00:07
こんにちは、酒バーです。 今日は走らないでビールを聞いていただきありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの酒バーとダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報、レースレポート、雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらのまったりした時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は2024年の5月20日です。
お疲れ様です。
祝杯をあげましょうか。 今回は祝杯でいいんですか?
祝杯ですね。 おめでとうございます。
景品3箇所。 衣装家の3箇所。
僕はスーパードライです。
あとはね、今日ねちょっと、
親父が飲んでた日本酒の渡り舟っていうね。 これも茨城の日本酒なんだけど。
結城の方のお酒だよね。 まあそうそうそう。これうまいのね、この日本酒。
これ、実家に帰るときは大体買うんだけど。
お疲れ様です。乾杯! おめでとうございます。
ありがとうございます。
ああ、うまいね。 安定うまい。
いやー、最の国ですよ。
最の国ですか。 とんでもねえな、あの大会。
どこらへんが?
なんだろうね。
まずはね、やっぱりコースかな。
僕走ったのは、今回ダイスは、
最の国にありましたけども、の百景の駅伝。
第二走者として、サウスワンって言われてるコースを走ってきましたと。
コースとしては、ノウスとサウスワン、サウスツーと、
合計3種類のコースがあるのと、サウスワンというところをたった1周だけ走ってきたわけですけども。
100キロを走ってる人もいるし、100マイルを走っている人もいるしということで、
100マイルの人はノウス、サウスワン、サウスツーと合計3周します。
百景の人はノウス、サウスワンの2周しまうと。
僕は駅伝なんで、1周してきましたということなんですけど。
まあね、コースが山ばっかりだよ。
どんな、やっぱり細かく登って下ってをずっと繰り返してるような。
ああ。
うん、ほとんどそう。
03:01
うん、ほとんどそうだね。
それでね、結構痩せた尾根みたいなところを通るケースもちょこちょこあって。
僕走ったの夜間パートだったんですけど、危ないシーンっていうのかな。
これ起こったらもうおしまいなんじゃないの?みたいな。
大事なところも結構あったよね。
正直雨降ってたら怖かったなって思うところはいっぱいあった。
宿配だとか何だとか言ってますけども、
駅伝100景としてはしっかり完走と。
はい、同じとこだよ。見てました見てました。
見ていただきました?
順位としてもチームで9位かな?
駅伝の9位ってなってたかな。
なってましたね。
すごいですね。すごいのかな?すごくないのかはよくわかんないけどすごいんだよね、たぶん9位って。
うーん、まあ、上に8チームいますからね。
別に入賞したわけじゃないんで、あれかなと思いますけども。
でもね、ちょっと思ってるのは、前半パートで一緒に立ったしげさんという方なんだけども、
しげさんが一緒に走ってくれて、その前半パートのノースを無事にね、
完走して、タスキを繋いでくれたと。
ところが僕は感謝感謝で、うん、だったと思いますよ。
っていうのはね、たぶん茨城もそうだったんじゃないかなと思うんだけど、暑かったのよ、昼間。
土曜日の昼間。
土曜暑かったね。
めちゃくちゃ暑くて、もうそのニューサンピアって体育館にね、あの荷物預けたりするんだけど、
そこがもう野戦病院だったよね。
あー。
うん。
熱中症みたいな感じになってる。
熱中症だと思う、熱中症。
もうみんな熱中。
うん。
で、あの結果のやつ、酒場さんも見たかもしんないですけど、DNF多いでしょ?
多いね。
多いよね。
うん。
厳しい、もともと厳しい大会なんだと思うけどさ。
うーん。
かなり多いよね。
多いね。
100軽も100マイルもさ。
うん。
うん。
これはね、かなり初日の気温っていうのはめちゃくちゃ多かったように、もう。
うーん、高くなっちゃって、走れなくなっちゃってっていう。
うん。
またさ、時期も時期だからさ、
うん。
初熱中化できてる人が。
そうね、少ないよね。
うん。
十分な初熱中化ってできてる人はそんなに多くなかったんじゃないかなというところもあって、
06:01
まあやられちゃったねっていう。
うーん。
感じだったかなと思いますね。
うーん。
僕も夜パート走ったけど、
うん。
寒いって思うことは結局一度もなかったね。
うーん。
暑いはいっぱいあった。
うーん。
うん。
あ、じゃあ夜でもそんなに暑かった、気温高かったんだ結構。
高かったね。
感覚的には。
うーん。
15、6度あったんじゃない?
うーん。
うん。
日の光がないだけマシだなと思ったぐらいで。
うーん。
うん。
暑かったよ、夜も。
ずっと暑かったんだ。
ずっと暑かったね。
まあ昼間はもうとんでもなく暑かったね。
うーん。
うん。
僕はその、しげさんの車の中で、しげさん走ってる間待機させてもらったんだけど、
うーん。
寝れなかったもん、暑くて。
うーん。
エンジン切って窓だけでスイングを入れてるような感じだったの?
あ、もちろんエンジンはね、バッテリーあがっちゃうと困っちゃうから切ってたりとか切って、
窓開けて、ドアも開けてと。
うーん。
暑くて眠れなかった。
それでもそんなだったんだ。
うん、全然眠れなかった。
だから、で、その、まあ炎天下の屋根のない駐車場だったから、
うーん。
車の中も暑かったし、これ走ってる人きついだろうなって思ってたよね。
うーん。
まあそういう中で、しっかりしげさんには助け繋いでもらって、
うん。
嬉しかったっすよね。
うーん。
居礼もね、いいわ、あれ。
うん。
こう、そわそわするしワクワクするしね。
うーん。
楽しいのは楽しい。
うん。
そうでしたね。
土曜日の、
うん。
朝5時半ぐらいに横浜を出て、
うん。
7時半ぐらいだったかな、4時半ぐらいに着いて、
うん、で、駐車場を取ってたんで、駐車場を止めて、
うん。
うん、で、えっと巡回のバスみたいのが出てたんで、
うーん。
ハイエスだったと思うけど、
で、それで会場まで連れてってもらって、
うん。
あの近隣駐車場っていうところで、
その、ニューサンピアの会場、直結の駐車場じゃなかったんだけど、
うーん。
まあ、1キロちょいぐらい離れてるところだったかな。
うーん。
うん、まあ歩っても別に行ける。
10分ぐらい歩けば着くかなみたいな。
そうそうそう。
まあ、ただ、うん、
まあ、しげさん走るんで、ちょっとできるだけ車に乗ってくださいっつって、
お願いして。
ああー。
そうそう。
それで会場着いて、
うん。
で、お座付けして、
うん。
うん、だったね。
で、僕、で、スタートして、
うん。
うん、で、僕は車に戻って待ってましたって感じ。
さっきの感じ。
そう。
その待ってる間、向こうのどこら辺にいるとかそういうのって何かで見てたりしたの?
いや、もうあの、佐川さんとか見てた、あの速報だけ。
ああー。
09:00
ただまあ、地図は持ってたから、
あとほら、
Aドの位置、Aドの位置ごとに、
あの、腕につけてる、
うん。
セン、センサーで、ピーってやるじゃないですか。
うーん。
うん、あれで記録してるから、
まあ位置はわかる、大体の位置はわかる。
まあ、じゃあここのAドまで来たとか、そういうのは見れてっていう感じ。
見れてるし、うん、あの、速度も見えるよね。
確か一番右に速度が書いてあったと。
おおー。
うん、そうそう、速度がね、その速報の一番右側に書いてあるんですよ。
平均ペースか、平均ペースが書いてあるんですね。
うーん。
うん、で、まあ平均ペースは基本的に遅くなっていくから、
よっぽどのことがないから、
特に昼間はどんどん暑くなっていくからさ。
うーん。
だからまあ、このペースかける残りのキロ。
そういう感じすれば、大体いつぐらいに着くかなーみたいなのは見えてくる。
うーん。
感じだったね。
で、しえさんがラストのAドに着いて、
頃に僕はニューサンピアの会場に。
うーん、体育館に。
行きました、ということですね。
そうそう、向かって、うん、だったね。
本当に真っ暗い中だよね、スタートしたのと。
僕がスタートしたの?
そうそうそう。
僕がスタートしたのは、8時15分ぐらいだったんですね。
夜の8時15分ぐらいだったと思う。
日が落ちたぐらい。
20分後、30分後ぐらいだったんじゃないかな。
うん。
うん、ですね。
で、それからスタートして、ライトつけてましたって感じだねと。
最初はさ、ナイトトレイル、初ナイトトレイルでさ。
うーん。
ちょっと、ようやく走れたみたいなのもあるしね。
あー、その、ずっと十何時間待って。
そうそう、そう。
言えば、高揚しますよ、気分も。
うーん。
やっと走れたーっていうのもあるし。
うん。
ただ、うん、ね、前回前々回の稲妻さんの、
とにかく抑えて行こう。
登りは絶対走んないと思って。
うん。
で、行って、うん、楽しみながら行こうと。
別に順位とかも気にする味じゃないしね。
うーん。
うん。
まあ、間奏はもちろんしたいから。
うん。
制限時間は意識するけど、
まあ、それ以外は、うん、楽しもう、楽しもうっていうふうに思ってたんですよね。
うーん。
そうそう。
で、最初の桂木観音ってエイドがあって。
うん。
エイドは全部で5箇所かな?
