1. 7trailsラジオ練
  2. epi46 「HB-101」のイエローキ..
2023-04-24 1:52:56

epi46 「HB-101」のイエローキャップ、九州のザック・ミラー判田誠太ってどんなヤツだ!

九州の大分県日田市といえば、「日田牛」「日田焼きそば」「うなぎ」と、食べ物しか思い浮かばない石川です。みなさんはどうですか?さて、今回のゲストは、今、飛ぶ鳥を落とす勢いの九州のザック・ミラー、判田誠太さんです。もちろん前振りにある日田市在住です。2022年の「広島湾岸TRAILRUN 2022(108㎞・6900mD+)」1位、OSJ KAMI 100(112㎞・5700mD+)1位、2023年は「球磨川リバイバルトレイル(167㎞・9400mD+)」1位と爆走中!しかもこれら100kmを超すレースはどれも初出場という、ロングの適性が凄いランナーです。ラジオ練長尺記録も更新!しかーし、こんなにチョッ速なのに話してみると、全然そのオーラがないwww


出演 : 7trails @7trailsfun

Ishikawa hiromi @rolleinar

石川博己 / 7trails主宰。福岡市にて「F_d(エフ・ディ)」というデザイン会社を営む。天然パーマです。

Tomono satoshi  @s_tomono

友納理(トモノウさん)/ 7trailsメンバー。走ることをこよなく愛すアラヒフランナー。福岡市にて「Tomono coffee」という焙煎屋を営む。 @tomono_coffee


ゲスト : 

判田誠太 @seita_handa

1986年生まれ、大分県日田市出身。中学時代、駅伝選手だった兄の影響から陸上を始める。高校卒業後、就職で関東へ。2010年に第12回北丹沢12時間耐久レース出場を機にトレランを始めるが、数回のトレイルレースに出場したのちランニングを一時中断。東日本大震災の復興ボランティアで地域の人たちに触れ、自身も故郷を元気にしたいと2019年、日田に帰郷。2020年よりトレランを再開。2022年には故郷日田にて自身がプロデュースするトレイルレース「筑後川源流トレイル」を開催、大きな話題となる。帰省の際に掲げた〝地域を元気にする〟ミッションを自身の得意なトレランで達成。現在は、実家の梨農園に従事しながら各地域のトレイルワークにも参加、九州のトレラン大会運営に貢献している。ショートからロングまでオールレンジで強い。〝アグリキャップ〟と呼ばれる「HB-101」の文字入りイエローキャップがトレードマーク。


主な成績 : 2021年/南阿蘇カルデラトレイル 第1回 2位、第2回 1位、第9回霧島・えびの高原エクストリームトレイル(ショート)1位、第1回 英彦山峰入り道トレイル 3位 2022年/大分森林セラピートレイルランニング 2位、第5回 水上マウンテンパーティー(ロング)1位、第9回 霧島・えびの高原エクストリームトレイル 2位、第2回 九州脊梁ピストントレイル 3位、広島湾岸TRAILRUN 2022 1位、OSJ KAMI 100 1位、第2回 英彦山峰入り道トレイル 1位、2023年/第2回 球磨川リバイバルトレイル(球磨川コース100マイル)1位、第8回 多良の森トレイルランニング 2位。


球磨川リバイバルトレイル

https://tracksession.org/krt/


収録 : 2023年4月12日


#マラソン #トレイルランニング #判田誠太 #日田市 #筑後川源流トレイル #判田農園 #梨農園 #アグリキャップ #7trailsラジオ練 #7trailsfun


