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本日はですね、私初めてのコラボ収録ということで題しまして、忙しいのに何でなん、バタバタなママたちが情報発信に自己投資した本当の理由ということで、今日はですね、ミドフォー双子ママのプニコさんをお招きしまして、コラボで収録していきたいと思います。それではプニコさんよろしくお願いします。
はい、ミチカさんお招きいただきありがとうございます。プニコです。よろしくお願いします。
はい、プニコさんは私と同じく情報発信講座、スタイフのSPPでもあり、アメリカの公式トップブロガーでもあります、カリンさんが主催されている3ヶ月間の情報発信講座、初プラという講座なんですけれども、ご一緒させていただいてたお仲間さんなんですね。
昨日ですね、まさにその3ヶ月間の講座が終了しまして、実際この3ヶ月間どうだったのかとか、そもそもなんでそんな忙しい中、情報発信を学ぼうと思ったのかとか、これからどういった方向を目指していくのとか、そんなことをざっくばらにお話しする場にしていきたいなというふうに思っております。
はい、終わってしまってね、早速寂しかったんですけど、今日早速道香さんとお話できて嬉しいです。
いや本当にそうなんですよ、なんかもう終わっちゃうんだみたいな。
ちょっと昨日は感動の卒業式でしたよね。
そうそうそう、あれだったんですよね、受講生の2クラスいてバリューコースって言って、グループコンサルとかに毎月出てる方が発表、卒業発表みたいなのをして、スタンダードメンバーのグループコンに普段出ていない方でフィードバックしたり応援したりするっていう回だったんですよね。
応援させていただきました、道香さんの素晴らしい発表の中で。
どうもありがとうございます。
お疲れ様で臨場感があってすごく嬉しかったです。
本当にこの3ヶ月間ドタバタでしたよね。
みんなみんなドタバタなので、その中でみんな3ヶ月走り切ったのが本当にすごいなっていうふうに思ってます。
大人になってこんなにみんな熱量高く一つのことに向かって、みんなそれぞれの方向性なんですけどね、頑張れるっていうのが本当にすごい、燃える集団って最初、佳林さんおっしゃってましたけど、なんか燃えて燃えてでも燃え尽きてないっていう、さらに燃え上がってるっていう感じがありますけどね。
本当そうなんですよね、大人になってこんなに全力注ぐことってあったんだって思いました。
いや本当ですよね、もう昨日終わったのにも関わらず、今日の昼間もね、メンバーの方コラボライブしてたり、私たちもね、こうやってコラボ収録させていただいて、明日もね、コラボライブする方もいらっしゃるし、みんなすごいですよね。
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3ヶ月で終わらない、むしろどんどんまた続いていくみたいな。
そうなんですよ、本当に素晴らしい講座を受けたなっていうことで。
まだまだ要因が残る中でね、今日お話ししたいなって思います。
そうですね、本当によろしくお願いします。
今日の収録は、こんな人に聞いてほしいなっていうのを思い浮かべたんですけれども、私たち今2人ともママなんですよね。
プニコさんは双子のママさんで、今2歳児、双子の男の子、2人とも男の子ですよね。
そうなんですよ、2歳児が2人、男が家にいます。
そう、大変ですよね。
私、自宅保育中なので、お母さんっていう皆さんみたいに正社員で働いてる感じはないので、
自宅保育で今も子どもをYouTube見せながらこうやって慌ててこっそり収録をしてる感じなので、
ちょっと騒がしい音が入ったら申し訳ないです、本当に。
ありがとうございます。
そうなんですよ、バックグラウンドでお子さんがいるっていうね、それぐらい忙しい場面でして、プニコさん。
私は今は娘は保育園に行ってますけれども、一応フルタイムで在宅勤務ですけど、正社員として働いてるっていうような日々を過ごしてる。
大変お忙しい日々ですよ、本当に。
よくやってますけどね。
そうは言ってもやっぱり子どもがいるって忙しいから、普段バタバタじゃないですか、お互い。
そうなんですよ、1人で大人1人生きてるだけでも大変なのに、子どもがいるって本当にわけがわからない。
カオスな日常を過ごしてるんですよね。
本当ですよ。
そんな私たちが、なんでそんな忙しい中でプラスアルファの勉強なんてしなくていいじゃんっていうふうに思う。
しかもある程度のお金を自分で払ってますからね。
そう、別に安くないですから。
全然安くない。
あえて言わないですけど、全然安くないから。
結構なお金額をですね、まとめてお支払いしましてドキドキしました。
そうそう、もうちょっと口座の額がかくって減るような金額なので。
そうですね。
やっぱりそのハードルってあったんですけど、そこでわざわざ乗り越えて、一歩踏み出すことって一体どんなきっかけだったりとか、どんなモチベーションだったのかみたいなことを
今日誰かに聞いていただくことで、やっぱり踏み出すことって大事だなとか、やっぱり知らない世界に自分から踏み込んでみたいなことの楽しさ、ワクワクみたいな、そんな私たちが得たものっていうのはぜひ聞いていただいて、
次の楽しみを見つけるきっかけになったら嬉しいなっていうふうに思ってます。
そうですね、ありがとうございます。
06:01
さっそくプニコさんに、口座をそもそも受けようと思った理由もそうですし、なんでこの情報発信、いわゆるSNSを勉強するっていう口座を選んだのかっていうのも気になるんですけど、どうですか?
