1. 今日は走らないでビール
  2. 今日は走らないでビール #163 ..
2025-11-07 1:45:40

今日は走らないでビール #163 Backyard Ultra Last Samurai Standing Ibaraki 2025

#163


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今日のビール

キリン Good ale

軽井沢ビール


—-

Backyard Ultra Last Samurai Standing 茨城

桜川市

ヒノトリレン

みかげスポーツ公園

330m の累積標高

1km上って1km下る

目を瞑っても走れるレベル

ストロングスタイル?

スナックひろみ

ミチタロウさん

シャツの謎

質問ありがとうございました

ばばっちさん

ジロウさん

にしのんさん

何が1番辛かった?

お腹すいた?

てっぺいさんマッサージ最高!

Fuji100

やきいもトレイルラン



サマリー

2025年11月2日に開催されたバックヤード・ウルトラ・ラスト・サムライ・スタンディング・イバラキのレースについて、坂場さんとダイスさんがその体験や大会の魅力を語ります。この大会は、茨城県桜川市で行われ、参加者に極限の挑戦が求められる過酷な内容になっています。また、茨城でのバックヤードウルトラマラソンの様子も描かれています。参加者はトレイルの特徴や運営陣について述べ、心地よいエイドや多くのサポーターの存在が印象に残ります。 ポッドキャスト「今日は走らないでビール」では、2025年に茨城県で行われたバックヤードウルトラマラソンへの参加体験や装備、補給について話されます。特に、ランナーの準備やエイドの重要性について詳しく触れています。このエピソードでは、2025年にIbarakiで開催されるBackyard Ultraについて、選手が直面する挑戦や戦略が具体的に語られます。リスナーは、ハイペースの維持や体調の変化、心拍数の管理に関する理解を深めます。 ポッドキャストのエピソードでは、2025年のIbarakiでのBackyard Ultraの経験が語られ、選手たちの体力の消耗やサポートの重要性、リカバリーの過程についても触れられています。レース中の食事や戦略についても詳しく議論されています。また、バックヤードウルトラの茨城大会における競技の特性、参加者が体験した楽しさや難しさも語られます。選手たちの技術や準備、今後の挑戦に対する意欲も表現されています。 このエピソードでは、茨城でのバックヤードウルトラ大会の体験について語られ、特にレースの準備やサポートの重要性、走行中の補給方法、競技者間のエピソードが取り上げられています。また、2025年に茨城で開催されるバックヤードウルトラマラソンについての申し込みやエントリー状況が議論され、富士山マラソンや奈良ウルトラマラソンの人気、コストや大会の魅力についても考察されています。

