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2026-02-24 27:34

#56 稼いだお金の行き先は?/ 会社というクッションが隠しているもの

▼今回のトーク内容

働く女性の価値観/アイデンティティの揺らぎ/キャリア優先からの転換/子どもの入院と気づき/喉元過ぎれば熱さを忘れる/ポジティブ変換と生存バイアス/人生の最適解/自己効力感/可処分時間のデザイン/価値観の再構築/自分にとっての「一番」を見つける/一歩踏み出す勇気/Notable_Radio/サードプレイス

▼お便り投稿フォーム

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▼番組概要

Notable_ Radioは、「セルフリーダーシップ」をテーマにした15分のポッドキャストです。パーソナリティの保倉冴子(子連れワンオペでコロンビア教育大学院に留学し、夢のシンガポール移住を実現)と、サブMCの岡田リチャード(会社を辞めて妻のロンドン駐在に同行)が、実体験に基づく「自分らしい生き方」へのヒントを毎週お届けします。
毎週火曜日AM5時の配信です。

▼保倉冴子主宰コミュニティ Notable_

noteメンバーシップにて、セルフリーダーシップを育む女性のためのサードプレイスNotable_を運営しています。メンバー募集は期間限定です。
https://note.com/saekoyasukura

▼番組ハッシュタグ

#notableradio

▼パーソナリティ

保倉冴子(プロコーチ/コミュニティ主宰)
https://x.com/SaekoYasukura
https://www.instagram.com/saeko_yasukura/
コロンビア教育大学院にて成人教育とリーダーシップ修士修了。コロンビア大学認定エグゼクティブコーチ資格保有。女性のためのセルフリーダーシップを育むコミュニティNotable_主宰。シンガポール在住の3歳児ママ。

岡田毅志リチャード(リチャ/プロコーチ)
https://x.com/tiedfamily244
日本育ちのイギリス系ハーフ。住友商事、リクルートを経て妻の海外駐在に同行するため退職し、バリバリのサラリーマンから一転、主夫として渡英。2児の父。筋トレ、読書、ストレッチが日課。国際コーチング連盟認定コーチ。

サマリー

このエピソードでは、キャリアを優先してきた女性が、子供の誕生や入院などをきっかけに、自身の価値観やアイデンティティ、そして人生の最適解について深く葛藤し、再構築していくプロセスが語られます。特に、子供が生まれたことで、これまで会社やキャリア中心だった価値観から、母親としての役割や子供との関わり、子供の幸せといった新たな価値観へと移行する難しさや、その中で生じるアイデンティティの揺らぎに焦点を当てています。 また、人間は困難な経験を乗り越えると、その辛さを忘れてポジティブに捉えがちであるという進化心理学的な視点や、会社という組織が個人の「余白のある問い」を許さない構造、SNSなどから得られる情報が生存バイアスに基づいている可能性についても触れられています。最終的には、自分が幸せになるためにお金を使うという考えに至り、会社での評価や収入といった従来の幸せの形と、人間としての営みや子供との時間を大切にする幸せを比較し、自分にとって本当に大切なものを見つけることの重要性が強調されています。このプロセスは、決して容易ではないものの、自己効力感を高め、自分らしい生き方を選択するための重要な一歩となることが示唆されています。

