゴソ言ってるんだけどノイズになっちゃってるんだよ。
声がもうボワーンみたいな感じになっちゃってて、
え、何?何言ってるかわかんない。ちょっと一旦もう一回かけ直して。
で、切る。またかかってくる。またノイズ音。
それのやりとりを何回かしたの。
切る。こっちからかける。出ない。出ないっていうか音も鳴らない。
向こうからの電話がかかってきて出るけどノイズで何言ってるかわかんない。
で、何回言ってるんだよ向こうでワーって。何とかで何とかでって。
何回言ってるんだけどもう全部ノイズ音になっちゃって、
ベベベベベベみたいな音が聞こえない。
何て言ってるかほんと聞こえないから、ちょっといいよ。
ちょっとかけ直すから、ちょっといいよって言って怖いから切るんだよね。
そんで、それでも鳴る。出る。もうそれの繰り返しでもう嫌だと思って、
かけてくるなって言ってるのに多分その声も私ノイズになっちゃってるのかなって思って、
電源を落としたの。
はいはいはい。
もう多分私の言ってることも通じてないから、もうかかってくるのも嫌だし電源切ったの。
うんうん。
電源切って落ちるじゃん髪の毛って。
うん。
そしたら今度車にかかってきたの。
車にかかってきたって言っても、私そのあんまり携帯今はやってるけどね、
Bluetoothとか携帯にかけるように設定っていうの。
うんうんうん。
設定も知らないし、設定もした覚えないけど、スピーカーから着信音が聞こえる。
車のスピーカーから。
スピーカーから。
うん。
パネルあるじゃん。
うん、ナビの。
無表示で電話のマークが鳴ってて、ブルルルルって言ってるわけ。
うんうん。
でももうその時に私もパニックよ。
うんうんうん。
なんで車にかかってきたんだろう?とか思いつつも、車の電話出たんだよね。
うんうんうん。
なんかこう電話のマークがあってピッピッって押したら、
そうするとザーってまた同じ、さっきの電話の時と全く同じ状況だったわけ。
はいはいはい。
何?何?と思って。
えっ、やめて、もうかけてこないでって。
うん。
何?何?何言ってるか分かんないっていうような状態が、また車でやり取りが始まったわけ。
うんうんうん。
何今の?
なんかいました?
すごいなんか物音した。ドーンとかって。ザンって。
まあいいや。で、超怖い。
そんで、なんか、で、私も怖いから、
うんうんうん。
電源を切ろうと思うんだよ。
うんうんうん。
でも分からない。もうなんか、電話のマークすらももう、
何食ってたから分かんなかったのか、もうその画面に映ってなかったのか、もうそこら辺も全然分かんない。
とにかくもうこれを切りたい。
うんうんうん。
で、こういじってて、ボリュームないかなって。ボリューム下げちゃえばいいじゃん。
音下げちゃえばいいじゃん。
と思ってボリュームを下げるボタンを押すんだけど何にも機能しないの。
それどころか、下がってくる度にどんどんどんどん音がでかくなってくるんだよ。
うんうんうん。
何にも触ってないよ。
うんうんうん。
なのにボリュームがボーンって上がってきて、
ガガガガガガガガガガガガガっていうノイズがすごいもう、
おまずくが破れちゃうんじゃないかっていうぐらいワーってなるわけ。
あの大音量で音楽流してるパリピみたいな感じですか?
