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オカルトパラダイス。この番組は、オカルト好きな2人が噂話や体験談、考察などを楽しくおしゃべりするエンタメ合成コンテンツです。
パーソナリティのヨシエです。
ナオです。
今回もよろしくお願いします。
お願いします。
この時期って、いつも、毎年この時期になると思い出すやつがあって、
数年前に姉ちゃんが病気やっちゃったんですよね。
で、そういう時もそうだったんですけど、ちょっと直前に人が具合悪くなったりとかすると、
それが事故したり、全部がわかるわけじゃないけど、なんかその感覚が入る時があって。
ナオさん、こういう感覚ってあります?
1回だけあった。
1回だけ。
嫁のお父ちゃんが前に会った時に、ちょっと年も年で結構上の人なんですけど、
仕事が結構遠いところで、毎日そこに通って、帰りが夜中に車運転しながら帰ってくる人の人なんですよね。
僕、そのおじさんのところの胸より下あたりが気になって、
近いうちに何も起きないと思いますけど、気をつけておいてくださいね。
嫁にも、もしかしたら人間どっかか言っといた方がいいかもしれないよって話してたんです。
どう気になるかっていうと、ちょうど溝落ちあたりに黒っぽい目を引くような感じがあるんですよね。
実際に見えているようなものではないんですけど、みんなに。
こういう時が見えたりとか気になったりすると、後々その人に何か起きることが多いから気をつけてねって言うようにはしてたんですよ。
その半年後くらいかな、車で帰っている途中で居眠り運転しちゃって、
S字カーブみたいなくねくね道が連続しているような峠のところだったんですけど、
そこから車でダイブしちゃって、崖みたいなところに。
フロントの方からバーンって突っ込んで、エアバッグ開いてもう車を全損でとんでもない状態になっちゃってて、
そしたらちょうど胸の下あたりにエアバッグがバーンって開いて当たって、胸折れて内臓をちょっと傷めちゃって、
で、鞭打ちとかちょこっと骨折とかもあったんですけど逆にそれだけで済んだんですよね。
後から病院でその時の話とかも聞いていると、ちょうどその同じ場所だったんですよ、保管器になっているところと。
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それ以外にも、このうち良くないこと起きそうだなと思うと、その人の家のところに黒い影っぽいような感じで見えたりとかっていうのがあって、
これ多分霊感でもなんもなくて、なんなんなのかわかんないんですけど、
これなおさん、同じような体験?その1回なんかあったっていうのって、どういう感じのことありましたろう?
なんか私それやみきの時の話だから、またそれは今度なんかちょっとまとめて話そうかなと思ってた話なんですけど。
分かりましたね。でもどうなんだろう、でもそれってさ、未来の、未来予期じゃないけど、そういうのが感じちゃったことなんだろうね、女性さんが感じちゃったんじゃないの?
結構多いんですよね、この話。固有系のことを。
別に特別な状態じゃなくても、それは感じるの?
結構知る時とかに、なんかすれ違った人で、ああ、なんか良くないこと起きそうだなと思ったら、その後本当に突然、何だろうな、原因不明でこう亡くなっちゃったりってこともあったし、去年も。
全然それまでピンピンしてたのに、急に言うこととかあるんですよ。
だから女性さんは、それを感知する状態?元気な時?それともちょっとなんか病んでる時とか、元気がない時とか、なんかそういうのはないの?
特にない。
いつでも?
いつでもっていうか、なんか特に何も意識もしてない時に急にポンって入ってくるような。
じゃあ共通のあれっていうのはないんだ、共通の環境の時にっていうのはないんだ。
もう小さい時から大人になって、今でもっていう。
だからなんか普段だと、行かないようなところに気になって、行ってみるとあんまり良くないことが、僕には直接影響がないんだけど、嫌なものを見ちゃったりする時があったりとか。
つらいね。
引き寄せみたいな、引き寄されちゃってるのか?僕が。
直感?に疑うべきなのか、逆にそれを僕自身も、これ良くないなって思う時は、あえて行かないようにした方がいいのかとか、ずっと迷ってるところにはなるんですけど。
しんどいね、それね。
楽しくはね。
つらいよね。伝えてあげられる人ばかりじゃないじゃない?