このPodcastは、九州のランニングメディア「7trails(セブントレイルズ)」のメンバーが、日頃のランニングにまつわる、ローカルな話を配信しています。


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00:21
ポッドキャスト、7trailsラジオ練。このポッドキャストは、九州のランディングメディア7trailsのメンバーが日頃のランディングにまつわるローカルな話をお届けしています。
こんばんは、石川です。
こんばんは、智野です。
今日は、4月の12日、桜坂よりお届けしています。早速ですが、智野さん、今日は一番今、九州で勢いのある旦那を迎えしております。
早速ご紹介したいと思います。
判田誠太さんです。判田さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
判田さんといえば、表彰台で黄色い帽子、結構目立つ帽子を被ってるんですけど、あれは何ですか?
あれは、主に去年からになるんですけど。
あれは、ハトリさんが広めてもらったんですか?
主にハトリさんと、あと岡村さんがですね。
僕知らないです。どちらも挙げてないですけど。
本当ですか?
岡村さんってどんな?
岡村さんは、一応今、朝倉にいらっしゃって、そこを中心にトレイルしています。
じゃあ、智野さんは知ってる?
お話したことはないですけど、知ってます。
なんであれ黄色い帽子なんですか?
あれは、HB101っていう帽子なんですけど、あれがシンボルみたいな。
HB101って何かの名称ですか?肥料か何かですか?
なんかその畑のサプリっぽいやつですよね。
そうですね。栄養を与える植物を元気にするという。
フローラさんという会社が作っている。農家さん、そういった農家さんに結構配っている帽子みたいなので。
でもそれを広めるためにあの帽子があるんでしょ?
そうですね。なぜかそのおじちゃんとかその農家しているおじちゃんが結構被っていらっしゃいますね。
あれもうサポートを受けているようなもんじゃないですか。
勝手にサポートを受けて。
ただで帽子をもらっているだけですか?
今は岡村さんが直接フローラさんとやり取りして、帽子をたくさん段ボールに。
そうなんですか?
そういうことを定期的に送っています。
それ帽子がくれるだけ?
今のところ小さい旗みたいなのがあるんですけども。それも一緒にこの間送られてきたみたいですね。
遠征費が出るというわけじゃないですか。
相当せずに宣伝しているよね。
宣伝していると思いますね。
表彰台にあれ被って立っているもんね。
みんなで被って目立つので、ちょっと悪いふざけしすぎているかなと思うんですけど。
03:00
今は黄色の帽子を被っているというので有名なんですけど。
半田さんの今日もお決まりにヒストリーをちょっとおいております。
最近僕は半田さん知ったんですけど、
トレイル始めるまでのランニングの経緯ってどんな感じなんですか?
もともとランニングをロードをやってたんですけども、
それはもう中学の駅伝とかで。
駅伝出身?
そうですね。野球部だったんですけど選ばれて。
北ですよ?
もう北の中学校だけの中ですね。
全然クラス人数は少なかったので自然とちょっと選ばれるみたいな感じなんですけど。
駅伝走ってて。
中学はそれで。
兄がランニングしてたのもあったのでその影響もあって、
高校では陸上部に入ってという感じではありました。
高校って有名な高校ですか?
高校は野球が有名です。
陸上はそうでもないんですか?
陸上は短距離とかは速かったんですけれども、
長距離は駅伝で白タスキを2回渡すぐらいの実力でした。
白タスキって何ですか?
繰上げです。繰上げを2回される。
関門時間を超えちゃったからタスキを渡せずに行かなきゃいけないってやつです。
でも高校でも駅伝やってた?
高校でも長距離をしてたので、人数も少なかったので出伝と駅伝は走るっていう。
じゃあやっぱりもともと長距離なんですか?
もともとそうですね。長距離です。
ハンドさんなんかのビデオ見ましたけど、レースの。
めちゃくちゃスタートダッシュしてからブチ切って優勝してたじゃないですか。
脇腰台じゃなくて平尾台?
平尾台の時はあの時はもう3番でした。
あの時は1番はいいほじさんという方で、2番は前田さん。
前田君との戦いもね今からちょっとほじって言いたいんですけど。
じゃあまあ中学校高校とやって、そこからはどんなランニング人生ですか?
そこからはですね、もう一般社会人になりまして、趣味でランニングしてるような健康のためっていう感じですね。
もうすぐ社会人になった?
はい、すぐにもう社会人です。
それはずっと北ですか?
そこからはもう北から出まして、関東の方の神奈川に。
割と関東の方には長くいたんですか?
そうですね、13、4年、5年くらい。
じゃあ今帰ってきたのって何年目くらいですか?
今4年、5年、4年目か5年目になりますね。
06:02
じゃあまだまだ向こうの方が長かったんですね。
そうですね、そうなりますね。
社会人になって生活しているキャリアは向こうの方が長いかなと思います。
なんか半田さん超真面目じゃない?
いや、もう真面目です。
俺なんか就職の面接してる人みたいな気分になるもん。
君はどういう風に歩んできたんだねみたいな。
喋りがちょっとうまくないので。
履歴書を見てるみたいじゃないですか。
ちなみに高校時代の5000mのタイムとか覚えてます?
覚えてます。高校の時は16分16です。
けどまあまあ早いですね。
もちろんトップの子たちとはちょっと、
けど16分だったらまあ早い方ですよ。
普通の高校生だったら。
いやいやもう今とかも高校生は平気で15分切ってきますけど、
けどわずかですから。
1分しかかからないじゃないですか。
15分は早いよ。
じゃあまあこっちに帰ってきてはもう4年くらいですか?
そうですね。4年くらい経ちますね。
32くらいに帰ってきたので、31。
今36で37になるので。
社会人のじゃあ向こうにいた時っていうのは労働ばっかりですか?
大会出てました?
労働が多かったですねほとんど。
ただトレラン大会は3回くらいだけですね。
何年くらいにトレランやりだしたんですか?
トレランがですね、社会人になって4年目くらいだったので、
2010年。
10年くらいだったと思います。11年、10年とかですね。
それはまだマラソンやってた時ですか?
やってました。
やってた時っていうか今でもやってるんですかね?マラソンって。
今はマラソンの大会とかは出ないですけど、
ロードとかトラックは走ったりします。
それはやっぱりトレランでもそこら辺の走力大事だと思ってて?
そうですね。時間がないっていうのもあるんですけど、
平日どうしてもロード走るしかないっていう。
どうしても体力とか心拍とか上げるにはトラック使ったり、
ロード使ったりっていう選択になっちゃうのかなという感じです。
最初に出たトレランのレースってどんなんですか?
最初は北短沢耐久レースっていう神奈川でやってるレースなんですけど、
短沢っていうところを使ってるんですけど、
そこが40キロぐらいのレースでした。
どうでした?最初のレースって。
いや、想像したよりかなりきつかったですね。
こんなにきついんだなと。
山の練習全然せずに出たんですか?
その時はせずに出ました。
なんでまた出ようと思ったんですか?
その時はだいたいロードの大会出てたんですけど、
ランナーズという雑誌をめくった時に。
09:03
そんな前からあるんですね、ランナーズって。
ランナーズはもうかなり古い雑誌ですよ。
たまたま取り上げられてたのか、
ハセツネとかチンバさんっていうのは結構大会エントリーディストみたいな紹介ページがあったんですけど、
そこで見てたんですけど、
その時ハセツネとかもエントリーしたんですけど、すぐに抽選漏れというか。
これもね、わりと山岳レースですよ、北炭沢って。
そうですね、結構山、きついとこ登ったイメージはあります。
きつかったです、かなり。
これでも1191エントリーで135だから、
初っ端からまあまあ成績良くないですか?
15%くらいに入ってるじゃないですか、もう全然。
その時は結構いけるかなと思ったんですけど。
全然いけてるじゃないですか、そこからやっぱり。
そこからはあんまりレース出てないんですか、その当時っていうのは。
当時はそうですね、そこからは仕事を色変えようかなと思ってたんで、
走るのを一回やめようと思ってですね。
わりと色々と自分探しをしてた時期だったんですね、半田さんね。
そうですね、ちょっと他のことをしたいなという。
走ってる場合じゃねえぞと。
そこからは今に至るまでっていうのはどのくらい走られたんですか。
向こうに関東に行った時は結構何年か走ってなかったり。
結構ブランクあったんですか。
ありましたね。
20代後半は特に走ってなかったと思います。
で、こっちに帰ってきてからちょっとやり始めましたね。
それが4,5年前ですか。
4,5年前にですね。
ロードから、トラックから始めてですね。
ちょっとトランのこっちの大会、ジュラシックトレイルを出たのをきっかけに。
なるほどですね。
2020年の10月ってありましたね。
第2回三船ジュラシックトレイル。
これもう279人中の4位ですよ。
いきなり上位じゃないですか。
いやいやもう。
表彰台でしょ。
3位入賞を生まれたってことで。
そうなんですか。
けどあるあるよね。
だってそれだけブランクがあって、こっち帰ってきてよしじゃあぼちぼち走ろうかって言って出て279の4番ってないですよ。
ないね。
けど速い人あるあるよね。
速い人あるあるやね。
今さ速い人結構来てるじゃないですか。
でみんななんかねサラッと言うけど。
いやいや嘘やんって思うよね。
普通ないよそれは。
話出るくらい練習したでしょって。
いや全然走ってなくてですね。
なんか走ったらですねとかね。
僕は自分でも練習したと思います。
僕は遅いので弱いので逆に弱いので練習しないといけないといつも思ってる。
12:05
ベース前はやったんですね。
ベース前もう半年以上前からやっぱり体も損するのにもうトラック練習しまくったり。
頑張った?
はいしました。
びっくりするよね。
まだなんか使っていや全然やってないですけどねなんでですかねとか言って言うから思った。
いやそんな才能はないので。
だって20キロやったら相当きついでしょやっぱみんな。
きつかったですね。
相当飛ばすでしょうね。
はいその時も前田さん速かったですね。
前田君が1位?
前田さんが1位だったと思いますの時は。
1位でした。
これもう前田君との出会いみたいなもん?
僕はもう8キロ覚えてます。
前田さんは多分あんまり覚えてないじゃないかもしれないですけど。
いや今もう前田君と半田君の戦いすごいっすよ。
リザルト見たらもう絶対いますもん。
タイプ的に似てるよねなんかね。
似てる。
似てるね。
近しいものを言ったら前田さん知ってるかもしれないですけど。
追いかけたいですね。
でも前田君からも俺ちょっと半田君の走りってどんな印象?って聞いたんですよ。
そしたらまあなんかもうとにかく下りがやばいって。
下りの切れ方がやばいっすって言って。
でまあもう今からの戦績が出るんで分かると思うんですけど短いのから長いのが強いんですよ。
そうね。
前田君は割と短い。
短いのとミドルまでが強い。今のところまあそこまででね抑えてますからね。
しかやってないっていうのがあるんだけどだからやっぱね相当一目置いてますよ。
いやいや。
お互いねお互い置いてるんだけど。
2020年は2個しか出てないんですか?2個しかもらった記録がなかったんですよ。
そうですね。
その他は薪流走と氷だけバーチカル。
はい。
これあの牧島さんがやってるクサイ弁当的なもんでしょ?
そうですね。
クサイ弁当だけど川崎由也さんが来るっていう。
そうですね。僕が行った時にはもう川崎さんはあっちに関東にいらしてなかったみたいなんですけどその前はもう常連というか。
ねえ川崎さんが。
けどある程度その繋がりがないとなんかあんまり参加できないっぽい雰囲気ですけどもその頃はその繋がりがあったんですか?
そうですね。牧島さんとか長崎の方々とちょっと繋がり。棚の森の大会を通じてお試合になってたので。
ボランティア。
ボランティアですね。入ってですね。
結局こっちに来たって自分探しは探せなかった?
しまくりましたね。
関東では見つからなかった?自分が。
最初の6年間仕事してそれで辞めたんですけど。さっきマラソン辞めて。4ヶ月して辞めました。次の仕事。
いいね。夢破れてヒタに戻ってきたと。
15:03
はい。そうです。
ヒタに戻ってきたのは何かあれがあるんですか?もうヒタに戻って何かやろうって。
そうですね。向こうにいた時にやはり東日本大震災とかでちょっと被災地に行くこともあったりしたんですけど。
そこで復興とかすごい現金って言ってあれなんですけどパワーを良くしよう。地域を良くしていこう。どんどん新しくしようっていう人たちがやっぱりたくさんいて。
そこでちょっといろいろ刺激をいただいて。じゃあ自分も地元で地域で何かしたいと思って。
だんだんやっぱり本当に自分の地元で戻って何かしたいと思って。それで戻ってきたような。
地域に戻っても好きなことがやれるぞっていうような感じの機運ってあるもんね。今でもね。
