くったらねーみたいな。
もうね、否定派みたいなさ。
怖いってないっていう感じですか?
いやもうないよっていうさ。
もういないし、そもそもがっていうスタンスの子なのよ。
でもさ、そういう子いたほうが面白いじゃん。
しかもめちゃくちゃ明るい子だから。
なんかちょっとさ、干渉剤になるわけよ。
なんかあんまりさ、私怖いこと好きだけど、
あんまりガチガチに怖いほうにいっちゃうのも嫌なの。
だから、残ってーとか言って、
残ってもらって、
またそうなるでしょみたいな。
私は都市伝説好きだから、
陰謀論とかさ、そういうのをちょいちょいやってたわけよ。
女の子集めて、今回みたいなオカルト研究会みたいなのじゃなくて、
普通にお店終わりにみんなでちょっと飲みながらさ、
女の子たちだけでね、飲みながら、
私聞いたんだけど知ってる?とか言って、
その中にもやっぱチーママいるじゃん。
そうすると、もうつまんない、
あーもうつまんないわーとかっていう子なの。
その子にいてもらって始まったと。
で、少しだってA君が来て、
でも、あーもう始まってるんですねーなんつってさ、来て、
いろいろ喋った時に、いろんな体験談とか、
心霊写真の話だとかいろいろ出るわけよ。
その話も一個一個いろんな話があるんだけど、
それはまた後日やりますね。
で、その話の中で、
チーママ、そのA君が言うには、
ちょっとごめん、ちょっとすごく気になる子がいるんだけど、
言っていい?ってなるわけ。
で、私そういうのは苦手なのね。
来ましたよ、こういうの、それやるんですか?みたいな気持ち。
恋愛系の相談みたいな?
恋愛系じゃないよ。気になる子ってそういう気になるじゃなくて、
雰囲気的になんかちょっと気になるから言っちゃっていいですか?この場でみたいな。
ついてる的な?
そうそう、そっち系のね。
あー、来ちゃったよ。
そしたら、チーママが、
もう早く早く巻いて巻いて、みたいな。
もう早く終わりたいから、みたいな。
わかる?
なんかそれを、空気を壊す感じじゃなくて、上手いからその子も。
なんかちょっと面白おかしい感じでやるわけよ。
で、ちょっと場も和むみたいな。
そしたら、じゃあちょっと言わせてもらうけど、君、みたいな。
なんかやっぱりちょっとおかしいよね。
なんか、たぶん入られちゃってるかな?っていうわけ。
でも、私ね、思い当たることがあったんだよ。
なんかね、ほんとたぶんね、3週間とか1ヶ月前ぐらいに、
この子こんな子だっけ?っていうようなことをね、なんか発言にちょいちょい出てきたりとか。
ちょっと言動がおかしかった。
言動がちょっとおかしかったりとか、
もともとすごい明るい子だから、ネガティブな発言とか、なんかほら、ちょっと自己肯定感低めみたいな、
そういうときにすることはあったよ。
自信なくしちゃうみたいな、そういうのはあるから、そういう変な感じがしたとかじゃなくて、
例えば営業中にそんなに酔っ払ってないのに寝ちゃったりとか。
え、酔っ払って寝るのは鉄板だよ、その子は鉄板だったんだけど、
そんなに酔っ払ってないのに寝ちゃう?とかいうとこで寝ちゃったりとか。
なんかね、とにかくその子らしくない違和感みたいなのは私は感じてたの。
で、そのA君にその子が言われてて、私そのときに、え?って思ったわけ。
その話別にA君にしてないし。
で、その親ママにも別に言ってはなかったんだよね。
違和感だから。
いうことじゃないし、見えないし。
そしたらさ、その子がさ、いや、もういいよ、そういうの。
もうほんと面白くないわ。
もうね、全然ね、全然怖くねえし、みたいな。
もうそんなこと言われても全然怖くないし、酒飲んじゃうし、みたいな感じでもうガンガン飲んでて。
でね、まあでも本人がまあ大丈夫って言ってるんだったら別に俺もそこまで強い力があるわけじゃないし、
なんとなく違和感感じるだけだからまあいいやってなって、
で、映画お開きになったんだよね。
多分2時間ぐらいで、3時ぐらい。
2時終わりぐらいのときに。
もう帰りましょうか、みたいになって。
で、その前にちょっとみんなで集合写真を撮ろうと。
記念に。
でね、なんかセルフタイマーじゃないか、そのAくんが撮ってあげますよって。
要はみんなで記念だからみたいな感じで、
え、じゃあAくんはAくんはとか言ったんだけど、
いやいや自分はいいですいいですつって、後で入ります。
じゃあ誰か交代してみたいな、その時考えようみたいな感じで撮るじゃん、とりあえず。
見るとさ、映画の顔がね、リングって見たでしょ?