伝えたとしても、どこでどういう風になるのかがわからないと、何の手の内容もないっていうか、図っていうのがわかるわけでもないんで、あるんですよね。
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しんどいな、それ。
これ、同じような体験されてる方とか、そういうのとかもずっと階段を聞いてる中で、そういう体験してる人はいないかなと思っているんですけど、そういう人がいればどういうふうに対処してるかなとか知りたくて。
嫌なんですよね、結構、本当に事故に遭遇してるところを見ちゃったりとか。
しんど。
逆にこれ、さっきはじめの方で話した姉ちゃんのこととかも、姉ちゃんが病気になるっていうふうにわかったときとかに、なんか僕の中でなんか良くないっていうふうに思ったときに、
ちょっと病院行ってきなーって話してて、病院行ったら、白血病と骨髄微症っていう病気になってたんですよ、難病のやつ。
で、もうすぐに入院。なんかちょっと具合悪いなーと思って病院行きなーって言って、検査してそのままもう即入院になっちゃって、そこから今も糖尿中なんですけど、
なんか姉ちゃんからも、お前なんか昔からそういうの気づくから、手術とか受けるにしてもでっかい病院行かなきゃいけないんだけど、この3つある病院の中のどれに行ったらいいと思う?って聞かれるんですよね。
でも変に言われても、僕それを何枚にしてるわけでもないし、なんかもし間違ったことを言って下手したら姉ちゃんに飲んじゃうってなるんで、
あんなこと言いたくねーよって言うんだけど、でもいいって、それでも言ったことに従うから、教えてくれって言われて、で、なんか全然そのどこの病院って言われても全然わからないとこだったんで、
3つの名前を言われて、で、なんかその話をしてる中で、僕の中で頭の中に姉ちゃんの病室から海が見えて橋が見えてでっかい橋、そういうとこない?って。
そこで病院にその後も通ってるイメージがあるから、生きてるイメージだからそっちの方がいいんじゃないかなって気がするんだよねって。
だけど責任は取れんよっていう。話して姉ちゃんにそれを伝えたら、それがちょうど姉ちゃんが入院して、病院がかなりでっかい病院だったんで、海も多いんすよ。
そしたらたまたま姉ちゃんが入った病室の窓からの写真が送られてきて、見たらレインボーブリッジが写ってて、で、あとそこのレインボーブリッジ周辺の海が写っててっていう。
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だからアドバイスすれば、うまくワンチャンそういう風に治る、実際その手術も成功して今は通院っていうような形で医療してるんであれですけど、うまくそうやって人のためになるようなことがあるんだったらやりたいですけど。
これも一種のオカルトの話じゃないですか。
伝え方も難しいんすよね。
確かに。そうだね。
こればっかりはずっと昔から悩んでることだったんで。
悩むよねそれはね。
助けてあげたいけど何にもできないし、それって逆に言わないほうがいいのかなって気もしちゃうし。
助からないんだったらね。
言われる側からすると助かるんだったら言ってほしいけど、助かんないんだったらもう言わないでほしいよね。
ですよね。
防ぎるんだったらいいけど、そうじゃないんだったら。
そうそうそうそう。
でもさ、どうなんだろうね。考え方としてさ、それを言って本当だったら、よしえさんに言われなければ気づかなかった。
だから、そのまんま亡くなってた命だったかもしれないけど、
そうですね。
でもよしえさんに言われたことによって、長く続く命に変わっちゃったとしたら、それって未来を変えちゃったことになるのかなっていう考え方と、
逆によしえさんに出会って、出会うことはもう決まってて、話を聞くところまでは決まってるけど、その後の選択肢っていうのがまた2つに分かれてて、
それをどっちを選ぶかっていうのは、その人に委ねられたもともとの運命だったのかっていう。
そうですね。そこもシミュレーション仮説みたいな感じですよね。
あらかじめ決まってた運命で、選択肢を僕が与えちゃって、どうしてるかみたいな。
そういうことも盛り込み済みというかさ、そういうことも決まってた。
だとすると、別に変えたことにはならないから、いいのかなとかね。
前の地震の予言の話じゃないですけど、実際に思っている人とかもいると思うんですよね。
僕、全然予言者とかでもないんで、そのトピラにいろいろ言うつもりもないですけど、
そういう人たちがいるんであれば、もう本当に言うべきかどうか、発言の責任もあるし、
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7月5日でしたっけ?あれの時期に備えて、もう今、日本へその時期の旅行のお客さんとかも減ってるみたいなニュースも聞いたりとか。
へぇー。
その時期に備えて、もう今、日本へ、その時期の旅行のお客さんとかも減ってるみたいなニュースも聞いたりとか
へぇー
なんかこの間ね、たまたまXかな、なんかピコーンってニュースじゃないけど、誰かのツイートが入ってきて
全然その自分の知り合いのフォロワーさんとかフォローしてる人でもなかったんだけど、おすすめみたいなの出てくるじゃん
