1. にゃにゃにゃラジオ
  2. 002 - おわりし夏をまだ振り返..
2016-10-16 37:31

002 - おわりし夏をまだ振り返る【ゲスト:ねき】

前回の続き - 料理初心者たちの挑戦 - フランス料理はうまい - ねきのプラントインターンが凄い - ここへきて学位が取りたい - LifeIsTech!へ投資した本田が凄い --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、始まりました。にゃにゃにゃラジオ。このポッドキャストはですね、私、学生エンジニアをしていますゆずちんが、毎回お友達を呼んでおしゃべりするという番組でございます。
今回で2回目ですね。今回はですね、前回の続きということで、ゲストは同様、ねきちゃんでございます。私の高校の同級生で建築を勉強しているお姉さんですね。ということで、お聞きください。
そう、でなんか、そのさ、フランスで泊めてくれてた子がさ、自炊してるわけよ。
うん。
でなんか、そう、すごい。
自炊への道が。
そう、私もそれですごいモチベーション高まっちゃって。
うん。
なんか、てかその子が着けてたエプロンがすごい可愛くて。なんか赤いエプロンみたいなの着けてて。
可愛いとかで写真バシバシ写ってたら、なんか、今日は白い服だから着けてるだけだよみたいな感じで。
あー、可愛い。
それもなんかすごいさ、いつも着けないんだからみたいな感じで。
なんか謎に積んでるみたいなの出してきて、すごい可愛くて。
可愛いね。
でもいいなと思って。私も寄りたいと思って。
エプロンから入ったの?
そう、エプロン。え、でもね、まだ買ってないの結局。
あー。
エプロン。買う、絶対。絶対可愛いやつ買う。
エプロンね。
そう、で高まりすぎて料理教室行っちゃったもん、フランスで。
へー、あー。お菓子作ってたやつ?
あ、そう、お菓子作ったの。エクレア作ったの。めっちゃ楽しかった。
どうやって作んの?エクレアって。
なんかね、ぐるぐるかき混ぜたりして。
でなんか、クリームみたいな素材みたいなのができて。
それを板みたいなのに上に。
あー、こうやって?
ブチューって。縦長にブチューっていっぱい出して。
でなんか。
焼くんだ。
焼く。でなんか、プクーってなる。
で?なんか入れる?
で、焼きあがってほぼエクレアですみたいになったときに、裏返してブスブスって穴開けて。
そこにブチューってクリーム入れて。
へー、そうなんだ。シュークリーム的な感じか。
そう、でなんか、ブチューって一個の穴から入れて、他の穴からクリームが出てくるまで入れましょうみたいな感じ。
モグラ叩き的な感じ。
原理は結構原始的。
そうそうそうそう。
てか他の二つの穴そのためかーいみたいな。
私の心の中のツッコミ。
宣伝の知恵かいのかいね。
そうそうそうそう。
正確的。
ブチューって。
そうそうそうそう。
確かに。
ブチューって。
他入れるわけじゃなくて。
そうそうそうそう。
確認用。
確認用の二つの穴。
で、しかも。
こういうことか。両脇にあって。
あ、そうそうそうそうそうそう。
で、しかもまだ入れてないやつと両手で持って重さがちゃんと違うって確かめるみたいな。
それは重いって決まってんじゃん。入れた方が。
実験教室みたいな。
そう、楽しくて意外に。
03:00
料理楽しくない?
いやそれがね、思えなかったの今まで。
なんか実験みたいな楽しさ。
実験は楽しいって思ったことないんだよね正直。
でもなんかよく言うのが、プログラミング女の子は絶対やった方がいいよみたいな話でよく言うのが、
プログラミングって料理と一緒だからみたいなさ。
よく言うわけ。
だから私的にはプログラミングをプロモートするための言葉なんだけど、
なんか私的にはすごい、料理って本当にプログラミングと一緒なの?みたいな。
そうそうそうそう。
ちょっと怪異的だった。本当か?みたいな感じだったんだけど、
ちょっと分かってきた言ってることが。
計画なんだ?
なんかこれにこのくらい時間かかるから、
これはこうしようとか、
これはこのための動作だみたいなすごいはっきりしてるじゃん。
無駄な行為がないじゃん。
ないね、確かに。
全部意味のある行為みたいなのは確かに論理的だなとか思って。
へー。
めっちゃまずかった昨日のマーボーナス。
めっちゃまずかったの。美味しかったけど。
昨日作ったの?
昨日作った。美味しかったけどなんか。
なんでマーボーナスにしたの?
ナスがあったから。
へー。
他の調味料も全部あったの?
