スピーカー 1
スピーカー 2
スピーカー 3
スピーカー 2
人間の活動の中から性を切り離せると思ってるのは、デカルトイジェみたいな話をして気がするなと思ってて。
心体に逃げるのか。心の部分と身体の部分を切り離せるっていう話をしてたんだけれども、
でも実はよく出る例としては、歯が痛かったら考えることも考えられないですよねみたいなことで、
いわゆる心の中の動きと身体のものっていう、身体性みたいなものっていうのは実は切り離せないのと一緒で、
性も実はすごく絡み合ってるんで、そこだけを切り離すっていうのは本当は難しいんじゃないかなっていう気がしますけどね。
スピーカー 3
もうブッダの領域に行くしかないね。
最近聞いてちょっと面白いなと思った話が、AIも賢くなってるじゃないですか、みんな。
スピーカー 2
それぞれのAIの結果としての政治的ポジションみたいなのがあるんだって。
今質問しててリベラル化とかっていうのは話してきて、AIってみんなリベラルになるんだって。
なんかイーロンマスクのXの新しいAIもさ、どんどん進化してるじゃん。
でも質問するとリベラルよりになるんだって、政治的なスタンスとして。
それはイーロンが目指してたもので違うじゃないかみたいな話はあるんだけど、
ちょっと待って、なんか後ろで掃除してるんだけど、これ入る音?
入らない。 あ、本当?これなんか気にしすぎなの?
自分には聞こえてることよくあるよね。 ああ、そうか。
スピーカー 1
結局うちの近所の救急車とかね。意外と入ってないなって思う。
スピーカー 3
意外と入ってないっていう結論になったね、この間ね。
スピーカー 2
それでね、なんかAIはリベラルになるっていう話ちょっと面白いなと思ってて。
補修ってやっぱりその身体性とかさ、お血の記憶とかさ、そういうところと結びついてるなと思ってた。
AIって身体性のない人間みたいなことだと思うんだよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
まあ人間っていうか身体性のない知能。
スピーカー 1
人間が出してる情報から生成してるんだよね、AIの答えはね。
スピーカー 2
そうなんだけど、AI自体に何かこうはながってるのないの?身体性っていうのは。
なんか知能っていうのは身体性を失うとリベラルになるんだろうなっていう気がちょっとしてて。
スピーカー 1
なんかまあそれが合理非合理みたいなところに近い話になってくるとは思うんだけどね。
人間の非合理の部分をどのぐらいなんていうかAIが追うことができるかみたいな。
スピーカー 2
なんでこの話したかっていうと、AIも性欲ないじゃない?
AIも性欲ないし身体ないから、そうなるとリベラルになっていくっていう傾向があるんじゃないかなと思って。
素敵なオペレーションの判断の出力っていうのはどうなのかっていう。
スピーカー 1
性欲がある人たち、ある人たちというか、ある人間という存在の思考を元にした思考なんだとは思うんだけどね。
なんか薄くなるんだろうね。
スピーカー 2
薄くなるんじゃない?そうだね、薄くなるじゃないですかね。
っていう感じがして面白いニュースだなと思います、この辺は。
スピーカー 1
いや体育の話こんなところで終わったらびっくりされるね、きっとね。
皆さんぜひ見てみてくださいと。面白いらしいのでね、とてもね。
スピーカー 2
そうだね、やっぱジャニーズ、なんか最近ほらジャニーズジュニアもさ、ジャニーズジュニアのシャッフルみたいなのあったじゃん。
スピーカー 1
知らん。
スピーカー 2
なんかあったらしいんだけど、なんか全然名前を付け替えてさ。
スピーカー 1
ジャニーズジュニアのシャッフル。
スピーカー 2
シャッフルみたいな。
スピーカー 1
まあデビュー前のグループたちのメンバーをシャッフルした。
スピーカー 2
なんかシャッフルして名前付け替えて、そのうちの一つがキテレツって読むみたいな話があって、愛称キテレツみたいな話があって。
本当なんかその、いわゆるキテレツじゃないんだけど、キンキキツみたいな。
略称みたいな。
そうそうそう、この英語ってそう読めるよねみたいな。あまりに朧げなあれなんだけど。
スピーカー 1
ドリカムみたいなことですかね。
スピーカー 3
キーツーリット、キーツーリットでキテレツなんですかねこれ。応援するアイドルの名前がキテレツって辛いパンコンワフ。
スピーカー 1
セクシーゾーンとかの方が辛かったんじゃないかと思うけど。
スピーカー 2
それでね、ちょっと話してて思ったんだけど、今キテレツ含めて、ジャニーさん的手さばきというかさ、やってることが。
でもなんかジャニーさんがいたから許されたんだなっていう。
スピーカー 1
許されてないけどね。
スピーカー 2
その存在自体がね、許されてないんだけど、ファンにとって。
その変な名前だけど、ジャニーさんがつけたからしょうがないみたいな。
そうそうそう。
スピーカー 1
なんかセンスいいんだろうみたいなね。
スピーカー 2
意味というか、そのなんか無茶苦茶なところも含めて、私たちはこの運動隊を応援していますみたいなことがあったのが、
今もない、その精神的支柱がいない中で、同じディレイビアをしても本が受け入れられないっていう状況なのかなっていうことをちょっと思いました。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
カリスマとは何かっていうことをちょっと考えましたね、そのニュースで。という感じですかね。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
ジャニーズ界はこんな感じで。
スピーカー 1
やっぱちょっと眠いよね、朝はね。
スピーカー 2
いやいや、っていうかAIが生成するジャニーズの話だからね。どうですか、気になったニュース最近。あれですかね、ピローズ解散ですかね。
スピーカー 1
ピローズ解散ね。そんなに別にピローズファン。
スピーカー 2
バニーバニーは聞きましたよ。
スピーカー 1
バニーバニーは名曲ですよね。それだけは間違いないけど、そんなに俺なんか知らないんだよな。
スピーカー 2
20周年ライブ行ったんだよな、確か。
いつ?
