信越五岳の振り返り
こんにちは、ダイスです。 サカバーです。 本日も今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。このポッドキャスターイルランランナーのサカバーとダイスが飲みながらランニングにまつわる情報レースでコース雑談をおしゃべりする番組です。
走りながら走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。 今日は2025年の9月21日です。
ということで、信越ロスという状態ですけどね。 まだまだ擦る?
いやもうね、全然離れられないよね。 そうっすか。 離れられないね。
だって世の中はさ、常州穂高とかさ、妹地元茨城など津久天とかさ、いろいろあるけど。
全然ね、ちょっとね、次に行けない。 行けないですね。
もう来月見ともあいうなんだけどね、もう1ヶ月もね。 そうね。
普通にね、車ランスの1ヶ月前って言ったらね、「じゃあ30キロ走やりますか?」とか言い話あるじゃないですか。 ありますね。
全くそんな気がしないです。 飲みましょうか。 飲みましょうか。 とりあえず飲みましょうか。 飲みましょうか。はい、スーパードライでーす。
今日僕は、お、映んないかな? これね、あの、ほら昨日さ、パークって書いてあって、
ビールなんだけど、平治IPAですと。 で、茨城県の日立太田市が醸造所ってなってるやつ。
ほら昨日、ワインを買ったっていうツイートしたじゃない? しましたね。 あの、689。
あれを買いに、あの酒屋さんに行った時に、この珍しいなんか、日立太田のビール売ってたから 勢いで買ってみたっていう。
で、しかもあの製造者は造園建設会社とかってなってて。 造園ってお庭を作る造園ですか? そうそうそうそう。お庭を作る会社。
まあその、花鷺ブロアリーって言ってるから、その日立太田のあのMMMやったりとか、 あっちの方の醸造所に頼んで作ってもらってるビールっぽいのがあったんで、ちょっと買ってきてみました。
ちょっとそれレポート楽しみにしてますよ。 俺下書かだからわかんねーなのに、うまいしかないよ。 もういいですよ、うまいかうまくないかでいいですから。
じゃあじゃあ開けましょう。
綺麗なイエローで。 そうね、うん。 じゃあお疲れさんでーす、かんぱい。 お疲れ様です、かんぱーい。
うん、美味しい。 ホップの苦味とか、フルーティーさがすごい効いてて美味しいビールだよ。
日立のネストと比べるとどんな感じなの? 日立のネストってどっちかっていうと、あの、ピルスナーに近いような味わいのやつが多いけど、
全然そんなことなくちゃんとしたIPAの感じがする。 じゃあホップ濃いめって感じだった? ホップ濃いめ。フルーティー層とかすごいあって。
じゃあ磨きに磨きまくってるジャパニーズIPAの商業ではちょっとない? そっちに近いね。
あ、そっちに近いんだ。 そっちに近い。
どうですか、最近お忙しい中のぼちぼち走ってるんですか? 多少ね、だって水戸に向けて不安しかないからね。
もう完走できんのかっていう。 できるでしょ、できるでしょ。
うん。 まあでもね、深淵、今日ちょっとまだ深淵こすろうかなと思ってますけど、
やっぱね、メンタルは大事よね。 ああ。
それはあのフルマラソンでも一緒だと思うな。 負けない心っていう意味?
そうそう。ざっくり言っちゃうと。 まあある方はね、強気こもって言ってますけどね。
うん。 あれでしたよ、深淵、いろんな方とお話ししましたけど、
佐川さんお元気ですか?と。 結構皆さん心配してましたよ、佐川さんのこと。
ああ本当ですか。 来ないんですか?って。
あとは最近ポッドキャストでちょっと元気なさそうじゃないですか?って。
皆さん心配してらっしゃいましたよ。 ありがとうございます。
元気なところをお見せしないと。 そうっすね。
やっぱりポジティブなポッドキャストやってるんで、元気を届けていかないと。 そうね。
行きましょうよ。 佐川さんもぼちぼち走ってると。
嘘だな。 何何?
嘘だなって言ったの。 でも走ってるでしょ?昨日とかも走ってたでしょ?
昨日一昨日ぐらいに走ったよ。 いいじゃないですか。
仕事忙しい、まあちょっとね、忙しいさ、わかんないんで言っちゃいますけど、忙しい時こそ走んないとね。
ちゃんと自分の時間持つというか。 メリハリじゃないけどね。 そうそう。
あとさ、デジタルデトックスの効果もあるじゃないですか。走ってる間ってさ、携帯見ないから。
スマホ見なかったり、あそこ見なかったりするじゃん。 結構ね、人間の生活において大事なんじゃないかなって最近思ってて。
あの、私立走ってる間はスマホ見なかったんですよね。
で、一応20時間、22時間ぐらい見なかったんですけど、なんかスッキリ、その点においてはスッキリしてる感じがあったよね。
あとすぐね、スマホが手元にあるとさ、開いてSNS見ちゃったりとかさ、
そうね。 あったりってしちゃうんだけど。
佐川さんだったら仕事のメールを見たり、メッセージが入ってないから見たりするっちゃうんだろうけど。
あれ良くないよね。 良くないね。
良くないあれだよね。 だんだん悪い方向に考えとかメンタルが行っちゃうから。
1時間なら1時間とか走ってる間は、もうデジタルデトックスしっかりしてっていうのも悪くないような気がするね。
そうね。 思いました。
いやーそう、で、心悦ロスなんですよ。もうね、全然ね、もう離れられないですよ。
なんですかね、あの魔法は。
いつもだったらね、走ったらね、振り返り1本撮ってね、「はい、次!」って聞きたいんだけどね。
うん。 いやーもう、おおっとすると、「あそこはこうできたんじゃねえかな?」とか。
あー。 ここはこうできたんじゃないかな?とか思っちゃうんですよね。
そうそう。で、そんな話をちょっと最初に、まだこすらせていただきたいなと思うんですけど、
このあの新越でね、もらった新越語学のパンフレットがあるんですよ。
うん。 これ。
これにさ、石川ひろきさんのさ、言葉が載ってるんですよ。石川ひろきさんの言葉が載ってるんですよ。
うん。 で、長くもないんだけど、全部は読まないですけど、
ちょっとね、これをレース後にですね、見てたらね、ちょっとね、泣きそうになっちゃって。
うん。 これ何て書いてあったかっていうと、ちょっと読み上げますね、1節だけ。
はい。 「結果がどうであれ、一歩を踏み出し、最後まで自らと向き合った時間は、必ず走る者に新たな気づきと誇りをもたらしてくれるはずです。」っていう文章があって。
ちょっとね、心に響きすぎたね。
うん。 岩遊びの舞台に立ってとかね、群青とかね、サンポーマスターのさ、こう、頑張ってる人に向けて送る曲とか、色々なんかいっぱいあるじゃないですか。
あるね。 そういう応援ソング的なやつあるじゃないですか。そういうのが耳に入ってくると、じんわり目が潤むんだよ。
うんうん。 この石川ひろきさんの、最後まで自らと向き合った時間は、っていうところ?
うん。 いや、本当にそうだなと思ってて。もう向き合いまくってたなと思ってね。
うん。 それこそさ、スマホを見ない22時間だったんで。
その間ずっと向き合い続けてたんだけど。
なんかもうちょっとやれることあったんじゃないかなとかいうことは未だに思いますね。 そんなね、反省も込めまして、
デジタルデトックスの話
自分のリザルトのですね、まとめをちょっと残しとこうと思って。 来年出るか再来年出るかわかりませんけど、
また新越をやるときに、もしくは100マイルをやるときに使える話として、
ちょっとねメモを残しておこうと思いまして、自分でメモしてるんですよね。 今ちょっと坂場さんにシェアしておきますけども。
あの新越の100マイルのタイム表ですね。 タイム表に、今回自分が目指したプランに対して、
自分がどの時間で入ったかですね。どの時間で入ったのか。 あとは各エイドでどれぐらい時間を使ったのか。
ここはエイドに入ったタイミングでのそのプラマイですね。 予想と実際に入ったタイムのプラマイ。
時間、分ですね。単位は分ですけど。 あとちょっとコメントを用意してみました。
でまぁ前回もね振り返ってるんで、またかよって感じなんですけど、 ちょっとタイムの観点でちょっと振り返り直してみようかなっていうね。
持ってて用意してみます。ちょっとやっていこうかなと思うんですけど。 まずスタートからバンフースね。
ここは予定の時間が2時間半だったのに対して、 2時間18分で入ってます。
ここはもう抑えて入ったんですよね。 かなり抑えて入ってて、自分でも抑えようと思って抑えて入ったんですよね。
でバンフーに入るところのダラオさんからの下りとかもスピード出さないようにして。 時折歩きも入れながら、わざとね。
わざと歩きも入れながら、2時間半を目指していったっていう感じだね。 ただエイドの時間が少しあるだろうからマイナス10分を狙って入って、2時間18分で。
ドンピシャですね。狙いのドンピシャの時間が入ってるって感じですね。 でエイドも水だけ補給して、そのままさっと出るって言うんで3分でエイドも終わってます。
理想的だったと思います。 次がバンフーから赤池に行く途中ですね。
ここが自分の想定タイムは5時間4分で赤池に到着のところを4時間25分で入ってますね。
でエイドに入った時間としてはマイナス39分。予定より早かったというところです。 でエイド時間が8分でした。ここはコーラを1杯2杯もらったのと、麦茶がなくて水を入れたんですよね。
あとはパンかな。パンを持ってきましたね。 そんな感じだったですね。
自分としてはそんな早く早く行ったみたいなところはあんまりなかったけど、
バンフー行った時のタイムで抑えたとは自分で言ってるけど、そんなに余裕ねーなーと思ってて。
そんなに余裕ないなーと思ってたんで、うかうかしないようにしようかなとは思ってたという感じですね。
でまあマイナス39分で入ってるっていうのが一見数字的には良さそうなんだけど、
30分前に出しちゃったのが早すぎたんじゃないのかどうかはちょっとわからないですね。
後でも言うんだけどね渋滞があるから結局マイナス30分ぐらいで持っておかなきゃいけないんだろうなと思いますけどね。
エイドの時間も8分だったんでまずまずかなと思ってます。
次がアッパリゾートですね。アッパリゾート。ここはもう雨がかなりしとしと降ってて、
ドロップバックを取って行きますし、行きますというところだったですね。
でここは予定の時間が8時間45分でアッパ到着予定だったところが8時間9分に入ってて、
マイナス41分、これ数字間違ってるな。36分ですね。マイナス36分ですね。
で来れてますと。なんだけどエイドの滞在時間が24分、ドロップバック処理に24分かかっちゃってますというところですね。
これねドロップバック込みで24分なんだけど、最初ねドロップバックを取る、あの同線で取ることができたんですね。
同線でドロップバックを取って、でね僕最初にね、あの席が空いてなかったんですよ。椅子が並んでるんだけど、椅子がもう満杯で、
並んなくて、でもう雨も降ってたからちょっと地面に座るとこも嫌だったんですよね。
椅子が開かないかなと思って、その間ねエイドでコーラ飲んだり、食事したりしてたんですよ。
で椅子が空いてから移ったりしたんだよね。なんかその辺もちょっと無駄だったなぁと思ってて、
でドロップバックの中にさ、あのリアルゴールド入れてたんですよ。
缶のリアルゴールド。だからそんなの別に、このアッパーエイドではコーラもらったりしないで別に自分のリアルゴールド飲めばよかっただけでさ。
なんか無駄時間をちょっとエイドの食事とかでしちゃったなぁっていうのがあって、
さっさとドロップバックの処理をすればよかったなっていうのは反省点かなと思ってて。
でドロップバックあるところは長くても15分で抑えるぐらいのつもりで、やらないといけないかなっていうのが今回反省点ですかね。
イベントの確認
それ処理できそうな場所ってあったの?処理できそうなっていう言い方はちょっと雑かもしれないけど。
いや、なかったんだよね最初ね。
さとするとさ、雨の中だとさ、例えば着替えるとかそういうのをやるにしてもちょっと厳しくない?