買った。天麺醤とか。
ナスか。
美味しかったんだけどね、なんかね。
店では頼んで出てきたら、
あー、ちょっと失敗したなみたいな。
まあでも食べれる?
食べれる食べれる。全然食べれる。
いいじゃん、じゃあ。
いやでもちょっとね。
愛着湧かない?
えー。
また作ろうって思わない?
また作ろうって思った。
ちょっとでも原因わかんないかな。
確かに。
なんでまずいのか。
なんかね。
どうすればいいんだろう。
どうしたらいいのかわかんないよね。
もうちょっとこれ足りないなとかないの?
なんかね、ナスに味があんまり染み込んでなかった。
あー。
あれかな、短かったのかな。
時間が。
そういうこと?
弱火でコツコツ的な。
あー、そういうこと?
うん。
時間か。
時間の問題?
うん。
あー、下味がなんかついてないからかと思った。
あー、下味は何したの?
つけなかった。
つけるもの?下味って、麻婆茄子って。
ナスに?
うん。
いや、つけない。
つけないよね。
だってさ、後からその強烈なやつらがさ、やってくるから。
下味にしよう、いいね。
そうそうそうそう。
でもなんか、ナスが、ナスを噛んだ時に、なんかジュワーってお湯が出てきた。
なんか。
やっぱあれじゃん、煮込み時間的な。
え、てかさ、ナスってさ、アク抜くためにさ、水つけたりするじゃん。
うん。
するらしいんだよ。
うんうん。
なんかそれやったんだけど、それ関係ある?
え、わかんない。わかんないわかんない。
えー、ちょっと気になる。
気になるね。
え、でもレシピ通りに作ったんでしょ?
レシピ通りに作った。
なんでだろうね。
次に作りたい料理は?
次に作りたい料理は、なんだろうな、炊き込みご飯とか。
おー、いけそうじゃん。
いけそうなんだよね、なんかステップ少なそうでしょ。
06:00
そういう、いけそうなとこから攻めるからね、基本的に。
大事。
ちなみにうちは卵料理から攻めてるから。
そう。
え、出来はどこなの?今のところ。
え、まだ全然。
スゴロクみたいのがあったとして。
どういうこと?
何マス目くらいまでいってるの?
んー、え、スタートあるじゃん。
うん。
4、3マス目くらいじゃない?
結構手前いる。
1回休みくらいじゃない?
初めての1回休み。
なんで休んでんの?
わかんない。
なんかさ、スイーツ多くない?
作る料理。
多い。
アップルパイとかしょっちゅう作って。
へー、なんかいいね。
そういうのもいいね。
そこから攻めるのもいいね。
卵焼きでしょ?親子丼の卵料理とか作る。
へー。
いいなー。
私もちょっと増やしていきたい、こっから。
あ、プリンも。
うそー。
プリンも。
プリン、私昔さ、作ったことあるんだけど、超ちっちゃい時。
おばあちゃん家から作って、冷めるまで待てなくて、半切れみたいな感じで途中から。
どういうこと?
なんでまだ食べれないの?みたいな感じで。
ちっちゃすぎない?
小学生くらいの。
すっごくきれいになっちゃって。
へー、かわいい。
いかねたおばあちゃんがそのまま食べさせてくれて。
あったかいまま。
めっちゃまずくて。
やっぱキンキン冷えてないとさ。
そうだね。
まずいじゃん。
いや、おいしいよね、プリン。
おいしかった?作ったの。
すごい簡単ですごいおいしかった。
もっと使ってないの?
うん。
何作ったの?
うん、なんもなんも。卵と牛乳と砂糖とみたいな。
えー、焼くの?
蒸す。水とフライパンに水を沸いてこう。
焼かないの?
表面焼くとかはさ、クレームプリュレみたいな。
あー。
クレームプリュレとか最終的にはいいよね。
あれ結構火にスプーンとかこうやって。
バーってやるでしょ。
それないじゃん、家に。
え?
バーナーってあんの?家に。
私この前知り合いの家でご飯食べたときに、
シェフみたいな人がバーナーみたいな。
手で持てるバーナー。
あれでしょ、バゲロとか油のやつ。
そうそう、あれでバーってかけてたよ。
それやりたいけど。
そこじゃないの?
でも持ってないじゃん。
持ってない。
木にスプーン掲げて。
え?
スプーンの熱でこう。
あ、そうなの?
やったかもしれない。
へー、そうなの。
なんかパリでさ、フランス料理食べたくて。
でもなんかそのさ、別に私もお金あるわけじゃないけど、
でも他のみんながすごい契約家なの。
てか多分パリの物価がめちゃくちゃ高いっていうと、
お金にならない学問とかを勉強してる学生みたいな。
09:02
あー、そういうこと?
