1. のれんラジオ
  2. 93: 居酒屋「神宮球場」でドン..
2023-07-28 39:00

93: 居酒屋「神宮球場」でドングリFMの薫陶を受ける

ドングリFMのなるみさんと神宮球場で素敵なひとときを過ごしました。いつものごとくふざけ倒してますが、キライにならないで、なるみさん(私信)。/Adobe Audition、ドングリFM、神宮球場、表参道中西、明石家さんま、ダウンタウン、なつめぐさん、ゆとたわ、やいやいラジオ、鳴海淳義「やせたいならコンビニでおでんを買いなさい」、セブンイレブン、スーパースター店長、nanaco カード、suzuri、小山田圭吾、橋本治「革命的半ズボン主義宣言」、class「夏の日の1993」、記録的冷夏、インターネット社会におけるビジュアルアイデンティティ、レンソイス・マラニャンセス国立公園、などなどについて話しました。

Summary

主人公は神宮球場でドングリFMの薫陶を受けています。そして、憧れの人に会うことができて、感慨深い思いを抱いています。また、セブンイレブンのおでんやノレンラジオTシャツについても話があり、楽しい時間を過ごしました。さらに、神宮球場の居酒屋「神宮球場」での薫陶や実際のビジュアルとアイコンの違い、そしてインターネット社会におけるビジュアルアイデンティティについても話があります。AIプロフィールを通じてのビジュアルアイデンティティの重要性と、プロフィール写真の役割についても語られています。

神宮球場でのドングリFM体験
Speaker 2
せーのっ
はい なんかあの
オーディションのインストラクション動画みたいなのを見たんだけど、それでもこのパンやってたから 結構グローバルな
なんかこう やり方なんだなトラック別で撮るときに
トラックをどこで合わせるかという時に手拍子叩くっていうの。 自然にグローバルのことをやってしまうあたりがちょっと我々のセンスが垣間見えるね
Speaker 3
いやいやいやいや良かったですね本当にね。 憧れの人に
Speaker 2
会ってきたと。 会ってきましたね。会えましたね。やっぱ
あれだね、我々も インフルエンサーとしての一歩を
Speaker 3
歩み始めましたね。 そうだね
神宮球場でね。 神宮球場でね。
Speaker 2
ドングリFMの薫さんにご招待いただいて
Speaker 3
居酒屋神宮球場してきたね。 ご招待いただいてっていうか、我々が飲み行きましょうよって言ったんだけどね。
Speaker 2
言ったけどなんかねチケット取ってくれてね。 そうだね
押さえておきましたよって連絡いただいて。 ナイスガイでしたね。
Speaker 3
いやもう本当にもう何年も聞いてたから 知らん人って感じが全くなかったね
Speaker 1
ポッドキャスト界のゴッドファーザーこと。 いやそうですよ
あの人に嫌われたらポッドキャスト界で生きていけないっていうね。
Speaker 2
そういうね、恐怖の大魔王的な。 ドングリFMに睨まれたらポッドキャスト界ではちょっと片身狭い
Speaker 3
いたんじになっちゃうんで。 いやもう我々はもうだから一門だよね。ドングリFMも一門。
Speaker 2
ドングリFM界の連ラジオ組としてね。 だからあれじゃない?あの千鳥くらいじゃない?
Speaker 3
松本さんとの関係性ですね。 まあそうねでもあれをねリビルド
Speaker 2
一派とも言えるよね。ドングリFMもね。 そうだねだからその兄さんたちがずっと連綿とやってるわけじゃないですか
Speaker 1
自分たちはもうその末席に今いるわけだけども。 松本ひとしの上には西川清とかいるの?
Speaker 3
さんまさんとか竹内さんとか。 さんまさん竹内さん、タモさんとかちょっとあの辺に当たるのがリビルドFMで。
Speaker 1
リビルドの宮川さんがさんまさんでしょ? で夏目部さんが浜ちゃん
夏目部さんが松本さんでね。 俺が第五。松本さん飲みに行きましたよーっつって。
Speaker 2
そういう感じよ。間にはやっぱりなんかねいるわけよ。あの東野とかもいるし。 今田さんもいるし。あの辺はユトタワとかね。
今田東野じゃん。
いやいやラジオさんとかね。 その辺も一派だから。
Speaker 3
いるっていうことですね。 本当にいない世界でしたね。
セブンイレブンのおでんとノレンラジオTシャツ
Speaker 2
ね。神宮球場で、どこだいどこだい?