働く女性の価値観とアイデンティティの揺らぎ
こんにちは、Notable Radioへようこそ。 MCは、ゼロ歳児を連れてアメリカへのワンオペ留学を経験し、頑張る女性のためのコミュニティー、Notableを運営する私、さえこと、
妻の海外駐在に帯同して主婦を経験したアラフォー男性のリチャードです。
私たち2人で、女と男のキャリアの本音や人生について話していきます。 Notable Radio。
今日のテーマは何ですか?
今日のテーマは、一言で言うと何なんですかね?
働く女性の会社、もしくは働くことに変重していた価値観を変えていく、難しいプロセスについてお話できたらいいなと思うんですけど。
これは女性だけじゃなくて、男性もおそらくそうだと思うんですけど。
今、Notableというコミュニティをやっている中で、
お子さんが生まれて、特に小さい年齢、1歳とか2歳とか3歳とかの年齢になると、
たぶん、一人で生きていたところから子供が生まれたこの世界の中で、どういうふうに自分が母親としての役割になっていくのか、
増える価値とか子供との関わりとか、子供の幸せってなんだろうってことを考える大きなタイミングだと思うんですけど、
そこの中で、子供が例えば体調不良で入院をして、
簡単にすぐに回復するっていうことよりも、少し傾向を見なくちゃいけないっていう病気になったりとか、
あとは、それに合わせて、これまでの会社とか、自分のキャリアを優先してバリバリ働いてきたっていう、この価値観から、
他の価値観を模索しなくちゃ、ちょっとやっていけないかもしれないっていう、そういうフェーズにいる女性が何人かいらっしゃって、
私も実際それを経験したので、それについてリジャさんとお話しできたらいいなと思ってました。
そうするとテーマとしては、どうですかね、働く私の価値観とアイデンティティみたいな感じですかね。
アイデンティティ、そうかもしれないですね。働くとか、そうか、そうですね。
じゃあ、そんな感じで今日はね、お話ししてみましょう。
困難な経験の記憶とポジティブ変換
やっていきましょう。
興味深いテーマですよね。今回の例に出してもらった人は、お子さんが入院して云々っていうことだったので、
僕はそういう経験は、経験こそないですけど、やっぱり子供ができて、妻も働いてた。
妻も大企業の総合職で、結果的に駐在して僕のことを帯同して連れて行くぐらいにはバリバリ働いていたわけなんだけれども、
子供ができたときは3級1級で家にいて、多分その時って同じようにアイデンティティのことを悩んでいたんだろうなって思いますし、
つきもの、子供で会社を離れるタイミングがあると、自分のアイデンティティを見直さなければいけないってあるあるだよねみたいに簡単に流されている部分と、
深刻に受け止めている部分と、そういうふうに社会が多層化している気がするんだよな。
そうですよね。私も今息子が4歳でしょ?4月で5歳になるから、だいぶ子育てもなれたし、子供も大きくなってきて、
そういえば、息子が0歳とか1歳とか、あのぐらいのときの大変さ、うちも息子がニューヨークで入院をしたことがあるんですけど、
あのときの大変さを経験したけど、あれをなんか忘れていたなって自分も気づいたんですよ。
だから同じように子育てをしてきた人、今最中の人もそうだと思うんですけど、大変なことってのど元すければ熱さ忘れるじゃないですけど、
人間ってとても何だろうな、適応できるし、意図して楽観的、楽天的にもなれる動物だから、忘れちゃうんですけど、
でもやっぱりその当時すごく大変だったし、悩んだしってことって、10日で少ないからみんなあるんじゃないかなって思うんですよね。
なんかその、のど元すぎればの話って、進化心理学的な説明としては、長期的なしんどい経験っていうものは短期的にはつらい過去だけれども、
中長期的にはそれがあったからこそみたいにポジティブに転換されやすいらしいですね。
というのも、人間悲しいことでずっとくよくよしてるとしんどいので、そういうものを良かった面だけ思い出せるように、頭の中でポジティブ変換するらしいんですよ。
一方で未来に対する思考っていうのはどちらかというと不安が支配しがちで、その方が自分の行動を生き延びる確率が高い方向に誘導しやすいからっていうことで、
なので、のど元すぎればって古いことわざの根拠あるぜっていう話ですよね。
だから、私が若い頃はね、みたいな話とかは、基本的には当事者に響かないようになってるんですよね、構造的に。