スピーカー 3
十何年前じゃない?今30周年ってこいつだよ、気がするんで。
スピーカー 1
なんかあれでしょ、最後のライブで特に明かさなかったんでしょ。明かさなかったけどめっちゃ熱いライブで、終わって間もないタイミングで解散を発表したみたいな。
スピーカー 2
そうそうそう。それでXとかでも最後のライブ行って、あまりにすごいパフォーマンスでやりきったから解散という二文字が浮かびましたみたいなファンのツイートがあって。
発表より前でそれがバズるみたいなね。最近のSNS、SRRとかそんなこともありましたよ。
スピーカー 1
20周年行ったってことは結構好きだったってことなのかな。
スピーカー 2
いやなんか好きな人に連れられて行ったっていうか、その時まで全然聞いたことなかったんだけど、外で行くからこれ覚えろって言われて、ファニーバニーとかストレンジカメラ音とか聞いて、あれ結構いいなと思ってっていう感じ。
スピーカー 3
ファニーバニー以外もじゃあ結構なんていうか事前に聞いて、今は知ってる状態ってことなんだね。
スピーカー 2
いろいろ聞いたんだけど、結局なんか第一早期としてはファニーバニーが残ってるっていう感じかな。
スピーカー 1
一般人としてはそうだよね。つけ焼き場で学んだとしてもね。
スピーカー 2
すごいカバーとかされてるしさ。
スピーカー 1
長きに渡り活躍されたバンドですけど、一発やってる感じでは全然ないと思うんだけど、その辺の人がめちゃめちゃ知ってる曲が1曲ある時に、その曲やらない時とかあるじゃん。
ピローズは分かんないけど、他のアーティストさんとかでも。
スピーカー 2
その曲やらない問題ね。
スピーカー 1
そうそう、たまたま行くことになって、その曲を一番楽しみにしてたんだけど、昔の曲はやらないみたいな。
スピーカー 2
アーティストさんからしたらいっぱいある曲の1曲なんでしょうね、たぶんね。
スピーカー 1
だし、新しいやつを聴いてほしいとかね。今回のセットリストにはちょっとあの曲は合わないなみたいなこととか。
スピーカー 3
なるほどな。普段の我々の暮らしでもあるんですかね、そういうことって。
スピーカー 1
どういう、どの部分だろうな。言い方をしないみたいな。
スピーカー 2
その掃除系みたいなものは、あの曲やってほしいなっていう期待がかけられてるのに、僕らが無視してることってあるのかなと思って。
スピーカー 1
なんかデザイナーとかだったらあるかもしれないね。
スピーカー 2
なるほどね。得意のアイコン。
スピーカー 3
いつもの感じの色や形の作り方を期待していたのに、なんかちょっと別のところにはまっていて、デザイナーが。
イラストレーターとかね。いつもの感じでいいんですよみたいな。
スピーカー 1
でも本人はいつもこういうのばっかり求められてちょっとヘキヘキしてるみたいな。
スピーカー 2
もうあれ古くないですかみたいな。
そうそうそう。あれ10年前ですよみたいなね。
スピーカー 1
自分もなんかそれが一番いいと今は思えないみたいなね。ことってあるよね。
スピーカー 2
なんか芸術家とかでもね、自己模倣が始まっていくと。
そうだよね。
この絵が売れるってみたいな。この写真の撮り方じゃないとみたいなね。
スピーカー 3
そうですよね。
いやいや。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
何ですかね、ピローズの会は。
スピーカー 1
ピローズ会はね。あ、そうか、編集することにしたんだっけ。
スピーカー 2
ちょっとまだ悩んでるんですけど、編集はした方がいいなと思いましたね。
スピーカー 1
なぜ。
スピーカー 2
いや、なんか聞きやすい。した方が。
スピーカー 1
なんか編集はしないとかって言って、すごい厚く断言してたけど。
スピーカー 2
それは何を断言するかね、なんかその、なんだろうな、継続していくみたいなことがすごい大事なんですよ。
例えば雪山で死にそうな時とか、とりあえず断言を取るじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
みたいなことね。なんだけど、なんかその、いろいろね、一緒口が揃ってきたら、じゃあ次はこれをしようかみたいな。
だから編集は贅沢にいいなんですよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
編集は贅沢にいい。だから我々はそれを獲得できたかったんだけど、やっぱり大事、大事は大事だなと。
スピーカー 1
でもなんかその、このね、忙しすぎる中、ちょっと編集までやろうとしてたら続けられないっていうことで、ちょっと編集はやめようって言ってたわけでしょ。
イエス、イエス。
でも忙しさは変わらないでしょ。
スピーカー 2
なんかね、2月でちょっといくつかプロジェクトが納品するんですよ。
スピーカー 1
ああ、じゃあ落ち着くんだね。
スピーカー 2
で、この間なんか一個ね、春に大阪で大きなイベントがあるんですけど。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
それ関連の、重いやつだったんだけど。
スピーカー 3
薬脈さんですね。
スピーカー 2
ぼかしていってるのにわざわざ。
スピーカー 1
俺もぼかしていってる。
スピーカー 2
それ納品し終わったけど、なんかちょっとスッキリした気持ちでね。
スピーカー 3
お疲れ様でした。行くんですか、あれには。
スピーカー 2
そうだね、見に行きたいね、自分が手掛けたブースを。
スピーカー 1
俺もなんか間接的に関わってるから。
スピーカー 2
やってるよね、きっとね、何かしらね。
行く気がするわ。
そうだよね、そうそうそう。やっぱりいいですね、仕事で。納品が一番気持ちいいなっていうね。
スピーカー 1
終わったーっつってね。
スピーカー 2
二番かな、納品は。一番は請求。
スピーカー 1
売り込みよりも請求なんだね。
スピーカー 2
売り込みはされるっしょみたいな甘い感じかもしんない、どうせ。
スピーカー 1
ちょっと今のご時世ね、油断できないからね。
油断できないよね。
請求して納品して、あ、違う、納品が先か。納品して請求して売り込まれないのが最悪だからね。
スピーカー 2
最悪よね、最悪よね。今まで一回ぐらいしかないね、でも。
スピーカー 1
一回あったんだね。
スピーカー 2
一回は金額間違えがあったね。
スピーカー 1
ああ、それは後で修正してくれるんでしょ、言えば。
スピーカー 2
いや、なんかもうめんどくさいからええやってなったわ、それは。
あっそう。
こっちの経理でなんとかした。
スピーカー 1
どういうこと?
スピーカー 2
単純にミスで商品名分が振り込まれてなかったの。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんだけど、もう浮きが終わって、浮きまたいじゃってて、最後経理の確認してるときに気づいたわけ。
自社の経理?
そう、自分のところのお金の流れを全部確認してるときに、あれ、これ請求振り込みの金額合ってないな、みたいになって。
正規税だな、きっとこれ間違えてるの。
なったんだけど、もうめんどくさいからいいか、振りまたいでるし、みたいな。
で、こっちの経理の数字を、そもそも請求した金額を直して。
スピーカー 1
はいはい、税別の部分だけ来てたんだけど、それを振り込みということにしましたね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
みたいにして、もういいや、これでっていう感じにしましたね。
スピーカー 1
まあ、そこまで致命的なことではないってことだね。
スピーカー 2
そうだね。何千万とかだったらあれだけど、数万円だったらまあもういいか、みたいな。言うほうがめどくさいな、みたいな。
スピーカー 3
そうだね。
スピーカー 2
感じでシャンシャンとしますね、それは。
スピーカー 1
よくわかりました。ありがとうございます。
スピーカー 2
こんな感じかな、経営界は。
スピーカー 1
こんな感じかな。だいぶ3本くらいもできたからね。
そうでしたね。
スピーカー 3
大黒界と。
スピーカー 2
いやいいんじゃないですか、これはこれ。これさ、でも何本も切るのってどうするんだっけなってわかんないから、ちょっと思い出してたんだけど。細かく切るってどういう作業なんだっけなと思って。
スピーカー 1
どっちにしろ切るじゃん。編集する場合はさ、間つまむじゃない?
スピーカー 2
つまむのはすごいわかるよね、作業として。
スピーカー 1
でもトラックを分割するっていう話だよな。
トラックを分割して。
分割して、手前だけ残したら第一回ができるじゃん。
スピーカー 2
その元を残して分割して。
で、後ろの方は後ろの方でまた順次変更していく。
その時って前からやっていくのかな、前からやっていくのか。
スピーカー 1
まあ人によるかもしれないけど、俺は前からやってたね。
スピーカー 2
最初に切っちゃうというよりかは、ここまでで1回にしろみたいなことか。
じゃあ編集界としては。
スピーカー 1
編集のやり方を思い出そう界ね。
編集は前からやるか後ろからやるかみたいな話だね。
スピーカー 2
そんな感じですね。次の話題行きましょうか。
スピーカー 1
そんな2分ぐらいのエピソードを連投するスタイルになっていくの?