すごい節約家で、
みんなでフレンチ食べに行こうとかあんまり言えなくて、
一人で食べに行ったの。
まあでも気軽に気にしなくていいから。
せっかくだからちょっと贅沢しちゃおうみたいな気持ちで、
一人でフレンチ食べに行ったんだけど、
そこで出てきたのがなんかね、
めっちゃ美味しかったんだけど、
マグロ?
フレンチにマグロが入ってたの?
てか日本人のシェフなの。
でもフレンチの創作料理みたいな感じで。
フレンチにアレンジされてたってこと?マグロが。
フラン、フレンチ、違う違う違う。
マグロの生のマグロにラズベリーとかがいっぱい持ってあんの。
美味しかった?
めっちゃ美味しかった。
マグロとラズベリーって?
となんかアスパラみたいなやつとかがバーってかかってて、
てかめっちゃラズベリーの氷みたいなのとかもマグロに乗せてあって。
合うの?
想像してみて。
マグロと大トロって感じの雰囲気は。
油が結構。
にラズベリー。
めっちゃ合うんだよそれが。
甘いってことでしょ?
でも他のベリーほど甘くないじゃんラズベリーって。
割と酸っぱさメインじゃん。
じゃあ油とかお肉の味を引き立てる的な。
そう、まさに。
組み取るとそういうこと。
食べてみたい。
すごい良かった。
フレンチなんだそれ。
でもちょっとね、旨っていう不思議みたいな気持ちがやっぱりさ。
フレンチのすごい面白いものとか食べると、
不思議な気持ちで終わるっていうかさ。
こんな初めての。
幸せみたいな感じではないみたいな。
美味しい?全部美味しかった?
美味しかった美味しかったけど、
料理ってこういう楽しみ方もあるんだみたいな。
食事ってみたいな。
いいね。
でも良かった。
行きはどうしてた?最近。
行き?
インターン2週間行ってて。
出た?スーツ。
そう、2週間スーツだよ。
めっちゃ可愛かったわ、写真。スーツの。
え?嘘?
ほんと。
いや普通でしょ。
似合うね。
似合うかな。
すごい嫌だったよスーツ。
なんで?
だって2週間、1週間ずっとほぼ同じ。
ジャケットも一応持って行ってたし。
暑かった?
まあね、暑かったね。
今日どうだった?
すごい面白かった。
なんかね、ほんとに働く感じなの、オフィスに。
ちゃんと席とかパソコンとか用意してくれて、
社内のメールとかも使えて、
12:02
会議室取りましたみたいなメールとか来たり。
毎朝行って。
何してたの?
なんかね、プラント会社の土木建築設計ユニット、図書に配属されて、
で、うちらは実務っていうよりかは結構体験で、
基礎とか。
基礎って何?
建物の基礎。
建物の基礎。
仕事の基礎とかじゃなくて、建物の礎ね。
ガチな基礎とか、フレーム、鉄骨のフレームの設計をした。
えー、何それ。
配管とか乗せるわけよ、配管と電気ケーブルが乗るから、
そのデータ、荷重どれくらいのデータを使うのかっていうのを、
他の部署から情報をもらって、
えー、何それ。
で、行って説明聞いて、分かりました、と。
もらって、で出たデータから、どういう風なのを作ろうかって言って、
上の鉄骨からこう、
鉄骨?
鉄骨。
H鋼とか。
H鋼?
鉄骨ってさ、建物の中に最終的に入ることになる鉄骨ってこと?
あー、プラントだから、工事だから。
工事の時の鉄骨?
違う違う、工場だから、もうそのまんま。
建物はさ、仕上げて覆うけど、
プラントはそのまんま。
剥き出してもた?
そうそうそうそう。
川崎の工場とかあるじゃん。
こんな感じのやつ。
へー、そんなことしそう。
そうそう。
なんか解析とかしたりとか。
へー。
これで大丈夫ですね、みたいな。
へー、面白い。
で、まあ最終的に発表とかもして。
これはこういう重さなので、
そうしましたね。
それってさ、別に答え1個はないの?
1個じゃない。
だからどこを重要視するか?
コストだったら、なるべく鉄骨量減らすし。
うーん、え、なんかそういうのでさ、個性とか出るの?