確かにそうだよね。その人の記憶の中が補正されて話してる部分は多いですからね。
基本的に補正されているものと考えたほうが良くて、時代も違ければ前提も違うっていう、そもそもポジティブに良い思い出として認識しているものを経験談として、私も分かるよって言われてしまってもね、っていうのがね、補正的になりますね。
キャリア優先から人生の最適解への模索
今回、メディアのメンバーの方でいらっしゃったのが、今まで、今もね、めちゃめちゃバリバリ働いている方で、育休というか、そういう感じでちょっと今、ブレイクタイムを取られている方なんですけど、
今後も、これまで育休、産休に入る前と同じように働いていいのか?果たしてそれが、自分にとって、子供にとっても幸せなんだろうか?っていう、結構大きな命題なんですよね。
私も、実は2025年の1年間は、このバリバリ働く自分と、ちょっと自分の余裕を持って生きるという生き方のグラデーションの中にいた1年間だったなっていうのを、すごく今思い返して考えていて、
というのも、2024年の12月にシンガポールに来て、それまでは会社で、総合職で働いていたわけですけれども、そこから自分で仕事をするにしても、でもやっぱり基本的には、なんだろうな、会社にいたときのような、1日8時間以上出社して何かをするみたいな働き方ではなくなって、自分で自由にデザインをするような働き方、生き方になったんですよね。
それは、私は家族として見たときに、それが一番の最適解だと思って、シンガポールにも来たし、働き方をデザインをして、自分で能動的になったわけだけど、やっぱり去年1年間は、これでいいのかなとか、このまま会社で働く自分はもういなくなって、それでも私の価値は今後続いていくのかなとか、
思ったりしたんですよね。
だから、この質問してくださった方の気持ちをすごく共感するし、全く同じではないにせよ、今までの自分一人が働いていく、生きていくっていう考え方と、
自分の命以上に大事なものができたときに、その命をどう大切にしたいかとか、どう扱いたいかっていうことの難しい価値観の狭間にいる感覚は、とっても理解できるんですよね。
分かるな、分かる部分がたくさんあるし、まず、この勤め人としてキャリアをスタートし、その中で十分な収入を得られるようにレベルアップしていくって考えたときに、
それって、自分の箇所分時間が減った場合に、そのパフォーマンスを保てるかどうかっていう問題にいつかぶち当たる考え方なんだけども、それは一つのフレームですよね、考え方でありゲームであり、
それに参加した時点でそれを認識していたかどうかっていうのは結構大事なことだと思うんですよ。
僕がやってるのは、多くの場合そこで認識しないで、突入してしまっている。だから、ライフステージが変わったときに、このままでいいんだろうかって悩んでしまう。
そういう意味では、勤め人になるにしても、そこから抜け出せるような準備っていうのが、本来は望ましかったけど、僕には誰も教えてくれなかったし、
教えてもらえるチャンスがあっても、あんまり取り合ってなかった気はするなって思うんですよ。
それは僕は、消費者マン辞めて、リクルート行って、それも辞めて今主婦として、専業主婦も経験して今フリーランスをやってる身からすると、
15年後にこうなるって分かってた場合の準備と、実際に僕が辿ってきた道でだいぶ違ったものになったろうなっていうふうには思ったりする。
会社員のときは、会社員として働いていくことで、結構精一杯じゃないですか。
24時間中の3分の1、道々に働くでしょ。残業もあるし。
だから、それ以外の道について、考えようにも考えが行ききらないみたいなところは絶対あります。
基本的に考えてる場合じゃないんだもん。
もうやんなきゃみたいな感じですもんね。
時間が余ってるならもっとやれよっていう話だし、リクルートの場合は達成率が150%とかなるとハイ達成っていうことで、
加点要素があって、ボーナスの査定とかも150%以上じゃないと、S、最高評価がなり得ないっていうところで、
基本的にはいつでも伸びしろやる余地があるみたいな制度になっているから、
それって案に時間が余ったら100%達成した上で、他は自分の好きなことに使いなさいみたいなことは会社としては言わないっていうことであり、
となってるし、そういうふうに駆動してますもんね、会社組織っていうのは。
だから、だいたい子供ができたタイミング、最初は結婚して2人の時間を作るみたいなところにおいて、
どこで折り合いをつけるかっていうのが最初の壁で、