スピーカー 2
いや、分からん。これは分からんけど、そういうのもあるんじゃないかなっていう感じもしてきてる、今。
でも大変だもんね、あれがね。
スピーカー 1
10分ぐらいはあった方がいいよね。だって、チャローさんの方が長いもんね。
スピーカー 3
チャローさんの方が長いってちょっとパンチラインだね。
スピーカー 1
これはチャローさんの方が長い回でしたね。
スピーカー 2
昔のノーレンラジオ聞いてたんですよ、こないだ。
スピーカー 1
なんかタコのやつとか俺好きだから。
ああ、ほんと。
スピーカー 2
タコの回とかすごいよくできてる。
スピーカー 1
ああ、タコの回ね。
スピーカー 2
そうそうそう、楽譜みたいでいいなと思ったんだけど。
あれタコの回ってさ、めっちゃ短いじゃん。
スピーカー 1
短いね。
スピーカー 2
なんかああいうのがあってもいいんじゃないかなっていう気はするけどね。
スピーカー 3
でも今は全部ああいうのにしようとしてるでしょ。
スピーカー 2
なんかさ、揺さぶりをかけたいわけ、この現実に。
スピーカー 1
そう、3分だよみたいな、今回はみたいな。
スピーカー 2
そうそう、なんかオーディエンスにというかね、この現実に。
神様をびっくりさせたいわけ、俺は。
スピーカー 1
なるほど、ポッドキャストの神様も。
スピーカー 2
そうそうそう、ポッドキャストの神様がおいおいって、おいおいって言わせたいんだよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
何してくれてるんだっていう話したいじゃないですか。
スピーカー 1
見てくれてるといいけどね、神様。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
見てっていうか、聞いてくれてるとっていう話かな。
スピーカー 2
そうだね、ポッドキャストの神様だから。
スピーカー 1
耳の形してるんだろうな、多分ポッドキャスト神社は。
ああ、神様じゃなくてね、神様は人間の形なんですかね。耳が発達してるんですかね。
スピーカー 2
いや、なんかさポッドキャスト神社を作るとするんじゃない?
ローグレイフェンとお金出し合ってさ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
神社ってさ、作れるの知ってた?
スピーカー 1
なんか俺、穂立てを建てて、家の庭に神社みたいの作って、お賽銭箱置いておいたら、なんかみんなお金入れてってくれるのかなとかっていうことを考えたことはあるよ。
スピーカー 2
すごいことを考えたことあるね。
スピーカー 1
なんか最初はみんな、なんかね、そんなのいきなりできても、何あいつってなるけど、100年経ったらね、昔からある神社になるんだろうなと思ったりとかしてね。
スピーカー 2
何だっけな、なんかある社長さんの家に行ったんだけど、東京じゃなくて、ちょっと地方なのよ。群馬とか。
で、なんかこう、地方の豪族じゃないけど、その土地ですごくこう、経営者とかいっぱい雇用してたりするとさ、やっぱこう、人柄の人物になるじゃない。
スピーカー 1
そうだね、名刺ってやつですね。
スピーカー 2
そうそうそう、名刺ってやつ。で、家の横に神社自分で作るって言って、なんかどっかから分子っていうのかな、なんかわかんないけど。
なんかどっか、地方の神社にお金払って、やるべき作業をして、で、ちょっと魂入れてもらうじゃないけど、別に作ってたんですよっていうのを話聞いたことがあって、神社って自分で作れるんだなっていうのをその時思ったなっていう。
スピーカー 1
金があれば神社も買えるっていう話ですかね。
スピーカー 3
まあね、そうですね。
スピーカー 1
神社組合的なところにいっぱいお金払うんでしょう、きっとね。
スピーカー 2
そうだろうね、最初はね。
うん。
スピーカー 1
ちょっと魂払う。
で、神様の欠片を分けてもらうんでしょう。
スピーカー 2
あ、なんかイメージとしては近いかもしれないね。
スピーカー 1
きっとね。
スピーカー 2
で、だからコッツキャスト神社は耳のなんかこう、でっかいオブジェみたいなのあるじゃない。
スピーカー 1
そうだね、それを触ると。
スピーカー 2
そうそうそう、触ると。
スピーカー 1
それ何、ポッドキャスター向けの神社なのかな、それって。
スピーカー 2
そうね、でもなんかさ、神社って探すとさ、たとえば目の神社とかさ。
スピーカー 1
あるよね。
スピーカー 2
あるじゃないですか、すごく細かく。
スピーカー 1
縁起の神社とかね。
そうそうそう、いろんな細かい。
まあ当然ココンとかそういうのもあるし。
あるじゃないですか。
スピーカー 2
うん。
だからポッドキャストの神社があってもいいんじゃないかなっていう。
スピーカー 1
まあでもなんかその目が良くなるとか、恋愛がなんか成就するとかだと。
スピーカー 2
目でフィットがあるもんね。
スピーカー 1
あと対象範囲が広いっていうか、なんかいろんな人に関係あるじゃない。
はいはいはい。
ポッドキャスター向けだと狭すぎるし、ポッドキャストファンも入れたとしても何をお祈りするんだろうみたいな感じもあるしね。
スピーカー 2
狭さがゆえにさ、もう日本でここしかないみたいな、そっち側を狙っていくしかないんだよ。
スピーカー 1
まあね、でも全部集めても、そんなわざわざその神社に行くほどポッドキャストというカテゴリーが好きな人がどのぐらいいるかだね。
スピーカー 2
例えば目の神社とかあるじゃない。歯の神社とかもたぶんあると思うんだけど、知らないけど。
マスイカの人が行く神社みたいなさ。
スピーカー 1
いいね。
これ本当に分割してそれぞれ投稿するつもりでいるの?
スピーカー 2
分かんないけど大変だからね。
でもまとまった小話がいい感じですよね。
スピーカー 1
いい感じですかね。
スピーカー 2
最近は何ですかと基本的に。
スピーカー 1
あと令和ロマンとかですかね。
スピーカー 2
令和ロマンね。
視聴自問2連覇っていう。
そうだね。
なんかコメントの天才みたいのがねやっぱりいますね。
あれなんだっけオンラインカジノ?
スピーカー 1
オンラインカジノと恋愛系の問題な感じだけど。
でも本人がすぐにコメント出してますね、どっちの件に関してもね。
スピーカー 2
あれもなんか今っぽいですよね。
ああいう対応の仕方がね。
スピーカー 1
なんか松井けむりさん相方の方ね、のXの投稿が面白い。
今回の件に関してじゃなくて日々の投稿がね。
そうなんだ。
面白いなと思って前から見てたんだけど。
スピーカー 2
なんかシンクジェシカの人の中にいじられてたよね。
ああいじられてたね。
責任を痛感してますって。
責任を痛感してるのかい。
そうかい。
スピーカー 1
いやなんかね、それ多分松井けむり公文をなぞってんじゃないかなと思うんだよね。
スピーカー 2
そういう文明があるんだよね。
スピーカー 1
なんかね、いろんなニュースがあるじゃん。ネットに出てくるさ、細長いバナーにタイトルだけ入ってるようなさ。
要はLINEニュースとかのまとまって出てくるときの1行2行のスクショに1行突っ込むっていうフォーマーがある。
スピーカー 2
こういうのやってるんだね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんだっけな、1個ちょっと例を挙げると。
住居侵入の犯罪があったらしくて北海道で。
北海道ね。
吉沢寮の話じゃなさそうだね。
スピーカー 2
今パッと吉沢寮が見ましたけども違うですね。
スピーカー 3
ではなくてニュースのタイトルが、容疑者はご近所さん、鍵どんな家なのか気になって、進入疑いで男68歳逮捕、北海道っていうニュースなんだけど、
スピーカー 1
それに対して理由嘘すぎるだろうっていう突っ込みをする、その1行だけの投稿みたいなのがずっとしてて結構面白いですよ。
スピーカー 2
やっぱりね、ブーメランですね、なんでも。
スピーカー 1
ブーメラン?
スピーカー 2
結局やっぱ入ってくるよね。
スピーカー 1
今の話は何に対して入るかっていう。
スピーカー 2
その1行突っ込みやってたら自分が突っ込まれるみたいな。
スピーカー 1
ああ、そういうことね。
そうそうそう。
それEGTだよね、たぶんね。
スピーカー 2
そうなんだけど、やったことが入ってくるなっていう感じがね、最近年取ってくるので。
スピーカー 1
なんか返ってきてるの?