あのヤクルト中日戦ですね。 ヤクルト中日ね。久しぶりに野球見ましたね。
見ましたねビールを飲みながら。 楽しかったね。
あの行った時にさ、なんか俺らも野球場とかあんま行ったことないからさ、あのとりあえずなんか唐揚げ売ってるから唐揚げ買ってくかとかつってさ。
行って行ったらさ、もう席座って枝豆食ってんのがすごいなと思ってね。 枝豆かと思って。俺もう唐揚げ、唐揚げしんどいじゃんもう。
年齢的にも。 いや別にしんどくないよ。 でさ見て枝豆食ってんの見て、ああ枝豆、枝豆だよねーと思って。
Speaker 3
いやでもその後ほら、あの奥からビニール袋の奥からなるみさんが取り出してくれたあの神宮球場名物のウィンナー盛りだっけ?ソーセージ盛り?
えーソーセージ盛り合わせかな? 何種類かのねソーセージが10本以上入ってたよね。
Speaker 2
あれもうまかった。だからやっぱりさ揚げ、もう揚げないわけよ多分。 あー茹でと、茹でてるのね。 そうそうそう。油いらないわけよ。
俺らもうさ、もう。 ポテトとね。 そう唐代だからさポテトと唐揚げで両方揚げてるやつ持ってったじゃん。
そうね。 その場に売ってるさ、一番目についたやつ買ってったんだけど、もうそこで枝豆持ってて、その後枝豆食い終わった後ゴソゴソとウィンナー盛りが出てくるっていうあの感じがやっぱりすごいなと思う。やっぱゴッドファーザーだなと思う。
黒音だなと。 そうそうそう。いやだって2015年からねドン・グレイフMやられてるってことなんで、やっぱり業界先駆けて、昨日今日じゃないなっていう感じはしましたね。
我々あの球場の中に入るだけでもめっちゃ大変だったからね。 素人すぎるよねあれ。
Speaker 3
ここじゃないって3回くらい言われたもんね。 そうそうそう。ここじゃなくてあっちですよって言われてそっち行って入ろうとしたらまだここじゃないって。
まだもっと向こうですよって。 その都度荷物確認されてるからね。
Speaker 1
大変でしたね。 大変でしたね。
Speaker 3
いやでもね、リング球場で野球を見て。 ナイターをね。夏の夜に。
Speaker 2
表参道の中西でね、激安居酒屋で飲んでと。 そうだね。いやいやいや。
いやー楽しかったね。 そうだねー。
ちょっと有名人っていう感じしましたね。 そうね。
Speaker 3
有名人というか俺はもう本当になんか親しみが止まらなかったね。
そうだね。でもなんか大学もね一緒だったりとか。 年もねかなり近くてね。
近くてね。同じ時期に大学同じキャンパスにいたという話もあってね。 そうだね。
Speaker 2
親近感が。 増したね。
初めて会った感じが全然しなかったわ。 確かにね。
確かにね。なんか大学の時の友達でいたなーみたいな感じのね、雰囲気あったね。
Speaker 3
なんかいろいろね喋ってて、なるみさんが昔本書いたことあるみたいな話があって。
ドレスカーとかつって。痩せたいならコンビニでおでんを買いなさいっていう本を出してらっしゃるんですよね。
その場でノリでAmazonにフル本があったから買いますわーとか言ってその場で買って読みましたけどね。
Speaker 2
どうでした?学びがありましたか?
Speaker 3
やっぱコンビニのおでんを食べたくなったね。
Speaker 2
なんか最近あんまり食べないもんね。
Speaker 3
ないのよ。セブンイレブンは昔は本当に年中レジの横に置いてあったと思うけど、コロナもあったし、ツンツン男とかの影響もあるのか。ないんだよね今。
Speaker 2
おでんがね。でもなんかさ、今日なるみさんからLINE来てなかった?おでんないわけじゃなくて、時期的に置いてないだけですよっていうLINE来てたよ。
Speaker 3
あ、これか。季節的にコンビニおでんはっていうね話ね。
LINE読まないほうがいいな、そのまま。なんとなく雰囲気、別にまずいことが書いてあるわけじゃないけども。
なんとなく情報を扱うものとしての。
Speaker 2
いいんじゃない?内容的にいいでしょ。
Speaker 3
内容的に何の差し障りもないんだけど。
今季節的にリスナーさんに説明すると、おでんが置いておけないような現代社会になったみたいなことを君が言ったら、季節的に置いてないだけですよっていうね、そういうことですよね。
いやー、でも季節、どの季節にも昔は置いてあったし。
Speaker 2
夏もあったっけ?
Speaker 3
夏もあったよ、セブンイレブンだけはずっとあった。
Speaker 2
なんかさ、夏もあった気するな。
そうなのよ。
俺なんか学生の頃とか夏飲んだ後、おでん買って帰ったりとかしたような気もする。
Speaker 3
いやーそうだよ、元セブンイレブンアルバイターの俺が言うんだから間違いない。
Speaker 2
そうだね、セブンイレブントップアルバイターだったね。
Speaker 3
そう、スターアルバイターのね、スター夜勤。
Speaker 2
スーパー店長みたいなやつでしょ。
Speaker 3
ユニクロのスーパースター店長でしょ。
いやでも、今の季節はないっていう話もあるけど、
多分冬も、昔ながらのレジのところに裸で置いてあるやつじゃなくて、
放送された、真空パックみたいなやつに入ったやつが冷蔵棚にある。
Speaker 2
冷蔵棚?
