1. 雑談72%
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2024-02-28 31:28

第183回目、「4時間6分でマラソン完走しました」な雑談

お隣さんが気になるオクとマラソンを頑張ったコヤノの雑談 お便りはここまで ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠Googleフォーム⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠: https://forms.gle/H7H4zr7VCdAGFzSc7 メールアドレス:ikinari.curry.tokyo@gmail.com SNS Twitter:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/zatsudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ インスタ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.instagram.com/ikinari_curry⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 公式グッズ:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://suzuri.jp/zatudan_72⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ 楽曲提供 Pixta:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://pixta.jp

00:00
スピーカー 2
どうもこんにちは、奥です。
スピーカー 1
どうもこんにちは、こやのです。
スピーカー 2
あのですね、うちはもう4年目くらいなんですよ、仙台に来てね。
スピーカー 1
もうそんなになる。
スピーカー 2
もうね、何度も言ってますけど、
で、うちのマンションというかアパートを住んでるところは、6個部屋があって3階建てなんですよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
だから割とほんと小規模なわけですね。
スピーカー 1
えっと、1フロアに2世帯?
そう。
はいはい。
スピーカー 2
で、私が引っ越した時にもう新築だったわけ。
だから初めて入った人が私たちだったわけですね。
で、6人の世帯の中でも一番最初に我々が入ったのね。
スピーカー 1
おー。
スピーカー 2
だから、ご挨拶するとかしないとかも考えなかったわけで。
スピーカー 1
まあ、自分たちが来ても挨拶する人がいないんだもんね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
まあ、来るんだったら来るだろうし、まあ来ないんだったらどうしようかな。
まあ、下にね、その引っ越しのトラックがすぐ止まるからさ、まあ来るか来ないかなんてすぐ分かるんだけど。
で、隣の人ともだからさ、こう、多分向こうも引っ越してないからずっと同じ人なんだけど、何してる人か分からないってよね。
うん。
えっとね、夫婦が住んでるって、なんか玄関が開いてるのをたまに見るから、なんかスポーティーな自転車があることは知ってるわけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、その男の人は、なんかスラッとしててめっちゃ背が高いのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、たまに会うんだけど、なんか変な時間に会うわけよ。まあ私も在宅だからさ、その在宅のみからして変な時間に会うってのも変なんだけど、お前も何してたよってなるじゃん、向こうからすれば。
スピーカー 1
それは相手も在宅ってこと?
スピーカー 2
いや、でも在宅じゃないっぽいんだよね。例えばその、なんか4時とか3時ぐらい、昼間の3時ぐらいにちょっと外行ったときに、なんかジム帰りみたいなときがあるわけよ。
スピーカー 1
あー、なんか出かけてんだ。
うん。
スピーカー 2
とか、今日朝自転車乗ってるの見たのね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
それがなんかすごいガチ自転車装備なわけよ。
スピーカー 1
おーおーおーおー。ロードバイクみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう、なんかその弱虫ペダルっぽいもん、格好してるというか。で、その女の人は、なんかなんていうんだろうな、銀行の窓口の女性の姿っていうかさ、なんかそういう、ああいう制服を着てるような感じがたまに見るわけ。
スピーカー 1
なんか大局だね。
スピーカー 2
そうそう、何してる人なんだろうっていうのをちょっと最近妻と喋ってまして。
うん。
俺の予想はもしかしたらスポーツ選手なんじゃないかと。
スピーカー 1
競輪みたいなこと?