まあ建前ですけど実際は夢破れて。落ち武者のように。
宮口ってやつ。
入ってきただけなんですけど。
でも晴れたら地元の何か良いとこも見えますよね。
そうそうそれはあれはあるよね。やっぱね。
緑がやっぱりある方がいい。
俺でも田川に帰って食い物食ったら野菜うまいなと思うもん。でも帰らんよ。
田川から出るのが夢やったけどね。
田川から出るのが夢やったけど俺は帰りませんよ。
田川で何があるんですか?
僕は高校を卒業するときに田川マラソン。名前忘れちゃったんですけど。
そこで走ってオウムタのその時早かった大津選手っていう方がリーストランナーで出てたりして覚えてます。
かつあげ競争とかじゃないですか?
誰が一番金額多いか。
もうカリパとずっと仕舞い来るっていうかつあげ競争じゃないですか?
僕が行った時は平和だったと思うんですけども。
向こう行ってから1回噂は聞いたことあります。
何ですか?
居酒屋で出会った店員さんがもともとそういう方だったんですけど。
その人が福岡の田川はやべえって言ってました本当に。
あそこだけはやべえぞって。
田川の人と1回なんかそういうポトキャスト1個撮りたいですね。
これだってもう放送じゃないからね。電波法関係ないからね。
放送の倫理は関係ないからもういろいろ言いたいなと思いますけど。
ちょっと横目視されました。
2021年1月から南阿蘇カルデラトレイル、147人中の2位です。
26キロ、1350キロ。
南阿蘇カルデラトレイルは思い出ありますか?
これはですね、ゴール前で荒木佐藤さんと小板の熊本さんに
譲っていただきました。
譲っていただいたというか、ゴール前で2人がロストしたんですけど。
18:01
それを見た道はそっちじゃないと思って
ここぞとばかりに頑張りました。
上位ロストとか、ロストしたからなんとかとかもうそれはしょうがないですからね。
立派な記録ですように。
ここから本当にずっとなんかね、やっぱ上位なんですけど
その次、北九州平和台トレイルラーニング40キロ、1500キロ。
ここぐらいまではまだまだ26キロとか40キロとか
割と短いですね。
だんだん距離は伸ばしていきたいと思ったんですけど
エントリー基準ですか、60キロから多分あると思うんですけど。
それでまだ伸ばせないというか。
この段階でもう結構100キロとかっていうのは視野に入ってた?
まだ100キロは思ってなかったですね。
長いのとかはまだ意識してなかった?
考えられなかったですね。
100キロ走ってる方がとんでもないなと思ってましたね。
でも2021年のこの頃ってまたじゃあ帰ってきて本当まだ間もないわけでしょ?
そうですね、はい。
まだまだあの服装がダサいぐらいの時でしょう?
そうですね。
一番最初のジュラシックの時は言われましたね。
石川さんの前のグレゴリーのモデルのザックを
もう炭沢の時に買ったと。
あと靴のすごい前の登山靴に近いようなやつで出てたんで。
多分一人だけ変な格好してた。
もうね、みんなね最初の頃の写真はもう見たくないですよね。
ほんとタイツ履いたりとかさ、なんか微妙に長いズボン履いてたりとかさ、
足もなんか変に当ててるしさ。
あるあるある。
俺もザックなんかダラーンとしてるっていうかさ。
そんなんだったなぁ。
だんだんちょっとなんか周りを見てね、あれかっこいいなとかね。
俺だってキャップがさ、みんなキャップこうつばっくってこう曲げるじゃないですか。
曲げてますね、はい。
あれ知らなくて、みんなで写ってるのになんか俺だけ違うなと思った。
俺だけこう曲げてないのよね。
あ、みんな曲げとるやんみたいな。
けどね、僕未だにあの上げれないんですよ。
恥ずかしい?
恥ずかしい。
トモさんも似合うと思うんですけど、似合ってる方ってやっぱり僕は似合わないんですよ。
そうそう、なんかかっこいいじゃないですか、あれ。
なんかかっこいいなと思って。
俺もちょっと上げるけど、やっぱちょっと恥ずかしい。
家でちょっと上げてみるんですよ。
なんかもう恥ずかしくてペッて下ろしますね。
トモさんでもバフが多いでしょ?
そう、だから僕なんかね頭が小さすぎて帽子が脱げるんですよ。
ピーナッツみたいな形してるから、なんかすぐでスルーって抜けちゃうんですよね。
あぐりキャップダメですね。あぐりキャップでかいので。
あぐりキャップあれでかいですよね。
でかいのは全然ダメです。
被っていただく前提ですけど。
あげるぞ、もし入賞するようなことがあれば被ります。
お願いします。
21:01
その次の5月はタゴヤマグルグルっていう122キロで6500って、これ草居弁当ですよね?
草居弁当になると思うんですけど。
ARTが中止になったからって言って、そこで残念がってる人たちがコース上にあるタゴヤマの3キロぐらいを122キロになるまでグルグルやろうぜみたいなイベントでしょ?
そうですね。ローカル芸術屋も一応入ってたんですけど。
あれ公式のイベントになってるんですか?
あれどうなんですかね。機器もちゃんと置いてありましたけど。
本当ですか?計測できてるんですか?
計測できてされてました。
これネットで見たら雨だったじゃないですか。
はい、土砂降り。
ずっと土砂降りの中で3キロずっと40周やったんですか?
やりましたね。坂が濁流みたいに。
あ、本当。
登りがトレイルなんですけど、帰りはちょっとアスファルトになってですね。帰りぐちゃぐちゃ足になるんですけど、帰りのその濁流で綺麗に洗い流されて帰ってきて。
これ何人くらい出たんですか?
この時は結構いらっしゃったと思うんですね。50は行ったと思うんですけど。
本当ですか。でも50人くらいおったらグルグルもちょっとモチベーション持ちますね。
楽しかったです。
10人くらい出てから5人くらいリタイアしたら嫌になりますよね。
この時が初めて100キロ超とかですか?
ですね。実質そうでなります。練習でも。
これ実質1位でしょ?
その時はそうですね。
見たけど1位って。
最初だったと思います。
みんな1位になろうとか思ってないでしょうけどね。
さっきの40周。すごいすごい。
2回目も南麻とカルデラトレイル。これ同じのですね。
1月と7月の2回にあるんですか?南麻カルデラって。
今年2回やってますね。
そうなんですか。
冬と夏ってイメージはあります。
これ今回1位ですね。175の1位。
そうですね。その時は優勝できました。
ここからですか?優勝が続くのは。
次のキリシマエビのエクストリーム。
これ33キロのショートですけど優勝です。
291人中の1位。
すごい。
すごいな。
これちょっと俺2番3番調べてなかったです。
2番3番って誰ですか?
2番が富高さんという方でウルトラとか福岡の方で走っている方で。
その前の年が優勝と優勝されてますね。
結構某夫とかもいろいろウルトラ走って結構優勝してますね。
ロードが見えなかったんですね。
ロードなのでトレイルがやっぱりちょっと苦手。
まあけど切れ指はいいですよね。そういう意味ではね。
切れ指は走れますからね。ロードが強いですよ。
最後のやっぱり登りトレイルとかがちょっと。
24:02
ちょっと得意じゃなかったです。
1回足をそれでかなりジンとやったらしい。
本当ですか?
経験があるみたいなので。
ちょっと苦手意識が。
あまり無理をっていう話はされてました。
その時3番ちょっと覚えてないですけど。
この2ヶ月後の9月ラストドラゴンウルトラです。
リーモンダーム。
1周これ距離6.7キロで累積446メートル。
これをとにかく最後の1人になるまでやるっていうレースですよね。
前にユーゾくんが説明してくれたんですけど。
これ20周134キロですよ。
ましたけど他の方に比べると大したことないってことですね。
20周すごいですよ。
すごいけどね。
それこそね。
きつかったですね。きついですね。
平野時茂さんとか40周とかしますからね。
とんでもない時ちゃんですからね。
ここはね。
ここは40ぐらい。でも20ってすごいですよ。
今平田さん軽く40いきますからね。
信じられないですね。
そばで見て分かるものありました?
なるほどこうするんだっていう。
分かんないです。
次元が違う。
分かんないですね。
休み方とか走り方とかあれでも絶対一緒に走るでしょ?
走ります。
だからその人たちの走り方とか過ごし方っていうか補給とかずっと見ますよね。
見れますよね。
見れます。
学びませんでした?
走り方は純子さんも平田さんもやっぱり個性はあるなと思うんですけど
軽いですよね。
軽いね。
軽いと思います。
それは分かる。
だって細いもんね。
細いですね。筋肉柔いです。
触ったりする。
あんまり着地もなんか衝撃がすっごい少なそうですよね。
タンタンタンって行くよね。
行きます。行きます。
もう究極の省エネですよね。きっとね。
あれだけずっと長く走るんだから。
そういうのもあって補給もあると思うんですけども
いろいろ休み方もやっぱりちょっと寝た
ちょこちょこ寝た方がいいっていうのは聞いてたんですけども
5分ずつとかでっていう
全然その次の年はダメでしたね。
前の上田瑠衣くんのFKTの時に
半田さんあの乱カメやったじゃないですか。
その時になんかああやって休むんだっていうような
なんか気づきを得たみたいなこと言ってたじゃないですか
上田瑠衣くんが走りながら休んでるのを見たって
あの普通俺らわからないですよ。
走りながら休むってどういうことですか。
息の継ぎ方がちょっと抜くんですね。
ちょっとペースを落とすんですけど
少しペースが落ちてるんですよね。
落ちた後このままあれペース落ちるのかなと思ったらまたグッとこう
27:00
いわゆる中間層っていうやつですよね。
なんかああいうトラックとかでもありますよ。
1万とか5千とか中間層みたいな
流れにバーって乗ってる時に力を抜いて
結局この回転だけでパワーをあんまり使わずに
惰性じゃないけど
そういう感じなんでしょうね。
それで休む。
戻ってくるのがまた早いんですね。
それがそんなに音してない。
時間の音してない。スピードの音してないのに
息遣いは聞こえてくるんですね。
またそれでスピードが上がるんで
とんでもないなと。
でもなんかそうやってそばで見ると
分かるものがあるんだなと思って
俺もちょっと学ぼうかな。
分からん目、気づかん目、やたま。
これでも二次周。
でもこういうのは割と自分得意だなと思いました?
いや苦手ですね。
本当ですか。今から長いの行きますけど
でも長いものに行けるんじゃないかなって
手応えあったんじゃないかなと思うけど
そうでもなかったんですか?
競技性が全然違うんじゃないかなと
勝手に自分の言い訳なんですけど
まあ違うよね。
それに合った鍛え方、練習の仕方とか
やっていかないとダメだなと。
マネジメント力が相当必要ですよね。
メンタルどうですか?
ずっとあれやり続けるメンタル。
メンタルも結構必要だと思います。
やっぱり平田さんに聞いたときにですね
普通ってあと何周行けばいいんだろうとか
そういう気もネガティブになると思うんですけど
こんなにずっと走られる競技
こんなに素晴らしいもの。
いつまでも走っていいってことでしょ結局。
走ることが許される。
なんていいんだろうって素晴らしいっていう風におっしゃって
そこから違うなと。
確かに。
そう思うとかないですね。
そう思ってる人には多分勝てないです。
でもね、前豊島さんも言ってましたよ
小玉と光は光の方が長く時間が乗ってられるのに安いって
言われてましたね。
望みと光か。
それもちょっとどうかなと思うけどね。
なるほどね。
そういう風に考えられたら長いのも強いかもしれないですね。
そうですね。それだけじゃないと思うんですけど。
この後にあるGOGOトレイルプレイ大会って何ですか?10月の。
これは今も募集してるんですけど
エシュレーマンもそうです。
これにプレイ大会に行ったんですか?
30:02
プレイ大会に行きました。
あれでも今悩んでるんですよ。
5月5日でしょ。どうしようかなどうしようかな
あれなんかその後におもてなしのバーベキューか何かあるんでしょ?
みたいですね。
いいなと思って。
めっちゃ楽しいと思います。
あれ15キロくらいでしょ?
15キロくらいです。
結構きついでしょあれ。
きついですね。
1700…
1700?15キロで?
ごめんなさい。上が山頂がですね。
山頂が?
休めるところがあると思うんですけど。
最後めっちゃガンと登るんでしょあれ。
でも記憶的にはきつかったっていう記憶はそこまでないので。
距離が短いと思うので。
その後にバーベキューするとか言うのだから
そんななんかめちゃめちゃ頑張って走らないけどね。
15キロやったら飛ばすでしょ。
ゆっくり走ってもね。
これでも俺興味あるんよね。
ちょうどお酒が美味しいくらいの距離じゃないですか。
終わってからお酒が美味しいくらいの時間があって。
確かにですね。
いやちょっとなんか興味があるんですよね。後ろ山は。
55人しか出れないとか。
5月5日で55人。
そうなんですよね。
11月はまた第3回ミフネジュラシックトレイル。
結構ミフネジュラシックトレイルは好きな大会になったわけですね。
そうですね。やっぱり九州戻って初めて出た大会だったんで。
ちょっとリベンジも含めてその時出ましたけれども。
359の5位だから前回で1個落ちました。
落ちました。