そうそうそうそう。で、もう私、やべえと思ったんだよね。
うんうんうん。
もうこれはもうまずいと思って、何を思ったのか分かんないけど窓を全開にしたんだよ。
うん。
走ってるよ。
うんうんうん。
窓を全開にしたら、風がさ、生ぬるい風がブワーンって車の中をブワーンって入ってきて、
うんうんうん。
そんでキュンって、風の声なのか人の声なのか分からないような声が、
うんうんうん。
とかって言ってるわけよ。
うんうんうん。
でももうそれでも怖いんだけど、とにかくこの車の中の音を和らげたい。
はいはいはいはい。
和らげたいっていう気持ちの部分まだ開けてるんだよね。
うんうんうん。
そう。で、バタバタバタバタバタバタバタバタみたいな感じの中で、
あることに気づくんだよね。
うん。
車が一台も走ってないんだよ。
はあ。
電話かかってくる前、外貫道入った時は車が、
うんうんうん。
車がやっぱりいっぱいトラック走ってるからね。
うん。
いつもの光景だったんだけど、窓開けて生ぬるい風、音ってなった時に、
え?って、周りの車も一台も走ってないって気づいたわけ。
うんうんうん。
もうこれは尋常じゃない状況に立たされてるってことに気づくんだよね。
うんうんうん。
その時に、私の中で、頭の中でね、ちょっとこれ、もう一個のことに気づいて、
うん。
長いんだよ、道が。信号がで止まってないの。
いやもちろんね、信号がほら、青になる。
青が長めっていうのは、やっぱ夜は夜中あるあるだと思うんだけど、
うんうんうん。
そうじゃなくて、え?ちっけってなるわけ、自分の中で。
うんうんうん。
止まってない、まあそもそも止まってないしずっと走ってるんだけど、
この道長かったっけって。
うん。
そんなに長い道でもないんだよ。
うんうんうん。
うん。家に帰るまでの間。
うんうんうん。
夜だと何分くらいだろうな。20分もあればもう着いちゃうような。
はいはいはい。
こう、おかしいなと思って。
うんうんうん。
まずその違和感が一つ。もう車が走ってない違和感。
うん。
うん。あとは、信号で止まってない。
うん。
そもそも信号があったかも思い出せない。パニックだったから覚えてなかったっていうだけかもしれないんだけど、
時間の間隔とかもパニックだったからって言われたらそれまでなんだけど、
うん。
うん。おかしいと思って。その時に私の中でジャッジが出たの。
はいはい。
これ、車もいないし、一旦車離れた方がいいかもしれないっていう。
ロカタに止めようっていう案と。
うん。
いや、これは安全に気をつけながら、一刻も早く家に帰らなければいけないっていうジャッジが出たわけ。
うんうんうん。
で、一瞬Aの止めるっていう方向で、スピード落として左に寄ったんだよ。
うん。
だけど、寄る瞬間に、あ、ダメ。絶対これ車止めたら、
うん。
こっちこれ帰ってこれなくなっちゃうって、なんか直感したの。
うんうんうん。
で、どうしたかっていうと、走ってったら、いつも走ってる道で、
うん。
曲がらない道。
うんうんうん。
いつも通り過ぎていく道があるんだけど、そこの小道があるんだよね。
うん。
外貫道ってちょっと左に寄る信号とかじゃなくて、手前の方にさ、
うん。
入る道があるんだよ。
あの、専用レーンですか?
そうそうそう。もうめちゃくちゃ混んでる時にたまに使うみたいな道。
はい。
うんうんうん。
いつも絶対夜は混んでないから、使ったことないけど、
その道に導かれるように入ってったんだよ。
うんうんうん。
で、そのちょっと前に、ジャッジで止めようと思ってたから、
うん。
スピードを緩めて、左に寄って行ってたわけ。左の車線に行ってたわけ。
うんうんうん。
だからその道に気づいて、あ、こっちの道から帰ろうって思ってそっちの道に入ったの。
うん。
無事に帰宅
そしたら、音が止まって、
うん。
風も普通の音になって、
うんうんうん。
スピードを緩めてたからっていうのももちろんあったんだけどね。
そのスピード出してた時の音とかはもちろん違うんだけど、
その道に入って、
うん。
もう気持ちもどんどんどんどん落ち着いてくるわけ。音も消えたから。
うんうんうん。
それで無事に帰ってきたっていう話なの。
その時には、車も元に戻ったって感じですか?周りの走ってる車。
そう。だから私がそのジャッジを迫ってる時に、
うん。
多分音とかも、どのタイミングで切れたかは分かんないけど、
道に入った時にはもう音はなかった。
気づいたのが、まずもう道に入ったタイミング。
小道に入ったタイミング。小道に入ったタイミングで、
うん。
もう大丈夫っていう安心感があったの。自分の中にね。
うんうんうん。
へー。
それで、私帰ってきたんだよね。
うんうん。
で、その時に住んでたのが、ちょっと実家じゃないんだけどさ、
うん。
その時に一緒に住んでた人。
うんうん。
に、私、その落ち着いたところに入って、
うん。
不可解な電話のやり取り
落ち着いた道に入って、自分で大丈夫だって思った時に電話したの。
ほうほうほう。
でも、絶対に寝てる時間なの。出るわけがない時間なんだけど、
なんか誰かに繋がりたくて。
うんうんうん。
受けたの。
そしたら、2コール目で出たの。
うん。
いつも出ないのに。
はいはいはい。
で、「もしもし?」って出るから、
もう来てたんだって。
うんうん。
ちょっと怖いから、着くまで理由は聞かないで、着くまで喋っててくれる?って。
うんうん。
うん、分かったよって。
大丈夫?って言うから、大丈夫、え?