Speaker 3
っていうスタイルに変わった気がする。冷蔵棚じゃないかな。
そんな変わり方したんだ。
お惣菜があるあたりに置いてある形になって、
ちょっとやっぱりウイルスの話もありで、衛生的なところに配慮して、
Speaker 2
前みたいに誰かがレジで咳するかもしれないみたいなところに置かない。
牧歌的な時代でしたね、昔はね。
Speaker 3
っていうことになったのかなって思ってたけどね。
それももしかしたらコロナも収束して解禁するかみたいなことが
考えられている可能性もあるかもしれない。
そうだね。
Speaker 2
わからんね。
これを聞いているセブンイレブンジャパンの方が答えを教えてほしいですね。
Speaker 3
なんなら協賛もしていただいたりとか。
Speaker 2
協賛もしていただいてね。
Speaker 3
サポーテッドマイセブンイレブン。
Speaker 2
7個カードのプリペイドカードか何か10万円分ぐらいもらったら嬉しいなっていうね。
Speaker 3
それで何買うの?
Speaker 1
日々の買い物。
Speaker 2
食パン買ったりとかさ。
Speaker 3
なるほどね。
ちょっと普段より良い食パンを買ったりとかね。
Speaker 2
アイスコーヒー買ったりとかさ。
Speaker 3
牛乳も一番安いやつじゃなくてね、ちょっと良いやつ。
Speaker 2
セブンイレブンに置いてるんだからそんなに差がないよね、上も下もね。
Speaker 3
でも伊藤陽稼働もあるからさ、セブン&アイグループって。
Speaker 1
そうか、そっちでも使えるんだね。
Speaker 2
というね、なるみさんとお会いしてという感じでしたね。
そう、それでだからTシャツ売るんだったらスズリがいいよって言われてね。
Speaker 3
なんか3日後ぐらいにやり始めたよね。
Speaker 2
次の日だったよあれ、次の日。
Speaker 3
そう、もう帰ってすぐショップ作るかって言ってね。
でも公開したのは何日か後じゃない?
Speaker 2
そうだね。
でも俺も今もノレンラジオTシャツ着てますし、
この夏はノレンラジオTシャツで過ごそうかなって思ってますよ。
ノレンラジオTシャツね。
Speaker 1
どんな方にオススメなんですかね、ノレンラジオTシャツは。
Speaker 2
どんな方、どんな方。
答え持って言ってんのそれ。
Speaker 1
持ってないよ。
Speaker 2
みんなにオススメですね。
Speaker 3
何種類かあるじゃないですか、アイテムがね。
Speaker 2
アイテムがね。
でもこれなんかさ、あれなんだけど、もうじきスズリがセールやんだよね。
全部安くなりますみたいなタイミングがあるよね、時々ね。
Speaker 3
7月29日から安くなるんだって。
じゃあその時がお買い得かもしれないね。
Speaker 1
そうそうそう、俺ももう2着くらい買おうかなと思って。
Speaker 3
そんなにいりますかね。
まあでもいろんなデザインがあるからね。
全部欲しくなっちゃうよね。
このデザインいいよ、この読みにくいやつ。
Speaker 2
ドトールみたいなやつ。
Speaker 1
正式名はなんだったっけね。
Speaker 2
家族製Tシャツね。
Speaker 3
読めそうで読めなそうで読みにくい。
ちょうどいい家族製のロゴTシャツね。
Speaker 2
なんか恥ずかしいじゃないですか、ロゴTシャツってバーンって書いてあると。
ちょっと何書いてるのかなぐらいの感じの方がいいかなっていう、そういうコンセプトですね。
Speaker 3
でもあの、このノレンラジオオーセンティックロゴTシャツもいいよね。
オーセンティックロゴTのさ、オーバーサイズのやつ買ってたじゃん。
Speaker 2
あれってM買ったでしょ?
Speaker 3
M買った。
Speaker 2
サイズどうだった?
Speaker 3
着てないからわからん。
Speaker 2
そういうオチ?