次に子供ができて、小さい子供を育てるためにどうしても箇所分時間が今までとは全く違う考え方になるっていうことで。
会社組織の構造と個人の葛藤
最近興味深かったのが、コテンラジオの会社のコテンの深井さんっていう人がやってるラジオで、
彼が最近どんな勉強してるかって聞かれたときに、子供が最近生まれて、
以前はずっと勉強してたけど、とてもじゃないけどそういう時間は取れなくなったというふうに話していて、
やっぱりそうだよなって思ったんですよ。
最近だと元ゴールドワンサックスの田中圭さんとか、朝4時に起きてランニングをしてっていう、
徹底した、自分で多分社畜ぶりみたいな表現を使ってるけど、
そういうとても家庭のある人とは思えない働き方みたいなもので、
ポジションを作ってきたっていうものって、多くの、例えば私みたいな人には参考にならないものだったりすると。
そうです。すごいなと思うけど、できないんですよね。
そうなんですよ。
そのコテンの深井さんっていう人もすごくたくさん読んで、
すごい勉強してるこの人すごい人だなと思ってたんだけれども、
子供ができたっていうことで、とてもじゃないけどそんなふうにはできなくなって、
その中でいろんな活動されていて、すごい人だなと思うんだけれども。
田中圭さんの発信も僕はあんまり紹介してないから、印象だけで話してるし、
多分それも踏まえた発信をされてると思うんですよね。
みんなできると思わないけど、ここは取り入れられるみたいな。
そういうバランスを取れた人だと思う。
なので、そもそも会社で働いていると、
自分は本当はどうしたらいいんだろうみたいな、
余白のある問いを許されない環境に置かれているっていうのは一つ。
そうね。
加えて、SNSとかいろんなメディアから入ってくる、
そういう仕事とはみたいな情報って、結構宣言化されたものばっかりが入ってきがち。
生存バイアスを生き延びたものだけが、
発信として説得力のあるものとして届きがち。
というところを踏まえると、
多分こういう番組では、
それだけじゃないよみたいなことを言っていきたいよねって思ったりする。
本当にそうなんですよ。
稼いだお金の行き先と自己の幸せ
私が結構去年1年間考えたのは、
じゃあ果たして、
この稼いだ金はどこに行くのかなって考えたんですよ。
これまで自分で稼いだお金もそうだし、
これから稼ぐお金もそうですけど、
じゃあどこに行くのかって考えたときに、
結局じゃあ、例えば子供に還元をするとか、
家族で何かをすることに還元をするとか、
あとは今であれば、
今のやってる自分の仕事の内容を、
よりやりたいこととか、
希望に向かってお金を投資するってことももちろんそうですけど、
結局自分が幸せになるためにお金を使うんですよね。
子供の幸せとか家族の幸せとか、
事業としての幸せとか、
自分が幸せになるためにお金を使いたいなと思っていたし、
これまでも使ってきた。
留学とかも含めて。
そういうふうに考えたときに、
だとしたら、今自分が幸せであるための決断って何なんだろうかって思ったんですよ。
伝わりますかね。
今の自分を不幸にしてまで生み出したお金で、
じゃあでも幸せになる時間がなくて、
幸せを得られないのであれば、
今まで考えてきた歯車でずっとお金を、
自分が働かなきゃいけないっていう考えのもとをやり続けたら、
ずっと幸せは来ないのかもしれないなって思ったりしたんですよ。
特に子育てって期限があるから、
0歳から、分からないですけど、小学生までのこの幼児期に、
どれだけ自分が満足した幸せな時間を過ごせるかとか、
子供にとって幸せな時間を過ごせるかとか、
そういうことを考えたときに、
今まで自分が持っていた会社で、
例えば、職位が上がってとか収入が上がってとか、
そこの幸せと、人間としての営みを続けていくことの幸せって、
実は比較しちゃいけないぐらい違うものなんじゃないかなって思ったんですよね。
会社という中にいると、
できるだけ生産性高く、いろいろなものをお金を生み出した方が、
いい成績を生み出した人が評価されるのはもちろんそうなんだけど、
自分の人間、一人の人間としての幸せで考えたときに、
実はそれって必要じゃないこともある。
必要じゃない時期も、もしかしたらあるかもしれないなって思えたんですよね。
でもそこまで思うまでに、結構自分の中でも葛藤があって、
会社というクッションが隠しているもの
やっぱり夜の時間、子供を見てもらって、
もっと自分はこういうことをしたいのにとか、
