高尾の楽しい体験
100回は、普通に高尾の話をして、101回を100回っていうことにして話せばいいんじゃない?
101回なんだけど、100回っぽい話をすればいいんじゃない?
それは俺もちょっと考えて、99.5回っていうのを作るっていうのはあるかなと。
あーなるほどね。天狗ラジオ方式ね。0.1何回か。
めんどくさいなぁと思って。めんどくさいっていうのは、やるのがめんどくさいんじゃなくて、話がややこいなっていうね。
普通にやればいいじゃんっていう、どんぐりFMの何のアニバーサリー感もない1000回やる感じのね。
あの堂々とした感じに比べて、この右往左往とする感じがさ。
全く気にしてない感じがいいよね。
めちゃめちゃかっこいいじゃん。こっちめちゃめちゃかっこ悪いよ。
なんかね、逆にちゃんとやっててかっこいい人たちもいた。
なるほど。
おじさんのアウトプット。
おじぷとね。
おじぷとさんがね、最近結構我々と同じようなタイムラインで、1年ぐらいやってて最近100回を迎えたっていう感じだったのよ。
おー。
で聞いてたの。
コラボじゃないですかそれは。
ね。
すぐコラボしたがるって。
で実際には全然しないっていうね。
引きこもりだからね。
そうだね。なかなかね。
ちゃんとやってたの?
あのー、ここから先はおじさんのアウトプットを第100回のネタバレを含む可能性があるんだけど。
ネタバレ含んじゃうんだね。
100回ですと。
あのドスコイさんとね、シラネさんっていう2人がやってました。
でシラネさんはトレイルランとかやってる人みたいだけどね。
近いじゃないですか。
近いんだけど。
でなんか100回を迎えて、もう今回で終わりますと。
お。
でいろいろあったねって言って。
でその100回の思い出話をね。
いろいろ遡って。
で1年きり喋って、で最後に今までの痛快なトークのダイジェストみたいな。
はいはいはいはい。
彼らめちゃくちゃなんていうか音もいいし喋りもうまいし、なんかTBSポッドキャストって言われてもあんまりこう違和感ないくらいクオリティ高いんだけど。
でその最後のダイジェストみたいなやつもすごいよくできてて。
で終わっちゃうんだーって言って最後に第2シーズン始まるよみたいなことを言って。
なるほどなるほど。
なんかちゃんとしてると思って。
特勤マッシュ方式かな。
特勤マッシュ方式はそんな感じなの?
墓場のラジオとかシーズンで区切ってる。
あーシーズンっていう意味だよね。
そうそうシーズンっていう考え方。
ユトタワーも最近シーズンが変わったね。
どういうことなのあれは。
シーズンって何?
ねえ。
なんかあるんだろうけど今一つよくわかってないんだよね。
なんかあれかな、送り手としてもそこでリフレッシュするみたいなことなのかな。
送り手としてはまあまずそれがあると思うんだけど、なんかその他に何かあるのかないのかわかんないんだよね。
なるほどねー。
でもなんかあのどんぐりFMみたいにベターッと淡々とやり続けるみたいなのもいいよね。
そうだね、あんまりだから意識せずにいっぱい取って切って順番に出していってるっていう感じだよね。
のれんら、のれんじゃないどんぐりFMはね。
そうそうなんかさそのシーズンとかさなんかその企画っぽいじゃないすごい。
うん。
なんかこうプロジェクトっぽいじゃん。
うん。
っていうことよりかはもうなんていうの淡々ともう走り続けるみたいなさ、そういう感じがあるなと思ってて。
どんぐりにはね。
どんぐりのやり方、スタイルっていうさ、その大いなるまんねりっていうか。
うん。
でリスナーも来て聞いてて離れた人が1年経って戻ってきても同じようなことしてるみたいなさ、ずっとそこにあるみたいな。
うん、そうかな。
なんかそういう感じはちょっといいなと思ってね。
いらっしゃいみたいな感じで。
そうね。
どういうこと?
全然共感してないけど。
ちょっと意味わかんねえなと思って何言ってるんだろう。
意味わかんなかった。
なんかそういうことを語りたかったんだろうなっていう、そういうなんか思いついた、そういう文脈のいつもそこにあるみたいなことをいつか何かで聞いたやつを今言いたいなってなったんだろうなと思って。
いやいや、なんていうの、なんかずっと同じことしてるって尊いなと思うんだよね。
変わっていくじゃん。
100回だからって言ってなんかやったりしないってことね。
違う違う。
じゃなくて。
シーズンとかじゃなくて、やっていくっていうのはすごい憧れるなっていうことで、100回でやってもいいんだけど、なんかやってもいいし、あれなんだけど、淡々とやっていくのってかっこいいなみたいな感想です。
それって私の感想ですよねって感じ。
いやまあそうなんだけど、今の話のどこにそれが当てはまるのかなと思って。
別にシーズン変えても同じようなことができるしさ。
あーなるほどね。
別にユートタワーの昔のやつを聞いてた人が久しぶりに最近のユートタワーを聞いてもなんか変わらない2人の楽しいおしゃべりにほっとしたりすると思うよ。
なんか全然違うことやってんだったら別かもしれないけどね。
あとはあれかもしれないな。
なんかシーズンで切っちゃうとさ、数字が積み上がっていかないじゃん。
俺はほら連想の人だから、千何回とかやっぱちょっとかっこいいなみたいな。数字が大きいみたいな。
大きい数字がついてる。かっこいいみたいな。そうそうそうそう。かっこいいみたいな感じ。
第4シーズンの17話目ですとかって言われてもさ、それが長いのか短いのかよくわかんないじゃん。
でも第2戦シーズンとかなったらなんかすげえなって感じすね。
じゃあ1話ごとにシーズン。だからエピソードっていう表記をやめてシーズンにすればいいのか。
それかなんか3エピソードぐらいやったら次のシーズンに行くとか。
その時もあるし10回やる時もあるしね。その辺はね。
いやーね。まあまあまあまあ。高尾。行ってきましたね高尾。
じゃあ高尾の話しますかね。
そうだね。行ってきましたね。
直前まで俺本当に行くのかなって半信半疑だったけどね。
いやファンミーティングでね。
もともとはなんか我々がシャウさんシャウさん言ってたら、シャウさんからDMもらったんだっけ?