リング。
どやつだっけ?
なんかね、私もあんま覚えてないんだけど、
そのリング自体はね、覚えてないんだけど、
なんかよく顔が歪むとか言うじゃん。
顔がぐにゃっとや、みたいな。
で、やっぱりっていうわけ、Aくんが。
で、見るとさ、ほんとに顔がぐにゃってしてんのよ。
私も見たし、そこにいる子たちみんな見てるから。
顔がぐにゃってことですよね?
もうそのちいままの顔だけ、ぐにゃってなってんの。
なんかぐにゃもそうだし、ぼやもそうだし。
いやいやいや、これなんかやったでしょ?みたいな。
ちいままは言うわけよ、もう急かかってくわけよ。
いやもういいからって、私がそこまで否定してるからって、
もうこういうのいいよって、全然怖くないから。
で、今度場所を変えて、
ここがいけないんじゃないの?この光の加減とかさ。
何かと変わって撮るんだけど、
多分ね、写真をね、もう7,8倍は撮ってると思うんだ。
5回とかじゃない、いっぱい撮ってんの。
何回確認しても、ぐにゃぼやなるの。
その子の顔だけ。
で、これさ、なんかほら、わかんないよ。
格好とかさ、私はそんな携帯詳しい人間じゃないからあれだけど、
そういうのなんじゃないの?とか、多分誰かが疑って、
いやいや、じゃあいいよ、いいよ。
じゃあちょっとA君じゃなくて、じゃあちょっと私撮るよ、みたいな。
で、違う人が撮る。
でもぐにゃぼやは変わんないの。場所変わっても。
でも最後の方に、もういいよ。
もうはい、わかった。もう取り憑かれてるでOK。
みたいな感じで、もうちいままは帰るって言っちゃった。
で、電波なのかわかんないけど切れたから、もう一回私がかけたわけ。
したら、音が鳴らないんだよ。
その子にかけてるんだけど、電話に出ないとかじゃなくて音が鳴らない。
ピッて通話ボタンを押しても、ツッツッツッにも鳴らない。
ツッツッツッも聞こえない。もう無音。
ボタンを押して、発信のマークはついてるんだけど、何にも音がしない。
で、もうこれちょっと電波が悪いのかなって思って、
まあいいや、ちょっと急ごうと思って入ってたわけよね。
でさ、そうするとさ、電話かかってきたんだよ。
で、火通知。で、出る。A君。
そうすると、なんか向こうでゴソゴソゴソゴソ言ってるんだけどノイズになっちゃってるんだよ。
声がもうボワーンみたいな感じになっちゃってて、
え、何?何言ってるかわかんない。ちょっと一旦もう一回かけ直して。
で、切る。またかかってくる。またノイズ音。
それのやりとりを何回かしたの。
切る。こっちからかける。出ない。出ないっていうか音も鳴らない。
向こうからの電話がかかってきて出るけどノイズで何言ってるかわかんない。
で、何回言ってるんだよ向こうでワーって。何とかで何とかでって。
何回言ってるんだけどもう全部ノイズ音になっちゃって、
ベベベベベベみたいな音が聞こえない。
何て言ってるかほんと聞こえないから、ちょっといいよ。
ちょっとかけ直すから、ちょっといいよって言って怖いから切るんだよね。
そんで、それでも鳴る。出る。もうそれの繰り返しでもう嫌だと思って、
かけてくるなって言ってるのに多分その声も私ノイズになっちゃってるのかなって思って、
電源を落としたの。
はいはいはい。
もう多分私の言ってることも通じてないから、もうかかってくるのも嫌だし電源切ったの。
うんうん。
電源切って落ちるじゃん髪の毛って。
うん。
そしたら今度車にかかってきたの。
車にかかってきたって言っても、私そのあんまり携帯今はやってるけどね、
Bluetoothとか携帯にかけるように設定っていうの。
うんうんうん。
設定も知らないし、設定もした覚えないけど、スピーカーから着信音が聞こえる。
車のスピーカーから。
スピーカーから。
うん。
パネルあるじゃん。
うん、ナビの。
無表示で電話のマークが鳴ってて、ブルルルルって言ってるわけ。
うんうん。
でももうその時に私もパニックよ。
うんうんうん。
なんで車にかかってきたんだろう?とか思いつつも、車の電話出たんだよね。
うんうんうん。
なんかこう電話のマークがあってピッピッって押したら、
そうするとザーってまた同じ、さっきの電話の時と全く同じ状況だったわけ。
はいはいはい。
何?何?と思って。
えっ、やめて、もうかけてこないでって。
うん。
何?何?何言ってるか分かんないっていうような状態が、また車でやり取りが始まったわけ。
うんうんうん。
何今の?
