インスピレーションの共有
はい、じゃあちょっと今日のね、振り返りをね、振り返るよ。
結構メモ取った?
もうちょこちょこね、取ってたけど、そんなに多くはなかった。後半めっちゃ聞き入っちゃった。
でもあれだわ、働くまさんとかりんさんの話の前にさ、
来た人たちでグループで話してたじゃん。
結構ヒントをもらえたからさ、
あー、そっかそっか。
2つやりたいことができた。
お、いいじゃん。
ちょっとしゃべっちゃう。
ちょっとポロッとしゃべっていい?
うん、もうしゃべっていいよ。
ポロッとポロッと匂わせね、これ匂わせ。
匂わせ、勉強させていただきます。
とりあえずさ、なんかあの何、対面でなんかサービスするみたいなやつね。
地方こそね、対面でサービス結構穴なんじゃないかなみたいなね、話してたじゃん。
だから私お茶会は、お茶会的なことをやりたいなって思ってたのね。
その会社員辞めて、何人か数名とかでお茶会みたいなのやりたかったんだけど、
そこに対面でスタイフの始め方とか使い方とかさ、
そういうのをやるよみたいなのもちょっとやりたくて、
であれだよね、確か朝昼さんにお茶会じゃないよね?
そうそうそう言ってた。
しゃべ会。
しゃべ会という名のお茶会。スタイフサポート付きみたいな。
しゃべコンもあるしね。
初心者さんでしゃべ会するならスタイフのサポートっていうか使い方の説明とか、
こういう話したらいいんじゃないですか。やればいいし、
ちょっと中級者ぐらいの方のしゃべ会をするなら、
プチしゃべコンみたいなのもやれるみたいなのをやったら面白そうだよね。
サービスの構想
そうだね、それいいよね。
っていうのが一つと、あともう一つすごい面白かったのが、
私にごちそうしてくれる人募集みたいなやつで企画して、
それいいよね。
1対1でご飯を食べる権利みたいなのを買ってもらって、
その人がお店とかも選んでくれて、
あっこに食べさせたいものをその人が用意してくれたところに行くっていうのを
実際やってる人がいらっしゃって、
20人ぐらいに食べさせてもらったって言ってて。
それすごいね。
面白って思って。
それすごいよね。
だから私もあっこを太らせようみたいなサービス。
サービスなの?みたいな感じなんだけど。
それサービスにするのすごいよね。
でもさ、面白いなと思って。
面白いね。
でもあっこを太らせたい人はいっぱいいるからさ、きっとさ。
いっぱいいるかな。
もっと食べろ食べろとか。
食べろ食べろって絶対思ってるからさ、みんなさ。
そうなんだよね。
殺到するんじゃない?
殺到するかな。
でもなんか面白いなと思って。
私今年できれば今の体重プラス最低3キロ太りたくて、
そこも目標体重みたいなのも出しちゃって、
今何キロですみたいな、何パーセント達成してますみたいな。
クラマーみたいな感じで。
何月時点で何パーセントみたいな。
何パーセント来てますみたいな。
あと何パーセントよろしくお願いします皆さんみたいな。
あっこ太らせてくださいみたいな。
面白いね。
それがサービスになるのって感じだけど、
でもすごい面白いなと思って。
確かに。
1対1でじっくり喋れるしね。
そうだね。
っていうのをちょっとやりたいなって。
いいじゃん。
皆さんの話を聞いてすごい思いついた。
いいね。
ヒントになる話があるってやっぱいいよね。
それもさ、直接話すテンポ感があるからこそのっていうのもあるじゃん。
そうだね。
言ってなんかみたいな感じになるのはさ、
やっぱね、そういう直接喋ったからこそみたいなのもあるよね。
面白かった。
なんか吉子は働くまさんたちじゃない他の方々のところで気になったのとかあった?