桂木観音、木の花、竹寺、高山不動。
もう一回桂木観音帰ってきてのゴールだから、そうだね、5箇所だね。
うんうん。
で、5箇所すべてが観音ですと。
うん。
いうとこ。
で、桂木観音に着いたら、
えっとね、エイドごとに、
うん。
西の国ってエイドごとに、なんていうのかな、スペシャルメニューみたいなのを用意してくれてて。
うん。
で、桂木観音のスペシャルメニューは、
あれ?豆乳スープとフルーツポンチだったんですよ。
12:02
うーん。
うん、そうそう。
で、フルーツポンチは、
かゆくためにあげなくなっちゃうみたいなのもあって、
フルーツポンチってあがって、
うん。
で、あと豆乳スープ。
うん。
を飲んで、
うん。
うん、でしたね。
で、飲み物も西の国ってめっちゃくちゃ豊富で、
うん。
水と麦茶は、こう、フラスクにいっぱい入れてっていいのね。
うん。
だけど、それ以外にコーラとか、
うん。
シッピーレモンとか、スプライトとか、
オレンジジュースとか、ファンタ。
ファンタもオレンジとグレープ。
あと何やったかな。
グングングルトとか、
うん。
その、ブドウジュースとか、
もうなんかね、いろんな飲み物がペットボトルに置いてあって、
うーん。
で、それは、あの、携帯のコップ。
うん。
入れて飲んでもいいですよ。
うーん。
入れて持ってっちゃダメですよ。
うん。
いう風になっててさ。
うーん。
だからそのコップで飲むんだったら別にその場だったら、
まあ何杯も飲んでもいいルールにはなってたと思う。
うーん。
そうそう。
で、シーシーレモンかな。
うん。
何かをもらって。
うん。
うん。
あ、僕珍しくカフェイン抜いたんすよ。
あ、抜かないかもって言ったけど抜いたんだ今回。
あ、初めてじゃないかな抜いたの。
抜いたんすよ。
うーん。
えっと2日間だけね。
2日間だけノンカフェインで生きてみました。
うん。
なんかあれちょっと頭重くなるね。
頭痛くなるでしょ。
頭痛くなる。
体全体だる重い感じでさ。
あれこれ風邪じゃねえよなと思ったんだけど。
なんかでもカフェインかなと思って。
うん。
そうそう。
でね、まだ最初の映像だから。
うーん。
まだカフェイン開放するにはまだ早いなと思って。
うん。
で、まだカフェインのものは通らないって決めたね。
うーん。
で、ガザエカンドの時には、
ATGトレイルでもお会いした高羽松山ぐるぐるクラブの道太郎さんがいらっしゃって。
それどっち?応援っていうか。
ボラン。
ボランティアで。
うん。
で、来てくれる選手のフラスコに水とか麦茶とか入れてくれたりとか、
ジュース注いでくれたりとか、
すごく手厚くやってもらって。
うーん。
ね、走る人だからなおさらさ、
分かってくれてたさ。
うーん。
すごくありがたかったですね。
そうそう。
それで、ガザエカンドも出て、
うん。
まだその辺まではね、全然余裕だったっすよね。
余裕もありました。
これ自分走ってる時って今何位ぐらいかなみたいなの分かったでしたの?
あのウェブを見れば。
あー。
うん。
その時点でウェブは見てなかったけど、
うん。
うん。後で話すんだけど、高山不動って後半の映像ではね、一回見た。
うーん。
そうそう。でも100マイルの人だともう、
まあ100キロか100マイルか分かんないけど、
うん。
何人か、まあ10人ぐらいからもう座ってて。
15:03
あー、コースサイド。
ベンチに、ベンチに。映像のベンチに座ってて。
うーん。
一人二人はね、もう横になってた。
うーん。
まあ、うん、100キロか100マイルの人からするともう12時間以上かな、走って。
で、たぶん昼間の熱でやられてた方たちだったと思うから。
うーん。
うん、そうそう。
で、次が桂木観音からキノカっていう映像に行きました。
うん。
で、えっと、キノカは、
ちょっとこれもね、安嶋さんじゃないけどね、あんまり覚えてないんだよな。
うん。
えっと、あー。
ごめん、あと5分ぐらいだけどどうする?切り替える?
あー、そうね、切り替えますか。
はい。
こっち見よう。
今一回切り替えますか。
うんうんうん。
多分もう今、要領わかったんで、すぐに切り替える。
はいはい。じゃあ一回終わりまーす。
はいはい。こんな感じでいい?進めてって。
うーん、いいよいいよいいよ。
うん。
じゃあ。
はーい、来てください。
でね、
うん。
今回、
うん。
映像、全映像、
うん。
撮影してきたんですよ。
あー、写真撮りながら。
あの、ビデオ。
あー。
ピタッと回る、回しながら。
うん。
うん。で、今見てるんですけど、
その豆乳スープとフルーツポンチの他に、
バナナ、
うん。
あとはパイの実かな?パイの実、キットカット、
うん。
あと大福、お菓子、ちょっとしたお菓子、大福が、
あと梅干しか、梅干しがありますね。
うんうんうん。
そう。で、まあ食べ放題ですね。
あとおにぎりだ、おにぎり。
ちっちゃい?
うん、おにぎり。
そうね。
うん。
あの、基本的に映像の食べ物は少し小さめにできてたかなと思う。
あー、パッて一口で食べれるような。
うんうん、まあおにぎりは二口ぐらいかな。
まあ一口二口ぐらいで食べれるぐらいな。
そう、で、もっと食べたい人はもっと取ってねっていう形だった。
うーん。
うん、そうそう、でしたね。
なるほど。
それ大福さんは何かいただいたんですか?
あ、豆乳スープとフルーツポンチを紹介はいただきました。
他なんかいろいろ、まあいいや、聞くわ、はい。
いやいや、わかるよ、わかるよ、そこに繋がんないで下さい。
で、今回タイの国の素晴らしかったところは、
うん。
ゼーンエイドに割り箸がついてた。
あー。
なんか、
これはね、
うん。
奇跡。
それ、走ってきた人がお箸受け取って、パカって割って好きなの食べれるような感じっていうこと?
あー、お箸を使いたい人は、お箸立てから、
どうぞどうぞ、使って下さいっていう。
そう。
うーん。
でもおにぎりとか大福とかは、
うん。
全部、個包装されてるから。
あ、サランラップでくるんである感じだから、
そうそうそうそう。
18:00
そこまで気にせず、
バナナとかは、うん、そうなってなかったけど、
まあバナナはそこの川に包まれてるから、
うーん。
あれは僕でもいけるやつなんですけど。
うーん。
まあでもね、今回、いや実はね、今回ね、
持っていく荷物の中にね、
あの、百均のトング入れてたの。
あ、持ってってたんだ。
あの、会場までは持っててたの。
ほうほうほうほう。
だけど、
まあさすがに今日は食おうと。
うん。
持ってててでも。
あー。
うん。
もう心決めてたの。
うーん。
あの、重くもしたくなかったし。
うん。
うん。
で、トングは持ってってたけど、
これは持ってくのやめて。
うん。
で、そうトングを入れるスペースがあるんだったら、
カロリーメイトを入れようと。
あー。
うん。
そうでトングは直前でやめたんですよ。
だけど会場に行ったら割り箸があって。
うん。
これは嬉しかったよね。
なるほどね。
うん。
そうそう、そうでしたね。
うん。
でも食べなかったんだ、最初のとこは。
まあだから、フルーツポンチと豆乳スープはもらったよ。
うん。
あ、フルーツポンチって、
あの、
小さく切ったフルーツとゼリーみたいのが、
ちょっとした。
ソーダ?
ソーダに、
角切りっていうか、
そう、結構粗めに切ったフルーツが、
いろいろ入ってって、
噛み込むようになって、
大きい口開けて、
あーってやったら、
もう全部は一気に入っちゃった。
あー。
うん。
少しとろみもあったような気がするけど、
まああれはフルーツの果汁なのかな。
うん。
うんうん。
だったね。
なるほど。
うん。
その、
コホウソンになってる、
おにぎりとか、
お饅頭とかそういうのは食べなかったんだって、
最初のエイドの時は。
最初のエイドでは食べなかった。
うん。
別にそれは、
何か気にしたんじゃなくて、
別に、
食べたいと思わなかったし、
うん。
まあまだ、なんていうのかな、
まだ体の中にある、
残、残してたカロリーで、
うん。
十分食べてきてたなって気がした。
最初のエイドに来るまでで、
何か食べたりとかは特に。
食べた。
食べた。
あ、カロリー目で食べた。
ちゃんと摂ったんだ、今回は。
摂った、摂った。
うん。
お腹空く前から食べようと思って。
うん。
たぶん、
前回のフェイスフ、
あ、ポーズキャストでも言ってると思うけど、
最初の3キロからも食べ始めてた。
ちゃんと。
うんうんうんうん。
うん。
時間とか見ながらちゃんと。
そうだね。
1時間に1回はカロリーメイトを1袋、
あれ200キロなんだけど。
うん。
は食べようって決めてた。
うん。
うん。
そうそう。
それで、まあその後は、
あれですね、
火災観音からキノカまで行きましたね。
まあギザギザしてるかなと思ったけど、
うん。
まあ十、まあ一応対応づいたかな。
まだ元気もあったかなっていう感じだったね。
うんうんうん。
うん、そう。
で、キノカについて、
うん。
えっと、そうだね。
キノカはね、結構エイドが大きくて。
うーん。
21:00
うん。
まあテントなんだけど、
大きいテントが2つつながってるような感じで。
うーん。
で、キノカのスペシャルメニューは、
なんていうのかな、コッペパン?
コッペパンってある。
コッペパンに、
うん。
えっとね、3種類あったんだと思うんだけど、
バナナ、輪切りのバナナとチョコレートがかかってる、
チョコバナナみたいなのがかかってるやつと、
うんうんうん。
あとアンバター。
うん。
あとは、えっとこれは、
ちょっと見えねえなあ。
なんか甘いやつだったような気がするんだよな。
いちごジャムかなあ。
うーん。
うん。
のコッペパンがあって、
うん。
あとなんか、
ちょっと間違ってたら申し訳ないけど、
なんかシーチキンみたいなのが入ってる、
こう甘く、ちょっと甘くない系もあったような気がするんだけど。
うーん。
うん。
で、おそらくのやつは、
まあパッと見た感じ、
1つのコッペパンで150キロカロリーぐらいあるかなみたいなやつ。
あー、じゃあ結構しっかりボリュームがあって、
カロリー取れるような感じの。
もちろん1口なんかじゃ絶対3口、4口ぐらいかかるようなやつかな。
うーん。
で、それ3ついただいて、
うん。
うん。
ここはもうしっかり食べようと思って。
少したぶんお腹空きも感じてたんじゃないかなと思って。
で、しかも今回は、
もう今回の僕のトレーラーは食べるなったんでテーマが。
あー。
ははは。
で、前回があの有様だったからさ。
うーん。
あとあそこまでであるよ。
カロリー、もう手持ちのカロリーメイトも2袋。
たぶん3袋ぐらいいってるかな。3袋ぐらいいってるし。
うーん。
で、前のエイドでは豆乳スープとフルーツポンチもいただいて、
で、今度はもうコッペパン3食べて。
で、これで約500は、500キロカロリー売ったかなって。
うーん。
うん。
そうだね。
で、ジュースもCCレモンがまたあったからCCレモンもらって。
うん。
あれだね、さっき言ってなかったやつで言うと、
ゴゴティーとか、あとスポドリとソルティーライチか。
うーん。
ソルティーライチもあったね。
うん。
で、本当にペットボトルがさ、10本ぐらい並んでるんだよ、違う味のペットボトルが。
ずらーって並んでるんだ、いろんなのが。
並んでて、もっといいの取ってってくださいみたいな。
うーん、すごいね。
うん。
で、そこであのキャッホイさんのポッドキャストの、
あの、なんて言ったらいいのかな、常連のエニシさんって、すごい速い方がいて。
うーん。
で、その方とちょっとお話もできて。
うーん。
ポッドキャスト聞いてるんです、みたいな。
いつも聞いても。
あ、どうも、みたいな。
なんかその感じ。
あれ、今回ジャックにノブレアつけてたの、一応。
つけてた、つけてた。
つけてたけど、
まあ、あちら側が私のポッドキャストのこと知ってるかどうかわからないし。
うーん。
で、その時点では、あの、僕もポッドキャストやってるんですとは言わなかったけど。
うーん。
そうそう、でしたね。
でもそこでもやっぱり100キロとか100マイルとか走ってる人が、もうベンチに座ってて。
24:02
うーん。
その時点では座らなかったですよ。
もう映像を座らないで行こうと思ってて。
うーん。
うん。
でも座ってる人は、もう結構もう、ぐったりしてて。
うーん。
うん、でしたね。
そのエイドも10分とかいなかったんじゃないかな。
5分ちょいとか。
まあ、食べたら食べて飲んだだけだからね。
うーん。
水は、ガンガン飲みましたね。
もう毎回エイドに着く頃には、
えーと、両方のフラスコが辛いになる感じ。
1リットル飲み干す感じで、毎エイドを引く感じだったね。
うーん。
うん。正直ね、ちょっと足んなかったかなと思う。
ああ、前の2つ1リットルでは。
うん。
うーん。
まあ、結果、支障なかったけど、
多分あれ晴れてたら足らなかった。
夜だから足りたんだと。
うーん。
予備のなんかペットボトルみたいなとか持ったりは。
一応持っていってた。
ああ、持っていってはいたんだ。
定缶図はリュックに入れてって。
うーん。
避ければ3つ目も開放するつもりだったけど、
それは結局最後まで空のまま運んだ。
うん。
うん。
ね、そう。
で、この後なんですよ。この後。
うん。
で、きのこが終わって、
えーと、天角山とかっていうところの、
この上り。
うん。
この、ここに、なんか地図、地図とか見える?見てる?
