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2025-05-21 40:00

#73 『ゴールデンエッグ』子どもの習い事が怖い!?もしも我が子がサッカーの天才だったら

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決して怖い作品ではございません。勇気づけられるマンガです。

#ゴールデンエッグ #ヤングジャンプ #マンガ760


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【目次】

子どもの習い事が怖くなってきた

自分事じゃないからもどかしい

それでも前を向いていきたい

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サマリー

今回は『ゴールデンエッグ』という漫画について、子どもの習い事を親の視点から考察します。子どもがサッカーの才能を持つ場合の保護者との関係やコミュニティの難しさについて語ります。ポッドキャストエピソードでは、子どもがサッカーで活躍することに伴う親の心理的負担について掘り下げます。特に、子どもたちの競争や親同士の関係性がもたらす複雑な問題を通じて、家庭やコミュニティの影響を考えます。また、子どもの習い事についての不安や親同士の関係の複雑さも語られています。特に、パワハラ課長との関わりやジンスケという温かい存在を通じて、親としての前向きな姿勢や成長が描かれます。子どもがサッカーの才能を持つことについての不安や期待を語り合い、親としての接し方の重要性が探求されます。理想的な教育環境と天才的な才能のバランスについても触れられています。

子育ての心配
僕、子育てで心配事があるんですけど。
聞きましょう。
習い事が心配なんですよ。
楽しみでしゃあないな、習い事。
いや、子供の習い事も怖いんですよ。
あー、なんでなんすか。
760。
忙しい社会人2人がいろんな漫画の魅力をワイワイ語るマンガ760。お送りするのは佐島と。
にわです。今回はですね、ゴールデンエッグっていう漫画作品の話をしたいんですけど。
あー、ゴールデンエッグスじゃなくてね。
ゴールデンエッグですね。
ゴールデンエッグね。なるほど。
ゴールデンエッグスは、アメリカアニメみたいなやつ。
そうそうそう。
それとはちょっと違います。
はいはいはい。
違いそう。
まあね、私絶賛子育て中でございまして。
はいはいはい。
で、この漫画を読んでですね。
教育環境の重要性
うん。
子どもの習い事が怖くなってきまして。
おー、なんかいろんなこと怖くなりますね。にわさんね。
いや、まあいろんなことを漫画で体験しているわけですよ。
まあまあ確かにお子さんのことだとね、なんか心配事つきないですよね。
そうそうそうそう。
なかなかね。
で、私も自分自身も結構子どもの頃に、いろんなスポーツの習い事とかやってきたんですけど。
はいはいはい。
まあ子どもからこう親の立場に変わると、こうも習い事の見え方が変わるのかっていうのを、ちょっとこの作品を読んで思いましてですね。
はいはいはい。
ぜひ話したいなと思ってきたんですけど。
確かに僕まだ子ども目線やわ、そしたら。
いないからね、自分に子どもが。
まあまあまあ。
まだ、まあそうかもしれんな。
なんか習い事って聞くと、あー何やろっかなーになる。
そうやね。
にわさんはちょっと変わったってことですね、そこから地点が。
まあ自分でやることももちろんありますけど、やっぱ子どもに何するんかなみたいな思うこともね、出てきて。
で、このゴールデンエッグはですね、主人公は電気メーカーに勤める、たぶん30代くらいのお父さん、天野神介と、その息子のスイの二人が主人公なのかなと思ってるんですけど。
表紙で言うと後ろの方にお父さんがいて、前に息子がいるんですけど、どっちかというとお父さんの方が主になるのかなと思います。
視点的には親視点って感じなんですね。
で、お父さんのこの神介は電気メーカーの営業部で、パワハラ課長にいびられながら何とか頑張っておられますと。
なんかタイムリーなの来ましたね。
え、タイムリーなの?
なんかそろそろ退職代行とか使い始めるんじゃない?大丈夫?
違う、使わない。そうなんかな、あんま詳しくないねけど。
パワハラ課長って言いましたけど、なんかこう雨よ、てめえの戻る場所なんかねえよ、みたいなちょっといびられたりとか。
え、そのまま一発アウトじゃないですか、でも。
どうなんでしょうね。
録音してたら一発アウトな気がする。
そうなんかな、あとはなんか営業で任意のイベントがありますみたいな案内を神介は行かなかったんですけど、営業の任意は強制だろうがって課長に言われたりとか。
やば。え、それ時代設定は現代なんですか?
まあはっきりは書いてないんですけど、まあ現代っぽい感じがしますね。
スマホとかも出てくる?
そうですね、スマホ出てきますね。
じゃあまあ現代に近い感じなんかな。
そうですね、SNSのインスタグラムっぽいのとかも出てきたりするんで。
じゃあアウトですね。
まあ今っぽい感じがするんですけど。
で、息子はお母さんの影響でバレーボールをしばらくしてたんですね。
おーいいじゃないですか。
はい、なんですけどちょっと家庭環境の変化を機にですね、実は息子はサッカーがやりたかったということで、サッカーを始めますと。
で、サッカーの才能をその息子に感じた神介は息子を競合クラブへ連れて行ってみたいなスタートなわけです。
なんかじゃあ金の卵的なところから来るゴールデンエッグなんですね。
そうですね、もうまさにその通りで才能の塊というかね。
お父さんはサッカーやってたんですか?