それはね、一つは、
企画とかじゃないんだけど、
小さく続けるみたいな話があって、
それはなんかそれすごいいいなと思って。
だからなんかその、
ちっちゃく、途中で見たらちょっと止まってる時もあるんだけど、
年間位で見たらずっとやってるみたいな状態をずっと続けてて、
今まで来てますねっていう感じのことを言ってたのね。
それはなんかそれすごくいいなって。
確かさ、働くまさんと佳林さんの会話でも点で見ないみたいな話があって、
それもすごい話そこで繋がってるなってちょっと勝手に思って、
だからなんか点で見てさ、できてないなとか、ちょっと止まっちゃったなとかじゃなくて、
それでもちょっと間が空いたとしてもまたちょっとやって、
だったら一年通してみたらさ、まあそこそこできたかなってそう思われるから、
なんかその、
継続苦手な人、私も割と苦手な人だから、
小さく続ける、間ちょっと空いちゃっても、
トータルで見たらできてたよねっていうその視点っていうか考え方は、
すごい自分に必要だなっていうのは思って、
だからあんまりその途中ちょっとできてないとかっていうのを気にしないで、
できるタイミングが来た時にもう一回やるとか、
継続の大切さ
でその継続できてるっていう風に自分でするみたいな、
まあすごい大事だなっていうのをめっちゃ思ったね。
確かに。
それで全然できてる?
今のスタイルフトの発信もそうだし、サービスとかもね。
そうだね。
そういうなんか気持ちの持ち方じゃないけど、
そういうのがすごい大事だなって思った。
いいね。
貴重だったよね。なんか半分以上知らないっていうか、
ほとんど接点ない人たちだったからすごい新鮮だったよね。
そうそう、初めましてみたいなさ、感じで。
それでもあとなんか、これもなんか何かその、
ひらめきにつながったっていうよりはなんか気づきなんだけど、
ある方に会が終わってからお手洗いですれ違った時に、
なんか吉子さんの自己紹介すごい印象的でしたって言ってもらったの。
でも自分では全然なんかそういうなんかなんていうの、
そういうフックになるような話とかしたつもりなかったんだよ。
だけどなんか次はなんか吉子さんみたいに言ってみようと思いましたみたいなことを言ってくれて、
え?みたいな。
だからなんかやっぱり自分で、その別に何事も言ってないなっていう感じで言ってるけど、
聞いた人からはなんかちょっとそういう印象的に聞こえたりとかすることってやっぱあるんだなって思って、
だからなんかそういう、結局さその自己認識とね、人から見た僕のズレとかさ違いっていうのは、
こういうところにもあるんだなっていうのをすごい感じて、
なんかこういうことだなっていうのをなんかより一層感じて、
何ならなんか何が良かったかちょっともう一回深掘りして聞きたかったんだけど、
どの辺が良かったんですかって聞きたくて、どれですかみたいな、聞けなかったんだけど、
でもなんかそういう風に言ってもらって良かったなっていうのは。
嬉しいね。
そうそうそう。
具体的にどの辺を真似したいと思ってくれたんだろうかみたいなのはちょっと分かんなかったんだけど、
でもなんかそういう風に言ってもらって、
人にはそういう風に聞こえてるんだなっていうのはすごい良かった。
ありがたかったなと思って。
そうだね。
だってね質問も一番目に手を挙げてたしね。
してたしね。
だいぶうちら目立ってたんじゃないかと思われるよね。
私もその後さ、たくさんずっけにさ、一番最前列で、すいませんよろしいですかって。
のっかりの質問入れてくれる感じでね。
入ってきてくれたもんね。
記者みたいって言われてた。
はいどうぞ。デート新聞さんで。
そんな感じの空気だったよね。
いやでも面白かった。
面白かった。
でもなんかそういうのもさ、
かりんちゃんにもさ、さすがよし子とか言ってもらったけど、
なんかああいうその、なんていうのかな。
最初に行くとか、なんかその空気を作るじゃないけど、
なんかそういうのは結構自分の役割かなみたいなところもちょっと思ってて、
なんか割とさ、いいのかなみたいな最初は、みたいなさ、なっちゃう人もいるから、
なんかうちらは結構ノーチョップじゃん。
そうだね。
