1. オカルトパラダイス。
  2. No.15 怪奇現象と氏神様
2025-06-03 31:41

No.15 怪奇現象と氏神様

オカルトパラダイス。 通称 オカパラ


幽霊って何者? なぜそこにいるの?

この世の真意とはなんなのか?

この世界はそもそも現実世界なのか?

スピリチュアルを高めた先にあるものとは?

都市伝説の真の意味とは?


オカルトは楽しい! 考え始めたら止まらないオカルト脳な二人の雑談配信!

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YOSHIE:怪談大好き!好奇心旺盛なサイコパス?


NAO:自身の不思議体験を通してこの世の仕組みを好き勝手に考察


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00:05
オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ音声コンテンツです。
パーソナリティーの吉江です。
なおでーす。
今回もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
なおさん、これ、今日収録してるのが5月13日。
はい。
配信されてから約2週間、これで発うんすよ。
えー。
なんか収録してたのってもっと前からだったんで、なんか全然2週間って感じしないかもしれないですけど。
うんうんうん。
実際、結構聞いてくれてる方もいらっしゃるみたいでありがたいですね。
ありがたいです。
全然宣伝とかしてないんだけどね。
そうなんすよ。申し訳ないなって感じですよね、逆に。
うんうん。
せっかくなんで、これからはちょこちょこ宣伝していこうかなと思っているんですけど。
はい。
ただびっくりしたのが、海外から聞かれてるっぽくて。
なんでだろうね。
こういうこと?
スポーティファイの方が、アメリカの方で16点何パーセントみたいな。
ちょっと最近になって、そのやつも減ったんですけど。
うんうんうん。
そういう風になってたので。
うん。
しかも聞かれてたのが、パワーストーンとか予知の話とか。
面白いなーって。
あれじゃないの?
外国にいる日本の方じゃないの?
いや、その可能性ありますよね。だって日本とか僕たちは話してないんで。
そうそうそう。だってテレポも何もないから耳で聞いてたもんね。
ですね。
だからそこらへんを、みんながどうやって聞いてくれてるのかわかんないですけど。
うん。
せっかく聞いてくれるんだったら、少し楽しいこともお話したいですね。
そうですね。
ありがたいことにコメントももらってて。
はい。何て書いたんですか?
えっとですね、ナンバー01あらすじのところになったんですけど、
登録者ナンバー4セバスです。
子さんって言いました?
セバスさんじゃーん。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
もう子さん中の子さんですよね。初っ端から出てなので。
大好きセバスさん。超楽しい。
いつかゲストに出てもらいたいと思いますんで。
反応が、ここで聞けるわけじゃないですけど。
もうお願いします。ぜひ出てください。
お願いします。
そんな感じで、またぜひコメントとかもらえれば、
こうやってちょっと読みながらとかやっていきたいと思いますんで。
はい。
ぜひお願いします。
お願いします。
今回ちょっとお話ししたいことが、
さっき収録前にお話ししてて、
ウジガミさんだけ?
03:01
ほら、前にさ、話すよって言ってさ、忘れてるやつ。
はいはいはい。
あれで、私がウジガミ様とかね、
そういうことを信じるきっかけ、
信じるも信じないもん、そんなに自分にとって身近ではなかったんだよね。
だけど、それが身近になるっていうきっかけの出来事があったんで、
その話をしようかなと思ってます。
お願いします。
なんか、これ何年前でも、20年、15年前ぐらいかな?