ありますね
そう、で、いつもそういうのスルーしちゃうんだけど、なんか地震が2時46分とか47分に来る、信じるか信じないかあなた次第みたいな内容だったわけ
あ、4月の26日の土曜日だからのやつですよね
そうそうそうそう、で、私その日イベントだったから、でね、それ見たのがね、2時15分とかだったのかな
直前じゃない
いやもう見た時に、いやいやちょっと待ってって、私そういうのね基本的にはスルーっていうかそんなに見ないの普段から、気になっちゃうから
でもこのタイミングでなんなんて、もうこれから私準備して出なきゃいけないし、バタバタしてた時なんだけど、もうこれやだなやだなって、でもずっと頭の中残ってるわけよ
そうっすよね
それがね、で、まぁそんなわけないか、まぁまぁいつもの通りやろうと思ってるんだけど、なんかねちょっとね、時間が立てば立つほど時計を何回も見ちゃって、あ、2時半だ、あ、2時35分だって、もうすごい小刻みに自分が見ててさ
でね、2時45分になった時に、さすがにお母さん呼んだよね
お母さんって、上がってきてーっつって、なんでーって言うから、いいからいいから上がってきて
そんで上がってきて何よって言うから、いやなんかさ、なんかさっきのが2時ね、47分にね地震が来るか信じるか信じないかあなた次第みたいな、なんかそういうの見ちゃってさって気になっちゃって、まぁまぁこっちはね冷静を装ってるけどさ
まぁまぁまぁっつって、あのーなんかね、あってもほら1階よりもさ、2階でみんなでいた方がさ、安心じゃんって言って、そう、何言ってんのもう、いい?降りるよとか言うから、いやあと5分だけ、5分だけ行ってって言って
そう、で50分になってまぁね、無事帰ってったんだけど、母はね、やっぱね気になっちゃうの、で、なんでこのタイミングで?とかこう自分で考えちゃうんだよね、このタイミングで受け取ったってことはもうこれは避難しろってことなんではないかとかってさ、やっぱりさ、そういうふうにさ、やっぱ考えちゃうから
難しいよね、そういうこともさ、そのどう捉えてくれるかっていうのはわからないじゃん
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4月26の件なんですけど、その前の日、4月25日の金曜日、仕事から帰ってきたら、なんか子供たちがすげー不安そうな顔して、パパ来て、どうしたの?って聞いたら、今日保育園でね、丸々ちゃんが、明日地震が来るって言ってるの?って
他の友達も、あっらしいねって、なんか地震来るんだってよ、明日って、大きいやつ来るんだって、話聞いたの?って言って、もう怖くてしょうがなくて、どうすればいいかな?って子供たちも、保育園の子までそんな話するんだ?と思って、あれはそっちの方でもうびっくりはしたんですけど
お母さんたちが言ってるんじゃない?
ですかねー、だからやっぱ小さい子がそうやって不安に感じるっていうことは、大人だってそうじゃないですか、変に僕が感じたことを言ったら不安にさせるじゃないですか、小さい子のふうな、信じる信じないとかじゃなくて、
なるとね、言わない方がいいのかな?っていう気もやっぱするし、
一番は、これをそういう直感で感じたくないっていうのが俺なんですけどね。
やだね、その能力ね。
でも、結構オカルト界隈で話してると、なんか私も第六感っていうか直感が強くて、そういうふうにわかるんだよね、みたいな。
同じようなことで、同じような感じ方なのかもわからないですけど、いるにはいるとは思うんですよ。
でもそのさ、その角度っていうのはどうなの?もう大体百発百中っていうかさ、大体そうなっちゃうの?それとも見えたけどそうなんない人もいるの?
いや、なんか、逆に見える人のほうが少ないですよ、365日。年間で言ったらもうその中で何人いるかぐらいなんですけど、
これはただの気のせいだなっていうふうに感じるときと、これはマジでなんか良くない気がするっていうふうに思うときは結構いい確率で当たっちゃうことのほうが多い。
なるので、そうっすね、確率で言ったら感じるときのは当たってるかもしれない。
でもそれが全然、普段一緒に身近なところで生活してるとも限らないし、最後に会ったのも何年も前なのに、急になんかその人に一回会ったら、何年ぶりにも会ったら、あれ?どうした?具合悪い?みたいな。
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いや、元気だよ。そしたらその1週間後にお葬式の連絡が来ちゃった。
やだね、なんか私も今それ聞いちゃったからさ、なんか例えば何年後かにさ、急に電話かかってきてさ、しばらくね、こうやって連絡取ってなくて、あれどうですか最近?なんて言われたらゾッとするよね。
えーって、やだやだってなるじゃん、もうこういう話知ってたらさ、よしえさんがそういうの見える人だってさ、思ったらさ。
でもさ、それさ、ある意味呪いみたいなもんだよね。
いや、ほんと呪いっすよ、僕からしたら。
いやいや、ほんとそうだよね。なんかさ、言われた方もさ、え、もう本当になんかまずいんじゃないかっていうさ、怖いよね。なんか呪いってさ、相手が知ったところからスタートするって聞くじゃない?
