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  2. #216 北海道のカズミーさんと..
2023-03-15 35:00

#216 北海道のカズミーさんとユキちゃんとスペースで話しました🌿前半

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Mo
Mo
Host
ツイッタースペースからダウンロードした音源です
https://twitter.com/moanthropology/status/1626449229072986113?s=46&t=I8VErPeMnG5EC94FSJlGSw
雑音お聞き苦しい点お許しください/
カズミーさんツイッター @kukkurakazumy /
ユキちゃんツイッター @neau126 / 十勝、北海道、地域活性に一役買いたい!/
クックラカズミーさんユキちゃんはじめてのポッドキャスト出演 2022年5月 https://open.spotify.com/episode/3bbQ9zhx51vRREAPPMaRpm?si=9b09daad5f834052

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Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/mo427/message
00:01
こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。お久しぶりです。
お久しぶり。
Moさん、大丈夫?
ダメっすね、本当に。やばいっすね。本当にびっくりしました。
あ、ゆきちゃんもいらっしゃいました。
あ、いたいた。
よかった。こんにちは。スピーカーとして招待しましたが。
ミュートになってんのかな?
どうなってる?大丈夫?
ゆきちゃん、お久しぶりです。
お久しぶりです。
お元気でしたか?
皆さん、元気ですか?
元気。
ちょっとさ。
Moさんが一番。
やばい。どういうこと?本当に。
いや、元気なのよ。本当顔とか顔のあたりとかはすごく。
顔のあたり。
顔のあたり、頭とかは元気なんだけど。びっくりよ、本当に。
ちょっとこれ、でも一応ちょっとレコーディングしてるから聞いてもらってもいいかしら?
でも、もし嫌だったらこのまま消しちゃうけど。
どちらでも大丈夫ですよ。
本当?
いや、本当皆さん気をつけてください。
これはね、本当にごめんね。
今日ね、本当は収録をするはずだったんですけれども。
私が日本語で言うと、たぶんぎっくり腰っていうのかな。
ぎっくり腰か。
だけどぎっくり腰ってたぶん2種類あるのね。
ほら、背骨のところの軟骨が出ちゃうタイプの。
足の先の方とかまで痺れがきちゃうタイプのぎっくり腰。
ヘルニアってこと?
そうそう、そっちのぎっくり腰と。
今回私がやったのはたぶん坐骨神経痛の急に来たやつみたいな感じで。
そのぎっくり腰でもうね、本当立ち上がれないのね。
寝返りも自分の体重を手で支えながら、でも手も力があんまり入らないから。
それでねじくれてて、それでもう痛みがずっとすごくて。
本当にびっくりしました。こんなに動けなくなっちゃって。
またもうちは家族がいるし、子供のも大きくなってるからいいけど。
これどうするんだろうと思って。
救急車とか?
そうそう、救急車。
本当に立ち上がれない車と電話を遠くにあるやつを床に置いちゃったら取れないの。
伸ばして取るのね。
床のものが取れないの。
もう本当これはね、なった人にしかわかんないみたいで。
主人が帰ってきて、何やっちゃってるの?みたいな動きがおかしいから。
03:02
そうだよね。
何やっちゃってるのじゃなくて、やったことがある人にしかね。
ちょっとね、皆さんやったことある?そんなになったことあるかしら。
あるある、びっくり。
そうなんだ。
ゆきちゃんない?
私ないです。
どっちのびっくり越し?