お父さんはね、いや全くサッカーやってる感はないですね。
あ、でも才能は素人でも分かる、こいつすげーぞみたいな。
あ、そうそうそうそう。
なんか人混みの中をめっちゃドリブルして駆け抜けていくみたいな、そんな才能があるみたいなね。
いいやんいいやんいいやん。
なんでそっから始まっていくんですけど、簡単に言うと作品的には、もしも小学生の我が子がサッカーの才能の塊だったら、みたいな感じってことですね。
そのテーマ設定やと、なんかもう育てていきましょうよ、なりそうな感じしますけどね、漫画的に言ったら。
あーまあまあまあね、それはね、せっかくだったらみたいな感じなんですよけど。
せっかくだったら、そのなんかクーポンもらったしみたいな感覚やけど。
いやまあでもほら、使うか使わないかは自由みたいなクーポンと同じじゃないですか。
いやクーポンもらってたら絶対使うでしょ。
いやそんなに分かんないでしょ。
いや使わないねみたいなことなくない?別に。
いやもうそもそもそこに買い物行かないねみたいなね。
あーそれはあるかもしれないですね。
そうそうそうそう。
もうでもすでになんかその買い物の時に、あー実はクーポンあるんですけどこれ使いますかって言われたら、はい使いますなるんじゃない?
まあそれは違うけどさ、サッカーをやるかやらないかは選択できるから。
あそこもね一応。
そうそう。
まあなんですけど一応お父さんは息子をその競合クラブへ連れて行ってみたいなところから物語が始まるんですけど。
まあちょっとねさっきも言ったんですけど、私このゴールデンエッグ読んでて子供の習い事が怖くなってきてですね。
怖いってそのすぐやめちゃうとかそういう感じ?
あーまあやめちゃうっていう問題も確かにねあるんですけど、まあ僕がねこの一番怖いなと思ったのは保護者との付き合いでございますよ。
あ出たよー。
なに。
そっちかー。
そっちですよ。
いやでも確かに保護者、保護者ってか親目線で習い事のこと考えるとそこのコミュニティありますもんね。
そうなんですよ。
保護者コミュニティっていうか。
そうそうそうそう。
あーそのLINEグループ入ったりとかしてなあかんねや今やと多分。
そういうことですよ。
うわ絶対嫌やな。
だから怖いって言ってるの。
確かに僕人付き合い苦手やから多分絶対無理やなそれ。
いやでもね自分の子供のために多少はちょっとやっぱ努力しないといけないだろうっていうのも僕も想像はしてますし。
いや確かにそうや。
子供がやりたいって言ってるから応援するためにと思って。
そのコミュニティもね。
そうそうそう。
でもちゃんと多分上手く立ち回らなあかんやろうし。
そこが怖いんでちょっとその話したいなと今回。
なるほどね。
子供のどうのこうのってよりはその親のコミュニティとかなんですね。
まあもちろんね子供の話もあるんですけど。
僕が怖いなと思ったのは保護者との付き合いの部分やなと思って。
サッカーの才能
なるほどっすね。
なんか前あのニオさんが紹介してくれたダイヤモンドの鉱在とかもすごい才能の塊が野球チームとかに入って。
子供のコミュニティの中で周りがどんどんボロボロになっていくみたいな話でしたけど。
今回はほんまに親目線なんですね。
そうですねダイヤモンドの鉱在も親も巻き込まれていくんですけどどっちかというと軸は子供たちにあるんですけど。
このゴールデンエッグは親軸で周りにそういう動きが広まっていくという感じですよね。
なんかリアルに怖いなそれ。
そうなのよ聞いてほしいのそれを。
ダイヤモンドの鉱在はまだ子供やからまあ俺も関係ないしって思えるけど。
そうか。
ちょっと怖いなこれ。
今回はちょっと近いかもしれないですからね。
で父親のジンスケがなんやかんやってそのサッカークラブに息子を入れてですね。
サッカーすることになるんですけどやっぱここからが大変なわけで。
まあそうね。
まずねあのクラブに入って何が起こるかというと子供のレギュラー争いがあるわけですよ。
はいはいはいそりゃそうやわ。
でなんかジンスケがね息子を連れて行ったクラブってすごい強いところで。
まあ競合チームクラブなわけですもんね。
でなんかね年1回のセレクションみたいなまあ入団テストみたいなのがあってそれを通過しないと入れないんですって。
でさらにそっからレギュラー争いがあるってことか。