体育館があったんですよ。アバリゾートの奥に体育館があって、多分DNFした人とか、あとは紙にとる人用の体育館があったんだけど、そこは奥内だったから。
見てはないんだけどね。そこにさっさと行って、そこで着替えたり、そこでドロップバックの処理をしてもよかったかもしれない。
ああ、あえて椅子が空くの待たずに。椅子はテントの下か中だったの?
テントの下じゃないの。吹き曝しのところ。
椅子に座ってもじゃあ濡れはするんだ。
椅子に座っても濡れはする。ただ草の上じゃないから、まだマシみたいな。
だから、もうそんな状況になったら。
だから、別の塗り方とかは変わるかなっていう。
そうそうそうそう。
どうせね、俺タイツだったけど、タイツ履き替えないんだったら、別にね、お尻ついちゃってもよかったんだよね。
でもなかなかね、その時はまだね、お尻は綺麗だったんだよ。
ケツついちゃうような場所もなかったから。
そういうところもね、無駄に抵抗しちゃったね。
でね、あともう一個ね、体育館行けばいいじゃんっていうのはね、そうなんだけど、ドロップバック戻さなきゃいけないよね。
ドロップバック取ったら、ドロップバック戻さなきゃいけないんだけど、ドロップバック戻すのに、体育館は戻すのに対しては遠いのよ。
えーとね、イメージはね、アッパーエイド入ります、ドロップバック取ります、で、エイドがずらっと並んでます。
で、エイドの前の吹き曝しのところが、その椅子が並んでます。
で、そこで選手の皆さん、休んだり休憩したり、ドロップバック処理したりしてます。
で、同戦場はさらにその奥に、奥に体育館がありますっていうような感じで、体育館まで行って処理して、もう一回ドロップバックを元に戻すんだよね。
ドロップバックをもらったところに戻さなきゃいけない。
それはね、結構行ったり来たりしてね、大変っすね。
2、30メートルとかかもしれないけど、そこそこ歩きそうなイメージかな。
心理的な、心理的な距離は結構あるね。
で、大正解はサポート、サポートです。
サポート。やっぱりね、誰、誰のやつかな。
長尾さんのビデオかな。見てたんだけど、サポートエリア行くじゃん。もうドロップバックとか拾わないんだよね。
で、サポートエリア行って、で、サポートからが、クーラーボックスからジュースとか何とか出して、
あとはフラスクを、そっくりフラスクごと取り替えて、
で、「はい、じゃあ行ってきます。」みたいな。
あれはね、羨ましいよね。
迷いがないし、やることが決まってるし、
映像も寄らないからさ、何立てようかなとか考えないんだよね。
もらうもの決まってるし。
早いよ。あれは早い。
ここでさ、僕、ドロップバックで24、44分かかってんだけど、
もし、長尾さんばりのサポートが仮にね、潤沢についてたとしたら、
仮に5分かかったって19分巻いてるからね。
なるほど。ちなみにここで聞くのが適切なタイミングかどうかわかんないけど、
来年俺サポートかペーサーできるよって言ったら、どっちをお願いする?
めっちゃ迷うな。
どっちかはやるよって言ったら。
めっちゃ迷うね。
いや、それちょっと後に取っておいてもいい?
後に取っておこうか。
後にもう一回答えたいのは、この坂本さんとの問答を最後まで見てから、さあどっちなんだろうっていうのは。
例えば坂道の岡本さんは、ペーサーなしでサポートで乗り切ったよね。
そうそうそう。
で、オッチーさんのチームルエダーのポッドキャストだと、松田さんっていう方が今回完走されてるんだけど、サポートペーサーありなんだね。
じゃあどっちもやってくれる人がいたんだ。捕まえられたんだね。
そうそうそう、だんだよね。
まあまあそんなことはありましたね。
あとあれか、米津さんはサポートなしでペーサー、スーさんだったんですよね。
ペーサー、スーさんが。
そういうのはありもあったんですけど、サポートも結構ありがたいよね、と思うけどね。
うん。
思いますね。
で、ドロップバックなんだったら15分に抑えるべきで、ドロップバックを取ったらすぐにエイドに寄らないで処理をしてしまって、
僕ドロップバックの中にリアルゴールド入れてるってさっき言ったんですけど、もうそれでコーラ大体できちゃうわけだから、そうすればよかったなと。
ここでは僕着替えをして、あとPRローション塗って、補給の入れ替えをしましたと。
やること自体を忘れたりとかそういうのはなかったですね。ちゃんと紙に書いてあったんで、それはよかったと思います。
で、アッパー出て、今度国立名古屋青少年自然の家に入るんですけど、ここが予定11時間45分で入るところ、11時間18分で入っています。
エイドでの時間管理
なんでエイド時間予定に対してはマイナス27分で入ってるんだけど、なんとエイドに19分もいるというね。ただのエイドなのに。ドロップバックもないのに。
で、これなんでなの?っていうところなんですけど、僕がエイドに入ったぐらいのタイミングでめっちゃ大雨降るんだよね。
めっちゃ大雨降って、もう本当にバケツをひっくり返してるのが雨あって、この後出るの?みたいな気分になっちゃったんだよね。
出るのにね、どうせね。出ればいいのにね、さっさとね。どうせ濡れるしね。なんかね、ちょっとね、ビビっちゃった部分がちょっとあって。
で、それで、そのまま出ようと思ってたんだけど、1回屋内でレイン切るんですよね。
ここでザクからレイン出してきたっていう感じ?
で、それにもしかしたら5分ぐらいかかっちゃってたかもしれないね。
そうそう。で、レイン来ながら運営さんに、雨止まないんですかね?とか、雨何時まで降るんですかね?とかって話してるんだけどね。
っていうのはあったと思います。で、またね、実はこの区間の間には、先週も言いましたけど、公衆トイレ入って10分使ってますっていうわけだね。
でも10分使ってて、エイドに入る時間としてはマイナス27分なんだったら、まあまあ、このタイミングとしては上出来なのかな。
うまく貯金を使えたのかなって。
ペースを乱せずに走れてたっていうイメージだよね。
感じかなと思います。ただ、エイドで行き招致したのは事実で、こんなの鉄の石でさっさと出ればよかったなというふうには思いました。
次ですね、池の平スポーツエリアは15時間17分で入るところ、15時間41分で入るということで、24分ビハインドですね。
24分ビハインド。ここで初めてビハインドしちゃいますね。予定に対してビハインドしちゃいます。
で、池の平のエイドでは12分、もう食っちゃいましたというところで、ここはこの区間何があったかというと、都庁で22分渋滞したというのは先週もお伝えしたところです。
で、今改めて思うんであれば、ボリュームゾーンで僕動いてるんですよね。全部。だから人いっぱいなんですよ。ずっと。
基本的には。だから渋滞するとこは渋滞するんですよね。しかも長く。なんでそれをやっぱり覚悟したタイムスケジュールを取らないといけないんで、やっぱり30分ぐらいは何か起きてもいいようにしておかないといけないっていうのは常に考えておく必要があるのかなというふうに思いましたね。
で、今回雨だったけど、仮に晴れてても橋が、橋のところで止まっちゃってたりとかね。あったはずなんで。そういうことはちょっと考えるべきなのかなというふうに思います。
で、例のね、先週も話しましたけど、ここでその時間計算ですね。時間計算を間違えちゃってて、若干意気消沈もしちゃって、もう間に合わないかもしれないみたいな気分にちょっと一回なっちゃったりしたというようなところですね。
あと雨でね、道もひどかった。かなりひどかったですね。っていうのもあったし、チャンピオンの下りで足が痛すぎてスピードを出せなかったっていうのもダメなところで、これはクラリを鍛えましょうということにつながるし、もうマイナスの話ばっかりはここ出てて悪かったなというところでした。
話終わって終わるけど、ここで足痛くなっちゃったのって、ITJとかで痛めた長経じゃなくて、前ももが終わっちゃった感じ?下りのトレーニングが足りなかったなっていう。
そうです。前ももです。完全に前ももです。あとちょっと右の膝裏も少し張ってて、痛みってほどじゃないんだけども張ってたなと思ってて、言うんであればもう下りで前もも痛かった時点でロキソリ飲んじゃえばよかったね。
飲んだら飲んだら、さっき先週も話した胃腸の気持ち悪いみたいなのがあるかわかんないけど、飲んじゃってもよかったかなと思いました。
エイドは12分だったんで、ここももしかしたら削れるんじゃないかなと思いますね。
次は池の平から黒姫ですね。
ごめんごめんごめん。もう一個、さっきの話で気になったんだけど、30分ぐらいバッファー見れたらいいよねっていう話でいて、今まで30分前倒しできてたじゃん。
ここ24分プラスになっちゃってるっていうことは50分ロスしちゃってるじゃん。
渋滞20分あったとしてもまだざっくり言うと10分さ、余力があったはずなのに余計に30分かかっちゃってたって見えるんだけど、そこって。
一つは国立名古屋青少年自然の家で僕はエイドに19分使っていること。
これ、それその時間ってあれか、インの時間か。
エイドに入った時間なんですよ、すみません。ちょっとわかりづらくて。
名古屋青少年の家で19分、他に10分で終わってるとしたら9分損失してるって感じ。
で、あとは計算時間を間違えちゃったこと。
あとはその道が、トレイルがグッチャングッチャンで歩く物質がひどかったというところ。
あとチャンピオンの下り、下りもせっかくの下りなのに歩っちゃってるってところ。
こういうところで多分損失してますね。
いろいろが積み重なって24分のプラスになっちゃった。
なっちゃってるね。
そっか、なんたらその19分なきゃプラ5で済んでるもんね。
食事の補給とレースの進行
そうなんだよ。まあこれこれがゼロだからね。
単純計算でそれがゼロだったら。
ここだから名古屋自然の家にエイド入って、雨なんか、雨が降ろうが、やれよ降ろうが、
もうとりあえず取る物食って取って出る。
パパッとやってれば。
パッとやって5分10分でね。だって赤い系8分で出れてるんだからさ。
これと同じ8分で出てれば、11分マイナスだったわけなんだよね。
どうせ濡れてたしね。
レイン切る意味なかったですよ。
でした。
まあ強いて言えば、この都庁やるときの22分で待つから、ここ寒かったんですよね、22分も止まってたら。
なんでこれ待ってる間にレイン切ればよかったね。
そんなの分かんないからね。
並んでる間にね。
そうそう。並んでる間にね、レイン切る時間はたっぷりあるらしいよ。
まあだけどさ、並ぶの分かんなかったからさ、知らなかったんだけどね。
難しい。その判断は難しいかもしれないよね。
でしたね。
で、池の平について、池の平ではラーメンなんか食べたいし12分でしたと。
まあまあエイド時間としてはまずまずだけど10分切りたいねというところがありますね。
池の平だから黒姫は、黒姫ですね、黒姫着が予定が17時間54分だったに対して、僕は17時間57分に入るというので、3分オーバー。
まあ温助、ほぼ温助ですけど3分オーバーですね。
ですと。でもここはもうやること、走ってる間に決めてましたと。
ドロップバッグはもう補給だけしましょうというのを決めてて、それ以外はやりませんでしたと。
で、エイドではパン食べたり、ここねあれですね、ずんだアンパンが出たんですよね。
ずんだ餅のずんだアンパンが出てて、それ食べたかったんで、それを食べたりとか、あと袋にパンを詰めたりとか。
うん、オレンジ詰めたのかな、この時は。
オレンジ詰めたり、あとバナナ食べたりはしましたね。
で、あとはドロップバッグを取って、中の補給を取って、で、あとは紙を見て、ドロップバッグの紙を見て、
信越五岳100マイルレースの挑戦
あ、そっか。スマホの充電器入れてたんで、スマホの充電器に充電させたりはしましたね。
そうそう、そういうのをやってました。
で、18分。ドロップバッグある中で18分っていうのは悪くなかった方だと思うけど、
もうちょっと手短にして15分にしたいなというふうに思いますね。
あのね、もうね、ドロップバッグは15分、ドロップバッグないところは10分、かかっても10分というような感じに決めたいなと思います。
深夜2のエイドは特に。
うん。
で、この後、あれなんですけども、黒姫から笹上ね、大きいエイドの移動なんですけど、
ここはですね、4.5時間欲しいなというところを来年の自分には、来年、次回の自分には言っておきたいなと思います。
うん。
僕が今回、17時間57分で出てて、4時間36分?