昔にお店やってたんですね、飲食店やってて。
で、何店舗目かのお店だった、最初のお店ではなかったんだけど、
そこでね、オープンして、
女の子のいるお店だったんだけどね、
排気現象がすごかったのよ。
もうね、内容としては、お店出勤してきます。
で、店長はもう掃除とかしてるわけよ。
で、掃除してる最中に、店長と私だけね、
掃除してる間に、トイレの扉がね、ギューって開くのよ。
ギー、ギーとは音なってないけど、スーッと開いて、
風邪か何かかなって、ほら、アスキマ風邪とかあるじゃない。
だから、そんな感じかなと思って見てたんだけど、
なんか、スーッと開いて、止まったから、ピタッと止まって、
なんか変な止まり方するなって、なんか違和感があって、
扉を閉めに行ったのよ。
で、扉を閉めに行こうと思って、扉まであと一歩みたいなところで、
いきなりだよ、中からバタンって閉まったんだよ、扉が。
もう風邪とかそういうんじゃなくて、
もう中から誰かが本当に、手とか見えないよ。
手は見えないけど、バンって、
内側からバンって閉めたような感じで、
だから、私も一歩手前のところにいるから、風がバンってきてさ、
その中の空気が。
え?と思って、これ中に誰かいるのかなって思うぐらい。
で、店長に、今さーって、
あの、トイレの扉、すごい勢いで目の前で閉じたんだけどって、
困っちゃったんだけどさ、って言ったら、店長が、
え?いつもだよ?いつもだよ?って言ってて、
いつもって何?って言うと、
いや、もうそこ閉めても閉めても、いつも開いちゃうから、
もういいんだよ、バカになってんじゃないの?みたいなこと言われて。
店長としては、扉のほうがおかしくなってるっていう。
そう、もう扉がそもそもおかしいんでしょ?って。
だから、いや違くて、今私が言ってんのは、扉が開いて、扉が目の前で開いたから、
06:02
閉めようと思って近づいたら、扉がバタンって閉まったんだよって。
風邪かなんかじゃないの?っていうか、いや風邪とかそういうんじゃなくて、
わかるじゃん?私の伝えたいこと。
わかります。
もう中からバンって思いっきり引っ張られたんだよって言って。
えー?なんて言って出てきたわけよ。
なんだろうね?なんつって。でもそんなことが結構あるお店だったの。
それだけじゃなくて、あるとき、お店のところに、外が見えるような、
一枚ガラスをつけてたんだよね。
インテリアというか、ガラスで外が全部見えるようになってて、
こっちからシート張ってるから、外からは見えないんだけど、中からは外が見えるみたいな。
でかい窓があって。
で、そこでね、私も掃除とか、回転準備のときに掃除とかさ、いろいろやって、
キッチンとか戻るときに、その窓の前を通るんだけど、
おじいさんがね、赤い傘さして、おじいさんが立ってたんだよ。
おじいさんって言ってもね、なんて言うんだろう。
あんまりこう、みなりのあんまり綺麗な人じゃなかったかな。
かといって別にヒゲとかがあるとか、そういう感じでもなくて、
なんかちょっとちっちゃこい感じの人が立ってて、
で、ずっと私のことを見てたから、ちょっと頭ちょこんって下げて、
なんだろうなーって、気持ち悪いなって思ったんだよね、単純に。
で、店長のとこ行って、なんか雨降ってきたみたいだよって。
その日雨降ってなかったから。
雨降ってきたみたいだよって。
そんな会話して、やばいよ雨降ってきちゃったのーなんて言って、
パタパタって出てきたら、いないじゃんってなって。
そのおじいちゃん。
おじいちゃんが出てきたら、店長がキッチンから出てきたら、もういなくて。
もうさ、いいからそういう冗談とか、もうほんと笑えるからみたいな、
つまんないしみたいなこと言われて、何?っつったら、
だってさ、見てみなよってここ2階じゃんって。
2階の窓におじいちゃん立ってるわけないじゃんって。
で、私もその時、そうだ2階じゃんと思って、そういうことがあったりとか、
なんかすごいいっぱいあったのよ。
そのお店自体が。
あとね、テーブルがガタガタ鳴ったりさ、
なんか女の子が肩叩かれたりとか。
年中あったの、営業中とかにも。
そんで、あまりにもひどすぎるっていうので、
知り合いにね、聞いたらね、
沖縄のユタさん、もともと沖縄出身の人で、
ユタさん、仲良しのユタさんがいるから紹介してあげるって言って、