あそうそうそう。なんかあのシャウさんと高尾で遊ぼうみたいなことを勝手にポッドキャストで言ってたらシャウさんがDMくれて
ぜひ遊びに来てくださいと案内しますよと言っていただいて
行ったらシャウさんだけじゃなくて
逸面。
逸面がね。
我々の逸面がみんな。
ツイッターでよく見る皆さんのね。
いやーよかったね。
いやすごかったね。
長男さんイケメンだったな。
そうだね。
高尾の綾野郷っていうあだ名を僕今考えたんで。
今?あの時じゃなくて。
今考えたんで長男さんは高尾の綾野郷っていう風に言っていただいていいかなと今後何かの時にね。
シャウさんは藤原博士だしね。
メンバーのニックネーム
シャウさんあのなんかアテンドアテンドって言ってたじゃんあの時アテンドしてくれるっていう。
高尾のガーシーっていうのもあるなと思って。
あーそうだね。
逮捕されないでいてほしいけど。
高尾のガーシーもちょっとおもろいなと思うんだけど。
藤原博士って言った方がやっぱり聞こえがいいんじゃないですかね。
まあ今はね。
やっぱりね。
そうね。
いやいやMBさんもオグさんもいてね。
オグさんは高尾の誰なんでしょうね。
全部にあだ名つける有吉じゃないんで僕は。
あーそうなの?有吉かと思ってたわ。
野蓮の有吉かと思ってた。
いやオグさんなんかあのワラーチもかっこよかったね。
手製のね。
ワラーチ。
ワラーチ履いてね。
なんか自分で履くものを自分で作るっていう発想になったことがなかったからすごいなと思った。
どうだった?カルチャーショックありましたか?
カルチャーショックっていうのは別にないよ。
なんかすごい温かいコミュニティだなと思いながら。
どうなんかこう想像してたものと実際の高尾文化圏の奥座敷まで行ったわけじゃないですか僕ら。
そうですね。
新部までね。
どうでした?
いやまあ思ってたのは別になかったからこんな感じなんだって素直に受け取っただけだけどね。
想定との帰りみたいなことはないと。
でも高尾シティ、山の中は里浮きね。
いろいろ行ったじゃないですか。
マイホームカフェとかね。
マイホーム行ったね。
あの辺意外となんていうかそういうのが全部割と山の中みたいなところにあるのかなってちょっとうっすら想像してた。
なるほどなるほど。
結構もう町だからね。
町だね。
そっちはね。
あれどうだった?リビングデッドエイドは。
リビングデッドエイドはなんかなんていうんだろう入ってしまえばとても心地のいい空間だよね仲間がいっぱいいてってなるとね。
でもなんか新山ものにはなかなか厳しいよね多分。
ハードルが高いと。
一人で行ったらねドア開けらんないなと思ったわ。
あでもTシャツ買ってたじゃん。
Tシャツ買ったよこれで。
俺もコミュニティに入れてもらえるかなと思って。
そうだねでも着て高尾歩いてればバッチリですよ。
そうだよね。
丘サーファーならぬ。
町トレイルランナー。
町トレイルランナーだから。
いやでもあのね長男さんもそうだし、ともみさんも言ってたかな。
次は走りましょうって言ってて。
結局だからトレイルランはしなかったんだけど初心者である我々にね配慮していただいて、主に私に配慮していただいて。
あのなんていうのあれ。高尾なんだけど高尾さんではなくて何さんだっけ。
山登りの体験
あれだから日陰沢のキャンプ場からこぼとけ。
こぼとけ。こぼとけさん。
こぼとけなんだかさんだっけ。
白山。
なんかその辺なんかいろいろあってちょっとよくわかんない。
影信山とかさ。
いやでもこぼとけ。
こぼとけ白山やね。
そうだよね。
天狗があるとこやね。
近くまで車で連れてってもらって。
で下から上がったと。
そうだね1時間弱ぐらいかな片道。
あれだからさみんな走って上がるわけよ。
そうだよね。
信じらんなくない?まじで。
いや信じらんないですよ。
歩くだけでもう汗だくだったよ。
みんななんか。
結構必死だったわ歩くのでついてくの実は平気な顔してたけどさ。
俺ねでも別にそこまで辛い大変だなとは思ったけどそんななんかもうダメだみたいな瞬間は特にない。
君は結構へこたれてたから。
いや向いてんのよ君は。
俺はなんか本質的には向いてないんだけど俺とかシャウさんとかみずきさんは基本的には向いてないんだけど頑張ってこっちさん。
みずきさんはねその日はいなかったけどね。
みずきさんの話面白かったか後で話そうね。
みんなみずきさんの話してたね。
いやだから。
そうそうそう。
どうぞどうぞ。
いやでまぁなんかちょっと膝痛いかなとか思った瞬間はあったんだけどまぁなんかそんな無理せず汗はだくだくかきながら疲れたなとは思ったけどね。
山頂に着いて茶屋があるんだよねでっかい。
高尾でのトレイルランニングの体験
はいはいはいはい。
そこで山盛りのかき氷を。
かき氷ね。
なんか大と中かなんかあって小だっけ。
なんかそのちっちゃい方を頼んだのにめちゃめちゃでかかったね。
そうだったねあれね。
こんなのを食べながら休憩してたらまたなんかシャウさんがだから登ってる間もそうだしその茶屋にいる時もそうだし降りてる時もそうだけどすれ違う人が全員知り合いなんだよね。
まぁそれがしだからね。
がしだからね。
いやいやいやいやいや。
怒られますよせっかくね。
シャウさんを敵に回したら大変なことになるよね。
敵とかないんで大丈夫ですよ。
高尾にはね味方しかないもんね。
いやでもすごかったねなんか僕もこうね行ったりとかすることあったんだけどもああいうふうにその本当コミュニティに根付いてる人たちにアテンドしてもらったりとかすると全然やっぱりこう居心地の良さが違うなっていう感じはしましたね。
みんな知り合いって感じだったよねお店に行っても店員さんとも知り合いだし。
うんうんうん。
すごかったねやっぱりね。
もともとだから俺あの高尾とさあの三高駅あのから日陰さんまで走る予定だったのに俺は。
なんかシャウさんが俺のこと見てああこれはこいつはやばいなっていうふうに思っていただいたらしくてみんなで来るまで日陰さんは行けてよかったなって。
え見た目で?
いや見たらわかるよ走れるかどうか。
いやそんななんか別にすごい活服が良いとかでもないでしょ別に。
いやでもあのmbさんにあ太りましたねって言われてさすがだなと思ったんだけど。
元々知り合いなの?