うん。
かかっちゃって、だから4.5。
はい。
だから黒姫、笹上ねは4.5時間はないとダメって感じで、
でも4.5時間ぴったりだと今回みたいにアウトになっちゃうんで、
マイナス30分残すって意味だとやっぱり5時間前には入んないとダメなんだよね。
うん。
5時間は残すのか。5時間を残して4.5時間で走るって感じかな。
うん。これあれだね、だから計算難しいよね。
インの時間で計算するのか、アウトの時間で計算するのかとかさ。
うんうんうん。
っていうのもありそうじゃん。
あるある。
エイドによってはインとアウトとってるかもしれないけど。
うん。そうなんだよね。
うん。
やっぱりだから考え方を分かりやすくするためにも、
ドロップワークは15分、ドロップワークなしは10分ぐらいのところが無理のないところだったのかなと思いますね。
タイム管理の難しさ
で、そこの次、黒姫で巻いてるんですよね、少し。
うん。
ケノダイラでプラス24分だったところが、インとしてはプラス24分だったところが黒姫でプラス3分まで来てるんで、
うん。
一応その巻きはしてるんですよね。
うん。
巻いてはいてる。
うん。
ここね、吹っ切れたんですよ。
さっきのダメかもしれないっていう時計の計算間違いが、イケノダイラに来たら払拭されたんで、
うん。
吹っ切れたんですよね。
で、行こうと思って、ここはもうかなり繊維を取り戻してて、
うん。
スピード上げたんですよね。
うん。
っていうところはありました。
なんで、まあ負けてたというところで、結構黒姫に対してはほぼ恩助けまで持ってくれたのかなというところにもありましたね。
うん。
ですというところなんだけども、この先ですよ。これ僕時間計算しててびっくりしちゃった。
黒姫から西登山道入り口ですね。ここが19時間44分で入るところが20時間26分で入っていると。
うん。
ということで、えー、エイドに対しての予定時間はプラス40分なんですね。
うん。
うん。プラス40分。もうかかっちゃってる。
ははは。
ですよね。
うん。
あれ合ってる?16分、40分合ってる?合ってるよね。あれ合ってねえか。
20時間24分だから。
42分かな。
大体合ってるかなと思うけど。
42分か。うん。42分かかっちゃったんですよね。プラス42分。さっき恩助けだったのに42分も多くかかっちゃってて。
うん。
これ何だったんだろうと思ってて。
信号待ちとかあった?
いやないっすね。
ははは。
渋滞もなかったし。
ほほ。
ひどいサーフェスのところ1個あったけど、それで40分も使った感じはなかったし。
大体あれなんですよ。ここは例の黒姫以降の林道に、最初トレイルですね。最初トレイルで林道まで上がるんですけど、林道まで上がるところまではトレイル。
そこちょっとサーフェスは悪いんですよね。結構ひどかったりして。
うん。
で、ただ1キロ?1.5キロぐらいかな?で行くと林道に出ますと。林道からは4キロ400アップぐらいなって感じ?
うん。
で、登りますというところなんだよね。で、登って少し平坦な道を通ると西登山道に着くっていう感じなんだけど。
うん。
ここが、ここがなんとプラス42分ということで数字は裏切らないっすね。
数字は裏切らないというか、数字は嘘を言いませんね。
なんか先週は走ったとか走れてたとか言ってましたけど、この数字を見るに走れてませんね。きっと。
うんうん。感覚的になんかあったの?
いやないっす。
確か黒姫でまだ90キロぐらいだよね?
そうっすね。黒姫90キロですね。91キロ?1キロかな?
この区間って100キロをちょっと超えるか超えないかぐらいな。
まあそうだね。
区間的には。
時間帯もまだ日中?
日中っすね、ここは。眠さもありません。
で、まあ走れ、あんまり走れなかった、いやちょこちょこ走ったんだよねーと思うんだけど。
うん。
まあでも時計としてはこうなっていまして。
うん、ね。
だからこれはあれなのかな?そういう意味だとこれ、このCプラン、あ、その予定プラン?予定プランっていうのはさ、英語出る時間って考えるのかな?
あーかもしんないね。
そうするとここで18分僕マイナスしてるんだよね。
うん。
で、あとちんたらしてたところが20分ぐらいあったっていうことだと説明がつくのかな?
うん。
うん、かもしんないね。
うん。
これ英語入るプランじゃなくて出る時間っていうふうにしておいたほうがいいのかもしんないですね。
うんうん。
うん。
まあでもそういうのもあって、まあここで42分っていうことなんですよね。
うん。
元々の設定がきつい可能性もあるのか。
いや、そう、それもある。それもある、それもある。
だって俺、西と、あ、笹上ね、次の笹上ねはさ、予定時間20、22時間10分?20分か。
うん。
10分のところに対して、33分っていうことでプラス13分だもんね。
まあここだから、予定時間的には29分?巻いてんだよね。
うん。
うん。だから予定時間が厳しいっていうのはあったかもしんない。
うん。だって累積の肯定差あるけどさ、その1個前のさ、
はいはい。
池の平から黒姫までって11点同じ11.6?
うん。
11.6で500UPで、ここ2時間何分だ?2時間10分ぐらいあるよね。
ここですか?
違う、もっとある。2時間半か。
2時間半ですね。2時間半あって、こっちも累積似てるけど、1時間50分だね。
だから全然違うじゃん。
ああ、そうだね。
うん。
累積っていう設定の厳しさもあるから、ここはもっと待てるっていう石川さんの想定だったのか。
設定がもうちょっとここだと20時間ぐらい、一山の入り口に20時間ぐらい入ってもいいのかもしれないね。
でも後ろ考えるとさ、そこを後ろに倒すんじゃなくて、ここは守らなきゃダメで、
うん。
多分、全体的にもうちょっと前倒しが必要だったっていう可能性が高いのかなと。
それはそうです。
この推移を見ては思うかな。
そうなんですよ。
だってね、笹上根はさ、予定時間が22時間20分なんですけど、これ10分オーバーしたらアウトなんですよね。
うん。もともと言ってたよね。
そう、言ってた。
ここ怖いねって言ってたんだよね。10分しか余裕ないじゃんって。怖いねって言って、まさにまんまと怖いの引いてきちゃうって感じだったんですね。
うん。
ここはだから、予定時間、西登山道の予定時間はちょっともう1回考えるというか、少しアグレッシブなのかもしれないね。
これでもやってみないと分かんないよね。
あ、そう。だから思想いるなと思った。思想して自分がどれぐらいで入り口できるかってやんないと。
うん。
多分だけど、ここってね、この黒姫から西登山道入り口って、メインどころが林道なんですよ。
うん。
登りだけど。
うんうんうん。
そこはね、割と走ってくださいってことなのかもしんないね。
あー。
うん。だからこういうタイムになってるかもしんない。
で、シングルトラックの方、シングルトラックとかトレイルの方は林道よりは登ったり下ったりとか大川を渡るとかもあるから、多少スピードが落ちるっていうんでこういうのが設定してるのかもしれない。
うんうんうん。なるほど。
で、西登山道入り口は予定時間に対して、これはあれですかね、運営さんが決めた予定時間ですかね。
運営さんが決めて、みんなに提示してくれた予定時間に対して、私はプラス42分ということで、ここが一番大失敗というふうに見えてますと。
で、その後西登山道入り口から笹上にグリーンハウス、ここが22時間20分で入りましょうというところを、22時間33分で入ってアウト、3分アウトということになりましたということですね。
スタンプラリーと必携アイテム
だからこれやっぱり入るんじゃねえんだな、これ出る時間だな、きっとな。
そうね。
そもそも出る時間だねって言ったとしても、やっぱりそこがきつすぎるよな、一個前の西登山道入り口アウトが。
そうね、きついね。
うん。
多分そこが守れてればその後の笹上までって余裕なんだろうね。
余裕余裕。だってここを僕はここが2時間7分で入ってるじゃないですか。西登山道から笹上に僕2時間7分で来てるんですけど。
で、19時間40分に1時間2時間7分足したら余裕だもんね、ここはね。
うん。
そうそう。だからね、黒い姫から西登山道入り口は僕は遅かったんですよ、今回。最遅だったんですよ。
ちょっとわかんないなあ。
仮に8の時間としても18分のところ10分ぐらい削ったとしても30分?30分も開けるかなあ。
もうちょっと林道走んなきゃいけなかったですね。
稲妻田って言って走るしかなかったのかね。
そうだったと思う。だから一応笹上に間に合うつもりでいて、稲妻田でプッシュできたけど、少しプッシュできたけど抑えたんですよね。
うん。
で、この時は西登山道入り口に何時に入んなきゃいけないとか見てなかったんですよ。
もう笹上のこの22時間半、笹上5時、これを目指してたんですね。
これをめちゃくちゃ目指してたんで、もう西登山道の時間とか見てなかったんですね。
と思いました。見なきゃいけなかったですね。見なきゃ。
この区間って全歩きじゃなくて10時30分みたいなとこやったりしながら。
あ、やってましたやってました。そうですそうです。
えっとね、覚えてるのはね、100やってたよね。10歩歩って100歩走るやってましたね。
うん。
結構だからそういうことやれてたんだよね、と思うんですけど。
まあでも足は終わってたのかもしれないですよね。
で、その100歩走るやつがキロ5では走れませんから。
まあでもキロ7ぐらいだとしてもさ。
キロ7半ぐらいですかね、な感じですかね。
そんだけ走って40分プラスになっちゃうっていうことは、なんかそもそも違うとこに問題があったんじゃねえのって思っちゃう。
いい指摘だね。
そこが全歩きだったって言うんだったらさ、まあそうだよねっていう気はするけどさ。
でももっと走んなきゃいけなかったかもしれない。
10、200とか。
ほとんど走ってるでしょ。
一緒にいたね、だいたい一緒にいたメレルン・スケさんとは、西登山道入り口では一緒なんだよね。
うん。
とは思いましたけどね。
難しい。
スケさん、サポートつけたサポートじゃない?