多分ね、雑骨神経痛の方だった。
ヘルニアじゃなくて。
あーちゃん一緒だ。
結構ふと歩いてたら。
えー。
昔はね、その重たいもの持った時に、あーっていうのはあったんだけど。
この前は階段を2階から降りてきて、途中でやばいってなって。
あのそろりそろりとしたら、その手前で終わったから大丈夫だった。
そうなのよ。
その、ちょっと待って腰の話になってるんだけど。
そのね、違う。
来たっていう時にやめとけばよかったんだけど、ほんとこれただの恥晒しなんだけど。
あのテニスをしてる時にね、久しぶりにやる相手の方で、もう嬉しくなっちゃってね。
もう、あ、やばいと思ってるんだけど、でも楽しいし、みたいな感じで。
で、やり続けて、ストレッチとかしながら、なんかおかしいなと思って。
で、1日経ってみたら、次の日立てなかったのよね。
えー。
だからもう相当こう、炎症があるらしくて、後でちょっとフィジオの方に色々教えていただいて。
聞いたら、もう動けないの朝。
えー。
いやそうだ、姿勢変えられないよね。
やっぱりそうだよね。
横向くのも、なんていうの、体全体を使って横向くっていうか、
腰を回すとかできなくて、
そうそう。
左向く時は足から向くみたいな。
で、それもイテテテテってやりながらなのよ。
ありゃー。
だからね、もうほんと、あれはもうダメ。
1人でいたら救急車をなんとか張って、
で、経験者の方に聞いたら、やっぱり張って歩くんですってね。
あー。
床を。
そしたらなんか、だからそれで救急車呼ぶしかないよね。
で、多分こう痛み止めみたいのをいただいたりして、どうにか動かす。
でも炎症がね、引かないと動けないから、結局ちょっと安静って感じだよね。
だから今はね、やっとね、やっと昨日の夜、やっとトイレに行って帰ってきて、
途中で挫折することがなかった。
06:00
途中でさ、止まって動けなくなるのよね。
うーって。
いや、そうだよね。
わかる?それ。やっぱわかるんだ。
それが忘れられないからほんとなりそうになったら、
あ、やばいやばいやばいっていう。
自分でストップかけたり。
行動をストップかけたり、腰を気使ってやって始めるみたいな感じかな。
結局私この腰痛は初めてなんだよ、実は。
あ、今まで腰痛あんなに。
そう。
いつも私はスリップディスクって言ってたから、なんだっけ?今言ってたの。
ヘルニア?ヘルニアだったのよ、私はずっと。
なるほど。
そう、だからね、こんなことを10分も話してね、ゆきちゃんも。
ほんと気をつけて。
ありがとうございます。
ある日突然来るから。
突然、怖いな。
そう、ある日突然。
だからさ、そうしたら全然気をつけようがないじゃない。
そうだね、経験してみないと何とも言えない。
確かに。
ならない人生もあるしね。
何のアドバイスにもなってない。
なった時は思い出してた。
なるほど。
ちなみに今、もおさんはどんな体勢なんですか?
今ね、やっとね、ちょっと座れるようになったんだけど、これちょっと10分もしてると良くないから、ソファーに寝られるように今も待機してます。
なるほど。
なんか声の発声が変わったら、あれ?横になったかな?みたいな。
バレちゃうかもしれないけど。
いやいや、無理なくほんとに。
ありがとうございます、ほんとにね。
せっかく楽しみにしててのにさ、ほんとにもう。
今、しょうまさんが聞きに来てくださって、今日は危機戦にしてくださいって皆さん言ってるので、3人で勝手に喋りましょう。
なるほど。
皆さん、お元気でしたか?私、ほんと去年の5月だったのよね、3人で話したのが。
5月か。
何?9ヶ月とか?6、7、8、9、10、11、12。
9ヶ月とか経ってるのよ、すごくない?
早い。
つい最近のような気がしてる。
ねえ、日が立つのが早いのよ。
で、かずみさんもお店の方が順調そうな感じだけど、どうなのかしら?
うん、なんか細く長く続くっていうようと思っても、今んとこ細くいってるかな。
ああ、いいね。でもたくさんかわいいらしいのがあるから、ほんとにね。
オンラインとかでは売らないの?
うん、なんかやっぱりめんどくさいっていうのもあるんだけど、
地元の目的がこの地域の活性化みたいな感じで、この地元をやってるところに人来てくれたらいいなっていうのがあるから。
09:11
たくさん売って、店を大きくしたいとかっていうよりも、人が村に来てほしいっていうのもあるからね。
そっか、そんなこと言ってたっけ?5月に。
いや、そこまで言ってなかった。
元はでもそれ、そこまで言ってなかったかもね。
やっぱすごいね、やってみるとそうやって本当は心の底でそういうふうな気持ちもあったことが口には出てなかったとか、やっぱり固まってくるとかあるのかな?