うん。ちょっと待ってね。
うん。
今ここまで来て15時間ぐらいだから。
えー、4時間ぐらい?
大志さんがスタートして4時間ぐらいとかだよね。
まだまだ暗い時だよね。
全然暗い。全然暗いです。真っ暗です。
寒室。
はい。
見えないと思うけど、これ動画ですけど。
動画ついてるのって感じでしょ?
うん。
遠くに明かりが見えて、光が時々なるのは、
そうそう。
欠点のこの、
そうそう。
足元見たり先見たりの動きっていうこと?
うん。
うーん。
あ、これはあれですね。その次の竹ベラに着いた時の動画だと思いますけど。
うーん。
まあ、このね、その、これ見える?
うん。
肯定図。
で、この、ちょうど今真ん中にしたところにさ、
うん。
グインって上がってるところがあるじゃん。グインって。
うーん。
えっと、ここね。
うん。急激に針になってるところだよね。
これきつかった。
この天角山っていうところの登りなんだけど、
うん。
これきつかったね。
うん。
肯定図見ても、肯定図っていうかマップ見ても、
あの、投稿線の差が狭いよね。
そうなのよ。
で、ほら、あの、先週も言ったけどさ、
ガーミンのさ、クライムプロって坂道があとどんぐらい続きますよみたいな。
傾斜何パーであるじゃないですか。
あれ見たらさ、
うん。
えっと、23パーって出てさ。
うん。
27:00
見てみてこれ。
おお、えぐいね。
23、23パーって、俺の練習の、最近練習してるのは15パーがマックスだからさ。
もうね、それ見てそれより上行かないよね。
行かないからさ、もう知らない世界だなと思って。
うーん。
そうそう。
斜面に手をついて登るぐらいの角度?
23パーぐらいの下りみたいなのが手ついたけど、
登りは手つかなかった。
うーん。
うん、でもまあ手つく人がいてもおかしくないぐらいだったと思う。
うーん。
うん。
手ついてたかもしかしたら足は少しラグだったかもしれないね。
うーん。
うん、そうだね。
まあでもほんと急で。
うん。
でね、これ夜ハイクの多分一つわかったことなんだけど、
うん。
先が見えないんですよ、夜ハイクって。
うーん。
どれぐらい登るとかどれぐらい下るとか見えないよね。
このへってんで見える数メートルしか。
そう、へってんで見える10メートルぐらいはあるけど、
その先めっちゃ登ってんなっていう感覚しかわかんなくて、
それがどの辺で途切れるかとかわかんないですよ。
うーん。
あとさ、山登ってる人とかだと感覚的によくあるけどさ、
あそこでこの坂登ってくと、あの辺りから木の高さとかを見てさ、
あれより高い木がないから、
あそこで一旦登り終わるな、尾根に出るなって感覚とかってわかるじゃないですか。
うーん。
ああいうのも一切情報もらえないもんね。
見えないもんね。
見えないから。
うん。
だからなんかね、ある意味その23%のトレミを暗い、暗いジムでずっと登ってるような感じ。
うーん。
うん、ひたすら。
どっちがいいんだろうね。
登りなんかで見た気がするけどさ、
登り坂の途中で上見るだけ無駄っていうようなのもあるじゃん。
ああ。
もうゴールを気にせず登りきればさ、いい話じゃん。
っていうのを最近なんかで見た気がしてて。
うんうん。
その感覚からするとさ、暗い中登ろうと明るい中登ろうと、
自分の足元だけを見て淡々と登るんだとしたらさ。
まあ結論それしかできなかったけどね。
ああ、なるほどね。
うん。
あとはね、前に結構な上に人がいれば。
ああ、減点の明かりとか多少見えたりしてればね。
そうそうそう。
うーん。
あと今回、多分安全のためなんだけど、
そのトレミックワールドのロゴがついたバッジを、丸いバッジをもらって。
うん。
で、そのバッジがライトになってて。
うーん。
あのピカピカ光る、こう、安全ライトみたいなやつ。
うーん。
ずっと点滅するやつが10個くらいついてる。
ピカピカピカピカピカってするの。
30:00
うーん。
それを出発の時にはチェックしてくれて、
ライトがついてるかって。
で、それを俺は、多分ほとんどの人がザックの後ろにつけてて。
うーん。
まあ何かあった時にすぐ探せるようにってことだと思うんだけどさ。
だからそういうのも光ってるのとか後ろに見えると、
ああ、そこに人がいるなみたいなのは分かんない。
うーん。
で、竹デラついて。
うん。
いやでもそのね、転核さんの登りがまあめちゃくちゃきつかった。
あ、で、あ、そうだそう思い出した。
で、その、転核さん登ってる時に声かけてもらって。
うん。
ステッカーくださいって。
あ、違うけど、そう、あの昨日か、
エイドの直前で声かけてもらったんだけど、
その転核さん登るところでもまたその人と一緒になって。
うーん。
うん。
ステッカーくださいはね、言われなかったんだけど。
うん。
あ、ちなみにステッカー持っててました。
あ、走ってる間一応持ってたんだ。
うん、一応持ってた。
まあ言われなかったけど、
うん。
えっと、日の鳥連。
まあ、あの桜川市っていうか茨城県の西の方、埼玉の近くの。
あの、たかさんのお膝元なんじゃないかなと思いますけど、
日の鳥連の方。
ちょっとお名前聞かなかったんで、ちょっと申し訳ない失敗したなと思ったんですけど。
うーん。
日の鳥連の方が、あの声かけて。
うーん。
聞いてますって言ってくれて。
うーん。
で、えっと、その方と少し話しながら登ったりしてね。
うーん。
うん、でしたね。
で、うーんと、そしたらその方が、このサウスのコース、まあ多分、
西の国全体かもしれないけど、知ってるみたいで。
うーん。
サウスのコースはまあ、あの、ボスが3ついますと。
うん。
で、1つはこの天殻山登るときの、今登ってるやつですと。
うん。
で、この後もう2ついますよって言われて。
うーん。
こんなのあと2つあんの?と思って。
うーん。
うん。
やだなーと思ったんだけど。
うーん。
しょうがないね、事前に教えてもらったのはありがたい話だと思ってさ。
そうね、聞けただけマシって思うしかないよね。
しかもどこにいるかは教えてもらったからさ、ボスを。
あ、こいつとこいつですよって。
それはだいぶ助かって、心の準備できた。
うん。
そう、それで竹寺について。
うん。
で、竹寺の直前が第二ボスですって言われてたんで。
この、見えますかね、このここ。
うーん。
ここだ、ここ。
このグインって1回下行って上行ってるじゃん。
うん。
ここは第二ボスでさ。
おー。
これがね、またえっぐいのよ。
うーん。
これ、あれ?なんつったの?忘れちゃうなこれ。あれだよね。
あの、数学で言うと上に凸だよ、上に凸。
上に凸。
あー。
みたいな。
そうね。
うん。えっぐいのよ。
うん。
で、この時が何時だ?
1時台か2時台かくらいのところで。
33:03
うん。
まあね、参集もしてる人がいる中申し訳ないけど、まあそこそこの疲労もあり。
うん。
うん。
竹寺入ってから7時間経過ぐらいだから、この。
竹寺?
竹寺?
あ、違う違う。えっと、スタートしてから7時間経過ぐらい。
あ、そんな感じだと思う。
うん。
うん、そうそう。だから、3時前ぐらいか3時ぐらいか。
うーん。
3時半ぐらいぐらいじゃないかな。
うん。
だったんじゃないかなと思います。
で、えっと、竹寺はスペシャルメニューが豚汁と稲荷寿司。
おー、いいね。
で、いいよね。
で、そこで初めて座って。
うん。
豚汁2杯と。
うん。
あと稲荷さんも2ついただいた。
うーん。
うん。あと梅干しも食べたな。
おー。
うん、梅干しも食べようと思って。あのね、梅汁は食いまくったよ。
うーん。
もうなんか、あの、ちょっと口飽きたらすぐ梅汁みたいな。
おー。
うん、舐めながら行ってたって感じ。
で、えっと、竹寺は。
うん。
お寺の横のね、なんていうのかな、お寺の横になんかこう宿舎みたいなのがあって。
うん。
そこで仮眠ができる。
うーん。
仮眠スペースがちゃんと屋根のあるところで、テントとかじゃなくて。
うん。
で、そこ見なかったけど、そこで仮眠してる人がいっぱいいたみたい。
おー。
なんか次から次に来る人が、仮眠させてくださいって言ってて、
あ、もうちょっとだんだんいっぱいなんですとかって会話があったから。
おー。
いっぱいだったんだなと思いましたね。
そうだね、お稲荷さんとミニトマトと梅干しとバナナと豚汁かな。
うん。
って感じでしたね。
うーん。
うん。
で、竹寺のエイドにはチーム100マイルの黒田さんって、女性のすごい速い方。
うーん。
がいて、ツイッターいつも見てますっつって。
ご挨拶させてもらって。
ご挨拶、勝手にご挨拶させていただいて。
そう、ほぼ本物だって思いながら。
おー。
で、飲み物もそこで初めてコーラを投入して。
うーん。
ここから、なんとかな、気合い入れていきたいなと思って。
うん。
で、麦茶、その頃からフランスコン中も水と麦茶半々にしたんだけど、麦茶があまりにもうまいんで、水はやめて麦茶麦茶に変更した。
あー、両方麦茶に。
うん。
したんだ。
そうだね。
で、竹寺は少しちょっとゆっくりしたいかなと思って、結局17分いたかな。
うーん。
着替えた、Tシャツも着替えた。
うーん。
36:00
半分は超えたなっていうのも距離から分かってたし、後半戦って思いもあって。
うーん。
そうそう。
でさ、竹寺を過ぎてからさ、もうさ、あんまり走れなくて。
うーん。
うーん。
いまいち調子が上がらなくて。
うーん。
もちろん半顔くんまで行ってなかったと思うけど、眠かったのよ。
そうだよ、眠かった。
だって午前3。
その、今聞いてた感じだと日中も寝れてないし。
そうそう。日中で2時間。
あ、2時間は寝れたんだ。
2時間は寝た。
うーん。
その日もさ、朝5時半に起きて車乗って行って。
うん。
で、2時間は寝てからの午後8時出発って感じだね。
うーん。
で、午後、午前3時まで走って豚汁を飲みながら。
うん。
一息ついたら、やっぱ眠気きたよね。
うーん。
そう、そしたらさ、言い忘れちゃった。
豚汁食べてる時にさ、左にさ、豚汁持ちながら。
女性の美女がいたの?
