1. オカルトパラダイス。
  2. No.22【ヨシエの最恐心霊スポ..
2025-07-22 37:51

No.22【ヨシエの最恐心霊スポット】新府城跡

オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

時にはゲストを交え、時にはお便りに胸躍らせる

オカルトエンタメ音声コンテンツ!



YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


オカルトの怖い・暗いイメージも好きだけど

楽しい・面白い視点で感じる二人のチャンネルです♪

主に音声配信中心で活動しています

その他、ライブ配信なども不定期で配信予定です♪


メッセージフォーム

https://forms.gle/WNhkhxawsZJf1H6TA


X(旧Twitter):https://x.com/occupara


Instagram:https://www.instagram.com/occupara/


外部リンク一覧

⁠https://linktr.ee/occupara

サマリー

新府城跡は、武田信玄に関わる歴史的な場所であり、多くの心霊現象が報告されています。このエピソードでは、ヨシエの過去の訪問体験を通じて、そこに潜む恐怖を掘り下げます。新府城跡の心霊スポットについて語り、訪れる際の体験や神秘的な現象を探討します。特に、神霊スポットに対する感情や霊との接触の感覚について深く掘り下げます。また、ここでは幽霊体験やネガティブなエネルギーの存在を探ります。さらに、心霊現象への考察や視覚的な恐怖体験についても触れます。このエピソードでは、新府城跡にまつわる心霊現象や怖い話についても語り、リスナーからの体験談や夏の思い出にも触れます。