あ、そうかもね。なんか最初始めたのはね、今思えば、それこそ樋口さんを知って、ギチのね。
なんかね、田川で田川の市役所の人と地域創生みたいなやつをオンラインで講演会というかちょっと話し出をしてるので、
ズームでやり取りできるみたいなのもあって、それを樋口さん目当てで聞いて、そこからちょっと地域っていうことを意識してっていうのも一つあったんだよね。
えー、すごい。
ねー、え、だってそんな言ってなかったよ、かずみさん。
いや、そこまでね。
取ってつけたような。
いや、でもバックで言うと、なんかそういう思いもあったのかなって。でもやってて、さっきね、もうさん言ったみたいな。
やってくうちに、なんていうんだろう、くっきりしてきた部分もあるかなっていうのはあるね。
そうだよね。途中でやっぱり、例えばちょっとあれ?って思った時にも、あ、でもそっちのこと思いもあるし、地域のこと考えてる自分もいるし、みたいな。
なんかさ、一個だけの目標とかだと、けっこうなんかくじけちゃうけど、あ、これもあるし、これもあるしってなるとさ、やっぱりね、なんか理由づけっていうか、そういうのがあって、柱が強くなるというか、あるのかな。
え、でもかっこいいな、それ。いいな。
でもあんまり、そんな、実際はそうでもない、なんて言うんだろう、なんて言うんだろうね、そんな、だからこんなに進んだとか、こんな風になってるとかまではまだまだだけど、
なんかそういう思いは、が基本にあるのかなっていうのはなんか意識してきたかなと思います。
いやぁ、かずみさんの田川好きが、そういうところにもあるんだよね、きっとね。
12:03
でも、そうかもな。
それがなければ、昔から漠然と、いつかやってみたいなって思ってたのが、実際っていうのはやっぱり、ねえ、樋口さんのその聞いてからっていうのもあるから。
えー、それちょっと探したいな、それね。
いや、なんだっけな。
いいことだね。いいね、それね。
ねえ、素敵。
ねえ、影響を受けてる。
すごいね、すごいね。
でも、ゆきちゃんだってさ、ゆきちゃんの、ほら、ハーブ園って呼んでいいのかわからないけど、その方だってその、やっぱり地域とか、
なんていうの、創生、創生ではないのかもしれないけど、発展のためにっていうのもあるんじゃないの?わかんないけど。
そうですね、地域、地域なのか。
でも、子どもたちに、なんだろう、うちの代表って結構、環境への意識みたいなところから農業に入ってるので、オーガニックとか農業に入ってて、
なので、なんだろう、子どもたちに自然の環境を残したいとかっていう思いはあるので、定期的に子どもたちを招いて、教育実習の一環で来てもらってるのかな。
小学生と教育大生が来て、農業をこんな風にやってますよって体験してもらったりっていうのはありますね。社長はすごいそういうことは好きなんだと思います。
自分たちだけでやって、ただ売るとかそういうだけでは全然ないんですね。
結構、うちの場所ってオープンで、社長が本当にオープンなんですね。
大学卒業したくらいにオーストラリアに行って、その後フランスに行って、10年くらい農業の修行をして日本に帰ってきてるんですけど、
その旅の過程というか、その点々としているところで本当に友達がいて、日本人も日本人以外も、そういう人たちが結構コロナが落ち着いてきてファームを訪れてくれたり、
うちウーファーも受け入れてるんですね。
ウーファーってわかりますか?
わかりません。
本当?
多分日本だけじゃなくて、オーストラリア発祥かちょっと忘れたんですけど、自分が主に農家さんですね。農家に行って、働く代わりに宿と食事を提供してもらう仕組みがあるんですよ。
15:09
ちょっと調べてみて。
でもトカチにもある。
ウーファーっていうの?
一応それがウーフって言うんですけど、ウーフをする人のことをウーファーって言うんですね。
後で調べて。
ウーフは多分オーガニック系の農家さんがメインだと思うんですけど、
ウーフジャパンっていう組織があって、一応そこに登録すると、お金を払って年数千円なんですけど、
登録するといろんな農家さんがこの時期にこれだけ人手が欲しいとかっていう情報がバーっと見れるんですね。
で、こんな人を求めてますとか。
各地に行けるっていう、例えば夏は北海道、秋は本州とか。
全然行ける行ける。
アプリケーションでお手伝いとかでね、やっぱり農家さんとか、あと旅館とかさ、
そういう季節ものというかね、そういう時に必要な方を募集してるっていうのはアプリで最近あるよね。
そういうののウーフっていうのは、ウーフの意味があれなんだけど、農家専用のサイトなのかな。
どうやってスペルは?カタカナ?