そうですね、私も自己投資っていう口座を受けるのが今回初めてだったんですよね。
で、カリンさんとやっぱり出会ったことっていうのが大きいと思うんですけど、カリンさんと出会う前までは、例えばそういう自分のオンラインの講座とかで、なんかちょっと勉強会みたいなので、3000円でやりますとか、
そんなの払うなんて無理みたいな、そういう感じだったんですよ。
そんな私がですね、やっぱりカリンさんとの出会いっていうのが大きかったかなと思うんですけど、カリンさんの日頃からアメブロとかスタイフを本当にサイレント読者で見てるだけで、いいねもしなければコメントも一言ないみたいな、そんな感じだったんですけど、
今年の春ですね、カリンさんが繰り返し、やっぱり情報発信っていうものは自分の人生を変えるすごく良いものだから、飛び込むべきだっていう話を繰り返されてて、特にスタイフですよね。スタイフで音声でカリンさんに繰り返し聞かされることで、そうなんだ、新しいことにチャレンジする。
自分のためにお金を払って、いいことなんだ、人生に必要なんだみたいな、そういうのがあって、まず最初に3月にカリンさんのおっしゃる通りにアメブロとスタイフを初めて見たんですよ。
初めまして的な記事をあげたんですけど、何を聞いていいのか書いていいのか全然わからないし、別にこの素人の中年女性がそんなに前にしゃべることもないじゃないですかみたいな感じで、スタイフとかも全然続かないんですよ。
初めては見たものの、ただ単にやるっていうこと、投稿が負担になるだけで、全然楽しくないし、全然続けられないなって。でもこれを続けた先にきっと何かあるんだと、やっぱり一歩やってみないとダメなんだって思ってる時に、カリンさんがこの情報発信の講座をやりますっていう風にアナウンスされたんですよね。
せっかく始めたんだから、もっとカリンさんのこと大好きなので、大好きなカリンさんから学ぶことで、もうちょっと楽しくSNSっていうのを続けられたら、私の未来っていうのは変わるんじゃないかなっていう風に思って、思い切って飛び込んでみたっていう風なのが、私が講座を受けた流れになります。
そうだったんですね。
そうなんです。
じゃあもう半年ぐらい、半年ちょい前ぐらいまではもう全然発信とかもやってなくて、もうカリンさんに参加されて。
そうなんです。意味のある発信っていうのはやってなかったです。ツイッターとかは今Xですけど、10年ぐらいやってて、それは友達と愚痴を言ったりとか、君のことの情報収集をしたりっていうぐらいで、自分として情報発信をするっていう意識でやったのは春が初めてですね。
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そうだったんですね。
そうなんです。
私もカリンさんファンなので、カリンさんが言ってることに対して、ここに飛び込んだら楽しいことあるかもっていう風に思ったのは多分一緒なんですけど、なんだろう、でもやっぱりその根底にあるのは、やっぱり変わりたいなみたいに思ってたりとかもしたんですか?
変わりたいなっていうのは、そうですね、やっぱり双子を産んでからこの2年半ですよね。双子を妊娠してからですよね。コロナ禍もあって、ちょっと仕事にも行かなくなって、今自宅保育中ですし、人との繋がりっていうのも全然なくなってきて、自分時間っていうのが本当になくて、細切れな時間はあるんですけど、ただスマホを眺めるぐらいしかできなくて、外に出られないので。
その中で、スマホの中からカリンさんが一歩踏み出せば帰られるんだよっていうふうに世界が広がるっていうことを教えてくださったので、ちょっと踏み出してみれば楽しい世界になるかな、自分もそういうふうな世界に行ってみたいなっていうのは、やっぱり変わりたいなっていう気持ちはあったかなって思います。
そうだったんですね。やっぱりママって、コロナ禍も特にありましたけど、結構お家の中で孤独になっちゃうことってあるじゃないですか。
そうですね。なかなかね、特に双子でうちは外になかなか出るのも大変なんですよね、一個一個が。
あれですもんね、もう方々に散らばっていっちゃいますもんね。
そうなんです。公園に行くのも一人だと難しいので、ほんとに近くの室内の支援センターに日々通うっていう。支援センターの中でしか会話がなくて、あとは家族しかないので。
ですよね。
いやー、ほんとすごいと思います。もうその環境で双子と子育てされてて。
放置なんで、自宅の中では放置なんですけど。
いやもう、十分ですよ。十分。
ありがとうございます。もうずっと3人で、双子と私と、気がなく毎日眠りにつければいいやっていう、それを目標に2年半生きてきてるっていう感じなので、その毎日もちょっと変えたいっていう気持ちがありましたね。
いやー、なんか、でもすごいその、なんだろう、自分の時間が全然持てなくて、自分の、なんだろう、もちろん子育てっていうのも自分の大きなミッションであって、願いの一つでもありますけど、
なんか、自分自身の家族でもないし、会社でもないし、個人として何かできること、世の役に立てることっていうか、そういうものがやっぱり私も欲しかったんですよね。
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そうですか、三島さんもやっぱりそういうふうな思いがあって、講座を受けられたっていうことですか?