でもエントリー数は前より100人くらい増えてるから。
どうですか。
入賞してる方がもう小屋誠二さん、前田さん、Eホイスさん、平宇大優勝した方。
激熱だったじゃないか。
そんな人集まってくるんですね。
ジュラシックにいいと思うよ。
ここだってめちゃくちゃ走れるコースでしょ。
走れるコースですね。
なるほど。
強敵が結構来たという。
小屋誠二さんとかもこの距離やったらめちゃくちゃ強そうじゃないですか。
早いよコース。
そういう人が来るとね。
ウェブスターズだったんですけども先に僕はスタートしてて。
ハーハー言ってる時に小屋誠二さんがもう余裕で抜かれた。
格が違うようになった。
誠二さんでも練習あんまりしてなさそうですけどね。
してるんじゃないですか。
今年だって2戦3戦3勝?
33:02
ずっと勝ってるよね。
この前も勝ったでしょ。
タラガモリのショートもね勝ってたし。
なんか練習してなさそうな感じするけど。
してないのかな。
早い人なんかあんまりガチガチやってそうにないじゃないですか。
でもやっぱりコソ練習かな。
別にコソ練ってわけじゃないけどね。
やっぱりやり方が上手いのはあるよね。練習の仕方が持っていき方がね。
無駄がないのはあるでしょ。
なんか普通の練習で一緒に走ったりとかすることないですか?
前田君とか小屋誠二さんとか早い人たちと。
この間誠二さんが氷だけのピストンとかイベントやれた時は参加させていただいたんですけど。
あんまり一応前田さんとかにも一緒にちょっと走る機会があればと言ってるんですけど。
なかなか一緒に走る機会がなくて。
住んでる地域もちょっと離れてますしね。
なるほど。一緒に走ったらまた吸収するものが。
こういう風に走るんだとかね。
あるんかなと思うんですけど。
その次の12月に彦沢峰入り堂トレイルこれ第1回。
これも僕も出ようかなと思ったんですけどね。
これ結構きついでしょ。
きついですね。
むちゃくちゃ。
36キロの3100だから10%近いですよシャドウって。
ギザギザでしょ?
割りかし前半は小石原っていうか小正山。
秋月十三なので。
あそこでも結構割りかし走れる。
あれでも崩れてるでしょ。崩れてたでしょ結構。
そこまで。
大丈夫でした?
僕これ12月の時に思想行ったんですよ。
本当ですか?
うん。きつかったですよめちゃめちゃ。
なんかガリガリに枯れてて石が転げたら下まで落ちていくみたいな。
秋月の登りですね。
古書の方。
大会の時って朝まだ暗いんですね。
あそこ登る時だけですかね。
あんまり分からなかったのはですね。
でも。
これコースなのかなと思って思いました。
これ石落ちたら下の人は当たるよって思うぐらい結構角度急で。
これワンウェイですか?
ワンウェイです。
小石原の方まで。
星山のちょっと上の額右の前までぐらいなんですけど。
星山に降りてくるような。
この時はまだね174人中の3位なんですよ。
でもこれ2回目出た去年2022年は1位でしたね。
そうですね。
前田くんが2位だったんですよね。
前田くんに印象に残るレースってあるって聞いてたらこれが半田さんと一緒に出たレース。
最後どのぐらい?最後の十何キロぐらいの区間で30分空けられたとか言ってた。
36:01
でも前田さんに譲ってもらったような感じな気がします。
いやいやいやこれみんなお互い健算して言うんだけど。
前田くんから来てたのはエイドツーまで一緒に話しながら行っていましたが
エイドツーからゴールまでの15キロぐらいの区間で30分話されました。
このコースの後半はスカイランニング以上の急登急落で
半田さんは特に急落が半端ない印象です。
前田くんは個人的には急のダウンヒルに関しては上田瑠衣くん以上だと思ってますって。
まじですか?
半田くんの下りヤベェ。
いやいやあそこは思想も含めて4回ぐらい下から近いので。
近いからですね。
走ってるのでそこはもう他は有利でした。
聞きたかったのは後半まで下り一気に行けるぐらいまだ足残ってるんですか?
トップの選手ってやっぱり。
あんまり残ってないと思うんですけど。
やっぱり足の前の止める力がないと下れないでしょ。
突っ込めないでしょ。
ってことはやっぱ残ってるってことでしょ?
まあまあ残ってます。
てかそこまで使ってないんじゃないですか。
すごいなあ。
がめしゃらですね。
上りは結構抜かれたりすること多いので、
もうだったら下りでしか頑張れないなって感じで僕はもう。
じゃあ半田さんはその上りと下りって言ったら自分の勝負どころは下りなんですか?
だと思ってます自分は。
下りはやっぱりどうしても怪我したくないと思うのでみんなブレーキかけると思うので
僕はそこをただ攻めてるだけです。
そんな感じに見えないんですけどね半田さん。
見てみたいわ下りちょっと。
これってなんかもともと最初にトレイル出てやった時から全くフィットしてた感じですか?下りに対しては。
いやあのですね下りは僕の中では最初やっぱり衝撃受けた人とか学んだ人
やっぱ多いとは言えばまず熊本さんなんですけど
熊本さんの走り見ては下りめちゃくちゃこんなに速い走るんだなと思って。
その後は実は上田瑠衣さんだったんですね。
1回目の大会の優勝者の彦さんのですね。
上田瑠衣さんで。
じゃあそれは割と時間に見たんですか?
見ました。
あの彦さんの下りをちょっと一緒になった時があったんですけど
あそこをものすごい強で下ってたのを見て
もうこんな速度で下るんだなって。
いけるんだっていう。
いけるんだという
何ですか自分の西川さんよく言ってる
39:02
あれを外す
リビッター
リビッターを外さないといけないなと思ったのはその時やっぱ思いました。
もっと外せるっていう。
でもと言っても僕そんな速くないと思います。
いやいやいや。
熊本さん30個くらいリビッターがかかって下りになると。
リビッターが増えていってますもんね逆に。
結構ドキッとすると結構ありますね。
やばいなって。
危なかった。
そりゃそうでしょうけど。
甘いくないと思います。
けどやっぱいけるんだってやっぱ思ったってことが大きかったってことですね。
大きかったですね。
その時にですね。
すごい。
ともさんも見てるんだけどね。
見てるんだけどね。
無理せんがいいね。
おい死ぬよって後ろから見てますよ。
ともさん後ろから見てるとなんかあのジョジョじゃないけど
なんか時を止めるスタンドが発動したかみたいだけど
止まっとるけどね。
自分だけが動けるみたいな。
そうですよ。
大事だと思いますよねそんな。
どっちも大事。
大事ですね。
なるほど下りがやっぱやばいね。
2022年に入ると大分森林セラピートレールランニング
僕これ出てたことないんですけど
大分の今半田さんが筑豪川源流トレールっていうのを立ち上げて
それ立ち上げる前は大分ってこれ1本しかなかったですよね。
大分市でやってるのつはるっていうところでやってる大会なんですけど
そこは結構昔からやってる
大分のトレールランニングの唯一の大会じゃないのかなと。
のつはるってこれどんなコースですか?
これはですね結構あのループするっていうかですね
3つコースがあるんですけど3回2回ともスタート地点に戻ってくるんですね。
会場の周りをぐるぐる回るっていう結構特徴的なコースなので
結構他ではないような感じもありので1回はぜひ
40キロの累積1900って言ったらまあまあ走れる感じですか?
それの数字に対するそのきつさは全然きついです。
走れるからですかね逆にきついのかもしれないですね。
やっぱりコースレイアウトってやっぱり現れないきつさってありますよね。
あると思います。
谷登りみたいなのもあります。
本当ですか?これまあまあきついですね。
トレール率って高いんですか?
トレール率高いと思います。高いですね。
90%くらいあると思います。
良さそうですね。
3月くらいにあるんだ。
ちょっと行ってみたいな。
これは大分市がやってるんですね。
大分市がやってます。
大分市林業水産科森林セラピー担当。
エイドがコンビニになってですね。
この間ファミマがそのまま来てファミマのものがそのまま置いてるっていう。
42:03
それ買うんですか?
いやもう。
出してもらってるんですか?
出してもらってます。食べ放題です。好きなだけ。
マジですか?
食べれるんですけど結構関門きついので。
意外ときついですね。
食べてたら関門アウトになる。
結構きついね。
結構きついですね。
最後もう結構何度も会場来て戻って会場来て戻ったりもするような。
これなんかちょっと行ってみたいな。
ぜひ一度はぜひ。
ファンタさん2位になった時の1位番は?
河野太一郎くんです。
この間あたらの森も走りましたしその前の年のチャンピオン。
めちゃくちゃ早いですね。
トップトロさん20分もついてますから。
めちゃくちゃ早いですね。
青梅っていうか大会とかも2番だったり日光とかも1番だったりしてますね。
行って日光トレイルとか。
いつか来ていただきたいですね。
そうですね。
なるほど。
4月は北九州平和田へトレイルランニング。
399人中の3位です。
早いね。40キロ1500。
平和田やっぱ好きですか?
景色いいですね。
今年はもう出ないですか?
今年はもうたらの森にちょっと出たので。
レンジャーになりますもんね。
どっちかかなというところですね。
この頃まではまだたらの森に出てないですね。
そうですね。
ボラーをやってました。毎年。
運営の勉強も含めてですね。
そっかそっか。
運営の勉強ってやっぱりこっちに帰ってきて、
もう自分で将来的には何かやりたいということで、
すぐに運営とかの勉強というかそういうコミュニティーには接触したんですか?
そうですね。仕事の関係で地域おこし協力隊という制度で、
その中でやっぱり山とか川とかそういったものを使ったアウトドアの
そういう観光支援というか事業をやろうみたいな。
あれ最初に入るときにどういうことしたいかというところを説明しないといけないですよね。
そこがもう最初にあってこっちに戻ってきたという感じですか?
大枠は募集要項で出てたんですね。
出てたんですね。
それはやっぱり北の森林のそういう資源を利用しながら何かやってくださいっていう
スポーツアクティビティイベントをやってくださいみたいなことですか?
具体的にあったんですか?
具体的には何のイベントというのはなかったです。
そういう市長との面談の中で僕が山トレランニングというのをやってました。
関東でちょっとやってたりとか山に自然に興味があるということで
ぜひそういう大会とかをやってくれたら嬉しいという話で
そこがもう一つミッションになって
45:00
そこからどうやったら日が明けるのかなというところで
随所の張唯さんという
地元ではどこ行っても張唯さんという人は有名で
北でも山トレランニングしている方といえば張唯さん
唯さんから九州のトレランニング大会主催者が集まるミーティングに
僕も呼んでいただいてという感じで
割とじゃあ結構トントン拍子に行きましたね。
そうでもない。
そうでもなかったですね。
僕の中では結構なかなか
その時から皆さんに開きますという話は一部の方
牧島さんとかいろんな方にはしてあっていろいろお世話になってたんですけど
なかなかずっと開けなくてですね。
そのイベントが?
イベントがいろんな
でもそのコミュニティには割と早く接触できたという感じですか?
そうですね入れていただきました。
それがでもあるのとないのと全然違うでしょやっぱり
全然違いました。
スタートがそこに行き着かなかったら
行き着かなかったと思います。
ねえやっぱりねえ
もう無かったと思います。無理でした。
じゃあまあその方町さんと牧島さんからいろいろ運営のことを学んで
今後そのこの後に紹介する筑豪が源流につながるわけですね。
そうですねはい。
なるほど。
5月第5回水上マウンテンパーティーです。
これ64キロ4000ロングに出て1位ですよ163人中の。
これ王子出た時ですよ。
僕らショートに出てね。
ちなみにこれ2位は小林誠司さんですよ。
誠司さん勝手じゃないですか。
誠司さんはMFが終わった後もあって
まあちょっと疲れて
まあね1ヶ月ぐらいも経ってないぐらい感じですかね。
そこに仕上げてないと思いますし
全然自力じゃなかったというところがあった。
そこは僕ももう
一緒にやっぱり何度か走らせていただいているので
出力も格の違いはちょっとしてたんで。
でも立派ですよ。これ暑かったでしょ。
暑かったですね。暑かったです。
最後の営業のロッジ覚えてます?
上がる前のですね。
あそこは王子のロッジなんですよ。
そうなんですか。
王子の実家に乗せてるロッジなんですよ。
あそこに泊まってるんです。
本当ですか。
あそこで僕らずっとビール飲んでました。
ビール飲んでました。
行けーっつって。
気づかなかったです。
後ろのロッジちょっと奥ですかね。
もう道沿いです。
ロッジの敷地内に一応いろいろ置いて
うちの敷地内が営業だったんですよ。
僕らショート終わってあそこで椅子に座って
48:03
あそこの営業を食いながらビール飲んでました。
食べていいんですか。
最高でした。
本当最高でした。
どんどんどんどん来るじゃないですか。
だから僕見てるんですよきっとね。
僕らはんださんその時死ななかったから
声かけてないんだと思うけど
寄りました一応あそこは。寄らなかった?