スピーカー 2
いや、わかんないけど。
スピーカー 1
あれやこれやのやつが。
スピーカー 2
いや、結局なんか因果応報だなって思うようなことはあるなっていう感じですかね。
スピーカー 1
ちょっともうちょっとなんかあるといいですけどね、具体的に。
スピーカー 2
AIダメの薄っぺらさで喋らせていただいてるんで。
スピーカー 1
そうだね、AIほどね、コンサルがいらないんじゃないかみたいな。
スピーカー 2
使ってますか?最近使ってますか?
スピーカー 1
いやでも俺は本当にちょっとそんなに使いこなせてはいないね。
スピーカー 2
なんかアウトプット、そうね、俺めちゃくちゃ使ってんだけどさ、長い文を書かなきゃいけないときとかはもうとりあえず突っ込むね。
オリエンシートごと突っ込む。
スピーカー 3
それさ、大丈夫ですか?情報管理的に。なんかバレることはなさそうだけど。
スピーカー 2
もちろんその突っ込んでいい形にしてね、突っ込むんだけど、なんか結構そのなんだろう、もう初めからもうやるね。
最初の下ごしらえから。で、むしろなんか人間がやんなきゃいけないって最後の工程だなって感じで出てきたものを。
スピーカー 1
まあそうだよね。
スピーカー 3
そうそうそうそうっていう感じかなと。
スピーカー 2
あれはそうですね。なんかなんて言うんだろう、一旦ね整理してもらったり。
結局最後なんか書き直さないといけないなってイメージね。
スピーカー 1
まあラフな考え方を渡してもらったほうがいいよね。
スピーカー 3
なんだけどなんかゼロから書くよりなんか0.5でも1でもいいからなんか従ってやって書く方がまだできるなっていうか。
スピーカー 1
そうだよね。組織で言うと部下とかメンバーとかにちょっと1回考えてみてとかって言うっていうね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
それに近い感じだよね。それを見ることでこっちもなんというかインスピレーションが湧くこともあるし、それをディレクションしていくみたいなことですよね。
スピーカー 2
やっぱ嫌な上司っぽいね。
スピーカー 1
でもなんかそういうもんじゃない?リーティングディレクターはコピーライターとかに。
スピーカー 2
結構わかんないんだよね。組織で働く意味がわからないっていうか意味がわからないというかイメージがわからないというかすごく社会人として。
スピーカー 1
でもそのチームをリードする役割のことはあるじゃない?別に自分の部下とかじゃなくても。
スピーカー 3
リードできてなかったかもしれないもんね。
スピーカー 1
いやなんか別に必ずしも上下関係じゃなくてもさ、こういう企画をどう形にするかっていうのを誰かに意見を求めてさ、
上がってきてその方がいいやって自分が思ってたよりって思うこともあるし、
それはある。
思い立ってなかったしその人の案でもないんだけどそれを見てこうしたらいいんだみたいなことを思いつくこととかもあるじゃないですか。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 3
そういうことですよね。
スピーカー 2
こんな感じですかね。
スピーカー 1
これは何か言いましたかね。令和ロマン会。
スピーカー 2
令和ロマン会だったのこれ。わかんないけど。
じゃあ令和ロマン会は以上であります。
スピーカー 1
お便りが来てるよね。
スピーカー 2
お便り読んでいきましょうか。
スピーカー 1
2通ほどね。
スピーカー 2
いきましょうか。お便りを読んでいただいていいでしょうか。どっちか。
スピーカー 1
わかりました。じゃあ1通目に来てるやつあれしますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
ラジオネーム神谷さん。
スピーカー 3
神谷さん。
スピーカー 1
これは前にもお便りをいただいた僕らの友人ですね。共通の。
スピーカー 2
元気かな。
スピーカー 1
元気っぽいよ。お便りを読む限りは。
スピーカー 2
結局どこに住んでたのか。
スピーカー 1
どこだっけ。関東よね。
スピーカー 2
そうかも。ちょっとあれかカントリーサイズだよね。
スピーカー 1
だった気がするね。今もかどうかわからないけどね。
読もうと思うんだけど、われわれの個人的な知り合いでもあるので、
名前をそのまま書かれてるのを、なんていうのかね。
スピーカー 2
AIに突っ込んで個人情報を消してくださいって言って出てきたやつを読むとかじゃん。
スピーカー 3
じゃあそのまま読もうか。
スピーカー 2
カイツマンでどういう話なのか。
スピーカー 1
カイツマンじゃっていいんですか。
スピーカー 2
まあいいじゃないの。
スピーカー 1
まあいいか。じゃあちょっとカイツマン見つつ読みますと、いつも楽しく聞かせてもらってますと。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
Spotifyの2024年によく聞いたポッドキャット1位はノレンラジオでした。
アーカイブを何週も聞いていますと。すごいありがたいですね。
エピソード132。どうしてノレンラジオを聞いているんですかという質問ですが、面白いから聞いています。何が面白いのか、どこが面白いかは言葉にできませんがと。
お二人とも忙しいと思うので更新頻度を上げてほしいとは言えませんが、無編集の回もストレスなく聞いているので、これからもゆるく長く続いてほしいと思ってます。
ありがたいですね。
スピーカー 2
理想的な理想ですね。
スピーカー 1
理想的な。
都合のいい。
そんなこと言ってない。
よかったよかった。そういうことなのかと思ってびっくりしました。
お願いします。
ちなみに個人的に好きな回は、あなたが君のことですね。旅行中にランチをもらえなくて怒った話。これは人種差別の回ですかね。
そうですね。
と、ネズミ捕りに会って怒った話。
スピーカー 2
同じ回は。
スピーカー 1
同じ回かな。
スピーカー 2
俺が怒ってるのが好きなんじゃないかな。
スピーカー 3
そうね。あ、怒りスイッチ、君のはどこにあるんだろうっていう第64話ですかね。
スピーカー 1
っていう話と、あとは私の方がライブにお呼ばれされて、バンドメンバーに何を言えばいいか相談する話。
なんか、さっきのジャニーズとかの話。
ジャニーズの未来と楽屋挨拶の理想系、これは31、エピソード31ですね。
なるほど。
スピーカー 2
あとユニクロのスウェットについて、あのキキが語る回。
やっぱり熱く語ってるのがいいんだろうね、キキね。
スピーカー 1
ポリウレタンに包まれて生きるって回ですね。昔のやつが好きなんですね。
ユニクロも良くなってますよね、最近ね。
ちょっとなんかむしろ高級な方になるというかね。
スピーカー 2
GUとの関係ね。
スピーカー 1
もあるし、相当も限らないというか、安くてユニクロでいいかっていうのは我々世代のなんていうか、割と捉え方だったけど、結構そうでもないというか、そこまで安くもないし、質が高くて安心みたいな、どっちかっていうと良いものとして。
スピーカー 2
なるほどね。なんかそのコラボをしだして、
スピーカー 1
そうね、海外のデザイナーさんとかね。
スピーカー 2
プラスJぐらいから始まって、クリストフルメールとかユニクロCとかJWアンダーションとか含めて、
ポップのデザイナーとかクリエイター連れてきて、コラボして、それがインラインに反映されていくっていう流れがすごいこう。
まあでもファストファッションの未来というか、ファストファッションってそっちの方にどんどん行くんだろうなと。
スピーカー 3
でかくなって、クリエイターをどんどん中に取り込んじゃうみたいな。
スピーカー 2
それはなんかすごい上手くやっていますね。
スピーカー 1
なんか直近のニュースでフォーエヴァ21が2回目の倒産みたいなのを見て、2回倒産できるんだって思ったね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
経営権をどっかが買ってやってたけどうまくいかなかったみたいな話なんですか?
スピーカー 2
ああ、だからあれもユニクロも柳井さんがシリーズを置かれた後どうなるんだろうなっていうのはすごい。
意外と柳井さんの風貌、あんな感じだけどものすごいクリエイティブディレクターなんじゃないかなって気はしますけどね。
スピーカー 1
怖そうだよね。
怖そうよな。
下で働きたくない感じがしますね。ちょっとわからないけど、イメージで。
スピーカー 2
いや、わかるわ。
スピーカー 1
タイに行ってきたでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
チーロムサウナには行ったのかな。
スピーカー 2
インスタで見たよ、俺ら。
スピーカー 1
あ、本当?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
どうだった?楽しそうだった?