もう来てたんだって。
で、もう喋ってるうちに、どんどんどんどん気持ちも落ち着いてきて、
何喋ったか全然覚えてないんだけど。
うんうん。
でも、あともうちょっと、今ここだよ。今セブンイレブンの前だから、
あともうちょっと、もうちょっととか言いながら、そこの駐車場着いて。
で、電話切って、家の中入った。
うんうんうん。
だから部屋真っ暗なの。
寝てたの。
寝てて、電話をしてたっていう、あれもないの?形跡もないの?
うんうんうん。
喋ってたのにだよ。
で、それもおかしかったし、
まず話はここまでなんだけど、
記憶の交錯
これ後日談があって、
家着いてから、
私ね、その人にかけたもん。
その、A君。
うんうん。
寝返ってきてるから。
なんであんな怖い電話したの?っていうか、こんなことあったんだけどって。
うんうんうん。
なんなの?っていう、そのおじさんのくだりも超腹立つじゃん。
うんうんうん。
私がそういうの怖いっていうの知ってて、
はい。
文句言ってやろうと思ってかけたら、出なくて。
通話が繋がるんだよ。
ぷっぷっぷ、ぷるるる、ぷるるるってなるんだけど、
留守番電話に繋がっちゃう。
うんうんうん。
出ない。
かけ直しても来ない。
うん。
だから、そのままいたの。
そしたら次の日の昼間、かかってきて、
はいはい。
その電話で起きたんだよね。
うんうんうん。
で、「あ、もしもし。着信あったけど、どうした?」みたいな。
うん。
いやいや、どうしたじゃないよって。
言うことない?みたいな。
うん。
うん。え、何が何が何が?みたいな。
いやいや、女の子ちゃんと送り届けたよ?みたいな。
うんうんうん。
いやいや、それはね、聞いてるからあれだけど、
いやいや、なんか言うことないの?って。
うん。
あれは?って言って、めちゃめちゃ私怒ったわけよ。
うん。
そしたら、話言って。
うん。
で、いやその電話のやり取りね、電話かけてきてあれなんだったの?
