最後にですね、お二人の意識高いフルパワーな内容は活力です。
今週4でランニングするようになりました。
というコメントも付けてくださって嬉しい。
すごいな。
活力溢れる。
僕らの話を聞いて、そういう活力が身についたってことですか。
すごいな。
本当すごいよ、実家太美さん。
実家太美さん、俺よりよっぽど意識高いけどな。
活力ある。
思いましたけどね。
すごい。
ということでお悩みですね。
すごいね。
ゲイセクシャルと記載があるので、
同性愛の方ですね。
同性愛者の方で。
僕たちが同性愛者だったらどういうふうに立ちふるまっていると思いますか?ということで。
なかなか難しい。
難しいですよね。
これ、お手紙いただいた時にすごい考えたんですけど、
どうしても、私は異性愛者で夫がいて、恋愛対象が男性でっていう、
ヘテロセクシャルなので、
どう頑張っても、
同性愛者の方の帽子はかぶりきれないなっていう、
その立場に100%は行ききれないなっていう前提がどうしてもあって、
どういうふうに考えるんだろうって、結構深く考えてしまいましたね。
そうですよね。
僕も同様に、想像が及ばないっていうのが正直な思いやったんですね。
一人で考えてもちょっと分からんなっていうところだったので、
お話しながら、さやこさんといろいろ深く考えていければなって思ってたんですけど、
今の一事例とっても、僕らくらい普段マイノリティに思いを馳せよう。
ずっとは言ってないな。
マイノリティというよりは、自分以外の立場にちょっと足を置いてみて考えると、
いろんな景色あるよねっていう話は、結構僕らの会話の前提にはなっている。
僕ら男女っていう違いはあるけど、同じ日本のビジネス界隈から出てきて、
海外見て帰ってきたみたいな人同士だから、それも結構狭くなっているというか、
そういう自覚も持っていろいろやってる中で、
あってもこの実家太美さんの気持ち100%理解はできないな、
想像もつかないなっていうところなので、
そもそも彼は、誰にも言ってない中で、
あんたの気持ち分かるよ、みたいなよりそういう受けようもない状態にいて、
孤独だんだなって思う。
本当に孤独だったんですよ。
本当に孤独だったんですよ。
自分も孤独だったんです。
で、これはあの、
僕らの言葉にあっても、
自分の言葉にあっても、
ほんとに、自分の言葉にあっても、
ようもない状態にいて 孤独なんだもん 普通に
本当に孤独に感じているのかも しれないなとも思ったし
理解ができるっていうことが すごくおこがましいトピック
なのかもなって思いました 私はヘテロセクシャルなので
だけど ここで考えられるとしたら 私は今息子がいて
もし息子が 彼がゲイセクシャルだっていうこと
政治人 今まだ小さいからあれですけど 大きくなった時に そういうふうになった時に
それを私に言ってくれるのかな 言ってほしいなっていう願望が出てきましたね
母親としての それをサポートしてあげたいなって思うし
支えてあげたいなって思う っていう親としての気持ちは出てきたから
実家太美さんがこれまで 今30歳で 多分幾度となくカミングアウトしようと思ったことがあったかもしれないけど
それをしていないという チョイスをしてきた
しないというチョイスをしてきたっていうことを考えたら それが安心してできないと思っているから
していないのか なんですかね
そういう 実家太美さんの人生の環境の中の要因というものが たくさんありそうだなって思ったんですよね
そうですね 僕も今のお話だと まず親になってみてっていうところで
僕の父親は60代のイギリス出身 白人男性なので
こういう世界の わすぷじゃないけど 白人男性という立場で しかも日本でずっと暮らしてきたので
野手ってわけじゃないけど ゲイをバカにするジョークをよく言うんですよ 仲間うちとか家の中とかね
僕が家でミュージカルとかをね ラミゼラブルの映画とかを見てると
お前ミュージカル見てゲイなんかみたいなことをね
時代錯誤な冗談なんですよ 80年代90年代の欧州のテレビとかだとそういう
お前ゲイなんかっていうバカにするみたいな話がある
僕20代前半でアメリカに会社の研修で行った時に
会社の研修からのそのまま飲みに行くって流れだったから ジャケット着て眼鏡をかけてたら
バーとかでお前ゲイなんかって言われた
現地の人に?