mbさんだからインスタがずっと繋がってるから。
インスタの写真と比べてってことか。
俺がもうあのなんだろうなキュインキュインに走ってた時の体型知ってるからあれっつって走ってないっすね最近みたいな感じで。
なるほどねたるんでんだね。
そうそうそうそうだからあの良かったなと思ってあのまったりコースにしてもらって。
そうだよね。
最初まあ俺があまりに初心者というかもう本当に一般人以下だからもう絶対にそのなんかトレイルラン界隈の人がなんかめっちゃ軽く行きましょうって言ってるやつでも無理だからっていうのを。
絶対騙されんぞと。
絶対騙されんぞと。
あの普通の道だったらタクシー乗って帰るわとかできるけどさ。
なんか山ん中つってもどんな山ん中かわかんない思ったよりは結構なんかあのちゃんと道ができてる感じのところだったけど。
わかんないからさ。
そうだね。
なんか色々君のトレイルランの話とか聞いてると目が悪いと行けないとかさなんか道を間違えるとかって言ってるからさ。
そんな中で。
昼間の鷹尾は大丈夫ですよ。
そんな中でこう自分だけ力尽きたりとかしたらもう帰るに帰れないしねもう命に関わるからちょっとここはちゃんと。
行きわざともみさんいたでしょ。
ともみさん行ってシャウさん行って長男さん行ってMBさん行ってで僕と君で行ったじゃないですか。
みんな強いからね。
めちゃめちゃ強いからね。
地元コミュニティのつながり
そうなんでしょ。
そんなみんながさ走りたいだろうに我々に合わせてよちよち歩いてくれるっていうね贅沢な時間でしたよ。
いやだから思うんだけどその強ければ弱い人に合わせられるじゃん。
まあそうだね。
だから強くありたいなっていう思いはあるよね。
まあ酒とかもそうだね。
飲める人が飲まないことはできるけど飲めない人は飲めないからね。
そうそう。
酒は体質だからしょうがないんだけどさ。
でもほら訓練したら飲めるようになるっていう人もいるよね。
まあフィジカルはさそのなんか鍛えて強くあればさ合わせられるのになんか弱いとさ合わせてもらわないといけないじゃん人に。
そうだね。
そう。
それがなんかやっぱ歯がゆい感じもありつつね。
うん。
あの頑張りましたという感じだね。
そうだね。
いやーであの天群とこでマキバオさんと。
お会いしましたね。
お会いしましたね。
あともう一人コムさんだっけ。
うん。
コムさんだよね。
でお二人で登ってたっていうね感じでね。
お二人だったのか他にもいたのかちょっとわかんない。
なんか二人で来たっつってたね。
でなんかマキバオさんがめっちゃ久しぶりだったからもう遅くて遅くてみたいな話をなんかコムさんがされてたっていう話だったと思うんだけど。
うん。
そのマキバオさんも今日も行きでノレンラジオ聞いてきたんですよとかつってね。
うん。
言ってくれて。
そんな人いるんだって思ったね。
なんで悪く言うのよ。
いやだって前日の夜かなんかに公開したんだよね確かね。
あーそうだね。
そんな。
第一回から聞いてるんですよ。
そんな一早く聞くようなもんじゃないじゃんこんなの。
いやいやいや。
もう楽しみにしてる人はいるんですよ。
来たーっつって。
来たーっつって。
聞かないとーっつって。
面白いコンテンツがこんなに溢れてるのにね。
やめなさい。
もうここで切られちゃうからそんなこと言うと。
君にね。
マキバオさんにね。
確かにっつって。
リスナーの人たちにね。
そうだよね。
確かにもっと面白いもん。
我に帰ってしまうもんね。
なんで俺これ聞いてんだっけってなっちゃうじゃん。
そうそうそうそう。
バレるよね。
そうそうそうそう。
訪れる人と地元の人々
良かったですよ本当に。
良いね。
レングのところから。
ここ時計山を上がってきたルートで降りて。
そっかそのまま降りたんだよね。
上がってきたところ。
そっかそっか。
日陰沢まで降りて。
なんか本当はどっか別のルートを通って戻る予定だったんだよね。
出発地にね。
そうそう。
イエローゲートっていう黄色いゲートがあって。
そこを通ろうとか滝でドボンしようとか。
いろんな企画をシャオさんは考えていてくれたみたいですね。
滝でドボンしようと思ってたけどなんか全然汗もかいてないしちょっと寒いかもしれないですねとかって言ってたけど汗だくだったけどね俺はね。
長男さんとかさやっぱりもう強いからランナーとして。
なんか全然準備運動してないのにいきなり滝に入れられてもみたいな。
そうねまあ俺は別に水風呂で慣れてるから大丈夫かなって思ってたけどねそれはね。
苦しんのね。
苦しん。
いやだからそのJR田中さんが途中で合流していただけるという話があって。
そうねもともとなんか飯食ってるぐらいとかであのねいらっしゃるのかなっていう感じだったよね。
昼ぐらいから来るっていうのでなんかシャオさんの携帯だけが圏外になっててJRさんが怒るというね。
思ったより早くついて連絡が来て。
めっちゃ面白かったななんかあれ。
なんか後から聞いたら別に怒ってたわけじゃないっぽいけどね。
でもなんかJRさんはやっぱさ早いしちょっとこう圧がやっぱりねあるから。
まあちょっと偉大すぎてちょっとねそういう経緯がゆえにちょっとね。
勝手にこっちは恐縮してしまう。
やばいっつって。
やばい怒らされる。
これ界隈の人はまあなんかそういうのあるよねとかつって確かにあの人はとかってあると思うけど。
トレラン界隈じゃないリスナーさんの置いてきぼりっぷりがすごいよね。
そうねどうなんだろうね。
いないのかなトレラン界隈じゃないリスナーさんは。
どうなんだろうね。
まあでもいいんじゃない?
なんかあのなんつーのコンテンツをこう授業するときに100%わかってるとつまんないじゃん。
まあそうかもね。
そう。
わざわざ聞くほどでもないっていうね。
そうそうそうそう。
なんかわけわかんないこと言ってるなっていうのが混じってるのもいいんじゃないの?
混じってるぐらいならね。
そうそうそうそう。
しかももうほんと個人名とかでさなんかめっちゃ中の話してるじゃん。
いやいや中の入ってこいよそれは。
あの変な客観性あってもさ。
みんなもね。
どんどんなんかディープなところにね入ってって。
そうだからそうだね。
じゃあスペインでこれを聞いてるあの駐在。
JR田中?つって。
Who is he?つって。
日本語の勉強しようと思って。
そうそうそうそう聞いてて。
聞いてて。
そうだね。
日本語の勉強で聞いてもらうのがあの俺の結構夢なんで。
そうなの?
そうしたらなんかもっときれいな日本語を話したり、ためになる日本の情報を伝えたりしなきゃいけないんじゃない?
って思うじゃん。
うん。
やっぱなんか実際話されてる言葉っていうのはすごく大事かなと思ってね。
まあね。
勉強用じゃなくて。
そうそうそうそう。
だからそのリアリティとか。
生きた日本語ね。
そうそうハイコンテクスト。
生きたジャパンの中年男性の日本語を。
ハイコンテクストのものをどんどんどんどん入れていくことで。
なんかシャウ?シャウ?Who is he?っていうね感じになるといいなってね。
そしたらなんかこうね、俺もシャウに会いたくて日本に来たんだみたいなね。
そうそうそうそう。
スペインの人がね。
そうそうそうそう。
何しに日本英で答えるかもしれないね。
タカオに行ったら会えるって聞いたんだよ。
そうだよね。
実際会えそうな感じしたね。
なんか。
でしょ?でしょ?
でしょ?