かけてないってわけ。
うんうん。
だからその子、かけてきてなかったの、私に。
そもそもが、と。
そもそもが、電話もかけてきてなかったし。
うんうんうん。
そう。
だからそのやり取りをしてたのも、全然わかんないし、
私この話、全部その子にましたよ。
うんうんうん。
うん。
でもその子はかかってきてないし、かけてないし、
ただ私からかかってきたその逆たに、
私がその家に帰ってきてからかけてる着信のみ。
うんうんうん。
一見それが入ってたから、かけ直したんだよっていう電話だったの。
うーん。
そういう話。
まあいろいろと。
いやいや、もうこれね、マジで怖かったのよ。
私たぶん記憶してる話の中で、今現状ね。
うんうんうん。
記憶してる話の中で、私これが一番怖かったかなって思うぐらい、人生で。
うーん。
すっげえ怖かったの。
いろいろおかしいじゃないですか、その電話を。
うん、めちゃめちゃおかしい。
電気もない、なかったり、電話してたのっていうところもあるし、
えいくんも、なおさんも、家にいた人も。
うん、そう。だから家にいた人は、電話してないと。
うんうん。
なおさんむしろもう帰って来れてるのかどうかって話じゃないですか、今。
だからね、私ね、でもこれはね、めちゃくちゃ余談だよ、この体験談と関係なく余談で。
うん。
私たちはいろんなとこ行ってると思うの。
うんうんうん。
自分で。
だから元の世界に帰って来てる、来れてるのかどうなのかも知らない。
今元の世界かどうかもわからないですもんね。
わからない。
うんうんうん。
だからそこに焦点を合わせたくない。
うんうんうん。
怖いから。
だからさ、よくさ、こういう体験とかね、例えば私のそういう不思議体験とか話すとさ、
それってこうなんじゃないの?ああなんじゃないの?って矛盾点とかはさ、言われるんだけど。
うんうんうん。
そりゃそうだよ。初めの頃はちっちゃい時なんからさ、よくさ、なんでこうなんだろう?なんでああなんだろう?っていろいろ考えるわけよ。
うん。
色々探すわけよ。
はいはいはい。
でもあるあるのと思うけど、答え話していくと頭おかしくなってくんだよ。
うんうんうん。
なんでこういうことが自分に起きるのか、なんなのかとかも含めて、すっごい怖くなるの。
自分のことなのに自分でわかんないんですもんね。
そう。
それは何か…
辻褄がない世界なの、私の中では。
うーん。
そう。
ただ一人で考え込むしかないですもんね、こういう現象って。
そう。だから、もうある時から、もうそういうことは考えない。
うーん。
体験としてこんなのありますよ、っていう自分の体験したままを話すことはあったけどね。
でもやっぱ誰にも理解はしてもらえないし。
オカルトの恐怖
ちぃママは大丈夫だったんですか、その後。
ちぃママおかしかったよ、しばらく。
うーん。
おかしかった、おかしかった。
けど、何かそれで事故に遭うとか。
ないないない。
病気とかも特になく。
ない。事故にはなんなかったけど、一回死にかけてますね。
その写真の時には直さんには特に何も起きなかったんですか?
ちぃママの顔が歪んでた時に。
私に起きたから、その帰り道だからね。
写真には何も直さんに起きてないんですもんね。
何にもない、何にもない。
ちぃママの顔だけ歪んでるような感じだったんですもんね。
うん。
なんで直さんの方に現象が来たんですかね。
知らんですよ。
私だってびっくりマンですよ。
びっくりマンですよ、そりゃ。
なんかね、いろいろぐちゃぐちゃしてんの。
うーん。
なんかさ、ほんとさ、まるでさ、いろんな世界を切って貼って切って貼ってみたいな体験なのよ。
私の体験って。
だから、何の繋がりもないし、何のストーリーもないの。
うんうん。
もう起きたまま話してるから。
そうっすよね。
うん。
でも、ちょっと作るんだったら、死を転結作れますもん。
そうそうそう。
やるんだったら。
うん。
すげーな。
知ってますかね、この話。
知らないんだよ。
だからさ、これは、だから一部だけを取り切り取ればだよ。
うん。
私と最後喋った人は、私のことを守ろうとしてくれる人で。
うんうんうん。
私を事故に合わせないために、落ち着かせるために電話に出てくれたっていう解釈の一つも取れるじゃん。
そこだけを切り取ると。
僕はそっちだと思ったんですよ、初め。
うんうん。
でも、全然寝てたし。
うんうんうん。
うん。
帰り道喋ったよねって言っても、喋ってねーよって。
うんうんうん。
うん。寝てるわって。
寝てるよねっていうさ。
私も寝てると思ってかけてんだけどさっていう。
うんうんうん。
そう、それも謎だしね。
それの着信ってどうなってるんですか?