そうそうそうそう。
まあ細かく言うと入ってこのクラブの場合はABCのチームがあってその中でもレギュラーと補欠があってだんだんみんなこう上を目指していくみたいな仕組みみたいな。
まあでもスポーツの世界ってそうか。
そうそうまあね競い合うということですから。
みんながみんなレギュラーってわけにはいかないですもんね。
そうそうそうそうなんだ。
でジンスケの息子は才能があるんでちょっとスカウトされます。
めっちゃいいじゃないですか。
まあねああいやいやいやさんじまさんちょっとそれはねちょっとなんかいいですかね本当ですかね。
いいと思います。
特別扱いされることはいいことです。
はいあの何が起こるかというと周りの保護者たちがもうピリつき始めるわけですね。
あ、そういうの大丈夫僕。
うわ強いな強いな。
多分大丈夫それは。
ああそうなんや。
周りの保護者のピリつき加減にもよるけど暴力振るわれるとかちょっときついけど僕。
それはピリつくとかじゃないと思うんやけどね。
いやなんかパワハラとかがまだある世界観やからさなんか保護者同士もなんかちょっと怖いんかなと思っちゃったけど。
それやったら大丈夫やわ。
ああ思うですか。
周りの保護者たちはやっぱりねその特別扱いなんやねんみたいなね。
だってしゃーないやんと思っちゃうタイプやから。
だってしゃーないやん。
まあ当事者才能ある側はそうかもしれんね。
周りはそうじゃないからやっぱり。
かもめちゃくちゃとぼけまくるしかない。
えっそうなんすかみたいな。
いや僕それ最初に聞いてたらマジでそれ許せないっすよっていう。
バレてるその嘘バレてるよ。
さちまさんバレるよ。
駆け口叩かれる?
それはちょっと白々しくてバレるよ。
でも駆け口も大丈夫僕表に出てけへんかったら。
まあでもさちまさん一人じゃないからね。
ああまあそうね。
自分の子供もいるから。
確かに確かに。
その問題はあるからさ。
でまあそんなね若干ピリついた感じから始まるんですけど。
息子はもうレギュラー獲得に向けてどんどんレベルアップしていくわけでさ才能があるから。
ちゃんとじゃあそれはスカウトされたのはやっぱ正しい評価をされて引き抜かれたってことですよね。
まあまあそういうことになるのかな結果的には。
だから特別扱いで入ってきたけどそんなにフルワンみたいなパターンもあるわけじゃないですかきっと。
うんうんうん。
そこはちゃんと着実に登っていくみたいな感じなんですね。
周りからすると着実に登ってこない方が嬉しいかもしれないんですけどね。
まあまあそれはそうでしょうね。
そういうこともあるでしょうねきっとね。
でさっき言ったようにABCのチームに分かれてて一番上がAですね。
なんで誰かが上のチームに昇格すると誰かが降格するみたいなシステムになってるわけですよ。
人数が決まってんですね枠っていうか。
そうそうそうそう。だからどんどん成長する息子の推移に対して周りの親たちはもう戦々恐々なわけですよ。
まあしゃあないねでも実力の世界やから。
まあまあそうなんですけどね。
皆さんお遊びで着てるわけじゃないですよねって言うしかないよね。
ほんまに言えるそれ。
親の心境と子どもの競争
言わへん絶対言わへん。
ニオさんに今アドバイスしてるだけ。
なんでよくないよ。
自分がやらへん行動アドバイスするのよくないよ。
僕は絶対やらへん。
言えないでしょ。
本当にごめんなさいってなんか顔だけはそういう感じであのへこへこはする。
そうだからあのねお父さんのジンスケもちょっとやっぱチクチク言われるんですよ。
ああそうなんや。
なんか特別扱いで入ってきてまあそれもよく思ってないしなんか急にさ上の方まで上がってくんのなんかなーみたいなのをやっぱ言われるんですよ。
ニオさんそういうの強いんじゃないの返すの。チクチク言われてもさ。
それを上回るチクチクでこう返すの上手いイメージあるけどな。
まあそれは多分僕自身単体やったらできるかもしれないんですけど。
子供のそのコミュニティ内での立場とかもね。
影響を受けちゃうからね。
そうなんですよ。あまりにもね例えば僕が言い返して周りからの評判が悪くなってそれが子供に返ってくるとやっぱきついじゃないですか。
確かにそうやわ。
それが一番きついからちょっとやっぱ言い返すのは難しいなと。
直接記録するってこと思う?