マジっすか。
うん。私がよしえさんのこと呪ってます。それが風の便りでもなんでもいいの。ひとつ手でもなんでもいいから、呪われてるかもしれないっていうことを気づかせてからスタートなんだよ。
こえーなー。
そう、だからなんかこう、わら人形でさ、わざわざさ、こう派手な、派手なね、白い服着てこうカツンカツンってやるでしょ?
三寸釘とかわざとこうカンカンって音が絶対こっそりできないじゃない?
そうですねー。
だからなんかそういうのは発見、公に発見されるんじゃなくて、そういうことを分からせるためっていうか本人に届けてからが、本当の呪いの始まりですっていうのは聞きましたね。
うわー、いやっすね。
だからさ、そのよしえ、いやっすねって言ってるけど、そのよしえさんのさ、そういうのもさ、ある意味を呪いみたいなもんだよねって言ったのはそういう意味よ。
いや、ほんとそうっすよ。
いや、ほんとそうよ。だってさ、何時何分まではいいけど、だいたいこういうことで、例えば何月何日にこういうところで、事故とかわかんないけど、この日はバイク乗んないでくださいとか、バイク乗って転んでるのが見えたんですよねとかだったら具体的だから、なんか避けれるもんなら避けようっていう手段がわかるけどさ、
それがいつ来るのかも、どんなタイミングで来るのかも、わからないってなるとさ、地獄だよね。
どう来るんだっていうさ。
いや、まじで、なんかそれを言ったところで防ぎようがないんだったら、なんかただ脅されてるだけになっちゃうだろうし。
でもそこは僕に対しての呪いっすよね、ある意味。
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いや、でもほら、それは関係値にもよるじゃん。そんなに道すがらの人とかだったら、もう会うこともないから、わかんないじゃん、その人がその後どうなってるかっていうの。
だけどそれがもし身近な人とかだったら、病気とかだったら早く病院行った方がいいとかって時間で取り返しつかなくなっちゃうこともあるからっていうので言うっていう選択もあるけど、それが事故だった場合は早く言おうが遅く言おうが難しいからね。
せめて何で来るのかっていうのだけは知りたいよね。
でも一番つらいのが、それを見えて結果が出ちゃうかどうかもわからず、ただ一人でもやもやして待ってるだけ。
もしかしたらもうこの人と生きてるうちに会えなくなるかもなーとか。
それを感じても何にも言えないじゃないですか、こういう話って。どうしようもできない。
安い。これは本当に安い。
嫌だよねー。
でも、ほんとにこの間、今年入ってからか、それで母ちゃんも身近拘束の疑いがあるっていう風に病院行ったらわかったりとかもしてたんで。
特に僕の言うことを信じてくれっていうつもりも一切ないんで。
もし何かそれでちょっとその人のためにでもなれたらなーくらいではあるけども、人によってはこういうこと言うなよって、不謹慎だよみたいに怒られるんで。
だってほら、さっき話したお父さんの話も、結局お腹のところにちょっと黒っぽいのが見えたっていうのはさ、
それがね、例えばがんが見つかったよとか、なんかお腹の病気でしたっていうのだったらさ、病院行くっていうさ、手立てはあるけど、
実際それが事故だったってなった場合、もう病院行ってたところで何にも出てこないだろうし、後々考えたらこっちだったんだっていうさ、
怖いよね。言われた方は多分もっと怖いしさ。
それこそ自信じゃないけど不安にはなるよね。
うん。
えー、なんだろう、どうしたらいいんだろうっていうさ。
でも。
でもさ、よしえさん的には言ってあげたいわけじゃん。
ですね。身近な人だからっていうところ。
そうそうそうそう。そこがつらいよね。
うーん。
実際。なんかもうちょっとさ、そのさ、なんか精度を上げてみたら。
上げられればいいんですけどね。なんか僕何にも昔からそういう訓練とかもしてないんで。
うーん。なんかさ、もともとそういうことがさ、わかるそういう性質ってことはだよ。
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うん。
磨きをがあると思うんだよね。
うーん。
もともとそれがない人をそういう風になるっていうよりかは、今あるものに対してスキルっていうか、そういうのを上げていくっていうのは、私はできるんじゃないかなって思うんだよね。
あー。
うーん。
そうっすね。なんかあるじゃないですか。
なおさんからも個人的に相談受けてるときに、これやめたほうがいいよとか、なんかよくない気がするとかって、僕たまにちょいちょい言うことあると思うんすけど。