アルファベットでWWOOFFだった気がする。
WWOOFFかわいい。
響きもかわいいです。
ウーフイングジャパン。ウーフ。ジャパンホーム。え、かわいい。
結構すごいあるんですよね。歴史も。
日本はわかんないけど、うちの社長もそれこそウーフを使って言ってたから、10年以上前からあると思います。
海外のあれなのね、ウーフ。今貼りました。
ウーフジャパンへようこそ。本当だ。お金のやりとりなしで食事、宿泊場所と力、そして知識、経験を交換。いいね、本当にこれは。
お金なくても本当に旅できますよ。
そうなんだ。だから、ほら、私たちの界隈でいつもお世話になっている、イザさんとかがやってるのはさ、リビングエニュエアって言ってさ、
日本の中で、いくら払えば泊まり放題なのかな、その場所に。
18:01
だから、お金がないわけにはいかないけれども、
そこではだから、交換する作業がないからお金が発生しちゃうけど、
場所を泊まるところに関しては、もう限りなくお金のない生活よね。なくても大丈夫な。
それはさ、あれよね、パレットもそこに入ってるのよね。
イザさんがのやつ。
そうそう、リビングエニュエア、コモンズだかな。
そんな感じだったよね。
そう、ちょっと待ってね。
これさ、だから、パレットも入ってるから、たぶん知ったのよね、イザさんも。
それでここを使って、たくさんいろんな人に出会ってたりするのよね。
だから、お金がないと困るのはあるけど、お金がなくてもできる生活とか、あとは経験とかっていうのがあるってことよね、世の中の。
すごいね、ゆきちゃん、これでどっか行きたいと思わないの?
実は去年行ってきてるんですよ。あ、一昨年か。一昨年だ。
そうなの?
一昨年にこの仕組みを使って、香川と熊本、福岡かな、その3カ所でルフしてきました。
そうなんだ、そんな話もどんどんしてる。
なんかすごい知らない世界で、でもちょっと興味ある。初めて聞いた、本当に。
そっかそっか。
あ、そうだったんだ。なんでそんな話になったんだっけ、私たち。
社長がオープンだっていう話からですね。
あ、そうか。本当さ、流れがさ、どうなるのって感じだよね、みんな。
飛ぶ飛ぶ飛ぶ飛ぶ。
社員はでもみんならしいですよね。
でも本当に楽しいので、もちろんホストさんとの相性とか、もちろん性格の合わないもあると思うんですけど、
経験自体がなかなか、自分一人でできるものじゃないから、すごく楽しかったです。
本当だよね。そっか、私、前、ゆきちゃんがそこにたどり着くまでに、今のファームにたどり着くまでにやってきた経験はUUFだったな。
入ってからです、私。
入ってから行ったんだ。
そうなんです。
社長がUUFしてたよっていうので、私も知ったんですね、UUF自体を。
社長も、もちろん人では足りないんだけど、行きたいんだったら行ってきなよって言ってくれて。
21:03
やっぱりぽい。
私自身もずっとここにいるのかなって思い切って、仕事やめて農園入ったけど、
私ってこれからどうするんだろうみたいなのはずっとグルグルしてたので、
他も経験してみたいなっていうので、行かせてもらいました。
その結果、やっぱり自分に合ってる。
だってそこもあれよね、農家でオーガニックライフをしている方達なのよね、行った先も。
そうですね、割とそう、私が行ったのはオリーブの農家さんと、
あとはもう一人自給自足で生活、9割くらいかな、9割くらい自給自足で生活されてる、
本当に家族の中に入らせてもらうっていう、あと一軒がゲストハウスだったので、
農作業というか、家庭菜園の草取りとか、そういう手伝い程度だったんですね、最後の一軒は。
でもすごい、それどのくらいずつ行ってたの?
オリーブは一月半くらいかな。
あとは一週間ずつくらいだと思います。
そうなんだ、自給自足って相当すごくない?大変じゃないの?