ペーサー。
ペーサーいたって言ったけど、西登山道入り口まではそんなに大きく離されずに一緒に走ってる感じ。
ですね。
近くに走ってる感じだったんだ。
レースの挑戦と反省
江戸はほぼ一緒に入ってますね。西登山道の江戸には同時に入ってます。
そっからは先行っちゃったんだけど。
だから周りと比べてもそんなに遅くはなかったけど、周り全体が遅かった可能性はありますね。
じゃあそういうこと?スケさんはそこでちゃんとまくってたからまくってたっていうかしっかり走れてたから、そこでっていうのは西登山の入り口から笹上での間がしっかり走れてたから。
あ、そうっす。スケさんはおそらく僕よりも7分、8分。
さらに早いタイムで走っちゃったっていうことだよね、その区間も。
西登山道から笹上で7、8分、僕より早かったと思います。
それで巻いてカモンにはギリギリ間に合ってたんですね。
なるほど。
ちなみにそこはペーサーのおかげだったような気がする。
時計見なくていいから黙ってついてきなって言えるもんね。
言えるもんね、ペーサーがいたら。
どんな会話があったかまではわかんないけど、ペーサーがこのペースで行けばカモン間に合うっていう時間で走らせたんじゃないかなと思うよね、もちろん。
想像する。
まあそんなこんなでしたというところで。
で、一応トータルの総括というか、思うところも一旦書き切ってみましたと。
思い返してみると、時間の間隔みたいなものは黒姫以降よくわかんなくなってたんだよね。
とにかく夕方5時までに来る笹上でっていうキーワードだけでやってた。
とにかく急ぐみたいな気持ちしかなくて、一登山道まであと何分だとかね。
そういうような落ち着いた気持ちでいられなかったよね。
で、黒姫の坂も走ってたと先週言ってたんだけど、これを見ると走れてないのかなというふうに思いましたし、
足もキロ7が辛くなってきていたような気がしますと。
ロキソニーは聞いていたんですけども、そもそも足が終わっていたっていう可能性もあるのかなと。
例のね、さっきも坂本さん言ってくれた、僕としては最長距離の100キロ越えに入ったところだというところもあってね。
トータルとしてエイドは長くて10分、ドロップバックで15分っていうのがいいところなのかなと。
目指すべきポイントかなというふうに思いました。
前半は渋滞等々で30分くらいなくなるっていうのはもう考慮していくべきだと思います。
自分がボリュームゾーンにいるということは渋滞に引っかかるということを覚悟しなきゃいけないというふうに思いました。
で、あとはあれですかね、池の平ら辺のですね、トレイルがすごく悪くなってたところ、道が悪くなってたところ辺りから、
様々ですね、辞めるための言い訳が脳内に浮かんでくるんですよね。
このままだと黒姫間に合わないんじゃないかとかっていう思いも、辞める脳の中で勝手に辞めさせようとする言い訳の一つだったのかもしれないですし。
足が痛いとかね、なんだとかっていうのも山ほどあるわけですよ。どんどんどんどんいろんな脳内に言い訳浮かんでくるんですよね。
で、それがそして正当に思えるんですよね。このまま走っても間に合わないんじゃないかとかね。
じゃあ歩っちゃえばいいんじゃないかとか、なんかそういうこと思っちゃうんですよね。
それは正当に感じちゃうんですけど、もうレース中はもうそれらを全部破棄するというつもりで最初から挑むべきだというふうに思いました。
で、自分のタイムテーブルですね。自分が立てたタイムテーブルを信じて、そこを目指して走るしかない。走るだけをやる。
自分のタイムテーブルに疑問も持っちゃダメですね。このタイムテーブル間違ってるんじゃないかとか思っちゃダメですね。
これでやるって決めきらないと。そのためには自分寝らないといけないし、可能だったら思想する。
これも大変なんだけどね。我々新越行って、新越走るっていうのもね。やれるならやった方がいいんですけどもちろん。
だから大変ではありますけども、そうやって思想して、自分だったらここでどれくらいで走れるかっていうのがあると大きな自信になるんで。
鬼さんなんかはね、思想行ってましたからね、実際にね。去年の自分で走ったペースとかも参考にしてたって言ってたんで。
やっぱりここは自分だったらこれぐらいのペースで行けるっていうところが自信としてあったと思うんですよね。そういうのも大きいですね。
っていうようなところで、タイムテーブルを練り込んでそれを信じていくと。それ以外の雑音は全てシャットアウトすると。
こういうところが今回拾えた知見かなというふうに思いました。
まあでもあれだね、ここまで言うけど黒姫から西総山道入り口のプラス40分はちょっと謎がまだ解けないね。
レース準備の工夫
ちなみにコース違う、これ吊り橋挟むところだよね。
挟まないところですね。
挟まないと。そしたら去年と比べたらどうだったのっていうのは。
そうですね、見てみましょうか。
タイム的には見れる気は。
見れるね、ここ見れる。ここはあの去年と全く一緒のコースなんで、ちょっと後で見てみようかなと思います。
走った距離が50キロぐらい違うだろうから。
足の残り具合が違うけど。
足の残り具合はね。
ごめんなさい、ここは違うわ。ここは橋を挟むから去年と違うコースだ。
橋挟むところで走りやすくなってるっていろんな人が言ってたとこだよね。
そうそうそうそう。だからごめんなさい、ここは去年と比べられないですね。
だよね。なんで俺の方がって。
ごめんなさい、間違っちゃいました。
そういうところですね。
さっきの坂場さんの質問ですか?
質問に戻りますか?
ペーサーについてもらうか?
めちゃくちゃわがままを言えば、
国立苗校青少年自然の家でサポートについていただき、
黒姫からペーサーをやっていただきたいですね。
なるほどね。それが一番だね、確かに。
ペーサーの移動手段があるかどうかは置いといて。
パパはね、やりきれるかな。まだ元気かな。
今回は雨でかなり国立苗校青少年自然の家でやられたところもあったかなと思ってて。
池の平から黒姫ってめちゃくちゃ近いんですよ、感覚的には。
18キロ、ここは18キロなんですけど、ここは11キロで、そんなに登りもめちゃくちゃ多くないんで。
割と近い感じはしたんですよ。
ここはやりきれるとすると、国立苗校青少年自然の家で一回ブース入れてもらえると嬉しいなと思います。
でも、エイドなりサポートにしてもペーサーにしてもだけど、
人が待ってるとか、人と話しながらいけるとかっていうのはアドバンテージだと思うし、
心強いですよね、と思いますね。
あとやっぱあれだよね、情けない話だけどさ、
あの人が一緒に来てるのに、自分が情けないことをやってんじゃねーよっていう、
震い立たせる子供にも繋がっちゃうよね。
だってさ、ペーサー用意してたらさ、黒姫までは死んでもいかなきゃいけないじゃん。
で、もちろんやっぱりある程度のタイムを残してペーサーに繋ぎたいじゃん。
っていうことを考えるじゃん。
森さんとかそう言ってたんだよね。
かっこいいなー。
あんまりカモンさんの話しちゃうとよくないな。
ネタバレだよね。
ネタバレになっちゃうな、やめる。
みたいなことはね、事前にバスで言ってて。
あーいいっすねーって言ってたんだけど。
鬼さんはサポートはなしでペーサーだけ?
だったと思う。
だったと思います。
もしかしたらランフォーズのチームでやってもらう多少あったりはするかもしれないけど。
っていうことね。
大きいっすね。やっぱりペーサーサポートにしても大きいっすよね。
単なる補助とはちょっと私は思えなかったっすね。
いやーね。
やっぱり数字にしてみると、
青少年自然の家から池の平あたりから崩れ出していて、
ラストも狂いに狂ってダメでしたというような感じで。
やっぱり見えてきますよね。徐々にダメになっていったって感じがね。
もちろん足も終わっちゃってたというようなことにもなったろうし。
移動処理も下手くそだったですし。
なんだろうね、ドロップバックの練習みたいなのも時間があるならやってみたほうがいいのかね。
やったほうがいいっすね。
例えばさ、家の周りの10キロ周回するときにさ、
10キロ走って家のとこ帰ってきたら着替えて、
そのドロップバックから荷物取り出して、補給入れ替えたり着替えたりして、
もう一回行って一周走ってくるみたいなさ。
走んなくてもいいかもしれないですよ。
ドロップバックを用意して、自分のザックから補給を入れ替えて、
着替えをして、何本やるかかかるか測ったらいいっすよね。
アパとかさ、真っ暗だったんすよ。
で、僕はライトが。
そうそう、言おうと思ったんだけど、雨でね、ライトね。
雨かどうかわかんないけどね、アパ行く前に、アパ着く直前でね、僕ね、ライト切れちゃったんだよね、電池。
減点?
減点が。
明るいやつにしてたんだけど、明るいのが持たなくなっちゃって、もう暗いモードになっちゃった。
最低高度っていうの?最低の明るさのやつになっちゃったんだよね。
一応最低限を走られてたけど、明るさだいぶ遅く、暗くなっちゃって。
で、アパで電池入れ替えたんすよ。
それはちゃんと用意してたから、電池入れ替えを正しい処理をしたんだけど、電池入れ替えも結構時間かかったね。
練習もしてたんだけどね、電池入れ替えも割と時間かかったし、
で、その後、ドロップバッグの中に着替えを入れたり、あとお気を入れたりしてたんだけど、
あとあれか、PRローションか、入れたりしてたんだけど、物を探すのに結構手間取ったね、真っ暗で。
まあ減点つけてたような気がするけど、探すのに手間取ったっすね。
あとは椅子にだけ座って、お膝にドロップバッグを置いて、着替えて、
荷物を落っことしたりとか忘れたりとかしないように気を使いながらやってとかっていうのも大変な大変だよね。
暗い夜の時間ってさ。
ドロップバッグの練習は自分一人でもやってみたらいいと思うね。
夜の暗い中での着替えとかね。
体育館に思い切って入っちゃって、体育館でバッと広げてやっちゃった方が結果早かったかもしれないね。
暗いところでちまちまやるより。
膝の上だけでやるより、体育館行っちゃえば端っこの方とかどっか空いてるところでバーって全部広げちゃってもね。
靴脱いでってなったらめんどくさいかもしれないけど。
あとは、危ねえけど、アパだったら補給だけしか袋に入れなくてもいいかも。
着替えは入れずにっていうことね。
一応ね、ドロップバッグ両方同じように入れてたんですよ。
着替えも全セット入れて、パンツから上から全部入れて、補給も入れてたんですよね。
で、黒姫の方にだけスマホの充電とか入れてたんですよね。
栄養と補給の戦略
そこはもうちょっと。アパはね、そんないらなかったかもしれない。
っていう感じはしますね。
そっちの割り切りの方が結果良かったかもしれない。
あとあれですね、スペシャルメニュー的には、アパはリアルゴールドを無理やり用意したんですけど、
黒姫の方はですね、大いお茶の濃い味を用意しまして。
僕はお茶大好きなんですけど、カフェイン一応抜いてたんですよ。
3、4日抜いてたんで、コーラはその前に飲んじゃってるけど、
お茶は美味しかったっすね。黒姫でお茶入れて。
で、そこからはね、大いお茶をペットボトルをザックの後ろに持って。
ちまちま飲みながら来ましたけど。
良かったっすね。美味しかったっす。
まあ栄養になってないけどね。
あるポッドキャストを聞いてたらさ、氷を詰め切った水筒に自分の好きな飲み物を入れてみたいなのとかさ、
そういう準備もありだったのかなとちょっと思ったりとか。
そうだね。
なんなら、カップラーメンみたいなの持つとか持たないとかも言ってたりした。
カップラーメン入れてました。両方に入れてました。
それどっちも取らず、結局。
信越五岳100マイルの挑戦
どっちも取らずです。
時間もとれないんで、もう食ってる場合じゃなかったっすね。
食べたいと思ってなかったけど。
ゼロ秒チキンラーメンだったんじゃねーよとかさ。
そうかもしんない。
ベビースターとかさ、そういうのでも良かったかもしんないよね。
塩分も取れるし。
足られ歯は言ってもしょうがないけどね。
いやいやいや。でも、そういうのが好きだとか食べ慣れてるんだったらそういうのは全然ありだと思います。
補給は良かったと思いますよ。
ハンガー残りは結局ならなかったと思いますよ。
ガツンとハンガー残りはならなくて。
ちょっとお腹が空いたなっていう時には必ず補給をサッと入れるようにしてたんで。
補給自体はうまくいってたほうなんじゃないかなと思います。
先週も言ってた、手元に袋、ジップロック持ってその中にバナナ入れたりオレンジ入れたりパン入れたりしてる。
食べやすかった。すぐに食べられるというのは凄い良かったですね。
これはすごく良かったことですね。
これはね、心術工学はね、本当舐めつわけじゃないんですけども、
自分の思った以上にすごく戦略が大事だし、事前の準備が大事だし、
タイム表ももっともっと練り込まなきゃいけないかったですね。
時期限界でしたけど。
今回、ダメだったなりに自分のデータが取れましたんで。
これは次回以降に活かしていくということにしたいですね。
なるほどね。
いやー、簡単じゃないっすね。非常に簡単じゃないっすね。
面白い取り組みだと思いますよ。
やっぱそんな中でもやっぱり感想してる人は凄いっすよね。
凄いっすね。
僕が経験してないこの大崎のね、西登山の入り口から大橋林道のところの、
去年ぐちょみそだったところですけども、
ここは今年もぐちょみそだったということだし、
目納さんですね。まだ行ったこともありませんが目納さんですね。
都学士以降の目納さんもかなり酷かったみたいなんで。
そんな中、感想してる人は相当凄いっすね。
ペーサーなし、サポートなしで感想してる人はいるんでしょうけど、相当凄いっすね。
鋼のメンタルと総力と経験と、全てを持ち合わせてる感じがしますね。
そんな感じがしました。
次の挑戦の計画
いやいやいや、時間もだんだんいい感じになってきまして。
そうですね。
次100マイル挑むとしたらどうするんですか?