大会の概要と参加者の体験
こんにちは、坂場です。 ダイスです。
本日も、今日は走らないでビールを聞いていただき、ありがとうございます。
このポッドキャストは、ゆるランランナーの坂場とダイスが飲みながら、ランニングにまつわる情報・レース・レポート・雑談をおしゃべりする番組です。
走りながらや、走った後のビールを飲みながらの回った列車時間に聞いて楽しんでいただきたいと思っています。
今日は、2025年の11月2日です。
バックヤード・ウルトラ・ラスト・サムライ・スタンディング・イバラキのレースが終わった日です。
そして新潟はまだやってるということで、今夜の夜中の10時、22時ですけれども、まだやってるところもあるということで。
あれ、スタート時間は一緒なのかな?
一緒だね。
サイトを見ると、1日の13時スタートは一緒。
だから、24と9時間、33時間やってるんですかね?
うん、今33ラップ。
恐ろしいよね。
そうね。
私ダイスが、そのイバラキ大会の方に出てきたというところをですね、ちょっとレポートしたいなというふうに思っております。今日のプログラムです。
今朝5時ぐらいですかね。帰ってきて、ちょっと出て寝て、片付けして、ちょっと昼寝してとか、そんな感じですかね。
あ、ちょっとビール飲ましてもらっていいですか?
はいはいはい。
飲ましてもらっていいですかね。グッドエールです。
はい。
全然飲んでないんですか?
全然飲んでないですね。
ほうほう。
あの、酒場さんと軽くコンビニ打ち上げしたのを終わる以来飲んでないですね。
はい。
はい。そちらは?
僕はカレイジャマビールだそうです。
うん。ヤッホーですかね。
はい、多分そうです。
ヤッホーです。
嫁さんがどこかで買ってきたビール。
あー、いいですね。
はい。
じゃあ行きましょうか。はいはい、じゃあ。
はーい。
よいしょ。
ういしょ。
はい、じゃあ。お疲れ様でーす。
疲れました、お疲れ様でーす。
はーい、お疲れ様です。乾杯。
はー。
しばらく禁酒とかもしてたんですか?
2日、3日ぐらいですかね。
レースの進行と結果
あ、じゃあ水飲木禁ぐらいビール控えて。
そうっすね、はい。
睡眠の質、向上させて。
そうですね、ちょっと先週ぐらいは睡眠時間だいぶ少なかったりもしたんで。
うーん。
ね、ちょっと仕事中も眠かったりして、あんまり良くなかったんで。
少し寝ないとということで、お酒は控えて。
うん。
まあ水飲木ぐらいからですかね。
うん。
でしたと。
はい。
というところで、はい。
じゃあどうっすか?久々の一杯の味は。
いやなんか、体は疲れてるぐらいかな。
あんまり、うわ、これきたっていう旨さがないんだけどね。
ああ。
まだあれなのかな。
まだ何?全然疲労抜けない感じ?
いやー、なんていうのかな。
そうね、抜けないね。
ああ。
特に足だね。
先週のミトとか、全然、まああんまり疲労なかった感じだったんだけど。
うん。
ずっしんと来てるね、今回のバックヤードは。
うん。
その前の深夜とかよりも疲労感的には。
そうだね、なんかある気がするね。
深夜はね、もうね、何回も引っ張った通り、メンタルの疲労感が非常に強かったっすよね。
ああ。
そうだね、言われて質問してもらって気づきましたけど。
うん。
バックヤードは体の移動がある気がするね。
ああ。
まあ前後の運転とかもあったかな。
うん。
まあ、でもね、僕なんかよりたくさんたくさん長い時間走ってる人がいっぱいいましたからね。
うん。
いやいやすごい、世界を買い飲みちゃいましたよ。噂には聞いてましたけど。
ええ。
坂場さんも応援に来ていただいて。
うん。
ちょっといろいろ見て、まあ泳いでいいんですけど、思うところもあったりしたりしたんじゃないですか。
やっぱり。
そうですね。
ええと、まああまり引っ張る意味もないですけれども、結果の方から言っていくことにしましょうか。
はい、私第1スワイバラキ大会の方で9ラップ終わって、10ラップ目をタイムアウトということで、一応記録は9ラップ間ということになるみたいですね。
うんうん。
はい、ということで11周目にはいけなかったということで。
10周目にいけなかった?じゃねえか。
10周が終わりなかった。
10周がゴールできなかったっていうことか。
そうなんですね。だから11周目にいけなかったということになってしまいましたと。
うんうん。
で、茨城大会の方はその後も大会としては続きまして優勝者が出てましたね。28ラップでしたっけ?
うん、29じゃなくて。
29ですね。28周でアシストの方が抜けて9周目でということだったみたいですね。
うん。
いやーすごい、すごいですね。という結果としてはそういう感じでした。
あのーちょっと声とかまだぼんやりしてて、ちゃんと伝えられるかわかんない部分あるんですけど、
いやすっごい楽しくて、充実した時間を過ごせたなっていう感じがすごいありましたね。
大会の特色と参加者の感想
うんうん。
うん。それは本当で、こう、いやなんとなくあれだったじゃないですか。
あのーバックヤードって、今でもそう思ってる人すごい多いと思うんですけど、
なんかモサンの人たちが集まって、こう、不骨な世界でひたすらこう頂点を登りつめるみたいな、
すごいこう、なんて言ったらいいんだろうね。泥臭いし、肉体的だし、
すごくこう、キラキラしてない側の方のイメージが強かったんですけれども、
そういう面もありながらも、出場してみると、そのテクニックは必要だし、もちろん走力は必要だし、
まああと、辛いけど楽しい面もすごいたくさんあったし、
うん。
他のランニングのレースにはない要素がたくさん詰まったイベントだなぁという感じがすごいしました。
うん。
それはあの運営部隊の日本リレンさんたちが、あの運営やってくださってたところも非常に大きいかなというふうには思いますけれども、
うん。ほんと繰り返しちゃいますけど、充実した時間を過ごさせてもらったなぁという印象でした。
うん。
あの、まあ今更ですけども、簡単に簡単にバックヤードウルトラというのが何なんですかというのを、
今日はじめに言える、今、今回から聞き始めた人のために言ってみますと、
はい。
ちょっと手元の資料とか無しで喋るんですけども。
ノックアウト方式のレースになりますと、
毎時00分になると用を挑んで皆さんスタートです。
で、1周6.7キロのコースを走って1時間以内に戻ってきます。
1時間以内に戻ってきます。
で、1時間以内に戻ってこれたら、次の00分からスタートする周回に参加することができます。
戻ってこれなかったら参加することはできません。
その時点でDNFです。
ということで、徐々に徐々に1人ずつ抜けていって、最後まで残った人が優勝と。
称号としてはラストサムライという称号になりまして、
基本的にはそれ以外の人は全員DNFという扱いになります。
なので、参加者全員が、参加者1人を残して全員が辞めるまではレースが続くという、
終わりがないレースということになってて、
そういう意味で過酷だとか、辛そうだとか。
先日、ビッグスでアメリカである世界大会ですよね。
の方にが開催されて、日本代表する何名かの選手も行かれて、
日本トップの方が105周と。
105周というかつまり105時間ですね。105時間。
おそらく106時間目でアウトしたのかな。
タイムアウトだったんじゃないかなと思いますけども。
世界一の方が115周、115時間ということで、
120時間で6日間ですから。
ん?あ、違う。120時間で。
5日間だよね。
5日、丸5日間ですね。丸5日間、6日目に入るところですから、
4日と十何時間みたいな感じですかね。
うん。
っていうところだったというのは、世界記録としてあるわけですけども、
それの大会が茨城でありましたということで、
場所が茨城県の桜川市。
マカベ郡になるんですかね。
桜川市だから。
マカベっていうのはあんまり関係ない。近くの。
旧、旧。
旧です。
町名って言ったらいいのかな。
市区町村の合併前はマカベっていうところだったけど、
今の桜川市。
のランニングコミュニティの日の鳥連さんの舞台になっている、
キノコ山のふもとをですね、
を舞台とした大会、イベントでしたということですね。
はい。
確か三陰スポーツ公園だったかな。
うんうんうん。
っていうとこが舞台になってて、
そこをスタート、ゴールっていうのかわかんないですけど、
スタートして周回戻って帰ってくるところになってました。
うん。
ということですね。
コースのプロファイルは、
一周が330メートルの累積標高、
うん。
累積下降標高でもあるというところで、
このバックヤードウルトラの世界では屈指の、
まあ難コースというのか、
あの累積評価は多いという意味で、
難コースというような言い方をする場合もあるかなと思います。
うんうん。
もうちょっと厳密に言っちゃうと、
はいはい。
一周2キロぐらいで100アップぐらいのところを、
3周ぐるぐる回って、
6.7キロにする一周っていう感じですよね。
今回の茨城大会のコースだと。
そうですね。
本当に雑に言っちゃうと、
雑に言っちゃいますと、
1キロ上って1キロ下りて、
1キロ上って1キロ下りて、
1キロ上って1キロ下りて、
で、それで6キロですね。
うん。
で、あとはつなぎがあります。
スタートゴールまでのつなぎっていう感じ。
まあまあ雑に言うとそんな感じ。
だから、1キロ上って1キロ下りて、
で、1キロ上るところは100アップなんですね。
約100アップ。
で、下りるところも100ダウンということで、
まあ100上がっては100下りるっていうのを、
ひたすら繰り返すっていう。
2キロぐらいの小さい輪っかをぐるぐるぐるぐる3周して、
あとスタートゴールに。
2キロっていう印象じゃないんだよね。
1キロ上って1キロ下りるっていう印象だったけど。
まあ2キロなんていう輪っかかもしれないけど。
うん。
なるほどね。
上りはね、アスファルトなんですよ。
うん。
基本。
で、下りはね、ちょっとアスファルトだけど、
だいたいトレイルなんですよ。
うんうん。
そういう意味では、足に優しいと言っていいのかな。
下りがトレイルだからね。
下りの衝撃がね。
そうそうそう。
小さいのかもしれんね。
そうそう。
で、上りはさ、アスファルトの方がやっぱり固い方が、
上りやすいからね。
上りやすいっていう意味があったからね。
うんうん。
まあでも、1キロぐらいで100アップですから。
うん。
まあそれなりに上がりますよね。
シャドー10%?
ってことになるよね。平均シャドーで。
うん。
うん。
まあそこはいろいろ波打ってて。
うん。
まあここ平らじゃない?ちょっと気持ち平らじゃない?みたいなとこもあれば、
いやここきついっしょみたいな。
走れないっしょみたいなところもまああるという形ですね。
うんうん。
うん。
まあでも本当に、メリハリがあって。
うん。
まあ僕ぐらいの周回だと、飽き?とまでは思わなかったですね。
うんうん。
飽きるってことはあんまりなかったですね。
うん。
あれさ、面白いなと思ったんだけど、僕思想とかしてなかったんですけど。
うん。
まあ今回初めて、ほぼ初めてのコースだったんですけど。
うん。
僕はなんか10回回ったんですよね。
うん。
トレイルの特徴と周回の感覚
だからその1キロ登って1キロ降りるっていうのは、30回やったってことになるかな?1回で3回やるからさ。
そうね、うん。
もう道路のどこがへこんでるとかさ。
うん。
どこが盛り上がってるとかさ。
うん。
ここにトレイルであれば、ここに木の根っこがあるとかさ。
うん。
ここを踏むと走りやすく感じるとかさ。
うん。
そういう蓄積がどんどんどんどんたまるのね。
うんうん。目をつぶってでも走れそうな感覚っていうことだよね。
まあまあそうそうそうそう。そんなイメージ。
うんうん。
どんどん溜まっていくのが面白くて。
うんうん。
僕より周回多くやってる方たちは、なおのこともうそれこそ目をつぶって走れるレベル。
うんうんうん。
うん。なんじゃないかなって思いますけど。
うん。
そんなところもあったりして。
うん。
でしたね。
三陰スポーツ公園の準備
で、一番累積の、累積って言わないのか、標高が低いところと一番標高が高いところには係りの方がいらしていただいて。
うん。
声掛けをいただくというところですね。
で、よく考えればわかるんだけど、だんだん意識がちょっと朦朧としてきたりすると。
うん。
自分が今何周目走ってるかよくわかんなくなるね。
あ、だからその。
あ、その細かいループをね。
そうそう。細かいループを今何回目なのかわかんなくなったりするんだけど。
