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こんにちは、花凛です。このチャンネルではフルタイム勤務で平日はおぺくじ中のアラフォーワーママ花凛が忙しい中で夢を叶えていくためのヒントや、来年の独立に向けて試行錯誤していることなどなどお届けしていきます。
今日はですね、昨日ね、あのなんだろうな、募集前に満席になったというですね、幻のランチ会をね、大阪で開催してきたので、
ちょっとね、そのレポと合わせて、私がそこでね、提供者として、なんかめっちゃ勘違いしてたなってね、思ったことがあったんで、ちょっとね、それをリアルタイムでお話ししていきたいなと思います。
はい、私ね、昨日はですね、メルマガで募集する前に、参加したい、集積したい人がね、集まってね、幻になったね、ランチ会というのを開催したんですね。
来てくれたのはね、私以外に5名いてね、遠方からもね、2名の方、関東方面からね、来ていただいたんですよね。
はい、本当に皆さんね、私との関わりという意味ではそれぞれでですね、昔から私の発信をね、もうずーっと、婚活時代からだからもう何年だ?
5年とかかな、5年以上ね、追ってくれてて、今回初めて私の前に現れてくれた、いわゆるね、サイレント読者の方みたいな方もいらっしゃったりとか、
あとはね、私が個別のね、婚活のコンサルのサービスを提供してた時に、Zoom越しではお会いしたことがあってですね、その後そのコンサル後に無事結婚されて、そのお礼をね、言いたくて来ましたっていう、
そう、方、千葉から来られた方とかですね、あとは、えっと、そうそう、婚活塾、私の婚活塾のね、ゼロ期に入ってくれてて、その後ね、無事スピード婚した方とかね、
あとは、私のその婚活時代に、本当にまだ初期の頃ですよね、私がサービス提供を始めて、間もない時だからもうそれこそ何年前だ?6年前とか、
そのぐらいのタイミングで、当時ね、まだまだ副業ひよっこだった私のですね、お茶会に参加してくれて、で、その後無事ご結婚されて、
今ね、私と同い年の子供がいる、そういう方が来てくれたりとか、あとは皆さんもご存知のですね、占い師の前巻さん、私もよく交流させていただいている方が来られたりとかしてね、
本当にね、バラエティーに富んだメンバーでね、秘密の会を開催できて、本当に楽しかったなというふうに思いました。
今回はね、遠方から来られる方もいるということでね、ちょっとね、分かりやすい場所がいいかなと思ったので、大阪の方だとね、よくよくご存知のね、
グランフロント大阪の中にあるお店でね、ちょっと個室で、ゆっくりお話をする、そういう感じだったんですよね。
その中で、前巻さんがね、結構本当にいい感じに仕切ってくれてですね、いろいろ場を回してくれたんですけど、
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その中で前巻さんが、今回に参加したそのメンバーを見てね、知的で奥ゆかしくて、なんかすごいこの、なんていうのかな、いいオーラが漂ってるみたいなことをね、言ってくれてたんだけど、
でもね、本当にその通りでね、なんか皆さんね、知的で奥ゆかしい。で、その中に真があるっていうのと、私の発信見てるくらいだからね、ちょっとどこが変わっている。
普通で終わりたくない。そういう感じのね、思いがある方が集まってくれたなというふうに、私自身はすごい感じていて、本当にね、楽しかったんですよね。
なので、その個室を借りて、会がスタートしたのが午前、日曜日の午前11時半だったんですけど、結局終わったのがね、2時半とかだったかな。
だから3時間くらいぶっ続けてね、喋ってて、本当にね、面白かったし、私としてはね、いつから私のことを知ってくれてたのかとかですね、その辺もなんか知れてすごくね、なんか面白かったなって思います。
で、そんなですね、すごい楽しかった幻のランチ会なんですけど、今日はね、なんかそこで私がね、本当に今までね、なんていうのかな、ちょっと見誤ってたなというか、なんか勘違いしてたなと思ったことをちょっとね、シェアしたいんですけど、
それ何かというとね、私ね、来年から独立を今考えてるんですよね。独立後のプランとかをね、考えてて、その中には本当に具体的にね、来年の何月にこうしよう、そういうような今プロジェクトというか、そういうのも動いてて、他の人と一部協業して進めているようなものもあったりします。