うん。
うーん。なんかそれも人によっては、やってもないのにそんなこと言うなっていう風にもなるし。
うんうんうんうん。
うーん。なんだろうな。なんか、やっぱ受け入れられない人のほうが多いっすもんね、こういう話って、基本的に。
あ、そうねー。
うーん。
これとか言われるのは人だから、逆に言われたら、うーんとかってなるかもしれんし。
うーん。
下手したらあれですもんね、もしかしたらなくなっちゃうかもっていう風に僕が不安に思ってても、人なんていつかはなくなるんだから、遅いか早いかのだけでしょって。
うーん。
タイミングがたまたまそういう風になっただけなんじゃないのっていうようなことにもつながると思うんで。
うーん。
うーん。これ、こればっかしはこう、相談のしようもないっていうか。
うーん。なんかお坊さんとかに相談してもダメなのかな。
あー。
そういう、お坊さんによってはね、そういうのはないけど、とりあえずやってますっていうお仕事としてっていうかね。
うーん。
いろんな人いるだろうけど、そういう霊力っていうの?そういうのが高い人とかに相談してみて。
うーん。
実際これはどうしたらいいのか?どうしていいかわかんないから苦しいっていう。
そうですね。
相談してみてもいいかもしれないよね。
そもそも何が見えてるのかってとこからですよね。
うーん。
うーん。ちょっと今度お坊さんと機会があったら行ってこようかな。話してみようかな。
うーん。
またその、呼んでくれたお坊さんのところに今年も一回遊びに行こうかなと思ってるんで。
うんうんうんうん。
うーん。
そうね。
でもこれうまく、なんか人の役に立てたら一番いいっすもんね。
うーん。なんかね、精度が上がればさ、なんか多分もっと気持ち的にも楽になれるだろうし。
うーん。
お互い。
お互い。そうっすね。
うーん。
なんか今日は僕のお悩み相談会みたいな感じになってますけど。
いやでもそれは辛いよね。
うーん。
実際、自分だったらって考えると、笑えないしね。
これと逆に、僕今日この話しようと思ったのは、なんか体験をしてるような人とかがいたら、みんなどうしてんだろうなと思って。
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うーん。
なんかやっぱ、一人で辛いっていう風になってて、もうみんな逆に同じような体験してる人で、こういう風にやったら少し楽になったよとかっていうのがあったら、
うーん。
参考にしたいなーっていうところがあったんすよ。
うーん。
この、これをいつ誰が聞くか分かんないですけど、もう遠い未来で聞いた人がいたとしてもコメント書いてもらえれば見ますし。
そうだね、コメントとかもらいたいねー。
確かに。
ここに相談してみるといいよーみたいのもね、あるだろうし。
逆になんか、僕は困ってる内容はこれですけど、他の人にとって困ってる内容はまた別のものもあると思うんすよ。
うーん。
こういう冷笑でーとか、こういう体験が日頃からあって辛くてーとか。
うーん。
それって当事者から見たらそうかもしれないけど、他の人から見たら、なんかこういう風にやればいいんじゃないの?って言い直さに言われた。
その精度を上げたらまた変わるんじゃないの?なんて、目から鱗みたいな情報になってくるんで。
うーん。
いろいろやりたいですよねー。
そうだね、そうするとなんか私もちょっと嬉しいしね。
うーん。
そういう。
お悩み相談コーナー。
なんかさ、私もさー、言ってくれるじゃん。
うん。
そしたら嬉しいじゃん。なんか、こういうの気をつけてくださいねーとか。
はーいみたいな。気をつけようとか思えるじゃん。
はいはいはい。
だから吉井さんの精度が上がってくれれば、私も嬉しいんだよね。
うーん。
どうします?あ、今日はこれに気をつけてください。今日はこれに。
やばいね、もうそれ洗脳だよね。
ですよね。
一つの宗教ですよ、これは。
うん、ほんとだよね。一歩間違えちゃうとね。
そうなんですよ。
こういう風にやらなきゃいけないよとは絶対言わないんで。
うんうんうん。
そうねー。
上手く付き合ってこうかなーと思いつつも、なんかいい方法をぜひ皆さんから教えてもらいたい。
そうですねー。コメントとかもらえると嬉しいですねー。
ですねー。
はーい。じゃあ今回のオカルトパラダイスはいかがでしたでしょうか。
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