私はかけて喋ってることになってるけど、向こうは着信あるけど出てないっていう記録になってるわけよ。
うんうんうん。
見せてもらうとね。
出てないよ。
え、でも私喋ってるよ。
え、留守番電話なんかに喋ってたんじゃないの?
でも留守番電話にも入ってない。
うんうんうん。
じゃあ誰と喋ってたの?
でも私そこにかけてるんだよ。
うんうんうん。
だけどそっちの電話では、不在タクシーになってるんだよ。
うんうんうん。
で、そのA君とも後日会って、その履歴消さないで取っとくからって。
なんか50件だか何だかマックスに残るよね。
はいはいはい。
うん。
このわーっていうやりとりだけでもすごい数だから。
残ってたら。
でも何にもなく50件ちゃんとあったの。
うんうんうん。
だから削除されてるとかだったら、例えばそれが45件になってたりとか。
うんうんうん。
20件減ってたりとかするわけじゃん。
うんうんうん。
マックスあるけど、全部ないの。
うんうんうん。
うん。
で、私はかけてるけどつながってないから。
はいはいはい。
プップっていうカウントもないから。
うん。
私のほうにもそれがいっぱいあるわけじゃなくて、何回分とかなんだよね。
私からも残ってるのに、その彼のA君にかけた番号もね。
いやー異世界系?
異世界系。
車のところから音が鳴ったりとか。
私Bluetoothの設定もしてないし、登録もしてないし。
うんうんうん。
なんでそこにかかってきたのかもわかんないし、音がどんどんどんどん上がってったりとか。
うんうんうん。
もうトラック走ってたのに、いつのタイミングでトラックが消えちゃったのかもわかんないし。
うん。
生ぬるい風とか、風の音とかもずっと覚えてるし。
うんうんうん。
怖いんだよ。
うんうんうん。
だからやべーんだよ。
だからそっちに焦点合わせちゃうとダメなの。
だから私このオカルト研究会、これもう一回で終わらせました。
もう第二回目ありませんでした。やりません、もう絶対に。
行ってくださいよ。僕行きたいですよ、そこ。
いや来ないでしょって。
絶対来ないじゃん。
そう。
いやほんとに、いやマジでほんとに。
どうやったのかほんとわかんない。
うんうんうん。
だって私が勝手に笑って体験してるだけで、そのA君にしてみても、私からの着信が夜中に一回あっただけ。
うんうんうん。
うん。そのお家にいる彼に関してだって、私からの着信が入ってただけ。不在着信なだけ。2人とも不在着信なだけ。
うん。
異世界との接触
うん。それ以外の出来事っていうのは私しか体験してないの。でも私はA君とも彼とも喋ってるの。
うん。
ずっとその人の声で。
なんかそもそも普通の電話って、話してる声ってその本人の声じゃないじゃないですか。
うん。
似てる声を電話のシステム上で選んで当てはめてるっていう。
うん。
らしいんですよね。
うん。
だからそのA君の声も、家に住んでた人の声も、その人の声ではないかもしれないけど、
でも今回のことに関してはそういう話じゃなくて、別の世界の誰かと話してるのか、普通の存在じゃないものと話してるじゃないですか。
うん。
うらやましくないよ。怖いよ。それは激怖のほうだったけど、これ激怖じゃないバージョンの何なんこれっていう体験とかも他にもあるのよ。
うんうんうん。
もう辻褄が合わない。だから、例えばさ、私の解説の一つとしてはだよ。
うん。
もう私は、前の世界で例えば死んじゃってるでもなんでもいいや。
うんうんうん。
