#333 AIに任せたら、文章が雑になると思っていました
2026-07-17 07:24

#333 AIに任せたら、文章が雑になると思っていました

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みなさんこんにちは、のりです。 このラジオでは、3人の子供を育てながら会社員を退職し、フリーランスとして活動を始めた僕が、これまでに経験したことや学び、気づきなどを発信していくチャンネルになります。
今回は、AIに任せたら、文章が雑になると思っていました、というテーマでお話しします。
オンライン秘書やコミュニティマネージャーとして、働きたい、働いている方に向けてお話ししていきます。
結論から先に言うと、AIを使うようになって、文章を書く時間はかなり減りました。
そして、相手に合わせて整える時間が増えました。
なので、結局文章は雑になることはありませんでした。
こんな話をしようかなと。
僕は今、仕事の中でいろんな文章を書いています。
クライアントさんへの報告する文章であったり、コミュニティ内のアナウンス文。
あとは、SNS投稿の下書きとか、あとは確認事項の連絡とか。
もともとウェブライターをしていたので、文章を書くこと自体に別に苦手意識とかはありませんでしたが、
毎日たくさんの文章をゼロから組み立てるのは、やっぱり時間がかかります。
今日はそんな僕が文章との付き合い方を変えた話をしていきます。
早速本題に入るんですけど、最初、AIを仕事の文章に使うことには抵抗がありました。
文章には少し自信はあるのに、AIに頼るのは逃げなんじゃないかみたいな。
落語をしているように見えるんじゃないか。
自分で書いていない感じがして気が引ける。
そんな風に思ってたんですよね。
特にクライアントさんへの報告文は気を使います。
信頼に関わる文章だと思うので。
雑に見えたら困ります。
温度感を間違えると相手に不安を与えてしまうこともあります。
だから以前の僕は、仕事の文章は全部自分の手で書くべきか、みたいなことを思い込んでました。
でも実際使ってみると見え方が変わりました。
AIに全部を書かせる必要はもちろんありません。
任せる部分と自分で整える部分をしっかり分ければいいという話ですね。
今の僕はどうしているのかというと、文章の骨組みだけAIに手伝ってもらっています。
例えば報告するための文章を書くとき、まず自分で事実を出します。
何が終わったのか、どこで止まっているのか、何を確認してほしいのか、何を判断してほしいのか。
こういったことを箇条書きで出します。
しゃべるでもいいかなと思います。
その上でAIに整えてもらうんですよね。
結論を先に書く、確認事項を分ける、相手が読みやすい順番に並べる。
ここを手伝ってもらうイメージですね。
そこから先は自分で直します。
このクライアントさんならもう少し表現を柔らかくしようとか、
このメンバーさんだったら結論を先に短く伝えようとか、
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少し不安がありそうな相手には補足を入れるとか、
忙しい相手には判断ポイントだけを端的に残すとか、
こういう調整はやっぱりまだ自分にしかできません。
AIに任せるのは文章の土台です。叩きですね。
最後に相手に届く形にするのは自分の仕事。
こういった分け方をしてからは文章を書く時間は圧倒的に減りましたね。
今日一番伝えたいことなんですけど、文章を書く仕事で大事なのは、
相手が読みやすいか、相手が判断しやすいか、不安にならないか、
次に動きやすいか、ここを考えることですね。
綺麗な言葉を並べることだけではありません。
以前は文章を最初の形を作るところに時間を使いすぎていました。
書き出しで止まっちゃったりとか、言い回しで迷う、順番を入れ替えるとか、
気づいたら一つ作るのにかなり時間を使っていた、みたいなことも結構ありました。
でも今は骨組み作りをAIに手伝ってもらっている分、
相手に合わせる時間を作る、増やせる、ここができてますね。
これは昔の自分と比べたら大きな変化でした。
この経験から言えるのは、AIを使うというのは人間の仕事をなくすことではありません。
僕の場合は人間がやるべき部分に時間を戻す、
本来自分がやるべきところだけに注力できる、そんな感覚がありました。
先日も報告するための文章をやり取りしていて、
そこでクライアントさんからこう言われました。
いつも分かりやすくて助かります、これは素直に嬉しかったですね。
ゼロから悩む時間を減らす、相手に合わせる時間を増やす、
これだけで伝わり方はかなり変わります。
AIを使ったから評価されたという話ではありません。
AIに任せる部分を決めたことで自分が見るべきところに集中できるようになった、ここが大事です。
皆さんは文章を書くときってどこに一番時間を使っていますか?
構成を考える時間、書き出しに悩む時間、言葉を選ぶ時間、相手に失礼がないか確認する時間、文章を短くする時間、
人によって止まる場所って違うと思います。
なので繰り返しになりますが、全部をAIに任せる必要はありません。
止まっている部分だけ手伝ってもらいましょう。
構成で止まるなら構成だけ出してもらう、書き出しで止まるんだったら案出ししてもらう、
長くなっちゃうんだったら短く整えてもらう、言い方が強くなりすぎちゃうんだったら柔らかくしてもらう、
こういう使い方がおすすめです。
どれでも大事なのはまず最後に自分の目で整えることです。
相手との関係性、これまでのやり取り、今の状況、相手の忙しさ、こういうものは自分が一番分かっているはずです。
だからAIには下書きとして手伝ってもらう、最後に自分の言葉に戻す、リライトする、
この使い方が僕には合っていました。
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文章に自信がある人ほどAIを使うことに抵抗はあるかもしれません。
でも今は全部を自分の力だけで書く必要はないし、骨組みは借りてもいいんです。
順番を整えるところも手伝ってもらっていいんです。
その代わり自分にしかできない部分に力を使うと。
そういう使い方をすると仕事としては価値が出てくるかなと思います。
ではまとめに入りますね。
今回はAIに任せたら文章が雑になると思っていました。
こんな話をしてきました。
整理するとこんな感じです。
以前は仕事の文章は全部自分で書くべきだと思ってた。
今は骨組みだけAIに手伝ってもらっている。
事実を出す、構成を整える、最後に自分の言葉で整える、この流れにしてから文章を書く時間は確実に減った。
空いた時間を相手に合わせることに注力できるようになった。
こんな話をしてきました。
文章に自信がある人ほどこの分け方は試してみる価値があるはずです。
ぜひ今日の話を聞いて何か参考になったらいいねとかコメントをいただけると嬉しいです。
では今回の配信は以上になります。
最後までお聞きくださりありがとうございました。
ではでは失礼します。
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