違う。
毎回、毎回登場するね、美女はね。
いいね、なんて言ってたら。
全然美女は隣にいなかったけど。
うん。
その、隣にいた男性の人が豚汁持ちながらこうやって寝ててさ。
うん。
途中でもう豚汁持ってる手がさ、もう豚汁がアーってしちゃうんだけど。
あの地面にジャーってしてんだけど、全然起きなくて。
うん。
もうそんな感じ。
一人で100キロ走ってる人、もしくは100マイル走ってる人とかだったら、そうなってるよね、たぶん。
うん。
多分どっちかだったと思う。
うん。
うんうんうん。
俺がエイドに来て、17分後にエイドに出るまで、その人ずっとそうだったから。
あー、じゃあ本当に爆睡じゃないけど、耐えられなかったんだね、たぶん。
耐えられなかったんだと思う。
うん。
耐えられなかったんだと思う。
うんうんうん。
そうだね。で、僕も出発したけど、
うん。
なかなか、うん。
まあなんつーのかね、やっぱ眠かったね。眠いとやっぱ体動かないよね。
あー。
で、それでもね、あのなんつーの地面の方はさ、
うん。
もう遠慮なく登り降り登りはいっぱい来るわけよ。
あー。
まあ自分もね、やっちゃってるからしょうがないんだけど、
うん。
前にさ、人がいるとやっぱ楽なのよ。
あー、走ってる手へ行く。
そう。
うん。
いや、まず道がわかんないから。
うん。
全然道がわかんないのよ。
うん。
そのー、要所要所に、まあめちゃくちゃ多いよ。めちゃくちゃ多く要所要所にこう矢印書いてくれてるの。
こっちですよ。
うんうんうん。
だから、ちゃんとそれを見ていけばわからないことはないんだけど、
うん。
まあでもやっぱ夜はね、やっぱわかんないのよ。
あー。
特にさ、一回登ったりするじゃん。一回登ったら、
うん。
まあ大体そのまままっすぐ行けばいいんだけど、
うん。
時々、登って右に曲がるとか、登って左に曲がるとかあると、
うんうんうん。
暗いとさ、やっぱ減点って前の方しか出してないから、
うん。
39:00
この右だとかさ、左だとかさ、暗いじゃん。
うん。
そうするとそっち見えないよね。
うん。
うん。だから前に人がいるとすっごい楽なの。
あー。
そっちの人の方についていけばいいもんね。
そうそう。
尾根とか山頂みたいな広いとこ出ちゃった後、次どっちのコース行けばいいのとかそういうのが、
うん。そうそうそう。
まあそんな広いとこなかったけども、でもそういうこと、そういうこと。
うんうんうん。
そうっす。で、だから結構後ろにつかれるのよね。
あー。
うん。で、その時にさ、あの、俺がレース中に勝手に名付けたんだけど、
うん。
小銭さんっていう人がいて、
うん。
うん。
あ、本当の名前じゃないよ。
うん。
あの、走るたびに、たぶん着地するたびに小銭の音がするの。
チャリン、チャリンって。
そう、あの、そう、あの、ポケットにたぶん数百円入ってんのよ。
うーん。
シャンシャンシャンシャンって、まあサンタクロースじゃないんだけどさ。
そう、あの、地蔵かなんかそういう感じだったんじゃないの。
あー、お金くれる人?
そうそうそうそう。
ちゃんと、ちゃんと案内したらギャランティー発生したんじゃないの。
ははは、そういうこと?
うん。
嫌だなと思ってて。
うん、まあ走ってる側からしたら気持ち悪いよね。
うん。
だってさ、こっちがさスピード緩めるとさ、なぜかあっちもスピード緩むんだもん。
うーん。先行ってくれよっていうのが。
そうそうそうそうそう。
うん。
うん、でもなんか、うん、一回止まって休憩かなんかちょっとしたときに前行ったのかな。
あー、途中言ってみたらよかったじゃん。ちょっとしんどいんで引いてもらえますかって。
いやー、なかなかそういう勇気はなかったなー。
うん。
まあでもそういう人が、その小銭さん以外にも。
うーん。
まあ何人かいたし、俺が使っつつ、俺が後ろに使わせてもらうこともあった。
あー。
うん。だからもうね、時計は95%ぐらいナビモードにしてた。
あー。
路地をどっちに行くっていうところだけ見る感じで使ってたんだ。
うん。だからもう距離は全然見てない。
あー。
で、前に人がいるときだけ。
うん。
あの、クライムプロにして、あとどれぐらい上りがあるっていうのをちょっと数値に見たいなと思ったから。
あー。
前に人がいればさ、一応あの人についていけば基本的に道は大丈夫すっかなって思えるじゃん。
そうね、前の人がロストしなければね。
そうそうそうそう。
うん。
でもこの坂がどんぐらい続くか気になるから。
うん。
その情報は見たいなと。
うん。
だからさ、やっぱさ、ほら、よくYouTuberの人とか早い人とかトップ目指しとか両手にしたりするじゃん。
うーん。
で、こっちはナビにしてこっちは距離表示にしますとかってなんかよくYouTubeとかで言ってるけどさ、
あれ気持ちよくわかるわ。
あー。
もちろんこのボタンでさ、カチカチやれば全部の情報は見れるんだけど。
うん。
当てらんないよね。
めんどくさいよね。
めんどくさい。
それこそ。
あー、めんどくさい。
うん。
そうかなと思ったね。
うーん。
まあだけど、自分が結局めんどくさくなって前を走ってるケースは割と多かったかなと。
42:02
うーん。
ほとんどナビだった。
で、竹寺から、
うん。
えー、やっぱしばらく、また登り降りがあるんだけど、
うん。
さっきも言ったかもしれないけど、こう痩せた骨の上をさ、痩せた骨の上の岩をさ、
うん。
折って降りるとかさ、
うーん。
こっち側は、こっち側、左側はすごい急な斜面で、
うん。
自分が走るとこだけちょっとだけ平坦で、
うん。
で、右側はまた急な崖で下に落ちちゃうみたいな。
うーん。
ここ夜行くの怖くない?みたいなさ、動画結構なの。
うーん。
うん。
これこんだけの人数走ってたら一人上二人落ちちゃう人いいんじゃないのかなって思っちゃう感じだったけどね。
うん。
自分もなんか時計一回しながら走ってたら、右足一回踏み外すとかってシーンがちょっと一回あったからね。
あ、じゃあ、危ない危ないみたいな感じ。
あ、そうそう。右が崖になってて、時計ちょっと一瞬時計見たときに、
うん。
右足を、ちょっと崖の方まで行かないけど、
うん。
あの、ずるってちょっと行って、
あ、やばいやばい。
うん。
ちょっと一回だけあった。
うん。
だから気抜かないようにしないととかってね。
うーん。
うん。
そうだね。
眠い時間帯にそれきついよね。
あ、そうそうそうそう。
眠くて、体重くて、
うん。
走りながら寝ちゃうまでは俺はなかったけど、
うん。
でもやっぱぼーっとするよね。
うーん。だよね。
うん。そうだった。
うん。
やっぱりその、よっぽどトップランナーとかじゃない限りは、
うん。
深夜眠くなったらしっかり寝るっていうのはありかもしんないなと思って。
1、2時間ぐらいとかはもうエイドで寝ちゃって。
あーわかんないけど、
うーん。
分オーダーなのか1時間なのかわかんないけど、
うん。
1時間はちょっと多いような気もするけどね、きっと。
うん。
1分とか20分とかなんじゃないのかなって気がする。
わかんない。ちょっとわかんないわかんない。そこまでちょっとわかんないわ。
うん。
でもそのトンジルのお兄さんは少なくとも20分ぐらい。
トンジルのおじいさんは、トンジルのお兄さんは20分以上寝てたと。
20分以上寝てたんでしょう?
寝てたと思う。しかも座りながらね。
うーん。
それで竹寺の後にねのごんげんっていう、あれも神社なんだろうな、につくんですよね。
うん。
そこはYouTubeとかでも見てて、あれは仁王像っていうのかな、阿雲像っていうのかな。
入り口のみたいなやつ。
で、それの足、県客の神社らしいんですよ。
おー。
45:00
うん。で、その仁王像の撮影を、ビデオ撮影ちょっとしたりとか。
うーん。
よく暗くて俺の減点で照らしながら撮るっていうね。
うーん。
やったりとかして。
で、そのねのごんげんのとこの茶屋っていうのが有名で。
うーん。
で、サイノフにやってると、もちろん昼間は焼いてるし、サイノフにやってるときは夜もやってるみたいな。
やってるケースがある。
あ、夜はやってるのか。昼はやってないのかな。夜はやってるって地図に。
地図、夜はやってるって書いてあるのに、夜間営業ご税に多いって書いてあるから。
そうそう。で、僕が行ったのは日の出直前だったんでまだやってて。
カップラーメンとかうどんとかそばとか有料なんだけど、もちろん。
うーん。
やってくれるみたいな感じで。
で、どうですかーって声かけてもらって。
うーん。
食いたいなとは思ったけど。
うーん。
ま、さっき竹寺行っちゃったばっかりでもないんだけどね。竹寺過ぎて1時間ぐらい多分過ぎて経ってるけど。
うーん。
まだ行けるかなーと思って。
大丈夫ですーって言ったら、ハブティー飲んでってくださいとか、ハブティーどうぞって言われて。
うーん。
ファミコップに温かいハブティー入れてもらったの。
うーん。
すーげーうまくて。
おー。
あれはね、スイッチになったね。
おー。
おー。
何のハブティーだったんだろうね。
あははははは。
あ、そういうこと?