事故にあって死んじゃってる。でもそこから先の、その瞬間に飛んで、
うん。
そっちの世界で、その小道に帰ってくる道に入った時にはもう違う世界で、だから私違う世界にいるかもしれないよ。
今も。
っていう解釈があるわけ。
うんうんうん。
そっちの世界、あ、違うか。そっちの世界ででも喋ってるんだもんね。
だから家の中にいる人とか、そのA君っていうのはまた違う世界線のA君と彼なんだよね。
うんうんうん。
その可能性もあるっていうこと。そういうふうに考えていかないと成立しないの。私の頭の中では解読できないから。
うんうんうん。
だって辻褄何にも合わないんだもん。
A君こっちの世界帰ってきてくださいね。こっちの世界が本当の世界かどうかもわかんないですけど。
家族の影響
うん。だけど多分いろんな整合性のつかない、取れないような世界っていっぱい散らばってて、
うんうんうん。
そこをバラバラにボンボンボンボン飛んでると、事実間の合わないことって起きると思うんだよね。それは普通に想像できると思うんだよね。
そうっすね。
だから、そういう感じなのかなみたいな。
そういうふうにふわっと捉えて、どっかで自分の体験を俯瞰して感じていないと、真っ向からこれを受け止めてしまったときに、もう完全にいっちゃいますよね。
精神崩壊しますよ。
うん。だから体制が取れてる。だからちっちゃいときの雨がなくなることとかもそうだけど、もうそういうので慣らされてるっていうか、
うんうんうん。
別にこの世界って、今見てる世界が本当の世界だと思ってるっていうふうに言われてるような現象?
うんうんうん。
そういうようなことを感じてずっと生きてきてるから、
うんうんうん。
だからそういうこともなんとなくいけちゃうんだよね。
そうっすね。
うん。
これはまたコメントとかも含めて、もっと深読みしていきたいですよね。どういうことなのか。
ね。何の話だよっていうさ。結局そういう話なんですよ。恐怖体験とかのさ。
うんうんうん。
でもこれに似たような経験、似たような経験とは違うけど、私の兄貴もあるからね。
うーん。
うん。
しんきもあるんだよ。
はい。
だからなんかね、変なんだよね。体験が変なんだよね。兄貴もそういうのあるの。
うーん。
うーん。
お姉さんはそういうの特にないのか?
お姉ちゃんはね、好きだけど、いやあるんだよ。お姉ちゃんもあるんだよ。だからちっちゃい時にさ、
うん。
こっくりさんじゃなくて、
うん。
なんかこう知らない?指一本でこう、4人とかで描こう。4人とか3人とかでこうやってあげたりする。
あげたりするっていう、なんかそういう高齢術なんだかなんだかっていうのをやって、
うん。
お姉ちゃんもやっぱおかしくなっちゃって、一時期部屋にこもってた時期あったんだよね。
うん。
昔、うっすら覚えてるんだけど。お母さんもそれを覚えてる。
うーん。
うーん。やっぱね、なんかそこの時に疲れちゃって、人間じゃないものに疲れてしまって、
うん。
お祓い行ったっていうあれがあるみたい。
考察の難しさ
えー。
私もちっちゃかったから、あんまりそこには干渉させてもらえなかったっていうか、
うーん。
あれだけど、でも大人になってお母さんに聞いた時に、あ、なんかそんなことあったねっていうのは覚えてるから、
うーん。
なんかそういう体験はあるね。
青山一家やべえですね。
ばあちゃん強烈だったからね。
うーん。
お母ちゃんはほんとチーママタイプ。
うーん。
馬鹿じゃないのっていうさ。
お父さんはどっち派なんですか?
