2025-09-24 22:14

#15『富士山に散歩がてら登った人はいない』

■エピソードのあらすじ


■話していること

道場生もゲストに呼びましょう!/目標と目的/戦略と戦術/わかってるわりにサンダルで登るやん/明確に目的を打ち出さないと/面接あるある「サポートが得意です」/富士山じゃなくてエベレストなら/すべて逆算的につながる/なんとなく社長になりたい人/小手先の就職活動/学校教育で考える力がつきづらい/0→1できる人は少ない/セミナーあるある「質疑応答」/形を整えたい人が多い/名刺交換というセレモニー/会社をやめたい相談者/飛び込みで出版社に転職/0→1のドアを蹴破って自分の人生を自分らしく/なんとかなるってホンマにあるんや/気がついた人からやっていこう

■番組について

中小企業経営に長年携わってきた「ほぼ70のおっちゃん」川田が、「ほぼ30のフリーランス」駒井へ、経営にまつわる60個の話をあれこれ送る、老若混合型ビジネス系ポッドキャスト番組。


■出演者

川田隆司(ナンバー2道場 代表)

駒井 涼(KOMA ひとり代理店)


■ナンバー2道場について

川田が主宰する経営塾「ナンバー2道場」の詳細は、

公式WEBサイトをご覧ください。

noteでも道場の内容をダイジェストでお届けしています。


▼公式WEBサイト

https://number2-dojo.com/

▼note

https://note.com/number2_kawata


■ナンバー2道場 開催イベント

道場では、誰でも参加ができるオープンデーなどを随時開催中!

はじめましての方もお気軽にお越しください。


▼イベント情報はこちら

https://number2-dojo.com/event

サマリー

ポッドキャストの第15回では、富士山を例に挙げて、明確な目標設定と戦略の重要性が論じられています。ビジネスにおいては、目指すゴールに向けた具体的な計画と目的意識が成果を左右することが強調されています。このエピソードでは、富士山に登ることを比喩として用い、勇気を持って行動することの重要性や、自分の目標に向かって進む意義について触れています。また、名刺交換や社会人としての振る舞いに関する考察も含まれています。