新府城跡の紹介
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーのヨシエです。
ナオです。
今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
いやー、夏っすよ、ナオさん。
ねー。
暑いっすよ。
うーん、暑い。
夏といえばもう、オカルト、階段。
心霊スポット、行くの?
いや、たぶん近いうちにはまた行くと思います。
うーん。
行く予定で、ちょっと車もそれ用にいろいろいじってたんで。
うん。
山ん中入ってこうと思ってて。
へー、すごいねー。
行ったらまたそれを話しますね。
お願いします。
その前に、もう配信されてる分で、がくさん出てもらってた回。
うん。
あの時に、僕、新スポでリタイアしたって話したの覚えてます?
覚えてる、覚えてる。
あれを、せっかくだからしとこうかなって、こっちでは話したことなかったんで。
おー、うん。お願いします。
山梨県の新風情跡って知ってます?
うん、聞いたことある。そのヨシエさんが言ってて。
うんうんうん。
うん。
もう、山梨県の、えっとあそこはにらさきっていうとこになるのかな?
うん。
もともと武田信玄だか、なんか武田の関係の人が、ここにお城建てたんですけど、
建てて、すぐに、なんか誰かに攻め入れられて、
自分で火放って、もう、お城潰れちゃってるとこがあるんですよね。
うん。
恐怖の体験談
すいません、詳しいことはみなさんググってください。
ちょっと僕、頭悪いんで、そこらへん全然わかんなくって、名前見てる。
そこ行くと、落ち武者の霊とか、真っ赤な顔の女性の霊が目撃されたりとか、
雲玉とか心霊写真が撮影されることもあるらしいんですよ。
うん。
僕、社会人になって2年目くらいかな?
うん。
職場の先輩と同期の女の子と3人で、車の仕事をしてたときだったのに平日休みがあって、
次の日休みの前の日、仕事終わりに長野県から法則乗ってわざわざ山梨まで遠征しに行ったんですよね、新スポに。
夜中の12時くらいにそこに着きました。
新府城跡っていうのが近くに駐輪場があるんですよ。駐輪場じゃなくて駐車場があって、
そこに車を止めて、県道を歩いて、新府城跡っていうところの入り口に向かっていくんですね。
そこがだいたい200メートルくらい距離があって。
結構長いね。
街灯もないし、ただただ真っ暗な道なんですけど、歩道もないような、本当に昔からあるような県道。
で、僕前も話したんですけど、新スポ行ったりすると頭痛とかがまず起きたりとかするんですよ。
この新スポ行ったときも本当に頭痛から始まって、車止めて歩き始めました。
そうすると県道の道の両サイドが林なんですよね。
林で、しかも空き口に行ったのかな、そのとき。
誰も、車とかも他にはいないようなタイミングだったんですけど、
両サイド、林から明らかに黒っぽいもやが、人型のもやが僕の方を見てる感じ。
で、その時点でもう一人じゃないんですよ、その黒いもやが。
はいはいはい。
10人くらいいたかな、なんか。
うわ、こわ。
もやもやしたのがいろいろしてんすよね。
今のこの梅雨時期で、皆さんイメージ湧いたらいいなと思うんですけど、気圧が変わって体がだるく重くなるような感覚わかります?
わかります。今まさに。
ですよね。外今大雨ですけど。
状態のけだるさが、歩くにつれてどんどん強くなってきて、
でもまあまあ見られてるだけだからいっかーぐらいの感覚でいたんですけど、
僕たちがその道歩いてくて、両サイドの林のとこからガチャンガチャンって、なんか音がついてくるんですよね。
木の枝を歩いて折ったときに、パキっていうような音とか。
一番と歩くときのガサガサガサっていう音とかがしたりするんで、これついてきてんじゃん。
しかもなんか降りてくるわけではなく、林のとことかにずっといるような感じ。
いやだなーとか思いながらも、まあそれだけだったらいっかーと思ったんですよ。
駐車場からもう200メートルぐらいの入り口まで行くだけでももう、本当に僕ヘトヘトになっちゃって疲れちゃって。
なかなかそんなことって普段ないんですよね、新スポとか行ってても。
その間も開会ライフで、僕と三沢さんのロケ動画も出てるんで見られた方もいるかもしれないですけど、
いつもあんなテンションで行ってたんで、そんな疲れ果てることもなかったんですけど、
まあなんとか入り口の方までたどり着きました。
そこからものすごい急な足場も良くないんです。
石畳の階段があって、そこ登ってはいけなくて。
まあ街灯もなし。で、持ってるのも手持ちのライトだけ。
でも手持ちのライトも同期の女の子に貸してたんで、
人がこうライトを当てて明るくなったとこだけが僕が見れるような感じだったんですよ。
そしたらさっき僕10体ぐらいの黒っぽいもやがいるっていう話したんですけど、
そこらへん行ったら、もうそんなレベルじゃないんですよ。