そこを、はい今何回目ですよって言ってくれるったりするのが割と助かって。
うんうんうん。
あ、じゃあ今3回目だからこれ曲がってゴールに向かうんだったとか。
あ、そうそう。もう次は来ませんよとかね。
うんうんうん。
あともう1回こっちここ来てくださいねとかね。
うん。
うん。いいこと言ってくれるんで、あ、そっかそっかって思って。
うんうん。
だんだんわかんなくなってくるんだよね。
うん。
ほう。
そうそう。
ですね。
うん。
だってあれだよね。黒猫散歩のバター作ってる状態だよね。ぐるぐるぐるぐる。
いやそうよ。
もうほんとに。
うん。
そうしたね。
でトレイルは。
うん。
ね、坂場さんご存じだと思いますけど。
こう木段が。
うんうんうん。
基本あって。
結構木段だよね。
まあちょっとね。
綺麗なじゃなくて。
縁目の、朽ちてる目の木段があって。
基本木段は使わないで。
うんうん。
木段の横のトレイルっていうか。
あの自分の歩幅で走りやすいところの方を。
そうね。
っていうことだよね。
そうそうそう。
を走るっていうイメージだったんで。
せっかく道は広いんですけど。
うん。
走れるところは割と狭いというような。
うんうんうん。
感じで。
まあその分道は覚えるんだけどね。
その足、踏む位置とかね。
うんうんうん。
そういうのはもう覚えやすいというのは覚えやすかったですけど。
うん。
まあまあというところはあったりしましたね。
うん。
前日、
はい。
雨降ってたけど、
ああはいはい。
あの滑りやすいとかそういうのは特になく。
まあなかった。
雨による影響っていうのはなかったですね。
うんうんうん。
まあ一部なんていうのかな。
少しそのみんなが踏み固めているトレイルなんで。
うんうんうん。
もうちょっとツルツル目になっているようなところは。
うんうんうん。
まあ少し踏ん張ったりすると。
ぐって。
少しずるっていくというようなシーンはあったりしましたけど。
うん。
まあ言うほどっていう。
あと靴も全然汚れなかったし。
はいはい。
うんうんうん。
うん。
でしたね。
なるほど。
はい。
うん。
そうそう。
で、3周、その小さい周回を3回回ったら、
その元の三陰スポーツ公園に戻ると。
うん。
という形で。
で、三陰スポーツ公園には、
参加者が16人だったんですかね。
なんですけど、その16個の区画が決められてて、
そこの区画の中に自分のテントを置いたり、
自分の持ってたね、
食べ物だとか、ギアだとか、服だとかね、
そういうのを準備できる区画が用意されてて。
うん。
そこで用意をするというような形ですね。
うん。
で、ちょっとびっくりしたんですけど、
私以外ですかね、全員屋根があるテントを。
もう一人いたってよ。
あ、もう一人いたんだ。
ストロングスタイルはダイスさんと、
僕はもう一人の2名っていう。
うん、なんかストロングスタイルとか言われちゃいましたけど。
いうらしい。
で、そのテントなしで頑張る人。
柄がつく人のストロングスタイルとはちょっとわけが違いましたけども、
まあ屋根がないというだけでしたけども。
はい。
はい。
あの、屋根なしでやってましたけどね。
はい。
うん。
ちょっと屋根あってびっくりしたんですけど。
うん。
うん。
で、そのスタートとフィニッシュのゲートに沿って、
ゲートに沿ってテントの区画が左右に配置されているというような形ですね。
みんなのテントエリア抜けて、
そうそう。
スタートゴールのライン越えるっていう感じで。
そうですね。
で、スタートゴールラインの奥側には屋根のついたあずま屋があって、
そこで本部の方たちがパソコンを触ったりとか、
あとはスナック広見ですね。
うん。
あったかいエイドが。
ゼネラルエイドのスナック広見が置いてありまして、
非常に非常に素晴らしいエイドを提供いただいたというふうに思っております。
うんうんうん。
はい。大変ありがたかったし、はい、ありがとうございました。
はい。
応援で言ってた私もだいぶお世話になりましたっていう感じだから。
はいはい。
金払ってないのにいいのかなって思いながら。
いいんじゃないですか。はい。
そういう感じだね。いやもう本当にあったかかくて。
あと、あれじゃないですか、運営さんはね、すごくよくしていただいて、
それはそれは感謝感謝楽しかったなんですけど、
応援の方もすごい多かったですよね。
うんうんうん。
日の取連関係の方も多かったのかな。
あと雑草の方もいらっしゃったし。
うん。
あとはインタビュー受けてくれた山欄さんのチームの方も結構いらしてたよね。
はいはいはい。
伸びたしさん関係ですかね。
うんうんうん。
とかもいらしてたね。
そういう意味で、あの近辺のトレラン界隈の人とか結構来てた印象でしたね。
うん。
人も絶えずいらっしゃってね。
スタートの雰囲気と運営
あとは、名前をあげないわけにはいかないと思いますけども、
運営さんの一人と言っていいんじゃないかと思うんですけど、
道太郎さんがいらっしゃって。
日本を代表するバックヤーダーが。
バックヤーダーが。
あのビッグズのTシャツとジャケットを着ながらですね。
うん。
撮影ばかりだったんですかね。
インスタライブ。
インスタライブの係を。
やってくださってましたけども。
あのね、日本を代表するバックヤーダーの方に見守られながらやるっていう緊張感とともに、やっぱり嬉しい感じがあったし。
聞いたんですよ。スタートの時に。
バックヤーダーのコツは何ですかって言ったら。
楽しむことですって言ってたね。
まあ趣旨楽しかったですね。
ですかね、外観を話すとね。
素人質問なんだけど、
コアの運営の4人の方ってさ、
うん。
赤黒のチェックを着てたじゃない。
着てたね。着てた。
あれって何か意味ありなのかな。何か聞いてたりした?
いやー、聞きたかったら聞いてないです。聞いてないんですけど。
あのね、たぶん、
本家、アメリカのバックヤードの大物、本物?
の、ラズさん。
バックヤードの創始者ですけれども。
がね、過去のバックヤードで着てた柄じゃないかな。
あー、同じようなデザイナーの赤黒のチェックのやつ。
赤黒のチェックを着てたような気がするんだよね。
それをインスパイアして、
作ったスタッフシャツなんじゃないですかね。
なるほどね。
ごめんなさい、間違ってたらすみません。
もし訂正あったら、ぜひ運営さん教えてください。
なんかだってインスタとか見てたら、最初の本当のスタート?
11月1日13時の頃はさ、
平坊主さんとか、タンクトップのその赤黒シャツだったのがさ、
夜になったら普通の長袖のあったかそうな生地のシャツになって、
とかってなってたから、
なんか意味を持ってきてるのかなってちょっと思ったり。
多分そうだったんじゃないかなと思いますね。
茨城限定なのか他でもあるのかちょっとわかんないですけどね。
あとはですね、ちょっと事前にですね、
チャットGPTにどんなこと話したらいいかなみたいな感じであれだったんですけども、
会場の雰囲気みたいなところを話させていただくと、
なんか独特とも思ったし、
僕アメリカ行った時にアメリカンクサレース何個か経験させてもらったんですけど、
それに似てて、もともと発祥がアメリカっていうのもあるかもしれないですけど、
参加者がすごい多くなくて、少なくて。
大会の15分前だったか20分前だったかにブリーフィング。
皆さん集まってくださいって言って、
RDが事故を読み上げると。
残り10分、15数分になってから、
じゃあ皆さん各自ラストの準備してくださいって言って、
3分前になると鈴が鳴って鐘が鳴って、
笛が鳴って、2分前にも笛が鳴って、1分前の笛が鳴って、
0分の時に鐘が鳴るということで。
0分の時には出発をしなければ、鐘が鳴ってる最中に出発をしなければアウトというのがルールですね。
最初の1周目もヌルッとスタート。
もう何?始まっちゃうの?始まっちゃうの?みたいな感じで、ヌルッとスタート。
あの感じがすごく僕はアメリカを思い出す感じで良かったですね。
1周目とかはカウントダウンとかもなかったんじゃないかな。
はいじゃあ皆さん行きますよーみたいな。
でカンカンカンカンなって、どうぞーはいどうぞーみたいな。
ハッピータイムって言ってね。
スタートの時にね、あれハッピータイムですよね。
ハッピータイムって声かけをしてたんですけど。
3分前になると、バックヤードのラップが、
名前何て言うんでしたっけあれ。
ちゃんと調べておいた方がいいかな。
タカケンさんですよね。
ラストサムライ、バックヤードウルトラ、ラストサムライスタンディングっていう曲ですね。
これですね。
っていうのが3分前に流れて、皆さんのに気合が入っていくというようなスタイルでしたね。
こんな感じでヌルヌルと会話していきたいんですけど、いいでしょうか。
うん、いいんじゃないですかね。
いいんじゃないですか。
今日はあと2本ぐらい行ってもいいですか?
いいですよ。
大丈夫ですよ。
明日は出勤ではないので。
あ、そうですか。
それは在宅っていうことを意味してる言葉ですよね。
まあまあまあ、そこは。
僕も今日はちょっと多めに飲もうかなと思ってて。
まだ1本ですけど、ちょっともう1本持ってこようかなと思います。
2本目。
最初の数週の印象みたいなところをちょっと会話してみたいですけど、
その前に装備、持ち物、シューズのあたり。
装備とか準備とかその辺から。
入っていきましょうか。
とにかく分かんなくて、何持ってったらいいか。
装備と準備
結構いろいろ持ってったんですよね。
テントいる?って思ってて。
一応ね、持っててたんですよ。
持っててたんですよ。
ただ皆さんみたいに結構豪華なテントじゃなくて、
もうちょっと小さい。
すごい小さくて、テントっていうかタープに近いやつですね。
商品名で言うと忍者タープっていう、
LUSHを作ってるパワーゴワークスが出してるタープなんですけど。
いろんな形状に作ることができる、割と万能なタープなんですけど。
それは持っててたんだけど、
僕の総力とかだと、
テントの中で休むみたいなシーンほとんどないんじゃないかなとか思ってて。
あんまり用意しなかったみたいなところはありますね。
シューズは2足持ってきてて、
ちょっと履きつぶしたスピードゴート5と、
あんまり履きつぶしてないスピードゴート5。
2個持っててましたということですかね。
持ち物装備なのかなっていう意味だと、
腰ベルトっていうの。腰ベルトだよね。
腰ベルト。
腹巻きみたいな。腹巻きまでいかないけど、そこに道具が入るやつでね、いろんな。
あれが絶肩ベルトにもなったので、
それをお腹に巻いていったっていう形で。
結局絶肩ベルト、あと携帯入れか。
携帯と絶肩ベルト以外の入れ物にはならなかったんですけど。
そういう形のものに、あとはタイツでしたね。
インナーファクトさんの例のタイツですね。
あと上は、最初はパタゴニアのタンクトップで行って、
気温とかを見ながら袖ありにしていったっていう感じでしたね。
一応ね、あとあれか。水筒はシェイクハンド。
合ってる?シェイクハンド。
シェイクハンドボトル使ってたね。
あれにしましたね。ザック持たなかったんで。
ソフトフラスクよりはハードの方が割と使い勝手が良くて、そっちにしてました。
あとシェイクハンドボトル1本でちょうど1周持つぐらいだったんで。
それも良かったかなって思いましたね。
そんな感じだったかな。
あとあれか。今回の疑問の1つだったんですけども、ライトですね。
ライト。一応新越の時からも使ってます。
ネオ9Rとネオ5Rですね。この2個。
ネオ9Rに至っては予備バッテリー含めて持って行ってたんですけど、
もったいぶってもしょうがないと言っちゃうと、
ネオ5Rが割と早々に電池が怪しくなっちゃって、
ネオ9Rの方に切り替えようと思ったらネオ9Rが死んでいるということで。
ちょっとショッキングでしたけど。
その辺りかなり疑問でした。
そんなライト大事でしたね。
あれ俺のやつもちょっと光強くして渡したら違ったかもしれないよね。
あれ強くできたんですか?光を。
強くできたできた。
あれ全然あそこにいるようで弱いままでそのまま時間なかったから渡しちゃったけどさ。
そうだったんですね。
あれ全然もっと強くできましたよ。
途中でちょっとライトが残念な感じにはなっちゃいましたっていうのはありましたね。
皆さんに映像…寒かったじゃないですか夜はね日が陰ってからは。
日が出てる時もねコース上結構涼しくて日陰が多かったんですよね。
山って面白いなと思うんですけど、