電話番号を触って電話してさ、
そしたら、電話でね、いろいろできるっていうから、
まどりを言って、
09:01
そしたら、まどりを言ったっていうか、
簡単にね、細長い感じのお店で、みたいなことを言ったら、
それね、あなたあれでしょうって、
お店始まる前とか、
ウジ神様に挨拶言ったって言われて、
ウジ神様ってあたし、その時初めて聞くワードだったんだよね。
で、ウジ神様って何ですか?みたいなのを聞いたら、
え?ウジ神様も知らないの?みたいな感じで、いろいろ教えてくれて、
地元で、何でもね、住んでるところでもそうだけど、
どの地域にもいる神様で、見守ってくれてる存在だから、
それはちゃんと挨拶いかないと、
やっぱりそうか、その話の怪奇現象の内容からいろいろ聞いても、
明らかに何か損害を与えたりとかね、
嫌な気持ちに、怖い気持ちはしないって言ったの、私が。
女の子たちも不思議と怖い感じはしないと。
で、そういうので、
多分それは、ウジ神様だから、ウジ神様のところに、
まず手を合わせに行きなさいと。
で、ウジ神様ってどうやって調べたらいいんですか?みたいなことを言ったら、
なんか電話番号があるから、そこで調べられるよっていうのもあるし、
あとはちょっと待ってねって言って、
1分くらいかな、なんかちょっと沈黙があった後に、
今見えた、あのね、そのお店から、
東北?東北じゃないな。
南東かなんか、わからないけど、
なんかそっちの方角にね、あるから、そこに行ってって。
そこに絶対にあるはずだから、その方角に行って。
で、結構近いはずよって言われて、
わかりましたって言って、
森寺用とかのやり方とか、
こことここにやって、みたいなのを色々聞いて、
で、電話切って。
で、その日の、その日も森寺に送ってきて、全部やって、
夜になって、女の子たちにさ、
ミーティングの時に集めてね、
今日ね、私ね、こんなこと聞いたんだって。
だから、ちょっと今からさ、その場所を調べたいから、
近くにコンビニあるから、
マップとさ、
なんかこう、色々買ってきてって言って、
女の子にお買い物頼んで、
みんなで待っててさ、
で、その地図が来て、地図を広げてみんなで、
この方角がこうだって、わちゃわちゃ言いながら、
やってたわけよ。
そこの方向にこう、鉛筆でさ、線を引いてさ、
こうやってたどっていくとさ、
本当にすぐお店のすぐそばにあるのよ。
もうその言ってた方角のど真ん中に、それがあって、
地元の神社が?
神社があったの。
よぉ、ここじゃない?って言って、
で、地元のもちろん女の子たちが多かったから、
あ、ここ、あ、わかるわかる、あ、ここかーとか言って、
12:02
あ、こっちの方角だったな、あ、確かにありますよーなんて言って。
で、へぇーなんて言って、やってたら、
そこでね、コンパスとかさ、もちろん買ってきてたから、
携帯のコンパスじゃなくてね、
このちっちゃいコンパスも買いに行ってもらってたから、
ちゃんと、みたいなやつですね。
そうそうそう、そうだコンパス、
ん?コンパス?こういう磁石か。
コンパス?ま、同じやつですよね。
同じだよね。
アプリじゃなくて、物として用意してやったってことですもんね。
そう、そしたらそこのね、女の子がね、ある女の子がね、
なんか、なんか、ちょっとおかしくないです?つって、
で、見たらさ、コンパスがさ、ぐるんぐるん回ってるのよ。
お店の中で?
お店の中の、ほら、テーブルの上に、
マップの上に、こう、コンパスを置いて、
包囲を見るじゃん。
それで使ったコンパスをテーブルの上にポンって置いてあったんだけど、
みんながこう、座ってて、お茶かなんか飲んでるところの、
とこにポンって置いてあるコンパスを指差して、
なにこれぐるぐる回ってる?ってなるわけ。
で、見たらさ、まじでぐるぐる回ってるの。
しかも、ぐるぐるの回り方がゆっくりじゃなくて、
超ぐるぐるぐるぐるみたいな。
手でぐるぐるぐるぐる。
回したんじゃないの?ぐらいの感じで。
で、なんか、わーっとかなって。
なにこれ、どういうこと?どういうこと?どういうこと?みたいな。
で、みんなでそこでギャーっとかなって。
したら、そんなことを言ってたら、今度テーブルがね、
カタカタカタカタカタカタって。
自分たちがコップとかを置いてるテーブルだけが。
他にもテーブルいっぱいあるんだよ。もちろん。