あ、そういうこと?
もうね、一気にね、決まったよ。
うん、決まった。
よかったね。
すーげーうまくて。
おー。
で、あのね、カップラーメンとかうどんとか大丈夫ですーとか言ってんのにさ、ハブティーめちゃくちゃうまかったから、すいませんもう一杯だけもらっていいですか?つって。
で、2杯目決めて。
うん。
眠気とかもスコーって飛んでった感じだったの?その一瞬、短い時間かもしんないけど。
いやいやいやいや、お揃い以降なかったからね、眠気。
あー、じゃあ相当決まってたんだね。
決まったしね、なんかね、お腹もね、こういう表現が正しいかわかんないけど、眠かった、眠ってた胃が起きたみたいな感じだった。
あー、内臓系もなんか、こう、休眠モードに入ってたやつが、目覚ましが入った感じだったんだ。
入ったみたいな感じだった。
うん。
で、あのね、あったかい飲み物がすごいよかったような気がする。
うーん。
麦茶とか飲んでたんだけど、なんかいまいち。
うん。
で、あったかいハードティーがサーッと入ってきたらね、もう、なんか体のいろんな各所がカチカチカチカチって起き始めるみたいな感じ。
うーん。
だったわ。
うん。
うーん。
そうだね。
そう、もうこれほんと最高だった。
で、そのね、15分後ぐらいに日の出になるんだよ。
うーん。
ちょっとね、なんつーの、えっと、空が白けてくるっていうのかな。
48:02
うん。
で、少し遠くの。
明るくなりかけみたいな。
そうそう。さっき言ってた山の頂上とかが、あ、あそこ頂上だなってわかるようになって。
うん。
感じで、で、ハーブティー飲んだ、茶屋さん、茶屋のところでハーブティー飲んだあたりからが、実際に日の出も始まるか直前ぐらいで、朝焼けが始まる感じだった。
うーん。
で、朝焼け綺麗だなと思って、で、写真撮ったりして。
うん。
そうだね。そっからは、うん、徐々に元気になってって、で、一旦山降りるんだよね。
うん。
うん、でしたと。で、そこ。
マップ見るとさ、急な、急斜面の下り注意とか書いてあるけど、あ、そこまで行かないのかな。
あー、ねのごんげんの、ねのごんげんの直前ぐらいが一番怖かったかな。ねのごんげんの後は、まあ割と、まあ斜面は斜面だったけど。
うーん。
で、やっぱりね、その時にさ、僕の場合はその時に日が明るくなってるから。
あー。
全然環境が変わった気がしたよ。
明るいとそうか、見えるからね。
そう、暗いと減点のとこしか見えないからさ。
うーん。
うん、こうだったよ。
なるほどね、それに比べるとそうか、見えるようになったから。
そう、見えるようになるともうなんか、全然走りやすさが違う感じがした。
うーん。
うん、そうだね。それでこの西阿賀野駅かな、のところまで降りて。
うん。
で、その次の、まあこれが一応ラスボスか、日の取連の方に聞いたラスボスの。
うん。
あのー、関八州三原市台のとこにある高山不動茶屋、エイド。
うん。
ここまでの上りが第三ボス、ラスボスだと聞いていて。
うーん。
うん、で、特に一番最初の上りが急斜面なんだけど。
うん。
まあここがきつかったね。
ここでね、3人の人に抜かれるんですよ。
うーん。
で、僕の順位のあれを見てるとわかるんだけど、竹寺から高山不動茶屋までは順位上がってないんですよね。
うーん、そうね。
そう、それ以外では順調だったと思うんだけど。
うん。
そう、竹寺、高山不動茶屋は前後3人ぐらいをずっと追い抜いたり追い越したり追い抜いたり越したりみたいな感じで。
うーん。
で、ただこの関八州登るときに3人の人に抜かれてたんですよね。
そうそう。
で、まあめちゃくちゃきついなあと思いながら、でもこれはお腹空いてんなあっていう感じもちょっとあって。
うーん。
で、高山不動茶屋になんとか着いて、そこはうどんだったの。
51:03
うーん。
で、うどん2杯食って、あとヤクルトあったからヤクルトも飲んで、コーラ飲んで、バナナも食べたよな、食べて、結構食べたね。
うーん。
うん。
じゃあいろんなもの飲んで食べてってしてっていう。
うん、もうほんと食べたよ。
うん。
そしたらさ、そしたら僕のこと抜いてた人たちが、人たちじゃない、人がチーム戦のゼッケンつけてることに気がついたの。
あ、駅伝のゼッケン?
駅伝のゼッケン。
うーん。
で、そこで初めて順位見たんだ。
うん。
そう、そしたら西野さんとかが、順調に順位上がってますねって、応援してますって言ってくれたりとかして、で順位見たら確かに順位上がってんなと思って。
うん。
で、目の前のゼッケンの番号の人、最新5人とか出るじゃない。
うーん。
そしたらさ、自分の直前に入った人がさ、自分の1個前の駅伝の人だっていうことが分かって。
うーん。
だからこれ、その頃から順位どうでもいいって最初言ってたのに、ちょっと順位意識し始めてさ。
うん。
レースやってんだから、少しはこういうことも考えなきゃみたいな、なんかそんな気持ちになって。
うん。
で、うどんがかなり元気になったんで。
うん。
そこで、えーと、登り歩くをやめましたね。
あー、開放した感じなんだ。
開放した。残り14キロだったっていうの分かってたし。
うん。
もう、そう、なんかね、西野さんにね、順位が上がってるっていう風に言われたの結構嬉しくて、
ここからどこまで上げられるかやりたいなっていう気持ちも少し出てきて、そのチームの人と駅伝の人と勝負かなっていう気持ちちょっとあってさ。
うん。
で、先出たんですよ。その駅伝の人よりも。ちょっとだけ。30秒ぐらいだけ先出たんですよ。
うん。
そしたらさ、その人が、別にその人は意識してなかったと思うけど、
うん。
来たんですよね。
あー。
あーもうやだ、絶対抜かれたくないと思ってて。
うん。
その直前で一回抜かれたときは、あーもうどうぞ先行ってくださいみたいな。器用な感じだったのよ、俺。
うん。
だけどなんかうどん食って、いろんなもの食って、ヤクルト飲んで、コーラも飲んでってガンガン腹の中に入れてったら、
うん。
なんかやっぱ負けたくないなと思って。
あー。
うん。
そうそう。でね、一緒に走ってた西野さんも待ってるし。
うん。
せめて、もう駅伝の人には絶対抜かれたくないわって。
うん。
もう行こうと思って。
うん。
で、残り14キロだし押し切れんだろうってさ。
うーん。
そっからはね、めっちゃ飛ばした。
54:01
おー。
ほんと飛ばした。
朝川さんだけ見れると思うけど、あのガーミンの僕の、あのー、ラップ?
うん。
ラップのやつとか。
うん。
あのそれ、それ以前と比べてもらうと分かるけど、
うん。
スピード結構上がってる方だったと思う。
うん。
かなり飛ばしたし、
うん。
あの、ちょっと安全に走るっていうのを少しやめた。
あー。
スピード重視に変えた感じがした。
あー。
たぶんね、あの、今ラップ見てます?
見てる見てる。
ラップ、42キロの23、アベレージ23分かかってるとか、ここたぶんね、エイドです。高山不動のエイドです。
うーん。
あ、で僕エイドでも止めてないんで。
うん。
その、キロ23分かかっちゃってるやつはここはエイドで、
うん。
そこからは、あのー、だいたい10分を切るぐらいの。
そうね。
さらに、さらに後半まで行くとあれでしょ、キロ6で走ってるでしょ。
うん。これロード出てきてから?
いや違うよ。山の中ですよ。
山の下りか最後の。
まあ下りもありつつだね。だから10分超えちゃったとかたぶん登りだったんだよ。
うーん。
でも登りもね、走った。
うーん。
うん。もう基本走った、もうここは。残り14キロ基本走った全部。
うーん。
うん。登り歩くはもう解放した。やめました、そこで。
うーん。
そう。そしたらさ、
うん。
足残ってんのよ。
あー。
意外に。
ずっと温めてた足が。
そう。そう。登りは歩くを徹底してたからだと思うんだけど。
うーん。
残っててさ、全然動くのよね。
あー。
うん。それで、楽しくなっちゃってまた。
うーん。
まあだけど、あと残り14キロだし、いけんべーっつって。
あー。
そう。そしたら、あれはマーシャルの人なのかな。あの、途中で逆走っていうか、全然剣つけてないから、あの、選手じゃないんだけど、たぶんマーシャルの人が、あの、
いやいやいやとかって言ってくれたりとか。
うん。
下り気持ちいいよね、走ると。とかって言ってくれたりとかしてて。
うーん。
ありがとうございますって言いながら、すっげー飛ばして。
でその、前の人はもう、見えなくなるとこまで行こう。とにかく見えなくなりたいと思って。
うーん。
うん。でガンガン飛ばし出して。
うーん。
ってやって。
うん。
で、たぶん順位表を見ると、結局高山不動から桂木観音までは、さっきさっき抜かれた3人を追い抜いたんだよね。
うーん。
そうそう。でうどんがね、2杯食ったんだけど、もうね5キロ、5キロで切れちゃって。
うーん。
あのね、うどんじゃないのかもしれないけど、その食べたやつのブーストってすごいなと思った。
うーん。
でお腹がまた空くと、また走る、一瞬で走れなくなっちゃうんだなと思って。
57:00
うーん。
で、ザックに出てたパウチのウィラインゼリーみたいなやつ、ウィラインゼリーじゃないんだけど、ウィラインゼリーの安いパンみたいなやつがあって。
ドラッグストアとかのオリジナルブランドみたいな。
そうそう。
うーん。
ただ一袋に200キロありますよみたいな。
うーん。
あれをカロリーメイトと一緒に流し込んで。
うーん。
よしこれで200、200の400みたいな感じで。
で、まだ消化されてないのに、食ったんだから走れるんだろうと言って。
うーん。
トレランスに来たんだから走れよって言って、自分の拳で。
うーん。
サンズアルト作戦に。
うーん。
で、100マイルのヒットとかもちょいちょい抜いて。
うーん。
で、かつらい観音まで来て。
うーん。
ですね。で、かつらい観音でまたフルーツポンチを2杯食って、コーラも一杯もらって麦茶を入れてたら。
うーん。
で、マイル1位の石方ハヤテさんが来て。
うーん。
で、コップの飲み物を1杯だけもらって。
うーん。
じゃあ行ってきますって言って、もう映画1分もいない。
このフラスク補充とかそういうのもせずに。
しなかった。
あー、もうそれどっち?