スピーカー 2
そう、競輪はね、ちょっと調べたんだけど、遠いんだよね、あの場所が。
スピーカー 1
まあ、家からはいかねえか。
スピーカー 2
うん、だし、競輪選手ってさすがに太ももが太いわけよ。けどそういうタイプではなさそうなんだよね。
スピーカー 1
スラットは知ってるから。
スピーカー 2
そうそう、スラットタイプだから競輪ではなさそうなんだけど、まあけど、ジム行ってるし。
スピーカー 1
運動、スポーツを何かしらの仕事にしてる。
スピーカー 2
そうそうそう、あれがエンジニアなのかなとか思うわけですよ、同業なのかとか。
スピーカー 1
自分と同じリモートワークのITエンジニアさんは思えない。
03:04
スピーカー 2
ああいう人がたまにいるのは知ってるけどさ、朝さ、なんていうんだその、ガチでピッチリとしたタイプのウェアを着て自転車乗るのはさ、ちょっとすごい本格的すぎるじゃん。
朝自転車乗るのは別にあると思うんだけど。
うん。
だから何してる人なんだろうっていうのはちょっと最近の悩みじゃないんですけど、すごい気になるポイントなんですよね。
スピーカー 1
まあ悩みではないだろう。まあでも隣人の人が何してるかって分かんないよね。
スピーカー 2
分かんないじゃん。まあさすがにね、その私の家はだからその赤子の鳴き声がすると思うから、ああ子供生まれたんだなとかは分かると思うんですけど、それぐらいじゃん。
なんか、だって多分向こうも喋ってると思うよ、なんかあの人この時間帯に起きてとかさ、この時間帯にいるけどさ、何してる人なんだろうねって。
スピーカー 1
いや、家で株でもやってんのかなとか。
スピーカー 2
いや、そうじゃん。そういうことだよね。冴えない顔してさ、みたいな。結婚してるしなんかみたいな。だから向こうも思ってるだしこっちも思ってるわけですよね。
スピーカー 1
まあね、だからそこ分かるのだから本当服装とかね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 1
情報が少ないもんね。
スピーカー 2
名前とか苗字も分かんないしね。
スピーカー 1
苗字も分かんない、そっか。ポストとかにも出てないのか。そうか。
スピーカー 2
だからね、ちょっとどうにかしてね、ちょっと知りたいんですけど、ねえ別にお金払ってまで知るものじゃない。なんか本当になんか、あ、そうなんだぐらいの感じで知りたいわけですよね。
スピーカー 1
一回4人で飲み行っちゃう?
スピーカー 2
無理だろうな、ちょっと。
スピーカー 1
でもなんかさ、おっそ分けみたいなさ。
うん。
実家から届いてみたいなやつとかさ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
その、そういうのを渡ししつつ。
うん。
ちょっとこう、家の玄関というかね、中の情報を見るみたいな。もうスパイ行為に近いけどそれは。
スピーカー 2
けどね玄関はね、えっとね、うちは玄関からもうなんていうんだろう、そのリビングが見えるような格好になってる。
うん。
扉はあるけどね。向こうの家は玄関からリビングが見えない格好になってるわけよ。なんか玄関の中で90度曲がるタイプとか。
スピーカー 1
ああ、あるね。
スピーカー 2
だから分かんないですよ。自転車があるということしか分かんないですよね。
スピーカー 1
すごい斜めで、斜めにだってこう。
でもシンプルにさ渡しつつさ、なんかいつもすごいスポーティな格好でなんかお出かけされてますねみたいな。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
感じでいいんじゃない?
スピーカー 2
それはあるかもしれない。けどね、いつ外に出てるかも分かんないんだよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
車がね、4台停まってて、うちとあともう1個だから家に車がないってことは分かるんだけど、どの車が誰のでっていうのはなんとなく分かるけど、子供がいる世帯もあるからその車は分かるんだけど、隣の家の車は分かんないし、車で出かけてんのかも分かんないし、謎なんですよね。謎なんですよ。
スピーカー 1
まあ、その感じだと謎なまま終わるでしょうね。
いや、そうそうそう、そう思う。ちょっとね、こうご期待ぐらいですね。
まあ、ふとした瞬間にね、玄関でああとかね、マンションの入り口でああみたいな。
06:02
スピーカー 1
挨拶はするの?すれ違ったら。
スピーカー 2
ああ、おはようございますぐらいは。
スピーカー 1
住人同士としてってことね。
そうそう、それぐらいです。
そこに何かアクティブな会話があったわけではなくて。
スピーカー 2
家の目の前に何かが落ちてたら、何か落ちてますねとは言うかもしれないけど、そんなことは起きないわけですよ。
だから挨拶ぐらいしかできないわけですよ。
何か落としてみる?
そうね、ちょっと子供が拾っちゃいそうだけどね。
スピーカー 1
相手、そのお隣さんもお子さんがいるの?
スピーカー 2
いないけど、別の階に子供がいるからね。
スピーカー 1
ちょっとね、気になるので、後期期待ですね。
スピーカー 2
後期期待。そのうち先に引っ越しちゃいそうだけどね。
それはね、大いにあり得るんだよね。
スピーカー 1
はい、ということで第183回目、いきなりカレーの雑談72%
雑談72%
スピーカー 2
この番組はひねくれてる人おくとひねくれてない人こやのが、雑談7割議論3割で話すポッドキャストです。
スピーカー 1
いやーもうね、足が筋肉痛とかもういろんな痛みで今ひどいんですよ。
あら、どうしたんですか?