ポッドキャストの紹介
みなさんこんにちは、フリーランスデザイナーの狛井です。
はい、ナンバー2道場代表の川田です。
ナンバー2道場ポッドキャスト、この番組は、中小企業経営に長年携わってきた川田のおっちゃんが、
経営にまつわる60個の話を、あれこれ本音でお届けするポッドキャスト番組です。
お願いします。
はい、お願いいたします。
15個目です。
来ましたね、15個。
なんやかんや言いながら。
4分の1、60個やったら4分の1です。
よう来たもんや、ここまで。
毎度4,5回まとめて撮っておりますんで、前回までの4回分かな、
ゲスト狛井さん、私のお母さんではない狛井さんに来ていただいて、いろいろなすごい、
それは聞いてほしいんですけど、すごい話をたくさん聞きました。
まだまだあるんやけどね、また機会があったら呼びたいですね、あの人は。
そうですね、こちらにも来てほしいし、皆さんにも狛井さんに会っていただきたいなともすごく思いました。
ですね、他の同情声もなんか、ちょっとこいつゲストに呼びたいなっていうのが何人かいてるんで。
ああ、もうそれめちゃくちゃ聞きたいですね。
目標設定とビジネス
同情声のリアルな、生徒側の声もそれは大事ですから。
それパオハラのもんだと思って。
ここで暴露されても困るな。
何も答えれへんかもしれない。
文字文字。
まあそんなこんな15回目今回のテーマに参りましょう。
No.2道場60の経典より本日のテーマは、
その15、富士山にサンポガテラに登った人はいない。
いやまあね、そらそうでしょう。
ねえ。
まあこれは何かの例えであろうと、ここまで来たら僕もわかりますよ。
素晴らしい。
そのほんまに富士山の話するんじゃなくて、
そのなんか、同情する、もう富士山に行く人はそれをめがけていくでしょうがっていう話だと思うんですが、
今回はどういうお話でしょうか。
まあビジネスに関して、わかりやすく言うと、
はっきりした明確な目標。
でその目標を到達するために、途中途中に目的。
小さな分岐した目的。
よく言うパターンで言うと、目標が大きな戦略。
はいはいはい。
でその途中途中の目的がその時々の戦術。
戦略と戦術って言うなあ。
はいはいはい。
で結局今言ったように、最初から富士山登る覚悟のある人と、
まあ近畿で言うたら何?
生駒さんか六甲さんか登る人。
もしくはもっと平たい天邦さんか。
いやでも天と地の差やもん。どこかわからんしあれ。
そこへ目指すビジネスに関しても、こういう風に行くぞっていうか、
それは単に売り上げだけじゃなくて、
こんな風に社会に貢献したいとか、
いい商品とかいい製品を送り出したいとか、
いいサービスを作りたいっていう思いがあるのとないとでは、
結果は自ずと変わってくるよっていう話ですよ。
もう今ので結論ちゃ結論ではないですね。
もうそれが一つの大きなメッセージな気がしますが。
そう。
だから言ってることも今も最初に小川ちゃんが言ったように結論なんやけど、
これがね案外頭でわかって腹落ちしてない?
質問とコミュニケーション
腹をもう、なんかそんな気がします。
理解なのかなんなのかわかんないですけど、
そんなことはわかってるよ。
わかってる割にサンダル履きで行こうとするでしょ。
ローソンから富士山眺めるような海外からの人みたいなのをやりますけど。
例えばね、抽象的な話になるけど、
例えば小川ちゃんが、
俺はどっかに行きたいんやと、旅行に行きたいとするじゃないですか。
JRかなんかの緑の的口行くわけですよ。
そっちの綺麗なお姉さんに切符ちょうだいと。
って言ったらどうやると思います?
じゃあどちらに行かれますか?
そこで小川ちゃんが、
森が綺麗で静かなところ。
誰に相談してんねん。
お姉さん困りますよね。
嫌な客来たなってなりますね。
それってどういうこと?
じゃあ海外とかね。
小川ちゃんと青い海が広がってて。
その人にしたら、九州ですか?
キー半島ですか?
沖縄ですか?
海外ですか?
海外はしんどい。
じゃあ沖縄ですか?
っていう感じで、
自分が明確に打ち出してないと。
つまり結構人任せな人多いんですよ。
危ない危ない。今ほんまに旅行代理店のことを想像してたけど、
本当にそのビジネスとか人生において、
外に理由作るというか、
人任せで考えてる人が多い。
面接、僕たくさんの方面接したんですけど、
例えばうちの前の会社来たと。
聞くんですよ。
なんでうち応募したん?と。
御社のなんとかが素晴らしくて、
なんとかの理念がへちゃらくじゃ。
結構言い張りますね。
習うというか、
ウェブサイトに書いてるからな。
コピペやんかみたいな。
そういうのは言えないけど、
あんたは何ができるの?と。
って言った時に、