Speaker 3
俺これもだって、これとアササンポティをほぼ毎日着てるよ。
ていうことはあれよね、選択してもすぐヘニャヘニャになったりしない、安心のクオリティっていうことですかね。
Speaker 2
でも生地的には、ビッグシルエットよりオーバーサイズの方が俺好きだなと思う。
Speaker 3
ボディが違うんだよね、ブランドがね。
Speaker 2
ボディが違って、サイズ的にはビッグシルエットのMが一番いいんだけど、
これだからオーバーサイズのLなんだけど、それで選択してちょっと縮んでくれたらちょうどいいなと思ってたんだけど。
Speaker 3
ちょっと縮んでくれたらちょうどいいっていうのは面白いね。
L買った。
搬送機にわざとかけたりとかね。
Speaker 2
L買ったんだけど、若干オーバーサイズだから、今っぽいんだけどさ、今のトレンドで言うと全然こういう感じでいいんだけど、
Mでも良かったかもなと思いつつ、どうだったかなって。
M買ったって言ったから、Mはどんな感じだったかなっていうのをちょっと聞こうかなと思って。
Speaker 3
まあ体型が違うからね。
Speaker 2
まあね、究極はね。
Speaker 3
次はオーバーサイズのMを買ってみればいいんでしょうね。
Speaker 2
そうだね。そしたらLだったかなーってなるかもしれないね。
そうだね、L好きだもんね。
今ちょっと大きめに着るっていう時代だからね。
Speaker 3
時代だからね。
いやーそれで言うとさ、時代で言うと大きめのTシャツにしろボタンのついてるシャツにしろさ、パンツにインするのが今っぽい時代じゃないですか。
Speaker 2
あ、そうなの?そうだね。小山田圭吾そうやって着てたな。
Speaker 3
それがなかなかできないんだよな。
Speaker 2
いいんじゃない?しなくて。
いやーあれだからさ、パンツに、そうだね確かに。
ちょっと小山田圭吾を見ておけばわかる。
Speaker 3
え、なにそれ最近の小山田圭吾?
Speaker 2
最近の小山田圭吾。
そう。
パンツインしてたな。
Speaker 3
反省してとかじゃなくて。
Speaker 2
反省してだらしくなくないようにパンツインしたの。めっちゃ面白いなそれ。
ビジュアルアイデンティティの問題
Speaker 2
でもなんか俺も聞いたのはさ、最近のは半ズボン履かないって話聞いたよ。
Speaker 3
昔履いてたっけ?
Speaker 2
いやそこまで。
Speaker 3
あ、最近の人はってこと?
Speaker 2
そうそうそう、いわゆるなんだろう。
半ズボンは、だから半ズボン履いてんのっておじさんだっていうさ。
Speaker 1
一周回って。めっちゃおもろいなそれ。
Speaker 3
まああんまりないかもね。ちょっとダボっとしたパンツですっていう感じかもね。
Speaker 2
半ズボン、若い子がもう半ズボン履かなくなっているという話を聞いて。
でなんか俺らの世代ってさ、80年代90年代って半ズボンが割と翌月からの解放の象徴だったりしたわけよ。
Speaker 3
確かに渋谷系とかはね、梶秀樹を筆頭に半ズボン履いてた。
Speaker 2
梶秀樹はアイコンだったし、橋本さんにさ、革命的半ズボン主義宣言っていう本があるんだけど、
日本の男性はなぜ半ズボン履かないかみたいな問題意識から始まってて、
それは見えない社会的な抑圧っていうものが半ズボン履けなくさせているんではないかと。
でも夏は本当に暑いから半ズボン履くべきだと。
そういうことを真面目に一冊使って書いてる本があるのね。
革命的半ズボン主義宣言っていう。
マルクスのさ、共産主義宣言の出だしとかをオマージュして出だしが書いてたりするんだけど。
そういう世代だから、半ズボンってそういうもんだと思ってたから、
若い人は逆に自ら抑圧を纏いに行くっていうことで、やっぱりその時代っていうのは繰り返すんだなっていう。
パンツに委員するみたいな話も含めてね。
Speaker 3
別に抑圧じゃないんじゃない?半ズボンがダサいだけなんじゃないの?
Speaker 2
今という時代においてのこと?
Speaker 3
俺でも半ズボン履いたことないわ。ジム行った時とかサッカーやる時とかそういう時以外で。
街を歩く時に半ズボン履いたことない気がする。
Speaker 2
夏俺はあれだね。ビジネス用にどっか行く時だけ長ズボンで、それ以外はずっと半ズボン履いてた。
Speaker 3
なんかハワイの気分みたいな感じじゃね?この人ハワイ気分なんかなんだよ。
Speaker 2
暑いじゃんだって。
Speaker 3
ちょっとくるぶしぐらいのちょっと短いやつとかはあるわ。8分というか7分というか。
Speaker 2
抑圧されてるのよ。
Speaker 3
抑圧されてるのか。その3部分抑圧されてるの?