昨日ついに埼玉マラソン、フルマラソンを走ってきました。
スピーカー 2
完走できたんですか?
スピーカー 1
ここもね、完走できた。
スピーカー 2
あら、おめでとうございます。
スピーカー 1
できたね。
スピーカー 2
意外とできましたか?
スピーカー 1
意外とできたね。
埼玉マラソン、多分コロナで一回中止になってからの初めての復活なのかな?してよくわかってないけど、参加者がすごい。
スピーカー 2
なんか写真というかインスタのストーリー見ましたけど、なんか広い体育館みたいなとこ。
スピーカー 1
そう、一応キッズマラソンとか8キロマラソンの分みたいなのもあるんだよ。
まあハーフはなくてフルなんだけど、全部で19000人が探してるの。
スピーカー 2
すっご。
すごくない?
スピーカー 1
いや多いよね。
スピーカー 2
東京マラソンも結構参加するけど、そんぐらいで。
スピーカー 1
2万何千人とか?
そうだよね。
そんなイメージだけど。
いや多かった。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
あの埼玉スーパーアリーナっていう、まあよくライブとかね、コンサートやるような、あそこの中にもうそのゴールのゲートがあって。
そこの観客席に荷物のクロークというか置いたりしつつ、空いてる席のとこが観覧席みたいなっていう感じになってて。
いや1万多いよね。めちゃくちゃ人いたわ。
で結構あのね、ゲストも。
ゲストランナーって、まあ大きな大会だとそのランナーのね、人がスペシャルゲストで来たりするんだけど、野口瑞樹選手。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
いたりとか、だいたい人は最後の後ろから出発してみんな追い抜いてこうやってね。
09:02
スピーカー 1
みんなを励ましながら非常の速さでゴールしていくみたいな。
スピーカー 2
いやだって金メダリストですからね。
スピーカー 1
とかもあれば、ステージがあって、観覧の応援の埼玉スーパー、アリーナないの?席の人とかは。
まあ来ないように、メインのステージのところでずっとこう、なんかいろいろやってんだよ。
なんかこう、地元の学生が踊ったりとか、すごいダンスサークルというかダンスクラブみたいな。
であのMCというか、そう回すのがあきら100%とゴルゴ松本ね。
あー。
僕ら二人とも埼玉出身なんです。
あの埼玉出身芸人で、ゴルゴ松本も埼玉テレビのあの埼玉の逆襲かな?なんかそういう番組?
やったりとかしてるっていうのもあって、その二人が出てて。
まああきら100%はめちゃくちゃ服着てたけどね。
スピーカー 2
いやそうだよね、なんか服着ない方が盛り上がりそうな二人がMCしてんのね。
スピーカー 1
まあだからそのネタをするわけではないから。
スピーカー 2
いやまあ、なんかそうか、いや絶妙だね。
スピーカー 1
だからああやってこういう、やっぱ芸人の人と営業ってあるんだなと。
ネタの営業じゃないというかさ。
スピーカー 2
しかもまあまあいいギャラなんでしょ。
スピーカー 1
そうでしょうね、あんだけでかいイベントで参加費も1万5千円だからね。
結構すんね。
1万5千円で2万、あと1万9千人よ?2万人。すごいお金が動いてますよ、これは。
スピーカー 2
埼玉スーパーアリーナを昼間だけ借り切って。
スピーカー 1
そうね、夜、まあでもまあ夕方には撤収してるだろうから、その日の夜ちょっとライブしてるのか知らないけど。
スピーカー 2
まあライブはできないだろうけどね。まあまあだからその深夜手厚とかは出さなくていいわけでしょ、たぶん。
そうね。
で、被罪犯にもあんまないじゃん、たぶん。
スピーカー 1
まあ映像を聞きとか以外はね、そこでこうなんかライブをするわけではないから。
スピーカー 2
まあけどマラソンだとあれかな、交通整理のための人の警備に雇ったりとかさ、そういうのが意外とね、大変そうだよね。
スピーカー 1
そう、やっぱり都市型マラソンっていうのかな。で、フルでなんで、あの範囲が広いんすよ。本当に大きい人回りなんで。
うん。
もはやあの腰返しも行っちゃってるのね。
スピーカー 2
全然わかんないんだけど広そう。
スピーカー 1
まあね、途中埼玉スタジアムとかあっちのほうまで行ったりとか、まあ一部腰返しも行きながら、でその合間合間でもう有料道路とかももう封鎖して通ったりとか。
スピーカー 2
え、有料道路封鎖すんの?