なんか会えなくてもみんなに聞いたらなんかここにいるよとかって誰かが教えてくれそうなコミュニティ感があったわ。
そういう感じあったよね。
なんかこう途中で会ってさ、なんとかさんとあっちで会ったよとか。
そうそうそう。
ないもんねそんなこと。
そういうすごいよね。
いやしかもどいなかとかならわかるけどなんか別にそこそことかいじゃんタカオなんてね。
うんうんうん。
そこであのコミュニティ感すごいな。
飯食いに行ってもそこのマスターも顔見知りだし、カフェに行ってもなんか店員さんと喋ってるし。
いやなんか俺なんかちょっと誰だったか忘れちゃったんだけどシャオさんと話しててあの変な意味じゃないんだけどさ。
俺ら港区とかから行ってるじゃんタカオにね。
であのシャオさんにあの人ってタカオの人なんですかって言ったらあの人はもうあれですよ。
あの向こうのって言ってさ。
調布のって言ってて。
そうねそんなに向こうじゃない。
調布そこやみたいな。
どっちかっていうとタカオ寄りなイメージ。
そうそうそう。
あの人は東京の都心の人なんでみたいな感じで。
調布の人なんでって言ってて。
でもシャオさんも毎日のようにあのね都心に。
いるんですよね。
って言っていいのかわかんないけど。
都心に通勤してるって言ってたよね。
これP入れとこうかね。
そうだね都心に通勤してるって言ってたね。
すごいな。
すごいかったね聞いたら。
ん?
なんかその1日のスケジュールシャオさんの。
プロゴルファー猿とトレラン界隈
まあね忙しそうだよ。
仕事が忙しいんだよね多分ね朝から。
朝もう早くに行っちゃって向こうでなんかランニングして。
ジム行ってるって言ってたっけ?
そうで仕事してでタカオ帰ってきたらもう11時ぐらいなんでとか言ってて。
すごいスケジュールだなと思ってね。
君の逆だよねもう完全にね。
何が何が?
時間が何にもしてない人とすごい忙しい人とね。
いやいや俺はなんかいろいろ考えたりしてるわけよ。
俺は2人の間のちょっとシャオさん寄りだからねちょっとっていうかだいぶシャオさん寄りだと思う。
いやいや俺もあのね宇宙のこととかさメトロ文学館のこととか考えてるわけよ。
なんかさあのそういうまあでもその人たちってどっちかというとやっぱどっちかっていうとというかやっぱあの都会のランナーたちじゃん?
そうだね。
タカオと言っても。
うんうん。
なんか一方でめっちゃなんかもともと山奥で生まれ育ったみたいなさ野生児ランナーみたいな人いないの?
ヒャッホーリさんじゃない?
ヒャッホーリさんそうなの?関西なだけでしょ?別に田舎じゃないでしょ?
関西は関西で。
文化圏があるでしょ?
文化圏あってさその京都もあるしその俺好きなのはやっぱりあのニテコ池っていうとこあってねニテコ池の周りもやっぱ個性的な人が集まってニテコってさすごいちっちゃい池なんだけど。
どこ?
えっとね、兵庫だよ。兵庫兵庫。そこの周りでフルマラソンとかやったりしてるんだよね。そういう文化があってみんな仲良くていいなという感じですね。
いやなんかそういうコミュニティとかに属してないさもう別に本当にある村山奥の小さな集落で育って普通に山をトレイルランをやってたわけじゃなくて普通に山を走ってた人がひょんなことからトレラン大会に裸足で参加してぶっちぎりで優勝するみたいなことがあるんですか?
あるんですよ。それをねボーントゥーランっていうね。
ボーントゥーランの話なんか2回1回ぐらいしてるね。
いやいやいやそれにね今もうその話をこのポッドキャスト聞いてるトレイルランのみんなおいおいそれボーントゥーランやんけっていう風にみんな思ってる。
こんな素人がなんかデマカセで言ったような内容でいいの?そのボーントゥーラン的に。
いやいや何が言いたいかっていうとタラウマラ族だかララムリ族だか忘れたんだけど走る人族。
忘れたの割にはなんかすごいなんかね。
いろんな族がいろいろ出てくるのかな?
正確に言うと同じ族なんだけどなんか呼び名が2つあるみたいなのか読み方違うとかさあるじゃんそういうのなんかわからんけどさ詳しくはググってくださいよ。
じゃあタラウマラ族としてここからとりあえず。
ちょっと待ってじゃあ調べましょうかタラウマラ族でいいと思いますよ。
間違えたら怒っちゃうからねタラウマラ族の人が。
タラウマラ族ですねやっぱり。
どこの国なんですかタラウマラ族がいるのは。
メキシコの原住民ですね。
えー今もいるんだ。
でであのワラーチっていうのはもともとそのタラウマラ族の文化なんだよ。
えー。
でその山の中をもう何十キロも普通に移動でめちゃくちゃ長い距離を走るっていうそういう部族がいてね。
あー本当だ出てきたわ検索したら。
足の速い部族。
そうそうそうそうそう。
だからそういうのが君が言う本当にborn to nakedな。
有名なウルトラマラソンのレッドビルマラソンではスポンサーの提供した運動靴を投げ捨て。
ワラーチに履き替えたとのことかっこ笑いっていうブログが出てきた。
いやそのだからそのワラーチ文化とかさこの間話したゼロドロップアルトラの文化とかその後はルナサンダル。
あborn to runの表紙もそこに出てきたわ。
そうそうだからborn to runも避けて通れないわけよ君はね。
だからタカオも言ったわけだからborn to runなぜこう何回もborn to runの話が出てくるかというと君が読んでないからそこを引用もとしないといけないわけよ。
裸足ランニングのバイブルって書いてあるよ。
そうそうそうそう。
ランニングもするつもりないしましてや裸足ランニングなんて全くするつもりないんだけどバイブル読む必要あるかな。
いやいやそのね文化としてさやっぱり生きていく中でさ自分がねどんどんどんどん切り捨てるっていうよりかはさなんかこう自分が仲良くなったねこうコミュニティの人たちがさどういう世界観で生きてるのかなとかっていうことをさ
やっぱこうね自分も肌身で知っていくみたいなこともさいいじゃないですか。
いやまあいいとは思うけどね。
でねそのタラウマラ族の人がさタラウマラ族だったと思うんだけどタラウマラ族かララムリ族か忘れたんだけど女の子が破節寝てたのよ。
何?現代の話?
現代もまだいるのよ。
はいはいはい。で最近来たの?
えーともう10年くらい前だった。
誰かが呼んだのかな?
誰かが呼んだんだと思う。
だからそのボントゥーランバイアリーの流れじゃない?
破節寝走ってたりとかもするわけよ日本来て。
でもすごいな。
なんか失格になってた気がする。
優勝してないじゃん全然。
いやなんかねあれなんだよななんかちょっとそのレギュレーション違反みたいなことだった気がする。
なんかその例えば人から水もらっちゃいけないとか。
はいはいはい。
応援する人からなんかなんとなく水もらっちゃってそれ飲んじゃったから失格とか。
そんなね小さな島国の小さいルールでダメだよそんな。
いやわかんないよそれはそれかどうかわかんないけど何かしらのレギュレーション違反で確か失格になった気がする。
この辺もねなんかわかる人はツイッターでこういうことだよっていうこと書いていただいて。
教えていただいてね。
そうそう薄らぼんやりとした知識で喋ってますからね。
なんだっけタラウマラ族?