Speaker 2
足を出してはいけないっていうその社会通念に無意識のうちに抑圧されてるんですよ。
Speaker 3
特に不具合がないからね。
Speaker 2
暑くないってことね。
Speaker 3
別に半ズボンでも暑いでしょ。
Speaker 2
でも長ズボンより涼しいよ絶対。
でもね、七宝くらいでオフィスとかに行ったりすると逆に寒いわけよ。
なるほど。
Speaker 3
家もね、エアコンばっちりかけてたらそんな暑くないし。
Speaker 2
だからさ、それはもう抑圧されて長ズボン履いてる人間に合わせてるからでしょ。クーラーとかが。
Speaker 3
長ズボンと半ズボンってそんなに適温変わるかね?
Speaker 2
いやだって今寒いって言ったじゃん。車知ってたけど。
Speaker 3
論破されたわ。
そのぐらいの差はあるってことだよね。冷房で半ズボンだったら寒いけど長ズボンだったら寒くないっていうぐらいのね。
Speaker 2
だからみんなが半ズボン履いてる方がエコでしょと。
Speaker 3
そうだね。
SNSのアイコンの影響力
Speaker 2
サステナビリティでしょと。
そうだわ。
SDGsでしょと。
Speaker 3
記事も少なくて済むしね。
Speaker 2
記事も少なくて済むし。っていう問題意識から。しかもさ、今の夏ってもう10年前とか20年前の夏に比べてさ、全然暑いじゃない?
Speaker 3
びっくりしたね。37度とかね。
Speaker 2
そうそうそうそう。なんかツイッターかなんかで見たんだけど、30年前の7月とか8月っていうのを見てたときに30度以上になってる日が1日か2日ぐらいしかなかったみたいな話をしてて。
でもその話聞いてて思ったんやけどさ、30年前の夏ってさ、1993年なのよ。
Speaker 3
なるほど。
Speaker 2
夏の日の1993なわけよ。覚えてる?その曲。
Speaker 3
いや覚えてるよ。まるで別人のプロポーションね。
Speaker 2
でね、その年、もう記録的な霊化だったの。
Speaker 3
えー。
Speaker 2
うん。
Speaker 3
そこであの曲が流行ったのか。
Speaker 2
めちゃくちゃ寒かったのよ。
いやあの曲はだからもうちょっと夏っぽいイメージで流行ったんだけど、実際の夏はもうめちゃめちゃ寒くてずっと雨降っててみたいなさ。
Speaker 3
いやでもそんな年によく、あれあの曲ってその年に発売されたんだよね。
Speaker 2
そうそう。
よく流行ったね。
でもちょっと前じゃない?そうそうそうそう。
いやなんかね、飲み物とかって夏暑いと売れるし寒いと売れないとかあるじゃん。
逆にさ、ちょっとこう寒かったりするとさ、少し夏を求めてそういう夏っぽい曲が欲しくなったりするんじゃない?
Speaker 3
あーまあそうかもね。
Speaker 2
チューブ、チューブ木こかみたいなさ。
Speaker 3
あのコンビニの冷やし中華も本当に暑くなる前の方が売れるとかっていうね。
Speaker 2
あーそうだねそうだね。
いや俺なんでそう覚えてるかっていうとさ、なんかその年高校1年生かなんかだったんだよね。
Speaker 3
で俺水泳部だったんだけど、練習がもうできなかったの寒すぎて。
あー外だったんだね、プールがね。
Speaker 2
そうそうそうそう。みたいなことでね。
なんかその話を聞いて夏の日の1993ってもうしば、しばらくぶりに。
あれを1993って読めるのは本当おじさんだけだよね。
Speaker 3
まあ1993って読んじゃうかな普通はね。
名曲ですよね。
名曲ですよもう時代に残るね。
Speaker 2
何の話してたっけこれ。
なるみさんの話じゃなかったっけね。
Speaker 3
なるみさんの話。
なるみさんもでも同じ頃に青春を過ごしてるはずだからね。
Speaker 2
いやそうですよ。夏の日の1993聞いてた。
聞いてたと思うよ。今度会ったらその話したいね。
まるで別人のプロポーションですよ。
Speaker 3
そうだよね。
Speaker 1
あれも多分結構今だと気持ち悪い歌詞ってなるかもしれないね。
Speaker 3
そうだね。
なんかちょっとちゃんと覚えてないけど、多分あれだよね。
Speaker 2
別人のプロポーション。
エンジェルみたいなやつじゃない?
Speaker 3
なんかあれだよね。初めて気になってた女性と海か何か行って水着姿を見て色っぽいねみたいな歌詞だよね確かね。
Speaker 2
みたいな歌詞。
Speaker 3
みたいな歌詞だよね。
いいもん思えばね。
Speaker 2
人の創作物とか言っちゃダメですよ。
Speaker 3
そうね。なんて言ったらいいんだろうね。
Speaker 2
慎んでお詫び申し上げます。
Speaker 3
お詫び申し上げます。
いやでもチューブとかね、もうそうだろうしね。
Speaker 2
まあでも夏の曲なんてもうさ、そんなもんなんじゃないもんね。
Speaker 3
洋楽とかもね。
Speaker 2
さよなら少年マイラブとかあったね。
さよなら少年マイラブってやつじゃない?
