1. ワンオペワーママのぞみの「それでも前を向く」
  2. #20 仕事はなぜ大切?ワーママ..
2023-08-14 23:45

#20 仕事はなぜ大切?ワーママであることを選んでいる理由

■今回の内容:第2週の視点「キャリア・仕事」/佐渡に行きました/大変なワーママ生活を選んでる理由/世界を広げる/岡本太郎の言葉/来週は「夫婦関係・家族」
佐渡の旅はこちら
https://twitter.com/nozomi_itoh/status/1689825556194623488?t=Orz-cuG-Zm8p7LrKnQe-yw&s=19
■パーソナリティ:伊藤希美(⁠⁠⁠https://twitter.com/nozomi_itoh⁠⁠⁠ )二男児をワンオペで育てながら、スタートアップで働くワーママ。と同時に、歌に真剣に取り組みライブにも定期的に出演中。
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ワンオペワーママのぞみのそれでも前を向く。このポッドキャストは、ワンオペ育児会社員ワーママの私が、ワンオペ育児とも働きならではの悩みやモヤモヤ、気づきを共有しながら、聞いてくださっている皆さんと一緒に少し前向きになっていく番組です。
おはようございます。Itoh Nozomiです。今日は8月13日の日曜日です。
おはようございますっていつも言ってるんですけど、今は実は夜でして、今10時半くらいですね。
本当はですね、昨日の12日の土曜日が配信日だったんですけど、金・土・日・土、3連休があったので家族旅行に行ってきました。
夫はね、普段土曜日仕事なので金曜日が祝日でも3連休にならないこと多いんですけど、お盆休みもあったので、この土曜日休みだったのでね、貴重な3連休ということで旅行に行ってきました。
今回はね、旅先は佐渡島です。ちっちゃい頃は佐渡島って呼んでたんですけど、最近佐渡島が言い方としてメジャーなようですね。
初日はですね、金曜日、着いたのはもう夕方ぐらいだったんですね。
なのでどこも行かずね、部屋から見える星空とか、なんですか、湖の夕日とかを見ながらね、のんびり過ごしました。
2日目の昨日はもうね、これでもかっていうぐらいいろんな予定を詰め込んで、
砂金取りして、たらい舟っていうのに乗って、ご飯食べて時を見て、みたいな、もうすっごいアクティブに過ごしました。
中でもね、子供たちは砂金取りにすごい夢中になって、川が流れて、横にある施設なんですけど、多分その川底の砂と水を持ってきて、
それをお盆ですくって、ゆさゆさゆすりながら重たい金を沈めて、外側に出てくる砂を流して、最後に残る金の粒を見つける、みたいなやつなんですけど、
もうね、子供たちがすごい夢中になって探して、途中で飽きちゃうかなと思ったんですけど、30分フルフルで集め続けてですね、
長男は7粒かな?見つけて、すごい次男に自慢していました。私も2粒くらい見つけましたね。
その後に行ったたらい舟は本当にね、千と千尋のモデルになったらしいんですけど、溶岩の、海底溶岩でできた入江みたいな、すごい面白い形の入江みたいなところに、
丸いね、たらいに乗って、小喜手の方と家族4人で乗るんですけど、もうね、海がエメラルドグリーンでめちゃくちゃ綺麗なんですよ。
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魚もいるし、たらいの底にはね、ガラスというか透明になっている部分があって、そこからも見えるし、アオリイカの赤ちゃんとかもすぐ近く泳いでて、
なんかこんな体験できるんだっていうようなね、すごい楽しい体験でしたね。
で、その日の夕方ですね、私あの薬局向けのシステムを作っている会社で、スタートアップでコミュニティマネージャーとして働いているんですけど、
そのコミュニティでね、中心的な動きをしてくださっている方の中のお一人が茶道で薬局をやっている方だったので、その方にお会いしに行きました。
もともとユーザーさんに会いたいっていうのもあって、旅先決めたっていうのもあるんですけど、その方と素敵な島カフェで会ってきました。
で、3日目の今日はですね、朝から海水浴をして、その後海水浴場の近くの気軽なフレンチですごく美味しいんですけど、お昼を食べて、その後峠体験に行きました。
峠体験も家族でやるの初めてだったんですけど、なんかいいですね、同じ作業を家族みんなでするっていうのは、なかなか楽しくていい時間を過ごせました。
