1. 農のかけ算ラジオ
  2. #3 農×SEX
2023-09-30 18:39

#3 農×SEX

今回は農業とSEXについて、考えてみました。

畑でラブホテル、性教育と農業、セックスフード、自慰グッズを農作物でなど。

下ネタっぽいですが、農業とセックスのかかわりで何ができるかをまじめに?話しています。

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農のかけ算ラジオ、道照らすの山浦です。このラジオでは、農業と様々なテーマ、
漁師等を組み合わせて、新しい視点やビジネスアイデアを垂れ流していく番組です。
ということで、今回のテーマは、農×SEXという話になります。
いきなりちょっと、もうぶち込んでみましたっていう感じのテーマにはなってるんですけども、
なんか昔からいろいろ、男が農業、農家をしている人が多くて、今は女性もどんどん盛り上げていこう、みたいな話になるんですけども、
SEXっていうと、なんか下ネタっぽく聞こえるかもしれないですけども、やっぱりそれは男女共通の話題で、
昔、4・Hクラブの地方の大会でですね、意見発表とかっていうのがあるんですけども、そこで農業と、
あ、違うな、地球とSEXする、みたいなテーマで投げかけている人もいたんですけども、それがものすごい面白い話で、
なんかタブーし、こういうラジオとかメディアとかなのかわかんないですけど、世間的にタブーされているものと組み合わせるものっていうのは、
一つの視点を広げるっていう意味でも、ビジネスアイデアを作るっていう意味でも、結構面白いんじゃないかなと個人的には思っています。
もちろん下ネタトークをずっとここで、私が一人でですね、振り広げるっていう気は全くなくてですね、
新しい視点として、こういう話をやっていければなと思います。そのテーマが今回はSEXということで思っています。
じゃあ農業とSEXをどう組み合わせるの、ビジネスなんかなるかい、そんなもん、っていう話になりそうなんですけども、
なんかふわっと考えるだけでも、やっぱり農業って基本的には食を司るというか、食べるものを作るようなイメージではあるんですけども、
やっぱそれ以外でも、例えば農業の中に畜産みたいなところも入ってくるかなと思うんですけども、
そこでは養蜂が行われていて、蜂蜜も摂ったりしていると。
蜂蜜って、そういうSEXとか、健康食品的にもそうなんですけども、男を力強くさせるものとしても結構使われるイメージがありましてですね、
そういう視点であるとか、例えばお酒であればウコンを飲むと、みたいなところで言うと、人間にパワーを与えるもの、もちろんSEXだけではないんですけども、
そういったところで、食っていうのはかなり重要なものになってくるかな。
その原点が農業みたいなところになるって考えると、直接的にはつながらないかもしれないんですけども、かなり関係深いもの。
我々の命の原点がSEXでもありますし、食事でもあるっていうところで考えると、縁深いものとしても捉えることができるかなと思います。
なかなかビジネスとして考えていくってなると、変なふうなことばっかり考えちゃうことも多いのかなと思うんですけども、
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僕は最初に、じゃあ農とSEXで何考えようかな、どんなビジネスあるかなって思ったときに、一発目に出たのは畑でSEXしちゃうかっていうところ、畑ラグホテルみたいなところっていうのはありなのかなと思います。
もちろん、おもむろにその辺でいきなりやるみたいなことではなくてですね、ちゃんとセッティングされた畑であったり、自然環境の下、星空を見ながらそこにベッドを置いてなのか、土の上なのかわからないですけども、
ラグホテル的な形で畑をSEXの場として提供するっていうのは、誰もやってないからこそ面白いし、もちろんその分需要があるのかっていうところではあるんですけども、
畑がそういう場である必要はないとはもちろん思いますけども、歴史の中で考えたときに、我々のSEXという行い、要は性行為を行うときの場所っていうのは、
決して何か限られた場所、今でいう家の中であったりとかラグホテルであったりとか、そういうところ限定ではなくてですね、