結構僕はサポートが得意ですっていう人が多いんですよ。
でも振り返ると、
自分の学生時代の面接で言ってたかもしれんな。
サポートって聞こえないけど、
あなた自身がプロジェクトを組んで、
責任者でやるとか、
そういう気はありますか?と言った時に、
僕は人のサポートが縁の下の力持ちの方が得意ですと。
もう一度聞くけど、
じゃあそこのサポートの責任者はどう?と。
でもそれもサポートの責任者じゃなくて、
サポートのチームの一員として力を発揮する。
じゃあお前は何がしたいの?と。
そうですね。
誰かがいての?みたいな形でずっと留まってると。
先ほどの富士山で言うと、
あなたは何がしたいの?と。
僕、面接でもこんなこと聞くんですよ。
諸に。
わかったと。
じゃあ例えば君ね、
富士山じゃなくて、
エベレストにしようかと。
富士山3000m級やから、
あんまり人はしないんやろうなと。
でもエベレスト、
例えば冬のエベレスト。
危ない危ない。
死にますよね。
だからあなたはその場合行くとしたとき、
何を必要と思いますか?と質問するんですよ。
今度は僕に面接聞かれたらどう言います?
あなたエベレストに行きたいです。
何を用意しますか?
まずは寒さとか、
死なないための装備っていうのを。
とか食べ物とか。
服やら、食べ物やら。
あとはリアルなところで言ったら、
お金もいるし。
お金ね。
そうそう。
それがね、先ほど言った目的なんですよね。
エベレストと富士山でもいいんやけど、
上に行くっていう目標のために、
何と何を用意する。
例えば今ので言ったら、
お金ないけども先に装備を一式揃えるんや。
おかしいですよね。
となると、まず実質お金がいるよねと。
いりますね。
お金、魚や植えてアルバイトするか。
間に合わへんよね。
となるとクラファン考えたりとか寄付とかっていう、
知恵が回りだすじゃないですか。
目的や戦術を、
ほぼ全て繋がってますね、逆算的に。
逆算そう。
それがね、できてない人結構多いんですよ。
今まで一番びっくりしたのは、
君は何がしたい?と言ったら、
社長になりたいですと。
大きく出たんですね。
大きく出るねって言って、
こういうのを具体的に質問すると、
なんとなく社長になりたい。
聞こえがいいじゃないですか、響きが。
職業社長みたいなこともあるかな。
社長になるんやったら、それの実績上げたりとか、
もし会社丸ごと買うんやったら、
すごいお金いるじゃないですか。
でもそんなこと全くないですよ。
考えてない。
そう。
目標は大きく出てるけれども、
そこからその面接の時に深掘っていっても、
いやもうこれから考えますなのか、
いや特に考えてないですみたいな。
だからふわーっとした良いことだけ。
聞こえないことだけ練習しちゃってるというか、
面接ではガンと。
よくあるじゃないですか、松下幸之助さんが、
私は運がいいか悪いか。
運がいい人は採用。
そういう小手先の知識だけつけてくる人多いんですよ。
自分も会社員やった時に、
一時面接みたいなウェブ面接を、
コロナ禍でさせてもらってた時があるんですが、
言うても3年、4年ぐらいの差ですよ。
そうだね。
年齢で言ったら、僕ちょっと入社遅かったんで、
7つ8つしたぐらいの子たちではあるんですが、
それぐらいの年齢差の自分でも、
小手先やなって感じるのは多々ありましたね。
それからね、この前のこまえさんじゃないけど、
学校教育自体で考える力はあんまりつけてないですよね。
使えへんやろな。
まず最初に答えありき、
その答えにどう到達するかの手法しか覚えてないから、
自分で0から1を作るっていうのにめちゃくちゃ弱い人でしょ。
いやー、なかなかこう、なんていうんですかね、
日本の教育とかいう大きな話までは僕は余裕はあるんですけど、
かつ自分が01作れるかって言ったら別にそうでもないですが、
それを頼まれたり、やってみるとか、
何かの機会、例えば同窓会でもなんですけど、
その時にちょっと委員会立ち上げて、やってみようってなった時に、
え?みたいになる人はめちゃくちゃ多くて、
自分の周りがデザイン系やったりとか、
広告系の人で、01ではないんですけど広告だったら、
デザイン系の人とか多いと、
じゃあまずは、みたいなんで順番に考えていくものの、
やっぱり数少ない、それができる人というか、やろうとする人。
結局ね、01って戦闘機ということなんですけど、
みんな機関車の後ろの客車とか食堂車とか、
後ろに繋がるのは得意なんやけど、
引っ張られる方だ。
そう、戦闘の機関車になるのはちょっとごめんって人多いんですよ。
これね、でも若い人だけじゃないんですよ。
あ、そうかも。
私ね、いろんなところでセミナーとかやらせてもらってるじゃないですか。