そうだよ。
俺昔さ、チューブのボーカル似てるって言ってたよ。
Speaker 1
似てる似てる。
Speaker 2
チューブのボーカルと、あとね、最近人生相談やってる演劇の人。
Speaker 3
え、誰だっけ?
Speaker 2
何だっけ?
演劇で人生相談やってる。
Speaker 1
知らん。
Speaker 2
ちょっと調べてみよう。演劇。
演劇。
Speaker 3
松尾隆。
Speaker 2
違う、そっちじゃないね。
Speaker 3
違うんだ。
Speaker 2
あ、これだ。なんて読むの?
はいはいはいはいはい。
これ狸系の顔によく似てるって。
Speaker 3
はいはいはい。
Speaker 2
うん、言われましたね。
Speaker 1
了解です。
了解なんか。
Speaker 2
でね、ちょっと思ったことがあってさ、
Speaker 1
なるみさんのLINEのアイコンすごいよね。
Speaker 2
あ、これね。
めちゃくちゃイケメンじゃない?これ。
Speaker 3
可愛さもあるしね。
Speaker 2
めちゃくちゃイケメンよな、これ。
で、何か20歳ぐらいの。
Speaker 3
いくつぐらいの時なんだろうね。だいぶ若いよね。
Speaker 2
20年ぐらい前って言ってた気がしたけどね。
これ見てさ、すごい俺は思うことがあって。
なるみさんのLINEのアイコンを見てね。
で、俺もLINEのアイコン変えたのよ。
Speaker 3
これあれじゃん、おじさんの間で大ブームをわき起こした
AIイラストでしょ?
Speaker 2
そうそうそう、スノーのね、AIプロフィール。
イラストっていうかプロフィール。
Speaker 3
写真を十何枚読み込むやつだよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 3
そしたらなんか綺麗にしてくれるって。
Speaker 1
変えたんですよ、僕も。
Speaker 3
で?
Speaker 1
別にそこには理屈はないんだ。
Speaker 2
いいの?また理屈言って。あんまり理屈言うと嫌われるかなと思って。
Speaker 1
嫌われるとは思うけど、いいよ言って。
Speaker 2
嫌われない方がいいじゃん、だって。
Speaker 3
そうかな。しょうがないじゃん、そういう人なんだから。
インターネット社会における実際のビジュアルとアイコンの差
Speaker 2
そういう人だからね。
いやなんか思ったのが、インターネット社会におけるアイデンティティの問題を考えてたわけ。
いるじゃん、一人一人がいて、そこにイメージがあるわけでしょ?
例えば君はこういうビジュアルの人、俺はこういうビジュアルの人ってのがあるじゃない?
Speaker 3
どういう意味?実際のビジュアルじゃなくてってこと?
Speaker 2
君が目を閉じて俺を思い浮かべるとき、その脳裏に思い浮かぶ映像があるじゃない?
Speaker 3
別にそれは普通の一人の人間としてね。
Speaker 2
そういうこと、そういうこと。
Speaker 3
実在する人間としてね。
Speaker 2
そういうこと、そういうこと。
なんだけど、この間さほら神宮球場行った時もすげー久しぶりだったじゃん。
Speaker 3
そうね、あれいつぶりかわかんなくて、あの時は年末に祭り湯行って以来かなって話をしてたけど、その後1回会ってるよ。
あっ、寿司行ってんだ。
Speaker 2
そうそうそうそう。
そっかそっか、そうだね。だから半年でさ、2回しか会ってないけど。
Speaker 3
そうだね。
Speaker 2
リアルで。
Speaker 3
うん。
Speaker 2
っていうことはね、人間のビジュアルってもはやその人のアイコンの方と接触する回数の方が多いわけじゃん。
そうだね。
俺っていう人間がいるんだけど、俺の人間の実際の顔を見るよりも、俺のLINEのアイコンを見る時間の方が長いでしょ。合計すると。
Speaker 3
時間は長いのかね。
Speaker 2
時間というか回数は多いでしょ。
Speaker 3
回数は多いね。
Speaker 2
うん、とかね。あとそのFacebookのさ、プロフィル写真とかもあるじゃない。
要は何かそのイメージ、この人はこういう人だよねっていうビジュアルをイメージするときに、その人本人がどういう状態であるかっていうよりかは、
何かSNSのアイコンとか何かキービジュアルみたいなものの方が接触する回数が多いし、人々の脳裏に残るのはそっちだと。
