気持ち的にあげないとね。
ですね。
でも、ああいう話とかも、リアルな話とか、TikTokライブとかもそうですけど。
生配信って楽しいですよね。そういうのとかもいっぱい話できる。
ただ、生で怖いのは、言っちゃったらPができないんだよね。
それ。
それが一番怖いよね。言っちゃいけないこといっぱい言いそうじゃない、みんな。
うん。
言っちゃいそうで怖い、自分が。
ですよね。
うん。
前も僕、GAKUさんのとこ出させてもらったやつ、Pになるようなことばっかりだったんですもんね。
やばいよね、あれ。よかったよ、そのままバンされなくて。
編集でも大変、いろいろとオディスを掛けして。
もう少々お待ちください。
ありがとうございます。
なおさん気を付けてくださいね。
ん?
Pになるようなことばっかりして言わないように気を付けないと。
うん、気を付ける。
今がチャンスかな、P言ってもいいのは。
うーん。
今ならごまかせれるっていうね。
うーん。
今後の本当に、ちょっとなおさんとも話したんですけど。
はい。
オカルト界の再編成が完了したときには、なかなかねPで済むだろうっていう話じゃなくなっちゃうんで。
うーん。
今がチャンスだよね。
だから、オカパラこの番組も再編成にいい波に乗れると、すごいことになるよね。
うーん。
Pだらけになりそうな。
Pだらけ。
うふふ。
やばいですね。
バンされるかPでごまかせるか。
うふふ。
うふふ。
その時にまた呼んでいただけると、Pばっかり言います。
いや、ぜひぜひ。
かっこいい。
次はあれですね、あの。
そうですね、あの、ちょっとこないだと前回のやつでちょっとだけ、今はちょっとっていう話で。
皆さん、いわゆる死神の声って聞いたことありますか?
いや、ないですね。
ないです。
あの、生霊の声って聞いたことあると思う。
生霊ってか、あの、幽霊の声ね。
はい。
聞いたことある人いっぱいいると思うんですよ。
うーん。
日本人って感性が素晴らしい人多いので。
うーん。
僕一度だけちょっと何語かわかんない言葉でささやかれたというか、はっきり拒絶されたことがありまして。
はい。
これを話す上でね、あの、いわゆる質問はほぼほぼ答えれないのと、もしかすると何らかの障りがあるかもしれないので、
今聞いてるリスナーの皆さん、やばいなと思ったらボリューム落としてください。
自分で大丈夫だなって思った方は自己責任で聞いていただけると。
僕の中でというか、これは喋ったらまずいなっていうか、全部端折っちゃうというか。
端折ってください。
お伝えできるところで、こういうのが本物の現象だよっていうことを皆さんにお伝えしたいなと思っております。
はい。
いわゆる悪魔、最終の話で悪魔は3っていう数字が好きだよっていうことを言ってました。
はい。
これが3っていう数字だけかってことなんだけど、
僕あの、ある時期ちょっといろんな例現象とか、いろんな現象の相談を受けてた時がありまして、
これちょっとあの、まあ最初に笑い話じゃないですけど、ちょっとだけ端休めの話でね、
鍋やかんっているでしょ。
うんうん。
やかんさん。
やかんさん、実を言うと、僕から二本刀一本一振りプレゼントされてるんですけど、
へー。
その二本刀がうちに来たのがね、ちょっと疑惑があって、
ある相談者さんが、お孫さんが病気だと。赤ちゃんね、赤ちゃんで。生まれて病気だと。
で、なんだかわからんけどこれ、もうなんかやりたいので、
ご相談だったのよ。うちにね。
で、僕もどこまでできるかわかんないですけど、ってことで、
内容本当に言えないです。何をやったか全く言えないですけど。
で、それが終わってすぐにお孫さんの手術があって、
で、めちゃめちゃ成功して元気になったんですけど、
その時にお医者さんがね、
お医者さん、こういうことやってもらいました。
っていうことを言ったら、全部言えないからちょっとわかりづらいんですけど、
医者の立場としては、こういう現象のことを肯定はできない。
ただ、不思議な現象として、お子様が治った。
これは医学的には説明つかないんですけどね、っていうことを言われました。
ほー。
で、その代金が、変な言い方しますよ。
そのやったことの代金が、すいません、学さん、お金がないんで、
僕、日本刀を趣味で集めてますと。
この日本刀をプレゼントするので、それでやってもらえませんかと。
僕は気持ちの問題なんで、いいですよ、お金とかも全然いいですよ。
っていうことで、いただいたんですけど、その日本刀をね。
いただいたんですけど、それを握った瞬間に、
僕、ちょっと振りたくなっちゃったんですよ。
持った瞬間に、日本刀が曲がった映像が見えたんですね。
ぐにゅって。
で、曲がって突き刺さってる絵が見えちゃったんで、
いや、これ曲がってますよねって言ったんですよ。
その相談者の方に。
いや、僕は分からないです。
一度それ持って帰って、買ったところに確認してみますと。
持って行ったら、いや、これ修理したのは何で分かったの?