タラウマラ族だからララムリ族だから。
だからの人が破節音で。
破節音に出たり出なかったりしたときに。
何が起こったかっていうね失格になったんだかなんだったかねわかんないけど。
なんてないんだかっていうね。
いやいやいや何の話してたっけあだからそういうねあの本当にこう野生児というか。
うん。
うん都会に染まってない人。
いやあの日本にもいるかもしれないよねって思って。
そうねあのプロゴルファー猿みたいな世界観でしょ。
そうそうそうそうだから別に東京の近くとか大阪の近くとかじゃなくてなんか普通に山の中で育って。
うんうんうんうん。
あの小学校まで50キロ走ってましたみたいなさ。
うんうんうんそうだね。
上田瑠衣君とかそういう感じじゃないの?
そうなんだ。
やっぱりなんかさ長野とかって強いトレイルランナー出るね。
山あるもんね。
そうそうそうそうそうそう。
なんかこれもおぼろげなんだけどああいうとこの高校でさなんかそのトレランブみたいのがあったりとか。
えー。
でもなんか高校ぐらいだと走るとやっぱすごい危険じゃない。
うん。
だから登山で歩くのはいいけど走っちゃいけないみたいな高校もあるとか。
廊下みたいだね。
そんなようなこと言ってたり言ってなかったりしましたよ。
そうですか。
上田瑠衣は早稲田だよ。
うーん。
うん。
タラウマラ族のものがたり
なんか怪我してたよね。
怪我してたね。でもあれ治ってたねもうね。
うん。
早いなと思ってすごいなと思って。
そうだね。
すごい薄い話してるな。
怪我してたねーって言ってでも治ってたねーって言って。
いやいやいや。
走ってたよって言って。
いやー。
でも高尾の話ですよ高尾の話。
そうだね。
ねー。
水木さんとの出会い
皆さんにお会いできてよかったなーというね。
よかったねー。
水木さんがねレプリカントFMでおなじみのあげおであげあげ水木さんが高尾のペーサーやるっていうね。
うん。
高尾100万円のペーサーやるっていう話を聞いて。
うん。
だけどもやっぱ水木さんも俺すごいシンパシー感じて。
うん。
シャウさんもそうなんだけど。
うん。
やっぱ走れないわけよ走力が低い。
うんうんうん。
端的に私も水木さんも。
うん。
うん。そのことですごいシンパシーを感じるな。
君は何水木さんとも別に知り合いではないでしょ。
全然知り合いじゃない。
なんかさ。
だから水木さんはこれだから初めて聞いてね。
うん。
俺のことだってなりますよ。
いやなんか俺すごいその高尾に行った日に思ったのは。
なんか君が知りもしないトレラン界隈のいろんな人たちのことをなんかめっちゃ知り合いかのように語るからさ。
あの人があーであの時あーでしたよねとかって。
違う違うそれは。
知り合いなんかなと思ったら全部ネットストーキングで手に入れた情報なんでしょ。
すごいなと思って。
いやいやちゃうね。
勝手にインスタを一方的にフォローして。
この大会出たんだなとか何位だったんだなとかっていうのを。
この人と仲いいんだなとかつって。
頭ん中に人間関係図ができてるでしょ。
うんうん。あの牧場王さんブレイキング3応援してましたよつってびっくりしてたもんね。
ねえ。
すごいなと思って。
いやいやいやいや。
なんかほらあれだから。
勉強熱心だから俺。
ねえ。
うん。
だからみずきさんとも知り合いでもなんでもないのにキャラクターとか。
うん。
あのそういう得意苦手みたいなこととかを。
うん。
だいたいわかってるってことだよね。
そうね。
うん。
あのーけんたろうさんが。
うん。
みずき待ちつってね。
うん。
あのこう冗談でよくねトレイルとか一緒に行くとみずきさんを待ってる時間が長いと。
うん。
俺すごいねあのーなんだろうな。
俺待たせる方だから。
うん。
すごい気持ちがね痛いのチクチクすんの。
はいはいはい。
うん。
そんなにいじらんとってみたいな。
うん。
多分一生懸命走ってんだよみずきさんも。
そうだよね。
ウィカンセン遅いと。
いやでもそれでも楽しいと思ってるから続けてるってことだよね。
そうだね。
うん。
嫌だったらやめるもんね。
そうだね。
あともうちょっと練習したらもうちょっともう多少早くなるじゃない。
練習してないってことなのか。
みずきさんが練習してないかどうかはなんで知ってんの。
あでもねムキフムキもあるような気がしてて。
うん。
やっぱけんたろう君とかめっちゃあのもともと足早い素質あるなと思うんだよね。
けんたろうさんとは知り合いなの?あギリ知り合いなのか。
えっと直接会ったことあるよ。
あるんだね。
うん。
某、某アワードの。
はいはい。
はい。
某受賞式でね。
某受賞式で1回会ったんだけどね。
けんたろう君もさーとかつってなんかすごい昔からの後輩みたいな感じで言ってるけど。
トレイルランニングと山の魅力
そこまでの関係性ではないよねどうやらね。
情報のほとんどはあのポッドキャストやインスタで。
インターネットでね。
うん。
仕入れた情報だよね。
そうだね。
だからリアルワールド3、インターネットワールド7ぐらいで生きてんじゃない?
あーまあそういうことだよね。
だから。
だから。
それはそれで真実だね。
一人メタバースみたいな。
そうだよね自分にとってはね。
うんうん。
一足先じメタバースなんじゃないですか。
そうだよね。
うん。
だから俺が言いたいのはランニングしようって話よ。
これどうやって編集するんだろうね。
だからねアルツハイマーの新薬が認可されたんだよ。
あーそうだよね。
うん。
なんだけどそんなことよりも1日30分ランニングするほうが全然100倍効果あるっていうようなぐらいのその臨床の結果なんだって。
うん。
うん。
だからまあそういうことですよ。
そうだね。
うん。
って言ってたよあのカバサワ先生が。
カバサワ先生か。
懐かしいでしょ。
都心でのミートアップ計画
懐かしいね。
社会にふさわしい今までの人全部出していこうかなっていう。
歩くでいいんだ。歩くじゃなくて走るでいいんだ。
なんかねカバサワ先生的な視点トレイルランナーとかじゃなくて健康の視点で言うと早歩き。
うん。
普通に歩くとやっぱりのんびり歩いてると心拍数上がんないからもう少し強度を高めた方がいいんだって。
うん。
だからマフェトンで走るか。
うん。
ね早歩きするかみたいな。
もうマフェトンも出てきましたよ。
そうね。
こうやって今まで100回のキーワードを小出しに入れていこうかなと思って。
ガーシーとかも出てきたしね。
ガーシーも出てきたし。
うん。
いやでも大変ですよこれは編集するのはね。
そうだろうね。
さっき介護の話20分15分ぐらいしたもんね。
そうだね。
まあまあまあまあまあ。
まあ君なら。
君なら俺なんて。
君ならできる。
そうだね結構オーバーザサンとかはそういうなんて言うんだろう年齢ならではの。
そうだね。
抱えがちな悩みとか状況とかに対してこうなんて言うかみんなで意見を寄せ合っていくみたいな。
そうだね。
補助会っていう考え方だもんね。
そうそうそう。
俺もさ50肩なのよ。
50肩ってどういう痛み?