そうですね、やっぱりそういう、なんだろう、内なる思いがあって、でもなんかそういう、まあでもママだし、なんか、まあそりゃあね、家で子育てして、あとは会社で仕事して、それだけの毎日になってしょうがないよね、だって私はママなんだもんみたいに、
なんとなくどこかでそうやって、自分を納得させながら、ずっとここまで来たんですけど、でもなんかその後、なんだろう、そこでやっぱり、かりんさんの発信に出会って、かりんさんが会社員やりながら、ママさんやりながら、結構自由に楽しく発信されてるのを見て、なんかママだからって制限設けない人いるんだって思ったんですよ。
気持ちがありますね。
最初はまあでもトップブロガーだし、ちょっとやっぱり次元の違う方だよねって思ってたんですけど、なんかこう話を発信を見聞きしているたびに、なんかこう、なんだろう、あ、普通の人間っていうか人なんだって。
なんかだんだんこう、そういうのがこう見え隠れするのが、なんかすごく急にこう親近感っていうか、あ、かりんさんでもダラダラしちゃうことあるんだとか、なんかそういう人間臭い部分もこう見えたりして、なんかそういうそのちゃんと人間っていうか、あの同じ人間の方が、同じそのわーままっていう立場で楽しくこうね、自分の人生、ちゃんと自分でこう踏んでらっしゃるっていうのを見て、
なんかそういう、なんだろう、一歩二歩三歩先を行っている方についていったらなんか変わるかもみたいな、なんかそんな気持ちがして、最終的には本当に勢いで申し込んだっていう。
勢いですよね。
そうそうそうそう。
勢いね。
最後勢いないとできないですよね。
そうです、まずはそのブロック、精神的なマインドのブロックですよね。
例えばそのママだから、そんな自分のことにお金とか時間を使わない方がいいんじゃないかっていうブロックとか、あとやっぱお金ですよね、その3000円でもビビってた自分が、そんなまどまったお金を急にね、その無形のサービス、情報発信っていう、ちょっと旗から見たらよくわからないサービスにまどまったお金を支払うっていうブロック。
それを取り払っていただいて、あとは一歩踏み込むっていうのはやっぱ自分たちの勢いっていうのはありましたよね。
そうですね。
そうやってその勢いをつけてくださったカリンさんにも感謝してますし、だからそこで一歩踏み込めたこと自体にも結構自己肯定感上がりましたよね。
そうなんです。
飛び込んだ自分にも拍手を送りたいって。
これはですね、講座メンバーの皆さんがね、皆さん昨日卒業式を終えて結構発信していらっしゃるんですけど、やっぱみんな同じ感想を持っていらっしゃるんですけど、飛び込んだ自分グッジョブって。
いや、ほんとほんと。
言っててほんと私たち偉いよかった。
いやほんとですよ。もうそれぐらいですごいこと。
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そうなんですよね。
なのでブロックを取っ払って飛び込んで、今3ヶ月終わった自分たちっていうことになりますよね。
そうですね。3ヶ月前、自分どうだったかなって。
例えばその学んだこと自体もそうですし、発信自体じゃないマインド的なところとか、結構色々皆さん変わったなっていう風に見てて感じるんですけど、
プニコさんご自身はご自身の変化どんな風に感じますか。
そうですね、私はちょっとですね、皆さんと比べればすごく些細なことではあるんですけれども、発信が続けられているっていうのが一番です。
しかも楽しく続けられているっていうことですよね。
前はやらなくちゃ、でもちょっと筆が進まないみたいな感じでアプリを開かない日とかもあったわけなんですけど、
でも今はあれも書きたい、これも書きたい、でもちょっと時間がない、整理つかなくて出せないっていう感じになっているので、楽しんで発信しようという気持ちに慣れたっていうのが、私の中では一番かなっていうふうに思ってます。
それわかります。何だろう、そもそもネタがないみたいなところで最初悩んでたんですよね。
最初そうなんですよね。
私も昨日ちょっと発表はさせていただきましたけど、自分の軸となる価値観っていうのが念頭にあれば、たとえ日記みたいな全然自分がメインテーマとして発信している内容ではなくても、
自分の軸となる価値観っていうのが念頭に乗っていれば、仮に日記でもちゃんと自分の考えは伝わるし、それに対して反応してくださる方も増えてきたかなというふうに思うんですよね。
そうですね。発信が続けているっていう、しかも楽しく続けているっていうマインドも変わりましたし、本当はやっぱり私は双子を育てているということで、結構双子が生まれてから諦めることが多かったような感じがするんですね。
例えばお出かけするとかでも、自分でどこどこに行きたい、何々がやりたいって思っても、ちょっと双子がいるから無理かなみたいな、やめとこうみたいに思うことがあったんですが、やっぱりこの講座の中でも皆さんリアルランチ会があったじゃないですか。