で、そんな中で私の方針の一つとして、来年からはね、自由になる時間が増えるわけだし、今はね、自分の避ける時間というのは、本業とかもあるからね、大体20%くらいの力でやっていた副業が本業になるわけだから、それが6倍くらいの力を出せる、120%くらい出せると仮定したらね、6倍のパワーをかけることができるから、
その分ですね、自分の活動範囲を広げたいし、いろんな人とコラボして、いろいろなプロジェクトを同時並行的にやっていこうってね、思ってたんですよ。
うん、なんですけど、あのね、最近よくいただく声だったりとか、あとこのねランチ会の、その2次会でね、あのちょっともうちょっと少人数のメンバーでね、話したときに言われたのが、あのコラボもうやめてほしいって話なんですよね。
そうそうそう、あの独立するならコラボを増やすんじゃなくて、かりんさんの単独のなんか講座とかね、企画とかイベントとかやってほしいっていうね、それをめっちゃ言われてね、なるほどねと思って。
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私としてはですね、今もね、今年も結構いろんな方とコラボをしたりね、してましたけどね、そういうのは、なんていうのかな、私としては自分一人でね、喋ってても大した面白くないだろうから、
他のね、知見のある人とか素敵な人を連れてきて、一緒に話をすることでね、一人ではできないような価値提供をしたい、そういう気持ちでいろんな企画やったりとか、スタイフでね、いろんな方とライブしたりね、してたんですよね。
それはそれで楽しかったというふうに皆さん言ってくれるんだけど、ただ来年私が独立するからにはですね、やっぱり私の時間が増えるわけだから、かりんさんの単独でやるイベントとかの割合をもっと増やしてほしいし、会える機会を増やしてほしいみたいなことをね、言われてね、なるほどねって本当にめっちゃ思ったんですよね。
私としてはその、なんていうのかな、自分一人じゃつまんないから、なんていうんですかね、他の素敵な人の力も借りつつ、皆さんにとって一番いい形で価値提供しようと思って、その手段がね、コラボだったりしたわけなんですよね。
なんだけど、受けてからするとですよ、むしろそのコラボしちゃうと私が薄まっちゃうから、むしろもっと私全開で来てほしいみたいにね、思っていたということを知って、なんかすんごいね、私なんかまた勘違いしてたなーって思っちゃいましたね。
で、そういうふうに改めて言われて、これまで最近独立するよって言ってから、私のところに来てる連絡とかを改めて昨日見てみたんですよ、メールとかね。そしたらやっぱ皆さんね、私とリアルで会いたいんですよ、単独で。
だからこそ、かりんさんどこどこ来てくださいとかね、どこどこで単独のイベントやってくださいとか、とにかくなんかね、よく分かんないけど単独っていう言葉がめっちゃ多いんですよ。
で、皆さんはコラボが嫌っていう言い方をしてこなかったから、私そこ気づいてなかったんだけど、つまり今もねコラボとかやっててそれは楽しいけど、要は私の単独の時間っていうのが少ないから、それを増やしてほしいっていう意味だったんだなっていうのをね、なんかめちゃめちゃ気づいて、
そっかそっかーってね、なんかすごいね、目から鱗だったんですよね、そうそう。で私はね、ビジネスを本格的に始めてからっていう意味でいくとまだ2年ちょっと経ったのかな、2年経ったぐらいのタイミングでね、うん、だけどそこでいろいろ経験してきているからこそね、結構自分の魅力とか、自分のどこに需要があるのかとか、
何をしたら人が集まるのかとかね、めっちゃ分かってるつもりで多分言っちゃったんだなっていうのがあって、だけど実際は全然分かってなかったなというのが反省であり、なんか私まだまだ伸びしろあるなってめっちゃ思いましたね。
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うん、そうそうそうそう、これはめっちゃ面白かったです。もちろんですね、皆さんね、私とかで例えば誰かとコラボするとかね、コラボでスタイフライブしたり講座したりね、それはもちろんなんていうのかな、応援してくれてるし、いいと思っていると、ただ来年独立するんだったらやっぱりそこはもう花梨さん中心でしてほしいみたいなね、うん、いう声がそうそうあるみたいでね、いや本当にこれ分かってなかったんで、
今このタイミングでね、これを知れて本当にめちゃめちゃ良かったなって思いましたね。で、改めてコラボの意味っていうのもね、自分の中で今回すごい考えるきっかけになって、コラボってね、私のイメージではね、こうなんていうのかな、お互いの強みを活かしてコラボをするから、その方が例えば人が集まるとかね、魅力が倍増する、そういうイメージでいたんですけどね、