フルーツポンチはね、サッて一口飲んでたかな。
あー。
で、フルーツポンチはありますよって言われて、あーつって一口サッて飲んで、あとはコップにぐんぐんぐると。
ぐんぐんぐると言ってくださいつって1杯もらって、もうそれだけだった。
あー。
すごいよ。で、また淡々と。
すごいね。
まあ当たり前なかもしれないけど、上りも全然走ってて。
うーん。
で、西勝さんの後ろをちょっと走らせてもらって、どうやって走るのかなってちょっと見させてもらったりして。
うーん。
そうそう。そしたらあの、下りになった時に、あの、まあちょっと俺が後ろ走ってたからうざかったかなと思ったけど、先行ってくださいって言われて。
うん。なんか下り、下りもうちょっと走れないんでって西勝さんが。スピード出さないようにねと。
うん。
で、ちょっと後ろついてるのも悪いなと思って、あ、じゃあすいませんつって。
うーん。
あの、恐れ多いですけどみたいな感じだったけど。
うーん。
そうそう。で、飛ばしたね。そっ、また。
うーん。
そう、下り入ってからまた飛ばして。で、で、風礼観音からゴールまで10人抜いてると思うんだけど。
うん。
そしたらさ、下り、かなり飛ばしたのよ。もう、もうその時はもうだいぶ、もう気も大きくなってて、もう目の前にいる人は、目に見えた人は全員抜くぐらいのつもりで。
うーん。
うん。かなり速いスピードで走ってて。
うん。
足も動くし。
うん。
うん、楽しかったね。
うーん。
そしたらさ、
うん。
城からさ、
うん。
1:00:00
小銭の音がすんの。
あははは。妖怪じゃなくて、本物が来たの。
小銭の音すんのよ。
おー。
あれ小銭さんじゃんと思って。
おー。
その、何人か風礼観音過ぎて抜いた人の途中に小銭さんがいたらしくてさ。
おー。
分かんない。夜会ってる時は暗いから分かんない。服の色するから分かんない。
うん。
だけど、俺なりにね、俺なりに結構飛ばしてたつもりなのに、
うん。
小銭の音がついてくるのよ。
おー。
で、離れないの。
うーん。
これ俺追われてると思って。
うん。
絶対負けたくないと思って。
うーん。
で、ほんと怖かったけど、もう一段ギア上げて。
うん。
で、振り切りました。
おー。すごいっすね。
振り切ったなーと思ったら山が終わって、
うん。
残りがね、たぶんね2キロぐらいかな、2キロ弱ぐらいかなのロードだったんですよね、ラスト。
うーん。
でもたぶん小銭さんはロードでフルマンションしたら全然俺より速い人なんだろうと思ってて。
うーん。
チームの人じゃないから、結果を見るとね。結果を見るとチームの人じゃないからたぶん1人で100キロ走った。
うーん。
1人で100マイルの人なんだよ。
うーん。
うん。
そんな人たぶんロードで走ったら絶対俺より速いから。
うーん。
もう俺このまま逃げ切りたいと思って。
うーん。
絶対負けたくないと思って。
うーん。
いや、そもそもね、そもそも駅伝の人と100キロ100マイル1人で走ってる人と比べるのはおかしいんだけどさ。
うーん。
だけどほら、あの順位表がさ、
うーん。
あの100キロはさ、駅伝も個人も一緒に出るじゃん。
うーん。
別だでしょ。
出てるね。
だからさ、だからさ、あそこの同じ並びになる人はさ、
うーん。
なんか追い抜きたいなと思っちゃったの。
うーん。
うん。それでこう頑張りたいなと思っちゃったの。
うーん。
で、まあ最後はそのまま2キロのロートめっちゃきつかったね。
もうめっちゃきつかった、ほんとに。
別にこのまま歩いたっていいじゃんと思ったけど、別に絶対カモンアウトにはなんないしさ。
うーん。
うん。で最後ゴールインしましたね。
まあ、うん。出し切ったと思う。
うーん。
あの、残り14キロからは出し切ったと思う。
うん。
っていう感じでしたね。
うん。
うん。
なるほど。
でゴールということでした。
うん。
で、一応終わっても思ったのは、
うん。
走り終わったけど、
うん。
足は残ってた。
おー、すごいね。
うん。残ってた残ってた。
うーん。
うん。
まあ、まだ、なんていうんだろう、ゆっくりゆっくり、
うん。
走るぐらいだったら、たぶんロードの10キロとかはまだいけるかなっていうぐらいの残り方はしてた。
1:03:01
うん。
ロード20キロはって言われたら、そこまでは想像がつかないけど、
うん。
感覚的には10キロは間違いなくいけるかなぐらいの足は全然残ってて、
うん。
うん。
そういう意味でそれは収穫だったかなと思ったね。
うん。
っていう感じですね。
で、えっと、お風呂のタダ券をもらってるので、3カ所。
うん。
で、その会場にお風呂ついてんすよ。
うん。
で、体を流して、
うん。
えっと、ブルーシールだっけ?
ブルーシールってアイス屋さんがあるんだよ。
あー。
うん。
あれが、そのホテルなのかな?
うん。
そのニューサンピオにくっついてるんでアイス食べて、
うん。
うん。帰りましたと。
なるほど。
っていう感じでしたね。
うん。
で、途中、最後の桂木観音に行く手前で、あの女性の方を追い抜いたときに、
ポッドキャスト聞きましたって、結構30メートルぐらい離れたときに声出して言ってくれて。
あー。
うん。多分、上りを見て気づいてくれたんだと思う。
うんうん。
あの、サイの国の会聞きました?って言ってくれて。
うんうん。
ありがとうございます!っつって。
うん。
今度聞いたら、コメントか何か下さい!っつって、こう手振って。
あー。
先、行かせてもらいました。
うん。
やっぱり、声かけてくれた人がそうやって2人いたんだけど、多分他にも気づいた人はいるんじゃないかな?と思いましたね。
うーん。
うん。いやー、よかったっすよ。無事完走できて。
楽しいレースだったみたいっすね。
そうね。で、最後そうだね。あと、そう、言い忘れちゃった。最後、あのー、ニューサピア戻ってきたら、
うん。
ま、待ってる人がいっぱいいるんだけどさ、その人たちがさ、ま、祝福してくれるわけよ。
あー。
で、ハイタッチしてくれる。
うん。
うん。あれも嬉しかったね。
確かゴールテープも貼っててくれたんじゃないかな?ちょっと、記憶が、そうなんかじゃない。
こうやったの?じゃあ。
いや、やんなかったな。そのまま付けちゃった気がする。
ふふふ。
ギアっていう観点でいくと、
うん。
えーっと、お気に入りの、これよかったっていうギアでいくと、今回あのー、インナーファクトのフラスコを2つ買ったんですよ。
うーん。
いつもはサロモンのやつ使ってたんだけど、あのストローがついてて、
うん。ちょっと長いやつだよね、飲み口が。
ちょっと長い。
うん。
そうそう。で、なんと、あのインナーファクトのフラスコはキャップがついてんすよ。
ほう。
ストローに。
うん。
僕好みなわけね。
あー。
うん。ま、一回走りだしたらさ、キャップなんてもう一回つけたりなかなかしないんだけど。
うん。
でもさ、一回さ、ほら、着替えるときにザック下ろしたりするじゃん?
うんうん。
そのときにさ、ザック下ろすときとかってさ、ほら、あのー、ザックのチャックがついてる方を上にするとさ、必然的にフラスコが入ってる方が下になるじゃん。
そうね。
そうすると地面についたりするわけじゃん。
椅子に置いたりはしないの?
椅子に置いても椅子につくじゃん。
1:06:01
まー、そうね。椅子につくね。
うん。やーなんだよ。
椅子は誰かのケツについてるからね。
うーん。やーなんだよ。ちょっとやー。
おー。
だから、そういうときにキャップできると、満足なわけ。
うーん。
みたいな、僕のそういう小さなニーズを満たしてくれるってね。
うん。
でまぁ、そこは半分冗談だけど、でもその、ちょっと首を横にするとすぐ飲める。
うーん。
っていうのは、すげー楽だね、あれって。
おー。
うん。ほんとにちょっとのことやん。
あのもんのあれだって、こうやって持ち上げてこうやってやれば飲める。
うーん。
こうやってやって飲むのと、ちょっとだけ首を横にして飲むのとでは、
走ってたりする環境下においては楽さが違うね。
おー。
あれはね、だいぶ救われたし、あれで水飲むのめんどくせーとか思うことが一切なかった。
おー。
うん。
シェイクハンドは上向かなきゃダメだもんね。
そうそうそうそう。シェイクハンド上向いてこう蹴ってチューって押したりするじゃん。
おー。
でも別にその非常用というかさ。
うん。
多分その短距離的にはいいと思うんだけど。
うん。
やっぱ少し長めのもの走るときには、あのストロー付きのインナーファクトのあれはよかったな。
うーん。
が一点目。
あとこれラスト、もう一本もう一点は、ボディーグライド。
先週も言ったけど、ぬるやつ。ぬるすれ防止のやつ。
うーん。
えっと、乳首と。
うん。
あと足と、足のなんつーの、パンツとか。
股のところ?
股のところと乱パンの境目とか。
うん。
あとは男の大事なぶら下げてるやつがすれちゃうかもみたいなところ。
うーん。
やっぱりには塗っておいて、無傷でしたね。
うーん。
うん、無傷でした。
まあ塗らなくても無傷だったかもしれないけど、まあまあ無傷でした。
うん。
だったかな。
まああれはよかったなって思いましたね。
うん。
あと、今度こうすれば良いかなと思うのは、
うん。
ガッツギア、あと今回さ、カロリーメイトのジェルと、ジェル、ジェルっていうかね、パウチ、パウチと。
うん。
あとそのウィラインゼリーもどきのパウチ持ってて。
うーん。
カロリーメイトちょっともう飽きたなっていう時にはあれ良かったね。
うーん。
まあいわゆるあれでしょ、ガッツギア系のパウチの仲間だと思うけど。
うん。
うん。
は、やっぱ保食しやすかった。
うん。
補給しやすかった。
うん。
あれは持ってて正解だったし、もうちょっと量があっても良かったかなと。
カロリーメイト少し減らして、あれをもうちょっと持ってても良かったかなと。
まあそれの行き着く先がジェルになりそうな気がするけど。
うん。
ジェル昔食べてたんだけど、なんかあの甘ったるさがやっぱ好きじゃない感じもあって。
1:09:02
うーん。独特な風味があるからね。
そうそうそう。まだあのパウチ型のやつは味がうまいじゃん。
うーん。
一応美味しく作ろうとしてくれてるから。
で、ランニングの方でいうと足が残ってたっていうのもあり、
うん。
やっぱりトレミーレンは効果あるなっていうことを実感したかな。
うーん。
あんだけ登ってもまだ足が動いたし。
うん。
あんだけ登った後に登りでも走れたからね。
うーん。
うん。で、終わった後もまだ足残ってる感触があったし。
うん。
今日うちの実家帰ってきてて、実家の階段かなり急なんだよ。
うん。
うん。だけど今日も登り降りできてるからね。
うーん。
軽く筋肉痛がきてるんだけど、なんていうの、もうイテテテテテみたいな感じにはなってない。
うーん。
まあ、そんな感じでだいぶ練習は効いてるなというふうに思ってますね。
うーん。
よかったよ。石岡でさ、34キロぐらいだっけ?