もっと周りがウジャウジャしてる。
なんか庭とかでミミズとかが死んでて、その周りにアリとかがウジャウジャしてる感覚。
そのミミズが僕たちみたいな感覚。
周りをもう囲まれてるんですよね。
で、そこに赤い鳥居があるんですよ。一つ。男から見えるやつ。
そこにライト当てた瞬間に鳥居の上にもなんかいるんですよ。
ライトを当てられると、よく対抗者が夜ハイビームで来たとき、すごい眩しいってなるじゃないですか。
なぜか僕その鳥居の上にいる人の意識の中に入っちゃってる感覚で、
ライトを僕に当てられてる感覚なんですよ。目線的に。
僕の視界がライトでホワイトアウトしちゃった感じ。
で、その周りにウジャウジャしてる奴らの服とかまでは全然見えなかったんですけど、
周りに黒っぽいのがもうぐっちゃぐちゃいって囲まれちゃってる。
いっちゃって、これはマジでやばいっていう。
もう心臓もドキドキなんですよね。
普段のシンスポとかのホワイトかっていう感覚じゃなくて、
単純にやばい奴らに標的にされた感じ。
これってなかなか味わうことないと思うんですけど、
初めてその感覚があって、いよいよ階段登りますってなったときに、
階段3段ぐらいに登った段階で黒い模様がグワッと動いてて、
ああ、もうダメだ。本当にここだけはダメだと思って。
それで帰るって。僕も一緒に行った奴らに話もして、
そいつらも、よしえが言うことだったら多分本当にやばいんだと思う、ここはって。
相当僕げっそりした顔してたんで、やべえなっていうのを多分もう察知してくれて、
他の心霊スポットについて
帰らせてくれたんですよ、一緒に。
帰りにコンビニ寄ったんですよね。
そしたらコンビニの中にもなんか黒っぽいのがいっぱいいて、
なんで?
その頃って確か、なんか節電とかの時期あったじゃないですか。
うんうん、ちょっと薄暗いのね。
そうそうそう、その時だったんですよ、お店の中の。
はいはいはい。
お店の中がこう、薄暗い中になんか黒っぽいのがいっぱいいるんですよね。
なんで?
もしかしたら、これ憶測ですよ。
うん。
そこの帰りにみんなコンビニ寄ってそこに置いていってんじゃねえの?
あー、言うねえよくねえ。
なんかどっか寄って帰ったほうがいいって言うじゃないですか。
うん。
なのでその新スポに一番近い最寄りのコンビニに僕たちも行ったので、
うーわ、なんかここのコンビニ入りたくねえなあと思って、
うーん。
すぐ出てきちゃったんですけど、
うーん。
なんか僕の中で今んとこ小笠レベルで言ったら、
もうダントツの1位のとこがあったんですよ、そういう。
あー、あ、1位なんだ。
1位ですね。
他にもなんかいろいろ経験はあるんですけど、
うーん。
別格でした、あそこは。
えー、そこについては。
行きましょうよ。
やだよ。
なんで?
私も帰ってこれない自信があるねえ。
えー。
どうする?私もう山の中で仙人みたいになっているかもしれないよ。
たまに会いに行ってあげますよ。
コンビニね、買い物して。
コンビニね、買い物して。
ヘルシェールクチャー届けてくれる?
はい。
僕も好きでしたよねえ。
好きじゃないけど。
え、でもさあ、なにその話。
友達とかだけ行ってもらえばよかったじゃん。
いや、なんだろう、その後友達が先に上がり始めたんですよ、もうなんだろう。
うん。
でも、そいつに向かって動き始めたんで。
うん。
あー。
なんか僕の中でマジで、初めて命の危険を感じたとき。
うーん。
え、結構なに、その新宿城跡ってさ、観光名所なんでしょ?
えっと、昼間とかは。
うん。
そこをこう、ハイキングじゃないんですけど、ちょっとした山なんですよね。
うんうんうんうん。
で、そこをこうお散歩したりする人とかもいたりはするらしいんですけど、
山梨の中でも結構トップクラスにやばいって言われてる。
あー。
大体いろんな、あのー、僕も新スポのサイトとか見てるんですけど、
うん。
そこが上位にはいつもいるので。
あー、でもそうなんだ、有名なとこなんだ。
うーん。
へー。
いろんなとこで上がってますよ、あの新スポ行ってみたっていう。
あー、結構そこ行ってる人いるんだ。
いますねー。
でも、あの長野県の、この間新集会団体にもいた人で、
フランクスターチャンネル、イノリさんがそこも行ってて、
うん。
で、僕もそのイノリさんに、いやあそこやべーっすよ、ぜひ行ってみてくださいって言って。
うん。
一番上の、なんか石碑とかあるとことかで、
うん。
ポーストチューブやったり、いろんな検証してくれてたんですけど、
うんうんうん。
明らかに、そこも、僕にはなんか変なモヤが動いてるのも見えたし、
うん。
なんかいるよここって。
うん。
いろんなもうとにかく現象起きてたんで、そこは結構ガチな場所な気がしますね。
へー。怖いねー。
ぜひ行ってみてください。
行かないです。でも行ってみたいとしたら、
うん。