なんかちょっと肩というか腕が痛いなと思う時が最近あるけど。
あのねえっとこっち向いて寝れない。
肩の可動域が狭くなってある程度以上を動かすと肩が痛いっていうのが50肩。
違うかもしれないな。
ただ痛めただけの。
俺1回さ怪我したんだよランディングしてこけて怪我してちょっと固定してたのこっちを。
怪我は治ったんだけど固定してたからなんか可動域狭くなっちゃってなんかこうこういう開く動きとかするとめっちゃ痛いんだよねここ。
ランニングさえしなければねそんなことにもならなかったのにね。
ランニングなんかしたせいで。
マジでうちの親とか見てるとやっぱ運動はもう絶対全然絶対した方がいいと思う。
それはさえっといつからずっとした方がいいよって話だと思うけどなんか70歳から始めても良さそうでもあるじゃない日々の運動とか。
いやいやいや早くから始めるにこしたことないと思うよ。
こしたことないとは言うよそれはね。
でもいろいろ忙しかったりするじゃん。
いやいやいや何が一番大事なのかって話ですよ。
70歳ぐらいになったらなんかすごい暇かもしれないからさ。
明日死ぬってなって仕事しますかって話ですよ。
明日死ぬんだったら歩かないよそんな。
仕事もしないでしょ。
仕事もしないし歩いたり走ったりもしないよ。
俺でも明日死ぬんだったらランニングしてもいいな今日。
なんかすごいところとかいいかもねそれこそなんか富士山登るとかさ。
いやでも気持ちいいよランニング普通に。
富士山も大変なことになってるらしいねそういえばね。
なになに混雑?
混雑とそれに伴ういろんななんか汚れるとか。
でもさこれを聞いてるねトレイルランナーさんに教えてほしいんだけど。
俺じゃなくてね。
そう富士山で練習してるのみんな。
って言ってたね。
南往復したりするでしょ1回で。
あれってどこ走ってるのかなって思って。
一般の登山道下山道じゃないの?
なんかね大砂走りみたいななんかこうバーって直線で降りれるようなところとかあるんだよね多分。
俺小学生の時に1回登ったことあるんだけど。
なんかそういう広い道あったよ下りで。
本当?
じゃあ一般の人の横を走ってってるってことなのかな。
分からん。
すいませんとか言いながら。
どうなんだろうね。
それはそれでちょっと怖いかもね一般の人からしたら。
でしょ?
なんかだから多分走る用のコースがあるんじゃないのかなと思って。
どこで一体練習してるんだろうなって。
俺の中にある富士山っていうイメージとトレイルランナーの人たちが富士山で練習してますっていう時のイメージの像がうまく合わないんだよね。
だからそれを今度じゃあ富士山連れてってもらおうかみんなに。
そうだね。
一緒に走ってしたからね。
俺も生まれて初めて高尾山に登れるって思ったら高尾山じゃなかったっていうのがあるけど富士山は富士山しかないもんね多分あの辺ね周り。
単独法だからね。
だよね。
だからさ今度高尾山に登り行こうよ。
まだね高尾山登ったことない。
今度だからあのステルスで行こう。
黙って。
やっぱそうそうそうシャオさんとかこういろいろね用意してもらうと悪いじゃん。
気も使わせるしさ。
この間やっぱすごかったね。
なんかホスピタリティというか。
いやーもうすごかったね。
なんかこういろいろもう考えてくれててさ。
これがダメだったらこうしようとかさ。
なんかすごいこうなんかこう心意気というかそう感じるものがあったね。
あったかいなーと思って。
だからガワシもやっぱりオグリシュンとかさ。
ワンオクのタカとかがアテッドするときはそういう配慮を行き届かせてて気に入られてたんだろうね。
いやだから今シャオさんそういうねほがらかな感じで。
シャオさんが暗黒面に落ちるとガワシになっちゃうよね。
いやそうそうそうだからあんなね素晴らしい人を暗黒面に陥らせないように。
あの温かいコミュニティがあるし僕らも微力でもそれに役立てるんだったら。
そうねシャオさんの笑顔を守りたいその笑顔。
いやもう本当にあの日の恩返しはしていきたいよね。
どういう風にしたらあれなんだろうね恩返しになるんだろうな。
だから今度こっちに都心に招くんじゃない?
ポッドキャストを通じたコミュニティのつながり
別にだってシャオさん毎日都心に来てるんだから。
いやいやでもほらもうねシャオさんに取ったらホームは向こうなわけじゃん。
まあそうだね。
こっちはさアウェーなわけじゃん。
うん。
だから俺らはこのこっちでなんかもてなすんじゃない?
まあそれは全然望むところなんだけどでもなんかあんな温かいコミュニティに所属してないからさ我々は。
いやこっちはだから都心にコミュニティ求めてないから。
ああなるほど。
都心は多分。
もっとギツギツした道で人が倒れてても横を通り過ぎるようなのが我々の住んでるところじゃないですか。
なんか六本木とか連れてくんじゃない?
あのなんかバーレットとか。
お兄さんお兄さんみたいな。
あとはそのパークハイヤットのニューヨークグリルとか。
はいはいはい。
そういうあの半ズボンじゃ入れないところに行きましょうコンセプト。
なるほどね。
山と道の。
ここちょっと笑わちダメなんでみたいな。
でそれもさちゃんとだから俺らも長ズボンと靴を持ってっておくわけ。
それがあの都心のホスピタリティ。
シャウさん用のね。
でシャウさんは山と道の半ズボンで来るから。
でそのシャウさんここちょっとドレスコーダーあるんで僕ら長ズボン持ってきてるんで。
でもねシャウさんあの山と道の長ズボンも持ってるって言ってたよ。
スマホ用のポケットが横についててすごい。
でもそれ用意させたらさ。
用意させたらダメよ俺らも。
なるほどね。
今度来てくださいよって言ったら大体まあ半ズボンで来ちゃうからってことだよね。
来るし余計なことを考えさせない。
やっぱこっちはアテンドするわけじゃん。
あんまでもそうだね。
いつものように来てくださいと。
まあ元々そうだね。
長ズボンで来たらそれはそれで別にいいんだもんね。
そうだねそうだねでも絶対半ズボンで来るから。
冬だったら長ズボンで来るでしょ。
結構寒くないと半ズボンだと思うね。
そうかな。
長ズボンの方がいいよなんか危ない。
どう?ほらだからLDA行って長ズボン履いてたの君とJRさんだけだって。
JRさんが長ズボンなんだから。
JRさんだってもう走り終わってさ。
だって俺走ってないし走らないんだから長ズボンでいいでしょ。
みんなは走ってきたから半ズボンなんでしょ。
でも温かいよかったな。
そうだねよかったね。
温かかったな。
いやーだから水木さんペーサー頑張ってくださいっていう感じですよね。
そうだね。
水木さんといつか一緒に走ってみたいな。
そしたら誰も待たないし誰も急かさないしすごく良くない?
2人で?