ミチカさんも残念ながら参加できなかったですけど、やっぱり大阪には行きたいって思ったけど、一応夫と相談してみて、でもそれはやっぱり無理だよねってなって、まず夫にそんなことを相談できたっていうことが私の中では第一歩。
大阪に行ってみたいって言ったんだけど、ちょっとそれは無理だよねってなって、それはそうだ、それは無理だよねって私も思ったんですけど、でもやっぱりみんなに会いたいっていう気持ちがあったから、じゃあ他にも東京とか関東で行けないメンバーがいるかもしれないから、東京で集まるのはどうかなっていう風に自分で考えて、それを佳林さんにお話しして東京ランチ会を開催できたっていうのは、
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自分の中での双子がいてもやっていいんだ、できるんだっていう風に行動が変わったっていうところに自分の中で思ってます。
その件なんですけど、今回そうやって東京でのランチ会をプニ子さんが取りまとめてくださったときに、単純にすごいやっぱり行動にみんな思ってるけど、こんなに移してくれる方がいらっしゃったって、やっぱり私は自分で言い出せなかったから、
本当ですか?
やりたいなーってコメントとかでボソって言ってたことはあったんですよ。だけど、それを実際行動にまず移せなかった、行動に移されたのが本当に、そっかーってこういう風に動く方もいるんだっていうのに、まずびっくりしたっていうのが一つと、
そういうのが得意な方、もともと得意な方っていうのもいらっしゃるじゃないですか、でも今のお話聞いたら、やっぱり普段だったら双子もいるしって、無理じゃないかなっていう風に思ったりするところをやっぱり一歩から破って、そうやって今回カリンさんにお声掛けを。
大丈夫?なんか叫んでましたね。
大丈夫ですよ。
そうだよーって、ママすごいよーって。
うるさいなーって。
全然大丈夫、ちょっと今収まりました。
よかったよかった。
だからなんかそういう風に、その一連のプニ子さんの取り分からいが、やってくださったこともすごくありがたかったし、やっぱりこういう時に動けるようにならなきゃってすごい思わされたんですよね。
私ももともとはそういう時に動かないタイプなんです。なんかあれじゃないですか、言ったらデシャバリに思われるかなみたいな。みんなが誰も言ってないのに自分がやっぱり第一声を出すっていうのは、周りを気にしてしまうと、ちょっと思ってもちょっとやめとこうかなって思うことが実生活でも結構多いんですよね。
多かったんですけど、やっぱりカリンさんが講座の中で自分の役割をみんな見つけてほしいみたいな話をさせたと思うんですけど、それで思いついて誰も言わないんだったら言ってみようかなって思えたことがよかったですよね。そんなことでみんなにすごいって言われると思わなかったので、私としてはすごい意外だったけど、やっぱりちょっと一歩動いてよかったなっていう風に思った経験でした。
そうだったんですね。私てっきりもともとリーダーシップが取れる方、率先する方ってあの時は思ったから。
空気読むタイプですよ。空気読んで足並み揃えるタイプです。
皆さん足並み揃えるタイプだから、その中でそうやってみんなやりたいってことを実現の方向に導いてくださったのはプニ子さんですから、あれは本当にありがたかったです。行けなかったですけど私。
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ちょっと急遽な予定が変わってしまって、でもまた今度会いましょう。講座終わったけどみんなでまた連絡先も改めて交換しましたし、講座終わってそれぞれの成長っていうのを見たいからまたぜひ会う機会っていうのはできると思います。
やりましょうやりましょう。続いていく関係っていうのも今回本当に得たものとして大きかったですよね。
みちこさんも発信の中で本当にいつもガムシャラに頑張るっていうのが伝わってきているので、みちこさんの中でも本当に思考錯誤、本当に苦しむ様子とか悩みっていうのはすごくトロしているので熱量高く伝わってきているので、前のブログとか拝見しても全然テイストが違って熱量が全然違っているので、みちこさんの中でもきっと変化ってありましたよね。
確かに言われてみれば、前はちょっと小綺麗にまとめる感じの文章を作るようにしてたんですけど、私もちょっとブログをもう一回遡って見てたんですけど、最初の頃お片付けブログを書いてた頃は、なんだろう、片付けはなんとなくミニマリスト的にきれいに整ってる方が文章見やすいかなっていう思いで書いてたんですけど、
でも心の奥ではやっぱりいつも夫、私パートナーシップのブログを書いてるんですけど、定主感覚の夫とちょっとギクシャクするとか、夫に対して自分を出せないとか、そういうことを悩んでるのをもっとブログに書きたいなっていう思いはずっとあって、
でもブログに書くことすらもちょっと怖かったんですよ。壊れたらどうしようとか、そうなんですよ。そういうふうにモヤモヤを抱えてる自分に気づいちゃったら、もっと自分が潰れていっちゃいそうみたいな。
言語化したらっていうことですか?