なんとなく、そういえばバガボンドっていう漫画の中では、祭りの時に、林の中でSEXを描写するような絵が入っていたりもしましたし、
なんか普通に考えて狩猟社会であった時に、なんかそこら辺でやってたと思うんですよね。
もうその場で一気統合した時にやってた、みたいなイメージが勝手にあるんですけど、どうなんですかね。
それはちょっと歴史の中で、それこそコテンラジオさんとかの性の会があるのか、ちょっとよくわかんないんですけども、
なんかちょっとあった気がするけど、そういう場でまた調べてもらえればなと思うんですけども、
なんか今はもうやっぱり、特に日本はですね、人口減少しているってところで考えると、
そういう性行為に対する興味がなくなっているとか、あんまり彼女が欲しくないとか、人とのコミュニケーションがあまり得意ではない、
みたいな話もよく聞く中で、今の若者はって言っちゃうとすごい変な語弊もあるんですけども。
でなった時に、本当にそうなのかなっていうのは、おっさんの自分としてはものすごく強く思うわけですよね。
実際そうなんだろうなって思うこともよく聞きはするんですけども、
自分としては、その場を提供するであったりとか雰囲気づくりであったりとか、
もっとアクティビティ的なっていうと、すごい性教育としては良くないことになるのかもしれないけども、
なんか場づくりっていうのは一つの解決策になるんじゃないかなとは思ってます。
決してそれが畑であると良いっていうふうに、今ここで断言する気はかけらもないんですけどね。
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ライムギ畑で捕まえてみたいな本があるみたいに、あれは別に関係ないんですけども、
その言葉ですね、音としてすごいその音が好きで、ライムギ畑ってなった時に、
一般世間には見せるものではないっていう部分と、隠れるって意味って考えると、
なんですかね、トウモロコシ畑、深いトウモロコシ畑に真ん中だけちょっとベッド1個分の、
ベッドがある人も僕はないと思いますけども、スペースを用意してそこでやっちゃうみたいな、
ホテルというべきなのか何なのか、そういうものを提供しても、もしかしたら需要はあるんじゃないかな、
ある種の既得な体験をしたい人たちっていうのは、少なくとも男性は、みんなが正直に言うから別としても、
僕は様々なものに対して興味があるので、新しい体験、それこそ未知の体験っていう意味で考えると、
やったことない、そういう体験っていうのはどんな形でもやってみたいなと、僕は興味は持ちますけどね。
でも実際そのやるやらんの話、セックスをする、性行為をするっていう話だけのことでもなくてですね、
農業とセックスっていうことを考えたときに、やっぱり関係性としてもう少し面白い視点もあるのかなと思っています。
先ほど冒頭にお伝えした通り、蜂蜜みたいなのがちょっと元気にさせる、ローヤルゼリーみたいな、
そういうものもあると思いますし、それ以外でも、世界中を見たときにあんまり日本で、
これを食べると元気になります、みたいなのは農作物であんまり聞いたことはない気はしますけども、
世界的に見たときに、ドラッグとかいった別としても、それに対するような、漢方的な部分でそれを元気にさせる、
男を元気にさせるようなものっていうのは必ずあるんじゃないかなと思います。
そこに特化すれば、農とセックスという言葉、農×セックスという言葉、かなり成立する言葉になるんじゃないかなと思います。
プラスアルファでいうと、何でしょう、ハーブとか、先ほどの雰囲気づくりの話にもちょっと寄ってくるかなと思うんですけども、
やっぱり女性側の気持ちを考えても、男側の雰囲気とかを考えても、
ハーブであるとか香りであるとか、お香みたいなところであるとかっていうのは結構それと結びつくものがあるんじゃないかなと思っています。
ビジネス的に考えると、そこにもっと特化して商品作りをするっていうのは、ごく当たり前にもっともっとやっていってもいいんじゃないかなと思います。
なんか一般的には後ろ指さされるみたいな、あいつなんかセックスに関するものばっかり作ってるよみたいなこと言われるかもしれないけども、
そう言ってる人も必ず大体やってるし興味あるし、子供がいればもうそれは必ずやっていることなので、
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ってなった時になんかいやらしいものとかそういうことではなくてですね、