もっと自分でこういうことをしたいのに、こういうことをしたいのに、
でもできなくて、フラストレーションで。
でも、このフラストレーションを感じている自分もフラストレーションで、みたいな。
自分は本当はこういうふうにしたいって分かっている価値観があるけど、
やっぱり昔の自分の価値観に引っ張られて、
不幸を感じたりとか、焦りを感じたりっていうのは、
結構あった1年間だったなって思うんですよ。
だから、きっと今回お話をしてくださった方も、
本当はこうしたいなとか、こういうふうにやってみたいなって気持ちはあるって、
それを挑戦したいって気持ちはあるんだけど、
でも、過去のこれまでの実績とか経験とか、生き方みたいなものに、
絶対、ゆり戻しは起きて、
毎回どっかのタイミングで、でもやっぱりあのときにこういうふうにしておけばって、
思ったりとか、することって絶対あるから、
だからそのぐらいに人間は揺れるし、
日々考えながら少しずつこう、
新しい価値観とか考え方を取り入れていく動物なのかなって思ったりしたんですよね。
伝わるかな。
めちゃめちゃ染みる話をしてくれてると思うんですよね。
僕も、だから会社員のときって、
在宅勤務をして、自分の仕事をやらなきゃいけないっていうときに、
子供が早く風呂入ってくれないとか、早く飯食ってくれない、早く寝てくれないとかっていうものを、
すっごくイライラしたし、
なんでイライラするかっていうと、今僕はこのお客様に真剣に向き合わなきゃいけないって、
それが会社から課せられた使命でということで、
このお客さんであり、会社であり、会社での評価でありっていう、
たくさんのクッションがあって、
それらがあるから、今てめえは寝なきゃいけないんだみたいなコミュニケーションを、
イライラを子供にぶつけてた。
今、僕ってフリーランスで仕事をしているので、
自分の仕事って自分で取ってきた仕事。
目の前の人がお客様であり、上司ではないけど、
だから唯一のステークホルダーで、
その時間にそれを自分でやっていると。
なったときに、何を引き換えにしてるかっていうのが直接見えるようになった。
今こうやってイライラして、イライラぶつけちゃうのって、
結局は家族を守るためなんだよってなったら、
家族を守りたいならイライラしないでくださいっていうのがすぐにずっと入ってくる。
仕事を理由にカリカリして家の中で、
負の感情が蔓延してしまうくらいだったら、
そんなことしないほうがいいっていうのは、
間にクッションがないからよく分かるっていう。
会社があると。
確かに。
いろんな言い訳というか、いろんな矛先がありますからね。
そう、要素というか。
見えなくなっちゃうんだよね、正体が。
そこが見えると正しいにいけるんですよ。
人生で一番大切なものを見つける
別に会社員辞めろって言ってるわけじゃなくて、
自分がイライラしてるのは会社のせいにしてないかみたいなところに目が向くと、
イライラしてても息子とのコミュニケーションは自分で選べると。
大らかに対応することもできるし、厳しく言うこともできる。
これ選択の問題だったんだと。
でも、いろいろなものに追い立てられてしまうとっていうのはあったりしますよね。
確かにな。そうなんだよな。
結局、何が自分の人生の中で一番大事かなって考えると、
私は今、前もどっかのタイミングで話したかもしれないですけど、
自分の人生ってよりも、次の世代を育んでいる感覚にもすごく強いです。
子供がいるからっていうのもあると思うんですけど、
そうなったときに、今この子が自分の人生が大好きって思えるような大人とか、
自分はこれができるとか、自分はこういう価値があるって思えるような大人に、
この子を育てること以上に、私の人生の中で重要なミッションというか、
重要なことって何ひとつないなって、けっこう本心で思っていて、
それに必要な、例えば、経験を与えるためのお金を稼がなくちゃいけないとか、
時間をとか、そういうことを考えたときに、今このうちの家族の中では、
私が自分の英語で、今までのようにバリバリすごい時間を働くっていうことは、
特策じゃないって思えたんですよね。
かつ、さっきリサさんがおっしゃってた、どういう感情で家族と接したいかとか、
幸せって結局何で、自分の人生にとって一番何が大事でっていうところに、
舞い戻ってこれた感覚があって、
なので、子供が生まれてから働き方を変える女性ってすごく多いですよね。
それはとっても、私も含めてそうだと思うし、
