ちょんまげ小僧回はやらなくていいの?
ちょんまげ小僧回はやらなくていいの?
ちょんまげ小僧ね。右足です、つってね。
そう、右足です。
ひき肉です、つって。
ひき肉です、つってね。
すごいよね。
いやー、youtubeドリームなんじゃないですか、ちょんまげ小僧はね。
ね。
やっぱりまだ、これからつけ入る隙があったんだっていうね、youtubeにも。
いや、でもあれもyoutuberだけど、
ツイッターで自己紹介がバズって、
それをひき肉ですの音をサンプリングして楽曲にした人がいて、
それを使ってtiktokでひき肉ですダンスがめっちゃバズって、
それからのyoutubeのフォロワー数が増えるっていう、
ループが回ってるっていうかさ、
youtube x tiktokっていうので回してどんどん大きくなってるっていう、
その過程でフィッシャーズが入ってきたり、
ダンスになったからキャリーパメパメとかアノちゃんとかニシューとかが入ってきたり、
っていうのだからもうすごい今っぽい人としてだなっていう感じあるけどね。
まあね、そうね。
我々もだからtiktokアカウント作ってひき肉ダンス踊ろうよ。
なんかさ、ひき肉ダンスって悪い意味じゃないんだけど意味がないじゃない?
意味とスタイルの乖離みたいなことってあるなと思ってて、
スタイルだけでバズっていくみたいなものってあるよね。
あるよね。
スタイルとか形式というか意味と外側のものがあるとして、
外側だけで伝播していくっていうものがあるなと思ってて。
そうだね。お笑いとかも結構あるよね。
一発夜とかそういうことなのかな?どうなんだろうね。
ノンバーバルマーケティングの考察
の中でも特にリズム芸みたいなやつとかさ、ダンサンとかさ。
そうだね。
右肘左肘交互に見てとかさ。
そうだね。
なんか面白いっていう感じじゃない?
あれのなんつーの、物から意味が抜けた時の面白さみたいなものは何なんだろうね。
とかそれが繰り返したくなるっていうのって、
意味とは別の部分で、表現における意味って表現があるとして、
意味って全体じゃないじゃない?
全体でもないし、それを煮詰めたものでもないと思うんだよね。
意味と表現って、表現の方が意味を包摂してるっていう関係だと思うんだけど、
意味の部分がすごい希薄なのに伝播していくとか、
そこに対して人が魅力度を感じるとかっていうのってどういう構造なのかなっていうのを、
ちょんまげ構造を見て考えましたね。
その言語的なものとは全然違う。
ストーリーみたいなこととは違う知的な刺激があるんだよね。
アートはそういうものが多いよね。
絵もそうだし、映像もそうだし、音楽もそうだし、
パフォーマンスとかそうだね、ダンスとかね。
そういう分析はあれなのかな?表彰文化論とかになってくるのかな?
わかんないけど、あれは?
フラグメントユニバーシティでやるかもしれないよ。
あれ、ノンバーバルマーケティングって言ってるんだよね。
ノンバーバルコミュニケーションじゃなくて。
それって言語化できてないだけじゃないの?って感じない?
どういう論なのかわかんないけどね、それが。
ゴリゴリ説明。
そのノンバーバルマーケティングをバーバル化できてないわけじゃなくて。
ノンバーバルマーケティングをマーケティング。
体系化、言語化できてないマーケティングっていう意味じゃなくて、
ノンバーバルな状態でマーケティングをしていくっていうマーケティング戦略について言語化して語ってるんじゃないの?
それってでも矛盾が起きてない?
いや、だからバーバルではあるんじゃない?
でも特にカスタマーからの見え方がノンバーバルだっていうだけじゃないの?
あ、そうなの?そしたらノンバーバルコミュニケーションとかに近くない?
いや、中身何にも知らないから。
いや、これだってノレンラジオなんて中身知らないで喋り続けてきてるから、そこはいいんだけどさ。
いや、いいんだけどさ。いいんだけどいつも以上に何にも何ていうか意思ずえがないよ。
その言葉しか知らないからね。
ノンバーバルマーケティングってなんか語義矛盾な感じが。
マーケティング自体が。
バーバルをベースにする活動なんじゃないかなっていう気はしたんだけど。
でもなんかなんとなく雷マークがついてたらかっこいいってなるじゃんみんなね。
そうね、それってどうなんだろうね。それマーケティングなのかって話もあるけどね。
ブランドだよね。ブランドロゴがついてたらかっこいいっていうね。
ブランドに価値を持たせることに成功する。
戦略はないってことだよね。そしたら戦略、あ、そうか。
どうだろう、戦略はないかもしれないけど、どっちにしてもあるかないかわかんないけど。
例えばさ、じゃあノンバーバルストラテジックっていうさ、言葉って成立するかどうかっていうことだと思うんだよね。
ノンバーバルストラテジーみたいな。
うん、そうそうそうそう。
ノンバーバルなストラテジー、あ、まあそういうことか。
ノンバーバルコミュニケーションストラテジーだから。
ノンバーバルコミュニケーションを成立させるためのストラテジー。
いやそうそう、だからノンバーバルがどこにかかるかですか。
コミュニケーションにかかるのは、ノンバーバルのコミュニケーションの存在っていうのはわかるんだけど、
ノンバーバルのマーケティングっていうのが存在するのかっていうときに、
それもはやマーケティングじゃないんじゃないの?って。
ノンバーバルな状態を作り出す、ノンバーバルで通用するブランドを作るためのマーケティングを。
そういう名前のつけ方が悪くない?
いやだから、ノンバーバルっていうのはかっこいい、
そしてノンバーバルって言っておけば難しい説明になってくる。