逆に今の日本人口減少とかを結びつけて、だからこそより良いもの、より良いセックスをするために私たちは農家の立場として新しいことをしていくんだ、それを応援するんだ、
みたいなところっていうのはもう僕は胸を張ってやればいいんじゃないかなって結構思ってますね。
まあそういう破天荒というか、あいつ何やってんのみたいなことが好きっていうのがもうそもそも僕はあったりするので、
なかなかね、産地とか歴史ある村の中でセックスに関する農作物を作ってますみたいなのは言いにくいっていうのはなんとなくわかりますけどね。
それ以外で言うとなんだろう、一つ思っているのは性教育を農と結びつけるっていうのはめちゃくちゃありなんじゃないかなと思います。
もうベッタな話になるかもしれないですけども、どうやって子供ってできるの、生まれるのみたいな話っていうのはよく聞かれるキーワード、子供からですね、になるかなと思うんですけども、
そういったときにお父さんのおしべとお母さんのめしべが、植物の受粉を例えて説明するであったりとか、
それこそ日本の小学校の教育みたいなところでおしべとめしべが理科で習いますよねっていうのがあると思うんですけども、
そういったところをうまく農に関して、理科であるからいいじゃないかっていう部分もあるんですけども、
うちは結構ど真ん中で伝えたりもするんですよね。
お父さんのこれをお母さんのこれに入れてだなみたいな。
これ言っていいのかな、恐ろしいな。
伝えたりもして、へーみたいなことになったりしてるんですけども、
逆に僕は直球で言った方がちゃんとわかってくれる。
正しい生教育として情報が伝えられなくて、やっぱり変に子供ができちゃうみたいな。
卸されたりとか、育てられなかったりっていうのは結構あると思うんで、
そういう部分をしっかり伝えていくためにも、理科の授業でもいいんですけども、
しっかり植物の受粉的な部分を人間に例えて、
実際に畑に行ってですね、これが花があって、メバナとオバナがあるんだよ、
これとこれが、人間でいうと精子とか卵子とかってあるんですけども、
それをこの花たちはこの役割でやっていて、こうやってスイカができるんだよとか、
っていう話をちゃんと伝えていくことで、なんとなく想像できると思うんですよね。
逆に言えばそれが人間社会で例えると、こうなんだなということは、
コンドームとはこういう役割をしているんだなとか、
実際に農業の中でもホルモン剤とかあったりするんですけども、
強制的に受粉させるような仕組みというか薬というか、そういうものがあるので、
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うまくやっていければ、正しい形で、なんかいやらしいことではなくてですね、
正しい形で農業を性教育に使うみたいなところっていうのは、
ワークショップ的な形でもいいかなと思うんですけども、
使えるんじゃないかなと思いますね。
教材利用として、なかなか動画とかで性教育を見せることっていうのは、
海外だとね、結構チャンネル数がわけわからぬぐらいあるんで、
そういうのをガンガンやってるテレビとかもあったりしますけども、
日本ではなかなか難しいので、
それをだいたい教材として農業を使うというのは、
ものすごく面白いんじゃないかなと思っています。
これ以外だと何だろう、農業とセックス。
なんか下着を作るとかそんな感じですかね、朝で。
着心地悪そうみたいなのはめちゃくちゃありますけどね。
あとソーダ。これどう言えばいいのかな。
G行為ですね。
私はもう永遠の青春時代を送っていると自負しておりますけども、
やっぱり性に目覚める瞬間っていうのはめちゃくちゃあるかなと思ったときに、
やっぱり若いと性体験っていうのはなかなかできないし、
あんまり無茶もできないっていうところで考えたときに、
やっぱり私はもう男性側の気持ちとしてしか話せないですけども、
そうなったときに、
もちろん一般的に手でやるみたいなところっていうのは話にあるんですけども、
何の話やねんっていう話になってきましたけども、
そこに飽きてくるとですね、若い男子はですね、
なるべく近いもので挑戦したいみたいなことになってくるわけですよね。
多分今の子たちはどうなんだろう。
もう僕みたいな40代の人たちはさまざま挑戦した世代じゃないかなと僕は勝手に思ってるんですけども、