思いついてさ、ちょっと聞こうみたいな感じでさ、やりたりするから。
なんかそういうところは自分が、なんていうのかな。
役割を果たす部分もあるし、
まあ単純に自分が聞きたいからっていうのもあるし、両方あるけど、
なんかそこでね、やったらいいかなっていうのもあるし、
自分もやっぱさ、質問ありますかって聞く側でさ、聞いてさ、
ちょっとなんかシーンみたいになったらさ。
シーンってね、ちょっとね。
欲しいよねやっぱね、そこで。
そうそうそうっていうのもあるから、
なんかもうそこまでバカすぎない質問かつ、
でもなんかそんなにこう、その後続きやすいみたいな感じぐらいのことを
言ったらいいかなみたいなのは、
そうそう、なんかちょっと最初に切り込むみたいな。
やっぱ早さ勝負ですね。
そうそうそうそう。
そうだね。
っていうのを思ったかな。
そうだね。
でもいろいろ聞けたよね、ほんとに。
ほんとそう。
で、そのじゃあ本題っていうかさ、
かりんさんと働くまさんの話的に。
ほら、私はあのアンチの話聞きたかったからさ。
いや、あれめっちゃよかったよ。
光があれば影が絶対できるっていうのはすごいなんかしっくりきて。
確かに確かに。
やっぱりなんか誰かを幸せにしてる反面、
どこかで誰かがざわついて。
いやでも絶対それはさ、どう頑張ってもなっちゃうじゃん。
やっぱ私が子育てしんどいって言って共感集めたとしても、
やっぱ子育てしたくてもできない人も絶対いるし。
そうなんだよね。
そういうのはもう受け止めた上で発信するしかないから。
そうそうそうそう。
ほんとそうなんだよね。
例えばさ、私とかも黄衣の母が手伝いに来てくれるけどちょっと、
みたいな気持ちとかさ、母もちょっと、みたいなさ。
でもね、赤とかさ、近くにそもそも住んでないよみたいな人からしたらさ、
そもそもなんか来てくれる人が近くにいるだけでよくないみたいなさ、
やっぱあるじゃん。
あるね。
だから私そのみんなから共感されるとかは絶対無理だし、
そうだね。
覚悟と認識の重要性
なんかその全方位360度みたいなのさ、絶対無理だからさ。
そうだね。
それはほんとそうだなって。
そうだね。
なんかそこのだから覚悟っていうかなんかそういう認識?
なんか持ってやるっていうのはすごい大事だよね。
そうだね。
やっぱりね、それなりに発信力がついてきたらもうそこはもう、
そういうものとしてもう受け止めてやるしかないよなって。
そうだね。
むしろもう、それでもう反応が来るってことは相当自分に興味を持ってくれてるっていうことでもあるから。
そうだね。
カリンさんもありがたいとさえ思うみたいな。
その教師に行きたいよね。
めっちゃ見られてんじゃんみたいな。
そうそうそうそう。
めっちゃ見てくれてんじゃんみたいな。
そうだね。
うん。
そうだね。
それは思ったな。
あと私なんかその働くまさんが言ってた、
人はやっぱり自分が見たいように物事を見るっていうのは本当にそうだなって思うし、
なんか見たいものを見るし、
だから見えない、見たくないものは見えないじゃん。
そうだね。
それは本当そうだなと思って。
物理的にもそうだと思うよ。
なんかどっかになんか落ちてもさ、自分がそれに対してさ、
気求めてなかったら気づかないし落ちてることとかも。
だから本当にそれはそうだなと思って。
だからなんか当然さ、こっちもなんか伝え方を磨こうじゃないけど、
分かりやすい、伝わりやすいように伝えようっていうさ、
努力は必要だけど、
でもなんかある一定のラインはもうなんか超えられないっていうか、
分からない人には分からないみたいな感じのところもやっぱ必要だなって。
そうだね。
みんなすごい思うよね。
そう。
やっぱりだからこそやっぱりターゲットを絞るって大事だよね。
なんか広く見すぎちゃうと結局ぼやけるんだよね。
確かにね。
貴重な出会いの経験
手にいかないみたいなね。
改めてそれは思ったな。
うーん、そうね。
確かに。
だから届けたい人にさえ届けばいいんだって思ったな。
だからなんかそこの自分が想定してる人に向けたメッセージだけど、
それもこれって私へのメッセージかもって受け取る人がさ、
いたらそりゃそれまたプラスだったし、
それも解釈次第じゃん。