エイド最後1回サンドイッチみたいなフルーツサンド
あれアイスクリームとかいっぱいあったんですよ。
そんな食べないです。
トップの選手もったいないなと思うけど
いろいろ声かけてもらったんですけど
行きますって言っちゃいましたね。
あそこめちゃめちゃあったんですよ。
すごいあったんですよ量が。
代わりに僕は食ってましたから。
僕らは食ってました。
サンドイッチもちょっと中が半分凍ってたりとかしておいしかったんですけど
あれ1個でも持って行きました。
持って食べながら行ったんですけど。
やっぱりね順位の人たちは割と結構早く出て行ったりとか
吸水だけしたら出て行ったりとかしてたんで
ゆっくりできないですね。
できないねと思うんだけどね。
心残りなんですよね毎回。
水噛みいいですもんねエイドがね。
最後特にすごいいっぱいあったと思ったんで。
いっぱいあったんですよ。
あそこは本当に豪華なんですよ。
ちなみにこの時王子は18位の9時間17分でした。
2時間は早いですね。
2時間17分が違うんやけんね。
王子でも相当早いけど。
早いよ。
こんなに違うんだと思って。
すごいスピードやねほんとこれマジで。
きつかったですね水噛みの時は。
きついよね。
きつかったですね。
きついよあれ。
楽しかったです。
6月の秋吉田エカルストエクストリーム。
これ94人中の1位です。
ここもきついですよね。
僕も1回だけ出ましたけどずっと走れるでしょ。
走れます。
暑かった記憶が一番熱いレースだった記憶があります。
暑いですよね。
遮るものないですよね。
70キロありますからねこれ。
だから100キロとかのレースって60キロ2本とかいるじゃないですか。
九州で60キロ2本取ろうと思うと水噛みに出るかこれ出るかとか選択肢ってあんまりないんですよね。
おしゃれ取りですね。
秋吉田で解かないとね。
それで選びました。
でしょ。
出るのに60キロ何本かと思ってですね。
それで秋吉田に。
その時は70キロって言ってたんですけど。
熊川はあれ3本いるんでしたっけ60キロ3本。
63本、2本か100キロ1本。
俺の時たぶん3本って書いてましたよ60キロ3本か100キロ1本。
本当?
だから2本じゃダメなんだって言って。
でもね取りに行ったやつで一番じゃないですか。
70キロで2200キロってもうずっと走る感じですねこれ本当。
51:04
走らされます。
黒川みたいな感じですよね。
黒川みたいな感じでしたね。
どのフィールドが好きな感じ?
草原を走るカルストロ大師みたいなフィールドは気持ちいいですね。
時期がちょっと違う。
朝は良かったですけどね。
朝は気持ちよかったんですけどね。
昼間になってきたらもう地獄でした。
6月はやっぱ暑いっすよ。
6月は暑いね。
季節の変わり目で体がまだ。
順のしてなくてですね。
順のしてなくてですね。
すごかったですね。
今日は話しようと思ってたけど
羽田さん実家が無しのかな?ですよね。
今そういう手伝いもするでしょ?
はい、してます。
このぐらいから割と収穫期でしょ?
そうですね。
5、6、7、8、9
1、8、9ぐらい?
お盆ぐらいが出荷できるような感じで。
じゃあ一番最盛期っていうのは7月ぐらいですか?
最盛期はそうですね。
10月がやっぱり秋が一番にいたか
甘い梨ができてくる。
最初はちょっと酸味があって
僕は個人的には酸味があるのが好きなんで。
じゃあ6月っていうのはそうでもないんですか?
そうですね。6月梨はほんと早い梨で。
でも収穫期じゃないときでもやることが多いでしょ?
多いですね。
枝切ったりなんかしたりね。
冬は特に大事な時期になりますね。
冬が大事なんですか?
冬が特に一番大事になります。
やることが多い?
枝をやっぱり切るんですけど
その枝切りによって
その次の年の収穫量とか
花の付き方だったり
全てが決まってくるので。
ちょっと後で話しましょう。
はい。すいません。
いいよ。こっちから振っとって。
7月はキリシマエビのエクストリームマタ。
これ65キロなんですけど
390日の2位です。
7時間2本。
うわー早いなーこれ。
この時に1位前田くんだったんですよ。
3位が鬼さんだったんですよ。
これねー前田くんと競るねー。
これ前田くんは
譲ってもらったって言ってましたよ。
一緒になって半田さんから譲ってもらったって1位を。
僕はもう取りに行くつもりでした。
最後の最後まで取りに行くつもりだったんで。
結構競ってますよね。タイム的にはね。
1分ちょいぐらい。
でも前田くんは譲ってもらったって言ってたんですよ。
一緒に走ったレースでは印象に残るのは2つあって
去年のキリエビロングで
エイド2でゆっくり休まれていた半田さんは
ヒーヒーって10分後にたどり着いた僕に
レッドブルを持ってきてたりくれたり
後半はコースロストしそうな時に声かけてくれたり
途中ずっと一緒に走ってたのに
価値を譲ってくれたりって。
54:00
喧騒してましたよ。
後半の最後のエイド出てからですね。
水が僕は足りなくなったんですけど
そこで前田さんから立ち止まって水を分けていただいたり
失格しました。
失格ですね。今だったらもういいかなと。
すみません。
いやいやいや。でもすごいな。
でも秒しか変わってないですもんね。
これずっと後ろ見えてたんですか?
最後の山まで頂上付近まで一緒でした。
でも見えなくなりました?
タイム的にはもう20秒ぐらいしかかからないから。
そうですね。下りに。早かったですね前田さんそこからが。
やっぱり余裕があるかないかで全然違うんですね。
前田君なんか戦闘が集団ロストしたとかなんか言ってたんですか?
言ってましたね。おりさんたちが。
集団ロストとしてはですね。
団語になってですね。全員前からも。
面白いね。レースってね。それらのレースってね。
それがレースだもんね。それらもね。
前田さんの強みって冷静さじゃないかなと思うんですよね。一番こう。
最初からの時も最後まで同じペースで行かれてて。
実はその前の広和台の時もちょっと僕実はちょっと結構仕掛けたんですけど
全然同時なかったですね。
仕掛けることとかあるんですか?
僕なんかちょっとあれですけど言い方あれですけど
ちょっと絶対勝てないなと思ったので
だったらちょっと乱してからアイテムを揺さぶったところで勝負しようかなと思ったんですね。
なので最初のスタートダッシュした時やったと思うんですけど
一番最初走れるんですね。
あれでもしついてきたらいきなり体が動いてない状態で行ったとすれば
絶対足に来るんですよ。
で僕はもう凄い準備運動して準備万端してアップまでして
すごいんですよ。
でスタートダッシュかまして
でもついてこなかったらついてこなかったらそこで坂開くんで
その分で勝とうと思ったんですけど
途中でも
めっちゃ心配してるじゃないですか。
負けました。
冷静に走られてましたね。
ハンサムでもそれだけ考えてっていうか
ちゃんとレースに対して作戦練っていくんですね。
でもどうですかね。
当然ですね。やっぱりね。
優勝するぐらいだから。
レベルはね。
かっこいいかっこいい。
必死にならないと。
勝てないですもんね。
トレラーでも事前にちょっとアップしたりとかするんですか?
今は長い距離の時は準備運動だけしかしてないですね。
前はちょっとアップしてましたけど
その辺皆さんどうなのかなと思ってます。
長い距離とはずっとレース前にやるルーティンなことってあります?
これやっとったらなんかいいよってないですか?
57:02
一つだけ結構ずっと1年前からやってるんですけど
あんまりちょっと真似しない方がいいかもしれないですけど
千年球を
千年球?お球ですか?
あれをおへそに当ててやるっていう
なんか集中するんですか?
下っ腹が重い時あるんですよね。胃が重いって言いますか。
あれやると結構スーッと取れたり
結構楽になったり
千年球ってレベルないですか?
あります。
ニンニクでしょもちろん。
ニンニクです。
ニンニクって一番強いです?
千年球語らせたら1時間くらい話しますよ。
手短に30秒くらいで言ってくださいよ。
俺だって千年球の人形集めてめちゃめちゃもらってますからね。
何ですか?あの人形って。
過去に人の何点とかついてるじゃないですか。
あります。
あれを切り取ってちゃんと送ったらもらえるんです。
何がもらえるのかなと思って。
千年球がもらえるんです。
千年球がもらえるんですね。
だいたい僕は新年福袋とかで
安い1万円くらいでごっそり買うんですよね。
初めて知った。
オッキューでしょ?
オッキューオッキュー。
僕オッキュー好きで。
そうなんですね。
普段やってるの?
毎日やってます。
毎日?
毎日やってるんです。
それ初めて聞いた。
それトモノンセオリーで後半ちょっと言ってもらっていいかな。
引き台ですね。嬉しいですわ引き台。
トモノンセオリー。
お腹はいいですよだから。
やっぱりそうですか。
めちゃくちゃ熱いんですけど。
慣れるまで。
本当ですか。
へそがいいんですか?
へそのタンデンそこです。
要するに力が入る。
血が集まる。
血流がよくなる。
お腹の先とかどうですか?
硬くなると思います。
耐えられない。
ちょっとやってみてくれよね。
でまた次トモノンセオリーで言って。
やっぱお腹はこっちの先っすよって。
50過ぎたらね。
そう50過ぎたらね。
いいと思う。
これカットせんで流そう。
へその上がいいんですね。
ちょっと俺やってみよう。
いろいろあると思う。
基本的に僕は弱いところにやってて。
壺シートっていうか書いてる図がある?
あるある。
結構難しいんですよ。
勉強しないと。
単純に壺にするって疲労とかもあるし。
僕みたいに足首が弱いところがあって。
要するにそこにすることで血流を集めて。
血流をするって針と同じようなものですよね。
同じことです。
1:00:01
でもなんかそれいいね。
今まで聞いてないねこういうことってね。
言われたことないね。
けどそれをレース会場でやってるんですか?
それはさすがにちょっと前日。
移動がなければ今家でやるので前日か前々日。
腹以外はどこ見しないですか?
足やったりもします。
やっぱ足やります。
足痛いところ。
こうやってコリがりそうなところとか全部いっぱいつけて。
他にやってるところはありますか?体で。
体はやっぱ僕は足首と結局怪我したところのところとかですね。
自分は弱いところにやっぱりやります。
痛いところとかそういう弱いところじゃないですか?
痛いところにやるのは
難しいんですけど
炎症があるところにやっちゃダメですよ基本的には。
そうなんですね。
それはそうでしょうね。
一緒なんで沈めないといけないですもんね。
冷やすのと温めるのとっていうのがあるじゃないですか。
筋肉痛にもね。
あそこらへん俺もよくわかんないですけど。
例えばバーンってちょっと筋肉痛めましたってなったら
基本的には3日ぐらい炎症が続くんで
炎症があるうちは基本的には冷やす。
風呂で温めるっていうのはあれは良くないんですか?
炎症があるときはあんまり良くないですね。
炎症があるときは基本的には冷やす。
ぐねったりするときもやっぱり冷やす。
ぐねりもやっぱり最初は冷やさない人です。
荒れがあるうちはやっぱ冷やす。
あとは圧迫。
でもなんかハムさんちょっと野性にあるね。
なんかね雰囲気がなんとなくこうわかってきましたね。
どういうタイプかなんかわかってきた。
速い人結構見てきたらわかってきた。
前田君とちょっとタイプが違うね。
本番になったらなんか切れた走りしそうなタイプですよ。
やっぱハンダさんは。
そんな感じです。
そんな感じです。
ちょっと獣っぽい。
山育ちではね。
なんかそこらへんリミッターがパーンて外れる感じがする。
下りがやっぱり速いっていうのは。
それはすごいね。
どこかやっぱ。
ネジが外れて。
やっぱそういう人は速いですよ。
そういう人は速いですよやっぱ。
1:03:00
なるほどですね。
で、8月の九州石梁ピストントレール。
これは僕も出たやつですよね。
第2回九州石梁ピストントレール。
63キロ3910メートル。
69人中の3位。
これ僕出たやつです。
この時3位ですけど。
1位が鬼さん。
2位が横内さん。
だからもう招待選手ですよ。
ゲストランナーですよ。
それに次いで3位ですから。
やっぱり市民ランナーで一番速いんじゃないですか。
8時間55分。
ちなみに僕は11時間39分ですよ。
こんなに違う。
というかどんなフィールドでも速いですね。
どんなフィールドも速いですよ。
走れるのも速いし、急走も強いし、長いのも強いし。
オールラウンドですよ。
オールラウンドですね。
すごいね。
そこから行きましょう。
9月の広島湾岸トレールラン。
これもう僕が初めて半田さん知ったレースです。
去年の9月なんですけど。
108キロ。累積は6,900です。
492人中の1位。
14時間44分です。
これすごかったね。
このすごさは僕ら会場にいたから分かりますよ。
これで結構一気に有名になった感じがね。
自分でもちょっとびっくりでした。
これレース中のトラブルっていうか何もなかったですか?
そうですね。
足がやっぱり結構最後の方が終わってたかなっていう。
めちゃくちゃ暑かったでしょこれ。
暑かったです。
みんななんか給水がね、わりと大変そうだったし。
脱水すごく多かったですよこれ。
多かったですね。