まあ分かりやすいところで言うと、
こんにゃくですよね。
もう言ってて辛くなってきたけど、
こんにゃくとかっていうのはもともとは農作物の加工品ではあるので、
こんにゃくであったりとか、
それ以外だと何があるのかな、分かんないですけど、
まあ男性側でいくとベタなところはそこ。
女性ってなってくると、これはもう漫画的に見てみた話ばっかりになっちゃうので、
実際それを使ってるのかっていうのは全く分かんないんですけども、
それこそナスリであるとかキュウリみたいなところっていうのは、
それに見立ててですね、使われているっていう、
私の古いエロ本、エロ漫画の記憶ですけども、
実際使われてるのかな。
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よく分かんないけど、男にしても女性にしても、
そういった性に興味がある時期っていうのは僕は必ずあると思うので、
そういった時にそれに特化した農作物、
加工品でもいいと思うんですけども、
そういうものを作りに行ってもちょっと面白いんじゃないかなと思いますね。
正直実際使われるかなんていうのは正直どうでもよくてですね、
話題作りみたいなところで言うと結構面白いのかな、
キノコが何よりそれの象徴だったりする部分もあるんですけども、
でもあれですよね、
実際の体験の時にたまに使うような、いわゆるローションっていうのも、
クロちゃんがそのまま飲んだり、
テレビやYouTubeで見たことありますけども、
口に入れたりしてますけども、
あれっていうのはわかめが原料なので、
めちゃくちゃ体に悪くないものとして、
クロちゃんもそれを知ってるからやってるんだろうけど、
そういう形で使われてるので自然原料みたいな形ですね。
そういうところで言うと、あれはわかめだったりはするんですけども、
農業で言うと粘々してるもの、
納豆、オクラとかを使って、
そういうものを作ってみるとか、商品化してみるみたいな、
体にも健康にもいい、食べてもOKみたいなところっていうのは、
かなり尖がってると言えば尖がってるのかもしれないですけども、
考え方としてそういうものを視野に入れられるかどうかっていうのが一つ、
農家さんの今後の道を作るみたいなところがあるかなと思います。
今回はもちろんたまたまテーマがセックスっていうところで話をしているので、
あえてそういう下ネタっぽく聞こえる部分がどうしてもあるのかなと思いますけども、
新しいビジネスを作るとかイノベーションっていうのは、
僕はそういうものだと思っているので、
誰もやりたがらないところをあえてやるっていうところで、
自分の方針であれば方針であったり、野望があればそれでも、
個人事業にしても何でもいいんですけども、
自分のブランディングをしっかりしていく、
自分がこういうふうにやっていくんだっていう部分で、
新しいイノベーションを生み出していってもいいんじゃないかなと普段から思っています。
なんでやらないんだろう、もっとやればいいのになっていうのが僕の思いなので、
これはもうたまたま面白いかなと思ってセックスを持ってきただけですけども、
今後もありえないだろうっていう部分から、
あるよね、だけどもうちょっと深く聞きたいよねみたいな話のテーマと組み合わせながら、
どんどん新しいアイディアというか、
僕が勝手に思ったことだけかもしれないので、
この世界にはそんなアイディアなんか無限にあるし、
考えてる人がたくさんいるだろうとは思うんですけども、
ちょっと面白いアイディアとどんどん組み合わせていければなと思います。
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なんかこんなんと組み合わせてみてよとか、
こんなんで農業とビジネス考えてみてよっていうのが結構僕は大好物だったりするので、
そんなありえないだろうみたいなところと今後も話をこのラジオで共有していければなと思ってます。
次は何だろう。
今思ってるのは電柱か電車みたいな目に入ったもんで、
結構適当に考えているので、
そういうテーマで次また出せればなと思いますので、
次もお楽しみに。
道テラスの山浦でした。
18:39

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