コーナーを曲がると暖かくなったり一個コーナーを曲がると寒くなったり涼しくなったりするんですよね。
その辺も結構いろいろな面が見えたりして面白くて。
確かに気温的には結構低いんですけど、
一回下っちゃえば登りはやっぱり体登ってると暑くなるじゃないですか。
あれがあるんで、そんなに寒いって感じるシーンは僕はほとんどなかったですね。
エイド戻ってきてか、戻ってきて座ってエイドでご飯食べて心拍数が落ち着いてきたあたりが一番寒かったね。
それ以外は寒いって思っちゃうシーンはなかった。
涼しいはあったね。涼しいはあったけど寒いはなかったですね。
走ってて結構聞いた気がするんだよね。俺寒くないのってさ。
あそこにいた身としては寒かったから。
そうだよね。
実際夜とか走り終わった後とかは寒かったりしたんだけど、
走ってる途中ではあんまり寒くなかったかな。
長袖にしたらちょっと暑いんじゃないかなって思ったぐらいだったね。
エイドと補給
僕は午前1時ぐらいまでしか走ってないんで、そんなに行ってないのか。
22時かな。
そうだね、22時ぐらいまでなんでそんなに寒いところまで行ってないんですけど、
その後2時間ぐらいいたんですけどね。
だから深夜になったら少しまたもっと冷えたかもしれないですね。
っていう感じですね。
でもウェアリングは結構大事だったのかなと思ってて、
ヤマランさんとかは長袖だったりもしたし、上はね。
薄いシェル着て走ってたんじゃないかな多分。
シェル着てるシーンもありましたっけ。
あとシェル着て走ってる別の方もいらっしゃいましたね。
あのウィンドシェルみたいなやつね。
僕はちょっとウィンドシェル持ってないんで、今回いいなって思いましたけど。
そういうシーンもあったかなと思いました。
一方でね、伊勢山さんでしたっけ。
下は短パンで靴下も履かずにルナさん1本で。
あれはルナさんでもなく自作の。
ルナさんじゃなくて自作ワラチなんですか?
自作ワラチですね。
あーすごいね、それはそれでストロングスタイルだよね。
そうっていう方もいて、伊勢山さんなんかはもう全然涼しいって言ってて。
上も多分タンクトップ1枚だよね。
あれって雑草さんのタンクトップだっけ?雑草さんのTシャツだっけ?
そうそう雑草さんの。
タンクトップ?
雑草のタンクトップ着て。
アームカバーとか特に付けたりしてなかったから。
付けてなかったね。
そういう意味でね、当たり前なんだろうと思うけど、
サポーターとかをなしでこのスポーツをやる場合には、
事前の準備関係で、何はどこにあるっていう状態をちゃんと分かる状態にして、
いかないと、朝になったり昼になったり夜になったりするときに、
必要なものをパッと取ることができないっていうのは、
結構時間のロスなんで、その辺大事だよね。
減点どこだっけってやってる間にプーってなっちゃったら終わるもんね。
そうそう、それは避けたいから。
このバックヤードウルトラの最大の特徴だと思うんですけど、
スタート時間ゼロゼロ分になると強制的にスタートさせられるんですよね。
スタートした後に自分のエイドに寄ってもいいんだよな、多分。
多分、次のスタートまでに戻ってくればいいだろうから。
あとスタートしてからサポーターに何か渡されちゃいけないっていうのはルールだったよね。
スタートしてからサポーターに何か渡されちゃいけないっていうのはルールだったんですけど、
自分で取ってもいいのかな?自分の陣地から何か取る分にはいいのかな?
ちょっとわからないな、そこ。
まあいうのはあるんですけど、ほとんどそういうシーンはなかったですけど、
そういうことがないように、ちゃんと自分の荷物は自分の分かれるところに置いておく必要があるというところも、
重要な重要な事前準備ですね、とかやりましたね。
気温とランニング体験
そういう意味で僕はヘッテンを予備電池含めて3系統持って行ってたんですけど、
1系統しか機能しないっていう感じだったんで、ちょっと失敗でしたね。
このネオQRは修理出しますよ。
家帰ってきてもう一回充電し直してもう一回やってみたけどやっぱダメだったね。
ネオQR死んでましたね。
ショックですね、買ったばっかりの。
俺のネオQR渡したりしてもよかったよね。
あ、持ってたの?
持って行ってた持って行ってた。
あ、そうなんだ。
なんで走らない人がそんなにっていうぐらいいろいろ装備持って行ってたよ。
坂本さんが借りるにしてもあれですよね、お借りしたライトが勝手がよくわからなかったんで。
使って全然使ったことない方だもんね。
そういうのもダメだよね、発物はダメだよねやっぱりね。
っていうところがありましたね。
そうっすね。
補給的なところの話をすると、とにかく僕はあれなんですよ、走り始めて2時間から3時間ぐらいで一旦コンディションが落ち込むっていうのは結構体験してて。
どのレースでも。
どのレースでもどのトレラーでも練習でも結構あった。
練習でもトレラーでもフルマラソンでも多少コンディションが落ち込むっていうのは結構経験してて。
それちょっと軽いハンガーノックなんじゃないかと思ってて。
前半から食べる、食べていくっていうところを大事にしてました。
エイド食がかなり充実してたので、スナックひろみさんにずっとお世話になるという形で。
大変お世話になりました。
大変お世話になる形で。
最初はですね、バナナをひたすら食べて、あとコーラをいただくっていう。
最初からですね、バナナとコーラをいただくということで。
そんな感じで最初はやってて。
スナックひろみさんには、名前が奇抜なんでスナックひろみさんの話もしちゃうんですけど。
スナックひろみさんはあの界隈で有名なエイドボーラーを提供して。
もちろん皆さんも走られるみたいな方ですけど。
お三方とも走る方。
お三方ともお名前がひろみさんということで。
奇跡のお名前全員一緒ということでスナックひろみさんということでね。
今回ゼネラルエイドをご担当されてて。
非常にランナーにお優しくしていただいて。
フラスクに飲み物も入れてもらいましたし。
お願いしたらコップにコーラでも何でもついていただいて。
大変よくしていただいちゃって。
あとお料理もね、いっぱい。
なかなか食べられなかったんですけど、お料理もいっぱい。
俺おいしくいただいてよ、いろいろ。
何があったかな。
ちょっと順不動ですけど、そばあったでしょ。
カレーがあったでしょ。
カレーは俺が行ってからだ。そばは俺が行く前だね。
あと餃子かな。餃子があったのと、
僕帰る前に食べたらワンタンスープがありましたね。
ワンタンスープ作ってくれちゃったね。
あと焼き鳥。
あとカレーは言ったっけ。
あと何あったかな。
おにぎりか。おにぎりとん汁。
うどんも出してくれたでしょ。
うどんもあったんだっけ。
うどんもあった。
それはたくさんのお料理を作っていただいて。
それとは別に、フルーツの柿ね。
フルーツの柿とバナナとシャインマスカット。
みかんはなかったかな。
フルーツ系はそうだったかな。
あと飲み物はコーラ、麦茶、スプライト、午後の紅茶、ミルクティーですね。
カルピスがあったね。
カルピスがあったよね。
あとお湯か。お湯水ですね。
お湯水は用意してくださって。
まあ至るにつくせいでしたよ。
あ、蒸しパンがあった。蒸しパン。
あんこ蒸しパン。
あんこ炊いたって言ってたもん。確か。
あ、あんこ炊いたの?ほんとすごいね。
大豆からみたいな世界。
どのレベルからやったか分かんないけど。
そうでしたね。
で、スペシャル強酸で俺はセッシュスの全味が。
ピーチとハチミツレモンとグレープとあとでかいパウチのやつだよね。
でかいパウチは何味だか分かんないけど。
アップル?違うな。
そうそう、んな感じのやつ。
あって。で、まあ無くなるまで食べ放題みたいな感じだったっすね。
僕も4つか5つかいただいちゃいましたけど。
あれちっちゃくて軽いんで1個はタイツのポケットに忍ばせていくというような感じで。
これから登るぞっていう時には1個飲んでいくみたいな感じで使ってたりしましたね。
だからもうね、僕自分で補給持ってきたんですよ。
カロリーメイトもそうだし、梅潤系もそうだし、あとはジェル。
ジェルって言っても俺はセッシュス系じゃなくて。
まあそれも持ってったんですけど、ガッツギアとかリポピダンデとかのジェルですね。
あの薬局のやつも12個かな持って行ったんですけど、1つもあげなかったっすね。
バックヤードウルトラの挑戦
全部スナックひろみさんで賄っちゃいました。
助けてもらっちゃって。
っていう感じだったっすね。
いや本当にありがとうございました。すごく楽しかったです。
で、さあいよいよということで、最初数週の印象みたいなところですけど。
山田さんと話してて、52分ぐらいで回してればいいんじゃないですかねみたいなところがあって。
最初は足もフレッシュだしっていうんで、結構気前よく行ってて、
全体で言うと、意味はないんですけど5番目とか6番目ぐらいの位置でいて、
だいたい49分から50分ぐらいで最初の4週ぐらい回ってるイメージで。
そうすると10分あるんで、自分の陣地に戻ってきて椅子に座ってぼんやりするとか、
1回靴脱いだりとかね、1回靴脱いでリラックスするとか、Tシャツを変えるとか、
トイレに行くとかもありましたね。
そういうのに時間を使ったりしてたんですよね。
で、バナナもいただいてということで、しっかり食べて準備してという感じだったんですね。
10分あると結構有意義ですね。
余裕がある。
そうだね。
次の1時間っていうか、次の50分に向けた準備がしっかりできるっていう感じだよね。
できるできる。
でもね、だんだんだんだん自利品になっていって、
55分とかで帰ってくるともう5分しかないんで、
水を補給して食べ物をいただくともう57分になってて、
チリチリチリじゃないか、ピーピーピーか、笛が鳴って、
もう残り3分になってんのに自分の陣地に戻る気も起きないっていうみたいな。
そのままスナックひろみさんのところでコーラいただいたり飲んだりして、
で、スタートの時刻を待って、スタートみたいな。
それはもう、何週目だろう、6週目ぐらいからもう完全にそんな感じでしたね。
そうだったかな。
酒場さんが来た時にはもう一度も戻ってないと思う。
戻ってない。だから最初着いてすぐの時は戻ってくるかなと思って、
陣地の辺りにいたけど戻ってこなくて終わって。
ああ、そうなの?一度?
19時には俺現地にいたから、18時半ぐらいかな。
はいはい。
そこには確かもう…
切れたの?
いたいた。
確か僕あれですよね、毎回ツイッターで自分が何週目終わったっていうのやってたんですけど、
確か5週目までは自分の陣地からの写真だったんじゃないか。
6週目からはスナックひろみさんのところからの写真になってたと思う。
7週目からはツイートもやめちゃったんですよね。
7週目に入る前についてたから俺確か。
6週目は?
自分の陣地に戻れなくなってきたあたりからもう確保せんよね。
そうかもしれないね。
レース的には。
他の皆さん戻ってたよね?
戻ってた戻ってた。でも俺戻る意味あんまないなと思ってて。
Tシャツとか着替えるんだったらわかるけど。
もしくはヤマランさんみたいにもっともっと長い長靴を意識して一旦仮眠するみたいなね。
であればあれだったけど、もういいかなと思っちゃってたね。
まあまあ下降戦ですよ。よくないと思います。
テントの位置もあれだったんですよね。
結構遠かったからね。
申し込んだ順だったんですよ。
申し込みが早かった方はスタートシーンが近くて。
僕は割と後半だったんで一番遠いところだったんですよね。
一番じゃないですけど。
そういう感じでした。
最初の4週くらいは49分50分くらいで回ってたんじゃないかなと思うんですけど、
徐々に徐々に遅くなって55分になり56分になり57分くらいで最後の方78週くらいは回してたんじゃないかな。
で9週目の時に58分くらいだったんじゃないかと思います。
でまあレース展開的には9週目ですね。
9週目の時に僕のネオ5Rの電池がピカピカって光って、
電池なくなってきましたよの合図が出て暗くなると。
光っているんだけど結構暗いっていう状態になっちゃって、
まあいったなと。
でまあでも自分の陣地戻ればネオ9Rあるからあれ使えばいいやと。
でしっかり充電してたしって思ってて。
戻りましたと。
ライトがつかないということが分かって坂場さんに急遽借りるっていう形ですね。
ブラックダイヤモンドかなんかのやつを急遽渡して。
お借りしました。
で10週目は僕にとってラストの週だったんですけども、
エイドで水筒忘れちゃった。
減点のドタバタもあってね。
減点のドタバタがあったりとか、