お父さんはもうガチガチのUFOとか見る人だから。
おー。
あとその近所のおじさん見たりとか。
うーん。
それに関してはだからお父さんだね。結構いろんなことを面白い視点でやっぱり捉える人だったから。
うーん。
幽霊とかはいると思ってたし。
はいはいはい。
うーん。面白い人だったね。
へー。
いいなー。この考察ホイホイの話はやっぱ大好きですね。
うーん。考察しようがないけどね。
うーん。いろんな可能性があるのは楽しいじゃないですか。
うーん。
考察っていうよりもそれについてみんなで考えるだけだけが楽しいっていうか。
うーん。
うーん。
そうね。なんかそうだね。私はもうそういう風に勝手に決着つけちゃってるけどね。
うーん。
うーん。
いいっすねー。
いやー辛いっすよマジで。
ちょっとこれはまたコメント欄がどうなるのか反応も気になるとこっすね。
うーん。そうだね。もうこの話も結局さ、変な話無理クリストルにしてるみたいなところもあるからね。
うーん。
うーん。
話だからさ、やっぱりさ、この切り取りみたいなものをさ、自分が体験したままを言ってるから多分ぐっちゃぐちゃになってるんだけど、
うーん。
でもなんとなく繋がってるでしょ。
うーん。
うーん。
もうその日の日記みたいな感じですもんね。これ。
そう。時系列をさ、自分で体験した時系列をバラッバラッバラッって繋げてんだけど、
うーん。
そしたらバラバラのところを繋ぎ合わせてるのっていうのは、自分でもあんまりよく分かってないのよ。
うーん。
だからトラックが消えちゃったタイミングでどのタイミングって言われても分からんよ。
そうっすね。
うーん。
気づいたらってことっすもんね。すべて。
そう。うーん。信号があったかなかったかみたいなことも曖昧だしさ。
うーん。
いやあくまでも私の体験談なんだよ。信号あったかなかったか分かるでしょって思うかもしんないけど、分からんよ。
パニックですからこっちが。
気にしなければそんなん分からんっすもんね。
うーん。
特にそっちの方を気にしてなくて、それどころじゃないっていうような状態で覚えてるかって言われたら覚えてないっすもん。
そうそう。もうだってそのさ、A君からかかってきてさ、おじさんがいるような時点でもうパニックですからね、こっちは。
だって向こうはさ、そういう霊感持ちのね、親のそういう血を聞いてるっていうその前段階のそういうね、擦り込みが私に入ってるわけだから。
うーん。
もうその時点で想像力が膨らんじゃってるわけよ。
うーん。
もうそっからだよね。
だって今パニックが始まってるから。
声聞こえてるのってその同じ人かもしんないっすよね。
長くね?何年生主だよっていう。
相当気に入ったんじゃないですか?
ねー。なんか教えてたったら教えてほしいけどね。
そのロジックをさ、何をしたんだいみたいな。私に何を求めてるんだいみたいなさ。
うーん。特に求めてない可能性もありますけどね。
そうそうそう。
いたずら小僧してるだけかもしんないし。
うーん。
気悪いおっさんっすね、それ。
飴とか隠してるのもそいつだったら超腹立つよね。
超長いじゃないですか。
私の好きなイチゴ飴コロコロコロコロしてたりしてたら腹立つよ、こっちだったり。
やってるんすよ、相馬さん。
ね。
ちょっと飴の空っぽの袋だけ入れとくとかね。
腹立つわーって。
気悪いなー。
でも、でもおかしくないっすもんね。そういうおっさんって。
いやー、ありがとうございました。この話はちょっと何回も僕聞いて、
なんか思いついたらまた話しますけど。
うーん。
うーん、一回じゃ理解するまで大変っすね。色々起きすぎちゃって。
あ、そうか。
自分的にはね、そんなに長い話じゃないよと思ってたけど、結構長かったね。
うーん。
ね。あれよあれよとね、もうこう、なんつーの、回想しながら、自分の追体験をしながら話してたからさ。
うーん。
やっぱり一個一個区切って考察していく分には、いっぱい出てくるかもしれないですけど、
これをまとめた状態での考察ってすごい大変なやつなんすよね。
うーん。
現象は一個じゃないから、これが繋がるってなったら、その繋がる共通点は何?とか、何が起こしてるの?とか。
うーん。
おっと、これがめちゃくちゃ好きな話ですもん。
そう。
そうですね。
なんかそういうあれなんだよね。
おっと。
あ、心霊マンションもコメントもらってましたもんね。
うん。
コメント今日も読んできますか?
うん。
どう?