こんなね、いろんな旅の中で充実したことができるのも、この茶道のユーザーさんがいろいろ教えてくださったからなんですけれども、本当に家族でいい体験させてもらったなっていう感じです。
その後はね、ジェットフォイルっていう高速線に乗って帰ってきたんで、着いたのが9時前ぐらいですかね、8時40分ぐらいには帰ってくることができました。
結構詰め込んだんですけど、ギリギリなんとか消化してですね、子供たちはバタンキューと先ほど寝ました。
私もちょっと疲れたんですけど、この後お風呂に入ってね、ゆっくり寝ようかなと思ってますが、このね、楽しい気持ちのまま撮っています。
茶道の旅はね、ツイッターで一連の投稿を作ってますので、もしよかったらご覧になってください。概要欄に貼っておきます。
さて、ちょっと前段が長くなっちゃったんですけど、本題に移っていきたいと思います。
毎週異なる視点から働くパパ・ママの悩みやモヤモヤ・気づきを共有するこの番組。毎月第2週の視点は仕事・キャリアです。
まだまだこれ、というロールモデルが少ない働くお父さん・お母さんのキャリア。
ワンオペでの育児と仕事の両立法や、コンサルタントから現場の薬剤師、スタートアップまで手探りと勢いで作ってきたキャリアへの考え方や葛藤などをお話ししていきます。
今日は、仕事はなぜ大切?バーママであることを選んでいる理由として、テーマにして果たしていきたいと思います。
親であることと、仕事人であることというか、職業を持っているというのを一緒にやるのは本当に大変ですよね。
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理由はいろいろありますけど、時間のやりくりがシビアになりますよね。
どうしても何時にはお迎えに行かなきゃいけないとか、土曜日・日曜日も子どもがいるとそちらを中心に動いていきますし、
これもやりたかったなぁ、これもやりたかったなぁ、これやれてないなぁ、みたいな時間のやりくりがうまくいかないとなかなかスッキリとしない、それでストレスにつながりますよね。
仕事にももちろんストレスがあるし、子どもを育てるということにもストレスがあるんですけど、その2つを両立させようとすることによるストレスもまたあります。
やっぱり仕事をする時のバリバリしたというか、ロジカルにというか、グイグイ進めるみたいな、そうじゃないやり方もあると思うんですけど、私は割とそうなりがちなので、
そういう時の感情と子どもを慈しむというか、応援するというか、そういう感情とがね、混在している自分が自分なんですけど、それを使い分けるのがまた結構大変だったりするなという感じはあります。
そんな大変なことをですね、なんでそれを選んでいるの?みたいなところを、そろそろちゃんと考えたいなと思ってこのテーマにしました。
うちはね、戸元だらけなんですけど、まあすごくすごく頑張って節約したり工夫したりすれば、
私が専業主婦になったりとかしても、パートでちょっと薬剤師の資格を持っているのでパートで働くくらいにしても、
もしかしたらなんとかなるかもしれないなーって思ってはいます。 聞いてる皆さんももしかしたらそうじゃないですか、なんかすっごい頑張れば、
ワーママって頑張ってやりくりじゃない、そっちのやりくりを頑張らなくても、育児だけに集中できなくもない、みたいなこともあるんじゃないかなと思うんです。
それでもあえて仕事をするっていう選択をしているのかなと思うんですね。 私もそうで仕事も大事にしたいなと思ってまして、その理由をまた少し言語化してみたいなと思っています。
いろいろありますよね、お金のためとか、安心のためとか、社会に貢献するためとかね、いろいろあると思います。
お金のためっていうのもですね、子供を育てているとどうしてもいろんな体験させたいなとか、教育を受け加えさせるにもなーとかね、いろいろお金かかりますよね。
あと自分がしたい暮らしをね、節約してっていうところじゃなくて、ある程度余裕を持って生活したいっていうところがあれば、お金がある程度必要なので、共働きにするっていうのは一つ大きな理由かなと思います。
仲間作りとかね、安心とかそういうのもあるかなと思ってまして、どこにも属してない不安感みたいなのって、育休中とかね、結構感じたんですけど、そういうものをね、仕事があるっていうことで払拭されるっていうのも、仕事を持っている結構大きなメリットというか、ベネフィットかなと思います。