で、このインターネット社会におけるビジュアルアイデンティティってものを考えたときに、そのアイコンとかそっちのものの方が人々のイメージ形成に及ぼす力が強いと。実際どうあるかっていう。
だから、なるみさんのすごい若くてイケメンの写真使ってるの見たときに、これだと思ってね。俺も素直で綺麗にして。
で、それ置いといたら、だんだん始めは何かこれ違うじゃんってなるんだけど、それ使い続けてるうちにそっちが本当の俺になって、
俺がさ、こんな感じでね、例えば打ち合わせ行ったり飲み会行ったりしたときも、なんか今日ちょっと調子悪いのかなみたいな感じでさ。
メインはそのアイコンの方のイメージになって、実物の方が今日ちょっと肌の調子悪いのかなとかさ、ちょっと疲れてんのかなみたいになるわけじゃん。
そうすると、全体的なイメージがベースアップするっていう、そういう戦略をなるみさんから教えてもらったよっていう話。
Speaker 3
メタバースになったらそっちをね、反対にするからね、なおさらね。
Speaker 2
もう少しずつメタバース化してるわけよ、我々の住む世界っていうのは。
今収録してるけども、実際に会うのはさ、もう半年に1回か2回なわけじゃん。
そうなってくると、そういうインターネット上のルックスの方が非常に大きくなるよということをなるみさんから教えてもらったっていう、そういう話。
Speaker 3
なるみさんありがとうございます。
Speaker 1
なるみさん、なるみさんに教えてもらったインターネット社会におけるビジュアルアイデンティティっていう回ですよ、これは。
Speaker 3
どうなんだろうね。ちょっと前にさ、特に女子高生とかの間で自撮りが流行っててさ、フィルターを使うのが基本デフォルトみたいなことになったときに、
同じような話されてて、みんな加工された自分の顔を見ることの方が多いと。
Speaker 2
それはちょっとなんか自動でちょっと目が大きくなってたり、なんか顎が細くなってたり、なんかわかんないけど肌がちょっと白くなったりしますと。
Speaker 3
で、逆にその自分の実際に鏡に映る顔とかに絶望してしまって、
Speaker 2
うつみたいな、もう整形したいみたいな感じになっちゃってる子が結構増えてきているみたいな社会現象もあったわけよ。
AIプロフィールとビジュアルアイデンティティ
Speaker 1
だから君もね、今はまぁなんかちょっと遅ればせながらAIで自分の若々しい画像を作ってもらって、5万円使うかもしれないけど。
Speaker 3
ちょっと今度ね半年後に会ったら、なんか元気なくない?みたいになってて。
Speaker 2
自分が影響を受けちゃダメだよね。使ってるうちは良いんだけどさ。
Speaker 3
自分のアイコンをもちろん見る機会もあるし、しかも他の人と違って自分は自分で鏡などを見る機会も人より多いわけじゃない?
自分の顔はほぼ毎日見ちゃうじゃない?
Speaker 2
自分はリアルの自分と接触する回数が多いからね。
アイコンより。
Speaker 3
だんだん世の中の認知はアイコンの君なわけじゃないですか。
そうそう。
ツルッとした。
ツルッとしたハンリースターみたいな感じなわけじゃないですか。
それでいろんな人とネット上でやり取りをしてて、みんなはそう思ってるわけよ君のことをね。
Speaker 2
だから俺はさ、今こうすればいいわけよ。
Speaker 3
それが動くようになったらもうVR社会だよね。
Speaker 2
そうそうそうそう。
今日ちょっと調子悪いんだなってね。
Speaker 3
いや、なんか韓国の人の写真かな?韓国アイドルの写真を入れてるのかな?
自分に似てるっていうことでって思う人もいるかもしれないし。
Speaker 2
ちょっと離れすぎてるってこと?
Speaker 3
そうそう。だからその、なんていうサービスだっけ?スノーのやつ。
Speaker 2
そのAIプロフィール。
AIプロフィールか。
Speaker 3
AIプロフィールを知ってる人はAIプロフィールだなって思われるだけだし、
知らない人は似ている韓国アイドルとかの写真を貼ってるんだろうな?
なんか寒いなって思うだけで、
誰もこういう人なんだなって思う層が発生しないような気がするけどね。
Speaker 2
だからそれ多分ね、継続性の問題でこれずっと使ってったらだんだんこっちになりますよ。
今まだ変えたばっかりだから。
Speaker 3
でもみんな知ってるじゃん、そのサービスの存在を。
Speaker 2
AIプロフィール?
Speaker 3
あれで作ったんだなってなるだけじゃない?