現地の人に
そういう場合にジャケットなんか着たり 眼鏡してるのはそういうなんか
なよっとした男のすることだから ゲイだと思われたくなかった眼鏡かけてたでみたいなことを
言われたりしたから 何が言いたいかっていうと
なんだろうな そういう感じで僕の父親はそういうことを言ってたのよ
で下の子がランドセル赤がいいとか
あるいはなんかおもちゃとかが少し女の子っぽいもの好きだって言った時に
ゲイなんかみたいなことを冗談で本人にじゃなくて俺にとか言ってた時に
僕は父親にもしそうだったらどうすんだっていう会話をしたことがあって
もう時代が違えんだぞと
時代のせいとかじゃなくて今までも一定そういう性的指向っていうのか
そういう人はいたけどみんな胸に秘めたまま秘密にしてたんだぞと
もし僕らのあなたの孫僕の息子がそういう立場だったら
同じような発言を俺は許せないっていう話を
その可能性があって分かんないんだからそんな言い方をしないでくれっていう話をした時に
父は反省してくれたみたいなんだけど
そうなんだよかった
なんだろう その時に初めて当事者意識を持って
息子からそういう気は全然しないが
したとて受け止められる準備は親として必要だよなっていう意識を持ったことがあるし
紗友子さんの話はすごい同感ですっていうのが一つで
もう一個後半の話について思ったのが
実家太美さんが今まで誰にもカミングアウトしてないっていう30歳で
僕は誰かにカミングアウトした方がいいという立場は
取れないというか
あなたの秘密はあなたのものだと思っていて
世間の認識は
いちいちこれぐらい膝にクッション持って
受け止めようと待ち構えている人たちばかりじゃないと思うんですよ
そんなこと俺に言うなよ私に言うなよっていう反応が
おそらく普通の反応だったりすると思うし
だから本当にそういう意味では
相手を選んでするならした方がいい
カミングアウトするならした方がいい種類のものだと思うし
だからなおさらこういう場で相談していただいているものだと思うし
僕らは一生懸命真剣に考えているんだということが伝わればいいなとは思うんですけど
本当におっしゃる通りでカミングアウトしなきゃいけないものでもない
と私も思うんですけど
カミングアウトすることによって心が軽くなる可能性があるんだったら
信頼を受ける人にやっぱり
よく言われていることしか言えないけど信頼を受ける人に多分するんでしょうね
お手紙の中で仕事仲間とか取引先とか友人とか家族の会話で
異性の話題が発生してしまって嘘を積み重ねているって書いてあるんですけど
たぶんここに書いてある仕事仲間とか取引先とか全ての友人とかに
カミングアウトする必要って全くないですよね
カミングアウトしたとしてもしてないでもそれをしていない人がいてももちろんよくて
小さい嘘を積み重ねていることに罪悪感を感じる必要は全くないんじゃないかなって
思った
僕たちヘテロが嘘ついてないかつったらついてるじゃないですか
ジョージ奥さんとの調子はどうだいみたいな話で
みんな本当に最近はすっかりレスでさなんていう会話は繰り広げられないわけで
小さい嘘は
コミュニケーションのつきものだし
その話を少し気が楽になってくれたらいいなとは思いますよね
盛り上げる必要ないですからね
盛り上げる必要ないこれは性的マイノリティであるかそうじゃないか限らず
話したくない話題に関しては盛り上げなくていいですよね
全ての話題に対して自分が盛り上げてあげなきゃとか
その場の花にならなきゃっていう考えは全然いらないし
話したくないことがあればそれはどんなトピックであっても話さなくていいことですから
そこはまず
もっと自分を責めずに嘘ぐらいついていいよって
言ってあげたいなって思いましたね
ここにおいて
話を振られたら盛り上げる責任があるみたいなものは考えなくてよくて
異性の話以外にいくらでも話題なんてあるじゃないですか
イギリス人みたいな
ここで大事なのって今お手紙の中で書かれているのが
話題になった時に小さな嘘を積み重ねて
心が苦しいっていうこと
この人に知ってもらいたいのに自分が性的マイノリティであることを隠しているから
それが自分にとって重しになって人と繋がれている感覚がなくて
切ない気持ちがあるんだったらそれは自分の中で
向き合わなきゃいけないことでもあると思うんですけど
社会的にうまくやらなきゃいけないことと自分の中での何かもやもやを解決しなきゃいけないことは
似てるようで別だから
実家太美さんが今社会的に自分がどう立ち振る舞っていいのか分からないとか
話題についていけないということに悩んでいるだけなのだとしたら
それは全然気にしなくてよくて
それ以外の趣味の話とか他の話で全然切り抜けていいこと
ただ一方で自分のことを話せないことが
何か苦しみに変わるのであれば
それはちょっと解きほぐしたほうがいいトピックなのかな
似てるようで違うんじゃないかなって思いましたね
今ってカミングアウトしたことがないので
そういう悩みがあって未知の扉を閉じたままにしている感じ
例えば今話題のオープンAIのサムアルトマン
彼のインタビュー記事がフォーブスに載ってたから
ツイッターに流れてきたので読んでたら夫との間に
2人目の子供を迎える予定ってあれ翻訳が間違ってるのかなと思って
全文に戻してそしたらハースバンドとの間にベイビーを迎えるってこと
サムアルトマンさんは同性愛の方だったんだっていうのを
この前初めて知ったんですよお存知でした?
夢なんでしょうね
記事になってるんですね