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社会に貢献するっていうのもね、子供を通じて、子供を産んで育てるだけでね、大きな社会貢献だと思うんですけど、より直接的にね、誰かお客さんがいてありがとうって言ってもらえるっていうのも、すごくやりがいというか、人生にとって大事なことだなと思っています。
先日のゲスト会にお呼びした和田沙耶さんは、「仕事は人生で、やりたいことを叶えるための手段」っていうような言い方をされてましたね。
多分どれも正解というか、働くっていうことを続ける理由って人それぞれでどんな理由があってもいいなと思うんですけど、
私にとって一番こう、これだなって一言で言うとっていうのが最近見つかったんですよ。
それは、私にとって仕事は自分の世界を広げるためっていうのがすごくしっくりくるんですね。
仕事してるのは家族のためとか子供のためでもないし、社会のためでもないなって思うんです。
自分が生き生きした人生を送るっていうことにとって、世界を広げていくっていうのがすごく自分にとっては大事だなっていうところなんですね。
どういうことかっていうと、世界を広げるっていうのはイメージなんですけど、新しい体験をしたりとか、新しい人に会ったりとか、
今までにない何かを生み出したりとか、それを通じてまた関係性が生まれたりっていうような、そういうことですね。私にとって世界を広げる。
なんとなく自由とか、そういうのとすごく概念が近いなと思ってます。
このね、仕事は世界を広げるっていうのがすごくしっくりきたのは、私の仕事人生を振り返った時に、なんかこう、閉塞感というか、世界が広がらないなーっていう気持ちになった、まとまったタイミングがありまして、
それを振り返るとですね、2回あるんですけど、1度目は長男の育休中です。
2回目は薬局本社に勤めてた時ですね。
育休中はですね、まあなんせ引っ越したばかりの土地で、私ワンオペで初めて子育てをしたので、物言わぬ赤ちゃんをマンションの役室でですね、見知らぬ土地で育てるっていう形だったので、
ともかく孤独ですと。 でも、このご時世ですね、孤独といってもSNSとかLINEとかで連絡が取れるわけですし、
とにかくその初めての体験という意味では、子育て初めての体験の連続なんで、最初のうちは良かったですね。
同級生赤ちゃんを持っているママも友達にいたので、アンフティブに会いに行ったりとか、結構楽しく過ごしていて、なんか自分の世界が広がっている感もあったんですけど、
半年より長くなってくると、結構ルーティンの繰り返ししてるなーっていう感じがあって、もちろん毎日赤ちゃんの状況は違うし、
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立ち上がったとかね、なんか喋ったとか、そういう喜びももちろんあるんですけど、なんかこの子をマンションの椅子で育てている、この子のお母さんみたいな世界線というか世界観がですね、
全く変わらないこの1年ちょっとの間が結構、最後の方はきつかったですね。
なのであの副業として、ベンチャー企業からお仕事をもらったりとかして、ちょっとそこで新しい経験というか、世界を広げるっていうのをやってました。
2回目はね、薬局本社に勤めてきた時なんですけど、 これはね、いわゆる一般の中小企業さんみたいな感じですかね。
ある程度去年と同じことをすれば一定売上が立つ、みたいな会社でもあったので、
まあ人間関係もそんなに変わらず、毎日同じ人間関係の中でお客さんの顔も直接見えず、
なんとなくこの社内の上下関係というか、部署間のバーバランスというか、なんかそういうところを気にしながら、
まあ波風を立てないようにして淡々と生きていくみたいなね、 まあなんかそういう感じだったんですよ。私に、私が受け取った印象はそういう感じだったんで、
なんか私の性格にはあんまり合わなかったなぁっていうふうに感じていました。 周りの方はね、みんないい人たちだったし、嫌いじゃなかったんですけど、
なんか閉塞感あるなぁみたいな感じで転職しちゃいました。 今のね、コミュニティの仕事は本当にいろんな人に会えたりとか、
イベント自分たちで作ったりとか、あとコミュニティマネージャー繋がりで、 会社の外にも繋がりができたりして、本当にね、私の性格とか興味関心とよくマッチした仕事に出会えて嬉しいなぁと思ってるんですけど、
まあ振り返るとですね、今の会社に入ってもすぐこういうポジションに来たわけではなくて、 本当に私開発、プロダクト開発の方から入って、
カスタマーサクセスっていうサポートというか、買ってくださった後をサポートするようなお仕事に行ったりとか、