いやいやいやいや記録する。すいませんとか返すと思うよ。
あのなんかLINEのスタンプですらないあの反応みたいなやつ。めっちゃ泣いてるやつとか。
リアクションの顔持ちみたいなやつ。
リアクションの顔持ちだけで返すとか。
いやいやちゃんと文章返すと思うよ。返すと思うんですけど。
さらにはですね息子がレギュラーメンバーと交代して試合で活躍しましたと。
あ補欠やったけどみたいな。
そうそうベンチスタートやったけど交代して出れるようになりましたと。
かっこええやん。
もうそうしたら交代して下がった子とかがベンチの方で泣いてるわけですよ。
はいはいはいはい。
やっと出れるようになったのにまた下げられてしまったと。
でお父さんとねそれ喋ってるんですけどお父さんはよく頑張ってたの知ってるよみたいな話をしてるのを
ジンスケは目の当たりにするわけですよ。
はいはいはいはい。
だからなんていうんだろう自分の息子が出たからイエーイ出たぞーみたいなそういう感じにはやっぱちょっと慣れないと。
なるほどねなるほどね。
やっぱなんかそれって複雑やなと思うところはありね。
はいはいはいはい。
なんか自分がさレギュラー取ってたらまだわかるんですけど。
うんうん。
自分自身じゃなくて自分の子供たちがそういうなんて競い合いをしてるから。
あー。
ちょっともどかしいというか。
はいはいはいはい。
思いが出てくるじゃないですか。
なんかでもそういう構図僕ハリウッド映画とかでも見たことあるんですけど。
ほう。
なんか一番いい解決策はその親自身がめちゃくちゃゴリゴリのマッチョになってなんか有無を言わさないようにするっていうのが一番。
なにそれ。
ドウェイン・ジョンソンみたいなめっちゃムキムキの人がなんかおい行け行けみたいな感じで言ってたらどんだけ周りがなんかちょっとチクチク言いたいと思ってても言わんっていう。
えーそれそれほんまにいい解決策か。
あーまあちょっと良くないかもしれないけど。
なんか。
場は静まりはするね。
いいのかなちょっとそれは不安ですけど。
まあちょっとハリウッド的すぎるかもしれない。
それは。
抑止力みたいなね。
あーあーあーまあまあちょっと怖いなそのやり方は。
うんうんうん。
であのージンスケはですねまあここはそういう環境なんやと競い合う環境やからまあちょっといちいち気にしててもしゃあないって結構ね自分に言い聞かせてるんですよ。
はいはいはいはい。
保護者同士の関係
まあしゃあないやろともうそれはそういうもんやと。
まあそれで収まればいいんですけどあのやっぱねなんていうんだろうずっとレギュラーで活躍してた子とかが。
はいはいはい。
すいとね息子と後退させられると後退させられた親が不機嫌なこともあるわけですよ。
あーそれまあ大人げないっていうのもでもあれか子供のことやもんね自分のことやったらまだ受け入れられるけど。
そうそうそう。
子供がこんな自分の子供がこんなに頑張ってんのにみたいな。
うん。
まあ確かにちょっと不機嫌なってもしゃあないかもなそれは。
そうなんだよ。
僕そっち側やったらめっちゃ不機嫌なってそうな感じするもん。
それはまあやっぱ気持ちはわかりますよね。
気持ちわかるわ多分。
でそのね不機嫌な親がジンスキーに対して今日はたまたま後退になったけどそのままうちの子が出てても勝てたと思いますよとか言ってくるわけですよ。
いやもうポジティブで返すしかないよねそういう時はね。
ポジティブでね。
いやほんとそうっすみたいな。
ほんとそうなんですけどでもやっぱこう2人で勝ったみたいな感じやっぱこれチームプレイっすよねみたいな。
絶対そんなこと言わないでしょあなた。
いやポジティブで返すこれ大事だと思う。
さっき力でとか言ってたけどね思い直した今ポジティブやわ。
ポジティブで返せたらいいですけどちょっとやっぱね僕は怖いんですよこれが。
はいはいはい。
怖いさすがに怖い。
チクッと言ってくる方も怖いけどななんか。
そう?
え会社でもそういうこと言ってんすかみたいな。
ちょっと感じちゃうけどななんか。
まあでも自分のことやったら我慢できるんかもしれないね。
そうだね子供のことやからっていうのは確かにね。
そうなんですよ。
まあ共合クラブに集まってみんなチームを応援してる感じですけどなんだかんだ言いつつみんなチームよりやっぱ我が子っていう思いはあるんだなっていうのがね見えてくるんですよ。
僕これねちょっと冷静になって考えたら試合に出てるメンバー子供たちっていうのはチームの目標である勝利を目指すじゃないですか。
はいはいはい。
でも親って自分らが出るわけでも自分らが勝つわけでもないから確かに自分の子供の活躍がどうかっていう方に注目しちゃうよなっていうのはもうしゃーないんかなと。
まあ確かにね。
なんかすごい冷静になって考えたらその自分の子供が活躍するのもちろんやけどなんかそういう例えば子供自身もレギュラーから下げられてすごい悔しい思いしてそっから成長してくれたら親としてはいいみたいな考え方もあると思うけど
はい。
なんかこうそれは部外者やからなんかそうじゃないって思うだけで同事者になった時にそれ思えるかって言われるとちょっとわかんないですね。
そうなのよ。だからちょっと揉めたりもするわけですよ。
神助もチクチク言われます。
でも神助の息子はめちゃくちゃ才能があってどんどん伸びていくんで。
いいことやけどねそれは。
それ自体はね。
引いては日本のサッカー業界の発展においてもいいことやけど。
そうそうそうそうそれはねいいんですけど一緒に何というかやっていこうやとしては苦労も多いというか怖いところが多いなと。
あのメンバーのね子供が例えばレギュラー外されたから不機嫌になるとかってあると思うんですよ。
あると思うんですけどこれ親と子供の違うところって親って大人やからまあいろんな意味で力持ってるから厄介やなみたいなところもあってですね。
まあ確かにね。
分からんけどまあお金で解決することもあるやろうし圧力とかさ社会的なもうなんかあるでしょうしね。
チームのスポンサーのなんか偉い人みたいなこともあるわけでしょうし。
でこのゴールデンエッグで言うと保護社会の幹事やってる人がなんか自分の子供がちょっとレギュラー外れたりしたらあれ幹事がいなくなるみたいなことが起こったりですね。
保護社会っていうのはクラブのってこと?