バーっと1時間か1時間喋ります。
最後に質疑応答があるんですよ、質疑応答。
何かございますかと。
誰も手がかり、もしくは1人か2人。
本日ありがとうございました。
定番の当たり障りのない質問。
そりゃ言うよ。そりゃ言いますよ。
まあね、お礼の言葉とか。
そんなんええし、質問あったらいいやと思うけど。
いや言う言う。今から言うから。
でね、2人ぐらい。
定裁だけで質問があったりしませんや。
で、もうないですか、いいですかって司会の人が終わる。
じゃあ今日はありがとうございました、パチパチパチって終わってから、
10人ぐらいが、すいませんけどここについてて気にいくんですよね。
もう、僕でも何遍も見たことあるそれ。
なんやねんと。
なんでみんなの前で質問せえへんのって。
で、内容聞いたらそんな人前では言えないような、そんな話もない普通のことですよね。
でもないっていうね。
結局その先頭を切るとか、今の話、もっと富士山に戻すと、
これ聞いてたらこれ聞きたいと、ここの部分質問したいとかっていうのが建設的な思考のバージョンができてたらすぐに出るんですよ。
でもなんかそれも出ない、失業と出てね、後で並ぶ。
で、もう例えば3時で終わりますと。
失業とも時間十分取ったけど出へんと。
帰って2時50分くらいに終わろうとする、そっから10人並ぶ。
で、これについてっていうのを1人15分ぐらい喋る。
やめてと。
あるあるやな。名刺交換も兼ねてね、すごい行列できるやつですね。
そこからね、長いんですよ、1人が。
だから、すみません、今日申し訳ないけど後ろに10何人並んで立って、
メールでまた分かる範囲をやりとりさせていただきます。
いやけど、メール来ないんですよね。
は?こうへんのかい。
送らへんのかい。
行動する勇気の重要性
そう。だからなんか形だけ。
なんかこう、その人に関しては質問する目的はちょっと違いそうですね。
だからね、先ほどの話じゃないけども、
銭湯を切るとか、自分が建設的な知恵の絞り方をするとかじゃなくって、
形を整えたい。
だから僕は社長を目指してますっていう話を。
そこに繋がるか。
実が伴ってないというか、
なんかこう、理由がそっちなんやみたいな。
だから、医療士交流会で名刺交換するときね、
これはね、大きな声では言えないんですけどね。
いやもう電波乗せて。
僕正直ね、もったいないなと思うんですよね。
僕結構名刺デザイン料も払いながらしっかり作ってんのに、
これ名刺交換しても多分机の奥出て、
もう一生出てけへんのやなと思いながら渡すと。
かといってね、中には真剣にしても中にはおるやろから、
嫌ですとも言えへんけど。
100枚交換して1,2枚くり張る人がなんだかな、
形だけの人多いなと思う。
形だけ、なんていうんですかね、
こと名刺交換においては、
社会人としてまずは勉強するし、
逆にそれがなかったら挨拶できない人いるじゃないですか。
普通に手を横に添えて、
こんにちは、お世話になります。こまいと言います。
で、もういいっちゃいい。
そのあとほんまに連絡先とか、必要ならば名刺交換すりゃいいけど、
この紙1枚があるからいったんいけるっていう、
それはいい部分もあると思うんですけど。
何のセレモニー?
セレモニーが同時多発でポンポンポンとね。
定番っちゃ定番ですけど。
戦闘機とか、やっぱり自分の頭で考えて動く。
これをやっぱりやらんと、
こっから将来暗いなっていう恐ろしさを感じますよね。
なるほどね。
ただね、ちょっと余談なんですけど、
私の道場生、道場には彼女入ってないんですけど、
東京の子で仕事、
前からとんでもないところで勤めてはって、
ご相談に気張ったんですよ。
ご相談に気張って、
僕話聞いてて、その会社辞めるべきですよと。
間違いなく辞めるべきですと。
そうかなーって悩んでまた東京帰りはって、
また気張ったんですよ、東京から。
で、悩んでますと。
だから早く辞めなさいと。
言ったじゃないの。
で、そのことを延々と説明して、
もし本気でやったら俺も本気で応援するから、
頑張ってって言ったらね、
パタッと辞めましたって連絡が来て、
で、辞めた方がいいけど次どうするのかなと。
結婚してあって子供さんもいて、
で、私腹くくりました。
で、超有名なビジネス系の雑誌、
漢字二文字で、めちゃ有名なメジャーのところ。
そこに面接に来ましたって言って、
ああよかったね募集してたねって。
いや募集はしてなかったですよ。
その本を読んで感動したんで、
私感動しましたってそこへ行ったんですって。
で、担当者の下の人が面白いなと。
で、なんで来たんだって面白い。
だから働きたいって言って、
ちょっと待ってなと。