でも九州なので、割とその年中野菜が作れるって私もすごい衝撃だったんですけど、
冬11月とかに行っても水菜とかが生えてて、取れるの?と思って。
一年中畑する。
北海道からすると本当にすごい、すごいなっていう感覚で、ちょっと羨ましくもあり、庭に柑橘があったりとか。
いろいろなるもので。
羨ましかった。
北海道のお二人にはびっくりの経験だったんだね、それはじゃあね。
すごい。
それはちょっと入れとこう。
北海道のって書いておこう。
今ね、ホンダ紹介さんの、ホンダ兄弟紹介さんの九州のお二人が聞いてくださってるのでね、一応北海道ってやっぱ地域性あるよね。
ありますね。
すごい経験じゃない?それは。
本当に行ってよかったです。
オリーブ農家さんとかだとオイルとかを作るとか、どうなのかな、そういうのとかをやる感じ?
そこはオイル専門ですね、ほぼ。
24:03
そうなんだ。四国だって言ったっけ?
香川ですね。
四国。
そうですそうです。香川の高松っていう場所でした。
もしかしたら私前なんか、こっちに売りに来てるって言った私もさ、言葉があれなんだけど、販売にこうよく、伊勢丹って日本にもあるでしょ?
その伊勢丹がこっちにあるんだけど、そこでなんていうのかな、地方のね、地方、なんていうの?
フェア。
フェアも本当にコロナの前はさ、1ヶ月ぐらいごとにもう違う地方の方たちがさ、わざわざ来て。
日本から?
そうそうそう、日本から。
それでね、多分四国フェアとかの時に、オリーブ農家さんがね、オリーブオイルとあとは化粧品っていうのは、基礎化粧とかのやつをね、やってて。
結局今ね、高島屋でたぶんね、ジョージが販売してるのを、まあ1年前ぐらいに見たから、もう今はどうなってるかわかんないけど。
そうか、だからオリーブ作れるんだなぁと思ってびっくりしたの。
四国すごい、日本すごいって。
すごい多様ですよね。
それも全然こんな、このコミュニティというか、古典コミュニティから入ってね、完全に人間ランドとか、みんなの仲間を知らなかったら。
だって白樺を乾かして、なんか編んでる人とか、会ったことなかったし。
そうだね。
白樺をどうするんですか?
器用の皮剥ぐっていうね。
ほんとに皮剥いで、どうする?
ね。
どう、いやほんとだよね。
でもやってみたらね、他のね、意外とっていうか、いるんだけど、クルミとかクルミの木とか柳も同じようにできるんだよね。
やってみたい。
大変なんだけど。
めっちゃウケてる。
違うそこに、違う、次に白樺の話の次にクルミの木とか出てくるのがもう面白すぎて。
いやいや。
もうなんか、同じものをインプットしても、次にこう、連想されることが全く違いすぎて楽しい。
そっか。
そうだけどね、なんか前、なんて言うんだろう、みんな背景が違うから。
確かに確かに。
方法するものが違うもんね。
27:01
ユキちゃんと喋ってても多分、後ろに控えてるものが違うから、見てる世界がね、同じものを北海道でも違うだろうしね。
だって普通にさっき地域、何活性化って話してるのにさ、うちの社長はって言って。
オープンな人で。
そこに行くんだもんね、だってね。
そうだよね、そうすると地域活性っていうよりは、だから教育のほうに行くっていうことになるのかな。
本当になんだろう、農家って、分かんないですけど、ハーブの世界とまたちょっと野菜とか、他のものってまた全然違うと思うんですけど、
あんまり皆さん稼げないじゃないですか、今の資材とかこう行動してて本当に大変な状況だと思うんですけど、
ありがたいことに、うちの会社って毎年倍々で利益が上がっていって、売り上げが上がっていって、
本当に市役所の人とかからも、珍しいって言われるくらいいい言葉をいただいていて、
しかも女性が代表でとかって、あんまり事例がないんですよね。
かっこいい。
そういう会社が成長していって、たくさんいい商品を提供して、そこでまた子どもたちを受け入れたりするっていうこと自体が地域活性にもつながると思ってるんですよね。
そうだよね。
本当に交流が活発で、その人柄があるから本当にいろんな変化が生まれて、
コラボしたりとか、一緒に商品作ったりとか、面白いことが生まれてるなっていう感じがあるので、
社長の人柄を伝えたかったです。
農家とか農園って、私結構家族経営がトカチって多いから、
オープン、地域にある程度農協の青年部があって、学校と交流とかはあるけど、
基本家族だから、あんまり予想を受け入れるっていうのがないから、
でもやっぱりそうなるとね、後継ぎ問題で先を取ってくるのがすごい目に見えてて、
これからって多分、ゆきさん働いてるとこみたくオープンで受け入れたり、
家族じゃなくて会社経営でやってっていう方が広がっていくっていうか、
受け入れがいいんだろうなと思う。
30:03
そうだよね。でもやっぱりそれってすごい残念なんだけれども、
例えばゆきちゃんがそういう、自分が会社をしてない立場でやろうとしてもめちゃくちゃ大変なんだけど、
会社を持てるような経験があってとか、やろうという資金もないとダメだもんね、
初めはね、財力とかあってとか、そういう人たちがそういう志のようなものを持ってくれているおかげでっていうのはあるじゃない。
始まりはね。
社長は資本金10万だって言ってました。
そうなの?