スピーカー 2
いや、なんか、俺、奥さんもインスタ通話になってるんだよね、実は。
スピーカー 1
母さんなんだね。
スピーカー 2
そうそうそう。で、毎日の写真とちょっとしたこんなことあったみたいなやつを見て、楽しそうだなと思っちゃうね。
スピーカー 1
へえ、どんな感じなの?
スピーカー 3
ん?どんな感じ?
スピーカー 2
うん。
でもなんか、僕らも神谷くんと旅で出会ったじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱどっか旅の匂いをまとっているというかね、という感じがやっぱり楽しそうだな。
スピーカー 1
旅のお二人なんですかね。
スピーカー 2
そうですね。なんかもう忘れてる感覚だなと思って、日々の暮らしに暴殺されると。
スピーカー 1
そうだね、旅が足りないのか。
スピーカー 2
旅が足りない、いいですね。旅が足りないっていうのかもしれません。
スピーカー 1
なんか出張で大阪行ったんだけど、1ヶ月前ぐらいに。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
大阪のサウナに行ったりしたんだけど、サウナでさ、若者が雑談してたりするじゃない。
はいはい。
最近ちょっとなんていうか、コロナ、最近というか、目浴みたいな風潮もあるけど。
はいはいはい。
大阪は結構喋ってるんだけどみんな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかその雑談のレベルがやっぱり大阪は高いなっていうのをすごい感じた。
なるほど。
なんかついつい聞いてしまうみたいな。
はいはいはい。
日本のサウナだとちょっとしたスタートアップ会話っぽい会話をしてるだけとかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
NFTがどの頃とか言ってる感じで、はいはいそういう人たちかっていう感じなんだけど。
スピーカー 2
なるほどな。
うん。
なるほどな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、なんていうのかな、人の会話に求めている便益性みたいなのが低いんじゃないかなと思ってて、大阪の方が。
便益性。
どういうことかっていうと、東京のコミュニケーションってさ、そこにマウンティング入ったりさ、有益な情報のやり取りがないといけないみたいになってるんだけど。
そうじゃなくて、別に雑談でその場を楽しく喋ったらいいじゃんっていうことに対する全体的な理解みたいなものが、はい、気がするね。
スピーカー 1
なんかおもろいことをやっぱり求めてるなっていう感じだったな。
なるほどね。
なんか。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
でもそうよな。
そうそうそう。
スピーカー 1
あの綿棒でさ、耳掃除しながら喋ってる二人組がいて、これ本当はやらない方がいいんですよねみたいなことを一人が言い始めて、
まあそういう説あるじゃない、耳掃除って必要ないみたいな、むしろ耳に良くないみたいな。
なんか最近めっちゃ取れるからついついやっちゃうんですよみたいな。
スピーカー 2
で、前やりすぎてなんか耳から血がポタポタ出てきてめっちゃ焦りましたみたいなこと言っててさ。
スピーカー 1
で、周りがなんか関係ない人も大丈夫かなみたいな感じでそっちを見るみたいなね。
なんかそういう勢いがある話っていうか、ついつい気になる話なんかすごいなと思ってね。
スピーカー 2
なんかさ、でもベテランチとか見てるとさ、面白くなければならないっていう圧のすごい高さを感じるのね。
それもそれで大変なのかなっていう気は。
スピーカー 1
大変だけど、だからその鍛えられるよね。
スピーカー 3
あ、なるほどね。
スピーカー 2
なるほどね。
思わない話だよ。思わないとあかんみたいなさ、なんかこう世界観あるよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
大阪の、大阪というか関西の。
スピーカー 1
オチがないとちょっとなんかあれってなるみたいなね。
スピーカー 2
そう、オチがなかったりとか。
思わないの感覚があんまり、それって対応でもいいんじゃないのかなと思ってるんだけど、自分たちがルールだっていう感じでしてくるんだよね。
それは問題でしょって。
スピーカー 1
なるほどね。アンチ大阪カルチャーってことですかね。
スピーカー 2
いや、アンチっていうか、俺は別に関西カルチャー圏で育ってないんで、
関西カルチャー圏はそれはそれで閉鎖性とかあるんじゃないかなっていうふうに、
特に面白いことに関してもすごく配達性みたいなものがむしろ外にいるから感じる部分があるなっていうのはあるね。
でもなんかコンテンツとしてしていくときの、さっき鍛えられるってあったんだけど、一般的なクオリティでいうと高くなるんだろうね。
だから吉本とかあるし。
スピーカー 1
大阪の広告とかも面白いの多いですよ。
スピーカー 2
面白いもんね。
スピーカー 1
夏までに痩せようと思ってんだよねって言って、すごくぽっちゃりした人がね。
スピーカー 3
で、夏までに痩せて、夏のボーナスが出たら脱毛に行こうと思ってて、それで俺の体は完成するんやみたいな話とかね。
なるほど。
スピーカー 1
ちょっとさ、東京でかわされる話じゃないっていうか。
スピーカー 2
企画があるよね、話しながらね。
スピーカー 1
あと元カノの話をしている3人組くらいの男子が、お前の元カノさとかっていう話をしてさ、別れた1週間後くらいにディオールのアクセサリー売ってたでみたいな。
そんなネタな話ある?
マジかーみたいな。
話とか、すごい大阪来たって感じするなと思いながら雑談たちを聞いて、デッセっていう新しい大阪のサウナ施設の出来事でした。
スピーカー 2
俺も先週行ったんだよな、大阪。
スピーカー 1
あ、ほんと。どこのサウナ行ったの?
サウナなんか行ったないっすよ。
マジですか。何しに行ったんだ。
来週も行きますよ。
スピーカー 2
あ、ほんと。
最近撮影って関西多くてね。
スピーカー 1
どこのサウナ行くの?
行かないんですね。京都のサウナもなかなか良いですね、銭湯サウナとかもね。
スピーカー 2
京都はどこ行くの?
スピーカー 1
京都はね、ルーマプラザっていういわゆるちょっと大きめの施設が僕は好きですけど、でも人気なのは銭湯系だね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
510円とかのサウナをつけても、別料金、東京だと別料金で1000円くらいかかったりするんだけど。
あー安いね。
コミで510円とか。白山湯っていう銭湯が僕はその中では好きですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 1
白山湯はね、2つあってなんだかっていうのは多活寺店と六畳店っていうのがあるんですけど。
スピーカー 2
六畳店かね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちょっと言ってみてください。
僕は多活寺店推しです。
スピーカー 3
多活寺店推しね。
スピーカー 1
京都も最近ちょっと行ったんだけど、そこの五皇湯っていう銭湯に行ったら、ずっとドラゴンボールの話をしてる2人組がいたね。
うんうんうん。
30前くらいなんだけど。俺はあんまドラゴンボールめっちゃ詳しくないから。
うんうんうん。
もうわかんないんだけど、なんかその俺でも知ってるような小学生か中学生ぐらいの時に見たようなその天津藩が、そこでさ天津藩がどうのこうのとか、ナメック星人っていうのがいてさみたいな、すごいいつの時代かなみたいな話をずっと若い人たちがしてたから。
スピーカー 2
若い人たちがしてた。
スピーカー 3
そう、タイムスリップしたような気分になったわ。
そうだね、昔のジャンプでね、ドラゴンボールはね。
スピーカー 1
ブレイザーって実はさ、ちゃんとは聞いてないんだけど、なんかえーと思って、どういう状態の二人なんだろうなと思ったわ。
スピーカー 3
今、なんか最近ドラゴンボールというものを高昇って見始めたのかなと思って。
スピーカー 2
なんかそういうリバイバルブームもありますよね。
スピーカー 1
あるんですかね。
スピーカー 3
なんかさ昭和のなんかこう部屋作ってる人でさ、空き缶集めたりしてる人知ってる?