なんか、あるじゃない、長野に有名なUFOが目撃されるという、
あー、稲上山。
うん、稲上山とかは行ってみたいかなとは思うけど。
あそこも、僕去年行ってますけど、
うん。
変な感じしましたね、あそこも。
新府城跡の神秘
一番上に、その時は新州怪談会の会長の長野のオカルトさんと一緒に行ってたんですけど、
うん。
一番上に、やしろがあって、
うん。
なんも知らなかったんですけど、やしろの周りはぐるぐる回ってるおばちゃんたちがいたんですよ。
うんうん。
で、なんだと思って、そのおばちゃんたちが帰った後に、
僕と長野のオカルトさんと一緒にそこ行ったら裏手に穴があって、
うん。
その穴が、なんか周り囲まれてて、すごい神聖な場所らしいんですよ。
へー。
調べたらそこが一番のパワースポット、稲上山なのかね。
うんうんうん。
っていうのがあったり、
うん。
頂上に行く途中の道のとこに脇道があって、車で入ると、
うん。
ちょっとパッと見やばいなっていうお墓の大群があったりして、
うん。
そこに行きたいねって話してたんですよ。
うんうんうん。
でももう車が通れなかったんで、途中で車止めて歩いてこうとしたんですけど、
うん。
そしたら風も吹いてないのに、めちゃくちゃ一本だけめちゃくちゃ、
あのー、フリフリしてる葉っぱがあって、
うん。
で、もう少し進んだらまたそれが一本あって、
うん。
で、近くでなんかわけわかんない音がしたり、獣がやたら出てきたりとか、
うんうんうん。
なんか怖いっていうよりも、時間とかの関係もあって、
車もそこから進めなかったんで、途中でその時は帰ってきたんですけど、
うん。
違う車でまた行ってみたいなっていうとこではあるんで、
霊との遭遇
うーん。
うんうんうん。
えー、その、なに、神父城はいつリベンジするの?
うん。早ければ今年行きたいっすよね。
え、水澤さんと一緒に行ってきたらいいじゃん。
水澤さんにも誘ってます。
うん。
ただやっぱ車で1時間ちょいはかかる場所にはなるんで、
あ、そっかそっかそっか。
うんうんうん。
今幽霊インタビューのクラファンも終わって、そろそろクランクインしたりとか、
映画撮影とかも始まったりで忙しいかもしれないから、
どれだけ時間も作れるかっていうとこはありますけど、
あー、そっかそっかそっか。
行きたいっすね。
神霊スポット一緒に行ってくれる人募集したら?
うーん。
長野、長野とかさ、山梨に住んでる人とかでさ。
うーん。
で、山梨の人で、そこの近辺とかだったら待ち合わせすればいいもんね、現地で。
あ、でも僕神スポ行くときって、怖がるために行きたいとか、
そういう、なんだろうな、僕たぶん人を選んでると思うんですよ、神スポ行くときって。
要は探検隊の気分ってことね。
探検隊もそうですし、理解したい、その現象とかをもっと深いところまで。
うーん。
だから、なんかそこの温度差があったら僕も楽しめないし、せっかく行くんだったら。
うーん。
でも外人たち、その霊たちに、なんか害になるようなことはしたくないんですよね。
うーん。
でもあそこ行けば、他にも神スポ巡りで来てる人がいるから、
行きましょうってなるかもしれないですけど。
うーん。そっかそっか。
でもなんで霊の意識に入っちゃうことがあるのか、僕よくわかんなくて。
うーん。
頭の中に別のモニターがついて、そっちの方を見てるような感覚。
ドラマでも画面がこう、カメラワークで展開させるじゃないですか。
うーん。
1カメ使ったり2カメ使ったりって交互に入れ替えるような。
うーん。
な感覚は昔からあって、いろんなとこでも、普段からも。
うーん。それはなんとなくわかるよな。
うーん。
わかるよなとか言って。
よく私もよくわかんないけど。
そう、それはすごくわかる。
うーん。
なんかこう、視点の切り替えみたいなことだよね。
そうなんですよね。
でもさ、その黒いもや、みんなにくっついてさ、コンビニに置いてきてたってことは、なんかやってたわけ?
なんかやりたいわけじゃないのかね。
なんですかね。でも、わかんないけど、そのシンスポンも、一旦帰りにみんな寄って落としてるのかどうかもわからないし。
ほんと、他のとこから集まってきたやつがそこにいるのか、
コンビニがそもそもやばいとこなのか、わからないと。
でも感覚的に車に乗り込んできたことはなかったんですよ。
気持ち的に。
うーん。
登らなかったから、ついてこなかったのかもしんない。
うーん。
うーん。
ていう思い出話。
うーん。
ぜひリベンジしてほしいな。夏に行ってほしいな。
うーん。
このホットな時期にさ。
ですねー。
うーん。
一緒に行きましょう?
やだよ。私は絶対にお荷物になるタイプだから。
お荷物になったら車の中で待機してもらうの?
つまんないじゃん。熱中症になっちゃうよ。
エンジン止めるんでしょうどうせ。ガソリン代もったいねーっつって。
止めますね。