あとはシェイクハンドに入れていただいた飲み物をちょっと忘れちゃって、
スタートしてから一旦戻って水筒取りに行くっていうシーンがあって。
そこで2分ロスしちゃったんですよね。
あれはまあダメでしたね。
やっぱり一人で行っちゃうとペースが分かんなくて、
みんなで行くとこのペースでいいんだっていうペースが大体分かったりするんですけど、
一人で行くと早いのか大体遅いんだろうけど遅いのかっていうのが分かんなくなっちゃってて。
あと心細いしね。
一緒に走ってた誰かに追いつくまでプッシュするとかっていう感じじゃなくて。
してたよ。してたしてた。
してて追いついた。
その3週目ぐらいで追いついたんですよね。
じゃあ帰ってくるギリギリのあたりとかだったんだ。
で追いつくみたいな感じでしたね。
そういう感じ。
でも10週目は結構一人旅が多くてっていう感じになったのかな。
でも分かるんですよ。
もうこの時点で時計を見て何分。
最初は僕のいつものパターンだと1回目の一番標高が低いところに行くのが4分台なんですよ。
1時間のうちの4分台。
で次にもう1回そこの一番低いところに来るのが19分台だったんですよ。
でもう1回ラスト1番低いところに来るのが35分台。
そうするとだいたい50分ぐらいで本部に戻れるんですよ。
それが前半の僕のスタイルだったんですよ。
4分、19分、35分。
だいたいだから1週っていうのかな。1週15分ぐらいで回すみたいなイメージかな。
それがだんだん遅くなっていって19分と言ってたのが20分になって21分になって22分になってっていう感じかな。
1週15分16分で回すっていうのが16分になって17分になってっていう感じですね。
でラスト一番標高の高いところまで行ったらそのまま本部に下っていくんですけど、
そこがねだいたい6分ぐらいかかるんですよ。6分から6分半ぐらいかかるんですよ。
だから53分半、53分半だったらギリ間に合うか間に合わないかぐらいだったんですよね。
で僕が最後の10週目で一番高いところ回ったのが本当に30分ですね。53分30秒だったんですよね。
で6分半だってなってそこからかなり走った。だいぶ飛ばして走ったんですよね。
だけど2、3秒間に合わなかったみたいな感じでした。
そう2、3秒だったと思うな。
帰ってきて最後芝生のとこ入ってきて残り10秒ぐらいとかだった気がするから。
そうそういう感じでしたね。で僕のバックヤードは終わってしまったという形がざっくりとした天末ですかね。
で今思うとなんだけど最初その前半4週ぐらいは49分50分くらい回してたんですけど、早すぎたね。
早すぎた。やっぱり後から最後まで残ってた方とかは、もともと早い方はもっと早かったりしたんですけど山中さんとかね。
たぶん樋口オゲさんとかはもう最初から最後まで55分56分で回しますみたいな感じでずっとそれを維持されてたんじゃないかな。
すごく一定でしたよね。早くなったり遅くなったりしたらあんまりダメなんだろうなと思った。
一定が良くて、ここは走るとか、その上りもね、ここは走るとかここは歩くとかっていうのがもう全部ね、体に染み付いてるんじゃないかなと思いましたね。
だからもうそれがもう6.7キロの周回の中でここは走るここは歩くここはこれぐらいのスピードっていうのがもうロボットのように一定で、
で毎回毎回同じタイムを刻んでいくっていう感じがしましたよ。そういう人の方が長持ちしてる、長生きしてるって感じでしたね。
見てたら中野さんはそう言ってたよ。 帝国通り55分だって言って。
応援してる人たちはみんなでJR中野って言ってたからね。帝国通りに来るから。
どっかで聞いたことがあるあれですけど。中野さん自身も言ってたもんね。また55分で来ましたって言ってね。
っていうのがあったりしましたね。
まあ当たり前だけど思想してね、ここは何分で行くみたいなやつがちゃんと持てるといいのかなっていうのもあったのと。
あとちょっとSNSとかにも僕出しましたけど、坂場さんが今送りましたけど、ガーミンのスピードのグラフとかを見ていただくと分かるんですけど、
緩やかに下ってるんですよね、スピードのグラフ。
で、この歩ってるところの、ここはおよそ歩ってるだろうなっていうところも徐々に。
多くなってきてる感じだね。
そうですね、数が多くなってますよね、歩ってる数。
そんな感じで徐々に疲れていくっていう感じがありましたね。
あとスピードのグラフ見てもらうと分かるんですけど、やっぱ前半は休んでる時間が長いじゃないですか。
後半はほとんどなくなっていくっていうあたりもよく見えてるでしょこれ。
っていうのも見えましたと。
だから僕は徐々に下っていくっていう感じになっちゃってたんで、
だからやっぱり自利品になっていく。
自利品っていうのは57分とか58分に帰ってきて、コーラだけ一口飲んだらまたすぐ行きますみたいな仕事ですね。
ああなっちゃうともうダメですよね。
なのでまあ55分でも54分でもいいんですけど、一定で帰ってきて淡々とやるっていうのがポイントのように感じました。
心拍の方もこれちょっとねどういうふうに捉えたらいいんだろうなと思ったんですけど、
ペース管理の重要性
後半に行くに従って僕心拍があんまり上下しなくなってきてるんですよね。
一定になってきてる。別に下がってるわけでもない。
まあ最大心拍数は下がってきてるけど、平均心拍数はそんなに下がってるか。
ちょい下がりですかね。ちょい下がりぐらいしてますかね。
いう感じですね。
まあだから淡々と一定でやれる方がいいんだろうなっていうのはありましたね。
あとね、これ秀彦さんとかも言ってたんだけど、面白いなと思うんだけど、
やっぱり体の波?調子の良し悪しの波がね、かなりあるのを感じましたね。
辛いなっていう周回はやっぱり辛いんだけど、
僕ね確かに5週目、6週目あたり辛かったんですよ。
その50分ぐらいを維持できなくなってきたタイミング。
結構辛くて、で一気に5分遅くて55分とかになってると思うんだけど、
その時とか結構体きつくて、重いなーとか辛いなーとか思ってたんだけど、
5週目、6週目終わって7週目ぐらいになったら体がすごい軽くなって、
もう全然さっきと違うじゃんみたいな、すごい楽しいじゃんみたいな感じになったりしてね。
その体の体調の違いみたいなのが一週ごとに変わる感じがしましたね。
だからあのー、まあよく聞くじゃないですか。
体調不良もあるけど、そこを耐え切ると回復は待ってるというかね。
また調子が戻ってくるみたいなやつっていうのを肌で感じた、体で感じたような気がしましたね。
あとね、まあ言い過ぎなところもあるかもしれないけど、僕は感じたところでいくと、
序盤ってもうねトップの人とラストの人の差がすごい広かったと思うんですよね。
でもそれがね、周回を重ねていくに従ってね、トップとラストの差がだんだん縮んできた気がしましたね。
まあ早い人たちが少し抑え始めたのかもしれないし。
ボトムの方、ボトムあたりを走ってる方がスピード上がったとは思えないんで、
多分早い人たちが徐々に徐々にゆっくり遅くなってたのかもしれないですね。
まあそうは言っても49分から50分とかでみなさん戻ってきてるんで、早い人たちは。
何も変わらないかもしれないですけど。
そんなんでしたね。
で、あとは今回は前回の陳越の時の反省を生かして、
体調の変化と競技の進行
悪魔には入ってこられないようにしようというふうには思ってて、
もう毎回毎回この1周、この1周をちゃんと走り切る、この1周をちゃんと走り切るっていうのを頭に念頭に走ってました。
雑念が浮かぶんですよね。やっぱり少しボケとしてるとね。
そういう雑念を取っ払って悪魔には負けないって思いながら、
まずはこの1本、この1周をちゃんと走ろうっていうのを。
よく言うじゃないですか。スラムダンクでポイントガードとかが落ち着いてまずこの1本取っていこうみたいなやつあるじゃないですか。
あれですね。あのイメージ。
まずは後先考えるのはまあまあ、別に今は考える必要はなくて、目の前の1本をちゃんと走ろうって言って。
そういう感じで、それをもう何十回もやりましたね。雑念が浮かんではそれをやるっていう感じ。
そんな感じで走ってました。
あと体調っていうか足的なところでいくとやっぱり、
登りがね、330っていうことで、だんだん登れる筋肉が長持ちしなくなってきてましたね。
2000メートル超えたあたりからかな、累積が。
下りがやっぱり徐々に徐々に踏ん張りが効かなくなってくるっていう感じはあったけどまだいけたよねっていう部分は内心を持ってたところはありましたね。
ある意味その心悦で悪魔にやられちゃったっていうところのそのリカバーというかその対処っていうのは自分の中では割とやれた方なんじゃないのかなと思いましたし。
ある意味でね6.7キロ走ったらエイドがあるっていうのは。
嬉しかったしそのねやっててね思うんだけど50分ぐらい?50数分?ってねすぐ終わっちゃうよね。走り始めると。
すぐ、結構すぐ。もうまた戻れるんだみたいな感じで。
長いな、辛いな、だるいなって思うのはほとんどなかった。全然なかったですね。走り出しちゃえば。
待ってる方もそんなに暇じゃなかったよ。もう40分だからもうすぐ来るなみたいな感じだったりしたから。
早い人だいたい45分ぐらいでしょ?
そうね、ちょうどさテントエリアのとこから上のみんながヘッドライト通っていくのが見えたりしてたじゃん。で戻ってきたっていうのが見えるのが46分とかかな早い人だと。
でも実質40分ちょいぐらいなんだよねきっとね。
なんかスナック広見さんの選手たちが残してた余り物を頂いて、ちょっと雑談したらすぐ帰ってくるみたいな感じだったから。
そういう感じか。
だからね普通トレランレースで6.7キロで1回エイドってないじゃないですか。で、新越の時にサポーターがいっぱいいて羨ましかったみたいな話あったと思うんですけど。
スナック広見さんにしかり運営さんとかもサポートしてくださるんで。ある意味サポーターみたいな。
結構いろいろやってくれたの?運営さんたちも。
やってくれ…別に何か持ってくるとかはないけれども、例えば話し相手になってくれるし。
あとはこれから日没だから減って持ってった方がいいですよとかね、そういうのもあったし。
そういういろいろ気遣い頂いたのもあったしね。
僕からしたら50分に1回知り合いに方にあえてサポート、広い意味でのサポートしてもらえるっていう感じはありましたね。
すごい良かったです。だから楽しかったですね。
食事とモチベーション
足はそういう意味で少し疲れたりして、今もずっと太もものあたりは鈍い鈍痛が走ってるんですけど。
累積もね、結局10周で3300。
累積標高と累積加工標高とどっちも3300を11月1日から叩き込めるっていうのは。
あの、累積を月間1万目指してる僕としてはだいぶ貯金ができたなっていう嬉しさが。
いや、あるじゃないですか。坂本さんもあるでしょ。
今月はこんぐらい走りたいなとか、今月はこんぐらい累積積みたいなとか、絶対あるじゃないですか。トレイルランナーとか。
それを11月1日から、僕の場合は約67キロかな。水平が67キロで標高は3300稼げたんで。
お、いい感じだなみたいな。今月はいい感じだなみたいな。いいスタート切れたなみたいな感じがありましたね。
あとはそうですね、ルールだからしょうがないんですけど、音楽聴けないんですよね。
ダメなんだ。
ダメなんですよ。
なんかヘッドホンみたいなのは。
あの、オープンイヤーもダメっていうことなんですよ。
だからスマホから音を流せばいいんですけど、そこまでしなくてもいいかみたいな感じでやらなかったですね。
でもイヤホンがあったらいいなと思いましたね。
あとね、そうそう、さっきの調子云々にも関係するんですけど、一週ごとでね、皆さんの順位が結構変わるんだよね。
それは抑えて、今回抑えます、今回抑えませんみたいな話があるのかもしれないし、その人個人個人の調子の具合でそうなっている可能性も多々に感じましたね。
ヒデピックさんとかもそういう風に思ってたみたい。結構週回ごとで調子が変わるって言って。
あと幸い、僕はスイマ系は全くなくて、アドレナリンが全開だったのかどうかわかりませんが。
今のところレースで眠くなったことってないかな?ないっすね。
そういうところはありがたいところです。
そんな感じですかね。
改善したい点みたいなところで言うと、ライトを始め、ちゃんとそのギア系はチェックして、何がどこにあるかっていうのをちゃんとわかりやすくした上で準備をするというあたりはしっかりやりたいですね。
もう夜だと見えないからね、どこに何があるかとかもね。