境遇が違っても、あ、なんかめっちゃ響きますみたいなね、
って思う人ってあるだろうから。
そうだね。
なるほどねってすごい思ったね。
しかもなんかその回のもすごかったけどさ、
その後のさ、
よしこと朝平さんと私でお茶して、
ちょっと終わりと思いきや、
そっから佳林さんと働くまさんと合流できたんだよね。
いや、そっからの回の話の深さもちょっとすごかったよね。
録音したかったよ。
メモ取りたいけどみたいなさ。
そう、メモ取りたかった、バックからメモ取り出したかった。
俺たちのちゃんとしたレストランだったからさ、
それ出せるあれ。
あれを収録しておきたかったって思うくらい良かった。
そのメインのところは佳林さんが撮ってくれたから。
それはもう一回それ聞こうと思ったけど。
あれはなんかめちゃくちゃ貴重だし、
なかなかないよね。
あの空間にさ、
あの空間に我々いたのやばくないよね。
だって普通だろ、
たぶん相当お金払ってとか、
なんだっけ、
なんとか熊押しのさ、
レベチ押しとかさ、
そういうお金払ってとかさ、
しないとたぶんできないくらいの感じだったよね。
だって5人だよ。
5人ってすごいよね。
5人ってすごいよね。
5人の中でさ、うちら2人。
起業家起業家起業家会社員2人みたいな。
ほんと。
すごくない?と思って。
あの空間に入れただけでなんか、
すごいパワーを受けたよね。
本当に。
さらに言うとさ、
その5人でさ、
マックももう辞める決めに決まってるじゃん。
ただの普通の人私くらいなんだけど。
いやでも世界規模だから。
世界規模の会社員だから。
フォロワー数でもすごいじゃん。
働くまさんはさ、
起業家としてそもそも有名だし、
マサヒルさんはさ、
700人超えぐらいでしょ。
私なんか普通すぎる。
大丈夫ここにいてみたいな感じもあったけど。
すごいでも働くまさんと
あんなにたくさん喋れたのはすごい嬉しかった。
すごい良かったよね。
なんか距離がすごい遠い人だと思ってたけど、
なんかすごい喋れたみたいな。
確かにね。
近く感じた。
でもなんかすごく、
例えば配信聞いてたりとか、
メルマが見てたりとか、
講演じゃないけど、
そういう話聞くとかっていう場だと、
やっぱりなんかさ、
出来上がってるイメージで聞くっていうのもあるからさ、
そういう前提で聞いてるところもあるじゃん。
こういう人なんだろうなみたいな。
ちょっとその思い込みもあるけどさ。
だからそういう感じでいくと、
働くまさんってあんまりその、
好きな人は好き。
で、近づいていく自分でもみたいな。
だけどそうじゃない人にはあんまりこう、
割りかしこう、
そんなに、
触りに行かないみたいな感じかなって思ったけど、
でもなんかその、
5人とかってそれくらいの距離感で話してた時の、
めちゃくちゃ聞いてくれてるかみたいなのがすごい感じたの。
そうだね。
だからなんか、これ分かんないけど、
少人数とかめちゃくちゃ働くまさんの近くで話をした人は、
すごいなんか、
グッとなんか惹かれる感じがあるんじゃないかなっていうのがすごい感じて、
なんかめちゃくちゃうんうんって、
ああそうなんだねって、
なんかこう理解を示してくれるみたいなところがすごい感じた。
なんかやっぱりかりんさんと働くまさんのタイプが違うけど、
アプローチも多分違うけど、
なんかやっぱりあったかいよね2人ともね。
なんかすごい惹かれる。
いやーすごい2人。
いやすごかったね。
でしたね。シークレット会ね。
本当にね。
行ってよかったマジで。
いやーね、来てよかったね。
仙台から行った会マジであった。
ほんとだよね。
うん。
いやーうちらもね、
お泊まりでご飯を家で食べるっていうミッションがなかったらね、
うちらもね。
そうだね。
いやもうちょっとほんとにあれはなんかちょっと惜しいことしたなみたいなのあったけど。
そうねー。
いや絶対もうちょっとさ、
僕もさ、話聞きたかったじゃん。
ね、めっちゃ帰りたくなかったね。
そうね。
いやーもうちょっとみたいなさ、
いやー貴重だった。
一緒にさプリフィクスコース頼みたかったなって。
ね、そうそう。
同じコース食べたかった。
だってもう多分一生ないでしょ。
自己活用の楽しさ
ないよね。
本当に。
ね。