選択肢はいっぱいあると思う。
聞き方として雑だけど、富士エントリーする?とか、
西行く?とか。
西の国でしょ?今西っていうのは西の国のことだよね。
そうそうそう。
西の国はね、ちょっとね、今オイソルト行きますって言えないよね。
鎮越より累積ありますからね。
累積、まあ時間は1、2時間。
時間もそんなないよね。
長いかな、ぐらいだったと思うけど。
30数時間でだったんで、33時間にプラスちょっとぐらいだったと思いますけどね。
全然ですね、西の国はちょっと行けるとは全然言えないですね。
富士は一応候補かもしれないですね。
ちょっとお金的なね、面とか。
時間的な面とかね。
あとは予算的な面とかね。
まあいろいろあるんで、今すぐに出ますとは言えませんけど。
100マイルを挑戦するという意味でのトライという意味では。
ここでやっぱり鎮越を意識して、
エイド10分、ドロップワーク15分、
あとは淡々と走るっていうのはどこまで行けるかというようなところをやっていくっていうのは、
いい経験できるんじゃないかなと思いますね。
あとあれだね、100キロ、今回だと黒姫まで。
秦野名水デジタルスタンプラリー2025
黒姫、ささがみね、ごめんなさい、西田山道までぐらいは、
もうなんか無心で走んなきゃダメだね。
なんかもう心揺らされてるようじゃダメだよね。
70キロ、80キロぐらいでね、心揺らされてるようじゃダメですよ。
100ぐらいまではもう無心で走れないと。
その先持たないですね。
なるほどね。
難しいっすわ。
ちなみにさ、ウェスタンステイツって今年も12月抽選入れるじゃん?
いけますよ。
それ当たっちゃったらどうすんの?
いろんな計画をねじ曲げてでも、やらないといけないっすわね。
いけなくなっちゃうよね。
全てはそこに、ほんと全集中な感じだよね。
全集中よ、全集中。
そういうことやってる場合じゃないよ。
だってもう二度と来ないかもしれないじゃないですか。
まあそうね。
でね、新月失敗しちゃったんだよねーとかやってね、
富士でワンチャン一旦間入れてねーとかで、
そんな悠長なこと言ってらんないかもしれない。
来年の8月にさ、新月という訳が来たかもしれないんだから。
下手したらもう1年ないんだよね。
そうね。
そういうことよ。そういうのもあるもんね。
怖いよね。
あるね。
ましてね、あっちが下りきちょうだとか言ってるけどね、
前もも終わったって言ってるのにね、下りきちょうだからね。
前ももはもっときついよね、下りきちょうの方が。
大変なことになっちゃうよ、そしたら。
それはもう、それこそやらにけらないと。
と思いますよ。
はい。
なるほど。
いや、いいそうですね。
はい。
頑張ります。
頑張りましょう。
頑張ります。
さすがにウェスタンステイツはついていけねえな。
いやいやいや。
それは。
うん。
それは大丈夫ですけど。
料費出してくれればいくよ。
なるほどね。
うん。
それも大変ですね。
はい、じゃあ2日目ということで。
はい、2日目ですね。
すごいですね。
だんだん異色のポッドキャストになってきました。
あら、どんだけ仲良しなんだよってさ、お兄さんに前言われた気がするけどさ。
うん。
ほんとそんな感じっすよね。
そんな感じっすね。
はい、じゃあ飲みますか、はい。
はい、飲みましょう。
今日スーパードライブです。
今日僕はジャック・ダニエルのジンジャー杯。
ジンジャーね。
ジンジャーエールね。
うん。
へえ。
なんか仕事帰りにさ、電車の中の中連れ広告で、
キリンの新しいビールがどうのこうのっていうのを見たからコンビニに寄ってみたのよ。
うん。
よくよく考えてみたら7日から、10月7日からって書いてあったなと思って。
うん。
なんだよ、今日寄ったけど今日のが書けねえじゃんって思いながら。
うんうん。
なので目についた違うやつを買って帰ってきてみましたという感じです。
そうなんですね。
はい。
今日仕事帰りにって言いましたね、仕事帰りに。
あれ仕事じゃない人がこの世の中に存在するんすかね。
え?四連休じゃないすか。
あれ四連休じゃないんすかね。
社畜なんでね。
おお。そういうことっすか。
はい。
よいしょ。
じゃあ、お仕事お疲れ様です。乾杯。
はい、お疲れ様です。乾杯。
ああ、うまっ。
おいしいかも、結構。
そのシリーズうまいっすよね。あれコーラもありますよね、コークハイのやつ。
うーん、あるね。
うん、おいしかった気がします。
うん。
いや、今日走ってきたんすよ。
はい、ちらってみました、あのカーミンのログは。
はい、走ってきたんすよ。
あれ仕事じゃなかったんすか、今日。
仕事ないっす、ないっすね。
羨ましいっすね。
うーん、そのうち、いやわかんないっすね、どっちがいいかわかりませんよ。
えー、こういうやつっすね。
名水スタンプラリー。
はい、肌の名水巡りデジタルスタンプラリー2025というやつやってきましたよ。
なんか肌の師ってこういうの頑張ってんだよね、毎年。
うーん。
うん。で、ちょっと詳しいことあんまりわかんないですけど、あの例の炭沢美織さん。
うん。
もう、あの、なんて言うんですか、共産してるって言うんですか、一緒にやってるって言うんですか。
うーん。
ほら。
うーん。
やっててですね、24個肌の周辺にはですね、お水が綺麗でお水がいっぱい出るよっていうのが売りみたいなんですけど、その24個ですね、回ると、回ってデジタルスタンプラリーをしてくるとですね、
炭沢美織さんで手拭いもらえるよって言うんで。
うん。
これ欲しいと思って。
うん。
うん。決めてきましたよ。
全部回ったの?
全部回りました。
おー。
全部回りました。
はい。これあのー、どう回るといいよとかないんですよ。
うん。
とにかく24個場所があってですね、これマップってやると出るんですけど、こんな感じで。
うん。
こう、24個あるんですよ。
うん。
で、これはまあ好きに、好きに回っていいわけですね。
うん。
好きに回っていいんですけど、これをですね、24個一筆書きということで、朝1からですね。
うん。
せっせかせっせかとですね、言ってきました。
これ街中にね、あるやつはいいですよ。この辺ね、この辺街中なんですよ。
この辺街中で。
うん。
街中はまあ回ればいいよねっていうあれなんですけど、途中にね、この大倉の清水とかは、東野岳登る1号目みたいなところにあってね。
うん。
で、また、また登りがずれたところに、こう龍神の泉っていうやつがあってね。
うん。
で、またずれたところに、屑派の泉っていうのがあってね。
うん。
これ繋がってないんですよ。あ、まあ繋がってないっていうのはおかしいですけど、
例えば三能塔とかあれ、一旦登って降りたら繋がるけど、それ大変だよねっていうところもあって。
うん。
一旦降りるんですよ。
うん。
とかね。あと、一旦降りるともっと大変なことになっちゃうから、そのまま登ってっちゃおうぜとかいうところもあったりしてね。
うん。
そのあたりをですね、前日に地図、Googleマップに入れ込んでですね。
うん。
で、さらにチャットGPTにですね、どう回ったら一番距離短くなるって聞いて。
うん。
したら、それは巡回セールスマン問題ですねとか言って。
うん。
なんかあれですよね、巡回セールスマン問題ってなんだっけ、解けないやつですよね。難しいですね。
数学の問題?
そう、数学の解放が見つかってないものですね。
うん。
なんですけど、ですよねーとか言われて。
うん。
それは分かってたんだけど、そんなことは分かってんだけど、全通りぐらい調べて、パッとどれが一番短いかやったせよぐらいに思ったんですよ。有言語なんだからと思って。
うん。
思ったんですけど、はい。
まあそんな会話とかもしながらですね、こうやって回ったらいいかなっていうのを決めてやってきましたね。
はい。
で、50、53キロでしたっけ?53キロ、累積1600メートルというやつでしたね。
これ、24カ所全部写真撮ったりしたの?
しました。
あ、写真ね、1、2カ所撮るの忘れちゃったとかなんですけど、
うん。
もちろんデジタルスタンパーをしてきて、写真は22カ所ぐらいはありますかね。
うんうんうん。
はい、行ってきましたよ、全部。
なんかさ、あの、ヤマップとか使ってるとさ、
うん。
自分が通ったコースのとこに写真も勝手にプロットしてくれるじゃないですか。
ああ、はいはい、ありますよね、はい。
みたいのがあったら面白いかなと思ったけど、ヤマップ動かしてなかったっぽいね。
信越五岳トレーニング
ヤマップ動かしなかった。
ハハハハハ。
ヤマップ動かしなかったっすね。
うん。
あれってさ、ヤマップを動かしてないとダメだよね。で、ヤマップアプリ上から写真撮んなきゃ。
アプリ上か写真撮んなきゃ。
写真はどっちでも大丈夫だったと思ったけど、
ああ、そうなんだ。
うん。でも裏で常に動いた状態。
うーん。で、
ある必要があるんだ。
そうそうそう。
うんうん。
まあで、水場も回るんで、
うん。
水切れになることはなくてですね。
うんうんうん。
あと、今日は涼しかったっすね。
ああ。
涼しかったっす。
特に夕方はもうちょっと少し、
なんかあれですね、自分のカロリーも尽きてきたからか、
少し寒くなってきちゃったりしてる。
うんうんうん。
だんだん、防寒っていうかね、防寒も考えた感じにしていかないと、
寒くなっちゃう感じになりましたね。
うんうんうん。
うん。季節が変わってんなと思いました。
急に寒くなってきたよね。
いや急にね。
うん。
まあ過ごしやすいといえばそうですけど。
まだ全然夏でいいんだけど。
うん。
あとあれですよ。
この界隈にいらっしゃるちまき屋さんあるじゃないですか。
山笑うさん。
うんうんうん。
山笑うさんにもお会いしましたよ。
うーん。
うん。
ちょうど僕が遠野岳行く途中でバッタリですね。
お会いして。
タンザンループス出るって言ってたよ。
今年。
おお、今年も。
いや、去年は出てなかったと思うんだけど。
ああ、今年は何?ランナーとして出るって。
そうそう、ランナーとして出て。
去年って確かちまきの提供はしてくれてたじゃない。
ああ、そうそうそう。
あの矢別峠のとこで。
うん。
あのそうですね、ちまき自体の提供もあったと思うんですけど。
今年はランナーとして出られるということで。
うん。
トレーニングされてましたね。
頑張りましょうっつって言ってきましたけど。
そうだったんですね。
うん。
まあそんなんでしたけどね。
まあ昨日あの、三藤満優の練習で30キロ走んなきゃねって言ってたんですけど。
まあこれで、これでもうそれでいいかなと思ってますけど。
これでそれでいいかなって言うんだったら新越で良かったんじゃね?