なんかいました?
すごいなんか物音した。ドーンとかって。ザンって。
まあいいや。で、超怖い。
そんで、なんか、で、私も怖いから、
うんうんうん。
電源を切ろうと思うんだよ。
うんうんうん。
でも分からない。もうなんか、電話のマークすらももう、
何食ってたから分かんなかったのか、もうその画面に映ってなかったのか、もうそこら辺も全然分かんない。
とにかくもうこれを切りたい。
うんうんうん。
で、こういじってて、ボリュームないかなって。ボリューム下げちゃえばいいじゃん。
音下げちゃえばいいじゃん。
と思ってボリュームを下げるボタンを押すんだけど何にも機能しないの。
それどころか、下がってくる度にどんどんどんどん音がでかくなってくるんだよ。
うんうんうん。
何にも触ってないよ。
うんうんうん。
なのにボリュームがボーンって上がってきて、
ガガガガガガガガガガガガガっていうノイズがすごいもう、
おまずくが破れちゃうんじゃないかっていうぐらいワーってなるわけ。
あの大音量で音楽流してるパリピみたいな感じですか?
そうそうそうそう。で、もう私、やべえと思ったんだよね。
うんうんうん。
もうこれはもうまずいと思って、何を思ったのか分かんないけど窓を全開にしたんだよ。
うん。
走ってるよ。
うんうんうん。
窓を全開にしたら、風がさ、生ぬるい風がブワーンって車の中をブワーンって入ってきて、
うんうんうん。
そんでキュンって、風の声なのか人の声なのか分からないような声が、
うんうんうん。
とかって言ってるわけよ。
うんうんうん。
でももうそれでも怖いんだけど、とにかくこの車の中の音を和らげたい。
はいはいはいはい。
和らげたいっていう気持ちの部分まだ開けてるんだよね。
うんうんうん。
そう。で、バタバタバタバタバタバタバタバタみたいな感じの中で、
あることに気づくんだよね。
うん。
車が一台も走ってないんだよ。
はあ。
電話かかってくる前、外貫道入った時は車が、
うんうんうん。
車がやっぱりいっぱいトラック走ってるからね。
うん。
いつもの光景だったんだけど、窓開けて生ぬるい風、音ってなった時に、
え?って、周りの車も一台も走ってないって気づいたわけ。
うんうんうん。
もうこれは尋常じゃない状況に立たされてるってことに気づくんだよね。
うんうんうん。
その時に、私の中で、頭の中でね、ちょっとこれ、もう一個のことに気づいて、
うん。
長いんだよ、道が。信号がで止まってないの。
いやもちろんね、信号がほら、青になる。
青が長めっていうのは、やっぱ夜は夜中あるあるだと思うんだけど、
うんうんうん。
そうじゃなくて、え?ちっけってなるわけ、自分の中で。
うんうんうん。
止まってない、まあそもそも止まってないしずっと走ってるんだけど、
この道長かったっけって。
うん。
そんなに長い道でもないんだよ。
うんうんうん。
うん。家に帰るまでの間。
うんうんうん。
夜だと何分くらいだろうな。20分もあればもう着いちゃうような。
はいはいはい。
こう、おかしいなと思って。
うんうんうん。
まずその違和感が一つ。もう車が走ってない違和感。
うん。
うん。あとは、信号で止まってない。
うん。
そもそも信号があったかも思い出せない。パニックだったから覚えてなかったっていうだけかもしれないんだけど、
時間の間隔とかもパニックだったからって言われたらそれまでなんだけど、
うん。
うん。おかしいと思って。その時に私の中でジャッジが出たの。
はいはい。
これ、車もいないし、一旦車離れた方がいいかもしれないっていう。