うーん、まあ、出るんじゃん、多少。
メキは鉄骨好きだな、みたいな。
鉄骨めっちゃ出てんじゃん、みたいな。
なんかどこを、この人はやっぱ施工性重視して同じ舞台が多いね、とかさ。
わかんねー、めっちゃわかんねー。
多分そういう感じだと思う。
へー、面白い。
デザインとかではないんだけどね。
あ、そう、デザインはね、ポラントはあんまないね。
メキはデザインやってないっていうのが不思議だよね。
あー、デザインっぽい?
うん。
なんか、なんか、イメージ的に、
なんかさ、オシャレ女子みたいなジャンルの人っているじゃん。
パッと見てもうわかるみたいな。
丸眼鏡で黒のベレー帽かぶってて、黒の長いスカート履いてるみたいな。
15:00
なんかそういう感じの人ではないんだけど、
そういってなんかさ、オシャレ女子って呼ばれたくてやってるみたいなとこちょっとさ、
分かれ少なかれあるけど。
アイデンティティとして。
そうそうそう、そうじゃないオシャレみたいな、メキは。
だから、その分本当にオシャレみたいな。
言われることしてないみたいな。
そのなんか、にじみ出ちゃうみたいなところが。
すごい褒められてるの今。
褒められてる褒められてる。
で、私のそのメキへの解析。
はいはいはい。
分析してくれてるの。
分析分析そろそろ。
分析すると、だから、なんかデザインとかやってそうだなって思う。
うーん、デザインね。
でもなんかデザインを追求するほどの、なんだろうな。
よりはこう論理性が勝っちゃった。
かっこいい。
多分。
かっこいい。
なんかもっとさ、こう、なんていうの。
論理的にこういう風な設計をしましたみたいな方が楽しいなって思っちゃった。
面白いね。
そうそう、建築でも色々あるからね。
デザインはそれはそれですごい深いからさ、面白そうだなって思ったんだけど。
女の子少ないでしょ、分野的に。
うーん、少ない。デザインとか都市計画とかの方が女の子は多いかな。
そうそう。
でも都市計画とかさ、もう町づくりだから、住民との会話で何が必要とされてるかっていうのをワークショップで出すとか、そういう話が多いから。
まあそれもちょっと違うかなと思って。
むっちゃ不型っぽいもんね。
そうそうそうそう。
なんか。
熱血みたいな。
東北のなんちゃら村に何ヶ月とか。
人大好きみたいな。
そうそうそう。
そういう人が向いてそうだよね。
みんな地域のためにみたいな。
多いね。
面白いね。
うん。
やりづらくなかった男の子ばっかりで。
いや全然それは。
うん。
全然違う。
どうだろうね。
でもね、直属の人がね、女の人で唯一。
うーん。
結構。
いるいるいる。すごい少ないけどいる。
うーん。
ちょっと僕。
そうそうそう。
もうでもなんかすごい可愛らしい人だったんだけど。
うん。
なんかちょいちょいタバコ臭いなって思って。
うん。
やっぱタバコ吸う人で。
うん。
本当にもう自分も、自分で中身おっさんだからみたいな。
へー。
すごい可愛らしい4年目の先輩なんだけど。
うん。
すごい。
なんかいいね。
うんなんかいいよね。
すごい好感持てるじゃない?
そうそうそう。
酒ですごい好感持てる。
タバコ吸うのもすごいね、感力があったの。
あー。
かっこいいと思ってる。
なんかさ、パリもさ、タバコ吸ってる女の人めっちゃいて。
あーそうなんだ。
そう。
でなんかそのさ、フランスにその、出会った友達の一人がそのファッションの勉強してる友達なんだけど、その子はもうフランス語ペラペラなわけよ。
18:00
うーん。
なんかママが、ブラジル人かな?とかでなんか昔からちょっといろいろ飛び回ってて。
うん。
でもフランスのときに長くいたみたいな。
うーん。
そこめっちゃタバコ吸ってて。
え、タメ?
タメタメ。
なんだけど、なんか聞いたら、なんかねやっぱりちょっとフェミニズムなところが影響してるとか言って。
タバコと?
そう。
えー。
なんか男に負けるなみたいな。
あー。
気持ちで吸ってる人が多いと思うみたいなこと言ってた。
えー。
確かになんかさ、女の人がタバコ吸ってる姿って結構なんか、なんていうのかな、ちょっと普通じゃないじゃないけど。
って見えるよね。
そうそうそうそう。
なんかセクシーみたいな。
セクシーだし。
なんかさ、ドキッとするよね。
うん。
え?みたいな。
そうそうそう。
びっくりする。
なんだろうね。
確かに。
そうなんかさ、いや私タバコ吸わないか分かんないんだけどさ、めっちゃさ、空港とかでタバコ売ってるタバコ見るとさ、めっちゃおっきくさ、死にますよみたいな広告出てるじゃん。
うーん。
うん。
なんかびっくりした。
死にますよっていうこと?