えーとねまあそうですねクラブの保護者たちの集まりなんですけど有志で保護者たちが集まったりしてるとかね。
そうやって何やってるんですか。
まあなんか今度どうしますとか一緒に遠征行きましょうかとか話したりしてるんですけど。
そうやって会ったほうがいいんですか。
鋭いね鋭い。
会ったほうがいいんですか。
鋭いんですけどこれはね多分会ったほうがいいところもあるなと思いまして。
分かりますよなんかそのみんなで行ったほうがまあ多分ね長いことこう遠征とかさ遠くで試合やるとかっていうのをやってると保護者同士でつながってみんなで一緒に行ったほうが何か何かと都合がいいっていうのは分かる確かに。
結構実務的なところで言うと遠征の時に誰かが車出しましょうよとかあったりもするわけですよ。
まあそういうのがね大人ってそういう力を持ってたりするからなんかレギュラー外れたとかチームが変わったとか関わってくるとちょっとややこしくて怖いなと。
でも確かになんか大人側としても例えば一軍のレギュラーに入ってる人の親が漢字やってますまあ全然車出しますよってモチベ高いのもすごいわかるけど。
ランク落ちてきたりとかした時にいや全然車出しますよっていうモチベあるかって言われるとちょっとねなんかなんで僕がやらないといけないんですかみたいなちょっとなりそうやもんな。
そうなんですよそう。それはちょっとね呼んでほしいな。呼んでほしいな。
子供中心やからね親目線で言うと。それは別に給料もらってるわけでも仕事でやってるわけでもないからね。
そうなんですよね。でねまあさっきねチラッと佐島さんが言ってた保護社会の存在ですよ。
これもちょっと僕結構怖いなと思ってまして保護者同士の懇親会みたいなんでなんか保護者の人がオーナーてか店長やってるスナックに集まってなんか喋ったりしてるんですね。
まあなんか今後こういう試合あるよねとか喋ったりしてるんですけどまあ時にはなんて言うんでしょうねちょっとその場にいない親の悪口をつらつらと喋ってたりすることもあるわけですよ。
ああ大人として一番やっちゃいけないことじゃないですか。
いやそうですねそうですねまあなんですけどいやあの人さ前からさいつもマウント取ってきたからさまあなんか今回のレギュラーウォッチまあちょっと英気かいちゃうみたいなそういうねちょっとチクッとあったりとか。
いやもう子供のこと考えましょうよってポジティブにいこうポジティブに。
そうみんなポジティブなればいいですけどね。
いやほんまね世の中みんなそうよ。
でもちょっとリアルやなと思ってなんかこういうところも。
確かにねそう会社とかでもねなんかこう別に陰口言いたいわけじゃないけどなんかあの人さみたいな話になるみたいなこともまあいくらでもあるでしょうしね。
そうですねしかもなんと困ったことにこの懇親会パワハラ課長も同じクラブに息子が所属しておりまして。
職場とプライベートの影響
ええマジでボコるチャンスやんって言おうとしたけどよくないねなんか子供を先に子供中心で考えましょうよとか言ってたのに。
全然口だけやったもんな今のも。
全然あかんかったわ今。
5分ぐらいで魔法が解けてるんですけど。なんでねパワハラ課長も同じクラブにいて。
そうねつらっ。
そうつらいでしょそれ。
えそれなんか同じ会社の人おるって結構嫌っすね。
いやそうなのよ。
プライベートのバーで。
まあもちろんねめちゃくちゃ仲のいい職場の人とかやったらまだわかるんやけど。
正直ね働いてたらちょっとギクシャクする人もおるやろうし。
そういう人がねやっぱ共通の習い事のところにいる可能性があるっていうのは。
ちょっと怖いな。
でしょ怖くなってきたでしょ。
まあでも僕現職やと今の仕事やと別になんかこの人すげえ嫌やなみたいな人おらんから。
はいはいはい。
なんか全然いいけどなんかそういう状況になりうる可能性があるっていうのは確かに怖いかも。
そうやね。だってね今まで働いてきた中でうまくいかなかった人っていうのは必ずねいる。
保護社会と子どもの習い事の不安
必ずとは言えないですけどまあいる可能性があるじゃないですか。
でもそういう人が一緒に習い事の場にいて保護社会の場にいるってなったら大変でしょ。
ましてやなんかそういう普段からパワハラしてくる課長って。
確率的に外でその会社の外で起こった出来事を引きずって会社の評価決めそうな感じするし。
まあまあ普段の行いからそういうふうにしそうやなということだよね。
そうそうそうなんかそんな非生産的なことを普段からやってる人がそこをめっちゃちゃんと割り切れるとはなんかあんまり思えないか。
まあ正直ねそうですね。
より怖いねなんか。
怖いのよ。
これなんか息子が例えばさっきのレギュラー入れ替えみたいな時にさ課長の子供ととか会った時とかさちょっとこれ会社大丈夫かなみたいな。