ロカタに止めようっていう案と。
うん。
いや、これは安全に気をつけながら、一刻も早く家に帰らなければいけないっていうジャッジが出たわけ。
うんうんうん。
で、一瞬Aの止めるっていう方向で、スピード落として左に寄ったんだよ。
うん。
だけど、寄る瞬間に、あ、ダメ。絶対これ車止めたら、
うん。
こっちこれ帰ってこれなくなっちゃうって、なんか直感したの。
うんうんうん。
で、どうしたかっていうと、走ってったら、いつも走ってる道で、
うん。
曲がらない道。
うんうんうん。
いつも通り過ぎていく道があるんだけど、そこの小道があるんだよね。
うん。
外貫道ってちょっと左に寄る信号とかじゃなくて、手前の方にさ、
うん。
入る道があるんだよ。
あの、専用レーンですか?
そうそうそう。もうめちゃくちゃ混んでる時にたまに使うみたいな道。
はい。
うんうんうん。
いつも絶対夜は混んでないから、使ったことないけど、
その道に導かれるように入ってったんだよ。
うんうんうん。
で、そのちょっと前に、ジャッジで止めようと思ってたから、
うん。
スピードを緩めて、左に寄って行ってたわけ。左の車線に行ってたわけ。
うんうんうん。
だからその道に気づいて、あ、こっちの道から帰ろうって思ってそっちの道に入ったの。
うん。
ちぃママは大丈夫だったんですか、その後。
ちぃママおかしかったよ、しばらく。
うーん。
おかしかった、おかしかった。
けど、何かそれで事故に遭うとか。
ないないない。
病気とかも特になく。
ない。事故にはなんなかったけど、一回死にかけてますね。
その写真の時には直さんには特に何も起きなかったんですか?
ちぃママの顔が歪んでた時に。
私に起きたから、その帰り道だからね。
写真には何も直さんに起きてないんですもんね。
何にもない、何にもない。
ちぃママの顔だけ歪んでるような感じだったんですもんね。
うん。
なんで直さんの方に現象が来たんですかね。
知らんですよ。
私だってびっくりマンですよ。
びっくりマンですよ、そりゃ。
なんかね、いろいろぐちゃぐちゃしてんの。
うーん。
なんかさ、ほんとさ、まるでさ、いろんな世界を切って貼って切って貼ってみたいな体験なのよ。
私の体験って。
だから、何の繋がりもないし、何のストーリーもないの。
うんうん。
もう起きたまま話してるから。
そうっすよね。
うん。
でも、ちょっと作るんだったら、死を転結作れますもん。
そうそうそう。
やるんだったら。
うん。
すげーな。
知ってますかね、この話。
知らないんだよ。
だからさ、これは、だから一部だけを取り切り取ればだよ。
うん。
私と最後喋った人は、私のことを守ろうとしてくれる人で。
うんうんうん。
私を事故に合わせないために、落ち着かせるために電話に出てくれたっていう解釈の一つも取れるじゃん。
そこだけを切り取ると。
僕はそっちだと思ったんですよ、初め。
うんうん。
でも、全然寝てたし。
うんうんうん。
うん。
帰り道喋ったよねって言っても、喋ってねーよって。
うんうんうん。
うん。寝てるわって。
寝てるよねっていうさ。
私も寝てると思ってかけてんだけどさっていう。
うんうんうん。
そう、それも謎だしね。
それの着信ってどうなってるんですか?
私はかけて喋ってることになってるけど、向こうは着信あるけど出てないっていう記録になってるわけよ。
うんうんうん。
見せてもらうとね。
出てないよ。
え、でも私喋ってるよ。
え、留守番電話なんかに喋ってたんじゃないの?