あとウェアリングですかね。ウェアリングも暑い時寒い時っていうのを、今の季節柄もありますけど、しっかり用意していくっていうのは大事で。
ちょっと僕ね、寒い時用の準備が少し足りなくて、坂場さんとかにも少しお願いをするシーンがありましたけど。
結局使わずじまいだったけど。
そうですね。最初一周した時に結構トレイルっていうかその木陰が寒かったんで、俺夜やばいんじゃないかなと思って、冷えちゃうんじゃないかなと思って思ってたんですけど、あまり冷えずっていう感じでしたね。
一応何持って行ってたかな?スパッツ、ラガーズボーンのジャージ、アームカバー、手袋あたりは持って行ったかな?
寒いかもしれないって言われたから。
すみません、ありがとうございました。
多分手袋とか持ってきてないでしょって思いながら。
いや手袋ね、2セット持って行ってたんですよね。
持って行ってたんだ、手袋はちゃんと。
あとアームカバーも持って行ってたけど、アームカバーは今日片付けするまで、あ、ここにあったんだって思うぐらいのあれだった。
いやだからやっぱり荷物多くなるんだよね。Tシャツもね僕ね、最悪2周で1回変えようと思って10枚ぐらい持って行ってて。
その24時間とかをイメージしてね。
うん。
だったんですよね。
なんか夜露に濡らされただけだよね。
いやそうだったんですよ。屋根がなかったからね。
なんか片付けるときに結構僕のテントエリアは水がね、4つ入りが付いちゃってるんでね。
今ね、家で乾かしてますけど。
そんな感じでした。
うん。
まあまあなんかダラダラやっちゃいましたけど、いやもう掃除ですね、やっぱ楽しかったですよね。
なんか。
うん。
あの途中ね、上さんとかにも言われたんですけど、ラストサムライ目指すっていうのは一つのゴールとして素晴らしいことなんだけど、
例えば毎年毎年の定点観測的なレベルアップの場みたいなところの位置付けでもすごく僕はいいなと思ってて。
どうか僕は九州官僚だったんで、もし仮に来年も出るんだとしたら自己ベストを狙っていくっていうところをモチベーションにやっていきたいなと思いますし、
やりたいなと思いますね。
まあそういうような使い方、使い方?レースのね、レースの使い方っていうところもありかなと思いましたね。
うん。
だからそのクロートの方だけが頑張るそれではないかなっていうふうにも思いました。
はい。
あれなんですよ、佐藤さん。今回あの珍しくですね、今日ハジャメビールにした珍しく質問を募集してみたんですよ。
うん。
Twitterで。今日。
はい。
リンクを送りますね。
でですね、3件質問をいただいてまして、ちょっとお読みしてみたいなと思うんですけど。
ババッチさんからいただきました。ありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
お腹減るんですか?眠くなるんですか?何が一番辛かったか聞きたいです。
辛かったかはですね、序盤は減らなかったですね、ちゃんと食べてたから。でも徐々に徐々に減ってきましたね。
うん。
ハンガーノックとかまでいかなかったですけど、徐々に徐々に減っていくっていう感じがあったんで、やっぱり毎食、毎週回ごとちゃんと何か食べないと、自分で決めたカロリー数とかを食べないと、きつくなってっちゃう一方だなと思いましたね。
眠くなるんですか?眠くはなりませんでした。今眠いですけど。
今眠いですけど、レース中は眠らなかったですね。
あとは何が一番辛かったか。何が辛かったかな。
あれですね、徐々に徐々に歩く時間が長くなったり、走れる距離が短くなったり、登りでね、登りで走れる距離が短くなったりする、自分の体の疲労感みたいなやつが辛かった。
それによる結果ですね、疲労感による結果が辛かったですね。
不快なさ的な感じ?
そうそうそうそう。だって時計見ててさ、最初に言ったじゃない?最初一発目一番低いところに降りるのが4分。時計で4分。2週目、2回お目に降りるときは19分。3回も降りてくるときは35分。
っていう、こう自分の中のルーティーンが、じゅんじゅんじゅんじゅん崩れていくわけ。
それは辛かったよね。
で、あー、復活したいんだけど何して復活したらいいかわかりません。みたいな感じで、ずっと耐えるっていうのはやっぱ辛かったんですかね。
はい。あと続いてですね、ジローさんから頂きました。ありがとうございます。
ダイスさん的、1時間の中の時間の基本コーディネートをどうしていたか知りたいです。
あと何が一番食べたくなりましたか。
時間の基本コーディネートは、前半は最初は50分ぐらいで回して、10分休む、みたいな感じだったんですけど。
それが徐々に徐々にできなくなって、56分、57分で帰ってきて、あと3分はスナック広見でお世話になるっていう、そのルーティーンに変わっちゃってきましたね、後半は。
そうですね。そこもね、だからそういう風になっちゃってたらやっぱダメで、決まった時間で戻ってきて決まったことをやるっていうのがやっぱりいいんじゃないかなと思いますね。できればそういう風にすればいいと思います。
あと何が一番食べたくなりましたか。これ難しいですね。毎回ですね、江戸ではコーラは頂いてて、ボトルの方にはグリーンだからを入れてもらうというルーティーン。
あと食べ物としてはフルーツ良かったですね。バナナをはじめとしてフルーツですね。シャインマスカットうまかったですね。食べやすくて。うまかったですね。
食べたくなりましたか。難しいですね。バナナはめちゃくちゃ食べたんですけど、正直ですね、僕5週目、6週、5週目は大丈夫かもしれないけど、6週目、7週目ぐらいからね、食べ物食べたくなくなってましたね。
コーラはね、無理矢理飲んだんですけど、あとシャインマスカットはつまんないんですけど、バナナも結構もういいかなみたいな感じになってて、良くないなぁと思いながらシャインマスカットとコーラでなんとか誤魔化してましたね。
最初、19時に会場着いた時は温かいままにできるようにって言って、洋服とかで包んで肉まんとあんまんとココアと甘酒と、あと何用意してたかな。あとおにぎりか。
服にくるんで、少しでも冷めないように。テントも何ものさらしてたからさ。待ってたけど帰ってこねーからさ、おーおーおー来ねーのかよみたいな感じだったから。でも持ってってても食べれなかった感じ。
その時ちょうどさ、映像すなきひろみさんのところでカレーを出してくれてたりとか、差し入れのハンバーガーがあったりとか。ハンバーガーはたぶん次の集会かな。あったんですけど、そういうのが、いやちょっと今はいいやっていう。
あれだって雑草の人たちのところにみんなが走ってる間はたまたま話してたけどさ、これ選手みんなハンバーガー食えないよねって言いながら。いやーそうだったね、食べたかった。気持ちは食べたかったんだけどね、やっぱちょっとね、きつくなってたよね。
カップラーメンみたいなとこあったら食べれた?
食べられなかったと思う。カップラーメンの汁は飲みたかったと思う。
バックヤードウルトラの楽しさ
あ、スープだけみたいな感じ。
スープは良かったよね、スープとかと。そばも、そば汁は美味しかったし、そばも食べたんだけど結局。
レトルトのお味噌汁も2食ぐらい買ってた。
そういうのありがたい。
お湯だけ入れればできるように。ただお湯があるかどうかわかんないからさ。
お湯はたぶん。
でもポット1つ分だったんで。
1つか2つかだったんでね。
2つ分ぐらいかな、たぶん。
1.5リットルぐらいのあの小さいケトルぐらいのサイズのやつ2つ、毎回用意してくれてる感じだったよね。
そうですね。でした。はい、ジローさんありがとうございます。
ちなみにあれですね、走り終わった後に肉が食いたくてしょうがないですね。
肉が食いたいです。
最後に西野さんからいただきました。ありがとうございます。
バックヤードウルトラにはロードマラソンや100マイルレースともまた違う楽しさ、難しさがそれぞれあると思いますが、特にどんなところで違いを感じましたかということでいただきました。
途中でも話したんですけど、6.7キロで本部に帰ってきて、
エイドがあって、
エイドはトリアンレースだと違うエイドになったら違う人が切り盛りされてて、また違う雰囲気になったりするんですけど、
ずっと同じ方がいらっしゃるんで、当たり前ですよね、同じところに戻ってるんで。
そうすると、「あ、バナナの人帰ってきた!」って言って、僕バナナの人って呼ばれてたんですけど、
切ってくれてたんですよね、最初はバナナ切ってくれてたんですけど、途中からバナナは1本単位で僕もらえるようになりましたね。
バナナの人帰ってきたら、「あなたこっちの方がいいんでしょ?」って言って、どうぞどうぞって1本ずつもらったりとかね。
そういうところは嬉しかったし楽しかったしでしたね。
あと西野さんとかだとわかると思うんですけど、僕途中で言ったんですけど、
1周やると累積330稼げるんですよね。
これはやっぱり嬉しかったよね、ポイントって意識。
多分ちょっと尖ったこと言っちゃってるんでしょうけど。
だからほら、僕はあれ月間の走行距離と月間の累積を何とか達成したいと思って頑張ってるんですけど、モチベーションに頑張ってるんですけど。
累積は1万ですね、月間累積1万やりたいんですけど。
1回回ると300こなせるんで。
300こなすっていうのは、つまりならすと1日300登りましょうってことなんですよ。
それを10周分なんで、10日分やりきれたっていうのはだいぶ嬉しかったですね。
今登ってる登ってるって思いながらね。
面白かったですね。
難しさは、ゼロゼロ分に強制射出されすれられるところですね。
チュチュチュチュってないもんね。
そう、チュチュチュチュ待って待って待ってって使えないから。
ピーってなったらもう出なきゃいけない。
競技の難しさと経験
あれだから待ってる側も残酷な笛だなって思いながら待ってて。
そうだよね。
57分58分59分って笛笛笛でベルでスタートじゃん。笛鳴っても帰ってこないんだよ。
そうなんだよね。
分かるよ、だからそう。
聞こえんだよ、あの笛って。
上走ってても聞こえるんだ。笛鳴ったっていうのは。
聞こえる。で、時計を見たら分かるからさ。
今3分前だとか、今2分前だとか分かるから。
その都度スピード上げるんだけどね。
その辺りはなかなかでしたね。残酷だよね。
僕2、3秒遅れたんですけど、
ちょうどすれ違ったんですよね。スタートする選手とすれ違った。
みんなそうか。
大体そうか。
そうなんじゃないかな。
ギリギリ帰ってきて間に合わなくてっていう。
あれはね、すごく寂しいし、辛いっすよね。
残酷な笛だよね。
残酷だね、笛。
で、あと僕はね、それでDNFということになってしまってから、
皆さんに温かく拍手をいただいて、
よくやってよかった。恥ずかしい話ですけど言っていただいて。
そしたらね、その後道太郎さんのVIXにも帯同された鉄平さんという方が
道太郎さんにもされたマッサージをしてくれるということでお世話になっちゃいまして。
いや、すっごい気持ちよかったよ。
足をね、引っ張ってくれるんですよね。
少しゆるーくね。優しくっていうか、優しく引っ張ってくれるんですよね。
あれが気持ちよくて。
詰まってる感じを緩めてくれてる感じだよね。
ずっと走ってるからどんどん足が詰まるというかね。
股関節に押し込められるわけじゃないですか、走るたびに。
あれを緩めてくれる感じがすごくよかったですね。
ありがとうございました。世界レベルの施術をいただいてしまって非常に嬉しかったというか。
びっくりしましたね。結構足軽くなってね。
もしかしたら今日も少しまだ軽めに感じてるのは。
走り終わってすぐにその施術があったからかも。
そうかもしれないですね。
はい、いただいた質問に対しては回答させていただいたかなと思います。
ありがとうございました。急な追い込みラインにも関わらず。
後に西野さんのやつ言うとしたら、辛いところって言うとやっぱり時間ですよね。
時間がないですよね。
そんな感じですかね。
チャットGPTの方に用意してもらった質問の中にあるんですよ。
また挑戦したいかって書いてあって。
今後の挑戦と準備
RTからのインタビューもあったよね。
そうなんですよ。
来年、スケジュールとか家族の都合とかは色々あるっていう伏線は置いときながらなんですけど。
出たいっすね。正直ね。自己ベストを出したいっすね。
やっぱり24行きたいっすよ。行ってみたいっす。24。
まずは自己ベストかな。僕9だったんで。
そこに対して12っていうのか、15っていうのか、20っていうのか、24っていうのかわからないですけど。