ちょっと思う不安になるよね。
そうですよねやっぱり。
実際怒らへんかったとしても。
そうねなんで保護社会にも危険が潜んでるわけですよ。
ジンスケの支えと子どもたちの応援
なるほどねまあでもそこでクラブの中で自分の方が立場上になった立場っていうかそのなんていうのわからんけど息子のランクランクって大変やな。
息子の方が活躍してるってことね。
そうそう自分の息子の推移の方が活躍しててっていうかいう状態でなんか保護社会参加任意っていうのは絶対参加のことですよみたいななんかそういうスカッと展開みたいのはない。
課長にこう言い返すみたいな。
いやいやそんなことはないでないと思いますからね。
そうそういう系の作品じゃないってことね。
そういうことではないですあのなんかその売買したみたいなことじゃないと思うんですよ。
イケイドジョンみたいな感じじゃないんや。
じゃないと思うんです。
なるほどね逆に安心したわでも。
安心しました?
リアルにやってんだよっていう。
そうそう。
ここまでねちょっと僕習い事怖いなっていう話をしてたんですけどね一応ちょっとなんていうか前を向いていきたいなと思っておりまして。
そうよそうよ。
なんでからすごい習い事のことが怖くなってるんですけど僕的にはちょっとまっすぐ温かい人間になろうと思って決意しておりましてですね。
ああだからポジティブ返しでやるってことね。
まあポジティブ返しがそれに当たるんかわかんないけどね。
ああ。
このさっきからね言ってるお父さん神助はちょっとポンコツなんですけどまっすぐな人なんですよ。
はいはいはい。
まあポンコツ具合で言うとなんか試合のみんな用のスポ取り用準備してくださいみたいな役割が回ってくるんですね。
そんなことやんの。
あるかもしれんね。
そんなんあるんや。
あのすごいでっかいジャグボトルみたいに入れて現地でコップで飲めるようにするとか。
ええなんか怖いなそれ人に作らせるの。
まあ衛生的な問題でね。
ちょっと僕がやや潔癖なんかも知らんけど。
あんまりそのなんつうやろなちょっと的意がある人たちに自分の子供が飲む飲み物を作らせるのちょっと怖いなって思う。
まあ前提として本来は的意はないんですから一応ね。
まあ本来はね。チームのためにね。
はい。
いやでも僕は疑ってかかっちゃうタイプやからそういう時。
まああったりもするんちゃうかな。ないとこもあるやろけどあるとこも。
まあまあまあみんなで作った方が確かに効率いいっていうのは確かにね。
そうですね。
で、ジンスケがねスポドリを準備するようになってなってスポドリの粉をね水に溶かして作るタイプのやつちょっと懐かしい感じするんですけど。
はいはいはい僕は分からへんけどね。
ああそっかタニマさんあんま使ったことないんや。
自分の分しか持って行ってたことない。
いやまあ自分の分でも僕粉の使ってたことあるんですよ。
ああそうなんや。はいはいはい。
そうそうそう粉だけ持っといて向こうで水足して粉入れてみたいのもあるんですけど。
なるほどね。
その時にジンスケはこれどれくらい薄めて作るんやろみたいなのをちょっとぼんやり思いながら作って、
あの現地で飲んだ子供たちがなんか薄くない優しい味だなみたいなことを呟いてるんですよ。
カルピスじゃないんやからさ。あいつん家のカルピスなんか薄いなみたいなそんなんじゃないんやからさ。
そんなんじゃないはずなんですけどね。まあジンスケはちょっとついうっかりというかそういう感じなんですよ。
ああ。
でなんか子供たちがそうやって呟いてたらジンスケはおじさんのお手製だぞって言ってて。
いい人やね。
まっすぐなんですまっすぐ。
なんか好きになりそう。この人なんかいい人なんやなって思いそう。
そういい人なんですよジンスケさんはね。
クラブで応援する時も自分の子も応援するんですけど、結構もうどの子もまんべんなく応援するというかみんな応援するまっすぐなタイプなんですよ。
めちゃくちゃいいやん。
そうなの。急に一人でめっちゃ大声で歌って応援しだしたりもする。
おーいいやんいいやん。盛り上げてこ。
頑張れ勝て勝てーみたいなね。
はいはいはいはい。
そんな熱いところもあり。結構ねなんていうか人の応援ばっかりで自分のことは二の次みたいな性格っぽいんですけど。
おーいいじゃないですか。
でもだからこそクラブの子供たちをみんな応援してるみたいな。
はいはいはいはい。
でなんかちょっとねポンコツって言ったんですけど、子供たちの応援については応援する自分が主体者じゃなくてあくまで応援者としての立ち回りをしてるんですよね。
おーすごいやん。
こうね子供たちが悩んでる時もあえて自分はそこに関わらずちょっと自分らで頑張ってもらうみたいなスタンスを取る時もあれば苦しい時にめっちゃ声援をかけるとかもする。