あ、でもそれもさ、一生ないって思っちゃダメだね。
思っちゃダメだね。
だから、
そうだね。
あわよくば。
また機会を作れるような自分になればいいんだよね。
あわよくばあるかもみたいな。
そうそう。
しかも帰り道さ、
うちらも佳林さんと働くまさんみたいな。
いや私もそれ言おうかもやっぱ。
ことやりたいねみたいなこと言いながらさ帰ったよね。
そう。
何年後かには、
あのポジションでみたいななんか。
二人でシークレット会やろうぜみたいな。
それぞれにイベントを企画して橋越した人に、
シークレット会やろうぜみたいななんか。
いやー。
いやー。
数年後またここでみたいな。
銀座でね。
やろうぜみたいなね。
目標ができた。
できたね。
っていう話をした。
次のね。
そうだね。
そうそうそう。
私もちょっとそれ言おうか迷ったけど、
ちょっと。
今あっこ行ってくれたからいいかと思って。
行っちゃおうぜ。
行っちゃおう。
これ言ったほうが叶うから。
そうだね。
言ったもん勝ちだよね。
うん。
何でもね。
次にするかどうかもさておき。
うん。
いやでも、
うん。
あーなりたいね。
いや本当にそうだよね。
あのフェーズに行きたい。
うん。
いやー。
絶対。
ねー。
うん。
行こう。
カリンさんの今が一番幸せっていうのはすごいね。
言ってたね。
うーん。
印象的だし。
うーん。
なんか自分もそうだと思ってて、
別に何もなんていうのかな、
不自由してないっていうか、
うん。
本当に満足は満足ってあるけど、
そうだね。
うん。
うん。
なんか決して不幸だとは思ってないけど、
うん。
でもなんか多分その、
なんかもうちょっとなんかあるはずみたいなさ、
うんうん。
ところも多分あって、
うん。
なんかそれって、
多分私だけじゃないかなっていう気持ちもあるからさ、
うんうん。
きっとそういう風に思ってる人はいる。
うん。
だからなんかもっと自分を活かして、
うん。
うん。
なんか働き場さんもよく言ってるけど、
うん。
その脳みそをさ、
うん。
なんか資産にするみたいな、
うんうんうん。
なんか本当にそれこそそんな感じで、
うん。
なんか自分をなんかちゃんと使ってあげるみたいな、
うんうんうんうん。
感じでこう生きていくことの、
うん。
なんか楽しさみたいなのを、
そうだね。
なんかもっと感じたいなみたいな、
うんうん。
っていうのはすごい思ったね。
思う思う。
なんか2人ともさ、
自己の本質を取り戻す
なんかその子供の頃からそうだったんですかみたいな人もあったじゃん。
うんうんうん。
あの時に結局2人とも、
最後ね。
ちっちゃい頃から本質は変わってなくて、
うん。
やっぱいろんなものでこう抑えられてた、
うんうん。
けどそれをいろいろ削ぎ落として、
結局自分の本質っていうかさ、
うんうんうん。
本来の姿に戻って今がすごい一番楽しいみたいな感じじゃん。
そうだったね。
あーめっちゃなんかその感覚はなんかわかるかもって思って、
うんうんうん。
私もだいぶ今、
言ってたもんね。
本来の自分みたいなのに近づいていってる感があって、
はいはいはい。
すごいワクワクしてるから。
うんうん。
そういえばこうだったよなみたいなね。
うんうんうん。
そう。
だってね、
あのアナウンサーになりたかったみたいな話とかもさ、
あったじゃん。
うん。
なんかそれもさ、
なんかそのまま働いてたら、
そもそもそれ自体も思い出さなかったかもしれないし、
うんうん。
なんか思い出したところで別にっていうね、
変わってあったかもしれないし、
うんうん。
って考えたらね、
そうね。
やっぱりなんかそういう、
なんかいろんなところにこうさ、
なんか出て行ったりとか、
うんうん。
あったりとか、
うん。
ね、その出来事を重ねていった中に、
うん。
なんかこうだったなとか、
うんうん。
思ったなみたいな、
そう。
ね、やっぱあるんだな。
あるね。
うん。
いやーだから、
うん。
よかった、
本当にやっぱりね、
うん。
今日来てよかった。
うん。
いや本当にそうだよね。
うん。
直接やっぱリアルであって、
うん。
本当に。
そうだよね。
ちょっとの時間でなんかもう、
すごいグッとなんか、
分かる?