なんかそういうあれなんだよね
心霊マンションもコメントもらってましたもんね
コメント今日も読みますか
ナンバー13の雑談会でオカルトに飢えている二人
ヘルネコさんが怖いのが嫌いだと止めたりするかもしれないけど
そもそも体験したことない身としてはただただうらやましい
二人の意見に賛否両論あるかもしれませんが
私は楽しく拝聴しているのでこれからもよろしくお願いします
よろしくお願いしますありがとうございます
何の話してましたっけこれ
わかんない
何の会なの
雑談会
とりあえずありがとうございます
であとナンバー14都市伝説芸能界の噂話
ゴミマスク
ヘルネコさんがゴミマスク笑い
いろんな方がそう言われてましたね
線ができてるとか
あれはやっぱその後見返してみると
ああこういうことねみたいな
面白いでしょ
何気に
あったんで
いろんなもちろんねフェイク画像とかももちろんいっぱいあるだろうから
一個取り上げてこれは本当だ嘘だとかそういうことを言ってんじゃなくて
面白い全体像として
面白いよねっていう
次はナンバー15
なおさんの会で怪奇現象と宇治神様
オカルト現象の考察
ヘルネコパンドさんお店の霊現象すごいですね
塩の色が変わるのはよほどの悪霊
くりさんとかしたらえらいことになりそうです
ぜひやってもらいましょうこれはお願いします
ひとりこっくりさんあえて
こっくりさん帰る前に手を離してもらって
僕Zoom上でそれ見てますんで
がんばれー
そうすればデータとして残るから
楽しみにしてます
続いてくるなおさんはひとりこっくりさんをお願いします
あとナンバー16なおさんの心霊マンション
来ました
コメント読んでいいのかな
セバスタン
わんちゃん屋上で手を振るのに連動して石飛んできたら
ホルダー外出の元を見てしまった一人が
これどういうことなの
屋上で手の動きに合わせて
ことかなって僕は解釈しました
なるほどねそういうことか
その人が上では
手振ってるだけに見えるけど
動作的に手を投げる動きにもできなく
ホルダー外出として
上で手振ってるのに連動して下で石が
飛んでった
遠隔操作みたいな
えぐいね
なるほどわかったセバスタンわかったよ
すごい好きで僕
なるへそ
もうひとつ披露するしてしまったのですが
中学生えんちゃん
僕もこれは気になりましたね
もとやんが出てきちゃいましたね
バイクが好きだったって話だよね
でもこうやってコメントもらうとあれですね
そこから新しい考察も生まれるし
そうそう
コメントもらえるとやっぱ嬉しいし
基盤は本当に考察ですよね僕のほうでは
そうだねやっぱり
いろんな考え方あるから聞きたいよね
なので今回もいっぱいコメントもらえることを
リスナーとの交流
期待して
YouTubeのコメントしか拾ってないですけど
Spotifyのほうでもコメントいただいてたのがあったと思ったので
そっちのほうも読んでいきたいと思いますので
ぜひぜひ
嬉しいのでよろしくお願いします
チャンネルの登録とかフォローとか
レビューのほうもぜひ
気が向いたら
確かにレビューなんか書かれてたもんね
いますよねそういう風に
とりあえず書いてみたいみたいな
そうそうそうそうそうね
ちょうどあれですもんねポッドキャストのほうでのランキングが
1回点とかそっちのほうのジャンルで
4位まで上がったときか
そうだね
ありがたいよねでもね
どんなのでもやっぱり興味持ってくれてなかったら
やっぱ書いてもらえないしな
やっぱりね
やっぱ無視されちゃうっていうのが一番悲しいからね
ですね
せっかくみんなの耳だけでも
時間をとってもらうわけなんで
そう聞いていただいてるからね
頑張るわけではないけどいつも通りに
やっていこうかなと思いますんで
ほっこりしていただけたら本望でございます
はい今回のオカルトパラダイスいかがでしたか
番組の感想や配信で話してほしいことなど
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またエックスインスタグラムのアカウントでは
配信情報などを更新しています
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ではまた次回の配信でお会いしましょう
ありがとうございました
ありがとうございました
47:34

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