でもファン心理としては、なんか自分の好きな人が薄まるっていう感覚があったりね、それだったらそれぞれ個別に受けたいみたいなね、そういうニーズもあるんだっていうのが知れて、いやコラボ奥深いなっていうふうに思いましたね。
だからこそ、あともう一個言われたのは、私はもう認知がすごいあるから、だから今更コラボをして認知を増やすみたいな動きをね、そんなにする必要ないんじゃないかっていうような話とかも言われてて、
本当ね、「なるほどねー」の連続で、もう最後の方、「なるほどねー」しか言ってなかったですね、私ね。しかも二次会のメンバーが本当に忖度のない集団だったんで、誰一人として何かカリンさんそのままでいいんですよとかじゃなくて、やっぱりカリンさんにはこうしてほしいですとかね、そういう要望をめっちゃ言ってくれて、私はね、それはすごいね、感謝感謝でしたね。
やっぱり昔から見てくれてる人だから、私のことね。だからこそ、やっぱりそういう人の意見って、リアルで会わないとそこまでの意見って聞けないから、私にとっても本当に貴重なランチ会だったなーっていうふうに思いますね。
だからこそ、もちろんね、来年もコラボの企画とかはね、やっていこうと思います。私の周りにはすごい素敵な人がいっぱいいるのでね、そういう人を皆さんにもご紹介したいし、そういう人と私が関わることでまた新たな価値の提供ができるっていうのは、これは今でも変わらないんですよ。ただその、なんていうのかな、割合の問題ですよね。
やっぱり私がメインでやるところっていうのは、自分全開でいく。私が主でやる。私が見るよ。特に長期講座とかはもう私が見る。そういう感じのスタンスでやっていった方がいいんだなっていうのをね、本当に学びました。
なので教えてくださった忖度のない集団の皆様、ありがとうございました。でね、あともう一個思ったのはね、なんか自分らしさってさ、よく言うじゃないですか。自分らしさを発揮して働きたいとかいきたいとかさ。
なんですけど、自分らしさって、自分の思い込んでる自分らしさって本当に自分かって話もありません?ちょっと哲学的なんですけどね。だってさ、結局自分がこの世に存在して、例えば誰かに価値を提供するとしたらですね、自分が見てる自分よりも他者から見た自分の方が圧倒的に自分なわけですよね。
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だからこそ、こういう発信者とか提供者としてはですね、まずその自分らしさっていうのを打ち出す工夫とか伝えて相手に分かってもらう工夫、自分の魅力を受け取ってもらう工夫、そういうのはね、もちろん最大限するべきだと思うんですよ。
そうなんですけど、それがある程度できてきたら、そこからは今度何が魅力かっていうのを決めるのは自分ではなくて周りなのかなっていう感じがなんか最近はすごいしてきてて、今回はなんかね、それをすごい感じたね。
時間だったなって思ったし、なんとなくその情報発信って私慣れてきててね、もう7年、6年、7年とかやってるから、この音声もブログもね、ライティングもある程度わかった気になってたなっていうのが一番の発見ですよね。
うん、自己表現できている。だからこれが私の強みだ。みんなこういうことを求めているに違いない。そうやって思ってたけど、結局これって本当に違ったんだなって。なんか知らず知らずのうちにすごい独りよがりなものになってたんだなと。
全然誰も求めていない方向にですね、引っ掛けてたなっていうのがそれがね、今回本当にすごい発見で、なんかねランチ会終わった後めっちゃ頭がすっきりしたんですよね。
そうそうそうそう。だからやっぱりね、人に聞くって大事ですね。聞くっていうのが大事っていうのもあるし、自分のことずっと見てくれてる人、そういう人の意見を大事にする。これは本当に大事なことだなっていうふうに改めて思いました。
ということで、今日は話がまとまらなくて何言ってるかよくわかんないんですけど、自分の魅力を見誤ったらビジネスとか他のことでも簡単に人生積むぞって話ですね。だからこそやっぱり自分だけで考えることにそんなに意味ってなくて、自分はこう考えてるんだけどどうかなっていうね、そのフィードバックを誰からでもいいわけじゃないけど、自分が信頼している人とかにもらっていく、当てていく。
そういうところはね、大事だなというふうに改めて思いました。今日はちょっとね、ずれずれと喋っちゃったんで意味わかんなかったかもしれないんですけどね、何かしら受け取っていただけると嬉しいです。はいそれではまた。