店舗だからね。
でも、そのマップを置いてるテーブルだけが、
カタカタカタカタって揺れ出したわけよ。
で、うちお店の前がね、
ちょっとそこまででかい国道沿いじゃないけど、
ちょっと広めの道路だったのよ。
だからね、夜とかはトラックがたまに通るんだよ。
年中通るわけじゃなくて、たまに通るとやっぱガタガタガタっていう
ちょっと軽い地震みたいのが来るから、
トラックかなと思うけど、すぐそこの、
すぐそのテーブルの横にはさっき言ってた大きな窓があるから、
車が通ってるか通ってないかっていうのをすぐわかるわけ。
そう、なんも通ってないわけよ。
なんも通ってないけどテーブルだけがカタカタカタカタカタって言って、
それがどんどん大きくなってくるわけ。
で、やばいやばいコップが落ちるコップが落ちるって言って、
みんな自分のコップ持って逃げてくるんだけど、
もうほんとすごいんだって。
で、地震だ地震だってなるんだけども、
もう私たちも地震だと思ったわけ、その時は。
トラックじゃなければ地震だよねっていうこと。
で、やばいやばいグラスが落ちる。
で、私地震すごい苦手で、今はそうでもないんだけど、
なんかその時に一目散に逃げたんだよね。
やばいやばいやばいって言って。
だから私のグラスだけが、ほんのちょっとだけ入ってるグラスだけが
もうテーブルの上に残ってて、みんな女の子たち自分のグラス持って逃げてんのに。
15:03
ちょっと離れたとこで。
で、私のグラスがやばいやばい落ちる落ちるとか言って、
端っこのところちょうどギリギリのとこまで来たら、ピタってやんだの。
そのガタガタが。
そんで、え、なに今の地震だよね地震だよねってテーブル戻って。
とりあえずグラスが落ちないでよかったなんて話をしてて。
ギリギリのところにすんどめだったんですね。
そう。
そんで地震速報とかみんなさ、検索とかするんだけど、
え、地震ないよみたいな。
え、嘘みたいな。
でも他のテーブル見ても全然なんともないのよ。
他のテーブルもほら、灰皿とかさ、昔はね灰皿とか。
灰皿とか置いてあって、全然動いてないの。
そのテーブルだけなのよ。
へー。
え、それはコンパス置いてあったテーブル。
そう、マップとコンパスとみんなで飲んでたグラスとかが置いてあったテーブルなんだけど、
それだけ揺れてた。
へー。
そんで、これはもうちょっとやばいねってなって、
次の日ね、そこの女の子とね、行ける子だけで一緒にみんなで行ってさ、
一人で行くの怖いじゃん、あたし。
そうですね。
行こうっつって。
ご飯、ほらみんなでね、仕事前にご飯食べながら行こうって。
うん。
で、行ってお参りして、その日からだよ、やっと止まったの。
へー。
何にも起きなくなったの。
気づいたの?
何にも起きなく。
すごいよ。
まあまあ、そういうことだよね。
ああ、やっと気づいたかっていうさ。
うーん。
うーん。
だから、
怖いなあ。
面白かったっていうか、そんな怖くはなかったね。
ただその地震みたいな時はさすがにちょっと地震だと思ってみんなビビったよね。
そうですね。そっちの怖さはありますけどね。
そう。
だからほら、怪奇現象がなくなったって言っても、そういう変な怪奇現象がなくなっただけで。
うーん。
あの、そりゃさ、店やってればさ、いっぱいこう、ね、お客さんで冷感強い人がいれば、あそこに何々がいるとかって、そういう話はまた別であるけどさ。
そうですね。
そう、でもとりあえずその怪奇現象がピタッと止まった。
だから、やっぱりすごいこういうことってあるんだなっていうのをすっごいね、身にもって体験した話だったの。
うーん。
うーん。
そんなお話です。
いやー、コンパスくるくる回るなんて、富士の樹海とか、ああいうところでは聞きますけど、逆にそれぐらいしか聞かないっすもんね、普段。
そうそうそうそう。
面白いなー。
面白い、そうね。だから結構ね。
もう一回だけなんですよね。そこで、その地震みたいなやつが止まった後はコンパスもくるくるしてないし。
もうもうもう、もうそっからピタッと止まって。
そのおじいちゃんとかも見かけなくなったんですか?
見ない見ない。見ないよ。でもなんなんていうさ。
じゃあ誰ですかね?
通りがかりのおじいさんでしょ。おじいさんっていうか通りがかりのおじいさんよ。
18:03
場所間違えちゃってる?