そうなんですよ。それすらも怖くて書けなくて、そんな自分どうしようみたいなことを時々お悩み記事的に書くことはあったんですけど、でも初プラに飛び込んでから、そもそも初回のグループコンサルの時におっしゃってましたけど、
旦那さんにこの口座を受けてるかの時、開けてほしいって言っても大丈夫ですか?
開けてほしいって言っても大丈夫です。開けないです。
大丈夫ですか?まあまあさすが。
初回のグループコンサルの時に旦那さんに口座を受けてることをなんて言おうとか、その間どうやってなんて言ってお子さん預かってもらおうとか、結構皆さん試行錯誤されてたじゃないですか。
24:05
そうですね。はい。
だから何だろう、夫にそれをそういうふうに、私は口座を受けてるとは言ってないんですけど、それらしき理由を作って、ちゃんと今までは私が全部ママの目で見てたのに、この日娘見てもらっていいって言うようになったんです。
そういうことの積み重ねで、私は夫にちゃんと意思表示もできるし、お願いもできるんだみたいにそこで変わってったんですよね。
それはもう口座に入ってからの変化っていうことですね。
もうそうなんです。最初口座申し込んだ時は、でも月一夫に休みの日に半日娘見てもらうなんて無理ゲーじゃんみたいな感じでずっと思ってて、どうしようどうしようってやってたんですけど、
今やっぱり口座を受けたい気持ちの方が勝るから、そうするとどうやって預かってもらおうかなっていうやり方に変わるんですよね。
そこから何かそれがきっかけで、夫に対する自分のスタンスっていうのがどんどん変わってきて、それまで自分の気持ちをブログに書くのすら怖かったのに、
今となっちゃ私も今こんな感じで夫と揉めてたりもするし、だけどやっぱりこういういいとこもいっぱいあるから一緒にいて、
そういう私の定所間白夫とのパートナーシップっていうのを、もっと悩んでる人に共有して楽になってもらいたいなみたいなことを思えるまでに変わったんですよね。
すごい変化じゃないですか。発信だけじゃなくて根本の人生のマインガが変わってるって感じですよね。
そうなんですよ。今回発信力バランスだから基本的には情報発信のノウハウを学ぶ場だったじゃないですか。
ノウハウ的なことはいっぱいあるけど、それ以上の生き方みたいなのを学んだっていうか。
本当にそうですよ。最初は情報発信だからコンサル付きじゃないコースだったので、毎週カリンさんから動画が送られてきて、
それを見てブログとかスタイフの発信について勉強するんだっていう印象だったんですけど、全然違いましたね。
そうですよね。
全然違いました。
これ他のメンバーの方も書いてらっしゃったんですけど、そのイメージがやっぱり全然一人で黙々と学ぶっていうのと違ったし、
カリンさんとの一対一のコンサルだったらここまで満足いくものにならなかったと思うっていうふうにメンバーの羽月さんが書いてらっしゃったんですよね。
だからメンバーの中で切磋琢磨して、メンバーの姿を見たからこそ自分の中で変えていこうっていうふうにマインドが変わって行動に移せたっていうのは結構皆さん書いてらっしゃったので、
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本当にあれはそうですよね。ただ座学で学んだっていうだけじゃなくて、本当に人生に姿勢そのものが変わったっていうふうに私も思います。
本当そうですよね。確かに周りのメンバーの方もやっぱりこうやって飛び越えて一歩踏み出してきた方だからすごく熱いものを持ってるじゃないですか。
そうなんですよ。みんなそうなんですよね。
しかもみんなそうやって忙しい中、暇だから受けてるとかじゃないから、
そんな人いない。みんな超忙しい。
そう、みんなヒーヒー言いながら毎日そうやって発信勉強されてやってきてる方だから、しかもそれぞれ得意分野も個性も違うし、
そういう環境の中に身を置いたこと自体がやっぱり発信もそうだし、仕事も育てもいろんなところで生きてきてるっていうか、すごいあれですよね。
かりんさんの言葉借りるとレバレッジ効いてますよね。
レバレッジ効いてますね。発信だけじゃなくて全てが変わったっていうふうに言っても過言ではないですね。
私も昨日のスタイフでこれから講座が終わって、神聖プニコになってまた頑張るみたいな感じで書いたんですけど、