はいはいはいはい。
なんかそういう立ち回りはねめっちゃできるお父さんなんですよね。
おーなんか意外と課長と変わった方がいいかもな。
あーその役職を。
そうそうそうそう。
マネジメントうまくいってなさそうやんその課長。
あーどうなんでしょうね。
いってんのかな。それに耐えるやつらが残ってるみたいな感じだったら。
うんうんうん。
なんかうまくいってるように見えるんかもしらんけど。
あーそうか。
うん。
まあジニスキーは元々ねエンジニアだったんですけど。
へーはいはいはい。
そう会社の組織再編とかでちょっと営業にやってきてみたいな流れがあって。
おーおーおー。
そのパワハラ課長の元にいるんですけどね。
はいはいはいはい。
まあそれ言い忘れてましたけど一応パワハラ課長と同期です。
ああ同期なんや。
そうなんです。
へー。
親としての成長と感謝
でもパワハラされてます。
なんか別に同期やからどうってことはないけど。
うんうんうん。
何聞いてもパワハラ課長が悪いなとしか思う。今のところ。
そうですね。それに関してはね。
今出てる情報でいうとそうやな。
まあ僕が伝えてる範囲で言うとね。
そうそうそうそう。
まあそれはそうですわ。話戻ってきまして。
そんなね、ジンスケを見てるとですね。やっぱみんなに優しい気持ちを求めってちょっと前向きな気持ちで今イオと心がけてます。
ああなんかこのゴールデンエッグの作品の伝えたいこと的にはそういう習い事してチクチクされることもあるけど
ジンスケみたいな立ち回りすごい良いよねみたいな感じで描かれるんですか?
まあそういうことになるんかな。メッセージを読み取ろうとするとそうなるんかな。
でもなんかその明るい方向に話進むのいいですよね。
そうですね。あのダイヤモンドの講座とかね、前喋ったやつは結構こうみんなが狂っていく感じはあるんですけど。
そういう風にね、そういうのとちょっと似てるんかなと思ってたけど、どっちかっていうとちょっと好転していくんかな。
そうですねゴールデンエッグに関してはまあそういう厳しい争いとか保護者同士のあんなんやかんやもあるけど、ちょっとこう明るいジンスケが息子と一緒に小道を切り開いていくじゃないですけど。
えーや。そのジンスケがなんかあのすごい超できる大人やから解決していくみたいな感じじゃないのもいいですね。
そうですね。どっちかというとこう勢い派というかね。
ね、とかなんかこうほんまに心の底にある優しさとかさ、ピュアさみたいなところでなんかこうちょっと折り合いついていくのいいっすね。
そうなんですよ。
優能すぎてね、なんか俺つえーみたいな感じだと、なんかああそうですかみたいになっちゃうもんな。
そうなんですよね。
それが気持ちいい作品もあるけどね。
作品に関しても、息子の才能がめっちゃあって、単にその才能芸を見るだけやったら僕はハマらんかったなと思ってるんですけど。
そうじゃなくて、なんか親目線で子供の習い事とか子供の夢ならではの大人の問題を味わえるみたいなのがすごいおもろいとかなと思って。
でもなんかその子供がずんずん進んでいっちゃうから、親がなんか周りを意外と調整してくれてるみたいなことってきっと自分の親でもあったんやろうなーとか思うと、なんか改めて感謝っすね。
そうですね、感謝しないとね。
そう、これちょっと収録日が母の日に近いんで。
はいはいはい。
そう、なんかちょっと遅らななーって思ってる。
あーでもぜひぜひ送ってください。
そうそうそうそう。
はい、ぜひ送ってくださいね。
って思いました、僕は。
わかりました。
まあ最初にね、習い事怖いって言って、ジンスケのようにね優しくありたいって言ったんですけど、まあ習い事が怖いのはあまり変わっていません。怖いです、それは。
まあなんか新しい環境行くってね、それなりの怖さってありますもんね、どこ何やるにしてもさ。
まあまあ、そやね。
自分が社会人サークル入るのもちょっと怖いとこあるやん。
ちょっぴりね、ありますね。
怖い話聞いたりとかもさ、するわけやからね。
うんうんうん。
まあ子供のことなんで、なおさら歯がゆいというか、もどかしいところはあるんで、その怖さは変わらないんで、習い事のタイミングが来たら、まあちょっと恐れながらも何とか頑張っていこうかなと思っておりますよ。
レポを楽しみにしてます。
そんなの、自分の子供の習い事のこと、あまりレポートはしないと思うんで。
いや別に子供の習い事、子供の話は別にしなくていいんで。
うんうんうん。
保護者間でのグループラインのやり取りとか、ちょっと暴露してもらったりとかする。
いやいや、めちゃくちゃ黒かったらどうすんのさ、そんな。
いや、まあ、ビューは伸びるんじゃない?動画の。