え、だってなんか英語でタバコキルズって書いてあったの。
へー。
でもタバコっていう文字よりキルズの方がおっきいくらいの。
あー。
だけど売ってんだね。
そう。
確かに。
なんかその状態で買うんだなと思って。
うん。
辞めらんないんじゃん。
なんか買って。
ねー怖いよねー。
うん。
そういえばね、インターン生の中で水タバコじゃないや、は、はば、はたばこ?はた、たばこ?
なになに?
たまき?
たまき?
たまき?
たまき?
たまき?
そうそうそうそう。
めっちゃ太い。
探偵じゃん。
そうそうそうそうそう。
面白い。
なんか、は、はまきは肺までやらないから無毒だよみたいな感じでみんなバーって。
えー。
ちょっと吸ってみたいとか言って。
へー。
ほんとは肺まで回らないって。
ほんとに?
肺まで入れないんだって。
口の中で。
それ自分次第じゃないの?
はまきがないともできるんじゃないの?
でもはまきはそうするらしい。
そういうもの?
そうそうそうそう。
へー。
しかも煙も臭くないっていうか甘い感じなの。
で、チョコレートの味とか。
へー。
そうそうそう。
いろいろな感じ。
はまきなんて売ってるんだ。
ね、今時。
見たことない売ってるところ。
そう。
面白いね。
インターンいつ終わったの?
今月の10日?9日か。
9日まで。
なんか24人ぐらいで、そのうち16人が地方。
へー。
そう、みんな地方から東京行ったり。
みんな就活のために来てるみたいな?
まあそうだね、多分。福岡とか大阪とか。
就活のためのインターンみたいな。
うーん、まあお互いそうだね、会社も。
へー。
ネギは?
うちもすごいね、興味ある業界だったから。
へー。
すごいよ、そっか。
いいね。
うん、面白い。
21:00
なんか是非また再来年来てくださいみたいな。
おー、出た。
感じだよ、今後。
おー。
ないないないないっていうくらいまではもう行ってるってことね。
そうそうそう。
え、そうだった。
なんかね、飲み会で、
あ、これ全然わかんないんだけど、
なんか、5年目の先輩とかに、
ネギさんは、もし俺がこう、
面接官だったら、
もう全部ボーダーを超えてると。
今やったじゃん。
そうそうそう。
やった。
もうすごい。
今の時点で。
就活とか今まで全然考えてない時点で。
そう、明日面接を受けてもうネギさんになると。
すげー。
言ってくれてる。
なんで?ちょっと待って。
わかんないけど。
ネギってそんなにそういうの得意な人なんじゃない?
私なんか、そんななんか、
今の話、
就活官ないでしょ。
職務の話聞いてて、
そんなネギがエースの人じゃなかった。
全然。
すごいね。
そうなんだ、才能あるんじゃん。
才能?
わかんないです。
すごいよ、すごいじゃん。
でもその、
怖いものなしだね。
でもなんか、もしそのうちが、
本当にそのプラントの、
弊社に行きたいと思ってなくても、
そのネギさんは論理的にこう、
聞かれて答えをね、
ちゃんと答えられてしまうから、
ベタボメされて。
だからこそ、
ちゃんと他の会社も見て、
選んだほうがいいよ、みたいな。
一番愛してるやつじゃない?
ありがとうございますって。
愛してるからこの転職進めるみたいな。
そうそう。
リクルートみたいな感じで。
そうそうそうそう。
なんか、すごい育ってほしいから、
今後のことも考えて、
ちゃんと言うみたいな。
うちじゃなくてもいいみたいな。
そうそうそうそう。
最上級の愛だね、それ。
ありがとうございますって。
すごいね。
そうだったんだ。
面白い。
こんなことあったんだ。
なんか、業界2位なの。
うちのとこが。
1位は別なんだけど、
ほんとになんか、
1位のとこはほんとになんか、
仕事だけみたいな感じなわけ。
みんなずっと残業して、
何時とか11時とかまで電気ずっとついてて、
みたいな。
同じ港未来にあるってこと。
うちのとこは、
8時とかに1回電気が全部消えて、
みんなほとんど帰って。
強制シャツダウンみたいな。
そうだね。
そっちもいいね。
でも残ろうと思えば残れるんだけど、
でもみんな。
毎度だね、それ。
しかも一応定時は、
8時から4時36分。
えー、ちょっと待って。
4時36分。
定時31分決めたの?
46分。
そうなの?