曲がってたのは何で分かったの?って言われました。
っていうことをね。
その証拠っていうのが、いわゆる目釘ってあるんだけど、
日本刀の柄の部分に穴が3つ入ってるやつの、
打ち直したら1個埋めるらしい。
埋めるのが昭和で流行ってらしいんですよ。
それをやられてると。
で、これ曲がってることをなぜ分かったんだと。
その刀刀剣を扱ってるところは、どう見ても曲がってないと。
現状ね、現状ね。
でも何でそれが分かったの?っていうことを言われました。
ありがとうございましたって僕いただいたんですけど、
そんなの怖くて持ってられないですよね。
曰くつき。平安時代のものだったんですけど。
その曰くつきの刀をうちのイベントに、
たまたまダブヤカンさんが出演してくれてて。
で、ヤカンさん僕プレゼントあります。
あの人いろんなもの集めてるでしょ?
で、プレゼントしたら、彼はその時結婚決まってたんですけど、
なぜか結婚が遅くなったんだよね。
いやー、いけないことをしてしまった。
まあまあこういうね、そういういろんな現象の相談を受けてた時期があったんですけど、
その時にある相談者さんがね、
経緯も何もごめんなさい、僕今これから話すのに言えないです。
で、ある程度落ち着いた時にね、電話してたんですよ。
事務所からね、電話して。
で、あなたもいない、ここでもいない。
まあまあ10分くらい喋ってたら、
電話口から訳のわからない声が聞こえてきたんですよ。
これは日本語でもなく何語でも、本当に何語だかわかんない。
で、一つの音階なんだけど、
ホームインのように2つ以上の音階が聞こえてくるんですよ。
携帯電話からね。
おーってなんか。
だからそれが何か喋ってるんですよ。
明らかに威圧してるような感じの言葉が。
だからそれは内容がわかんないです。
で、混戦しているのかなと思ったんですね。
で、電話先の方に、今の声聞こえた?
声してましたか?
男性の声だよね。
なんか不思議なんだけど、ホームインみたいに。
なんか複数の音階で一つの言葉を言ってたんだけど。
いや、一切聞こえてないですよ。
って言った瞬間に、部屋のライトが点滅始まったんですよ。
で、シャンデリアのファンが付いてるタイプってわかります?
うん、わかります。
事務所でそれをつけてたんですけど、
4つの電球が、何て言うんだろうな。
ウインカーのようなスピードで、パッカッパッカッパッカッパッカッパッカッって。
ずーっと。
で、なって、それがなった後に、スッて消えたんですよ。
で、夜だったんで、携帯でライトつけるしかないんですけど。
つけたら煙が出てるんですよ。
根っこからね。
シャンデリアの根っこから。
で、慌てても全部外して、下ろしたら、
シャンデリアの中に緑版、基板があるんですけど、緑色の。
緑版が燃えてたんですよ。
こんなことって絶対にありえないです。
そこに埃があればまだわからんでもないですけど。
埃もなく綺麗な緑版が、緑版だけを燃えてたんですよ。
途中で先に回路で止めますもんね。
熱とかあれば。
おかしいでしょ。
それも電話の直後なんで。
相手が言うのは、ごめん、ごめん、ごめん。
こういう現象なんで。
そして大丈夫?
いや、何もないですよ。
ごめんねって電話を切って処理したんですけど。
なぜか、そういうことが起きた後にも関わらず、向こうには何もない。
僕だけにある。
僕にここの辺りは正直なくて。
その方が、後にいろいろ言えないことを言ったわけなんだけど。
ある時、こういう現象が起きてるから、
あまり関わらない方が僕の力では無理かなって思ったんですよ。
でも、こちらから断るっていうのもなかなか。
ある程度相談、こういうことはどうだろう。
いやいや、これこうじゃないっていうぐらいの相談だったんですけど。
これ、気分悪くなる方いたらごめんなさい。
えっとね、インシュロックって皆さんわかります?