でも、なおさん的にシンスって車の中で一人で待ってるのと、行くのとだったらどっちが怖いです?
私ね、だいたい行くときって大人数で行くわけ。
うんうんうん。
そんで、そうすると絶対怖いやつって一人くらいいんの。
うんうん。
で、行く道中とかでささやくの。
うん。
行ったらやばいよきっとつって。
うんうんうん。
そうするともうそういう人は絶対確保できるから、一人で待つってことがないんですよ。
車の中に人を増やしてくんですね。行く道中で。
そうですそうです。もう確実に一人にはならないっていうね。
ずるいっすねー。
でもどうだろうね。でも、行くってなったらやっぱ行くんじゃない?
うんうんうん。
結局それで入ったことも何回もあるしね。
うんうんうん。
結局くどけなくてさ。
はいはいはい。
もう結局行くってなっちゃって。もう行くしかないじゃんみたいな感じで。
そうそうそうそう。でもさ、行くとさ、お腹しがあるのよ。
うんうんうん。
だから、私は何もないよ。
私が怪我したりとかっていうのはないけど、絶対怪我するやつとかいるわけ。
あー。怪我するってよく、新スポ海外だと有名すもんね、みんなここ行った後に車が事故ってとか。
現場現場現場。
現場で?
うん、現場で。
すごいですね、速報制が。
例えばさ、なんかちょっとほら、義公義公みたいな古い家とかあるじゃん。
うんうんうん。
一見廃墟になってるとことか行くと、床があって、床がドンって抜けたりとかさ、足バコーン入って、もう血だらけとかいう人もいたし。
そうそうそうそう。
そういうところは、僕行くときにちゃんと足場は確認しながら、もう進んでいくし。
大体いつも安全靴履いていくんですよね、新スポ行くとき。
すごいやつだね。ヘルメットもかぶってる?
ヘルメットはかぶったことはないです、まだ。
そこはちょっとフルフェイスで行ってほしいかな、もう守ってほしいね、耳とか全部。
夏場にフルフェイスかぶって新スポ行ったら、めちゃくちゃ暑いし、一人でハァハァハァハァ言いながら、もう苦しくていられねーってなりながら。
逆にさ。
他の人から見たら僕がやばいですよね。
そうそうそう、新スポで暗闇の中でヘルメットのやつでホッってなるよね。
で、ちょっとなんか手に斧とか持ちながらでもいたら。
やばいやばいやばい。
新しい会員になるじゃないですか。
そりゃやばいよね。
神霊スポットの体験
あとさ、ライター。
ライターで誰かが煙草に火付け落としたらブンって引火して手が大火傷とか、もうライターが吹っ飛んでる。
あの金具の部分吹っ飛んでるとか。
そういうのもあったし。
へー。
そうそうそう。
何かしらね、起きるの。
すげー。
うん。
新スポ行くと変な現象は起きることはちょいちょいありますけど。
あー音とかね、それもあるよね。
何にもないところから棚からなんか落ちたりとかさ。
うんうんうん。
誰も行ってないのに勝手に落ちてきたとかってそういうのもあるよね。
ありますよね。
うん。
あれこそ起きるよね。
あるあるある。
あとさ、よくあるのがさ、行っててさ、奥のさ、扉がね、だーって続いててマーションとかアパートみたいなさ、ちょっと廃墟的なところだとさ。
奥のところの、一番奥のドアのところからひょっこりはんしてるとかね。
うんうんうん。
私それ見てないけど、その前の方の人たちが、あれ誰だ誰だ誰かいるぞっつって、わーって逃げたりとかね。
うんうんうん。
そうそうそうそう。
ひょっこりはんなんでしてくるんすかね。
分かんないけど、何かそういう変な出方するよね。
おかしいっすよね。
高さまに出たりとかさ。
うんうんうん。
何かもうやりに来てるよね。
うんうんうん。
脅かしに来てるっていうかさ。
あー向こうも見えてると思って、ホストに覗いてるだけなのか。
でね、向こうってさ、こっちを認識できてるのかな、思うんだけど。
それは、認識できてる人とできてない人もいると思います。
そうだよね。
うんうんうん。
だから認識できてる人だと、やりに来てるから、実際。脅かしに来てるから。
うんうんうん。
あれなんだろうけど、何て言うんだろう、向こうは全然こっちに気づいてないけど、何かただぼーっと立ってたりとかっていうのあったりするじゃない?
うんうんうん。
そういうの一番嫌じゃない?何か。
うんうんうん。
まださ、やりに来てる方がさ、何かこっちもさ、リアクションしやすいっていうか、分かりやすいっていうかさ、話として。
なんでこういうの?
そうそう、話として成立する?
うん。
そう。だから何か、ただただそこにいるとかさ。
うんうんうん。
何かシュールだし、何か話としてどうなんだろうっていうのもあるし。
そうなんですよね。
何かどうリアクションしていいか分かんなくなるっていうかさ。
いや、だって、そこら中でいるじゃないですか、何かただただいるみたいなやつ。
うんうんうん。言うよね。
うんうんうん。
暇なのかなーとか、何でそこにいるんだろうなーとか。