うん、ほんとほんと。
なんでなんでなんで?
分かんない。36分にちゃうみたいになるの。
なんで?
誰の権限でそれが決まってんの?
だから、ほんとに定時で帰れば、
ほんとに5時から飲み始められるっていう。
えー、めっちゃいいじゃん。
めっちゃいいよね。
えー、それ超いいね。
そう。
えー、それ就職しなよ。
マジマジしたい。
うん。
8時からだけど、まあ。
全然いいでしょ。
そう。
4時半に帰れたら。
そう。
全然いいでしょ。
24:00
いいよね。
まあさすがにみんな、
もうちょいだけどみたいな。
定時ですぐ帰るって人あんまりいないけど。
帰ったところでそこまでなんとか責められる。
だって定時だしみたいな。
そう。
そうそう。
私が就職する会社もそうだからさ、割と。
そうなんだ。
まあ定時ってそもそもなくて、
なんか割と何時に働いてもいいし、
てか家から働いてる人とかもたまにいるし、
みたいな。
まあそうだね。
そこまでなんかさ、自由にされるとさ、
逆に他のことしたくなるんだよね。
逆にっていうか。
そうだね。
そのままだけど。
なんか学位とか取りたい。
えー、どういうこと?
就職とか取りたくなる。
あー、そっか。
就職いかないのか。
うん。
このまま学部卒で就職しちゃうから。
それってさ、働きながらってこと?
そう。
え、いいの?
もうね、全然違う就職取りたい。
なになに?
写真とか勉強したい。
あー、いいね。
絶対楽しいと思う。
写真って何が?どういうこと?
芸術系ってこと?
そうだね。
就職とかあるの?
ある。
へー。
なんかその、マスターオブサイエンスが理系の修士で、文系修士なんだっけ?
マスターオブ…忘れちゃったけど、リベラルアーツ?違うな。
リベラルアーツ?
アーツかな?アーツでMAかな?忘れたけど。
そういうのがあって、で、マスターオブファインアート、MFAっていうのがあって。
へー。
いいよね。楽しそうだよね。
うん。
そういうの勉強してみたいなって思って。
へー。
うん。
いいな。芸術だったら絶対絵だな。
え、そうなの?
うん。
ネキ…絵なの?
ネキじゃなさすぎてさ、もうなんかさ、どこで優秀なのか捉えられないよ。
うち一番絵が得意。
そうでしょ。
彫刻とかじゃないの?
あ、そっち。
え、違うの?
彫刻も好きだよ。
でしょ?
うん。
あれ?
絵だよ。
あ、絵なんて。
まあ美術。
はいはい。
それか音楽とか言うかと思った。
あー。
楽器やってたよね?
ヴァイオリンやってた。
だよね?ヴァイオリンやってたよね?
うん。ヴァイオリンやってる。
いやー、きついでしょ音楽は。
わかんない。絵もきついだろ。絵も結構きついでしょ。
絵描きたい。
うーん。
今でも時々。
うん。
なんか、そうなる時がある。
わかんない。そうなるって何?抑えきれないみたいな。
手が勝手に抑えられない。
そうそうそう。やばい。
嘘でしょ。
本当だそう。
絵筆とかではないでしょ?
ん?
絵筆とかではないでしょ?
その、ラケガキしちゃうとか言うよね?ヴァイオリンって。
あ、そうだね。ラケガキだけど。
大芸術家みたいな。
発言が。
そうなっちゃう。勝手に。
そうなっちゃう。
そうそうそう。
症状みたいな感じだったけど。
でもなんかこう、デザイン系の先輩でパースの絵とかずっと手伝ってた。
パースって?
27:00
建物と人の絵とか。
へー。面白いね。
手伝いすごい大変なんだけどね。
もう、お絵かきは楽しいみたいな。
そう、お絵かきは楽しい。
でも本当にこんな模型でさ、これ建物でここに人がいる絵描いてみたいな。
で、こっから見た絵描いてみたいな。
そんな適当にやれば。
そう。
入ってくれって言って描いてみます。
へー。面白いね。
面白い。もう36時間ぶっちゃけでやるから朝から。
何それ。
無償で。
すごい。無償か。
もうダメだなそれ。絶対ダメだな。
みんな死にそうになってる。
へばる。絶対。
てかね、ここに来てちょっとバイトしたいんだよね。
お。何のバイト?
なんか、ていうか、私バイトに選ばれましたみたいな連絡が先学期の英語の先生が来てて、
なんか、ないない大学で英語のチューターやってくれませんか?