えー。
スピーカー 1
まあ高速と違ってちょっとほんとに畑地帯を越えるためだけの、ETCが使えず200円手動で払うっていうそれだけのためのまあ橋みたいなもんだよね。
スピーカー 2
あーはいはいはいはい。
スピーカー 1
とか封鎖してって感じなんで、めちゃくちゃ大掛かりで。
スピーカー 2
え、埼玉新都心ぐらい行ったよね。
スピーカー 1
スタートは埼玉新都心。
スピーカー 2
おー遠いな、埼玉スタ、あー結構あんな埼玉スタジアムって。
12:00
スピーカー 1
結構行ってんのよこれ。
スピーカー 2
あ、越谷、おーすごいね、これぐるっとしたってこと?
スピーカー 1
これをねぐるっと42.195キロ。
スピーカー 2
えー、てかこれ42.195キロ足りるんだ。
あ、へー。
スピーカー 1
なんでやっぱ関わってる人の給水所とか給護所、給食含め、やっぱ人もすごいんで、抑えてる道路もすごいからまあお金はかかるよねって思ったわ。
スピーカー 2
そうだよねー、へー。
スピーカー 1
お金もかかるし、特に都心部ほどちゃんと関門ごとに制限時間が用意されてて、あまりに遅いと脱落。
それはやっぱその道路をそんなに抑えてらんないから。
っていうのも含めて。
っていう感じで、なかなかの規模だったんですけど、見事ね、私今回はね、広くで言いますと、
これね、前のハーフマラソンの時も話したかもだけど、公式記録とネットタイムってのがあるのね。
公式記録は用意どんからなんだけど、そんだけいると、まずなかなかスタート位置に立てないのよ。
スピーカー 2
うーん、そうでしょうね。
スピーカー 1
なんで、それを差し引いた、ゼッキについてるタグがあるんだけど、それで勝手にこう、そこを考慮した記録を出してくれるんですけど、
そのネットタイムというやつが4時間6分54秒ですね。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
前回ハーフマラソン走った時が1時間59分とかだったんで、ほぼ同じぐらいのスピードというか。
スピーカー 2
けどなんかあれじゃない?単純に倍して走れるんだからすごくない?
スピーカー 1
すごい!だから、頑張りました!
スピーカー 2
ちょっと速くなった感じだよね。
スピーカー 1
えーとね、前のハーフマラソンの時は、まずめちゃくちゃ暑くてとか、
あと最初から飛ばしすぎてめっちゃバテたとかあったんだけど、
スピーカー 2
今回ちょっと反省を生かしまして、最初はあんま飛ばさなかったね。
スピーカー 1
で、もうキロ6分ぐらいで行こうみたいな。
で、ちょっとずつちょっとずつ、ただめちゃくちゃ人がいるから常に人にくっついていくね。
自分の目の前のペースメーカーになる人にくっつく。
遅かったら抜かす。
ただただ繰り返していく。
で、やっていくと、一応自分もスマホでキロ何分とかをね、確認しながら行くんだけど、
最初の5、6キロあたりで5分30秒とかあたりまで上がってきたよ、1キロ5分30秒。
で、たぶん1キロ5分30とかで走り続けると4時間切れるわけよ。
これ難しいのが40キロじゃなくて42.195キロだから。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
40キロだったら6分で行けんだけど、そこが入ってくると。
で、意外と行けんなって思って。
なんか6分ぐらいのつもりだったのに、8キロ、9キロとかも5分30とかで行けちゃって、
10キロあたりで、なんかあれこれ意外とサブ4、いわゆる4時間切れる。
15:05
スピーカー 2
4時間切るやつね。
スピーカー 1
行けんじゃねえかみたいな。
どっちだって気持ちになってきて。
スピーカー 2
10キロで?