なんとなくなんですけど、
結構体を夏仕様にやっぱり仕上がってたんじゃないかなと思います。
炎中脳とか?
はい。大会もうまい具合に今これ全部。
その前が秋押し台からトントントンって暑いのが全部。
その間も八千尾もちょっとボラでスイーパーやってたりしてたんですね。
なんであと原流のトレールやるために毎日草刈り持って夏も草刈りしてたんで。
体が完全にもう夏仕様になってたのが有利だったんじゃないかな。
どっちかというと総力とかそういうのじゃなく、
あのレベルになったよね。総力はあんまり変わらないってことですよね。
もう2時間くらい僕は遅くてもそれをやっぱりひっくり返せるそれがあったんじゃないかな。
これまででも100キロオーバーないでしょ?ラストドラゴンぐらいしか。
そうですね。大会はあまり。
秋押し台の70キロがわりと長い方でしょ?
だから100キロオーバーってここが初めてぐらいですか?
1:06:03
初めて。大会初めてですね。本当にそういう。
山岳レースとは違うね。
ホントトレールランのレースで108キロって。
それで優勝ってすごいですよ。
いやいや、たまたまだから。
補給ってどうなんですか?
補給は映像ごとで、やっぱり食べないと僕もダメ。
食べれるんですか?
バクバクはあれですけど、やっぱりおにぎり1個ずつは食べていく。
口に入れてまた1個持っていくとかいう感じで。
一応どうもないですか?
一応広島の時は大丈夫でした。
一応強い方ですか?
強い方かなとは思ってるんですけど。
強いんやろうね。きっとね。
周りに比べるとそうですね。聞いてると強いかなと思います。
この前のベップさんも胃腸トラブルとかで結局熊川リタイアしたし、
森本さんもこの前の熊川でA3で救護室に入って行かれてましたけど、
みんなやっぱり胃腸やられてるじゃないですか。
胃腸強いんですね。
やっぱり山の中で育ったから。
広島ワンガンもアップダウンすごかったでしょ?
すごかったですね。
結構いられるでしょ?
いられましたね。これでもかっていうくらい感じましたね。
小林さんもやられたって言ってたじゃないですか。
小林さんがもうドブの水飲んだって言ってましたからね。
逆に強いと思います。
ドブの水飲んだからやっぱり半端じゃないですよ。
小林さんだってこの前僕ら出たカントリー、
小林さんに何やったんですかって言ったら、
いやもう今日は全然順位とか気にしてませんとか言ったけど、
上位入ってたじゃないですか。
そこに出る前に50キロぐらい走ってきてたんですよ。
俺それ見てびっくりしたよね。
後でストローマン見たらね。
カントリーレース含めて60キロか70キロ走ってましたもんね。
すごいですね。
50キロ走った後にカントリー来てるとか思わないから、
順位どうだったんですかとか言ってたら、
逆走してね応援しに来てくれたからね。
早いですよ小林さん。
えっと思ったな。
あれは俺らしてたら、
いやもうここまでに50キロ走ってきましたからねとか言うよね。
めっちゃ自慢しますよ。
横道それだけど小林さんも今仕上がってて、
MF楽しみだなと思いますけど、
いやいやこの広島ワンガンすごかったですよマジで。
僕ら行ってるからあの熱さも見てたし、
仲間のランナー潰れてたりとかしてて、
これ結構過酷なレースやなーとか思ってましたもんね。
早かったです。
調子良かったですね。
ハマりました?
今も思いますけど調子良かったです本当に。
あの時は。
これでも一番になったら来年は招待でしょ?
1:09:00
ですかね。
招待してくれないとね。
一応ちょっとズズしく実はお願いしてるんですけど。
一番なんたら招待してくれないと。
第1回のね。
実はちょっとお願いします。
1回の反射が出てこないと、
2回目チャレンジして優勝を狙ってる人はやっぱあれじゃないですか。
ハンダさんが出なかったからってなるじゃないですか。
やっぱし。
で10月はまたラストドラゴンの龍門ダム今度は19周ですか?
はいそうですね。
その時は走れなかったですね。
もうそれが限界で。
でもコンスタントにこれぐらいは走れるんですね。
でも24周まではおそらく練習とかしてくれば皆さん走れると思います。
ちゃんと休みもペースもゆっくり。
これちなみにどれぐらいのペースで走られるんですか?
60分という制限の中でだいたいでも50分ちょいぐらいで帰ってくる感じで。
キロ何分ぐらいですかそれって。
7分ぐらいですね。
7弱ぐらいか。
途中坂歩いたりもできる。
してもそれぐらいなんで。
トモさんでもこういうの好きじゃないですか?
嫌いじゃないけど全然イメージがどうなるのかはさっぱりわからない。
出てみたいでしょこれ。
ちょっとやってみたい気はする。
結構計算ちゃんとしてる方の方がすごいやってると思います。
補給次何する。
平田さんもそういう話をしてましたね。
次何食べるとか。
これでもこの前収録した餅月さんとかめちゃめちゃ早いんじゃないですか。
強そう。
強そうですよ。
10月にマイルFKTこれ前の上田瑠衣くんの金銭寺のルートですか?
そうですね。
8キロの。
これ定期的にやってるんですか?
これも松島さんとセイジさんとか長崎の方が駐車にやってます。
毎年。
毎年10月ぐらい?
今毎年やられてます。
10月ぐらいに決まってると思うんですね。
今年声かけてくれるかな。
絶対に来ると思います。
皆さんに結構声かけられてます。
FKTと繋がってる方とかに松島さん結構イベント招待。
集合写真の中入りたい。
松島さんよろしくお願いします。
お参りするのマイルですよね。
金銭寺の参道っていうのが長いんですよ。
日本一っていう参道なんですよ。
それが復活したというか整備されて走るイベントです。
8キロで700ですからね。
バーチャルですよ。
上がっていくようなもんでしょう。
きついですね。
これを追っかけてるアナさんのビデオがすごかったんですよ。
1:12:03
見てたね。
あれノーカットでもらえないんですかね?
僕もセイジさんのやつ見てみたいなと思ってるんですけど。
ノーカットみんな見てみたいと思うんだよね。
フリックちょっと振り返ってみたいなというのもありますね。
あれほんとゾワッとしますよ。
だって5,6分ずっとかけてるんだから。
あの長尺見てみたいですよ。
ルイさんの走り方もちょっともう一回見てみたいなと。
ルイくんの走り後ろから見たら筋肉のつき方がケツ周りとか。
ケツ周りすごいですね。
すごいね。
11月はOSAの神100ですか?
112キロの5700。
これ37キロのコースを3周回るやつなんですけど。
優勝です。286人中の1位。
これどうですか?
これもう結構スキー場みたいな跡地なんですかね。
キツそうこれ。
結構スタートしてからすぐなんですけどそこめっちゃ登るんですけど。
結構きつかったのとあと天候が悪かったので。
今までで一番フィールドが荒れてました。ぐっちゃぐちゃで。
これでもこれもまた100キロオーバーで優勝だからやっぱ長い特性あるんじゃないですか?適性が。
ちょっとフィールドとか環境が荒れるとなんか前から思ったらちょっと好きなんですよ。
泥試合になったら得意?
泥試合が得意なんですよ。そこをちょっと狙って。
お前なんか若々さんもそんなんやったら泥試合になったら得意ね。
泥試合に得意な人はいいんじゃないですか?
そうですね。良かったかもしれないですね。
寒さとかどうですか?
寒いのはちょっと実はあまり苦手なんですね。
本当ですか?
ダメなんです。
暑いのは大丈夫だけど寒いのはダメ?
ダメです。
寒いのもなんかロングありそうですね。
ありと思います。
寒い時って多いでしょ?割と。
多いですね。
今まで大海、南麻生ぐらいですけど雪があった時はですね。
あまりぶつかってはないのでまだあれかなと思ってるんですけど。
この37キロっていうのはコース的にはどんなきつさがあるんですか?
コースとしては最初いきなりドカーンとロードの登りがあって、その後はトレイルのまた登りもあるんですけど
登山道というか木段があったり、あと紅葉の季節なんで天気良ければものすごい気持ちいいです。紅葉の中を走れるような感じで。
トレイル率は割と高いんですか?
高いです。ほぼトレイルだった。最初だけロードで後トレイルと後林道というか砂利がちょっとあるぐらいでですね。
ハチブセ山っていうんですかこれ?
ハチブセ山だと思いますけど。
OSJの大会に行ったりとかもするんですね?
1:15:00
初めて。
遠征するんですか?割と。
その時湾岸からですかね。遠目とか長いレース。100キロ以上が九州かな。
少ないですからね。
それで当デーするようになってきました。
すごいじゃないですか。湾岸100は8キロで上百は112キロ。2つとも優勝するとか。
11月とかそんなに時間も空いてなくてね。
たまたま調子が合ってきたかな。
ここからだからずっと上がっていくんですよ。
11月は念願の初企画のチクゴ川源流トレイル11月20日開催しました。
これはここに至るまでっていうのはどうやったですか?改めて聞きますけど。
改めてですね。なかなか開催したいけどできなかったっていうのがものすごい期間的な長かったなと思います。
3年間という期間で最初2年間はなかなかいろんな面で進まない。
調整が大変?
土地のどこを使用するか。許可っていうのが一番苦戦しました。
それは新しいコースを作ったんですか?
登山道を利用しながらとかじゃなくて割と開拓していったんですか?
開拓しました。もともとないところです。
登山道は日田にあるんですけれども、
ちょっとあまりあれなのか分からないですけど、日田市役所の方からちょっと登山道は使わないでほしい。
そういうことがあるんだね。
途中はなかったんですけど、急に僕と協力隊としての中に条件にあそこに乗ってるんですけど、
ここの登山道は使わないよね。トレーラーっていうところ。
そうなんですか。じゃあ作るしかないと。
それ以外でってことなんで、ちょっとフィールドを探して土地の確認をしたりっていうのでかなり時間をかかりました。
そのまま言ったけど、誰の土地か分からないよね。山間って結構あるんですよね。みたいなこと言ってたけど。
そういうのってあるんですか?もちろんしか分からない。
めちゃくちゃ。林業管理者も困るぐらいあるみたいです。
本当ですか。じゃあやっぱり通れないんですか。そういうところは。誰のか分からないから。
自分の仕事から強制的に行くわけにはいかず。
市役所ではないんですけど、よりなので。
あとやっぱり大会する上で。
強行突破できないことはできないですね。
参加した方もあんまり気持ちよくないかなと思ってですね。
北は特に林業の町なので土地は厳しいんですね。
ちょっとやっぱりそれも地域の方の理解があっての大会でもあるので。
これ何キロぐらいのコースを作ったんですか?
1:18:00
15キロになりますけども。
累積は?
基本的に走れるコース。
最初から15キロぐらいのコースと思ってたんですか?イメージ的には。
イメージ的には最初はもっと長い距離を自分の中では思ってたんですけども。
やっぱり使用できる土地っていうのが中で線を引いた時に15キロしか伸ばせなかったっていうのがあります。
この開催に至るまでの運営とかそういうのを今まで勉強してきたわけじゃないですか。
どうでした?スムーズにいきました?
県に関してはやはり太良の森で木下さんに呼んでいただいたり、
あとは熊川でも第一回目そこのチームMGAとしてもそういう風に呼んでいただいたりとか。
そういったところで水上の役場の方々にもいろいろお世話になったんですけど、
お話が上がったりとかすごい助けてくださる方が周りにものすごいいっぱいいたので、
運営とかに関しては結構スムーズというかいったんじゃないかなと思います。
助かりました。
じゃあ木下さんたちが割とボラとかもやってくれたんですか?
その転流の時のスタッフに関しては、キャストに関しては大分県のトレイルランナーさんを中心に、
大分だもんね。
クスノヤノさんだったりとか大分の方々だったり、
あとはちょっと熊本とか北九州とかからも来てくださった方もいたんですけど、中心に行いました。
これは何名ぐらい出られたんですか?
結局全員で35人、6人ぐらい来ていただいてしました。
参加者は結局91人です。100人枠でですね。
なるほど。写真も見たけど盛り上がってましたね。
アグリーズの岡田さんがまたたくさん呼んでくださって、アグリーズすごいまた来てくださって。
これ今年もやるんですか?
やりたいなと思っているんですけど、まだちょっと実は時期は、今回は11月じゃなくて、ちょっと来年にしようかなと思います。
これ1回コース選挙引いて、じゃあ次の年やるっていうのも、また整備入ったりまた許可取ったりとか、割と大変なんですか?
許可はもう方々とパイプというか、いろいろお話ししてさせていただいているので、来年もっていうのはいいよって言われているので、
整備がちょっとまた、1からじゃないので、1回格下がっているんですけど、またたぶん伸びるので、その前には1回やらないといけないですね。
でも1回なんかやったら、そこの実績っていうか、どういう感じっていうのが皆さん見られているから、盛り上がったでしょうから、
1:21:02
理解はしてもらってますよね?
はい、そうですね。
応援してくれてますよね?
はい。
今年、来年やるんだったら僕も行きます。
ぜひ来てください。