でも留守番電話にも入ってない。
うんうんうん。
じゃあ誰と喋ってたの?
でも私そこにかけてるんだよ。
うんうんうん。
だけどそっちの電話では、不在タクシーになってるんだよ。
うんうんうん。
で、そのA君とも後日会って、その履歴消さないで取っとくからって。
なんか50件だか何だかマックスに残るよね。
はいはいはい。
うん。
このわーっていうやりとりだけでもすごい数だから。
残ってたら。
でも何にもなく50件ちゃんとあったの。
うんうんうん。
だから削除されてるとかだったら、例えばそれが45件になってたりとか。
うんうんうん。
20件減ってたりとかするわけじゃん。
うんうんうん。
マックスあるけど、全部ないの。
うんうんうん。
うん。
で、私はかけてるけどつながってないから。
はいはいはい。
プップっていうカウントもないから。
うん。
私のほうにもそれがいっぱいあるわけじゃなくて、何回分とかなんだよね。
私からも残ってるのに、その彼のA君にかけた番号もね。
いやー異世界系?
異世界系。
車のところから音が鳴ったりとか。
私Bluetoothの設定もしてないし、登録もしてないし。
うんうんうん。
なんでそこにかかってきたのかもわかんないし、音がどんどんどんどん上がってったりとか。
うんうんうん。
もうトラック走ってたのに、いつのタイミングでトラックが消えちゃったのかもわかんないし。
うん。
生ぬるい風とか、風の音とかもずっと覚えてるし。
うんうんうん。
怖いんだよ。
うんうんうん。
だからやべーんだよ。
だからそっちに焦点合わせちゃうとダメなの。
だから私このオカルト研究会、これもう一回で終わらせました。
もう第二回目ありませんでした。やりません、もう絶対に。
行ってくださいよ。僕行きたいですよ、そこ。
いや来ないでしょって。
絶対来ないじゃん。
そう。
いやほんとに、いやマジでほんとに。
どうやったのかほんとわかんない。
うんうんうん。
だって私が勝手に笑って体験してるだけで、そのA君にしてみても、私からの着信が夜中に一回あっただけ。
うんうんうん。
うん。そのお家にいる彼に関してだって、私からの着信が入ってただけ。不在着信なだけ。2人とも不在着信なだけ。
うん。
えー。
私もちっちゃかったから、あんまりそこには干渉させてもらえなかったっていうか、
うーん。
あれだけど、でも大人になってお母さんに聞いた時に、あ、なんかそんなことあったねっていうのは覚えてるから、
うーん。
なんかそういう体験はあるね。
青山一家やべえですね。
ばあちゃん強烈だったからね。
うーん。
お母ちゃんはほんとチーママタイプ。
うーん。
馬鹿じゃないのっていうさ。
お父さんはどっち派なんですか?
お父さんはもうガチガチのUFOとか見る人だから。
おー。
あとその近所のおじさん見たりとか。
うーん。
それに関してはだからお父さんだね。結構いろんなことを面白い視点でやっぱり捉える人だったから。
うーん。
幽霊とかはいると思ってたし。
はいはいはい。
うーん。面白い人だったね。
へー。
いいなー。この考察ホイホイの話はやっぱ大好きですね。
うーん。考察しようがないけどね。
うーん。いろんな可能性があるのは楽しいじゃないですか。
うーん。
考察っていうよりもそれについてみんなで考えるだけだけが楽しいっていうか。
うーん。
うーん。
そうね。なんかそうだね。私はもうそういう風に勝手に決着つけちゃってるけどね。
うーん。
うーん。
いいっすねー。
いやー辛いっすよマジで。
ちょっとこれはまたコメント欄がどうなるのか反応も気になるとこっすね。
うーん。そうだね。もうこの話も結局さ、変な話無理クリストルにしてるみたいなところもあるからね。
うーん。
うーん。
話だからさ、やっぱりさ、この切り取りみたいなものをさ、自分が体験したままを言ってるから多分ぐっちゃぐちゃになってるんだけど、
うーん。
でもなんとなく繋がってるでしょ。
うーん。
うーん。
もうその日の日記みたいな感じですもんね。これ。
そう。時系列をさ、自分で体験した時系列をバラッバラッバラッって繋げてんだけど、
うーん。