3人よ。
いや俺は走らないからね。
水木さんも走んないから大丈夫だよ多分。
歩く。
歩くような速さでしょ。
知り合いでもなんでもないんだよね水木さんもね。
あのーそうまだね今は。
でも思ったんだけどさやっぱねなんかみんなすごいナイスガイだったじゃないですか長男さんもそうだしさMBさんもそうだしさみんなね。
コッシーさんもあったねマイホームでね。
すごいね素敵な方で何が言いたかったかっていうとこうポッドキャストをねやったことによってさ皆さんとこうあえてね直接会うこともできて束の間同じ時間をね共有できたわけじゃん。
そうだね。
すごい良かったね。
良かったね。
100回にふさわしい振り返りだと思う?これ。
そうだね。
いやそう思いましたね。
そうかな。
ありがたいなと。
あのあれだね森寺さんに会えなかったのが心残りだね。
あと佐藤鉄さんもね。
佐藤鉄さんね。
佐藤鉄さんも行きたかったですと言っていただいて。
言っていただいたね。
森寺さんこそ都心で会ってもいいね。
そうだね。
あのー聞くところによると黄金湯によく行ってるっていう話も聞くしね。
黄金湯ってどこにあんの?
錦糸町。
あ錦糸町なんだ。
なるほどね。
いいね。
行ったことないんだね黄金湯に。
俺?
うん。
そんな驚くこと?
よく行かずにいられるなと思って。
なるほどなるほど。
うん。
なるほどです。
いやー。
あでもともみさんのね。
うん。
あのーストラバが俺繋がってたから見てみたの。
うんうん。
そしたらあのさ。
あのなんだストラバだからさ。
うん。
STのログなわけよ基本的には。
うんうん。
あの走ったログとか。
うん。
である時なんかあの散歩のログがあって。
へー。
それに朝散歩ってついてたよ。
おお。
たまたまじゃないの?
いやでもね朝散歩があのーアルファベットだったの。
ASA朝散歩っていうさ。
うん。
たまたまじゃないの?
完全に。
じゃあ今度聞いてみようかねともみさんにね。
そうだね。
たまたまですかねこれつってね。
最近のログ?
ちょっと前かな。
ちょっと前だった気がする。
それを見てね。
うん。
嬉しいなっていうちょっと心温まる思いがしましたね。
ぜひASSPTシャツをね着ていただいてね。
そうだね。
うん。
AS、ASSPでいいんだっけ?
あ、AFFAじゃなかった。
朝散歩フォーエバー。
フォーエバー朝散歩だったね。
でも俺らも健康に長生きしようよ。
しっかり体動かして。
だからこの間ちょっと話したけどさ。
沖縄って長寿なんでしょって言ってたじゃん。
言ってた。
それあれが本当車社会になって。
でもうなんだろうなドアトゥードアで車乗っちゃうんだって沖縄の人。
うん。
で全然歩かなくなってすごい順位が一気に下がってるって言ってたよ。
沖縄も。
元々長寿だったのはあんまり車がなかった時代の話ってこと?
そうだね。だから今、そうそう今長寿の人ってさ本当になんだろう、戦前生まれとかさ。
うん。
そういったことになってくるじゃない?
うん。
今ほどそんなにこう車社会じゃなかったんじゃない?
うん。
うーん。
そうね。じゃあ歳取ったら歩くようにするわ。
歳取ったら歩くようにするわって言いな。
別に今もね歩いてるけどね。
どっちかっていうと今もう歳取ってると思うんだよね。
まあでもそうだけど。
うん。
まだだって普通に幼児で歩くからね。移動したりする。歳取ったら本当に一日家にいたりするじゃん。
結構でもさなんか最近本当に歳取ったなと思うことないっすか?
いやないよ別に。
あ、ほんと?
うん。
いいなあ。なんかほんと疲れやすくてね。
昔から疲れやすいからね。
あ、俺?
俺。
あーなるほど。
元々なの。別に徹夜できないとかも。まあ徹夜はできるはできるんだけど。
もう徹夜したら次の日もフラフラになるし。
酒もそんな飲めないし。
あの、元々別にそんななんて言うんだろう。
昔はいくらでも行けたけどねみたいなことが特にないから。
なるほどね。
うん。まあ逆に言うと別にそこから変わってない気がするねっていう。
みんな夢を見すぎたんじゃない?昔すごすぎて。
なるほど。そこが落ちてるから今元気がないぞっていう感じがするってことか。
そうそうそうそう。
うんうんうんうんうん。
昔調子乗りすぎなんだよみんなね。
なんの怒りをどこにぶつけてたのよ。
調子乗りすぎなんだよね。
調子乗ってっからそんなことなんだよ。
いやいやいやいや。
あーそうね。
うん。若い時から徹夜は辛かったよ。
あー徹夜辛くて。でもなんかそうね。
うん。
なんか辛くなったな。同じことでも。
あ、そう。
うん。いやだから筋トレしようと思ってね。
うん。
うん。少しちょっと抗っていきたいなっていう。
年取って無理したらでも本当に怪我したりとかね、余計悪いことになるからね。
そうね。無理したらいけないんじゃない?
うまくだからそのアビリティを向上させていくっていう範囲の中でやるんじゃない?
うん。
無理して怪我するとかだとさやっぱ本末転倒だから。
そうだよね。
その能力をインプルーブしていくっていうこの範囲の中で、レンジの中で何をするのかっていう。
過信することなくね。
そうだね。そうだね。いやいやいや。
じゃあのれんラジオ第100回は老化に抗っていこうみたいなことですかね。
そうだね。
そうなの?
高尾での楽しいランチ
時々は高尾に行こうって言ってね。
あー高尾良かったな。
え、何か高尾で言い残したことあります?
どうかな?
うーん。
あのうどんも美味しかったね。
うどんの店何だっけ?
何だっけ?調べたら分かるよ。
うどんの店じゃないんだよね。ランチだけうどんやってて。
串って言ってたっけ?
夜は焼き鳥だから。
焼き鳥か。
串焼きだから。
あれ面白かったのはさ、そこで昼飯食ってその後マイホーム行ったら、
そこのランチ食ったお店の主人と奥さんがね、マイホームにお茶しに来るっていうね。
あの時一番ローカルを感じたね。
そうだね。もうこうやって回ってるんだなみんながっていうね。
あ、もつ焼き関心。
関心か。
昼はうどんを出してるっていうね。
うどんじゃなかったよね。
うろんって書いてあったね。
メニューにうろんって書いてあるから、うろんなんですかって言ったら、うろんなんですよって言ってたよマスターが。
え、どういうこと?
それ以上の深掘りはしなかったんだよ。
どういうことなんだろう。うろんっていう言葉があるのかな?
あるんじゃない?
う、うろん、あ、うろんうどん違いみたいなの出てくるね。
うどんをうろんと発音する地域はどこですか?博多弁らしいです。
あ、博多風なのか。
なんかあれだね、博多の人だという風に言われればそんな感じの…
もうするね。
いやいやいや、うろんね。
よかったねあれもね。
関心さん。
関心さんね。
関心さんよかったですね。
なんか、えっとなんだっけ、ごぼうてん?
ごぼうてんと肉?