行ってみたいっすね。来年もあるんであれば。
定点観測的にやってみたいかなというふうには思いました。
それは時間的都合とか宿泊地の都合とか。
例えば、高雄とか新潟とか色々なところで同じパックヤードウルトラが開催されるじゃない。
そういったときに茨城に来るのか、他でトライするのかだと。
レースのプロファイル的には茨城って厳しいところじゃん。
そうですね。
どこがいいかみたいなことですか。
他を知らないっていうところはあって。
他を知らないっていう部分はよくわからないところであるけど。
やっぱり茨城の会場で一回味わってしまったからね。
一度味わってしまったので、茨城の会場でちゃんと走れるようになってみたいですね。
あとやっぱり全体的に早く終わる傾向っていうのもいい面だと思いますね。
ずっと待つっていうのもね。
走り終わってからね。全体的に早く終わるに対する。
あーはいはいはい。
そうですね。
ちなみにしたらさ、来年出るとしたらこんな準備しようとかさ、こんなサポートがとかさ、ここを補えればみたいな。
ライト関係はちょっと見直したいですね。
で、今回ヘッドライトだけだったんですけど、
hidepikoさんがハンドライトめっちゃ明るいの持ってて、
名前聞くの失礼しちゃったんですけど、確か3000円のライトだっておっしゃってたんですけど。
手持ちライトですね。
で、あの方も言ってたじゃないですか。明るさは速さだって言ってたじゃないですか。
まあ結構随所にそういうシーンあったんで実際。
明るさは速さのシーンがあったんで。
バックヤードにおける速さっていうのは休める長さですからね。
なんでそれを得られる意味では大きいと思います。
そういうのは来年かな。
あとは色々経験を積みたいですけどウェアリングですかね。
ウェアリングこういう時は長袖の方がいいとかこういう時は半袖短パンでいいとか。
そのあたりかなちゃんと1年間かけて学びたいみたいなところがありますね。
いい素材に出会うっていうのがあるかもしれないけど。
あとは走力はそうですね。
稲妻連っていうのはもちろん一つのあれなんだけど、長く走ってる。
平坦でもいいから長く走るっていうのはやっておくべきかなというふうに思います。
そんな感じですかね。
坂本さんとしてはどうだったんですか?
結構喋りました?待ってる側、応援する側として来てみて。
見てる側としては、もっと真面目に本当にサポートするぞって言って準備するんだったら
スタート前から入る方が当然いいだろうし、
あとは周りを見てるとガスコンロをしっかり持ち込んで
サポートするべき選手の人にケアしているところとかはあったから
もしやってって言うんだったら来年はそれに向けて考えた方がいいかなとは思った。
ありがとう。
ちゃんとスタート前の土曜の昼から昼とか朝からちゃんと入って
ガスコンロとか持ち込んで。
もしあれならっていうんで来年もちろん会話してもいいんですけど
前半はもしかしたら副業かもしれないですね。
割と体も持ってるし明るいしサポートさんなしでもやりきれるっていう感じ。
坂本さん自身が走りたいと思わなかったですか?
いやー無理でしょ。
いやいやいやいや。
いやいやなんだかんだやっちゃって。
そこですよね。そこ僕はやっぱり今回のこの収録においては
壁を取っ払いたいなっていう気がしていて
やっぱり敷居が高い難しそうっていうバックヤードですけども
だってあれじゃない?僕らトレラーレース走ったって
トップを目指して走るってないじゃん。
あった方がいいのかもしれないけどないじゃないですか。
楽しく走ろうだし自分的なベストが出ればいいなと思うやつだし。
そういった意味で別にラスト3位でトップになるのももちろんいいことなんですけど
それだけじゃないかなと思う。
充実した時間を過ごしながら体が鍛えられるっていうのは
僕らの茨城大会の魅力だと思いましたね。
他何かあります?何か見てて気づいたこととか。
やっぱり残る選手はこういうのがあるってことですね。
そういうのは特にって感じですかね。
いやだからみんなツバモノ揃いでしょ。なんだかんだ言って。
そこのレベルに自分が至ってないなっていうのは見てて思ったよ。
そうなんかね。
だって結局さ、どんなコースのプロファイルであったとしても
8?キロ8くらいは維持しないと。
6、5、14だからキロ9か。遅くなっても。
あ、そうそう。
7、9、63になっちゃうから9じゃ間に合わなくて8とか8.5ぐらいでしょ。
遅くても。
8かな8。
だけどそれはね結構イメージしてて、
上りがキロ9、キロ9か。
でも下りがキロ7だったらキロ8になるじゃないですか。
平均したら。距離一緒なんだから。
そうすると55分くらいで戻ってこれるんですよね。
キロ9とキロ7で考えればね。
キロ8で戻ってこれるんですよ。
そうすると8、7、56で、実際6.7キロくらいだから55分くらいで帰ってこれるんですよ。
そういうんでいいんかなと思います。
ちょっと脱線しちゃったけど。
だから坂本さんとか全然やれると思いますよ。
石岡の50完走してるような方はやれると思いますよ。
2、3周かなって思うけどね。
いやいやいやそんなことないって。意外に回れるって。
だから月間1万登って300走ってる人だったら回れると思うよ。
っていう話だよ。
そこをこなしてれば10周ぐらいはいけるでしょうと。
僕がデータになりましたね。
っていう話でそこに至ってない人はそれたりに減っていくわけだから。
っていう話じゃない?
いやーまあでもなんか言ってたよ。
道太郎さんとかも言ってたけど。
大会の準備とサポート
その走力だけじゃないっていうことはおっしゃってて。
走力だけじゃないのは走力以外っていうのもちゃんと飲み込めなかったけど。
ある意味の根性っていう側面もあるかもしれないし。
走る意味でのテクニックっていうのもあるかもしれないし。
ギアを上手に使う意味でのテクニックっていうのもあると思うし。
それはウェアリングっていうのも含めてね。
そういう総合力は総合力だと思うけどね。
月間のそれだけじゃないとは思いますよ。
うまさなんだとか経験っていうところは。
総合的には試される感じはあるかなと思いますね。
話はちょっと戻すけど。
他の大会っていうよりは今ちょっと茨城終わったばかりだし。
それでももう一回挑戦したいなみたいな気持ちは内心はありますね。
感じですかね。
あとそういう意味で累積1万の300とか言われちゃうとあれだなってところはありますけど。
ある意味で総合力試されているところはあると思うし。
あと何よりあれですよね。
6.7キロごとに固定のエイドがあるトレラン大会という意味ではなかなかない。
他にはなかなかないと思いますしね。
その上で。
そういう意味で言っちゃうと。
もっとしっかり準備してしっかりサポートする方をやりたいなとは今回見てて思った。
なるほど。
そういう意識の芽生えってこと?
そうそうそう。
それは私にのっていう意味?
それで全然いいけど。
ちゃんとスタート前から入ってテント張って。
周りに壁があるようなそういうやつとかちゃんと用意して。
食事とかもしっかり食べたくなりそうなものとかある程度用意しておいてとかさ。
ケアとリフレッシュ
お粥は温めるみたいなとかね。
そうそうそうそう。
それは思ったりしたね。
ヤマランさんとか毎回虫タオルで顔を拭いたりしてたのね。
そうなんだ。
毎回リフレッシュできたって言いながら。
リフレッシュな感じにするのに。
伸び田さんが虫タオル作ってて。
帰ってくるたびに洗剤か何か入ってる虫タオルで顔拭いてとか汗拭ってとかやってたりとかさ。
全然違うねそれはね。
そうだからそういうケアできるところがすげーいっぱいあるなっていうのは。
ヤマランさんはねお抱えのマッサージ屋さんをお呼びしたりしててね。
多分施術も受けられてたんでしょうから。
施術すごかったよ。
痛ててててうわーとかって叫びながら。
腰突っ張っちゃってるからちょっとケアしてとかそういうの。
それをやってもらったりしてたりしてたから。
そういう目でも全然違うレースだね。
僕のレースと。
野沢氏のストロングスタイルって言われてたけどさ。
あんなんじゃなくてちょっと帰ってきたくなるテントはさ。
多分30分いなかったんじゃないかな。
荷物置き場だったただの。
見てた側としては帰ってきたくなるペースを準備する方も面白いかなとは思ったけどね。
もし来年タイミング合えば是非よろしくお願いします。
なんなら嫁さんも助けに来てって言ってもいいんじゃないのとは思うけどね。
そこはまだ別のハードルがありますね。
別のハードルがありますよね。
あとあれだよね。一星山さんが言ってた話は結構なるほどなって思ったんですよね。
だんだん自分が周回遅くなってきたっていうタイミングで、
そうすると戻ってきても何も食べられなくなっちゃうから、
あらかじめ補給とかを入れたザックを用意しておくと。
移動しながら食べられるようにするっていうスタイルを変えていくっていうあたりとかは、
僕とかね、何が何でも24周してみたいゾーンの人としてはありなパターンかなと思いましたね。
あと話があちゃこちゃ言っちゃってあれなんですけど、思い出したんですけど、
終わった後マッサージ受けてて、テッペイさんから。
右の足が張ってるって言われたんですよね。左より右が張ってるって言われて。
その時ちょっとなんでかなーと思ってたんですけど、後で考えたら思い当たる節があって、
例の坂道でやるギャロップ。
下りの坂道で使うギャロップ、かなり今回は多用したんですよ。
ほとんどそれぞれ降りたんですよ。スピードも上がるんですよ。
下りのスピードも結構上がって。
それですごくいいなと思ってたんですけど、右起点でやってたんですよね、だいぶ。
右足に深くかかるような乗り方を。一応両方やってたんだけど、
よくわかんないけど、利き足とかあるじゃないですか。こっちの方がスキップしやすい。
あれってスキップだと思うんだけど、スキップしやすいのさ、右起点でやるか左起点でやるかみたいなやつ。
多分人によってあるじゃないですか。だから僕はちょっと右を多用するスキップになってたんですよね。
ギャロップになってて。それで右下りの方で右を割と多用してたのかな。
それだから右が張ってたのかなっていう感じは後からわかりましたね。
そういうのあるかなと思って。
チェペさんは同じ周回してるから例えば右回りだったり左回りだったりするので、
右側に負担がかかったりするのかなとかっておっしゃってましたけど。
それはそれであるのかもわかんないけど。
でも僕は下りのそれが原因だったかなと思いました。
大会の楽しみと感謝
はい。そんなところですかね。
でもね、本当にもうなんかさまろうとしてますけど、大丈夫ですか?
言い足りてないところありますか?
いや、大丈夫ですね。
大丈夫ですかね。
うん。
あの、本当に掃除って楽しい。
坂本さん的にも途中から来たけど結構楽しかったんじゃないかな。勝手に思って。
うんうん。
で、知ってる方もいっぱいいて。
知ってる方も大勢いたし、あの、出れなくなっちゃうシーンをさ、何回か見たじゃない。
あの、いたら賞味何時間?5時間ぐらいかな、多分。
会場にいたのってそのままだと思うけど。
あの、ギリギリ間に合わないとかさ。
はいはいはいはい。
それやっぱ面白いよね、多分ね。
うん。余裕を持って帰ってきた人がなんかだんだんだんだんだんみんな遅くなってくみたいなとかさ。
そう、面白いね。
あの人全然帰ってこないけど大丈夫かなみたいなとかさ。
スポーツ観戦の観戦って面白いよね、多分ね。
うん。
で、59分で帰ってきて、30秒後に、はい出発!って言われてね、無理やり追い出されるところとか。
うんうんうん。
割と顔は苦悶に満ち溢れてるもんね。
うん。
行くのかよみたいなね。
うん。
いや面白かったですね。
うん。
本当にあのようなバーを提供していただいた日の取りで運営の関係の方には非常に感謝と。
ちょっと今日触れられなかったですけど、参加賞とかもたくさんいただいちゃいまして。
うんうんうん。
たくさんオレオセシス関係のジェルをいただいたりとか、キャップが入ってたりとかですね。
あと一部あれは手拭い、小さい手拭い。
バフか手拭いかみたいな。
あのよく行くオレのよく行くナムチェのやつ入ってたよね。
高橋さんのナムチェの。
オレのじゃない。
オレが勝手によく行ってるだけだから。
のですね、あの水戸の名店ですよね。
そう、水戸茨城の名店のね。
名店のね、ナムチェバザルのあれは。
ちょっと待ってください、一応ちゃんと見ましょうか。ちょっと待ってください。
それ何?全然、全然開けなかったの?