ね、何の意味もないんだろうけどね。
うんうんうん。何も考えてないんだろう。
新府城跡の心霊体験
そう、何かさ、前もさ、うちらこんな話したけどさ。
うん。
今こうやってるじゃん、ズームで。
うん。
で、この私がやってる感じを、どっかの人が、その私の静止画みたいなのを見てる場合あるんだよ。
うんうんうん。
で、何か私はこうやって手をね、こうやって動かしてるから、これは何を訴えたかったのかって。
別にそれ、あの、切り取りですからみたいなさ、ことだったりとかさ。
うんうんうん。
いや、見てる人がどのタイミングで、どの角度で見るのかによっても、違うわけじゃない、状況って。
そうっすねー。
うん。だから多分意味なんかないのかもしれないしね。
だって、大昔の人からしたら、例えばスポーツジムでランニングマシーン乗ってるとか、意味わかんないじゃないですか。
なんで同じ場所で走ってるの、この人。
うんうんうん。
獲物いるわけでもないし、とか。
うん。要はそういうことだよね。
だから、常識的な考えが、その時々で変わってくるわけで、
今の僕たちの世界線のこの時間軸で見たらおかしいことだけど、
他の世界線の時間軸、別の時間軸で見たら、これは普通のことなのかもしれないし。
うーん、そうそうそうそう。
ね、ただ普通におっさんがタバコ吸ってるだけかもしれないしさ。
うーん。
キャーとか言ってさ。
うーん。
そのおっさん気づいてないから、キャーって言われてるの気づいてないからタバコ普通に吸ってんだろうけどさ。
おっさんかわいそうっすよね。
超かわいそう。だってそれ自分の可能性もあるからね。
かわいそうにー。
なんかちょいちょいさ、どっかの次元にさ、出没してさ。
うーん。
普通になんか、ね、作業してただけなのに、やっ!とか言われてさ。
最悪っすね。
最悪だよ、だから。
もらう時間もほどがりますよ、これ。
そう。だからある意味ちょっとかわいそうなものもあるかもしれないね、中にはね。
うーん。
でも僕、新スポとかレインとかって、やっぱり結構悲しいイメージとか、そういう意識の人が多い気はするんですよね。
へー。
新スポ行ったりとかもしててもそうだし、なんかおちゃらけた感じのことをやってても、何かしらその中にちょっとネガティブな悲しさが、全部のから感じるときはあるんで。
うーん。
うーん。やっぱり何かやりたくっているのか、やり残したことがあっているのか、あっているのかかもしれないから、
意外に怖がったりとか、なんか悪者にはしたくないんですよ。
うーん。
例えば、あれこれ誰が言ってたっけ。
誰かの配信で、幽体離脱で行ったら、その幽体離脱で飛んでった自分を、お化けだと思われて、キャーって言われた。
あー、面白いね。
あれこれ誰だったかな。
えー、それ面白いね、現象として。
あ、あれだ、しんちゃんのツイキャスで来てた他の方が話してたやつだ。
へー。
面白いと思って、幽体離脱で逃げてもらえるってことがあるんだ。
ねー、でも要はそういうことだよね。
うーん。
だから全部が全部さ、多分怖いものとか、伝えたくて出てる人とかもいるのかもしれないけど。
うーん。
ネガティブなエネルギーとの関わり
でもなんかね、結構な確率で、多分全然そういうあれじゃないのになーっていう。
うーん。
こととかが多いような。
多いよね。
そう思いたい自分もいるしね。
うーん。
むしろ私はそっちかな。
そう、怖いこととか、そういうふうに思いたくないから、そうであってほしいっていう願いを込めてね。
うーん。
やっぱりこうやって夏になってくれば、テレビの心霊番組もどんどん増えてくるじゃないですか。
うーん。
昔に比べればだいぶ減りましたけどね。
いや減ったよー。
うーん。
ホラーテレビ、心霊系のテレビは苦手だからあんま見ないし、ホラー映画も怖くて見ないし。
うーん、ホラー。
なんか面白いやつ出てきてくれればいいですけどね。
なおさん昔あれ見てました?あの、なんだっけ。
あなたの知らない世界。
そうそうそうそう。見てました。
見てたよ、世代だもん。
面白いですか、あれ。
面白いっていうかね、あのなんかこう、絵的に怖いんだよね。映像が怖いんだよね。
あー。
演出が怖いの。なんかどーんとかさ。
うーん。
もう脅かしに来てるやつだからあれは。
脅かしに来るやつ見てるとふざけんなってなりません?
うーん。でもほら昔はそれしかなかったからね。
脅かすなよって。
そう、そういうのが主流だった、主流っていうかそういうのだったから。
うーん。
そうそう。
去年僕初めてそれ見たんすよ。
え?あなたの知らない世界やってんの?
あの、YouTube上がってたんで。
それを見て、第1話の5分くらいで僕切りました、怖くて。
うーん、そうそう、要はそういうこと。
全部見れなかったっすね。
うーん。でも私テレビで見るって言ったらでもやりすぎ年齢とかかな。
あとは今だと本校は?
あー、見ないなあんまり。