そうね、34キロアムアウトだよね。
うーん。DNFしたじゃないですか。
うん。
やっぱあれはね、自分でも、自分で思ってた以上にね、
うん。
ショックだったね。
うーん。
ショックだったし、今回絶対完走したいと思った。
うーん。
うーん。
まああれはハンガーロックだからって口では言ってたし、
うーん。
表の脳みそではそう思ってたけど、
うーん。
うーん。ちょっとなんていうの、裏の脳みそっていうか、やっぱ心の奥底ではショックだったよね。
うーん。まあそうだよね。
だからこそ完走、今回絶対完走したかったし、
うーん。
やっぱミスしたくなかったかな。
うーん。
こういう意味では、まあ夜だからね、夜走ってから熱中症はないのかもしれないけど、
熱中症もハンガーロックも、
うーん。
なく、まあ念座系のトラブルもなく、
うーん。
残りの14キロはプッシュして帰ってきて、さらに足も若干残ってたというのは、
うーん。
うん。自分の中では収穫で、
うーん。
この後のつながるベースができたかなというふうに思いましたね。
なるほど。
はい。
よかったっすね。
よかったっす。途中あの、夜の写真とか妖怪が出そうみたいなツイートして、
うーん。
いいねしてくれたり、
あの一部、よしよしさんとか西野さんとかコメントくださった方たちのやつは見てました。
うーん。
ちょっと返事まで出てきましたけど、気づいたやつはいいねするようにしてたんですけど、
うーん。
あれもすごい嬉しかったし、
うーん。
あの、一個一個のいいねが励みになりまして、
うーん。嬉しかったです。
あの、時計と連動してるんで、いいね入るだけで、
時計に何々さんがいいね入りましたってくるんだよね。
あー、そこまでやってたんだ。
うん。だから走ってるときに、
あー、いいね来た、いいね来たみたいな感じで、
うーん。
元気もらってると思いながら走ってましたね。
1:12:00
うーん。
この次につなげてしっかりオクシナの100軒完走していきたいと思います。
はい。
頑張ってください。
いいねができました。
うーん。
どう坂川さん、来年斎藤くんにリレー、駅伝。
そうね。
面白かったと思うよ。
うーん。
コース、コースやっぱ面白かったと思うし、
うーん。
多少怖いとこもあったけど、夜は夜で、
うーん。
面白かった、得るものがあったと思ったね。
うーん。
うーん。
夜走ってるというだけで多少高揚感あるしね。
うーん。
最初の3時間ぐらいは。
うーん。
というわけで、斎藤くんに無事終わりましたと。
はい、お疲れ様でございました。
非常に。
はい、ありがとうございました。
楽しいレースだったようで、何よりでございますね。
うーん、そうだね。
うん。
なんか結構、短くしますけど、結構最後14キロ、人を追い抜くのも楽しいなって思った。
どうですか、お告知ですか?
今週の日曜ですか?
次の日曜。
うん。
次の日曜です。
朝何時ですかね。
朝5時半スタート。
4時何分から受付ですよと。
受付っていうか、荷物預かり。
4時45分から荷物預かり。
で、5時半スタートだから。
うんうん。
もうテーパリングの時期ですか?
今日は月曜日ですけど。
まだちょっと早い?
もうそろそろスタート?
あんま細かく考えてないけど。
うん。
まだトレミがあるの?
いや、トレミはもういいかなと思ってるけど。
そうだよね。
いや、そうだよね。
ジョグはするけどって感じで。
うん。
普通に労働は流すけど、トレミはもういいかな。
うん。
うん。
そうだよね。
お酒も今日までかな。
今日というか、昨日というか。
この夜まで。
そうですか。
うん。
そうだね。僕も結局、先週、あれ月曜日だっけ?週6週の。
月曜かな?たぶん。
だよね。あれがラスト。
2人で飲むのがラストだったよ。
うん。
あそこからは辞めてて、で、僕最後2日間のカフェインレッスンでしたね。
うん。
カフェインはまだ行ってんの?
カフェイン今日まで。カフェインは明日から。
あれさ、カフェインって効く?
どっちかっていうと水分の方なのかなっていう気はしてるけど、おまじない的な感じでね。
うん。
覚醒作用とかそっちより、離尿作用の方。
離尿作用で体の中の水分が出てっちゃうのを防ぐみたいなこと。
そうそうそうそう。
あーなるほどね。
だから普段はコーヒー飲んで、取った水分をそれなりに出してるのがさ、水とか麦茶とかだったら、それなりに出すが収まってくれて、自分の体の中に蓄えることができるかなと。
1:15:05
まあ厳密にところはわかんないけどね。
まあまあ気持ちも含めてね。
うん。
なるほどね、そういうことか。
うん。
だから僕も普段お茶飲むんですけど、お茶飲めないから水ばっか飲んでたね。
うーん。
だから、まあ結果それが体の中に蓄えられたのかもしれない。
うん。
あと、1週間はカーボローディングだって言って、炭水化物結構多めに食ってた。
うーん。
うん。前回はね、ハンガーノックだったんだよね。
そうね。
うーん。
前回ハンガーノックだったね。
いやー。
よく緊張してる?
そこまでじゃないか。
おー。
うん。
余裕の。
いやいやいやいやいや。あくまでも乾燥目標なんで、ゆるーく。
そうっすよね。
うん。
奥久寺ってさ、応援に行けるタイミングとかあるの?
どういうこと?応援できるスポットみたいな。あるよ。
あるの?
うん。
どこに何時ぐらいに行けばいいとかあるの?
え、それ今聞く?手元に資料が。
いやいやいやいや。いや分かんなかった、資料が。
龍神峡大吊り橋とかさ、施設エイドで再開のルールに従うと、
うん。
龍神峡の吊り橋へと20何キロ地点だっけ、第二関門龍神吊り橋28キロ地点ここって、
うん。
施設のエイドみたいのが認められてて、施設のエイドっていうかサポート。
うん。
施設エイド指摘サポート可能エリアが龍神吊り橋ってなってるから。
うん。
で、
何キロ地点なんすか?
そこ28キロ地点。
あー。
6、7時間ぐらい経ってる感じ?
そうね。だから、えっと、
お昼?
11時から12時の間ぐらい。
うん、お昼前ぐらいか。
うん。
行けたら行こっか。
11時半だから、11時ぐらいにそこを通過したいなと思ってるかな。
うんうん。
うん。
奥久寺ってその時の順位ってどうやったらわかるのかな。順位なり場所なり。それはわかんないな。
わかんないね。ライブトラックするしかないんじゃない?画面の。
そうか、そういうことか。
うん。
行けたら何か持っていこうかな。
いやー、一通り全部自分で持っちゃうつもりだからさ。
うんうんうん。だから酒場さんが好きな飲み物とか冷たくして用意してくれる。あのー、えー、稲妻さんが言ってたクーリッシュとか。
気温低いのよ。
あ、気温低いの?
今日見たら予報が変わって最高気温20度とかになってんのよ。
あ、そうなんだ。じゃあ。
なかったか。言い訳できない気温になっちゃってるからさ。逆にすげー30度超えてくれとかちょっと思ってたんだけどさ。
西野君にはね、気温でバッタバッタ人が倒れちゃってたからね。
そう、西西郎はあのー、破節寝30もそうだったじゃん。
1:18:03
そうだったねー。
最高気温20度とかいっちゃってるからさ。
あー、涼しいんだ。
そうか。よかったね。
そうね、ある意味ね。
ある意味ね。
うん。
まあ、じゃあまあ気が向いたらということで。
うん。
前日とかさ、金曜日30度とかいくんだけど、
うんうん。
土曜日が20、まあ最高気温23度で、
うん。
で、日曜日が21度とかって言ってるから今。
あ、下がっていくんだ。
うん。
金曜日のやつが下手に土曜日に連れ込むと、あ、そうか違う。日曜日か。
そう、日曜だから。
割と、割と安全圏なんだ、そういう意味で。
うんうん。
しかもあれだね、金土って晴れのち雨とか、雨時々、晴れ時々雨とかだけど、日曜だけ雨降らないの。
ほう。
まあ、でも涼しいに越したことないんじゃないですか。
まあね、うん。
20度でも日が出てるっていうか、日中はそれなりの暑さを感じると思うけどね。
うんうんうん。
あれだね、前日までががっつり雨っぽいから、
ああ。
それの影響がどれぐらい出るかなっていうのはちょっと心配だけど。
まあ、日が暑いとか、今度は出てきちゃうかもわからないけど。
うん。
時間があったら施設エイド行こうかな。
第2竜神教の釣り橋のとこ。
そ、あの、校舌エイドはあるの、そこに。
校舌エイドもある。
あ、校舌エイドもあるんだ。
うん。
ただ水とカップ、水とコップだけ持っててもあんまり使う人いないわけ。
そうね。
うん。
施設エイドにステッカー置いといたら、
持ってる人いるかな。
どうだろうね。
何置いといたら取れらんで、嬉しいかな。
校舌エイドにはなくて。
施設エイドであったら嬉しいって、
ウィダーインゼリー的なやつとかになっちゃうんじゃないの?
普通にあの、
ちょっと持ち出しが多いな。
塩タブとかは置いてあるだろうからさ。
そうだよね。
梅干しジュンとか。
梅干しジュンを、あの、4つ入り1パウチ。1人1個。
そこそこ金はらない?大丈夫?
そんなことないと思うよ。
わかんないけど、あれ、12袋ぐらい入ってんじゃないの。
30人ぐらいはケアできるよ。
氷が入ったコーラとか。
氷用意すんの大変じゃない?
あー、まあ、そうね。
うん。
なんだろうね。
もしリスナーさんの中で、
施設エイド、これがあったら嬉しい、ありましたら、ぜひ教えてください。
ギリ間に合うのか。
ギリ間に合うね。間に合っちゃうもん。
30、違う、あの、金曜日リリースして。
1:21:00
そうですね。間に合います。
何もらうかな、施設エイドでこれがあったら。
ちっちゃいおにぎりか、あとは。
それは、公設にないの?