なんか言ってたね。
そうそうそう。言ってて、言ってたのにそれ以来連絡がなくなっちゃって。
そうね。
なんかね、終わっちゃったんだよその話が。
マジ?そんなことある?
うん。私2回くらいメール送ったのに全然返ってこなくて。
へー。
ちょっとその当てにする部分があったっけよ。心の中で。
これから。
そうそう。これから、まあこのくらい使ってもまあ言っても収入ちょっとあるから、
遊びのお金は大丈夫かなくらいに持ってたら、なんか急にさ、飛ばれちゃったからさ。
ちょっと今困ってんだよね。
そんな困るってことは分かんないけど、ちょっと使いすぎたかなみたいな。
多少入ってきた方がいいよね。
うんうん。精神的にもさ、あれだからなんかバイトしたいんだよね。
なんだろうね。でもなんか別にガッツリ稼ぎたいとかじゃないでしょ。
全然違う。
責任が少なくて。
大地がそこらへん。
そうそう。責任が少ない仕事がしたい。
他にないの?なんかこう、条件。
条件。きれい。汚れない。
汚れないね。
責任が少なくて汚れなくて、怒られない。
あー。絶対探せばあるよ。
本当に?
うん。
めっきぃ結構バイト王みたいな感じだもんね。
経験値があるね。
異様にバイトしてるもんね。
何に駆られてそんなにバイトしてるの?バイト用かみたいな。
聞いたことない。
地元のレポートでとかさ、なんだそれって感じ。
すげーいろいろバイトしてる。
なんかこう、波がある。すごい。
こう、バイトやばいやばいやばいやんなきゃってときと。
やんなきゃなの?
なんかこう、お金ないっていうストレスと、あとなんかこう、働かなきゃっていう。
あー。
面白いね、私ないわそれ。
暇だとさ、もう死んじゃう。
そうだよね、めっきぃ以外に。
ゆっくり話す割に、暇だと死んじゃうとか言って。
やばい、今日暇。
いいじゃん、別に。
30:00
全然私はないもん、暇でも。
でも働きすぎると、それはそれでストレスになって全部辞めるの、バイト。
えー。
全部減らすっていうのも。
やめるときとか超ストレスかかんない、逆に。
うん、でも所詮バイトだから、辞められたら。
そこまで出る。
すいません。
それのこととか考えちゃってダメだわ。
辞めるってなったらもうそっからずっとそのことしか。
一回辞めようかなって思っちゃうと、もう辞めないと無理。
へー。
たぶん。
辞めようかなって思ってからやっぱ頑張ろうって頑張れるかって言われると、たぶんずっと辞めようかなって思ってやっちゃうから。
そっか。
どうしよっかな。
いいじゃん、家庭教とかで。
それか通訳で仕事が見つかったらそれでもいいな、バイトで。
なんかデパートの通訳とかすることありそう。
ありそう。
なんか最近いろんな国のお客さんいるし。
絶対ありそうだけど。
ね、派遣で。
でもある意味接客だからさ。
あー、めんどくさいっていうか。
結構大変かも、デパートとか。
確かに。
電気とか。
あー。
分かんないけど。
確かに。
疲れてる時とか結構大変かもね。
うん。いらっしゃいませーってなるけど。
そっかー。
やっぱ、教えるとかがいいんじゃない?
それこそさ、プログラミングを教えるとか。
あー、出た。
絶対あるよ。
なんかさ、今子供たちがさ、プログラミングにどうみたいな。
そうだよ。
世界の子供たちと一緒にプログラミングしてるんだよ。
あれじゃない?