心理的距離が近くなるっていうかさ、
なるよね。
もあるし、
やっぱ伝わってくるものがすごいやっぱあったし。
しかもなんかそのさ、
なんかセミナーみたいな、
うん。
一方的な話を聞くとかじゃなくて、
うんうんうん。
やっぱある程度インタラクティブな、
うんうんうん。
状態が出来上がってる場所だからこその、
うんうんうん。
っていうのがあるよね。
そうだね。
うんうんうん。
なんか、
その場のキャッチボールでさ、
うんうんうん。
っていうのがあるし、
だからあれもさ、
その時、
あの時にいた人達だからこその、
の質問みたいなのもあるじゃん。
そうだね。
うん。
でその人がいたから、
そういう質問も出たし、
うんうんうん。
でまた別の人がいたから、
そういう質問もあったしみたいな、
うんうんうん。
だからさ、
それもね、
その時にしか聞けない、
うんうん。
って思ったらさ、
すごいね、
うーん。
気髮だし、
いや、
そうねー。
うん。
それもさ結局さ選んでるわけじゃん 自分がそこの場に居たいって思って
居るっていう方を選ぶか 居たいと思うけど行けない行かないっていう風になるかは
そこも違いもあるし
なんか今回もだから迷ったけど すっごい迷ったけど
でもこの少人数で交流会っていうのが なんかわかんないけど
行きたいみたいな 行った方がなんかいい気がするみたいな なんとなく直感的に
あって 直感に従ってよかったみたいな
私ね金元ももらったし そうだよ働くもさんに
そこからまたささらにこうちょっと悪児の 勢いがついていく感じもあるじゃん
うまくいきそうな匂いがするって言われたからね
働くもさんにうまくいくって言われたらさ 行くでしょとか思っちゃうよねもうなんか
だってしかもカリンさんっていう実績があるからさ 働くもさんができるでしょっていうさ
わかんないけどもうあるじゃんみたいな それと同じ感じでさ
うまくいく匂いがするって言われたらもうさ それはいくでしょって
なんかすごい 背中をドンって押された感じがして
いや今年頑張ろうみたいな いやそれやりたいやーいいね
いいね 羨ましいなあたし今 改めて考えて羨ましい
すごいわ いや録音したかった
それもあの場にいてさそれを言ってもらったの あと学校ぐらいじゃん
そうなのかな 絶対そうでしょ
それもさなんかやっぱりそこにいる いった意味をさ自分でやっぱりつけていくっていうかさ
直感と信頼
でも確かにそこで働くまさんに会えて嬉しいですとか その辺の話で終わってたらもらえなかったと思うんだよね
だけど今会社員なんですかって聞かれたから 今は会社員だけど今年辞めてちょっと今
音声排出コンサルトしてやっていきたいと思っててみたいな感じで そこまで喋ったから
そこでさちょっとためらってさ 今会社員でちょっと副業でやってるぐらいでみたいな感じだったらもしかしたらなかったかもしれないけど
辞める決断はしたんですっていうところまで言ったから なんかいけると思うよみたいな感じで言ってもらったから
でも働くまさん私のことすごい知ってるとかじゃないじゃん
本当に多分ファーストインプレッションだと思うね
雰囲気とかね
確かに
だけどなんかすごい根拠はないけどそうなのかなって思うっていう
それも真に受けだし
そうだね真に受けよう
でもさなんかその働くまさんもさ適当に言う人じゃないじゃんそういうの
だからなんか勝手に私はそういうふうに働くまさんのことを勝手に思ってるんだけど
だからなんかそういう人ではないと思うから
なんかその単純にあっこが期待する回答を言ってくれたとかそういうことじゃなくて
本当にそう言ってくれてる気がするから
そうだね
マジ頑張ろう
いやー良かった
良かったね
一言
そこはね最後は一言良かった
良かった
ちょっとだいぶ長くなっちゃった
うん本当だね
これはでも聞き応えのある
聞き応えのある
タイムスタンプつけます
そうだね
そうします
ちょっと思ったより長く語りすぎたんで
そうだねそうだね
タイムスタンプつけます
今日出会ってくださった皆さんありがとうございました
じゃあ終わりまーす