それをして叱る、それを選択しても悪じゃないし、死にはしないなって、
すごい思うんだよな。
そうですね、だから価値観って、
その時々何を一番優先するかっていう話と密接につながると思うので、
この価値観と、価値観何を優先するかというものと、
自分の理想と自分の行動が重なってると、人は心地いいというか。
自分で選択して生きている感覚が特に持てるかもしれないですね。
得られますよね。
だからそういう意味では、もしそういう自分が今の状況、
仕事も頑張りたいけど家庭もっていう状況においては、
改めて自分の価値観というものを整理してみて、
それを大事にする、一番上に来るものを大事にする生き方って、
自分にとってはどういうことなんだろうと。
今の自分にとっては、今月の自分にとっては、
今年の自分にとっては、そういう単位で見直してみるっていうのが、
もしかしたら、さゆほさんみたいに舞い戻ってくる。
自分の価値観のところに舞い戻ってくるための一歩目としては、
ちょうどいいかもしれないですね。
そうですよね。
自分らしい生き方への一歩
それが難しい側面もあるのは従順承知。
私はすごくラッキーだと思うんですけど、
それができてありがたいなって思うんですけど、
それが難しい状況の方とかもいるかもしれないけど、
少しでも自分が理想だなとか、こうしたいなって思っていることを、
人生の中で実現できる何かね、ことが少しでもあると、
10あるうちの1でもできると、
自己効力感というか、自分の価値観に沿った生き方ができているっていう実感が
湧いてくると思うから、
トライしてみてほしいですよね。
そういう意味では、今日の話の出発点で結構、
箇所分時間の話とかもしたと思うんですよ。
使える時間があったら、それ全部仕事に費やしちゃうみたいな話とか。
その点でノータブルって、朝5時に起きて、
自分1人の時間で野望を考えてみるとか、
そういう箇所分時間っていうものがなかなか得られないのであれば、
自ら作り出すっていうところを最初の一歩にしてみたり、
それを実現するために夜早く寝るように、
どうするかっていうふうに組み立てていったりっていうところからやってるのは、
かなり実践的にいいなっていうふうに改めて思ったし、
だいたい僕ら、自分たちの人生を良くする方法って知ってるじゃないですか。
健康的な食事をするとか。
話しましたね。
十分な睡眠をとるとか、
パートナーとのスキンシップのあるコミュニケーションをね。
ハグとかするとか、子供に対して優しくする。
他人に対して優しくするとか、親切にすると自分も良くなるとか、
みんな知ってるじゃないですか、そういう脳科学とか、
そんなことを言わなくても。
で、なんでできないかっていうところは、
ちょっと真剣に考えたほうがいいことだと思うんですよね。
ちょっとね、立ち止まって考えたらいいですし、
そういうのに立ち止まりたいなっていうときは、
ぜひりちゃさんのコーチングとか受けてほしいし。
ノータブルの募集があれば、そこに飛び込んでみるのもいいかもしれないですね。
なんかね、一人で考えるのは難しいかもしれないけど、
いろんな人の意見とか考え方を聞きながら、
そのときの自分にとって満足できるものが選択できるといいですよね。
ほんとに。
頑張ってるみんな。
このラジオ一本聞いてね、
全部うまくいくみたいな話って決してないっていうふうに、
僕らも思っているけど、やっぱり一歩目っていうのはどっかでいい。
どっかで自分が何かを仕切って、何かを始める、あるいは何かをやめる、
そういう行動がきっかけになると思いますんで、
その行動が何になるのかっていうのを一生懸命考えてみるっていうのは、
絶対一歩目にふさわしいアクションだと思うので、
俺たちは味方だぞっていうことで、
いや、ほんとに。
応援してる。応援してます。
番組情報とエンディング
応援してね、やっていきましょうということで、
今日も締めていきますね。
はい。
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あなたのお便り、お待ちしています。
それでは、彩子さん、よろしくお願いします。
ノータブルラジオ。
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次回もまた、新たな発見をお届けします。
楽しみに。
27:34

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