AIで厳しくなるオンライン秘書の仕事
みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、「オンライン秘書はほぼ絶滅」と書かれていた話、というテーマでお伝えしていきます。
在宅で仕事を受けているけど、AIに仕事を取られないか不安な方、これからオンライン秘書を始めようか迷っている方にぜひ聞いてほしい内容です。
結論から先に言うと、オンライン秘書の仕事そのものはなくならないと思っています。
厳しくなるのは、AIを使えないオンライン秘書の方なのかなと感じています。
こんな話をしていこうかなと思います。
昨日おとといの池谷さんのX記事を読みました。
タイトルは、「フリーランスで独立はもうお勧めしません。」というタイトルですね。
記事の中では、AIに置き換わった仕事として文字起こし、ブログ執筆、動画編集、サイト制作、ロゴ制作と並んでいて、そこにオンライン秘書も入っていました。
ほぼ絶滅でしょうと書かれていたんですよね。
僕の肩書きもオンライン秘書なんですけど、言われた作業を受けてそのまま納品する仕事。
これがよく言うオンライン秘書のお仕事と言われているかなと思います。
ここはもうAIの方が早くて安いです。
しかも別に文句も言いません。
僕が頼む側でもAIに頼むかなと思います。
実際に文字起こしや資料の整形って、僕自身も手でやっていません。
なので作業だけの秘書が厳しくなるのは、中にいる側として実感があります。
ただ、オンライン秘書の仕事そのものがなくなるとは思っていません。
厳しくなるのはAIを使えないオンライン秘書です。
AIを使って事業者を支える秘書
事業者さんの多くは、AIを使った方がいいと分かっていても、自分で触る時間がなかなかありません。
そこで、AIを使える秘書が作業をまとめて引き受ける。
そうすると、事業者さんはその分本業に、自分が一番力を入れたいところに時間を使います。
AIに仕事を取られるところか、AIを使って事業者さんを支える側に回れるはずです。
ちなみに今の僕の仕事の中心は、オンライン秘書もしていますが、コミュニティ運営も行っています。
例えば、しゅうへいさんのLLACとか、いけはやさんの明強とか、そういった大きいコミュニティで活動をさせてもらっています。
ほぼ絶滅と書かれたオンライン秘書が書いた本人のコミュニティを運営しているということになります。
どちらもスキルを売り込んで取ったお仕事ではありません。
コミュニティの中で信頼を築いていくうちに、振ってもらえるようになったお仕事になります。
参加者の困りごとを拾うとか、運営者の考えを参加者に伝わることまで直すとか、
AIで作業は早くなりましたが、人と人の間に立つところは今も自分でやっています。
副業経験から考える独立のリスク
いけはやさんの記事の結論は、ホワイト企業で会社員をしながらAIを使って副業。
これが今最適解じゃないかなと書かれていました。
これは僕も同じ考えですね。
実際僕も会社員時代の2020年にWeb製作の副業を始めました。
でもクライアントさんとのやりとりがなかなかうまくいかなくて、約1年ぐらいで辞めちゃったんですよね。
あの時会社を同じタイミングで辞めてたら、多分今の生活はかなり苦しかったはずです。
なのでいきなりの独立は僕もお勧めしません。
作業とやりとりを分けてAIに任せる
すでに在宅でお仕事を受けている方が考えたいのは、独立するかどうかというよりかは、
今の仕事のどこがAIに置き換えられるかなんですよね。
やり方はシンプルで、今受けている仕事を全部書き出すと。
2つに分けるだけですね。
手順が決まっている作業と、相手とのやりとりをする仕事。
作業は一つずつAIに渡せる。浮いた時間はやりとりに回す。
返信を早くするとか、相手の困り事を先に拾うとか、そういうところですね。
僕に仕事を振ってもらえたのもこのやりとりの方でした。
まとめに入ります。
今回は、オンライン秘書はほぼ絶滅と書かれていた話というテーマでお伝えしました。
整理するとこんな感じです。
池谷さんの記事でオンライン秘書はほぼ絶滅と書かれていた。
言われた作業を納品するだけの秘書が厳しくなるのはおっしゃる通り。
ただ、仕事そのものはなくならない。厳しいのはAIを使えない秘書の方。
AIを使える秘書だったら、時間のない事業者さんを支える側に回れる。
今の仕事を作業とやりとりに分けて、作業から一つずつAIに任せてみる。
こんなお話をさせていただきました。
今日の話が何か参考になったら嬉しいですし、コメントなどもお待ちしております。
では、今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは、失礼します。