いや、わかんない。もしかしたらそのおじいさんが、なんかそういう神様的なことだったのかな?
なんかタイミング的に何かを知らせに来てたのか。
うーん。
うーん。
挨拶来なさいよみたいな。傘持って。
傘持って。
来てないよ。お前来てないよみたいな。
うーん。
警告みたいな。赤出しみたいな。
あ、レッドカードみたいな感じで。
レッドカードみたいな感じで。
やばいよーって。
そう。
それだったらせめてイエローカードにしてほしいですけどね。レッドカードもう大量になっちゃうよ。
それもそうだしさ。
うーん。
あとはさ、なんつーの。雨が降ってたらその日に。
うーん。
私もそこまで気になってないじゃん。
はいはい。
でもすっごい天気良かったのに、あれ雨傘さしてる。雨降ってきちゃったんだって認識させるためにわざわざ。
目立つ赤い傘をしたとかっていう解釈もできるしね。
そうですね。向こうに。
うん。
あの違和感っていうか何かこうちょっと気に留めさせるためにわざわざそういうおじいちゃんの格好をしてきたりとか。
うーん。
持ってみたりとか。
うーん。
普通の全然サラリーマンとかだったらなおさんも気に留めなかったかもしんないですもんね。
そうだね。手振り返しだったかもしんないね。
お店に来てくださいみたいな感じ。
やってるよー。
飲めますよ。やってるよーって。
おじいさんだったからね。さすがにね。
うーん。
ちょっと飲みに行く感じのスタイルでもなかったしね。
そうですね。
うーん。近所の散歩みたいな感じだったからね。
そっか。なんか僕の中では田舎にいそうなおじいちゃんみたいな印象だったんだけどさっき聞いた感じ。
いやそんな感じよ。だからお散歩よ。
うーん。
もうバッグも何も持たずにさ。
はいはい。
ちょっと手を後ろに組みながらこう、ぽっくらぽっくら歩いてる感じの。
お前いい感じのおじいちゃんですね。
そうそうそうそう。とても今から飲みに来るっていう体勢ではないよねっていう人だったから。
うーん。これから農協でも行くんですよみたいな。
そうそうそう。
そっかー。
でも、僕そのゆたの人すごいですよね。まず。
うーん。ねー。
なんでそれでその方向にあるよっていうのが分かったりとか。
うーん。
なんか見えた。何がどういうふうに見えてるんですかね。そういう人。
どうなんだろうね。結局ほら、電話だからさ。
うーん。
何やってるか見えないし。
店長さんの知り合いのゆたの家系の人?
お兄ちゃんです。
あら。
私のお兄ちゃんでございます。
そっちですか。
はい。
うちのね、あの兄貴もね、すごいのよ。
うーん。
霊感の体験?
うーん。
ただ本人めっちゃ怖がりだから、全然そういう話も好きじゃないし。
そう。だけど結構昔からいろんな話聞く。
うーん。
で、そのゆたさんも、その兄貴が一回お世話になって。
うーん。
21:00
うん。それですごく良かったよっていうか、自分もすごく聞いたから。
それを試したら本当に良くなったから、あの紹介してあげられるって言って。
すげーっすねー。
でももちろんあれだよ。ただじゃないよ。もちろんね。
ゆたさん、ゲストに来てくれないですか?