スピーカー 1
昔の空き缶ってこと?こういうジュースあったよねみたいな話?
スピーカー 2
そうそうそう、どうだったっけな。昭和平成再現してるみたいな。
スピーカー 1
知らないわ。
スピーカー 2
平成だったかな?平成コジラセベアっていうユーチューバーがいて、なんかね、すごい懐かしいんですよね。
アンバサとかさ空き缶で言うと。アンバサをどうやって手に入れたかみたいな話してたりとかして。
スピーカー 3
なんかXのアカウントもあるね。
スピーカー 2
平成コジラセベア。
スピーカー 1
平成コジラセベア、はいはい、なるほどね。
スピーカー 2
そうそうそう、90年代に青春を過ごした人が思わず空き缶には話がいっぱい出てて。
スピーカー 3
確かに、なんか固定されてるツイートが部屋のなんか、ワッとそういうものが集まった部分を撮影したカットだけど。
スピーカー 1
これも埃溜まりそうよな、こういう雑然とした部屋を見るたびに思うけど。
スピーカー 2
めちゃくちゃ掃除してたよ、いつも。
スピーカー 1
なんか懐かしいとか以前に埃溜まりそうっていうのが第一印象になってしまうわ。
スピーカー 2
なるほどね。でもなんか懐かしい商売みたいなのもね、どうなってるんですよね、これからね。
スピーカー 1
まああるよね、レトロ系のなんかお店作りみたいなね。
スピーカー 2
一定の需要があるだろうし。
スピーカー 1
懐かしいもさ、進んでいくじゃない。今から30年前が懐かしいだとした時にさ。
スピーカー 3
それが1970年なのか2000年なのかってなっていくじゃん。
スピーカー 2
そうだね。なんか俺で言うとさ、裏原塾みたいなもののリバイバルみたいなすごい、おっと思うわけ、見ると懐かしいなって思うんだけど。
それを俺のアンテナに引っかかってるだけであって、もうちょっと若い人の懐かしみがあって、おって言ってる感じができたね。
スピーカー 1
そうだよね。だから何年後かにミセスグリーンアップル聞いて、めっちゃ夏やねって言うおじさんおぼさんが溢れるわけでしょ。
スピーカー 2
オロンブス炎上したねとかって。
スピーカー 1
そうね、それが出てくるかどうかわからんけど。
スピーカー 2
なるほどな。なんかブランドキャリオンっていうブランドあったんだけど、昔。熊谷隆さんっていうスタリストって。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい、いたね。あれでしょ、今ウィンドアンシーやってる人でしょ。
スピーカー 2
そうそうそう、よく知ってるね。ウィンドアンシーやってて、ブランドキャリオンをまた復活させると。25年ぶりに復活させると。
ユトリ君と組んでやるって言ってて。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
なるほどなっていう感じをしましたね。もともと組んでんだよね、でもね、あの二人というか。
スピーカー 1
そうだね。
90、90だっけ?なんていうのかわからんけど。
90、90だね。
スピーカー 3
そうそうそうそうそうそう。
スピーカー 2
で、ブランドキャリオンだったらやっぱりリンネのTシャツが流行ったの、コージ。リンネって書いてるんだよ。
スピーカー 1
あの、アーティストのリンネさんの?
スピーカー 2
いやいや、えっとね、単純にRを逆にして、リンネって書いてるだけのTシャツなんだけど。
スピーカー 1
ああ、グランドキャニオン時代ってことか。2000年とかその頃の。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そんな懐かしいことをちょっと思い出しましたね。
スピーカー 1
マガイさんは知り合いの親戚ですね。
スピーカー 2
知り合いの親戚、なるほど。
スピーカー 1
なんかそう、俺もちょっとなんか知ってる?みたいな話になった時に、
スピーカー 3
あ、俺親戚だわって言ってる人がいたわ。
スピーカー 2
いやなんか、90、Y2K、アランドY2Kのスマートを支えた。
もう一人さ、あ、そう、久美子さんと結婚したスタイリストいたじゃん。
スピーカー 1
伊賀大輔?
スピーカー 2
ああ、そうそうそう。伊賀さんと熊谷さんは本当に毎回見たなって感じ。
スピーカー 1
伊賀さんは今もなんかそういう感じの映画とかのスタイリングをめちゃくちゃやってて、よく名前を見る気がするな。
スピーカー 2
多いよね、まだ大輔でやってるのね。
あの時若かったもんな、多分。20年そこそこぐらいだったよね。
だからね。
なんかさ、あの頃やったら雑誌を読んでる人しか知らない人みたいな文化あったよね。
テレビ出ないんだけど、雑誌の中ではすげえ有名人みたいなさ。
スピーカー 1
ああ、テレビ出てなかったのかな、ああいう人たち。
スピーカー 2
出てないと思うな。だからそれこそ、小山田圭吾とかも、テレビとかとは別の、いわゆるサブカルチャーだよね、本当に。
スピーカー 3
俺たちだけの世界の有名人みたいな、なんかそういう立ちつけだったりするよね。
そうですね。
スピーカー 1
いやいや。
どうですかね。
スピーカー 2
変なことで。
スピーカー 1
そうかもしれない。まあインターネットもね、今ほど、ということか。
スピーカー 2
インターネットなんかなかったもんだって。
スピーカー 1
雑誌がメインだったね。
スピーカー 2
そうそうそう、雑誌がメインだった。
スピーカー 1
こういうカルチャー情報を摂取するんやね。
スピーカー 2
そうそうそう、本当に本当に。
マガジンハウスをもう穴がこどよんだもんね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ブルーザスとかをね、一緒に読んでましたよね。
ですよね。
ということで、お便り2通目いきましょうか。
スピーカー 1
2通目いきましょうか。
スピーカー 2
もうあれ、もう授業終わり?
スピーカー 1
まあまだ大丈夫よ、お便りぐらいは。
スピーカー 2
お便り2通目いって。
スピーカー 1
読んでもらおうかな。
スピーカー 2
任せていいですか。俺鼻息しきして帰っちゃうんで。
スピーカー 1
ポップガードつけたから大丈夫でしょ。
スピーカー 2
読んでいただいて、俺が答えるって言ったら。
スピーカー 1
本当ですか。じゃあちょっと読みますね。
お願いします。
ラジオネーム佐藤くじらさん。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 2
はい、こんにちは。
スピーカー 1
初めまして、デコポンFMのおすすめから来ました佐藤くじらです。
スピーカー 2
いやデコポンのお二人にはね、お会いしたいですね。
お会いしたいですね。
のんぐり酒漬け会で。
スピーカー 1
あとファミリーだから定例会があるでしょ。さっき君がやってたところによると。
スピーカー 2
やってほしいですよね。
スピーカー 1
ペーペーの最高発の我々がそういうのはやるとしたらセッティングしなきゃいけないんじゃない?
スピーカー 2
そうだね。ちょっとでも俺ら真っ先だから、勢い良いところとか見せてかなきゃいけないんじゃない?
スピーカー 1
だからそういう意味でもやりましょうよって言って。
そうそう。
この場所をちょっとスケジュール調整させてくださいっていうのを君がやらなきゃいけないんじゃない?
スピーカー 2
あいつら大人かしいとこあるけどやっぱパワーあるよなみたいな。そういう位置づけが大事。
スピーカー 3
そうそうそう。勢いがあっていいねみたいなね。
スピーカー 2
お願いしますね。
スピーカー 1
そこがね一番ない部分ですからね。
スピーカー 2
はいどうぞどうぞ。
スピーカー 1
今回知的おじさんのお二人のご知見をお借りしたくお便りしました。
スピーカー 2
いやもうめちゃくちゃ大事ですよね。
スピーカー 1
大事ですよね。
スピーカー 2
家はもう買ってるもんね。
買ってますね。
だから素晴らしいですよ。買うべき時に買える人間がね。
スピーカー 1
都心のマンション事情はね。買った後も面白いんでマンションクラスターのXなどで情報収集してますよ。
スピーカー 2
あれどれくらい前?もう10年経つ?