まだ開けてなかったんですけど。
手拭いかな?バフじゃなくて。
バフですね、バフですね。
バフだよね。
これいいっすね。ネックウォーマーにも使えるし。
半分切った方が使い勝手いいっすよ。
はいはいはい。ステッカーも入ってましたね。
ナムチェの?
奥久寺ベースキャンプっていうの。
いただいたりして。
本当によくしていただいてすごい楽しかったっすね。
あとはそうね、天気も良くてさ、夜は星が綺麗でね。
うん、星綺麗だったね。
星綺麗だった。
雨じゃなくて良かったね。
雨はやっぱきついね。
雨はどんなレースでもきついね。
楽しい大人の遊びでしたよ。
はい、という感じですかね。
はい。
ではでは、じゃじゃじゃ、閉めさせていただきたいと思います。
本日も聴いてくださりありがとうございました。
ステッカーをご希望の方はDMをお待ちしております。
ご感想、フィードバックはTwitter、Instagramで
ハッシュタグ、今日ハッシュタグにビールまたは
ハッシュタグのトランスでお付けてご投稿お願いします。
それではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
さよなら、バイバイ。
さよなら。
あのー、この終わりのコールをやると
突然話すことが浮かんでくるわけですけど
前回の放送で言ってたナイスビール。
うん。
かなりの方に言っていただいて
ヒデピコさんはじめ、遠藤さんはじめ
いろんな方にですね、言っていただいて
うん。
徐々に浸透を感じております。
wwww
浸透してきていることを感じております。
うん。
はい。びっくりしました。はい。
ね、あとはですね、ポッドキャスト聞いてますわー
すごくよく言っていただいて
うん。
ね、あのー、ビッグスにも帯同された
そのー、ね、ミッチャウさんと一緒に帯同された
ね、もう、世界のマッサージのテペさんには
ステッカーくださいまで言っていただいてあって
去年ね、タンザールプスで一緒だったんですよ。
おーうん。うん。
そう、だから坂場さんもニアミスしてるんじゃないですか、きっと。
僕は何度か前後してるんですよ。
うんうん。
みたいなね、話もお聞きして
はい、楽しかったですね。
そう、でもたくさんの人に聞いてますよって言っていただいて
あのー、ありがたい話だなというふうに思いました。
うん。
あ、そうそう、あの森さんとかもですね
森太郎さんですね、森太郎さんとかも
ベストギア送りますっていうふうに言っていただいて
あのー、今これを聞いてくださる方
ぜひぜひですね、ベストギア2025を引き続きお待ちしております。
今日はしないビールの年末放送では
前件、私と坂場さんで
しっかりと思いを
読み上げた上で思いを話させていただくということを
何日かかるかわかりませんがやらせていただきますので
前回も5本か6本ぐらい撮ってたよね、確か。
うん。
このズーム40分×5ぐらいじゃなかったかな。
5、6やってたんじゃないですか?
うん。
そうですね。結構やってましたんで、はい。
引き続き、はい。
もう森太郎さん言っちゃいましたよ、森太郎さんはほら
もう店長さんじゃないですか。
トレラーショップの店長さんじゃないですか。
じゃあアルトラットのローンピークとか
売れ筋を教えてくださいって言っちゃった。
お店の売れ筋を教えてくださいとか言って
ちょっと企業秘密かもしれないけどね。
笑ってらっしゃいましたけど。
うん。
まあギアに限らずね
走るためのモチベーションが上がった
今年の走りに向けての何がしかをね。
どうですか、沢山バックヤードを応援に来ていただいて
ちょっとモチベーション上がったりしました?
そうね。だいぶ。
あれは見てたら上がるよね、きっとね。
うん。
と思うなあ。
思いましたわ、はい。
まあそういうのでもいいと思いますし。
エントリー状況の確認
こんな曲聴いた、こんなYouTube見た
こんな大会エントリーしちゃったとかね。
ぜひぜひ皆さんの今年1年の総括として
送っていただければというふうに思います。
ちなみにさ、今一瞬エントリーの話が出たけどさ。
はいはい。
富士どうするんですか?
富士、まだボタン押してないんですけど
エントリーします。
富士で。
はい、富士で。
坂本さんはどのような?
ちょっと迷ってる。
ちょっと迷ってる。
去年はね、外れちゃったんですよね、抽選にね。
そうそうそう。
やっぱ富士にするか楽しく会にするか
当選確率とか色々なのもあるじゃん。
はいはいはい。
で、会場を楽しんで見るんだったらさ
メインどころじゃないところで走りに行く、楽しみに行く
っていうのもありかなとちょっと思ったりしてるから。
会って僕わかんないですけど
制限時間ちゃんと十分あるんですか?
あんま調べなかったね、制限時間っていう意味では。
なんか富士はね、制限時間多めっていうのは割と有名じゃないですか。
うんうんうん。
ちょっと調べておこう。
今坂本さん調べてますけども。
あとあれですね、ウェスタンステイツですね。
ウェスタンステイツ。
エントリー始まってますね。
11月1日から始まってますんで
僕もエントリーしようと思いますけど
僕の場合は去年が1枚目。チケットが1枚目で
今年エントリーすると2枚目ということになりますので
まだまだまだまだまだまだまだ
まだまだまだ、はい、ひよっこですけれども。
まあまあ、エントリーしないことに当たらないということで
言うのかなと思いますね。
まあそうね、宝くじと一緒だよね。買わなきゃ当たんないよね。
あとなんかあれじゃないの、
奈良ウルトラマラソンっていうのがすごいじゃん、話題じゃん。
奈良が話題だね。
ねえ、なんかチケット売り切れたの、また復活したの
ローソンチケットだったらいけるのとかってね。
なんか100キロで累積2300ぐらいあるのかな?
なんかそんな話は出てたけど。
あ、トレラーの大会じゃないんだ。
違う違う違う、全部ロードなのに
全ロードなのに累積が2000オーバーあるっていう噂ですね。
僕もちょっと小耳に挟んだレベルなんで。
スタートは回の方ね。
はいはい、回。
スタートが4月25日土曜日の14時スタートで
ゴールっていうか制限時間が4月26の11時。
だから24-3、21時間かな?
まあ十分あるか。
70キロ、まあ夜間パートが多めであるにはせよ、
70Kで21時間だったら。
多くあるね。
累積はどれぐらいでしたっけ?
そりゃ分かんないか。
うん、あ、累積とかコースプロファイルはちょっと分かんないけど。
まあどっちでもいいんじゃないすか。
あれ貝はいくらなんすか?大事なところだと思うんですけど。
貝3万。
貝が3万で富士が5万。
富士5万。
貝は70K。
70K。
じゃあ富士の方がコスパいいね。
そうね。
2倍してもね、貝2倍したら6万円だもんね。
そうね。
でもまだ20キロ遊べるもんね。
うん。
1レースに5万ってさ。
いやーちょっと、ちょっとあれだよね、富士用積立基金が必要だよね。
必要だよね。
うん。
高くなってきましたね、本当にね。
うん。
だってしかもさ、それエントリーフィーだけじゃん。
そうっすよ。
途中の移動とかさ、全泊後泊の宿とかさ。
そうそう。補給食とかね。
もろもろ考えだせたらさ、いくら積んだか分かんないじゃん。
補給なんてもう全部江戸で済ますぐらいの勢いじゃないと。
うん。
あとはね、車中泊とかもあるけど、でも運営さんが用意してる富士の移動パックみたいなのあるじゃないですか。
新宿のバスが出てさ、専用バスが出て現地まで連れてってくれるやつとか。
あの動線がちゃんと確保されてるやつとかいいんですよね、深夜の時もそうだったんですけど。
うん。
すごく考えることが少なくなるし、やることが少なくなるんで。
うん。
めちゃくちゃ良かったりするんですよね、愛のね。
まあまあまあ、いいんじゃないですか。楽しみましょう、お互い。
うん。
楽しみましょう。
僕は富士です。
うん。
富士です。あのー富士です。
はい。
はい、富士です。
まあ同じの始めたら嬉しいなとも思いますし、
まあそうでなくても同じ空気というかね、エリアを共有するという意味でも川沢さんがやってれたらいいなというふうに思います。嬉しいなと思います。
はい。
ちなみにあれだいぶ、あ、そう、あれちょっとほら、3品、3品やんないとね、3品ね。
そうね。
3品お願いしたいんですけど大丈夫ですか。
はい、大丈夫ですよ。大丈夫ですよって何が?
エントリーですね。
エントリーはします。
はいはい。
あと焼き芋とかって考えてますか。
焼き芋はもう定員ですよ。
えっ、あらららら、全部、全部。
見ました。もう埋まっちゃって。
全部。
エントリーできなかったんですよ。
あらららら、そうなんだ、いやー、坂本さん。
人気大会の話題
なんかさ、だからあの茨城の大会埋まんの早いんだよ。
最近だからさ、あれだね、もう大会埋まるね。
埋まるね。だって未当のレースの日に勝つとも埋まったでしょ。
そう。で、なんか奈良も埋まったの埋まんないのってやってるし。
あと藤五湖も埋まったでしょ。
藤五湖も埋まったね。3Xがたぶん一番最初だったと思うけど。
藤五湖も埋まってるしさ、なんか人気の大会っていう。
小江戸、大江戸も埋まったしね。
うん。大地さん茨城100は?まだ空いてるよ。
空いてんの?あれ埋まってないの、まだ。
茨城100はまだいける。お安い2万円だよ。
あららら、お安い、100で2万円?いや、すごいじゃない、それ。
コスパいいね。
今回のバックヤードよりコスパ良くなるんじゃないの?
いや、バックヤードは何キロ走ってもあのお値段だからね。
まあ、まあそうね。
道太郎さんみたいに400キロ走ったってあのお値段だから。
ちょっとコスパの計算がアップルとアップルじゃないけど。
そうね。
茨城100キロは残ってるんですね。
そっか、野球も埋まったわ。
野球も埋まっちゃったんですよ。
ちょっとね、バックヤード終わってから申し込もうかなと思ってたんですけどね。間に合わなかったですね。
早かったね。結構前だよ、埋まったの。
あ、そう?
うん。
いやいやいや、だから申し込みたいレースあったらさっさとやんないとダメですね。
うん。
じゃあウェスタンステッド富士はもう早速やろ。もうあれだけ落としたくないから。
京都みたいなクソシステムもあるみたいだけどね。
あーねー、あの京都の話はなかなかえぐいね、あれはね。
えぐいよね。
えぐいね、あれはね。
聞いてる皆さんに分かるように話するとすると、京都マラソンですね。なかなか終わんないですね。
終わらなくなっちゃったね。
今日は終わりのコールの後が長いですけども、京都マラソン。
聞いた話ですよ。
聞いた話ですけど、京都マラソンに対して一時募集があったんですね、最初に。
一時募集したけど、店員足りなかったというので二次募集をしたんですよね。
二次募集したら、店員オーバーしましたというところで、大会的にはオンの字というところだったんですけれども、
それで店員オーバーしたので抽選ということになったんですけど、
一時募集の段階で申し込んでた方も二次募集で申し込んでた方も一緒くたにして抽選にしちゃったみたいなんですよね。
なんで最初に申し込んでた、一時募集で申し込んでた奴は、人はもう無条件で通すべきだろうと。
というのが参加者、申し込んだ方の論調で。
身近なとこでいたよ。
あら、そうですか。
一時募集から申し込んでたけど抽選で外れたって言ってる人。
それは怒るよね。
面白くないよね。
面白くないよね。
店員、足んねえから延長で申し込み募集しますって言って、店員、店員になったんで締め切りますって言って、抽選しますって言って、
はい、一時募集のあなた、四角って言うかね。
外れました、残念。
外れました、残念って言われてね。
えー、みたいな、あーだよね。
ランニング業界の動向
ふざけんじゃねえよって言いたくなるよね。
ふざけんじゃねえよだよね、ほんとにね。
いや、そういうことはやっぱやめてもらいたいですよね。
そうですね。
いやいやいや、いろいろありますね。
ランニング業界だけ見たってこうなんですからね。
世の中見るともっともっといっぱい、たくさんのことが起きてますね。
はい。
はい。
今日はそんなとこでしょうか。
はい。
ね、バックヤード楽しかったということで、また楽しく走っていきたいと思います。
はい、では皆さん、良きランニングライフをということで、じゃあこれは切らせていただきます。
お疲れ様でした。
はい、お疲れした。
01:45:40

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