いや、もう電話番号すら覚えてないし、なんかあの10分いくらみたいな。
なんか結構高かった。
へー。
そうそう。だけどすごくすごかったよ。なんか的確にアドバイスしてもらってね。
本物って感じですよね。
なんか私はすごく効果があったからさ。
うーん。
良かったなって感じだけどね。
いやー本当に何が見えてるのか、その人の目で見てみたいですよ。
そうですねー。
でもお店、なんかそこって自己物件とかだったわけじゃないんですよね。
自己物件っぽいけどね、見た目はね。
うーん。
ここで本当にお店あるの?って言われたからね。
だってその扉閉められたりとか、そういうので何かそっちの方の現象の可能性もあるじゃないですか。
うーん。ま、強いて言うなら。
挨拶に行ったからその現象が終わったとしても、その起きてた現象を見ると何かしらそういう霊的なものとかもありえそうですもん。
うーん、そうね。
でもその、私がやるお店の前に風俗店が入ってたんだよね。
おー。
多分違法だったんじゃないかな。
はいはいはい。
多分ね、分かんないよ。
それでなんか、そこで逮捕されたんじゃないかな。
逮捕されたのか逃げたのか分かんないけど、なんかそんなような状態で。
うーん。
犬キングみたいな。
だからもしかしたら、あれでお客さんの疫病とかがいたのかもしれないよね。
あー。
で、トイレのところが、私も全部中変えたんだけど、トイレのところがバスルームだったんだよね。
バスルームとかシャワールームみたいな。
うーん。
だからなんかシャワー入ってたのかもしれないよね。
うーん。
そりゃあ閉めますよ。
開いちゃったみたいなパターンみたいな。
見ちゃダメみたいな。
覗かれたら嫌っすもんね。
そりゃあ、そりゃあもうしょうがないんですよ。
バスルーム覗きに行っちゃダメですよね、おっさん。
そうそうそうそう。
どうすればいいんですか、入ってっておっさんが、こうやって頭わしゃわしゃやって。
ダメだよ、もうジジイのそんなシャワーの時間なんか見たくないよん。
もしかしたら、外歩いてたおじいちゃん、そこのお客さんだったかもしれないし。
あー。
そうやってる?
そう、新人会みたいだね。
うーん。
新しい新人さん会みたいだね。
見ない顔だねーって。
そうだね。
だとしたら怖いけど。
だとしたら、なんか違う意味で怖いけどね。
おじいさんのその時の怨念なのか。
24:01
ねー。
想像したくない。
そうなんですよ。
どこら辺か。
想像したくない。
ここが太いからですけど。
へー。
そうなんですよねー。
だからそれからはやっぱりすごく、そういうことは。
その森塩とかは、なんかよくあるじゃないですか、森塩もやっといたら、色が変わってたとか。
なんかこう荒らされてたとか。
そういうのは何もなかったね。
ありますよ。
ありました?
もう真っ黒になるし、真っ黒っていうか何て言うんだろうあれ。
灰色?
もう。
灰色の中になんか黒い粒々みたいな、もうこれ死んでるよねみたいな。
この塩も多分なんか燃やしてあるよねみたいな色になってたりとか。
いいですか?
ドロッドロになってたりとか。
いや、もちろんお店の外じゃなくてお店の中のところに入れてたんだけど。
ドロッドロになったりとか。
すげー。
リアルでやっぱあるんですね、そういうことって。
なんか黄色になってたこともあるしね。
黄色?
なんで黄色なんだろうって喋ってたら、誰かがね、花粉じゃないって言って、あーっつってその時は、花粉ねーみたいな感じで。
そう、なるほどなるほどつってあれだったんだけど。
なるほどなるほど。
そう、なんか好きそうじゃん。外からみんな入ってくるからさ。
そこに集中しすぎだろうなーって感じしますけどね。
確かにね。そう、全然そういうのあったねー。
でも今まで変色しちゃうとかはあるかもしれないですけど。
そうそうそうそう。
黒かー。
うん。
え、でもそれはウジ神様行った後に色が変わってたってことなんですか?
うん、ウジ神様行くまではほらそういう仕様とかもやってなかったから。
あ、そっか。
うん。
その後とかだよ。
へー。
だから多分一番最初のいたずらは、そういうのが中にちょっと混ざってた。
その怪奇現象とか、前のお店のね、そういう力量とかは分かんないけどさ。
うーん。
いろんなのが混じってたけど、でも多分後から森仕様の色が変わったりとかっていうのは、ウジ神様じゃないと思う。
そうっすねー。
うん、めっちゃリアルに怖かったから。怖い体験だったから。
うーん。
いやー。え、森仕様面白いなー。
え、お守りとかは特にやらなかったです?