セミナーやってみたりとか、いろいろやってたんですけど、世界が広がっていかないなぁとか、閉塞感あるなぁって感じる時はもちろん今の会社にいてもありました。
思いをね、持ってやってもやってもですね、なんか噛み合わなくて進まないなぁとかね、
なんかそういうことありました。ずっとこれだけやってればいいよみたいに、 自分に合ったものでもずっとそれだけやっててみたいな感じで、なんかこう期待されることが限定されてくると、
すごいなんかちょっと気持ちがシュンってしてきちゃったりね、なんかそういう感じで世界広がっていかないなぁっていう時はありましたね。
でもそういう時に、すごい元気ない時もあったんですけど、 世界が広がっていく感じがする方へする方へと、
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なんかちょっと選択の機会があったら、そっちを選択してきたような気がします。 偶然とかいろんなことが重なって、今のマッチした状況にたどり着いたなぁっていう風に思いますね。
たまたまのこともあれば、自分で明確に選択した時もあるんですけど、
こうやってね、自分にとってしんどかったなぁって思うことを振り返ってくると、 あ、私はこれが合わないんだなぁっていうのがわかってきて、
なんか最近は、その嗅覚というか感覚を元に意思決定するっていうことがあんまり怖くなくなってきました。
世界を広げるっていう意味で言うと、仕事じゃなくても、わざわざ仕事にしなくても、 趣味でも新しい人に会ったりとかできるんじゃないっていうご意見もあるかなと思ってて、
私も実際そうかなと思います。 静岡で薬剤師やってた時は町あげ劇団に入ってまして、それはそれで楽しくやってましたし、
今もねミュージカルやってまして、まぁこれは趣味っていうよりは結構ライフワークに近いんですけど、 どっちみちねお金を何かもらって社員として何かやってるとかではないので、
趣味という領域なのかもしれないなぁと思うんですけど、 ただね、この育児と並行して世界を広げていくっていうふうに考えた時には、
やっぱりね、なんか仕事じゃなくて趣味でそれをやろうとすると結構ハードル高いなと思ってます。 今の社会だとって言えばいいんですかね。
仕事なら周りの方にね調整してもらって、この時間子供見ててねって言って、 外に出るってできやすいと思うんですけど、
やっぱりね趣味でそこを調整してもらうのって心理的にハードル高いじゃないですか。 本当はそこにハードル感じないであの胸を張ってというか、
お互い様っていう感じで、 あなたは仕事なので、私は趣味だけどこれは大事なのよってもちろんやればいいと思うんですけど、
いいと思うんですけど、やっぱりどこかでねそう思ってしまう自分がいるっていうことなんですね。 私もそうでした。
保育園なんてねその最たる例だと思うんですよ。 あれ働いてないと今は使えないじゃないですか。
働いてるから子供を預かっててもらえるっていう形なんで、 趣味なんでって言っちゃうと、それはちょっと難しいなっていうふうになるのが現実なのかなと思います。
なので私にとってわーままっていう選択はですね、まあしんどいこともあるんですけど、 自分が大事にしたいその世界をどんどん広げていくっていうことを実現するには、
今の状況ではすごく理にかなった選択だなっていうふうに思います。 ただね今子供側の小学校2年生と年長さん
っていうある程度こうね落ち着いてきたというか問題はあるにしろ あの手がそこまでかからなくなってきたっていう状況なんでこう言ってるだけで
本当に子供がねちっちゃいうちはいっぱいいっぱいで 今もそうですけど実家もね近くなくて友がだらけでワンオペでっていうのが本当に
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しんどい時期ってあるんですよね。 なんかそんな時はこう世界を広げよう広げようみたいなのを頑張りたくても
なんか頑張りたいっていうか広がらないのが辛いなーって思ってたとしても何かする ことも難しいっていうのはあると思うんですね
そういう時は私あの 間三尾の詩の中にそういうのがあったんですけどすごいいいなと思ってるんですけど
しんどい時はですね歯を茂らせるんじゃなくて根っこを深くしようみたいなそういう詩が あるんですけど本当にねそういう気持ち的にしんどい時とか状況的にどうしようもない時
っていうのは今は冬なんだなっていうふうに思ってですね 歯を茂らせたり実をつけようとするのは他の人は実がついているかもしれない