そう。
スピーカー 1
っていうのは10キロ走ったら、あとそれを3倍やったらあと2.195キロだから。
もう区切りとしてなるわけよ。
もうこう計算するしかないの。しんどいから。
スピーカー 2
あと3倍って相当しんどいけどね。
スピーカー 1
いやでも、あと2倍したらあと10キロで、あと2.195キロだから。
そう聞くとなんかすごい3倍より楽そうでしょ?
スピーカー 2
すごいバカを騙す計算みたいなことしてるけど。
スピーカー 1
いやもうバカを騙さないとやってらんないんだってこんな状況は。
スピーカー 2
まあそうだろうね。
スピーカー 1
でもあの、マラソンってのはもうイメージの世界なんで。
もう走り切れるイメージができるかどうかが全てなんですけど。
スピーカー 2
なんかそのセリフ早々のフリーレンでも聞いたよ俺。
魔法はイメージの世界だからって。
スピーカー 1
でも10キロ走った時に、なんかもしかしたらこのペースでいけんじゃないかという。
まずフルは走れるなというイメージが湧いた。
でもペースが、でもこれで後半バテたらしんどいし。
いやでもここ維持すると意外といけんのかなみたいな感じで。
ちょっとその瀬戸際で常にもうちょい上げるか耐えるか。
でもとにかくなんか落とすようにはしないみたいな。ペースをとか。
あとちょっと落ちてもいいけど極端に落とすことはしない。
なんか5分40とかそんぐらいならいいよみたいな感じで、まあまあゆるゆるとやってきまして。
まあやっぱね、25、6キロあたりからめちゃくちゃしんどいよね。
スピーカー 2
まあまあ大体そこら辺からしんどいっていうのはよく聞きますよね。
スピーカー 1
しんどい。この辺は結構ね、20まではいいんだよね。
スピーカー 2
ああそうなんですね、20までは。
スピーカー 1
20まではまだまだ。でも20の時点で4月に走ったハーフマラソンより早かったから。
スピーカー 2
これなんかこんなペースで自分が来れるんだってまずびっくりしたね。
スピーカー 1
じゃあいいじゃない。頑張ったんですね。
スピーカー 2
けどね、まあまあまず20後半あたりでやっぱね、フルも走るとトイレも行きたくなるのよ。
スピーカー 1
ああそうなんですね。
スピーカー 2
あのなぜなら給水もめちゃくちゃするし。
まあそうだよね。
スピーカー 1
普通に食べるし。パンとかバナナとか。
あといろんな地元のお菓子も並びまして。
最終、最後の方の給水中とか、あとあのうなじゅうとかですからね。
スピーカー 2
え、なんで?
スピーカー 1
プチうなじゅうね。
あの浦和はうなぎが有名なんで。
スピーカー 2
それは聞いたことありますよ。
スピーカー 1
その多分流れで地元のそれどっかの業者さんというかご飯屋さんがそのスポンサーで出してくれるみたいな。
スピーカー 2
はあ、うなじゅう。
スピーカー 1
うなじゅうは俺はもうちょっと諦めつく、いや食ってる場合じゃないなと思ったので食わなかった。
スピーカー 2
そうだよね。バナナとかはね全然食べれると思うんだけどね。
18:01
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
そう。でまあやっぱ飲んだりするのでトイレ行きたくなると。
寒いしね、朝も。
でトイレもいろんな仮設トイレのトイレが何箇所もあるんだけど。
やっぱ混むんだよ。タイミングとか場所にもよるんだけど。
前半の方は結構混んでたから避けたんだけど。
途中、これめっちゃ空いてるなってとこ見つけて。
全然並んでない、ここだって思って。
まあ並んで3人目ぐらいだったんだけど。
仮設トイレがそこ2個しかなかったのよ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