新越だなあ。
新越だなあ。
秦野名水デジタルスタンプラリーの体験
いやそしたらさ。
うん。
これもう出たからいいと思うんですけど。
あの僕がさ、僕らがさ、先週新越でさ、下りやんなきゃまずいねって言ってたじゃないですか。
うんうんうん。
でそしたらあの天倶楽舎さんの方でもさ、下り大事ですねって話をしててさ。
うん。
エマランさんがね、両方で下り大事って言ってる。
そしたらなんと先ほど出ましたけど、関門チャンネルさん。
うん。
もう下りを今回鍛えて新越に臨んだって言ってて。
お兄さん?
お兄さん。
おお。
あのまさに私たち先週言ってた、その自分の近所のサカーで下りを全速力で駆け下りて。
うん。
下り筋を鍛えるっていうのをずっとやってたって言ってて。
うん。
これね、下りの波が来るねきっとね。来ちゃう。
そうね。
うん。
今回この矢筆峠から降りるんですけど。
うん。
この、今ちょうど地図出てる矢筆峠とこの春獄湧水ですか?
うん。
春獄湧水。ここトレイルなんですよ。矢筆峠と春獄湧水のとこがトレイルで繋ぐんですけど。
うん。
トレイルその、トレイルで繋ぐんですけど。
このトレイルからこの黄色の例のいわゆるあれですよ。矢筆峠層の下りですね。
うん。
下りのこの辺りに繋がるんですね。この黄色いところに。
で、ここからは駆け下りるんですね。
うん。
ここはそれを思い出してちょっと全速力やってみましたよ。
全速力?
全速力。
うん。
かなりスピード上げての下りをやってみましたよ。
うん。
手つきのあたりがピクピクやって、かなりちょっとした悲鳴を上げてましたけど。
これが効くのかって思いながらですね。やってた。やってましたよ。
まだ一週間しか経ってないよね。
いいやつ?
うん。
そうだね。
そうだよね。そうだね。
そうだよね。
うん。
結構足残ってたっていうこと?
いや、残って、ちょっと残ってたよ。だろうと。
じゃあこれ根中終わったとか残ってたとかなんか噂を教えて。
いや、でも一応笹上で終わるつもりはなかったからね。
あー、なるほどね。
うん。
だからもう笹上まで着いたらもう死んでもいいみたいな感じでやってるつもりはなかったよ。
おー。
まあもちろん急ぎはしたけど。
うん。
うん。
あれ?そうだよ。2週間経ってないよね?
ないよ。1週間。8日ぐらいか?厳密なところで言うと。
そうですね。うん。そうですね。はい。
うん。
うん。まあだから要の平均タイムとかも9分台だったりして。
まあそんなに早くは行けてないんじゃないですかね。
まあ湧水見つけたらスマホポチポチしたり写真撮ったりするんで。
そういう時間も計測されてたりもしますし。
コンビニ行ってる間も止めてないんで。
まあそういうのもあるかなと思いますけど。
いやいやいや。
うん。
面白かったですね。
これ道太郎さんと、あと20道太郎さんとチキノチューズデイズのマサシさんがお二人でこれ一筆書きってやられてて。
で検索するとブログが見つかるんですよね。
この肌の名水スタンプラリー2025の一筆書きをやりましたっていうブログがあってですね。
そちらをSNSにも載ってましたしブログも見てたんで。
これ面白そうと思って。手拭い欲しいって思ってやってたんですよね。
うん。
まあ良かったですね。面白かったです。
これ肌の師ってこういうの結構ちょくちょくやっててさ、昔から。
昔はバッジを配ったりしてたんだよね。でバッジを集めるとかやってたんですけど。
今年は丹沢美織さんともコラボしてるんですかね。
で丹沢美織さんで手拭いももらえますって言ったのがあるので欲しいですね。
失敗だったんですけど、丹沢美織さんって月曜日は休みなんですよ。
うん。
なんで今日行けなくてですね。
はいはい。
なんでだっていうのがあったのと、あと鶴巻温泉っていう駅の近くを通るんですけど、
そこに工房の里湯っていう温泉があって、その温泉を帰って帰ろうと思ってたんですよ。
でだから工房の里湯ってこれなんですけど、工房の里湯をラストのスタンプの場所にわざと設定して、
でここをラスト入って帰ろうと思ったんですけど、丹沢美織さんお休みだったからね。
うん。
そしたらこの工房の里湯も月曜日提供だっていうのが走ってる最中に分かって。
やっぱ今日仕事行っといた方が良かったんじゃねーの。
そうかもしれない。
でなんでしょうがないんでちょっとウェットティッシュで体を拭いて帰ってくるっていうことになっちゃいましたけどね。
ちょっと体冷えてたんでお風呂入っちゃったんですけど。
しょうがないですよね。
この界隈のお風呂がね、あるんですよ、あるんですよ。
もう一個、この中に入っているですね、これか?
明水肌の不死身の湯っていうのも、これも温泉なんですけど、
ここもね一応コースになってるんですけど、
ここ最後には出来なかったんですね。
ちょっと地図上ね、出来なかったんですよ。
入ってからもう回るかっていうのも考えたんですけど、
まあさすがにそれだりーなっつって、ラストまでやっちまいましたけど。
ビール飲みたくなっちゃうもんね、お風呂入っちゃったら。
だし、あれだったんですよ、この明水肌の不死身の湯は24個中の23個目だったんですよ。
でここで終わりにするっていう手もあったんですよ、23個目。
ロゲーニングの楽しみ
いやーでも24個やりきりたいよなーと思って。
で24個頑張りました。
なるほど。
そんな明日ねー。
いや面白かったですよ。
もう終始、新越のポッドキャストを聞きながら。
いろんなやつあるからね。
もう足んないじゃないですか、時間が。
足んないね。
なんで、新越のポッドキャスト聞きながら、秋の風を感じながら足を動かすということでね。
そんなんでした。
はあ、そうですか。セブントレールズの新越の回が上がったもんね。
そうなの。新越102の方のインタビューでしたね。
全部新越だな、普段聞いてるやつが。
テングラジオも聞いて。
お昼ぐらい。
坂道も聞いただろうし。
坂道聞きましたね。
お昼ぐらいにカンモチャンネルさん出たかな。
なんで、これは聞かねばと思ってね。
さらにね、我々がこの1個前の回っていうか、この前半部でさらに新越をこするからね。
あと多分こめつさんも金曜日出すんじゃないかな。
出るんじゃないですかね。楽しみですね。
しばらく新越だけで生きていけそうな気がするね。
新越だけで飯が食える状態がしばらく続きそうですね。
出てない人からしたらもういいよっていう状態かもしれないですけど。
あれだったよ。セブントレールズさん聞いてたら、石川さん、友藤さんとかが新越気になるなって言ってたよ。
新越と富士。
なんかうちらと似たようなこと言ってたよ。
もう10年後はもうないなみたいなこと言ってて。
走れる走れないの問題もあるよね。
今のうちやっぱり出れるやつ、やっぱりその荷台レースは出たいよねとか言ってて。
めい張ってる場合じゃないよねみたいなこと言ってたよ。
友藤さんも新越出たいって言ってたじゃないですか。
友藤さんがそれ言うなよとか言ってたよ。
そんな話してましたよ。
はい、そうなんすかね。
これあれなんすよ。肌の免水スタンプラリーではですね。
これロゲーニングなんすよね。
そうじゃないですか。
ここ回って、点数はないけどさ、ここ回ってきてくださいねって。
回ってスタンプ集めてくださいねってやつで。
その場所に行って、これは携帯上でスマホ上でポチッと押してデジタルスタンプになるんですけど。
どういう順番に回るかとかは、別に走らなくてもいいんだけどさ、
プレイヤー、プレイヤー次第なんですよね。どこ回るかとか。
で、山もあるし、街中もあるし。
っていうんで、ロゲーニングなんですよね。
なんで我々も参加する箱根ロゲーニングの練習にもなったんじゃないかなと。
ロゲーニングとしてやった時に、ちょっと辛いなと思うのは、
ある箇所のスタンプを取りに行くじゃない。
行った時に、戻ってこなきゃいけない。同じ道。
それ結構ね、めんどくさい。
メンタル的に。
行きっぱなしだったら楽だよ。行きっぱなしワンウェイだったら楽なんだけど、
あそこのスタンプなりあそこの場所まで行って、戻ってくる。
っていう戻る部分ってちょっとめんどくさいね。
心理的にね、思いましたね。
できれば巡回して回れるようなところがいいですね。
とか思ったかな。
あとはその場所に行って、デジタルスタンプを押して、
この場合はチェックインなんだけど、それを忘れてないから心配になるね。
トレランの経験と課題
だから我々が出る箱根ロゲーニングを写真撮ったら、
家電だと思いますけど、ちゃんと写真撮るっていうの忘れないようにしないといけないですかね。
せっかく場所行ったのにね、今回スタンプ押さなかったら勿体ないじゃないですか。
結構な山の中もあるからね。
あとね、普通にロストした。何回か。
コースマークなんかないじゃん。
ないね。
だからGoogleマップとかで調べたりしながらやるんだけど、
山にあるポイントを登ってる最中に、
普通にね、もう一本別の登りを登ってた。
1キロ。
すげーショックだったね。
途中横道それて、もう一本隣に行けないかって調べたんだけど、なくてさ。
あーじゃあもう一回麓まで1キロ下って、別の山、別の登りもう一本入らなきゃいけないのか。
すげー嫌だったね。
そういうのもありましたね。
ロストはやっぱダメですね。時間を損してしまいますね。
あとは普通のトレランとかとも一緒だけど、やっぱりシャリバテなっちゃったりしたら動けなくなっちゃうんで、
ちゃんと30分に1回牛乳を入れるとか、水分はしっかり飲み続けるとか。
そういうのは基本的なことはしっかりやらないとダメですね。
リポビタンデーのジェルあるじゃないですか、最近コンビニとかに。
あれうまいっす。うまくないっすか?
わかんない。取ったことない。
ほんと?あれ結構うまいと思うんだよな。
なんか味がリポビタンデーっぽいんですよ。いわゆる。
あれローヤルゼリーだとかさ。入ってて、確か180キロカロリーだったんですかね、今日。
2回飲んじゃいましたけど。飲みやすかったですね。
リアルゴールド、リアルゴールドじゃねえか。なんだっけ。速攻元気第3が好きな。
速攻元気で100キロなんだよね。
あれは味おいしいんだよ。味おいしいんだけど100キロカロリーなんですよ。
味が近いのかなと思ったけど。
近いと思う。
速攻元気は多分リポビタンデーを真似してるんじゃないかなと思うんだけど、味は。
栄養ドリンク味だからね、あれ。
うん。
けど本物が来ちゃったって感じですね。
あー、なるほどね。
はい。
はい。
ですかねー。
あとあれかなー、やっぱりロングみたいな感じですけど、
ラストの方とかってだんだん疲れてくると30分に1回の補給とかもうおろそかになりまくってたね、今日とかも。
ダメだなーと思ってた。
最初はやっぱりさ、カロリーメイトも持ってたんだけど、最初はコンビニのパン、セブンイレブンとかにあるさ、メロンパンのスティックパンとかあるじゃないですか。
うんうんうん。
あれを30分に1本ぐらい1本食べるみたいな感じでやったりしてて。
安いからね。やってたりしたんですけど。
で、それが終わった後はカロリーメイトを30分に1本食べるとかね、やりましたし。
ヤビツ峠の山小屋さんがあるんですけど、そこではちょっとおしるこをいただいたりしてね、お餅が入ってたんで。
それで昼食を軽くとったりとかしてカロリーとったりしてたんですけど、その辺まで良かったんですけど、だんだんもうなんか食べるのもめんどくさくなってきて。
胃がやられるとかじゃないんですよね。めんどくさいんですよね、なんか食べるのが。
だからもうなんかコンビニでコーラ買ってコーラでカロリーとっちゃうとか、コンビニのそういうリポビタンデでカロリーとっちゃうとかって、そういうなんか雑なカロリー摂取にだんだんなってきて。
ラストも三ツ谷サイダーでごまかしながらゴールするみたいな感じで、なんかダメだなと思って。最後までちゃんとこう丁寧なカロリー摂取できてないってダメだなと思って。
こういうただの練習でもちゃんとそういうこと考えてやらないと、それこそ20、30時間?33時間?持たねえなと思いましたね。
まあエイドがあってね、目の前に食事があれば食べやすいのかもしれないですけど。コンビニに入ってわざわざおにぎり買ってとかっていう機になんもななかったっすね。なんなかったことは良くないなと思いましたけど。
ダメだなと思って。修行が足りないですねと思いました。すいません、坂場さんが一生懸命仕事してるときに。何を言おうとあれですよね。いいっすねっていう世界ですよね。楽しそうですねっていう世界ですよね、きっとね。
そうですね。
ロゲーニングイベント紹介
ということで、ロゲイニングイベントGOAT2025in箱根の詳細情報が出てきましたね。
そうですね。
申し込むの方から。
はい。
じゃあちょっと概要坂場さんお願いしてもいいでしょうか。
俺か。
いいですか?