あ、そうだね、肉うどん。
肉がのったうどんね。
肉うろんとごぼうてんうろんと肉ごぼうてんってのがあったね。
定年後のエピソード収録
肉ごぼうてんうろんとね。
その全部盛りの一番豪華なやつをみんなで食べたね。
よかったねあれはね。
いやーあれもね、チャウさんが案内してくれたから見つけられたけどそんなわかんないもんね、フラッといったら。
いやそれもさ、なんか常にやっぱりさ、今何人いるからそれがこの店に入れるかどうかみたいな。
電話してくれてね。
でも予約はできないみたいだからうまいことマネジメントしてみたいなさ。
名プロデューサーだったねタカオの。
いやータカオのがしごとね。
やっぱりね。
藤原ひろしよりかわしいかなって感じはあったね。
しっくりくる。
うん。
でもその顔の広さとかね。
うん。
やっぱりすごいなと思いましたね。
いやーそうか。
うん。
じゃあちょっとまた落ち着いたら収録にする?次は。
そうね。
うん。
落ち着くんかね。
だからまあそうね、リタイアして。
リタイアしたら旅行したいとかいろいろあると思うからそれが一段落したら10年後ぐらいかな。
10年後にリタイアできてないかもしれないな。
2033年?
まだリタイアには早そうだね10年後だと。
普通にいわゆる定年退職的なことまでやろうとしたら今下手したら75とかなりかねないんじゃない?我々。
なんかそのぐらいまで働けるの?
まあ変わっていくんじゃない?制度も。
今60だよね。
今65じゃないかな。
まあ会社による。
定年退職って。
会社による。
昔55とかって言ってたもんね。
うん。
そうか。
なるほど。なかなかじゃああれですよね。大変だね。
それまともに全うしようとしたらね、そうなるよね。
年金とかも支給される年齢が上がるみたいになってんじゃん。
そうそう。そういうのと合わせて定年の年齢も引き上がっていったりするんじゃない?
時間の経過と日々の幸せ
でも働いてること自体は悪くないと思うけどね。
それこそボケ防止にもなりそうな感じするよね。
そうだよね。
なんかこう社会とつながりがあって、
お金をもらうということは何か価値を提供してるってことだと思うんで、
そういう方面で社会とコネクトしてるっていうのはいいと思うけどね。
別にそれでつながらなくてもいいんだけどね。
絵を描くのが好きな人同士のつながりでもいいけどなと思うけどね。
そうだね。
でも何か単純に仲良くて一緒にいるだけじゃないつながりというかがあるというよね。
そうね。
なんか広い意味での経済活動とかさ、
単純に誰かに給料をもらうとかじゃなくてさ、何か価値を提供してそこに何だろう、
それがレバレッジになってより大きな価値が社会に還元されていくみたいなものの
一条になるみたいな。
なんかそういうのはいいよね。
そうね。あってもいいね。
なくてもいいけど。
誰もが持てるわけじゃないからね。
そういう還元の仕方がね。
じゃあ次は2030年ぐらい収録。
2030年だったら今27年後か。
まだ無理じゃないかな。
2040年ぐらいかな。
2040年に。でもさこれあれやな。
これずっと寝てて2040年にポッと新しいエピソード出たらめっちゃおもろいね。
それまでフォローしておいていただいて。
Spotifyとか潰れてんじゃない?
まあそうだよ。その可能性は十分ある。
でもなんか分かんないけどAmazonポッドキャストだけ生き残ってたら。
でもSpotifyが潰れてたら配信できないから。
だからそしたらそうだね。
でも今まで上げた分どうなるんだろう。
もうそっちは残ってるんじゃない?Amazonポッドキャスト。
だから今度20何年?2040年になったらAmazonポッドキャストに新作を上げたらいいんじゃない?
でもなんかさ、最近そういうのをすごく考えるんだよね。
時間軸とかを伸ばしていくとさ、どっかで当たり前だと思ってることが当たり前じゃなくなるポイントがあるなと思ってて。
死んだりするじゃん。
そうだよね。
そう。そういうのって不思議よね。
同じ日々が続くとは限らないですね。
続くと限らないし、逆になんかこう続いてる日々にかけがえがないなと思ってね。
そうだね。
日々の中の幸せをかみしめていきたいなという。
いやーそれはほんとそうですね。
なんかその、あれだね。充実しててもいいんだけど日々の幸せを感じれるぐらいの心の余裕があるといいね。
そうですね。
ちょっとポッドキャストでも撮るかぐらいの余裕があるといいね。そのぐらいの余裕がね。
ポッドキャストの撮影のタイミング
ポッドキャストが、まあそうね。だから心の余裕があるときにポッドキャストを撮るかどうかっていうのはまた別の話だよね。
余裕度によるんじゃない?
なんかその、なんていうの?100あってさ、80仕事に取られちゃってますと。
20しかないですってなったらさ、いやなんかもうおいしいもん食って風呂入って寝ようかぐらいになるけどさ。
それがなんかもう70とか65ぐらいにあって、あとは自分の自由に使えるよってなったらさ、そこでね。
本を読んだりさ、コーヒー飲んだりとかするじゃん。
コーヒー飲んだり。
一日終わるからもうポッドキャストなんか撮っていっぱいじゃん。
もう夜遅くなっちゃったら本読んでたらつってなるわね。
そんなに嫌いだったの?俺ラジオの後。
街とその不確かな壁とかを読み始めてね。
そんなにダメでした?
いやいやもう全然楽しくやってたよ。
本当?なんでカッコ系なんですか?
いやなんかおじさんのアウトプット方式でちょっと終わんなかなみたいな感じにしてみようかな。
シーズン1がね。
そうそう。
いやでもなんか、いやそれでさっきのどんぐりの話に戻るんだけど、どんぐりってそういうのないじゃない?
ないね。
いたずらにドキドキさせたりしないじゃん。
なんか人煽ったりとかさ。
別にそうね。
じゃなくても淡々と前打席に立ってさ、きちんと打つっていうね。
そういうところに、そういう人の営みに何かこういいなーっていうものを感じるね。
なんか淡々とやるみたいなことってちょっといいじゃないですか。
そうだね。
そうそうそうそうそう。
そういうことを感じるなと思いましたね。
いいですね。
シーズン2に入るの?じゃあ。
シーズン2、シーズン2っていうかまあ101回。
俺でもシーズン2に入るんだったらあれがいいと思う。
このここも閉めて、次ノレンラジオ2っていう新しい番組始めるの。
もうアカウントも分けるの?
そう。
それは結構吹っ切るね。
そうそうそう。で今までの人はフォローし直してくださいみたいな。
新しいポッドキャスト番組の始まり
そうだね。
ただ手間をかけるだけじゃない?
だからそのぐらいのね、ずっと聞き続けていたりとかしない人はもう切り捨てるってことだねここでね。
君がなんかね飽きてるみたいだから何かこうリフレッシュするとしたらどういうことがあるかなって俺何考えてみたわけよ。
そうだね。
いやまあ別に全然飽きてはいないけどね。
ツンデレか。
もともとハマってもいないっていう。