Speaker 2
いやいや、女性はね、メイクしたりするじゃない。
Speaker 3
君以外にもいるわけよ、それをアイコンにしてる人。男女問わずね。
Speaker 2
別にそれに対して俺は嫌な感情は全くなくて、
Speaker 3
あれやったんだなって思ってるだけだから、別にどっちでもいいんだけど、
特にこういう顔なんだなっていう風にはなっていかないから。
Speaker 2
それはだから使い続けないとね、使い続けて。
Speaker 3
使い続ければ続けるほど、この人まだあの時に作った画像、
昔流行ったやつ未だにやってるってなるよ。
Speaker 2
そうね、でもなんか今のAIプロフィールはすごい、
なんだろうな、ちょっと自分じゃないというか、少し加工が行き過ぎてるんだけど、
いわゆる持った写真みたいな考え方あるじゃん。
それはさっきの女子高生とかのやつだよね。
それで俺結構ね、仕事中に一緒に仕事してる人の写真とかよく撮るんだけど、
結構ね、写真うまいんですよ俺。
で、すごい漏れた写真が撮れるわけ。
一緒に仕事プロジェクトとかしてて、コロナ前でオフラインでやるみたいなのが多い時って、
長い時間一緒に仕事して仲良くなって写真撮ったりとかしてて、会議中とかね。
すごいいい写真撮れて。
結構未だに俺が撮った写真をFacebookのプロフィール写真にしてるっていう後輩がいるのよ。
5人10人っていう単位で。
で、その人たちにいつも言ってたのが、
俺はプロフィール写真はもう一番いいやつ使った方がいいと。
漏れに漏れてるやつと。
で、みんなのイメージっていうのはそっちになるし、
それが一番接触する自分だから。
ビジュアルアイデンティティだからっていう。
で、実際の自分は調子悪い時もあれば太ってる時もあれば、
そこをコントロールするのって難しいから、
Speaker 1
プロフィール写真をみんなに撮ってあげてたよっていう話。
俺はiPhoneカメラマンっていう話ね。
Speaker 3
昔から言ってるよね。
Speaker 2
iPhoneフォトグラファーね。
Speaker 3
ブラジルで俺はiPhoneフォトグラファーつって、
いっぱい写真撮って砂漠にiPhone落として亡くしてたよね。
Speaker 2
砂漠じゃなくてね、アマゾン側。
Speaker 3
アマゾン側じゃないよ。
アマゾンのエリアではあるけど、あれでしょ?レンソイスでしょ?
Speaker 2
レンソイスからジープみたいなので帰る途中に車から車の。
Speaker 3
ジープみたいなね。
Speaker 2
コンビニのビニール袋みたいのにiPhone入れてたら、
それが破けてて、そっからiPhoneが落ちたのよ、車の下に。
Speaker 3
すごい高低差だけどガックンガックン言いながら雨降っててね。
屋根もない感じのね。
ジープみたいな悪路を走りながら、
雨もすごいからちょっと下向いてるぐらいの感じで移動してたら、
なんかふと気づいたら、ビニール袋に入ったiPhoneを持ってたつもりが
ビニール袋しか持ってなかったっていうことだよね。
そこに穴が開いててね。
Speaker 2
俺その時すごい友情を感じたんだけど、
iPhoneないって言った時に隣に座ってる君が運転手さんに向かって
ストップって言ってくれたわけ。
Speaker 3
英語でね。
Speaker 2
ストップ。iPhone is lostみたいな。
Speaker 3
そんなこと言ったかね。
Speaker 2
His phone is lostみたいな感じで言ってくれて、
なんか優しい人だなと思ったんだけど、
俺は見つかんないからいいわという話でね。
その時探すしたらそこ出てきてたんだろうね。
Speaker 3
出てきたかもしれないけど、もうね砂の。
Speaker 2
探せないよね。
Speaker 1
探せないよね。
Speaker 2
音とか出したところでっていうね。
Speaker 3
泣いてたよね。
その時ね悲しくて。
Speaker 2
いやだからあの旅で撮ったのが全部、
当時はさ、まだクラウドにアップするみたいなさ、
そういう時代じゃなかったから、
あの旅の写真が全部あそこに入ってたからね。
悲しい話でしたね。
そうね。
いやいやいやいや。
てな感じで今回は何回ですかね。
Speaker 1
なるみさんどんぐりFM回。
夏目部さんとの挨拶
Speaker 3
違う、どんぐりFM組に入った話。
どんぐりFMグループ所属。
Speaker 2
でもさ、夏目部さんに会ってないからね。
まだ会ってないね。
ダウンタウン一派っていうより松本一派なわけよまだ。
なるほど。
夏目部さんにもやっぱり挨拶しに行かないと、
なんか多分へそ曲げると思うよ。
俺知らんしあいつらみたいな。
俺飯行ってないしってなるから。
Speaker 3
俺ちょっとね、うっすら接点あるからね。
早くお会いしたいなというふうに思ってる。
Speaker 2
そうだね、そこやっぱりなんかね、
へそ曲げられるとまたね、やっぱりちょっと複雑になるからね。
Speaker 3
いや、へそ曲げるような人じゃないですよ。
Speaker 1
どうでもいいと思ってらっしゃると。
Speaker 3
まだ認知されてないよ。
Speaker 1
そう。
39:00

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