はい、大丈夫です。
一番上でいいんじゃないですか?
一番上から。箱根町で史上最高の2日間を体験しようということで、山と町に散りばめられたチェックポイントを政権時間内にできる限り多く回り、得点を稼ぐチームスポーツのロゲイニングとキャンプが合わさったアウトドアイベントということで、日中は仲間とフィールドを駆け回り、夜は焚火と音楽でキャンプを楽しむというイベントになっております。
開催地は足柄下郡って読むのかな。
そうですね、足柄下郡です。
の箱根町で開催と。
10月の4日、5日の2日間ですね。
そうですね。先にお知らせしておくと、きょうはしないビールでもこちらの件を特集させていただいておりまして、きょうはしないビールの第147回ですね。
大人の青春強盗in箱根のゲーニングって何ですか?っていうやつで紹介してますので、詳しくもしになりたい方はそちらもあわせて聞いていただければというふうに思います。
そうですね、主催の方にインタビューさせてもらった回ですよね。
そうですね。
はい。
10月の4日、5日というところで申し込むさんのほうで。
まだ募集が今月いっぱいですかね。
9月30まで受け付けしてますよということなんで。
チーム、最大5人まで1チームで申し込めますよっていう感じかな。
そうですね。今のところ我々は3人チームで出る予定です。
はい。
下いきますか。
はい。
こちらロゲーニングっていうことで、さっきの肌の名水スタンプラリーに似てますけど、主催者さんにお聞きしたときには写真を撮ってくるタイプのロゲーニングですね。
フォトロゲってよく言うやつだよね、たぶん。
フォトロゲだっていうことでしたね。
はい。
2日間やるんですかね。
はいはい。どうぞ。
いいですよ。どうぞどうぞ。
2日間やるんですよね。
2日間。2日間やりますね。
土曜日と日曜日と2日間やりますということでしたね。
1日目が5時間って今書いてありましたね。
これどっか下のほうに行くと。
そこですね。そこです。
1日目5時間。
2日目が4時間ということで、これの合計点って言ってたかな。
っていうことだっていうことですね。
箱根町のロードとトレイルをメインにチェックポイントを設置するということでしたので、
おそらく行って帰ってこれるレベルの山の上にもポイントが置かれることでしょう、きっと。
箱根のあのあたりって走ったことないけど、5時間って言うとどれぐらい行けるの?
例えば湯本のあたりとかまで行けちゃう?
湯本からスタートなんで。
湯本スタートだから、箱根駅伝のゴール地点に知ってたところとかだったら5時間あれば余裕で往復。
全然無理ですよ。箱根駅伝でしょ?箱根駅伝の大路の足の甲でしょ?
そうそうそうそう。
無理無理無理無理。5時間じゃ戻ってくれない。
ああ。
ああ、分かんない。小原さんとか来たら分かんないよ。
ああ、なるほどね。
クレイジーカローとかさ、小原さんとか来ちゃうからね。
普通の人じゃ無理なレベルなので。
無理だね。それは無理だね。
金時山ですら無理かな。
金時山って箱根外林山の中で一番高い山なんですけど、僕はこのスタート地点から金時山まで片道3時間半かかりますね。
ああ、じゃあ全然そんなとこまで行かずに、もうちょっと近場を回るような。
近場だと思います。
イベントの詳細と展望
ポイントはね、全然まだ明らかになってないんで分かんないですけど。
でも結構この辺あの石碑が建ってたりとか、あとは昔のあの旧東海道ですね。旧東海道の道があったりとかっていうのはあるので、そういうところもあったりとかね、あるのかなと思いますし。
この今画面中央上の箱根網立地って書いてあるところとか、こことかもポイントになりやすいのかなと思いますね。
ここ相当旧東昇るんですよ。コンクリートなんですけど旧東昇るんですよね。
で、その上に書いてありますね、あの紫色の東宮城跡。ここはもうトレイルですね。トレイルランするときの1ポイントですね。
こことかもポイントになると思いますね、きっと。
この辺とかだったらギリギリ行けそうな。
まだまだ行けると思う。そこはもうわかんないな。どんぐらいかな。45分?
一時間かかんないぐらいで。
そこまでは行ってくれるかなと思いますね。
なるほど。
あとは、やっぱこれあれですよね。よくできてるんじゃないですか。これGoogleマップですけど。
で、下の街中を見ると福寿郎さん?これ旅館だと思いますけど。
あとその箱根の吊り橋だとか。その下、もうなんて読むんだろう。秘印の滝かな。
観光名所って書いてありますね。こういうのは多分ポイントになってきたりするんでしょうね、きっとね。
で、多分街中はポイントが多いと思うんで。街中の多めのポイントを狙うのか、少し遠めのトレイルの。
さっきみたいなガツンといったこういうとこ狙うのかっていう。
ガツンと狙うのかみたいなところがあるかもしれないですね。
もうちょっと左側に多分トレイルの…何でしたっけ。
戸の峰はさっきのやつで、妙人がたけと妙女がたけっていうのがあるんですけど。
もしかしたらその辺までですね。妙人がたけかな。の方ぐらいまではポイントになる可能性あるのかなと自分は思ってますね。
早い人だったら妙人がたけまで行って帰って5時間はあり得るかなと思います。
ただもうそれだけになっちゃうかもしれないね。
相手のポイントが取れなくなっちゃいそうだよね。
ポイントがないかもしれない。
それこそ本当に外林山の入り口のこの阿弥陀寺、戸の峰、妙女がたけ、妙人がたけによって4ポイント?
みたいなところはポイントになる可能性あるのかなと思いますけど。
でもちょっと僕らのチームだと妙人がたけっていうところまで帰ってきて5時間っていうのは結構危ないですね。
マイナスになっちゃうかもしれないから。そこまでは狙えないかな。
分かんないですよ。まだポイント見てないですからね。想像で言ってますけど。
ゆっくり楽しく回れれば。
そうだね。あと何か書いてありましたっけ。
ちょっと待ってくださいね。
あれですか。1日目と2日目の間にはナイトタイムって書いてありますね。
ナイトタイマーを仲間とともに次の日の戦略を練ったり、お互いの頑張りをねぎらったり、ビールなどのお酒を飲みながら焚火を囲んでDJ音楽に酔いしれてくださいということで。
これあのマイク持ってってさ、収録しても面白いんじゃねえのって思ったけど。
いいんじゃないですか。やりますね。
野良じゃないけどインタビューしたりとかさ。
なるほどね。コメツーさんもね。コメツーさんもレース中に収録してましたからね。
新月のね、だったんで。
確かに。持ってきましょうか。
宿泊とイベントスケジュール
後ろでこんな感じで音楽流れててっていうのとか臨場感ある収録がちょっとできたら面白いかななんて思っておりました。
そうだね。楽しさを伝えられるかもしれないね。
宿泊どうします?私旅館ホテルでいいのではないかと思ってるんですけど。
全然僕もそれでいいと思いますよ。
暖かい布団で寝たいなみたいな。
だって何時から何時っていう詳細の時間が出てなかった気がするけど。
受付開始が8時だから9時スタートとかかな。
9時スタートで5時間だと?14時終わり?
14時終わりかな。で15時、15時、16時ぐらいからそのナイトイベント。
詳細スケジュールが10時スタートで。
なるほどなるほど。10時スタートで15時まで。
で17時から9時半?
21時半までナイトパートやりますって言ってるからさ、
間ホテルとってあれば一回ホテル行って風呂入ってさっぱりしてから会場戻って。
最高ですね。
楽しんでってできるよね。
そうしましょう。
それで行きましょうか。
それがいいと思います。
あの妹界隈。妹界隈のホテルがいいですかね。
そうですね。朝ごはんだけついてるプランみたいなやつっていいのかな?
そうだね。
夜はここで飲んだ空気と、あとコンビニで買ってくればいいだろうから。
2日目の最初に追加ルールアナウンスってのがありますね。
なんかあるんだね。
なんかルールが追加されるんですね。
なんだろうね。
なんだろうね。
あれじゃないの?1日目と2日目ってコースが分かれてるみたいな話言ってなかったっけ?
うん、ポイントが変わったりするとか言ってた気がする。
だからそれのアナウンスがっていうことじゃないかな?
2日目は4時間でやるということなんで、朝9時スタートの13時までということで。
帰りも帰宅しやすい時間に終わるんですね。
14時には表彰式って言ってるから。
なるほど。これ2日間動ける服持ってた方がいいですね。
当たり前ですけど。2セットとか。
そうね。
そっかそっか。
あとトレイルメインで、トレイルも可能性がある方。
装備とルールの確認
もしくは街中もそうかもしれないですけど、あれあれ、言葉が出てこない。杖。
ストック?
ストックね。
違う、ポール。
ポール、ストックを持って行くのもいいかもしれないですね。
疲れちゃいますからね。
あと補給の…
補給食とかはそれなりに持っていかないと。
一軒装備。
一軒装備はこう書いてあって。
読みましょうか。
フード付きの防水ジャケット。
防水パンツ。
山のランニングやウォーキングに適した服。
トレイルに適したシューズ。
ライト。
ホイッスル&コンパス。
地図。
ファーストエイドキット。
エマージェンシーシート。
または防水シェルフ。
カバー。
リュックサック。
非常食。
ウォーターボトルやハイドレーションパックなどの給水用具。
ということで基本的なトレイルランニングのあれですね。
クマスズってないですね。
ですというところですかね。
基本ルールは前話した通りかなっていうところだけど。
チームメンバーは常に一緒に行動と。
分裂しちゃダメですよということですね。
携帯電話は持ってくけど使っちゃダメです。
使っちゃダメなんだね。
Googleマップで最短距離出すのダメですね。
ダメなんだね。
ダメだね。
今日俺やってたけど。
じゃあコンパスって持ってる?
そういうしっかり使える?