いやいや、ビューは伸びるけど、そういう暴露系の配信じゃないから。
まあそうか。
そうそう、優しい配信してますからね。
あ、じゃあこんな優しいメッセージくれたんでしょ、みたいなにしたら。ポジティブで埋めていったら。
そう、なればいいですね。
漫画760
エンディングです。漫画760ではエピソードの感想はコメントで、番組へのメッセージはお便りで募集しております。
お便りは公式サイトからも送れるので番組概要欄をご確認ください。
お便り採用者には抽選で漫画760ステッカーとしおりをプレゼントしております。
漫画760は毎週水曜18時頃に更新しています。
ぜひ番組のフォロー、高評価、通知設定のオンを忘れずにお願いします。
エピソードの概要欄に今回紹介した作品のAmazonのURLを載せているので、よければそちらから買ってください。
売上の一部が漫画760の活動式になります。
本日は今テーマ音より募集してますよという告知をさせていただきたいと思うんですけれども
今ですね、猫カフェでリーダーにしたい猫キャラっていうのを募集しておりますと
これが自分が猫カフェのオーナーになって、人事権がある立場になって
猫カフェでこいつリーダーにしたいなっていう猫キャラを選んでもらうっていうテーマなんですけど
猫キャラって言ってるから猫でもいいし、猫っぽいキャラでもいいし、何かしらこう何かのロジックで
こいつは猫キャラだろうと言ってもいい
まあ説明がつけばいいと
つけば大丈夫です。
でお便りを送るときは作品名とリーダーにしたい猫キャラの名前でそのキャラをリーダーにしたい理由とかね
猫への思い入れとか猫カフェってこうやったとか自分の体験とかでもいいんですけど
何かしらこう猫キャラへの愛とか猫への愛とかを書いてもらえれば ok っていうのと
これ猫キャラみたいなキャラを出してくるときはなぜそれが猫キャラなのかっていうロジックもお願いします
はいはいはいまあちゃんと説明してくれとね
そうそうそう猫を出してくるときはいいんですよ別に
ジジとかね出してくるときは別にいいんですけど
何でやろうって思うときは思うようなキャラのときはちゃんとロジックもお願いします
人とかを例えば猫キャラですって言ったら
なんでこいつは猫キャラとしているのかっていうのを説明してくれってことね
そのどこまでがじゃあ猫キャラなんかみたいなところはちょっと皆さんの判断にお任せしますんで
皆さん理性にお任せしますんで
まあ寛容にね受け入れますから
そうそう寛容にいくんでっていうところと
あとお便り送る際はあんまり長くなりすぎないように
あの300時から400時ぐらいかな
マックスでもそれぐらいね
日本語でねそれぐらいかなっていうところです
今回募集するお便りに関しては我々年一でやってる漫画760大賞っていう
お便り大賞みたいなイベントやってるんですけれども
その大賞の部門賞の審査大賞になるので
皆さんぜひぜひお送りくださいというところですね
よろしくお願いします
一応お便りの締め切りが7月4日金曜日の23時59分までとなっておりますので
皆さんふるってご応募ください
まあ早めにね聞いてから1週間以内ぐらいに
勢いで書いてしまった方がいいんじゃないかと思いますよ
出だしが寛容なんでこれは大事なんで皆さんすぐ送ってください
締め切りギリギリにならないようにできればお願いします
晒すからねギリギリの人は
晒さへんよそんなしないけど
お願いします
あともう一個ね大事なお知らせ
5月25日日曜日夜8時半から生配信を行いますと
僕が5月18日で誕生日だったんですけれども
せっかくなんでさじまさんとにわの2人で
喋ったりとかゲームしたりしようじゃないかみたいなのを計画しておりまして
漫画760のYouTubeチャンネルでやりますので
皆さんぜひ遊びに来ていただければなと思っております
はいぜひぜひ何をやるかは
確定はしてないんですけど
決まってない
ホラーゲームなのか漢字クイズなのかみたいなのはちょっとなんとなく考えてますけどね今のところ
何も決まってないけど皆さん来てくださいと
いやなんとなく決まってるって言ったのになんで決まってへんことに戻されています
いや決まってなさそうだったもん結局
まあまあそこら辺で考えてますから
ぜひ遊びに来てください
ぜひぜひお願いします
あれかな枠みたいなのはもう作られてるんですかね配信枠
エピソードが出てるときには予約枠ができてると思うんで
それを通知オンにしてもらえれば見逃しも減るかなと思います
はーいぜひぜひよろしくお願いします
お願いします
ではまた来週お会いしましょうバイバイ
バイバイ
40:00

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