あー、世にも奇妙な。
あれ好きだったわー。
面白かったっすよね。
終わっちゃったよね。
うーん。
あれは面白いね。
復活するときが前あった気がしましたけど。
だからさ、私の体験って世にも奇妙な物語系を。
そうっすよね。
うーん。だから、あ、わかるーみたいな回とか結構あったしね。
あれわかる、これこれこれみたいな。
そうそう、あったあったあったあった。
なんかね、世にも奇妙な話でさ、誰が出てたのかちょっと忘れちゃったけど、
俳優さんと女優さんが出て、
うん。
まあいいや、わかんないからいいやこの話は。
なんか説明し、なんかね、時空のスリットに入っちゃう話。
うん。
もう出てこれないっていう。
出ましたもんね、なおさん。
そうそうそうそう。
で、そこにUber Eatsが、Uber Eatsみたいな出前が届くみたいな。
うんうん。
そういうやつなんだけど。
なんかそういう怖いのあるよね。
僕、自分たちで収録したやつ聞き直したりすることもあって、
時空の、何でしたっけ?スリット?
スリット?うん。
に入って出てこられないって、後々よく考えたら、
怖がるものではないんじゃねーのって思ったんですよ。
なんで怖いじゃん。どうすんの、すげー暇だよだって。
入った人からの情報がどうやって出てきたのって考えたら、誰か出てきていると思うんすよ。
いやいや出てきてないんだよ。だからそこに入っちゃうと、もうどうにもならないって話でしょ。
あ、違う違う。スリット入って、なんか出てきた人いるんだよね。
あ、いるんですか。
うん。なんか出てきた人がいるから、こういう話が出てるみたいなやつで、
その人はたまたま運よく出れたみたいな。
なんかあるんですね、そういうチートみたいな時が。
いやチートっていうか、なんかね、その真っ暗なんだって。
うんうん。
真っ暗な中を、出口がでもあるらしいんだよね、どこかで。
うんうんうん。
その出口っていうのが、またそれの逆側のスリットなのかもしれないし、
なんかポータルみたいなところなのかもしれないんだけど、
うん。
うん。そこから出てきたっていう話。
うーん。
うん。
え、それはあれですか、にちゃんとかであったやつですか?
多分にちゃんとかじゃないかな。
昔のにちゃんめちゃくちゃ、なんかそういう話、面白いって言いますもんね。
いや面白いよ。
たまにこう、にちゃんのゆっくり話すみたいなやつあるじゃないですか。
うん。
流しに行きしてた時がありましたけど、面白かったっすね。
うーん、面白いんだよね。
なんかおすすめあったら、今度教えてください、これ。いいよ。
おすすめ?
うん。
いや見てないな、最近。
なんか思い出した?とかあったらでもいいね。
あー、オッケーオッケー。
うーん。
にちゃんねるの会談とかも、結構怖いのいっぱいあるよね。
長尺だけど。
へー。
あるある。
なんかだって、くねくねとかもそうでしょ?
そうなんすね。
うーん、くねくね。ん?八尺様とか。
あの、ぽぽぽぽぽぽってやつ?
なんかそういうのかもしれない。
あの、背高い女の人のやつでしたっけ?
なんかさ、それを見たりすると呪われるとかさ、その呪い系私ダメだから、
心霊現象への考察
もう最初にこれを聞くとこうなりますみたいなのとかだと、私だいたい見ないんだよね。
でも、ぽぽぽぽぽぽとか言うんだったらめちゃくちゃ可愛くないですか?
え、なんで?だってそのぽぽぽぽぽぽがさ、口で言ってないかもしれないじゃん。
電波みたいなぽぽぽぽぽだったらヤバいよ。
だとしても、ぽを選ぶセンスすごくないですか?
言葉、いろんな言葉がある中になんでぽを選んだの?この人。発する音。
だから言葉だったらね、可愛いけどさ。
めっちゃ可愛いじゃないですか。
え、何だったらヤダ?
ぎギギギギとか。
なんかそっちの方が…
ぐぐぐぐとか。
愛物感あります?
じじじじじじとか。
ぽぴぽぴぽって結構可愛いじゃないですか。
うん、可愛い可愛い。
なんかあれだよね。
うん。
ちょっと、それこそさ、UFO系じゃない。
あー。
電子系。
はいはいはい。
ぱぴぽぺぽみたいな。
うん。
だからその印象があるからなんか可愛いの発射区様と。
発射区様ってそうなんだ。
たぶん。
私、名前は出してみたものの、あんまりよくわかってないんだよね。
確かに、なんかそんなような気がしますね。
他のポッドキャストを聞いてた中で、発射区様のやつが前あったんで、
おもしれー、てかかわいいーと思って。
身長がめちゃくちゃでかい女の人。
みなさん、たぶんお気に入りのにちゃんのやつとか、階段とかもあるかもしれないんで。
小鳥箱とかね。
なんすか、小鳥箱って。
小鳥箱って、なんか木箱みたいな話なんだけどさ。
あるんだ。ね、なんか小鳥箱とかも有名じゃん。
うんうんうん。たぶん、話していくといろいろと思い出すやつがあると思うんで。
いつかそういう回もできたらいいですね。
そうねー。
心霊スポットの話