その神聖プニコは何かっていうと、私も最初は夫に全然講座のこととかかりんさんのこととか何も言わないで始めたんですけど、
その間でかりんさんがやっぱり、最初はなかなか言えないかもしれないけれども、
やっぱり旦那さんに少しずつそれを開示していって、自分の行動を見せて開示をしていって、
やっぱり理解してもらって応援してもらう形が望ましいっていうふうな形をスタイフでお話しされてたので、
あとはやっぱりみちかさんの旦那さんといろいろですね、戦うっていうか自分のですね、意見をぶつけるっていう姿とかも見て、
私もやっぱり夫に、普段隠し事とかしないで何でもおしゃべりするので、黙って黙々とやってるっていうのがすごく自分の中でもやもやしていて、
講座の終わる前日かなに、夫に自分のこれからの夢とか今何をやってるかっていうのを、私実はカミングアウトしたんですよね。
すごーい!
もちろん講座にいくら払ってるかとかは言ってないけど、
そこは言ってない。
そこは言ってないんですけど、ちょっとそういう事態を受けていて、こういうふうなことを学んで、情報発信っていうので、
これから自分の人生の柱にしていきたいと思ってるんだみたいな感じのとこは言ったんですよね。
すごーい!言ったんですね。
そうなんですよ。でもプロボーやってるとかスタイフやってるとか金額のことは言ってないんですけど、
そのマインド、自分の気持ちとしてはそういうことをやっていきたいっていうふうな話はできたんですよ。
あーすごーい!
ありがとうございます。
いやー素晴らしい!
これまたどうしてそういう話になったのかっていうのは、スタイフとかブログで自分で丁寧に書いていこうかなと思ってるんですけど、
30:06
自分の中ではすごくそれは大きな一歩っていう感じでした。
あーすごーい!
クニコさんもね、最初旦那さんには言ってないって言ってない側の方でしたもんね。
一つ一つコソコソ参加して、スタイフとかもコソコソ取っているので。
そうですよね。あーそうなのすごーい!
それはちょっと大きな変化だと自分では自負してます。
いやーそれすごいです。
それで旦那さんどんな反応でしたか?
なんか反応としてはすごく前向きに捉えるって感じで、情報発信っていうのは何なのかよくわからないけれども、
そういう自分のやりたいことっていうのをやろうとしてるっていうことはすごくいいと思うよみたいな感じでした。
みなさん拍手をお願いします。
ありがとうございます。いやいやいやありがとうございます。
すごい。
とにかく情報発信って何なのかわからないけど、やりたいことを頑張るのはいいじゃんっていう言葉をもらったのは、
これから自分のやりたいことを応援してもらう始めの一歩だなっていうふうに思って。
いやー大きな一歩ですよねそれ。
ほんと。
なんか私一番重要かつ一番最大の難関だと思ってますもんそこ。
そうですよねみつかさんの。でもいつかは旦那さんに理解してもらって会議したいっていう目標はある?
あります。
ありますよね。
もう言ってしまえばブログも笑ってみてほしいぐらいの気持ちでいますけど、
裏に無理かな内容的に。
そうですね今ちょっとまだあれですよね。
やばいですよね。
今ねそのなんていうんですかね波がある最中ですからね。
後でもやりたい。それがみつかさんの本当に熱量の元なので、
そこ今は変えてしない方が発信としてはおいしいところもあるかもしれない。
確かに確かに。
最終的にはでもそこを目指すっていうのでみつかさんの道っていう感じですよね。
そうですね確かに本当は熱量のもとでありネタでもあるので確かに今ちょっとそのままいてもらって。
そうですねちょっとしばらくはそのままでいろいろしてもらって。
時間とともにねきっと旦那さんにもいつか理解してもらえる日が来ることを、
それをですねまた発信で見られること私もちょっと楽しみにしてます。
そうですねそれはちょっともぜひともプニコさんとあの視聴者の皆さんに見せられるように。
これも私の目標として持っておきたいと思います。
そこもまあそこも目標として情報発信の講座が終わってしまったので、
これからね一人になるわけじゃないですけどまた自分で発信どうしようっていう感じがありますよね。
そうですねそうなんですよね。
この先とりあえず一区切りということで終わっちゃったんですけど、
なんかあのこれやろうとかこういうふうになりたいみたいなのって今の時点で何かありますか?