お守りはやらないないない。
うーん。
森仕様とかもなんかやり方ミスったりすると、閉じ込んじゃうみたいなことも言うじゃないですか。
うんうんうんうん。
だからミスって、そのおじいちゃん外にいたんだろうな。
お店の中にいたのはまた別のものになるのか。
うーん。
なんかさ、お店に熊手をやったりとかさ、いろんなのあるんだけどさ。
だるまとかさ。
うーん。
そういうのとかもいろいろあるんだけど、最初やってたのかな。
だけどね、なんかね、うちが特殊だったのかもしれないけど、
うん。
お客さん同士でね、だるまの目の入れ方とかさ。
27:01
あー。
熊手はこうするべきだ、ああするべきだみたいな論争始まっちゃって。
めんどくさいですね。
やっぱね、結構いろいろ言ってくれるんだよね。
こうした方がいいよ、ああした方がいいよって。
うーん。
それが違かったりするとさ、どっちを採用するみたいなことにもなるわけよ。
そうなんですよね。
だからね、うち飾ってなかった。
うーん。
最初の年だけ、その次の年から全部やめたの。
だってそのアドバイスをしてくれる人にとってはそのやり方が良くても、
別のアドバイスしてくれる人にとってはまた違うやり方の方が良いっていう風になれば、
正解も何もないじゃないですか。
そう。
うーん。
だからね、なんかやめちゃったんですよ。
そういうレシーブをやっぱり持って、この人の言う通りにやろうっていうのは決めとかないとまずいですよね。
うん。
そうそうそうそう。
へー。
だからそういうのもね、あれだったし。
だるまも、だるまはでも2年ぐらいやったのかな。
うーん。
なんかこの目の描き方じゃどうだとかって言われたこととかあって。
うーん。
めんどくさーって思って。
別にどうでもいいじゃんって感じなんだけど、そういうのがあって、なんかもうちょっとやらなくなっちゃったね。
そうなんですねー。
なんか毎年毎年だるまもちょっとずつ大きくしていかなくちゃいけないみたいなのがあったりさ。
おー。
うん。なんかあるんだよね、いろんなのが。
大変ですね。そこら辺もしっかりしたやり方をやらないと。
そうそう。
ややこしいなー。
いやーでもその仕様が変わったっていうのが僕の中では一番面白いですね。
みんなでもっと見れるじゃないですか。
そうそうそうそう。
扉が閉まったってなると尚さん一人で見たものになっちゃうし、おじいちゃんも尚さん一人で見たものだけど。
うん。
コンパスとか仕様とかってみんなが僕に見たり机に見たりっていう。
そう。
僕の一番求めてるものですね。
あー。
みんなで同じものを見たい。
そうそうそうそう。そうよ。
だから結構何気に結構、そうね、私共有してることが多いかもしんないね。
うーん。
なんか一人でした体験ってさ、なんか自分の中で、はいはい勘違いですってもうしちゃう癖があるんだよね。
うーん。
うん。考えても答え出ないから。
そうですねー。踏み落としたりするもんね、みんなで体験して。
うん。
尚さんが何か引き起こしてる可能性もありますよね。みんなでいるときにトリガーになってる。
なんかね、それ言われるんだよねー。
言われますか?
言われる。
そう聞いてて。
なんか新スポとかもね、今まで私もすごいね、若いときとかさ、若いときっていうか学生のときとかさ、
うんうん。
行くじゃん。そうするとさ、今まで何も起きなかったとこって多分1カ所とか2カ所ぐらいしかないのよ。
うんうんうん。
それ以外のところでは何かしら出るし、何かしら起きるし、何かしら怪我するし、みたいな誰かがね。
うんうんうん。
そういうことが起きてたとかっていう話も含めて、なんか寄せちゃう人なんだって、私。
30:04
うーん。
だから、そういうとこ絶対に私は行っちゃダメだし、そういう現象を人も一緒に、その現象が映っちゃうタイプの人だからっていうのは言われてるんだよね。
うーん。
そうそうそう。らしいよ。
いやー、一緒に行きましょう。そしたら。起きるんすよ。
やだ。やだ。
そう、それ言うとね、絶対ね、欲しがる人は言うんだよね。
うーん。
絶対やだよね。
これを聞いている人は、なおさんにDMしてもらって、一緒に行きましょうって。
やだよ。絶対行かねえよ。
いやいやいやいや。でもまあ、その、ってことはなおさんも新スポの体験談とかもあると思うんで。
うん、そうですね。
何かの機会に話してほしいですね。
もちの論でございます。
あーね、お願いします。
はい。
僕絶対覚えておきますね、これは。
はい。
はーい。
じゃあ、今回のオカルトパラダイスいかがでしたか?
番組の感想や配信で話してほしいことなど、番組概要欄のメールフォームからお送りください。
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では、また次回の配信でお会いしましょう。ありがとうございました。
ありがとうございました。
31:41

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