仮設トイレが裏側になっててあんまりそのパッと見個数が分かんなかったから。
まあ並んじゃったんだけど。
まあ人数少ないけど2個かみたいな。
ちょっとその回転率低いかもなみたいに思ってたら。
なかなか出てこなくて人が。
これ前の人も結構ランナーの人もちょっとお腹痛くなっちゃったりしてんのかなとか。
まあいろいろ思ったりしてたら。
まあやっと出てきた人見たら全然普通の観覧の人が出てきて。
まあそうか観覧の人も使うか。
まあ使うかと思いながら。
スピーカー 2
観覧の人はさ、まあコンビニとかでいいんじゃないのって思っちゃうけどそうじゃないんだね。
スピーカー 1
近くに、でもめちゃくちゃセブンイレブンの前の仮設トイレだったからね。
スピーカー 2
ランナーはさ、だってコンビニ入るわけにはいかないじゃん。
スピーカー 1
めちゃくちゃコンビニ使ってほしかったなって気持ちがなくはないですかね。
そっか別に仮設トイレってランナーだけじゃないか観覧の人も大変だしな。
スピーカー 2
まあそうだね。
スピーカー 1
まあそれはね、スタッフの人とかもみんな専用のウィンドブレーカーとか着てるから。
まあそれはあれなんだけど。
確かに別にそうじゃねえよなって。
そこでね、たぶんね、2分ちょいとか2分3分くらいロスして。
まあちょっと休憩にもなったんだけど。
これほんとギリギリだな、やべえなみたいな。
よりどっちだみたいな。
4時間を切れるのか。
切るにしても相当厳しい戦いじゃないかなと思ってたんだけど。
マップをね見るとわかるんだけど、埼玉スタジアムの方まで行くのにすごい直線を走るのよ、途中。
当然そこ、福郷でも帰ってくるんだけど。
そこら辺がね、めちゃくちゃたぶんアップダウンが何個もあるの。
スピーカー 2
んー、まっすぐなんだけどって話か。
スピーカー 1
そうそうそう。まあ車で行くメインの通りだから。
どっちも有料道路とかとか、あとは陸橋?まあ橋もあったりするんで。
普通で言うとそんなすごいアップダウンではないんだろうけども、極限状態だと。
結構来るアップダウンがあって。
21:01
スピーカー 1
前半ね、行きはそんな考えてなかったんだけど、後半やっぱ来るね、登りが。
スピーカー 2
でしょうね。
スピーカー 1
分かってはいても相当来て、やっぱめちゃくちゃペースは落ちますわ。
スピーカー 2
それでそのくらいの時は、キロ何分くらいだったんですか?
スピーカー 1
これがだからもう遅い時は6分とかいっちゃう。
スピーカー 2
あー、けどそれでも耐えてって言うんだね。
スピーカー 1
でも、もう歩かない、歩くのだけは避けようと。
急水上は歩いたりするけど、どんな遅くても足だけは動かそうみたいな。
結構やっぱどのランナーも歩いちゃうと、
スピーカー 2
それ戻ってこれないよね。
スピーカー 1
そう。し、急水上以外で歩くしちゃうと、なんかどこでも歩けちゃうから。
スピーカー 2
そうね、自分にも負けちゃうしね。
そうそうそう。
スピーカー 1
まあていうので、結局後半ペースダウンしちゃって、まあまあなんやかんやで最後、
まあラスト10キロ、7キロ、5キロってなって、
まああとはもうこの辺、気力だけだよね。
うん。
なんかもう、辛いけど頑張るとかじゃなくて、ただただ時が流れるだけみたいな。
スピーカー 2
そうそうね。
スピーカー 1
ただただ同じペースで、もうペースは全然最終より遅くなってるけど、
まあ足を止めないだけ、みたいな感じでいきまして、
まあただポリヒズチ、一番最後の直線とかその手前ぐらいは全力ダッシュをするという。
決めてるんで、まあ頑張ってダッシュした結果、まあ4時間6分という結果でしたね。
素晴らしいですね。
いやーだから意外と、意外といけたなーっていうのはあるかもね、感想として。
スピーカー 2
次はあれですか、サブ4、サブ3を目指すんですか?