スピーカー 1
いや経ってない。俺はね、2017年とかに買ったんだよ。
はいはいはい。
今思えば目黒とかの五反田とか大崎とかね、あの辺とかに買っておけば倍とかになってたかもしれない。
スピーカー 2
これを聞いて思うんだけど、やっぱり何やってもみんな後悔するから。後悔するって言うの変だけど。
なんかね、儲かった人は儲かった人で、もっと儲かったんじゃないかって言うし。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
そう、だから正解なんかないんですよ。正解なんかないんで日々暮らしが納得できるというか満足できるってことがすごく大事だと思う。
なるほどね。
はいはい、どうぞどうぞ。
スピーカー 1
この佐藤くじらさんのね、今は車宅なんだけど2年も出なきゃなんなくて、東京で家を買うことを考えてるんだけどどうしたらいいんですかっていうことに対してはどうですか?
スピーカー 2
佐藤 まずね、どの街に住みたいのかっていうのがすごい大事だと思う。どういうライフスタイルを送りたいのかっていうのがすごく大事で。
で、そこから、でもそれだと開発に鎮退かもしれないねみたいなことも含めて、どういう暮らしを送りたいのかっていうことを一番最初に考えていくのがすごく大事だなと思ってて。
スピーカー 3
で、子供2人いるんだと教育の話もありましたけど、ちゃんとした塾があるのかとか、ここだと小学校の学校がここになれるねとか、そういう話にも入ってくるじゃないですか。
スピーカー 2
なんかそれもあるんだけど、細かいパズルみたいなことよりかは、もっと太いところのコンセプトとして、自分たちはどういう暮らしをしたいのかっていうのを思い描くことがすごく大事だなと思ってて。
今、なんでこんな厚く繋がってるかというとですね、まさに私がすごく考えてるんですよ、日々。日々考えてて、今僕はだからもう港区のど真ん中でタワーマンの鎮退になってた。
で、とんでもない額の家賃を払ってて、なんとか出血を止めないといけないっていう状態なんですけど。
スピーカー 3
まあ別に出血ってことでもないんだけど、ぶっちゃけそれでやっぱりね、今から買うのはもう遅いんじゃないかなっていう。遅いっていうのも遅い早いでもないんだけど、赤い色。
スピーカー 2
早すぎるよということあるんで、ちょっと買うならもう少し後がいいかなっていう気がするね。
スピーカー 1
いやそうね、まずは多分もう既にね、これも1月19日にいただいているメールなので。
スピーカー 2
でも2年後までに結果出せばいいんだよね。
スピーカー 1
まあでもなんかもうだいぶ進んでらっしゃるかなとは思いつつ、まずは何というか相場を知るということと、多分既に君が言ったのに近いと思うけど、普通に求める条件、こうだったらいいなみたいなものを。
スピーカー 2
いや変えないですよ、もう変えない。
スピーカー 1
いや違う、並べて、変える方かもしれないじゃん。
スピーカー 2
あーなるほどね。
スピーカー 1
やっぱりどこに住むかっていうんで、いくらかかるかみたいな話は個別の経済状況とかにもよるから、何とも言えないっていうのがある。
スピーカー 2
2億円ぽんと払える人かもしれない。
スピーカー 1
いるからさ、分からないけど、別に2億円でも2000万でもいいんだけど、まずこうだったらいいなを出してみて、その条件でスーモでもホームズでも何でも良いので、売り出し中の物件とか調べてみて。
だいたい分かるじゃない、ギャップがあるのかないのかとかね。
そしたら何を妥協すればいいのかっていうのを考える上で、優先順位つけていくんじゃないですかね、条件に。
スピーカー 2
めちゃくちゃAIみたいなことしてるけど大丈夫?
スピーカー 1
薄い答えはね。
スピーカー 2
正しいんだけどさ、正しいところから答えが出づらい状況だなっていう気がするなと思って。
スピーカー 3
どうかな。相場感がない状態で悩んでる人が多いなっていうのは、俺結構周りの人のそういう話とか聞いてて思うんだよね。
スピーカー 2
そうなんだ。それはまず物件見ないだけで。
スピーカー 1
そう、ふんわりしてて、なんとなく3LDKでこれぐらい以上の広さはあって、駅でいうとこの辺とかだといいんだよねとかって言って、1.5億って言われてちょっと困っちゃいましたみたいな人が結構いるなと思ってて。
スピーカー 2
2週目で2人だとさ、やっぱり4Lぐらいは欲しいよね。
スピーカー 1
いや、俺も田舎育ちだからそういう感覚を持ってはいるんだけど、なかなか普通の人だとしたら厳しいだろうなっていうふうに思う。
スピーカー 2
そういう話ですよ。
スピーカー 1
個人だとね。
スピーカー 2
ぶっちゃけ家族4人だと100平米でも別に広くないと思うわけ。広くないじゃない?広くないんだけど、やっぱり都心というか世田谷ぐらいまで入れたとしても、100平米超えるとやっぱり1.5ぐらいになってくるから。
スピーカー 1
いや、それじゃあちょっと無理じゃない?もう。
スピーカー 3
何が?
スピーカー 1
よほどのヴィンテージとかじゃないと。
スピーカー 2
1.5ぐらいで100平米。
そうそう、新築だって無理よ。
スピーカー 1
中古でも厳しいと思う。
スピーカー 2
ここをどこにするかじゃない?2ぐらい必要かもね。
スピーカー 1
主要駅じゃないと意外と便利なところでも急行が止まらないとか、あるっちゃあるんだけどね。
タワーとか、やっぱり資産として考えるんだったら地域のランドマークとか、最寄駅から考えるとここが一番いいよねみたいな物件を買ったほうがいいっていうのは程度。
スピーカー 2
マンションにするか、こだてにするかっていうのもあるよね。
そうそう。
いや、あれでも2年あるんやったら本当にね、なんかその自分の暮らし、理想の暮らしみたいなのをちゃんと考えるみたいな時間を1年ぐらいは取ってもいいんじゃないかなと思ってて。
でも本当にルーグツアーの動画見るの好きでさ、最近YouTubeで。
スピーカー 1
言ってたよ前もね。
スピーカー 2
そうそう、いろんな建築家が作った絵とか見てるとさ、まず東京と地方で全然やっぱり状況が違うなって思ってて。
東京で本当に1LDKっていうか小さいマンションぐらいがお金で、地方行ったらちゃんとした素敵なこだてが建てれるわけよみたいな話とかね。
で、東京にこだわるのかどうかみたいなところもあると思うんだよね。
結構そこすごく大きな分かり道な気がしてて。
例えば本当に吉祥寺より向こう、例えば三鷹とかさ、あっちの方にするとか横浜の方にするとか千葉の方にするとかっていうだけでもだいぶ違うし。
で、暮らしのスペースみたいなものをどのぐらい考えるのかとか、あとさっき言ったみたいな新築じゃないと嫌なのか、ヴィンテージでもいいのかとか、リノベーションはどう考えるのかとかっていうものすごく要素の多いときに、パズルしていくと結構しんどくなると思うんだよね。
スピーカー 1
全部をメタフォーするとね。
それよりもどういう仕事から帰ってきて、リビングに行って、そこでビール飲んでゆっくりしたときに、そこにどういう景色が広がってて欲しいのかとか、そういうこと考えないと、すごい足の引き算で答えが出るようなことでもないわけや。
スピーカー 1
そういうのを買ってた人が売って、それをもとでに次3億円のマンションを買ったら新築で申し込んで、竣工時にはそれが5億円ぐらいになっててみたいなのをマンションすごろくと呼んでいるね、プラスタカの人たちはね。
スピーカー 2
そうですね。どっかで弾けるとは思うんだけどね。
スピーカー 1
新築買おうとすると今、契約のタイミングより竣工のタイミングが何年か後だったりするから、やっぱり2027年に住み始めようとすると、もう契約してなきゃいけないみたいな話になったりするんだよね。