解説はしないけど、あらかじめお互いこの話を先に知っといて、
その上であれどうだ、どう思う、みたいな。
あー、いいね。
ちょっと、全部その解説から始めたら長くなっちゃうんで。
そうだね。
やりたいねー。もう夏だからね。
ですねー。階段の時期っすよ。
ねー。なんか階段の時期って言われてもピンとこないんだよね。
ずっとさ、365日階段聞いてる人間としてはさ。
なんかいまいちピンとこないね。
だけど夏、新スポっていうのは、うーんって思う。
でもね、私ね、あれやってみたいかな。
新スポだったら、新スポ行くのやだけど、これもやばいって言われてるけど、
海で、なんかちょっと囲んで、人と囲んで、なんかキャンプファイヤーじゃないけどさ、
そういうできるところがあるのかな、わかんないけど、
そのキャンプファイヤーで囲んで、もうずっと階段とか怖い話をするっていうの、やばいって言うじゃん。
あ、そうなんですね。
だって海から登ってくるって言うじゃん。
んー。
囲まれちゃうっていう話。
おー。
海から、こうよなよなね、おーって上がってきて、
うん。
囲まれちゃうっていう話は結構あるよね。
ギャラリー風にして楽しそうじゃないですか。
ねー。
いいなー。
なんかそういうのはやりたいなと思う。なんかこう百物語的な。
んー。
そう、なんかこうお酒飲んでさ、ワイワイガヤガヤさ、
いやーこんな体験してさーっていう、いろんな人の体験とか聞けたら、
んー。
最高だね。最高の酒の魚だね。
あのー、キャンプとか行って、一晩かかってたりする、そういう話を。
そうそうそう、そういうのがやりたい。
んー。
めっちゃいいね。
なんかそういうのも、ちょっと企画案が上がってはいるんで、今。
そうなの?長野の方のイベントで?
長野の方で、なんかやりたいねーっていう話は。
えー、泊まりで?
泊まりじゃないかなー。
そうだよねー。
うちの近所にあるんすよ。えっと、ロッジ借りて、
うん。
で、ロッジ一つが1万円もいかない金額?
うんうんうんうん。で、何人くらい入れんの?
5人とか。もっと多いとこもありますけどね。
5人とかっつったら、5人で1人2000じゃん。
うん。
で、ご飯別でしょ?
ご飯とかは、自分たちでスーパーで買ってきて、
外でバーベキューして、お酒飲んで、やるっていう。
うんうんうんうん。
とこもあるんで、できないことはないですよね。
ロッジなんで、布団とかも全部ついてはいますけど、
こことかだったら、そういう寝袋とかも用意しなきゃいけなかったりとか、
いろいろある分、ある意味、楽にできないことはない。
どうなんだろうな。ちょっと、ものさえ準備すれば、最低限。
うーん。
やりたいですね。
いや、そういうイベントは面白いよ。
うんうんうん。
やっぱり、なかなかないしね。
やるとしたら、ぜひ遊びに来てくださいね。
そうですね。
私にスポンも行って。
うん、その時は車で行くかな。
うーん。
だって、全工事とかも回れなかったしさ。
え、何来て、何やりました?この間。
何もしてないよ。
長野駅の周り、ふらふらして終わりよ。
うーん。
お土産も買えなかったし。
僕もその日は、スタッフみたいな感じで、裏方ずっとお手伝いもさせてもらってたので、
うーん。
もう、昼前から行って、打ち合わせして、会場準備して、
夜の部の会場、移動してまた準備して、とか。
うーん。
だから、僕としてはそっちの方が楽しいんですよね。
人前で会談話すとかって、そんなに興味がないから。
うーん。難しいよね。やっぱり。緊張しちゃうよね。やっぱね。
うーん。なんか聞かせるまででもねえなと思っちゃうんですよ。
あー、自分の話をね。
うーん。
私もそうだな。自分の話なんか、そんな人様の前でね、耳を傾けてもらうほどのことでもないですよっていうさ。
なんか、二次会とかで話してる方が楽しい。
夏の思い出
なんかあれでしょ。もう居酒屋でおつまみ程度にやってねみたいな感じだよね。
そういう方が楽しいですもん。みんなでキャッキャしながら。
いいね。焼き鳥食べたい。
何の話?
手橋を、手橋をみたいな。
うーん。
いいですね。せっかくそういう時期が来ましたんで、皆さんも夏の思い出とかあったらぜひ教えてください。
はーい。今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
番組の感想や配信で話してほしいことなど、番組概要欄のメールフォームからお送りください。
また、Xインスタグラムのアカウントでは配信情報などを更新しています。
概要欄に各SNSのリンクがありますので、ぜひフォローしていただけると嬉しいです。
SNSでポストする場合は、ハッシュタグオカルトパラダイスでお願いします。
では、また次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
37:51

コメント

スクロール