もうもうちょい上の人出してくるわって来て、
またそこで熱く語って、
私ここで働きたいと。
うち募集してませんけど。
いやそれは知ってますけど、働きたいと。
おおすごいな。
で、熱弁して、それが1年前なんですよね。
見事合格。
素晴らしい。
で、つい最近1年経って、
その女の子から、彼女から連絡があったんですけど、
なんとかの部門の責任者になりました。
1年で?
抜擢されましたです。
すごいな。
だからサードドアっていうかな。
カネとかコネとかじゃないく、
全く違う角度から情熱持って動いた。
ゼロイチのドアを蹴破ったんですよね。
まさにそうですね。
自分の境遇を、
カズさんとのやり取りも含めて
いろいろ考えた結果、
なんか心動かされるもので、
グッと進んで、
多分その人も今日の話に沿っていくと、
明確な目標が、
例えば入社なのか、
そこで何か作るとかができて、
ステップは踏んでったんでしょうね。
彼女の言い分としては、
自分らしく生きたい。
自分の人生を自分らしく生きたい。
ということで、
今のこのままで、
会社にやりがい詐欺みたいな感じで、
されるんじゃないと。
自分で動きたい。
でも不安や。
で、打ち切って僕と会って、
もうそんなに行くべき、
イエイイエイ、みたいな感じで行けば動き出した。
で、山頂目指すっていう感じで、
山頂目指したらどうしたらいい。
その人のコネ、
何とか雑誌、
リクルートみたいなの見て、
募集してないなと。
でもどうしても行きたいと。
どうしたらいい。
切符買って会いに行く。
場所さえ分かってたら、
何とか行ける人がおるやろと。
そう。
後々のこと考えるとね。
こんな恥ずかしいとか、
受付でアポありますかとか、
そんな言われたらどうしようというのを、
何とかなるんじゃないのと。
でも、逆に後ろから落ちた私が、
何とかなるってほんまにあるんやって思って。
お母さんも思いました?
ねえ。
それ聞いてても、
ほんまに些細なこと、
さっきの質問ありますか、
しません。
そうだし、から今のやつまで、
大概のことは、
何て言うんですかね、
トラブルにはならんというか。
そう。
例えばその会社行って、
めっちゃ怒られて、
お前がこの業界で働けんようにさせちゃうからな、
なんてことは、
ほぼないやろうね。
ないですね。
だから、
よっぽど大きなビジネスに、
無謀にチャレンジして、
子供もいんのに、
失うものができてしまったみたいな、
とかやったら、
ちょっとあれですけど、
今の話とか、
世の中のほとんどのことって、
冷静に考えたら、
別に失うものってそんなないよね。
そう。
だからみんな、
コンフォートゾーンから出んと、
おとなしい、
安全力で、
ワニャワニャやってる、
そのうち歳とってくる、
何してたんや、
ってなるから、
名刺交換の意義
気が付いた人から、
どんどん行けばいいんじゃないのかな、
っていう感じかな、
今日の話は。
なるほどね。
僕が今すごい、
めっちゃ軽い言葉ですけど、
勇気づけられたというか。
ありがとう。
フリーナーズになったっていうのも、
一つそれだと思うんですけど、
でもなった後に、
ぼーっとしてたら、
マジでヤバいんで。
すごいね。
だから目的とか目標とか、
分かんないですけど、
そういうのを持って、
ファーストペンギンじゃないけど、
そんなになっていけた方が、
いいなと思いました。
コマンちゃんの場合はあれちゃう?
富士山の6号目ぐらいまで、
いきなりヘリクルトに連れて行かれて、
フリーランス場所にボーンとされて、
ぼーっとしたら死ぬなと。
ヤバいヤバいヤバい。
なんとかせなあかんでやるね。
もしかしたら周りの人から、
ちょっとずつ装備をお借りするとか、
靴片方貸してもらっていいですかね。
というわけで、本日のテーマその15。
富士山にサンボガテラに登った人はいない。
いかがでしたでしょうか。
いやー、誰かこう靴、
替えの靴をリュックに担いで、
登ってきてくれたらありがたいなと思いながら、
それに甘えず僕も頑張っていきたいと思います。
頑張ってください。
というわけで、
No.2道場は京都で開催している慶祝です。
定期的にイベントも開催していますので、
ご興味ご関心のある方はぜひ一度ご参加ください。
またNo.2道場はノートも配信しています。
こちらも併せてどうぞ。
詳しくは番組概要欄に記載しているウェブサイトから
ご確認ください。
というわけで、以上No.2道場ポッドキャストでした。
また次回お会いしましょう。
ありがとうございました。
No.2道場の紹介
ありがとうございました。
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