スピーカー 2
そうだね。
そうすると、新築にもしこだわりがあるんだったら、もうそろそろ決めたほうがいいかもね、みたいなケースもありますね。
いやー、我が家もどうするかなっていうのはね、まさに同じような状況で悩んでるかなって感じする。うちも子供2人なんで。
で、まあ、賃貸でもいいかなと思いつつ、買うなら、俺会社やってるんで法人で買うってのもあるなと。
スピーカー 1
これ全然違う話だけどね。
スピーカー 2
そうそうそうそう、法人だったらある程度キャッシュあるんで、法人でガツッとお金入れて、法人で日々払ってるみたいなほうが、まあなんかそのいろいろ手取りでさ、何百万の壁じゃないけど、いろいろ引かれた後のお金で買うよりも、もう法人で買っちゃうというほうがいいんじゃないかなっていうのは思ったりしなかったね。
なるほどね。
俺もあの、めちゃくちゃ一部の人にしか参考にならない話ですけど。
スピーカー 1
法人で家を買う経営者って結構多いのかな。
スピーカー 2
どうなんだろうね。今でいうと、今の賃貸も法人で借りてんのね。法人で借り上げ社宅の形にしてるわけ。
だから法人やってるんだったら、やっぱその、なんか大きい資質に対して何か絡めていくと、やっぱすごいこう、ベネフィットがあるかなっていう気がするけどね。
スピーカー 1
リスクとか値がはないのかな。
スピーカー 2
えーと、相続の時とか、自分が死んだ時どうするんだとか、そういう問題は出てくるみたい。会社のものだから。
スピーカー 1
経費を増やすっていう意味においては、プラスにも。ただちょっと要は、経という観点でいくと経費が増えるわけだから、ややマイナスに触れる部分もあるじゃない。利益を出していくってことにおいては。
スピーカー 2
経費を増やしてるっていう感覚はあんまなくて、例えば、これも買ったんですよ結局。
スピーカー 1
あー、見ましたよ、なんかインスタかなんかで。
スピーカー 2
インスタってどこにあったんだっけ?
スピーカー 1
いや、ノレンラジオのインスタアカウントで。
スピーカー 2
あ、そうだっけ?
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あ、ほんと?
うん。
そうか、俺間違ったか言ってた。
スピーカー 1
間違って?
スピーカー 2
どこだよ、ノレンラジオのインス…あ、ノレンラジオのインスタアカウントで俺はやっと見てたんだ。
スピーカー 1
それはノレンラジオのインスタアカウントから見てるから。
全てのインスタ。
スピーカー 3
いや、車買ったんだけど、車も当然会社で買うわけよ。
スピーカー 2
そうすると、車に関わる職益が全部会社のお金で落とせると。
スピーカー 1
全部はダメだけどね、ほんとはね。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
治療で使わないんだったら全部。
スピーカー 2
治療で使ってないんでね。
スピーカー 1
あ、ほんと?
スピーカー 2
チャイルドシート持ってるけどね。
スピーカー 1
そうだよね。
いっぱいカワイイように車で行ったりして。
スピーカー 2
うんうん、時計が効いてるからね。
でも一般的に、まあそういうなんだろうか、どうせ買うものは法人で買った方がいいしみたいなこととかね、そういう考え方はいって。
スピーカー 1
それで赤字出してるとお金借りにくくなるとかあるかもしれないけどね。
スピーカー 2
そうはしてたらダメだと思うんですけど、そもそも家を買って赤字になってるみたいな。
スピーカー 1
生活もライフスタイルとキャッシュフローが見合ってないってことはある。
スピーカー 2
そうだよね。
でも住宅問題は悩ましいと思いますよ、特に家族を抱えてるとね。
スピーカー 1
だよね、今の東京はほんと。
まあでも大阪とかもすっごい上がってたわ、なんか。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
高いマンションは高いなと。
スピーカー 2
でもなんか悩み出すともったいないなと思うんだよね。
悩むっていうか、どういう暮らしをしたいのかなっていうふうにポジティブに考えていかないと高いし、部屋が広くなきゃいけないしみたいな。
どんどん消去法みたいになってるじゃん。
そうするとこの条件で、じゃあどこまで公害にいくみたいな。
なんか全部が仕方なしに決まるみたいな感じするじゃん。
そういうスタンスが嫌なんだよ、俺。
なんか人生において。
スピーカー 1
でもやっぱ全てを叶えようとするとなかなか難しいじゃない、制約が。
スピーカー 2
そうそう、だから何が一番大事なのかっていうことがすごく大事だなっていう気がしますね。
スピーカー 1
本当同意ですね。
でもなんか一番大事なものはこれだなと思っても、2番目に大事なものもやっぱ気にはなるよなみたいなね。
さっきの中の快適さと距離みたいな話もそうだけどさ。
スピーカー 2
だから人は迷うわけでね。
スピーカー 1
だから全てを手に入れるには虚漫の富を築く必要があるっていうことになってしまう。
スピーカー 2
だから結論としてはトトビックを買え。
スピーカー 1
トトビックは当たったらいいですけどね。
スピーカー 2
6億円ですからね。
スピーカー 1
当たらないことも多いですからね。
スピーカー 2
6億円であれですよ、税引き後ですよ、6億円。
スピーカー 3
10億ぐらいのインプットがありますよ。
スピーカー 1
だからトトビックを買えじゃないんじゃない?トトビックを当てろなんじゃない?
確かに。買っただけじゃダメだよね。
ダメだよね。
当てるのが難しいんですよ。買うのは簡単。
スピーカー 2
これでね、仮にラジオを聴いてトトビックを買って当たったら1千万円ぐらい欲しいよね、私。
スピーカー 1
そうね、アドバイス料をね。
スピーカー 3
そう、あの時のあれで人生変わったんですよねみたいな。
スピーカー 1
それでぜひ1千万円を。
さっきのメール最後ちょっと追伸というかコメントいただいてるんで読みますね。
スピーカー 2
最初はポッドキャストのアイコンと、アイコンのお顔とのギャップに戸惑いました。
スピーカー 1
お互いの名前も呼び合わない、謎に包まれたお二人ですが、
お声やテンポ、雑談内容にまた聞きたくなり、
のれんラジオの魅力に引き込まれています。
これからも配信楽しみにしていますという温かいお言葉をいただいております。
ライフスタイルに合った家が見つかるといいですねと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ここにしてよかったなって思えるといいですね。
スピーカー 2
そう、プレゼントに考えてほしいなということですね。
買うか借りるかも、そこのどっちでもいいんじゃないかなって気もしますね。
スピーカー 1
家に決めなくても。
佐藤くじらさんや奥様とのご家族の性格とか価値観によって、
何が嬉しいかっていうのは結構違うと思うから。
スピーカー 2
そうね、確かに。
スピーカー 1
めっちゃ儲かったっていうのが嬉しい方もいらっしゃるけど、
そしたら資産性を重視した方がいいかもしれないねとかね。
スピーカー 2
今どのあたり住んでて、どこに住みたいんだろうな。
俺コマザー住みたいんだよな。
スピーカー 1
まあいいよね。
スピーカー 3
コマザーって探してるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですよね。
あそこさ、電通の料を潰したじゃん。
売ったんだよね、電通の料があったのに困らない。
あとマンションになるの?
なるのかなと思って、なるんだとしたら場所めちゃくちゃいいなと思ってて、
ちょっとウォッチしてんだよね、何になるのか。