ホンダが投資したってやつでしょ。
そうそうそうそう。
なんかライフイズテック。
私でも一回そこをね、やってたよ、ボランティアで。
うーん。
てかそれこそそこで、YouTubeのビデオを翻訳してほしいみたいな感じで言われて。
うん。
なんか、翻訳してた。
うーん、いいじゃん。
プログラミング素晴らしいよみたいな。
うんうん。
分かった。
うん。
すごいね、いい団体だと思うんだよね。
いろいろ教えてて。
うんうんうん。
なんかね、すごいキャンプみたいな感じなの。
その、みんな集まれーみたいな感じのテンションの。
うーん。
中高生くらいって言われるんだけど。
うん。
プログラミングって楽しいものだよみたいな。
うん。
なんかみんなでご飯食べたり。
それさ、できるようになるの?プログラミング。
正直、そのキャンプ内でできるようになるかって言うと微妙。
まあ一応作品を作れるようにするんだけど。
うん。
アプリとか。
うん。
形にしてあげるけど、別にそれだけで。
まあそうだよね。
プログラマーにはならないけど。
入り口として。
ハードルを。
ただね、私はね正直ね。
うん。
コンピューターサイエンスは、なんかそうやって勉強する、実際にものを作って勉強するっていう以外にも。
うん。
なんか教え方があると思ってて。
うん。
なんかね、なんて言ったらいいんだろう。
なんかさ、例えばさ並べ替えとかってさ。
33:01
うん。
なんかおっきい順に並べてくださいとかってさ、すごいさ紙の上でできるじゃん。
うん。
しかもそれアプリとか関係ないじゃん。
うん。
そういうところに結構本質があると思ってて。
うーん。
要はこのなんか数字の列がバーってあって。
うん。
なんかどうやって一番早くおっきい順に並べられますかみたいなところが分かってないと。
うん。
なんかいいエンジニアにはなれないみたいなところがあるわけよ。
うん。
そういうのって本当にさ紙とペンさえあればさ。
うん。
教えられるんだけど、それがね本当はプログラミングの本質っていうか。
うん。
そこを教える場所は少ないなっていうのはね。
うーん。
でもライフステッカーなんかそのね学校もあって塾みたいな。
そこではそういうことをやってるのかもしれないけど。
そうだよね。
うん。
なんかこういわゆるプログラミングっていうとそのキャンプ的な感じだったりとか。
そうそうそうそう。
でも本当にさ深くちゃんとできるようになるにはそっちも必要ってことだよね。
そう、てかねその言語とかを超えてなんだろう。
例えばプログラマーじゃない人によくエンジニアですって言って最初に聞かれるのが言語何書くんですかみたいな言われるの。
私もよく聞いてたの文系時代。
エンジニア一目であれ言語何書くんですかみたいな。
何使うんですかみたいな。
そうそう何使うんですかみたいな聞くの関係ないのよもう。
そうなんであってもその本質は同じだからこういう構造でこういう行動を書くみたいなのは同じだから。
なんかね違うんだよね。
やっぱその本質が面白いって思うってことでしょ。
なんかゾクゾクする。
超ゾクゾクする。
やっぱそこをさ好きって思えるかどうかじゃない。
全然面白くないって思う人もいそうじゃんそこ。
そうね。
でもちょっとね鮮やかさみたいなのやっぱあるわけ。
数学とかでもあるじゃん。
この回答超鮮やかだなみたいな。
あれにすごい近い。
超あここ行けるみたいな。
あそこ行くよみたいな。
来たーみたいな感じにね。
それがね私的には物を作る喜びよりも、
まあ喜びもあるけどそれと同じくらい魅力的だなって思うんだよね。
でも本壇の投資はすごい大きい後押しだと思うんだよね。
業界に対する。
すごい広くなったよね。
数億円とかじゃなかった?
すごいよね。
ああいうの大事だよ。
お金持ちになってそういうことするのってやっぱかっこいいよね。
かっこいいよー。
サッカー選手からでしょしかも。
ねーほんとだよね。かっこいいよね。
何を考えてるんだって感じ。
てかほんとにコード書いてほしい。
サッカーアプリとか作ってほしい。
サッカーアプリ?
わかんないけどね。
全然検討つかないけどね。
じゃあ休憩する?
そうね。
めっちゃ撮ってんの?
めっちゃ撮ってる。
36:00
割とどうでもいい話。
じゃあ最後ちょっと締める?
あ、いいよ。
なんか締めるって言ってもこんなぐだぐだ。
1本何分の予定なの?
30分くらいがいいかと思ったけどもう1時間くらい撮っちゃった。
全然まだ話せるけど。
全然まだつきないけど。
まあとりあえずね、熱気と今後もたくさんあっていくから。
また再登場などね。
いつか。
てかほんとにこの前撮ったやつとテンションが違いすぎて。
この間ちょっと聞かせたよ。
聞かせるけどほんとに早口なの。
てかそのカッキーっていう海を渡る不助神の女の子がめちゃくちゃ論理的にすごい速度で喋るの。
私はなんとかやったのかみたいな。
すごい頭良くて。
分離の主席で入ってるのよ。
やば。
超天才なの。
変人なんだけどすごい面白いんだけど。
それにもうね、それみたいに私もその人みたいに。
どんどんなんか。
討論会みたいな。
なっていったからちょっと肩に力入っちゃったから。
まあでもそれはそれで。
ちょっとネキネキいて豪サインを出してもらわない。
ということで初回はこんなに長々喋っちゃいましたけどいかがだったでしょうか。
楽しんでいただけたでしょうか。
ということでこれからも聴いてください。
ありがとうございました。さよなら。
さよなら。
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