えっと、去年出た30系の方はなかったかな。
あー、西の国みたいに、いろんなペットボトル買って置いとこうかな。
バス持ってけんなら、味噌汁とか作ったら。
単純にスープだけでも。
そうねー。
紙コップにさ、でかい鍋に味噌溶いたやつ、紙コップで配るとか、
一人でやったら追いつかなさそうだけど。
でもなんか、ペットボトルと紙コップ用意して、好きなもん飲んでってくださいっていうのが、
楽だし応援できるかな。
あと、OSJだから、そんなに足したような飲み物ないでしょ、きっと。
ないね。
去年は水とポカリしかなかったよ。
コーラもないの?
コーラもなかったと思うけどな、あんまり飲めてないな。
OSJを国字のYouTubeで向いて、エイドにない飲み物を買って持ってこうかな、じゃあ。
あるのの方が少ねーぞ。
あ、そっか。
あ、そういえば、俺ステッカー今ねーな。
ビンビールでも置いといてみたら?コップと一緒にコップとビンビール。
今日走らないでビールで。
だから、そういうこと?コーラ、パンタ、ソルティラみたいな。
グングングルと札幌一番みたいな。
そうそうそうそう。
一番しぼりみたいな。
スーパードライみたいな。
それはそれでいいんじゃないの?
ビール各種揃えてみる?
キリンとアサヒと札幌とって?
そうそうそう。
エビストンでいいよ。
そういうのでもいいんじゃない?
飲まねーだろうな。でも飲む人もいるかもしんないよな。鉄人がいるから飲めばいいのかな。
で、あと関門だからさ、アウトになった人はもらいに来るかもしんないよね。
そうだね。
確か竜神大吊橋が13時ぐらいの関門なんだよね。
それでね、あの上りぶら下げてさ、それこそ宅上にあの上り置いてさ。
で、飲んでくれる人に、あの、今日走らないビールっていうポッドキャストやってます。よろしくお願いしますって言ってね。
それで酒場さんが来たらそれはそういうの面白いし。
来ないかもしれないし。
え、来ないの?
どういう、無視するってこと?
違う違う、最悪だって怪我してさ、第一で引っかかっちゃうとかそういう可能性もあるじゃん。
おー、そういうことね。
え、じゃあ竜神橋までもし来れたら来てよ。
そうね、うん。
そん時は来てよ。
そりゃ行ったら寄るよ。
1:24:01
行ったら来てよ。
まあ、よくでしょ。気温も低いし。
そうね。
プレッシャーだな。
自分が上手く行くと人を煽るスタイル。
何か作戦とかあるんですか?
あんまり細かくは考えてないけど、まあ淡々と進んでいって、あとは明るいうちにゴールっていうとこだけだから、
18時ぐらいには遅くともゴールしたいな、12時間半ではゴールしたいなと思ってますっていうぐらいで、
あとはガーミンのペースプロで出てきたやつとかそういうのを細かくテーピングか何かに書いて手にでも貼っといて、
それ基準で進んでいこうと。
うんうんうん。
これさ、奥久寺ロングのGPXずっと出てない出てないって言ってたやつさ、
出たよね。
出てくれて、3100ってそんな少ないわけねえだろうって思うんだけどさ。
あ、上りが?
そう、総上昇が3100なんだって。3176、3200弱。
あ、そう。
まあ良かったね、なんじゃないか。本当は違うってこと?
実はだって去年大定さん走った時5000ってインスタか何かに書いてたじゃん。
そう、YouTubeかな。
YouTubeか何かで言ってたでしょ。
うん。
デビル5マイルがなくなったとしてもいきなり2000減るもんかねえと。
怒んなあ。
まあ多分このGPXデータってOSJの人が実際のコース試走して取ったGPX元にしてるだろうから。
あ、でもガーミンに入れたらガーミン上のあれが出てこない?
あ、それも3176なの。ガーミンのやつが。
あ、そう。
まあそんなもんなんだろうね。
えっとね、今回さ、僕もサイの国のさ、GPX事前に入れてったんですよ。
うんうんうん。
そしたらさ、えっと意外に、まあサイの国のGPX入れたらガーミンで出てきたのが2700だったの。
2700だったの。であれ?と思って3300じゃないの?って思って。
で実際に走りましたと。でガーミンで走った結果累積いくつだったかっていうと3400でした。
だからほとんどそのウェブサイトで言ってる累積とほとんど変わらない感じだった。
だから事前に出てくるやつのが低く出たよ。700。700低く出た。でしたね。
じゃあ同じように多少低く出てるんだ。
まあ3100って言ってたでしょ?700足して3800とかになるかもしれない。
じゃあずっと言ってた4000ぐらいじゃんっていうのは妥当な数字の可能性が。
1:27:00
かもしれない。ガーミン側がなんかちょっと小さく出ちゃうのかもわかんない。
あ、なんかで聞いたな。何メートル以内の上りは計測できないとかじゃなかったっけ?ガーミンが。
ガーミンは何メートル以内は計測しなくて、でヤマップが逆に今度大きく出すぎるのは。
それポッドキャストで話したよね。
木の上か何かまで無駄にキャッチしちゃうんだよね。GPSがたまたま高いところで電波取ったらそれもプラスしちゃうからヤマップはすげー多く出て。
そういう系ね。だから実際4000近いと持つのがいいんじゃないですかね。
まあ目標はあくまでも無事に完走なんで。
まあまあまあ。
ゴールする。
60キロで4000も残ったら順位とか関係なく鉄人っすよ。
普通の人からしたら信じられない人。
頭おかしい人だからね。
そう、頭おかしい人たちっす。サイの国は頭おかしい人だらけだったけど。100マイルとか信じられないわ。やってる時も思ったけど。
ちょっと無理だと思ったね。サイの国の100マイルは特に。本当に一周でお腹いっぱいだった。
50キロぐらいのレースとかの方がちょうどいいのかもなとは思う。楽しいで追われるのってそんぐらい。まだそっから先あんま走ったことないからなんとも言えないけどさ。
そうなんだよね。でもね同じことは考える。考える。
そんなとこですか?
そんなとこですかね。
来週は国父祝唱会ということで。
なるといいっすね。祝唱会が笑う方でしょ。
祝う笑うですか?
だといいね。そうね。
最近坂場さんうまくいってるから。
ほら成功したこと学ぶことは何もないんでしょ。
そうだよ。学ぶものは何もないっすね。
まあでも気温が低いのはあれなんじゃない?プラスにとらえていいんじゃないですか。
水はどんぐらいを持っていけるような準備でいくんですか。
一応フラスク2本1リットル持って、あとペットボトルOS11本予備で持つ感じ。
じゃあ容器的には1.5?
そうね。容器的には1.5。
エイドは割と十分?
エイドは5箇所かな確か。
ああそういうことか。
であったからその1リットルをエイドごとに飲み切って補充して送り返しながら。
送る感じ。であとガッツギアは何個か持って。
あのさっきも言い忘れちゃったけどあれパウチ系のやつ美味しくてさカロリーもあっていいんだけどさやっぱりちょっと重いよね。
1:30:01
そうね。重さっていう意味ではね。
メリットもでかいけど。
でかいからかさばるんだよね結構。
そうかさばる。ザックの中で容量食うよね。
っていうのもあるけど、まあ全部食えばいいだろうし。
まあまあまあ。食うと軽くなるしね。
包容量変わってないんだけどさ。なんかちょっと軽くなった気がするし。
あとはだからあれだよトレイルバターをさ買いに行きたいっていうか使ってみたかったなっていうのはあったんだけど結局間に合わなかったからな。
まだ今ポチればレース前には届くっぽいけどっていう感じかなとか。
そのトレイルバター持っていくとしたらガッツギアの数減らすし。
うんうんうん。
トレイルバターはさ、事前にちょっと試してとかいいよ。
散歩でもいいから。散歩途中に飲むでもいいから。
一口二口食べとかないとどんなもんか分かんないよね。
分かんない。
合う合わないもあるだろうから。
合う合わないあると思う。これは好きだ。
やっぱり濃厚なバターな感じはあるから、本当にパンに塗って食えるレベルのピーナッツバターの味だったりするから。
好きな人嫌いな人苦手な人出ちゃうかもしれない。
これを考えると今あるガッツギアとか普通に持って行った方がいいのかなとはちょっと。
そうね。
食べ慣れてるやつを。
サゴさん甘いの嫌いじゃなかったら練乳とかさ。
あとはチューブ型のさ、パンに塗るチョコレートとかさ。
いちごのジャム系のやつとかあるじゃない。
あとあんことか。結構これありなんじゃないかと思ってるけどね。
嫌いじゃない。あれカロリー高い。
見たことなかったけどそうね。高いねあれきっと。
どうせ摂取するなら。
なんか買ってる人もいるんじゃなかったかな。そういうのでカロリーとってる人もいたと思う。
塩分とかお味噌汁のもとをさ、袋に入っててお湯で溶けばいいでしょ。
あれを使って塩分を補給してる人もいると思う。
練り梅のチューブ、わさびとかからしとかのチューブみたいなやつで梅干しのチューブがあるからそれ持ってくっていう人もいたりするしね。
全然ありだと思う。
いろいろエイド探しも面白い。
補給探しもね。
そんなとこですかね。
こういうのあれこれ。万宝店のココアチョコレートシロップ。
1:33:02
気持ち悪くなりそうだった。見てるだけで気持ち悪くなりそうだよ。
カロリー、カロリー少ないのこれ。一本で300キロカロリーしかない。
大したことないね。
大きさが小さいのかな。
じゃあそんなところで。
ごめんね最後に言っとくだけこれ。
砂マヨのチューブ。
砂マヨのチューブこれ安い。214円。
値段じゃねえから。
値段じゃねえ。値段じゃねえか。
だってそれ言ったらアミノサウルスの4種類味があるっていうか種類があるからね。
アミノサウルスのエリートって言ってるやつ1個600何だっけ。
ちょっとカロリーとかそういうの忘れたけど150キロカロリーぐらい入って600円とかするから確か。
高いじゃん。
何がいいてんだ。
砂マヨのチューブ。
だから値段じゃなくて必要な養分が取れる方法を取るから。
砂マヨだとカロリーとエネルギーって言ってるでしょ。
しつこいね。
じゃあお串なの持って行ってみてよ。
それは遠慮するわ。
どうすんなら砂マヨと練り梅と練乳とって言って。
それ原因で。
4本目もサクッとって言ってたのに。
収録時間160分になってるよ。
やばいね。また金曜日まで編集マニアかな。
というあたりで。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
はいはいはい。
というあたりで。
はいはい。終わりにしましょうか。
終わりにしましょうか。
本日も聞いてくださりありがとうございました。
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