ぜひセブントレーズに行きます。
来てほしいです。
もう、日田といえば、日田天霊トレイルの丸太切りに行くっていうのを、僕らも今年も第一ミッションにしてますから、セブントレーズは。
ぜひ。それこそそこの場所、萩生公園は僕の地元、遠足で行ってた場所。
本当ですか?
あったんで、もうすごい来ていただきました。
アフリーズからも出てください。
あれもうちょっとあの、九州のトレランチームの、あそこはもう戦いの場にしましょう。
はい。
今の三日月ファームがディフェンディングチャンピオンでいますから。
去年戦ってましたよね。
彼らが来いって言ってるから、もういろんなチーム行きましょう。
はい、ぜひ。
黄色の帽子のチームがいたり、僕らも帽子作ってね。
ほんとだよね。
日田天霊トレイルは行きましょう。
はい。
戦いましょう、あれ。
楽しみですね。
いつの練習戦も戦で行かないといけない。
まあでもね、筑豪源流トレイルのフェイスブック見ました?
神田さんの。
はい。ありがたいですね、皆さん。
九州に戻ってきてトレラン大会をやりたいと思ったのが2年半前っていう風に書かれて、
その前に、9年前に関東にいた際に地域で貢献したいと思い立ち、最初はGビール作りでしたって書いとったけど、
これもちょっと興味あるなと思ったけど、
最初Gビール挑戦したんですか?
そうですね、遠くに行っていたのがビールを作ってということで、材料をホップ上でたんですね。
そのホップ上に行くのに手伝いとか言ってた。
本当ですか?
あっちのブルワーというか、神田の工場見学もしてたんですけど、それはそれで夢で終わりました。
でもこの夢いいなと僕も思いました。
これまだ諦めるの早いんじゃないですか。
早いんじゃないですか。
諦めないっていうか、諦めなくていいと思いますけどね。
自家の梨作ってるので、その梨のビールとかすごいいいなと思ってたんですけど。
いや絶対いいですよ。まだまだできるんじゃないですか。
はい。
創業補助金取りましょう?
そうですね、やりたいなと。初期投資が結構かかるみたいなんですね。
本当ですか。でも回収できると思うなこれ。
そうですね。
ちょっとお金のうちに出資してもらって。
はい。
自家ビールいいなぁ。
でもね、足掛け2年半3年でやっと開催できて。
はい。良かったです本当に。
良かったですね。
牧島さんのことはもういいですか?
そうですね。
牧島さんすぐさ、なんか俺の名前出してくれたやろうねって言うからね。
本当に感謝しています。
牧島さんがいらっしゃらなかったら本当に僕も大会も出てないし。
原油トレーニング大会も開催してなかったと思います。
王様には感謝しています。
カットするかもしれない。
お願いします。
1:24:02
なるほど。
日頃の練習ってどんなことしてますか?
日頃はですね、僕はロードのマジョックと。
時間がないからってね。
あとポイント練習を週1か2ですね。
あと週末山に行けたら山で走るっていう感じです。
ロング行けたらロングの練習をするっていう。
だってね、100キロ超のレースに勝とうと思ったら長い距離も走っとかないとですね。
そうですね。
しないといけないなとは思っているんですけども。
月間どのくらい走るんですか?
月間350kmから今450kmの間くらいかなと思ってますね。
きちらしてますね。
累積は?
累積は今どのくらいですかね、1万ぐらいだと思うんですけど。
大会前とかにはまたガッて上げるんですか?
集中的に。
そう、累積とかはそんなに上がってないんじゃないかなと思うんですけど。
強度を上げてるかもしれないです。
2,3週間前はですね。
レースに勝つっていうか、そういう練習ってそんな登る練習よりも走る練習ですか?
でもその登る練習を意識はしてます。どっちかというか。
神社の階段とかを近くのを往復したりとかは大会前は特に入れてます。山に。
走って登るってことですか?
ダッシュですね。
結局心拍ですよね。心拍がグワッと上がるんで、やっぱそのVO2MAX的なトレーニングしないといけないですよね、登るトレーニング。
VO2MAXって今初めて聞いたみたいな顔してましたよ。
あ、分かった。
ほんと僕虚しくなります。
すいません。
今の話のほうが初めて聞いた顔してましたよ、VO2MAXって。
前の口がVO2MAXって言うなって。
いやいやいや。
ほんと知らない。
真夜中心拍を上げる練習が必要ですよね、トレールはね。
かもしれんかなと思ってます。それポイント練習。
特に走れるトレールは特にね。
ポイント練習を入れてます。
なんか嫌になってきました。
なんか話合わせてる顔。
すいません。
目が泳いでるもん。
いやいやいや思ってます。ポイント練習インターバルしてるんで。
自宅からすぐ山に入れるみたいな環境ではないんですか?
今はない。今のところはちょっとないですね。
ほんとですか。
意外とね、僕も山手の方で実家はそうなんですけど、意外とそういうのは登山道とかないんですよ。
もう普通に例えば柿、柿じゃない、僕は柿の農園なんですけど、梨とかそういうとこってもう普通に道はね、コンクリーで車が通れるようになってる。
そうなんだ。
山登りするような山じゃないんですよね。
そうですね。
登りするような感じの、車でちょっと移動しないとダメ。
1:27:04
でもやっぱり土地はわりと広いでしょ?農園の中って。
農園の中は、はい。
それバーって走って好きなだけ梨食ってもいいわけでしょ?喉が渇いたら。
自分のところの梨だから。
ものすごいポジティブにいくとそうですね。
何の梨食ってもいいわけでしょ?
何の梨食ってもいいです。
怒られることないじゃないですか。
ないです。
それ羨ましいな。
2,3個食ったらもういいなと思います。
いいは食べられんもんね。
でも梨高いですよ。
梨高い、梨めっちゃ高い。
2個で1000円とかしますから普通に。
僕ね、果物の梨が一番好きなんです。
本当ですか?持ってきます?
いいよ。
やばい、最速したみんな。
だから収穫金にはもう1回来てもらうことになるんですけどね。
収穫金にはですね。収穫金には2,3回読みますけどね。
品種が変わることに。
そうですそうです。
いよいよ2023年の3月で僕らも出た熊川リバイバルトレイルです。
167キロの9400パンチがあるコースに生まれ変わった今年のリバイバルトレイルでなんと213人中の1位優勝ですよ。
これがすごい。
初100マイル。
初ですね、はい。
すごい。
初100マイルでまた優勝。
初108キロで優勝。
初100何十キロでまた優勝って。
またマイルで優勝って。
やっぱ長いの強いんじゃないですかこれ本当。
24時間53分ですよ。
気持ち的には短いより長い方が気持ちは楽ですね。
長いで優勝するぐらいの選手って長くて休まないでしょ。
エイドレースか。
エイドでもちゃんと食べたり休みます。
自分の感覚よりはゆっくりのペースでいけるって意味で楽?
そうですね。
ならなくていいってことですね。
足をあんまり使ったりとかしなくていい。
短い距離ほどはぜんぜんハーハー言わなくていいと。
ただ長いけど。
ですね。
ですね。
そんなにスピードがいらないので、スピードがないので僕はですね。
なのでスピードがない分だけいいですね。
さっきちょっと話したらあまり長く感じなかったって。
すごいね。24時間53分ですよ。
そうですね。
これどうも故障なかったですか?
1:30:00
最初の高野体育館から入ってきたときはちょっと熱中症っぽくなってました。
熱かったですからね。
どのぐらいで高野まで行ったんですか?
あれはどのぐらいですかね。タイムが。
14時か50時ぐらい。
いや14時。僕らが着いた頃にはもう高野さんいなかったですもんね。
いなかった。だからまあ10時間切ってたんじゃないかっていう。
1時ぐらいに来てるじゃないですか。
いやもっと遅かった。
自分もっと早く行けるんじゃないかなとちょっと過信してたんですけど。
全然もう12時は確実に過ぎてた。1時は過ぎてたと思います。
8時間から9時間ぐらいで行ける感じですかね。
やっぱりAさんについているのは半田さん8時間13分で来てますよ。
これ三浦さんの次に入ってきたんですか?
そうです。
ここまではまだ三浦さんの方が前だったんですね。
三浦さん8時間9分、半田さん8時間13分なんですよ。
そうですね。三浦さん。
Aさんについたのは。
はい。元気でしたね。そのとき。
半田さんどこでパスしたんですか?三浦さんを。
個人の感覚では白岩山のウォーターステーションの直前なんですけど、
リザルト見ると僕の方がちょっと遅いんですね。
白岩山はね。
16時間21分と三浦さん16時間20分だから1分差ぐらい。
その後だったかもしれない。
もしかしたら。暗かったんで。
あと川辺の人もいて。
最終的には1時間以上差がついてますよ。2と。
三浦さん24時間53分、三浦さん26時間16分だからこれぶっちぎりですよ。1時間の差って。
すごいね。
後半はちょっと調子が良かったって感じですかね。
ここからはですね、白岩からはもうやっぱり悪かったですね。
しんどかった。
一応悪くないですね。
うーん。
はい。サンスクラブ見ましたね。一応映り。
うーん。きつかったですけど。
これ結構鋭度が充実してたじゃないですか。
結構いました?
最後のエイドは汁しか吸ってないですね。
あー、ポトフの汁。
カレー食ってない?
食ってないです。
食べれなかった。
ジュースも飲んでない?
ジュースも飲んでない。
なんですけど、終わってから旅に行きました。
そうなんですか。
僕がね、タイちゃんと着いた時には半田さんがいるんよ。
エイドに。
えっと思って。
あれ走ってきたの?
いや、それは絶対無理です。
車で前から来たんで、みなさんの応援をする前で食べに行ったんですね。
食べに来たんだ、あれ。なるほどな。
でも、タイ館行った時には食べていいよ。
いや、だって食べないとあれ。
あそこはね。
関門が厳しくて結構みんなリテイしたから、A6の食べ物は相当余ってたよ、あれ。
1:33:00
そうですよね。
いや、あのポトフ去年聞いてたんで。
俺ゴールしてもう一回戻りたかった。
ほんとよ。
あの時でも食べられ…
食べたけど、もうちょっと腹パンすぎてあんまり食べれなかったんですよ。
もうお腹がパンパンで食べたいけど。
でもゴールしてあんまりなかったから、
なんかA6のやつを余ったからって言って持ってきてくれないかなと思ってたんですよ。
ゴールまで。
でもなかったから。
あれ、持ってってませんでした?ゴールに会場に。
いや、なかったと思います。
ゴールはゴールでおでんと何か作っていただいたんで。
もしかしたら持ってきたのかもしれないけど、
でも絶対余ってたじゃないですか、A5とA6の部分で。
持てなかったですね。
持たないですね。
いちごとかタッパーで欲しかったです、それ。
いちごもいっぱい。
タッパーで。
タッパーでもらいたかった。
タッパー持参しとかないといけないからね、あれ。
クラスクに入ったら。
いちごとはめちゃめちゃ余ってましたからね。
これすごいですよ。
昨年の優勝の川崎さんが23時間5分なんですけど、
もちろん川崎さんのほうが早いんですけど、
でも2位の井野渡さんが24時間53分だったんですよ、去年。
だから同じなんですよ、今年の半田さんと去年の井野渡さん。
今年はめちゃくちゃコースがパンチが増えてて、
同じタイムってすごいですよ、これ。
早いんですよ、やっぱ。
すごいね、初100マイルで。
きつかったですよね、あのコース。
きつかったです。
100マイルのね。
きつかったです。
20時間くらいだから案外きつくないのかなって思ったけど、きつかったですよね。
きつかったです。
2位のほうがやっぱりきつかったっていうイメージがあってですね、
そっちのほうが意識いっちゃったからですね、ペースも上げれなかったんで。
足的にはそこまで。
足的には、まあきつかったんですけど、
ボロボロではなかった。
ボロボロっていう感じではない。
記憶になったんです。
これってずっと半袖ですか、半田さんとか。
最後のほうはやっぱりずっと、途中で脱いでですね、朝。
ずっと半袖でした。
あ、着ました、上に。
着た?
やっぱ寒かったですか?
ちょっと寒く、汗びえしてました。
それが原因だったかなって思いました。
失敗したなって思いました。
夜はちょっと冷えましたよね。
ギリギリ走れる寒さだったんですよね、着て。
寒いけど走れる。我慢できる。
それをやっちゃったんで失敗した。
トップ選手とか本当半袖じゃないですか、ずっとね。
どこしか見ないですね。
だってUTMFの吹雪で中止になったようなレースでも、
最後までぐざびえとか半袖でしたもんね。
だからトップ選手の人って、
1:36:00
ウィンドブレーカーとかあんなの着らんで、
ずっと半袖なのかなって思ってて。
動いてるからね、あんまね。
去年寒かったけど、今年はまあまあ温かかったですもんね、熊川はですね。
すごいです。
で、直近で言えば4月のタラノ森もつい先週あったやつ。
これが2位で、瀬田君に抜かれました。
抜かれました。ぶっちぎられました。
瀬田君強いね。
強いですね。
瀬田さんの後半特にやっぱ強いと思います。
後半ぶっちぎってもうめちゃめちゃ気持ちよかったって言い咲いてましたよ。
気持ちよかったと思いますね。
ちょっとディスとかね。