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そうですね私は今までがむしゃらに発信を続けてきたので、
例えばなんて言うんですかねパリ派の講座で学んだすごく基礎的なことなんですけど、
その発信に軸を持つ。
例えばプニコはこれこれの人だっていう分野をはっきりするっていうのがまだなかったりとか、
ターゲットもですねどういう人に読んでほしいっていうのがまだはっきりしてないので、
その読んでくださる方がぼやけているので、
刺さるターゲットがいないっていうのが今私の課題だと思うので、
続けることはできているので軸とターゲットを決めて、
本当にですねその読んでほしい人に刺さるような伝わるような発信をしていきたいなっていうのがあります。
じゃあ何を学ぶのかっていうとねまだちょっとはっきりはしてないので、
でも何かしら自分のその軸にしたいっていうものを学ぶということと、
あとはやっぱりこのコミュニティでねこの環境に身を置くことっていうのは本当に大切だと思ったので、
何かしらのねコミュニティに身を置くっていうことはまた続けていきたいかなっていうふうに思っています。
いいですねそうやっぱりコミュニティの力大きかったですね。
大きかったです。
なんか一人ぽっちになったら単純に寂しいし、
そうそうそう不安にもなるしみたいな。
そうなんです。
自分のね心地よく存在できるふうなコミュニティが見つかったら入りたいなっていう感じですね。
そうですね。
あとこう自己投資をするっていうことに対してすごくブロックが外れたので、
またですねまた自分でやっぱりお金を払って環境を買って学びを買うっていうことがすごく大事だと思ったので、
それもまた続けていきたいと思います。
いいですねありがとうございます。
みちかさんもぜひ目標を教えてください。
旦那さんに理解してもらうことの前に何かあるったら教えてください。
そうですね。
私はそのもともとブログを3年半ぐらいかな長く途中止まりつつも続けていたのはあって、
ある程度その今こう何をなんだろうどういうふうに伝えたいっていうのはこの3ヶ月間でやっと見えてきたんですよ。
なので何かもうちょっとそれをさらけ出しつつ、
やっぱりパートナーシップって私はもう人生の根幹を担うものだと思っていて、
それをもっとこう良くしていく方法っていうか、
福瀬強めな旦那さんでもこういうふうにうまくやっていけるというか、
自分の心の持ちようみたいなのをもっとできれば対面形式とかでシェアをさせてもらって、
何だろう心の持ちようでやっぱり人生いくらでも楽しく自分らしく過ごしていけるよっていうのをちょっとお届けしていきたいなというふうに思ってるんですよね。
やっぱり三塁さんこうやってスマホに向かって今話してるだけでも本当に喋ってて心地よいので。
本当ですか。
もちろんです。
やっぱりゆるまのフェスで聞く会話術でしたっけ?
36:03
ちょっとタイトルが。
合ってます。
人の心を開いてお話させるっていう本当に力を持ちだと思うので。
対面で三塁さんに会いたいっていう人きっといっぱい出てくると思うので、
ぜひその姿もまた発信で見せてください。
ありがとうございます。そんなふうに言っていただいて。
でもなんかそういえばプニコさんも本当に私同じ印象を持っていて。
そうですか。
すごく人のいいところに気づいてくださるし、
ちゃんと伝えてくださるし、
スタイルとかを聞いていても、
包容力を感じるんですよね。
本当ですか。嬉しい。
すごい優しい人なんだろうなっていうふうに聞くだけで思うんですよね。
さっきまず続けられるようになったから、
次どんどん自分のテーマというか絞っていきたいというふうにおっしゃってたじゃないですか。
続けてるだけでもやっぱりファンって生まれそうだなっていうふうにプニコさんの発信を見てて思いますし。
本当ですか。ありがとうございます。
そういう軸となるものをどういうふうに探していくものなのか、
自分もなんでそれが見つかったのかってわからないですけど、
絶対そのうち出てきたらそこから一気にファンがバッて増えそうな気がします。
ありがとうございます。
やっぱり何か軸となる学びを持って、
そういった自分の良い点も活かしていけたらいいなって思います。
本当に、せっかくこうやって3ヶ月間でよりパワーアップしたから、
自分でも成果を実感できるようなものができるといいですよね、私たち。
そうですね、本当にこれで学び終わったけど、
発信を全然これからまだまだ、かねさんもおっしゃってるように細く長く人生を生きるとともに続けていくということが大事だと思うので、
その過程を皆さんにお見せしていきたいというふうに思います。
いいですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。まとまったかな、イエーイ。
本当にプニコさんがまとめてくださった通りで、
発信ってこうやってずっと続いていくので、
本当楽しく気長に、でも何かに向かって、
軽やかに続けていけることを私も目標にしたいなというふうに思ってます。
絶対みちかさんのあれできると思うし、私もやっていきたいと思います。
一緒に頑張りましょう、今後も。
一緒に頑張りましょう。だから終わっちゃったけど、これから同期の絆は永遠につながる。
そうそう、もう永久別で。
じゃあちょっとみちかさんの発信もこれからも追い続けますので。
私もですよ、本当。よろしくお願いします。
はーい、うれしい。
ねー、そしたら一応コラボ収録ってことなんで、
なんか締めっぽいこと言ってみるんですけど。
39:00
そうですね、ぜひお願いします。
そしたら私たちがこの3ヶ月間、情報発信っていうものに自己投資をしてみて、
得たものの結論としては、
どうしましょう、ぷにこさん、ドゾンって一言で言いますか?