そしたらバラバラのところを繋ぎ合わせてるのっていうのは、自分でもあんまりよく分かってないのよ。
うーん。
だからトラックが消えちゃったタイミングでどのタイミングって言われても分からんよ。
そうっすね。
うーん。
気づいたらってことっすもんね。すべて。
そう。うーん。信号があったかなかったかみたいなことも曖昧だしさ。
うーん。
いやあくまでも私の体験談なんだよ。信号あったかなかったか分かるでしょって思うかもしんないけど、分からんよ。
パニックですからこっちが。
気にしなければそんなん分からんっすもんね。
うーん。
特にそっちの方を気にしてなくて、それどころじゃないっていうような状態で覚えてるかって言われたら覚えてないっすもん。
そうそう。もうだってそのさ、A君からかかってきてさ、おじさんがいるような時点でもうパニックですからね、こっちは。
だって向こうはさ、そういう霊感持ちのね、親のそういう血を聞いてるっていうその前段階のそういうね、擦り込みが私に入ってるわけだから。
うーん。
もうその時点で想像力が膨らんじゃってるわけよ。
うーん。
もうそっからだよね。
だって今パニックが始まってるから。
声聞こえてるのってその同じ人かもしんないっすよね。
長くね?何年生主だよっていう。
相当気に入ったんじゃないですか?
ねー。なんか教えてたったら教えてほしいけどね。
そのロジックをさ、何をしたんだいみたいな。私に何を求めてるんだいみたいなさ。
うーん。特に求めてない可能性もありますけどね。
そうそうそう。
いたずら小僧してるだけかもしんないし。
うーん。
気悪いおっさんっすね、それ。
飴とか隠してるのもそいつだったら超腹立つよね。
超長いじゃないですか。
私の好きなイチゴ飴コロコロコロコロしてたりしてたら腹立つよ、こっちだったり。
やってるんすよ、相馬さん。
ね。
ちょっと飴の空っぽの袋だけ入れとくとかね。
腹立つわーって。
気悪いなー。
でも、でもおかしくないっすもんね。そういうおっさんって。
いやー、ありがとうございました。この話はちょっと何回も僕聞いて、
なんか思いついたらまた話しますけど。
うーん。
うーん、一回じゃ理解するまで大変っすね。色々起きすぎちゃって。
あ、そうか。
自分的にはね、そんなに長い話じゃないよと思ってたけど、結構長かったね。
うーん。
ね。あれよあれよとね、もうこう、なんつーの、回想しながら、自分の追体験をしながら話してたからさ。
うーん。
やっぱり一個一個区切って考察していく分には、いっぱい出てくるかもしれないですけど、
これをまとめた状態での考察ってすごい大変なやつなんすよね。
うーん。
現象は一個じゃないから、これが繋がるってなったら、その繋がる共通点は何?とか、何が起こしてるの?とか。
うーん。
おっと、これがめちゃくちゃ好きな話ですもん。
そう。
そうですね。
なんかそういうあれなんだよね。
おっと。
あ、心霊マンションもコメントもらってましたもんね。
うん。
コメント今日も読んできますか?
うん。
どう?
なんかそういうあれなんだよね
心霊マンションもコメントもらってましたもんね
コメント今日も読みますか
ナンバー13の雑談会でオカルトに飢えている二人
ヘルネコさんが怖いのが嫌いだと止めたりするかもしれないけど
そもそも体験したことない身としてはただただうらやましい
二人の意見に賛否両論あるかもしれませんが
私は楽しく拝聴しているのでこれからもよろしくお願いします
よろしくお願いしますありがとうございます
何の話してましたっけこれ
わかんない
何の会なの
雑談会
とりあえずありがとうございます
であとナンバー14都市伝説芸能界の噂話
ゴミマスク
ヘルネコさんがゴミマスク笑い
いろんな方がそう言われてましたね
線ができてるとか
あれはやっぱその後見返してみると
ああこういうことねみたいな
面白いでしょ
何気に
あったんで
いろんなもちろんねフェイク画像とかももちろんいっぱいあるだろうから
一個取り上げてこれは本当だ嘘だとかそういうことを言ってんじゃなくて
面白い全体像として
面白いよねっていう
次はナンバー15
なおさんの会で怪奇現象と宇治神様