嬉しかったな。
嬉しかったんやろうね。
去年は多分大昇君にも負けてるので、その前水上で僕も負けてるんですよね、瀬田さん。
その前は彦さんで僕負けてるんですけど、瀬田さんに。
去年は水上で瀬田君帰ってきた時にめちゃくちゃ悔しがってたじゃないですか。
悔しがってたね。
それあると思います。大昇君も僕も負けてるんで、その2人に多分勝ったんですね。
そうやろうね。
まあまあでもね、タラノ森やっと出れたっていう感じですね。今まで裏方やっててね。
そうですね。それがやっぱり嬉しかったですね。一番愛着があれっていうか楽しかったですね。
なるほど。なしづくり最後聞きたいんですけど、
ひたでハンダって言ったら、なしづくりってもうハンダハンダハンダばっかりじゃないですか。
そうですね。
あれもう全部親戚ですか?
遠い親戚になると思います。遠い遠い親戚だったり。
絶対繋がるんですか?
繋がると思います。もう家計を終えないぐらいになっていると思います。
もちろんハンダ一族ですか?
一族みたいになりますね。
じゃあどこのハンダが儲かってるとかそんなあんまりみんな気にならないんですか?
言わないですけども、家庭…まああんまりちょっとみなさきとかで。
やっぱり円の広さとか。
わかりますかね。
圧縮面積が。
圧縮はもう一番儲かってるというか、その一番大変だっていう感じですね。
なしってどのくらい種類があるんですか?
なしもかなりありますね。
僕もこの間見たら200近くある。
そんなにあるんですか?
どんどん新しいのを作るんですよ。品種は。
本当マジで俺なし好きですよ。
県でしか作れない品種とかもやっぱりある。
本当ですか?
全部あります。
あります。柿もあります。
でもヒタって言えば香水とニイタカナシって言うんですか?
ニイタカ、はい。ニイタカも、はい。
が割と有名でしょ?
1:39:00
有名です、はい。
昔からある種ですね。オウシュだったり。
ね。
はい。あります。
最高であれって一個いくらくらいの最高の値段ですか?
一個いくらですか?
末端価格で。
末端価格で一個いくらですかね。
1000円とかあります?
果物みたいにメロンとかイチゴみたいにすごい高いやつみたいなのってあんまり梨ないのかなっていう。
梨ですか?
はい。幅がそんなにないんじゃないかなと思ってるんですけど。
あんまりちょっと自分も見たことない。すごい高い梨って。
でも2個1000円くらいは普通にありますよね?
ありますね。大きさとか形とか甘さであります。
そんな話しちゃったら梨が食いたくなってしょうがない。
時期があれだよね。
ちょうどない時期だったのでまた来てもらいましょうかね。
それはもちろん7月から9月あたりはもう2、3回呼ぶしかないですね。
ってか言ってもいいけど。
梨で一番おいしいのは好みでしょうけど何が好きですか?
僕は香水。
香水ですか?
はい。香水が好きですね。
香水、宝水、新高、秋月、新高。
あとオウシュとかその辺ね。
オウシュって言うんですか?
はい、オウシュ。
と読む里って書いて?
それはホーリー。
ホーリー。
12月最後の梨なんですけど、
クリスマスにちなんでホーリーってつけたみたいです。
なるほど。
ホーリーナイトで。
夏ってなんか甘そうな感じがするんですけど、
秋冬のそういう梨ってどんな味がするんですか?
甘みが増します。
甘みが増していくんですか?
甘みが増しますね。
一番10月くらいが増すと思います。
あと実もちょっと柔らかくなって、
あと大きさもちょっと大きくなります。
その北から門外不出の梨ってあるんですか?
ブランド的に。
北はないと思います。
北だけしか作れないっていうのはないと思います。
でもじゃあ半田さん、
今の事業公式協力会終了でしょ?
終わりますね、はい。
で、その後どうするんですか?
その後は実家の梨作りを両親と一緒にやろうかなと思ってます。
今ちょっと。
半田一族を。
一族に。
なるほど。
でもビール作りやってもらったやつね。
ビール作りまだまだいけるでしょう。
僕もほら農家なんで、
なんとなくわかるんですけど、
農プラスなんかがあった方が今後いいですよね、多分。
いやでもね、柿と梨いいじゃないですか。
そうそう。
でもやっぱね、大変なんですよ。
みんながその。
大変ですね、柿も育てるのは。
そうだし、それでもね、そのなんていうの?
そんな儲からないんですよ。
儲からないんですか?
うん。
投資も大きいしね。
1:42:02
びっくりしますよ。
どうですか?
これはその、家を要は継ぐようになるかもしれないので、
家計簿とか見せてもらったんですけど、びっくりしました。
そうでしょ。
本当ですか?
わーっと。
実際にその事業をやろうとして、
こんなにここにお金がかかるのおかしくないと、
要するにちょっと柿とか収穫して、
それを線別とかあるじゃないですか、
色とか形とか、
そういう線別をするために、
農協が持っているすごい機械のところに出す。
それの利用量とか、嘘やろってぐらい高いですからね。
そういうのね、なるほどね。
粒をやっぱ揃えると出荷できない。
パッケージできない。
そうそう。
びっくりする利用量です。
30近く行ってみます。
まだ行かないですけど、30近くパーセント。
本当ですか?
計算したらですね。
いや、あれ見たら正直、
俺はやらないって思っちゃうんですよね。
こんな馬鹿げた感じじゃやりたくないと、
僕は思っちゃう。
全部色んな材料とか、
肥料もそうだし、
例えば収穫した梨とか柿を入れる箱、
一つ取ってもそうだし、
もうね、
もうね、感じがらめにね、
色々ね、決まっとった。
まあ、保証があるとかっていうのもいいんですけどね。
そうそう。
それもまあね、大事なことやもんね。
なんかあった時にね。
非常に難しいんですよね。
悪い面だけじゃないみたいな。
そう、だから今はもう自由競争だから、
そういうのを全部断ち切って、
自分で営業して、
ハンドルつけて、
インターネット使って販売する。
っていうそういう販売力のある方たちは、
一部の方たちは利益を出して儲けるってことは可能なんだけど、
日本の農業、家族経営がほとんどで、
そういう力がない方が、
まあ90%以上です。
まあそうよね。
なのでやっぱり、
今の経済に乗った農業を続けていく限り、
発展はない、僕は思います。
でもそれもまた困るからね。
そう、だから個人的には、
まあ農業だけじゃなくて、
漁業も林業もだけど、
やっぱりああいう一時産業は、
国がある程度保障しないと、
もう文化としてなくなってしまうんじゃないかなって、
僕は思ってて、
なんかどう考えてるんだろうなって、
すごい思いません?
国って。
どうする感じですか?
半田さんは。
そうですね、自分でちょっとやっぱり、
考えていかないといけないなと。
周りもやっぱりおっしゃる通り、
やっぱりそういうのあるんで、
農業からやっぱり半田開拓して、
1:45:00
どんどん辞めていってる。
農家さんもやっぱり周りでちらほら。
道はね、今、昔よりはありますよね。
どっちかというと辞めるか、
なし自体辞めるか、
半田開拓しか一部残っているか。
まあストレーラーの人たちがね、
1年に3、4個ずつ買ってくれるシステムを
作ればいいじゃないですか。
そうですね。
けどそういうこと。
あり得ない。
500人くらい多分おると思うから、
500人くらいの人が、
3、4個買ってもらえるシステムを
考えたらいいですよ。
なんか一つあんまりあるんですけど、
大江名みたいに、
なしを凝縮して、
ああいうふうに。
加工のね、
加工商品もいいと思うし。
ああいうのいいなと。
いいんじゃないですか。
でももうなし1個も皮剥いてから
食いながら走れよって。
これ水分もこんぐらいあるから。
けど半田さんくらい、
ちゃんとやったらね、
走るの早いし、
あの人なし農園やってて、
うまいらしいよとかだったら、
売れますよ。
どうですかね。
ちょっといやらしいかなと思って。
でももう、
その個人のブランド力も、
あるんじゃないですか。
どうせなんか買うもんだったら、
あそこで買おうっていう
ふうなことになれば、
今友のコーヒー、
ランナーのもう需要がすごいですから。
友のコーヒーは。
全国的にもう、
ランナーが聖地のように
福岡の旅行に来たら
友のコーヒー来ますから。
それは嘘ですけどね。
本州からほんと来られてそうな。
来てるんですよ。
本州の人から。
友のコーヒー。
本州けどね。
僕はもうこの梨づくりを、
このついでるっていうのをすごく、
リスペクト。
僕自身がやってないので。
でもその時でも、
友のコーヒーでかき売るでしょ。
売ってるんじゃないですか。
もう売らないです。
でももうあのね、
あの店舗でかき売っても、
高いから知れてますからね。
高いから知れてるんですよ。
でもそんなんじゃちょっと、
追いつかないですもんね。
応援しますよ。
ありがとうございます。
何個か買いますよ。
サービスさせていただきます。
5人で何個かいらないからね。
何本必死で食っても10個ぐらいしか食えないでしょ。
そのシーズンで。
そうですね。
好きなんで。
食います。
今後のレースはどんな感じですか。
予定は。
販売行くんですか。
予定します。
こないだ。
1万5千でしょ。
1万5千ですよ。
レプさん。
販売行くんですか。
感想は絶対できるでしょうし、
結構上位認証いけそうですよ。
漢文も去年とか前よりちょっと、
1:48:01
厳しくなってるみたいな。
レイクビアも行ってくださいよ。
まだ行ったね、
レイクビアも。
レース選手枠があってですね。
それちょっと申し込み。
ぜひぜひ行ってください。
じゃあ今後は割と
マイルの方に行くんですか。
そうですね。
長い距離走りたいなと思ってるんで。
結果も出てるし、向いてそうですもんね。
レイクビアもすごい楽しい。
レイクビアはいいですよ。
レイクビアはいいのはやっぱり
アクセスがいいのが楽ですね。
行くのが楽です。
行くのが
交通手段どうしようかとか
あんまり考えなくていいっていうか
割とメジャーなところじゃないですか。
京都まで行くとか
大阪まで行くとか
そこからはもう
バスが出てるし
ホテルの前が
スタートですから
そうなんですね。
エントランス出たらスタートだから
そのホテルもちゃんと大会がしっかり抑えてくれて
全然安いし
ちゃんと食事も出るし
日切りまで寝てられるじゃないですか。
むちゃくちゃいいですね。
ホテルなんでやっぱり
一人か二人部屋みたいな
4人部屋だったと思いますけど
全然
寝れます。
快適でした。
食事もよかったし。
ゴールしたら
すぐ歩いて何百メートルかで
平駅っていう駅
そこからすぐ京都まで戻れるから
もうすぐ新幹線に乗れるじゃないですか。
めちゃめちゃアクセスがいいです。
ぜひぜひ。
あれは出ないの?
西野国とかは。
西野国は出たいと思ってるんですけど
今回は丹波のほうに
出ると思ってですね。
今から丹波とか
新越も
あるし
100マイルはどんどんあるんじゃないですか。
郷美とかもなんか得意そう。
郷美
コースレコードお兄さんも持ってますからね。
そうですね。
チャンスがあれば
参加してみたいですけどね。
九州の人たちが
関東のレースで
上位入賞とかしてくれたら。
いやいや100マイル応援してます。
ありがとうございます。
そろそろこの辺で締めましょうか。
北のこと
聞きましたっけ?
北といえば
北牛うなぎ焼きそばですから。
食い物しか僕は思いつきません。
北やっぱ美味しいからね。
工芸品もいっぱいあるんですけどね。
ひた焼きとかね。
げたとかね。
温帯焼き。
温帯焼きの砂糖とかすごいいいです。
めちゃくちゃいいです。
皿を見るだけでいいです。
砂糖を見るだけでいいです。
あそこも意思送電というか
柔軟化って決まってますからね。
もう外から入れませんからね。
温帯焼きはいいです。
僕も好きです。
じゃあこの辺で締めましょう。
1:51:01
はい。
じゃあこれからも
九州を代表する100マイラー
ランナーとして活躍
期待してますので
頑張ってくださいね。
頑張ります。
真面目。
なんかねちょっとね
ちょっと天然っぽいですね。
だからなんかあんまり
深く考えない強さが
ありそうなもん。
パーンといきそう。
考えてない。
そっちの温豆腐が
うまそうね。
あんまり考えることあります?
あんまりないです。
あんまり深く考えない。
強い。
九州のザックミラ。
飲んでください。
乾杯しましょう。
じゃあこれからも活躍
期待しておりますので
じゃじゃん。優勝。
頑張ってくださいね。
乾杯!
お疲れ様でーす。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
次は収穫時期ですかね。
そうですね。
梨だけ持ってきましょう。
梨ってめちゃめちゃ重いでしょ。
梨重いよね。
水分がすごい。
やっぱり木から収穫前に落ちたら
収穫できないんですか。
基本は
落ちるって落ちないんです。
台風とか風が吹くと
台風の時は落ちますよね。
落ちます。
台風の次の日に僕行きますね。
いっぱいありますもん。
ガンガン捨てますよね。
捨てます。
取材した時に
みかん農家とか色々
知り合いの
知り合いの
01:52:56

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