ない。
子供の理科の。
そうそうそう。
子供の理科の実験の道具に入ってるコンパスぐらいしかないから。
コンパスを買わなきゃダメかもしれないね。
あるあるある。
だけど地図見ればわかるけどな。
一応。
うん。
まあでも一応持ってきましょうか。
なめないで持ってきましょう。
指定された衣類、装備、緊急用の食料、着替えなどすべてを着用。
ザックのデポアフか。
これあれか。
スタート会場に置いとくからいいでしょうじゃなくて。
そういうことだね。
ちゃんと持ち歩いてねっていうことだよね。
防寒とかレインみたいなやつとか。
ですね。
雨降んないといいですね。
そうね。
もうやっすよ雨の中のレースは。
もう今日僕思ったんですよね。
今日晴れてたんですよ。
すげえ良くて。
秋晴れで。
うん。
考えたんですよね。
パラッとしてる感じだよね。
そうそう。
そしたらさ去年の新月からスタートかな。
去年の新月が雨でしょ。
うん。
あとは何が雨でしたっけ。
西の国ね。
西の国。
うん。
西の国雨でしょ。
石岡は違ったね。
石岡は晴れてた。
うん。
あとその前に出てるITJも晴れてたでしょ。
ITJも晴れてた。
あと途中のマラソンも全部晴れは晴れだったかな。
晴れは晴れてた。
北ちはちょっと天気悪かったけど。
あ、そうだね。
うん。
西の国がもうずるっずるで。
うん。
沖縄のは晴れてたね。
で今回の新月か。
まあ大雨だったね。
うん。
まあ全部じゃないか。
多くはないのか。
多くはないけど。
雨のレースは印象に残るんだよな。
悪い印象にね。
そうだよね。
うん。
これ雨降ったらトレイル行かないよ多分。
街中でポイント稼いで終わり。
うんうん。
やだよ。
もうトレイルの雨のトレイルは。
そうっすか。
うん。
そうそう。
うん。
まあそんな感じですね。
もちろんだから。
厳しいねちゃんと。
うん。
あ、いいよどうぞ。
まあレインとかね、そのレインのパンツ持っていくんですけど。
まあ使わないで済むといいっすね。
レースの心構え
はい。
こんな感じでしょうか。
はい。
いやこのルールでさ、
うん。
9番。
うん。
全てのチームは競技中いかなる時でも大会役員による装備チェックを受ける可能性があります。
うん。
装備不足の場合は失格って書いてあるしさ。
うん。
うん。
次の10番もレース終了時も食料を所持している必要ありだから。
うん。
そうした時に食料の余裕のチェック。
なんかまだ余ってますよねっていうチェックがされる可能性ありとかだよね。
そうですね。
だからエイドキットには食べちゃいけない羊羹を入れとく必要がありますね。
そうだよね。
これはキープっていうやつは一個持っとかないと。
これはキープ。
死ぬ場合じゃなきゃ食っちゃいけないっていう羊羹を入れとかないと。
うんうん。
うん。
なんか面白そう。
うん。
5時間ってね、結構回れるよ。
今日の感じだと。
今日53キロとかで8時間ぐらいだっけ?
だからざっくりいくと40キロぐらいの移動はできそうかなっていう感じだよね。
そう。
土地大きなトラブルとかがなければ。
うん。
うん。
そう、動き続ければ。
うんうんうん。
結構回れちゃうと思う。
うん。
うん。
やっぱり動き続けるのは大事な気がするね。
うん。
結構体力も大事なんじゃないですかね。
うん。
確実に2人に置いてかれると思うな。
いやいやいやいや。
いやいやいや。
あの、子供が来ますんで、はい。
うちの長男が来ますので。
だって長男くんの方が動けるでしょ、こんな40半ばのおっさんより。
40キロとか絶対動けないと思うよ。
そこは年の子というかね、今まで培ったやつがありますよ。
まあそうね。
うん。
うん。
まあ余裕があるならね、分かんないですけど、なんかお店でご飯食べてもいいかもしれないですけどね。
あ、お昼とかね。
おいしいのとか。
どっかお蕎麦屋さんみたいなとこ。
そうそうそうそう。
うんうん。
ずっとね、せっかく今まで来てるんで。
うん。
なんかそういう。
そう、だから全力で勝ちに行くわけじゃなくて、楽しむメインで全然いいかなとは。
そうね。
思うので。
うん。
そのレース中に酒だけ取らないって決めとけばいいんじゃない?
あ、酒。
酒。
レース中に酒飲んじゃいけないと書いてないですけど。
書いてないけどさ、だからビールだけ取らないようにすればいいんじゃないですかね。
そうだね。
我々の場合は。
うん。
そうしましょう。
はいはい。
はい、っていうところでございますかね。
こんな感じですかね。
うん。
これで実は走れませんでしたとか言ったら、それはそれで面白いよね。
うん。
だから、うちら一応ゲストみたいな感じで呼んでもらえてる雰囲気だけど、実は手続きミスってて2人入ってませんでしたみたいな。
それはないよ、絶対。
もしミスってたら多分追加で入れてもらえると思いますよ、さすがに。
うん。
はいはい。
はい、といったところですかね。
そんな感じですね。
はい。
さあ、今日はこんなところにしましょうか。
はい。
今日はかなり雑談会になってしまいましたが、まあまあいいでしょう、ずっと真逸の話。
はい。
まあなんなら今回も真逸だと思う。
そうね。
うん。
もう真逸の話。
どんだけ擦るんだっていう。
6回、6回やってますからね。
そうね。
大好き、真逸大好きになってますからね。
はい。
本日も聞いてくださりありがとうございました。ステッカーご希望の方はDMをお待ちしております。
ご感想フィードバックはTwitter、Instagramでハッシュタグ、きょうはハッシュラインでビール、またはハッシュタグのトランスでお付けて投稿お願いします。
それではまた次回のPodcastでお会いしましょう。さよなら。
さよなら、バイバイ。
昨日の収録した後にちょっと考えたんですけど、私の真逸の通過タイムとかエイドタイムとか書いた表あったじゃないですか。
うんうん。
あれちょっとさすがに一般公開恥ずかしいんで、LINEチャットの方にあれ貼り付けようかなと思って。
もし気になるぞと、来年の参考にするぞとか、こいつどんだけエイドタイムで休んでたんだよ、だせえなっていうのを見たいというような方はですね、
LINEチャットの方にいただいてダウンロードしていただければというふうにしたいと思いますので、そういうところ楽しみにしててもらえればと思います。
インナーファクトさんのアイロン圧着のやつあるじゃないですか。
信越五岳100mileとデジタルスタンプラリー
あれちょっとやりたいなと思ってて、ちょっと試しにやってみようかなと思ってます。
でもあれコートのサイト見たら家族ワークショップみたいなとこもやるよって書いてあったりしたから。
ああそうなんね。じゃあちょっと見ておきます。
でもあれはね、次男がね、今塾が忙しいからね。
うちも都内を中心として、もうイカれてますよ。
そうなんだ。
イカれてます、かなりイカれてますね。
あのさ、マチュッパンの方、いいか喋っちゃおうかな。
これ面白かったんやけどさ、この前、昨日一昨日かな、学校名前は言わないですけど、男子校の文化祭やってて。
学校一貫校の。
したらさ、その中の出し物というかね、中に一つにボディービルの大会やってて。
で、ミリタンスよ。ステージがあってね。
で、一人一人さ、野球部のなんとかくんとかさ、サッカー部のなんとかくんとかさ。
で、みんな割とその日のために鍛えてきましたみたいな。
仕上げてきてる感じがあったんだね。
仕上げてきてるの。仕上げてきてる。
で、なんかボディビルに詳しい先生がいてさ。
その先生もエキシビジョンでちょっと脱いだんだけど。
その先生すげえ体してて。
この先生やりてえからこれやってんじゃんとか思ったけど、
その先生が言ってたよ。
もう生徒の皆さん素晴らしいと。
この日のために運動、栄養、睡眠、これをもうきちんにとってこの日のために仕上げてきました。
やってね。
優勝した子泣いてたね。
嬉し泣き?
じゃあやっぱそれだけきついんだ。
きつい生活してたんだと思う。
ランニングでゴールして泣いちゃうみたいなのにちょっと痛ずるところがあってさ。
分かんないよ。ボディビルの世界って全然分かんないんだけど、
でも多分相当きついトレーニングをしてきたんだろうなと思ってさ。
そうだよね。
新学校だからさ、勉強しなきゃいけないはずだと思うし、
すげえ勉強してその学校に入ってるんだよね、きっと。
その中でさ、そういうボディビルみたいな、勉強とは全然関係ない世界のことをずっとやってきて、
もうすごかったね。かっこよかった。
女子高生は全然いなくて、お客さんに。
マダムがいっぱいいらっしゃったけど。
マダムが色めきたとかしてるよね。
面白かったですね。最近ほら、ジム行ってるからさ、
鍛えてる人とか横目で見てるんだけど、そうするとやっぱ面白いですよね。
面白いというか、奥深いですよね。あれはあれで。
そんなのありましたね。
本気出してみんなやってたね。
人によってっていうのかな、サッカー部のとか野球部のっていうのはやっぱりさ、
そういう体のつき方してる、筋肉のつき方してるんだよね。
サッカー部の子はやっぱり足がやっぱり発達してるし、走れる感じなんだよね。
野球部の人は体全体だったかな、体全体が盛り上がってる感じだった。
あと剣道やってる子とかもなかなかすごかったね。
ラグビーはいなかったの?
ラグビーはいなかった。ラグビージップ自体がないのかもしれないんだけど。
剣道やってる子もすごかったね。筋肉がきめ細やかだったね。
大きいのがドンってついてるって感じじゃなくて、細かい筋肉がたくさんついてるみたいな感じの見え方してた。
人にもよるし、トレーニングの仕方にもよるんだろうけど。面白かったですね。
何部の子が優勝してたの?
部活は言ってなかった子。
言ってなかったんだ。
優勝してましたね。その子はやっぱり綺麗な体だった。逆三角形の。
出場前にめっちゃ裏で腕立てとかスクワットとかやってたよ。
パンプアップして大きかったね。すごかったですね。
時代は良いですよね。男子高校の会社でボディビルやるとかね。
うちらも高校生の頃、ジム行ってるなんて話全く聞かなかったもんね。
全然なかったと思う。
パチンコとスロット行ってる奴は多くいた気がするけどさ。
そうだね。変わりましたよね。ゲーセン、パチンコ、スロットみたいなのあったけどね。
ジム行ってトレーニーして鍛えてますみたいなのはいなかったよね。
いなかったと思うな。
筋肉をつけたいって思ってる人はいたと思うけどね。それこそ野球部、サッカー部、バスケ部とか。
見せるための筋肉作ってるっていうようなタイプの人いなかったと思うけど。
いなかったと思うね。
面白かったっすよ。
好みの子はいたの?
そのボディビルで?
優勝してる人?
こういう筋肉のつけ方とか綺麗だなみたいな。
分かんないよね。専門家じゃないからさ。
1位と2位は10人いたんですよ。コウホー選手っていうのかな。
1位と2位はこの2人だろうなっていうのは1位と2位だったね。
自分の予想でこの2人はすごいなと思ったらその2人がやっぱり1位、2位だった。
もうその1位にどっちが1位になるか俺は全然分かんなかったけど。
泣いてたのがすごい印象的だった。1位の子が印象した時。
苦労したんだなと思って。
それだけやっぱ追い込んでたんだよね。
追い込んでたんだと思う。
運動、栄養、睡眠って先生が言ってたからね。新学校に。勉強ってそこに入ってなかったからね。
いいっすね。男子校のノリはいいですよね。我々も男子校ですけども。
まあそうね。
ああいうのは懐かしさを感じましたね。
うん。
佐川さんは毎日ネタにはならない日々を過ごしてるって感じですか?
毎日ネタにはならない日々しか過ごしてないね。
なんかあったかな面白いこと。
じゃあフォトロゲーあたりで人生にアクセントを置いていただいて、大人の青春を楽しむという副題がついてますから。
うんうんうん。
少し仕事のことを忘れて。
そうね。
温泉入って。
まあ走ってね。多少走って。
うまいもの食って。たけびーと音楽楽しんで。温泉入って。いいじゃないですか。
風邪ひかないでね。なんか流行ってるみたいだからね。
そうね。あとコロナとかね。
微妙に流行ってきたりしてるみたいだからね。
ボディビル大会の印象
流行ってるから気をつけて。
お互いに。
あとはもう天気を神様に祈ってね。
はい。
じゃあ今日はそのところでお疲れ様です。
はいお疲れ様でした。