社長の場合、もともとフランスで畑というか農園を経営してたので、スタートが違うかもしれないんですけど、
でも一から土地を借りて始めたっていうところでは10万円だって言ってました。
そうなんだ。でもフランスで土地ファーミングを経営されていたときはどうだったのかしらね、初めはね。
そうですね、確かにそこの話聞いたことないかも。
本当に今度聞いといて。
だからなんて言えばいいのかな、お金の問題だけじゃなくて、やろうとした人の意気込みというか、なんて簡単なことじゃないよね。
でもそこで働いたおかげで今度、例えばだけど具体的にゆきちゃんとかが、
私もじゃあ今度は違う場所でこうやってみたいなと思ったりとか、それが教育というか子どもたちに伝わっているとしたら、
若い子たちに伝わっているとしたら、必ずその中からそういう気持ちの人が出てくるから、つながっていくっていうのはめちゃくちゃあるよね。
あと場所も、私たちはほら、私たちってさ、ちょっとかずみさんも私の仲間にしちゃうと申し訳ないけどさ、
とにかく都会の方がいいんですよって、ちっちゃい時はさ、育てられてきてるのよ、都会に出て。
なんか都会の会社に行って、そっちの方がお給料高いから、それの方が、東京に行って仕事してるのよっていうのが自慢だからね、田舎の人からすれば。
うちの親世代だってそうだもんね、東京に出たのよ、あの子はっていうと自慢だもんね。
出世してんだかなんだかもわかんなくても、あの子は東京で働いてるからっていうのがさ、多分ね。
都会に行ったとかね、歌いに行ったみたいな感じの。
憧れとかもあるしさ、どうなってんのかなっていうのもあるし、あまりわからないじゃない、今だとほら、YouTubeとかで見ればさ、どんな感じなのかわかるから、私別に行かなくていいやでいいけど、
33:06
昔はわからないわけだから、行ってみたいよね、多分ね、それもあるし。
だから、そういうことじゃないんだよっていう、そういう人がいっぱいいるから、今ね、まだ生きてる、私たちより上の人たちっていうのはさ。
だから、その中で育ってきた人がみんな、都会ばっかりの方がいいんじゃないかって思ってるっていうか、そういう価値観の中で育ってきてる可能性もあるわけだから。
そうやってみんなの、地方でもいいんだよって、こんなことができるんだよっていうお手本を示してもらってると、本当にね、若い人たちがそっちの方がいいなって思い始めるよね。
かずみさんが大好きなとこ、田舎なんですって言っても、かずみさんさ、田舎めちゃくちゃ好きだもんね、そこね。
そうだね、多少多分ね、都会に出てよかったのが分かったっていう。
そうか、そうか。
出たから分かったから、じゃあ、やっぱ経験か。
経験かもね、ずっと行ったら、よせ分からないっていうこともね、いろいろあるよね。
あるかもね。
そうか、じゃあ、とにかくみんな経験してくださいということだな。
うん、間違いない。
経験だ。
本当だね、経験だね、本当にね。
なんか、めちゃくちゃ初めから深い話になっちゃって、本当は今日は、ゆきちゃんが、なんだっけ、アロマの何をしたいって言ってたんだっけ、初めね。
声優とかをちょっと、ちょっとずつ勉強していきたいな、みたいなことをつぶやいた気がする気がします。
そしたら私が横からチャチャ入れしたのよ。
声優とかね。
35:00

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