え、結論?
結論、何が一番大事だと思いましたか?
まずは勇気を持って自分のやりたいことに一歩チャレンジするっていうことですかね。
本当そうだと思います。
やっぱり悩んでても、やりたいなって思っても、なかなかちょっと二の足踏むってことが多いと思うので、
まだもうやってみる。
そうそう、なんか直感が大事だったりしますよね。
そうですね、はい。
なんかいいかも、みたいな。
そういうのを信じてみるみたいなのも結構大事だったりしますよね。
そうなんですよ、自分の直感を大切にするっていうことがいいかなと思います。
もしやってみて、ダメだったら、やべやべ間違ったと思って、またやめればいいだけです。
別に死ぬわけじゃないから。
そうですそうです、別にですね。
でも自分でやりたいと思ったことは、まずやってみるっていうことですね。
そうですね、ありがとうございます。
特にやっぱりママでブロックある方多いと思うんですよね。
なんか自分のために時間を使うのもなんかはばかられるし、お金を使うなんてもうもってのほかみたいな。
もってのほかですね。
そうですよね、そうなんですよね。
そうなんですよ。
そういうふうに全部自分に制限をかけちゃうのは、やっぱり頑張り屋さんのママが多い証拠だと思うんですけど、
でもそんなママにこそやっぱり自分のためにも頑張ってほしいなっていうふうに、どっから目線だって感じですけど。
でも自分たちは一歩踏み込んで本当に変われたから、変わりたいって思ってる人は本当に頑張ってって背中を押して差し上げたいっていう気持ちですね。
私たち全力で背中を押して差し上げます。
そうですね、押します押します。
そういうふうに私たちが本当に変わったっていうのを見ていただいて、やってみようって思ってもらえたら発信してる甲斐があるなっていうふうに思いますね。
本当そうですよね。
はい。
いいまとめありがとうございます。
ありがとうございます。
なんでね、本当やっぱり私たちそうやってママであり、働いていたり副業していたりいろいろあるんですけれども、
やっぱりそうやってバタバタな中でもちょっとでも少しずつ隙間時間を見つけて、まとまったことを一日バッて出かけて、丸一日勉強するとかじゃなくても、
できることって、学べることってたくさんあるから、こういうちょっとの隙間を活かして、自分のために生きてるっていう時間を感じられる女性がもっと増えたらいいなーなんていうふうに思います。
はい、素晴らしい。
ありがとうございました。
ありがとうございます、それっぽいこと言ってくれた。
42:01
そんな感じでですね、あれプニコさんお子さん大丈夫ですか?なんか静かになった気がするんですけど。
ちょっとね、私がドアを閉めました。
ちょっと騒がしい中で、ちょっと騒がしくてみんな聞いてくださっている方、申し訳ないですけど。
本当にありがとうございます。だって、こうやってライブじゃなくて収録でやってみたら、お子さんいる中でもうまく対応できるかもっていうふうに取り計らっていただいて、こうやって収録が成立しているわけですから。
いや、そうなんです。私もちょっとわがままの皆さんとずっとコラボライブしたいと思いつつ、みんなお昼の時間にやってらっしゃいますけど、私は子供の口に無理やりカレーライスとかいつもつっこんだりしている時間なので、できなかったんですよ。
でもね、やっぱりやってみたいと思って、みちかさんがコラボ収録をこうやって開拓してくださってチャレンジできたので、これね、また新たなチャレンジでありがたかったです。
こちらこそありがとうございます。
ありがとうございます。
いや、初めから μεスをしたら、お子さんがまた待ってると思うんで
そうですね、じゃあこの辺で消滅させていただいて
本日はありがとうございました。
ありがとうございました。ちょっと長いので、聞いてくださった方がもしいらっしゃいましたら最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、じゃあ、失礼します。
失礼いたします。ありがとうございました。