はい、はい、結束バンド。
結束バンドを首に巻いて死ねてるんですよ。
僕、その時に何にも自決する要因なかったんですけど。
で、心の中では、「やばい!助けて!」ってずっと言ってるんですよ。
だけど、結束バンドでずっとインシュロックで死めて、
その姿を写真撮ってるんですよ。
その写真がどういう写真かっていうと、「似た!」って笑ってるんですよ。
で、それをわざわざうちのホームページにポンと上げてるんですよ。
やばいっすね。
で、それを見た相談者さんが電話かかってきて、
「ガクさん何やってるんですか!切ってください、それ!」
で、終わりに帰って切って何ともなかったんですけど。
これ以上やるなっていうことかな?
いわゆる殺そうとしたんじゃなくて、警告なのかなと。
で、僕初めてだったんですけど、
もうその方にすいませんって謝ってね。
もう関わらなくなったら一切そういう現象は起きなくなったんだけど。
いや、これ全部お話すると本当に触りがあるかもしれないで言えないんですけど、
ある場所に行って、そこでもいろんなそういう不思議な現象が起きて、
もうそれが繰り返し繰り返しだったんでね。
おかしなことが起きるんだなと。
で、悪魔というものの存在がね、
西洋だけじゃなくて日本にもきちんと出るんだな。
本当に怖い。
それ以来僕はお笑いとか除霊とかそういうもの、
身を守ることぐらいしかもともとはできないですけど、
アドバイスすらもうやめようと。
関わるとろくなことはないなって思うようになりましたね。
いやいやいや。
ごめんなさい、本当に深いところまで全部喋れないっていうのが申し訳ないなと思うんですけど。
いやいやいや、逆に話したらリスナーさんに何かあっても責任持てないですからね。
本当にそうなんだよね。
いろんな除霊士さんとか先生たちの話をすると、
やっぱり触りがあるものっていうのは、聞いただけでも触りがあるよっていうこと。
写真でもある方は写真に何もないよって言うんですけど、
そこに違うものが乗っかっちゃってるって可能性もやっぱりあるらしい。
人骨っていうのはやっぱり乗っかりやすいところに乗っかるようで、
これは呪う方法としても守る方法としても、
例えばね、僕たちが一番伝わる相手に伝わるなって思う手段。
例えば血であったり肉であったり人形であったりいろんなものはありません。
自分の中で一番これって相手に伝わるな、相手にもたしとればいいなって思うものを相手に渡すときに、
そこに手を自分でかけると呪いでも守りでも強くなるっていう。
それが人によって違うので、除霊士さんの除霊の先生たちにあったツールっていうものがやっぱりあるようですね。
このやり方が一番いいんだよっていうのは、その人とその人によって違うので、
なかなかこんなこんなことを言っていいのかどうかわかんないですけど、
藁人形が効く場合と効かない場合とあるよってことだよね。
すいません、こんなこんな重たい空気になっちゃいましたが。
ちょっといくつか聞きたいんですけど、
ハイラップテストバージョンで首を楽さんが自分でやったんですよね。
自分でやりながら、でも心の中で怖くて、
本当にやめてくれ、誰か助けてくれってずっと心の中で言ってるんだよ。不思議なんだけど。
それ締めながら自分で自撮りするような感じで写真を、MVを撮ってたんですよね。
助けてくれって本当に思ってたら自撮りして、
ニターってニターって笑って、どうよっていう感じの顔でしたね。
なんかやってやったぜみたいな感じだよね。その流れから来ると。
こういうそういう行為って、
友達とか知り合いとかが、何でか知らないけど行っちゃったんだよね。
っていう経験ある人いると思うんですけど、
もしかすると自分では死のうと思ってなかったかもしれないですよね。
僕はたまたま電話がかかってきて、
学長何やってんすか。今すぐ来てください。
っていう電話があったから、我に帰れたんだけど。
それがなかったら、今の僕は多分ないと思います。
激怖。
本当に激怖なんで。
そういう怖いものには触れないのが一番かなと思うんですけど。
本当にそれ分かります。怖い。
何かあったらナオさんに邪魔するのでやってください。