スピーカー 1
サブ3は相当だね。
まあでも、もしね、もう一回フルをやるんだったらサブ4は狙いたいよね、この感じだと。
スピーカー 2
まあそうだよね、だっていけそうだもんね。
スピーカー 1
そう、全然なんか現実感あるから、まあただね、本当に走ってる時思ったんだけど、
のっくんが言ったじゃないですか、なんでその練習でやらないことを本番でやるのか、
ランニング、マラソンはわけがわからないと。
普通の球技大会だったら普段から練習試合とかしてるのに。
なんでそのマラソンは本番でいきなりフルを走ろうとするんだ。
こんなん、個人で、やれる、もう頭おかしくてやんないよって言ったよ。
スピーカー 2
いやまあね、けど1万5千円払ってそんなさ、ことやってんだよ。
相当だと思う、その時点で。
スピーカー 1
だからやっぱ、まずタイムの面で言うと、やっぱ人が大量にいるのは超重要で。
スピーカー 2
ああまあそうか、みんなが走ってるからっていう。
スピーカー 1
そう、し、まあもちろんスタート走りにくいとかはあんだけど、
とにかくペースメーカーを作る。
それは自分でもペースを把握するんだけど、
やっぱ人の後ろにつくということだけで走りやすくなる。
だよね。
まあ別に風の抵抗側まで行かなくても、気持ちとして。
でこの人ちょっと自分より遅いなとか思ったらもう次のくっつく。
抜かす。抜かすことによってもなんかモチベーション上がるし。
まあ早すぎる人にくっついたらちょっとやめとこうとか。
すごい繰り返すんだけど。
24:01
スピーカー 1
っていうのでやっぱ1人じゃないっていうのはめちゃくちゃでかいわけよ。
まだ当然ね、給水所とかね、休憩もないと、
食べないともう途中やってらんないね。
スピーカー 2
じゃあ、搬送してあげようか車で。
スピーカー 1
そういう意味だと、信号でも止まってらんないから。
スピーカー 2
じゃああれだよ、そういう道探しといてあげるから。
スピーカー 1
いやで、その、だからおかしくなっちゃう。
スピーカー 2
北海道、北海道。
スピーカー 1
走る道じゃないからそんな道。
スピーカー 2
北海道の鳥なんか行けばいいじゃん。
信号なんて1個もないよって言われちゃう道を走ればいいんじゃない。
スピーカー 1
それこそ2キロコースなんかを20周しても頭おかしくなっちゃうし。
スピーカー 2
いいじゃん、昭和記念公園、立川にあるさ。
あそこで箱根の駅で予選会やるからさ。
1周何キロだっけな。
たぶん2キロ3キロくらい。
スピーカー 1
いやだから頭おかしくなっちゃうでそんな。
意味わかんないから。
スピーカー 2
意味わかんないよねやっぱりね。
スピーカー 1
あとは何より意外と応援もバカにならないね。
基本途中の大会公式のカメラマンとか。
あとは応援もね、なんかすごい手振ってるなと思うと
もちろん家族の応援みたいなのもいれば
だいたい着ぐるみランナーがいっぱいいるのよ。
すごいよよくあんなの被ってあんな走れるんだと思う。
いますよねそういう人たちもね。
スピーカー 2
着ぐるみランナーはやっぱり注目されるから
スピーカー 1
応援もしやすいわけよ。
ピカチュウとか言ったりしても。
なんでそこで応援するの。
なんでそこでも盛り上がるし。
ただそういうのじゃなくても
やっぱ子供たちが頑張れとか言ってると
すごいなんかこっちも一応手振るし。
基本的には。
写真とかもピースしたりとか
それをすることによって
ちょっと元気になるっていうのがある。
スピーカー 2
じゃあ1万5千円払ってでも大会に出た方がいい。
スピーカー 1
そうね。
少なくとも1万5千円がいいかわかんないけど
個人でそんなことやるもんじゃないよ。
スピーカー 2
個人だとさどれくらいまで頑張れるの。
スピーカー 1
2日前とかに
これも2日前にそんなにいいのかってあるけど
今回彼女も一緒に出たんで
20キロとか走ったよ。
けど東京タワーの方とか行ってみたり家から。
それはそれでなんか
東京ってこんな感じで移動できるんだみたいな。
感じで面白かったけど。
スピーカー 2
そうだよね。
ちっちゃいから20キロも走ったら
ここまで来れんだって思うよね。
スピーカー 1
そう。東京は狭いね。
めちゃくちゃ。
それも2日前に20キロ走るもんでもないと思うんだけど
普通にめちゃくちゃ筋肉痛だったじゃん。
スピーカー 2
まあそうだよね。
スピーカー 1
本当はもっと走りたかった。
ちょっと正月とかね。
3ヶ日は走って
3日連続ランニングするぐらい
すごい好調な幕開けだったんだけど。
なんやかんやしてことが忙しくて
あんまりそんな途中
27:00
スピーカー 1
2週間走れないが何回か続いたんだけど
それこそ前回話した
姫路出張
姫路でも走ってるからね。
そうなの?