他の人は葉っぱが茂ってすごい青々してていいかもしれないけど 自分は今冬なんだっていうふうに思ってですね
もう根っこだけにして根っこをひたすら深くしていくっていうような 深くしようと思う必要すらなくてこの冬をやり過ごそうっていう感覚でいいんじゃないかなとは
思っています 私もねそういう時期もありましての今なんで本当にあのいろんな時期があっての今だ
なっていうふうに思ってますしこれからね子供が大きくもっと大きくなって保育園に 頼らずともですね
自分の時間が確保できるようになってくると思うんですよ そしたらまたね私の働き方というか生き方も変わってくるかもしれないですよね
何か永遠に続く意思決定をなんか今しなきゃいけないっていうわけではないので なんか気楽にね少しでも自分が心地いいっていうふうに感じる選択をその都度その
都度していきたいなと思っています ちょっと話それるんですけど先週かな
タローマンシリーズの最新作が放送されました タローマンって知ってますか
知らない方もいらっしゃるんですかね結構人気があるみたいで 去年あの放送された5分番組ですかね
岡本太郎の言葉を使った特撮ものなんですけど その最新作が先週先々週かな放送されました
帰ってくれたローマっていうんですね その中でねあの職業は人間だってあのいう言葉が出てきて
役割を固定されるのを好まないとか みんな本当はこう四方八方に生きていきたいと思ってるっていうような感じの言葉が
出てきました これねこの私の世界を広げたいっていう感覚すごく近いなぁと思ってすごく分かるんです
よね 誰も多かれ少なかれ共通して持ってる感覚なんじゃないかなというふうに思います
なのでこうよくねお母さんのしんどさとして丸々ちゃんのママっていう役割でね 固定されるのが辛いっていうような言葉もありますけどそれはこういう子
もう自分っていうのを固定されたら嫌でやりたいことをやって四方八方にこう自由に 伸びていきたいっていうような感覚が人間の根源にはきっとあるんじゃないかなっていうふうに
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思ったんですね 人間はねきっとも根本的にそういう感じの
存在なんだと思うのであのこの私の音世界が広がっていくっていうような感覚とすごく リンクするので共有してみました
nhk プラスでまだ見れるのかなちょっと検索してみていただけるといいかなと思います いつもねいつもその
自由になりたいとか世界を広げたいっていうのが100%叶えるっていうのは難しいことも いっぱいあると思うんですね
本を読むでもいいし音楽を聞くことでもなんか持ち物をね変えることでも何でもいいん ですけど
ちょっとでも自分の世界が広がる感覚っていうのをする方にする方に行って選択しつけて いくとね
いつかしっくりとした状況につながっていくんじゃないかなと思ってます 今でもね私も
しんどいなっていう時期ももちろんあるんですけどそういう方もねぜひできる範囲で その世界を広げていけたらなと一緒に広げていけたらなと思っています
ということでですね今日は仕事はなぜ大切はままであることを選んでいる理由という テーマでお話ししました
いかがだったでしょうかちょっとね旅行帰りでバタバタの中取ったのでね あんまりなんかまとまってないような気もするんですけど
すみません 来週はね8月の第3週です
夫婦関係家族という視点からお話ししていきます ぶっ座ることも多い友働きの夫婦
家族全体のベルビーングをどう最大化するかということをリアルな体験談をもとにお話し していきます
明日はね月曜日なんですけど夫はまだ夏休みみたいなので 私も休みを取って久しぶりに大人だけの休日にしたいかなと思ってます
台風がねちょっと影響あるみたいなのでまあ天候次第で出かけるかどうかは決めよう かなと思ってます
関西の方はね台風接近で影響大きいみたいなのでお気をつけてくださいね 今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました
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このポッドキャストが働くパパママと働くパパママやその周囲にいる方にたくさん 届くといいなと思っています
では皆さん素敵な週末をではないですねもう日曜の夜中なのでね 月曜日から素敵な1週間お過ごしください
お相手は伊藤臨でしたではまた
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