さすがに出張でもっと
かつ一人旅で
ずっと行くと
走る時間がないから
またこれで2週間とか行くと
やばいと思って。
姫路で
営業の人たちと
2時まで飲んで
次の日朝でランニングして
姫路以上とか走って
サウナ行って
喫茶店のモーニングとか食って
スピーカー 2
仕事行ってるからね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ元気だね。
スピーカー 2
元気すぎだよねそれは。
スピーカー 1
でも観光地の
ランニングはいいなと思ったのは
あの辺の大きな公園とか
駅近くの
そこを歩いてゆっくり
見るほどでもないんだよなみたいな。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
でも見とくといいなみたいなところを
ランニングだとかっさらえるから
なんか散歩的な
ハイスピード散歩みたいな感じで
ざっと行ってざっと見て
ざっと戻ってくるみたいなのすごいいいと思う。
スピーカー 2
なんすかそれファスト観光ですか?
スピーカー 1
まあだから限られた時間で
最大限活用するためにだよね。
スピーカー 2
そうか倍速観光するためには
マラソンをやればいいってこと?
スピーカー 1
倍速移動してるからこっちが。
スピーカー 2
そうだよね。
おやつは300円までってさ
我々の友達がやってるポッドキャストを
この間聞いたけどさ
おやさんやってるおぎやんに
巻き込まれたって言ってるけど
向こうも
スピーカー 1
いやこやのがって言ってたよ。
だからお互い巻き込まれたと思ってるんだと思う。
スピーカー 2
しかも2人とも嫌がってるから
意味がわかんないんだよね俺からすると。
スピーカー 1
いや本当にね。
スピーカー 2
あっちも本当は走りたくなかったんだよ
本当にやりたくなかったんだよって言って
あなたも本当に走るか?
みたいな。
走りたくもないわけではないんだけど
巻き込まれたからしょうがなく
みたいなこと言ってるけどさ。
スピーカー 1
そうだよ。前日の夜まで思ってたもん。
明日実は雪かもしれないみたいな
天気を聞いて
めちゃくちゃ喜ぶというか
じゃあもう中心にしようみたいな。
絶対に走りたくないと思ってたから。
2人とも嫌がってるのを聞いて
スピーカー 2
私は意味がわかんない
意味わかんないこいつらって思いましたしね。
スピーカー 1
一番乗ってきたのは10キロ地点くらい。
走れそう。思ったよりもいいペースで
走れるイメージが湧いたのが10キロ。
スピーカー 2
それを保ってたんでしょ?
スピーカー 1
保った。
35キロくらいまで来ちゃえば
イメージはなくてももう
行くしかないから。
イメージは不必要というか。
10キロでできるイメージがないと
スピーカー 2
相当しんどいと思うんだけど。
じゃあ来年またやるんすか?
スピーカー 1
これはちょっとね。
まだ足が痛いうちはあんまそういうこと考えたくないかな。
スピーカー 2
ということで
雑談72%ではお便りを募集しております。
感想をつぶやいていただく際は
ハッシュタグ
30:00
スピーカー 2
カタカナで雑七で
お願いいたします。
ぜひね、次小谷野くんに
走ってほしいマラソンとかのね
候補もあれば
スピーカー 1
送ってください。
なんか走るときに
音楽を聞いたりとか
ポッドキャストみたいなの
聞くことも可能なわけですよ。
一回雑七を全部聞きながら
走ろうかってちょっと迷ったんだけど
4時間分ね。
気狂うかなと思って
さすがにやめときました。
スピーカー 2
なんで?別に気は狂わないでしょ。
スピーカー 1
いえいえ、なんか
自分のことを聞いて
自分のことを反省して考えながら
辛い状態で4時間走り続けるのは
しんどいでしょ。
なんかしんどいと思う。普通に。
スピーカー 2
ポッドキャストなんて聞かなくていいじゃん。
スピーカー 1
流れてんなーって。
スピーカー 2
だったら音楽のほうがいいわ。全然。
そう?
音楽はさ、テンポが影響されそうじゃない?
スピーカー 1
そこは無視。
スピーカー 2
無視できんだったら
スピーカー 1
ポッドキャスト聞きなさいよ。
だったらテンション上がる音楽でいいでしょ。
スピーカー 2
テンション上げさせてよ。
テンションは確かにね、ポッドキャストじゃ上がんないね。
自分の話してテンション上げるやつ
スピーカー 1
気持ち悪いからな。
早くなくともテンポは
スピーカー 2
早くはならないテンポだと思うから。
スピーカー 1
ならないね。遅いですよ。
走るには向いてないかもしれない。
スピーカー 2
そうね。
ということでまた来週。
31:28

コメント

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