デビット・リンチの訃報
せーの、オッケー!
そもそも撮れているかどうかわからないという話もあります。 大丈夫でしょう。
明けましておめでとうございます。 リスナーの皆さんも明けましておめでとうございます。
いやでも俺、母虫だからさ。 そうなの?
デビット・リンチが亡くなったんですよ。 デビット・リンチの母虫なのね。
そうですよ。 あんまり関係ないんじゃないですかね。
悲しいですね。過去、著名人が亡くなった時に、RIPってつぶやいているおじさんたちをちょっと斜めに見ていた時期もありましたけれども、
ちょっと今回ばかりはRIPっていう気持ちを持っておりますね。
新年一発目からお悔やみ申し上げているわけですね。 いやーもう本当にお悔やみ申し上げますね。
え、昨日? 残念。昨日だね。
なるほど。 いやー
偉大な人を失いましたね。 結構あれなんですね。ショックを受けているというか。
いやーだから最近も話したあれですよ。マルフォロー&ドライブの監督だよ。
いやいや、もちろんツインピークスのね。 もちろんわかってますよ。
そこからわかってないんじゃないかっていう疑惑を持たれながらお話しするのはしんどいわ。
マルフォロー&ドライブって言ったら大丈夫かなと思って。
ぜひ皆さんマルフォロー&ドライブを見ていただけたらなと。
新年一発目のメッセージはそれでいいんですかね。
もちろんですよ。
一回目に見る方はよほど映画リテラシーがめちゃくちゃ高い方以外は、
初見は意味がわかんないと思うんですけど。
入門編とかないの?デビット・リンチのツインピークス。
いやでもやっぱりね、すごいやつから見てほしいなっていうところで言うと、個人的にはマルフォロー&ドライブ。
ドグラマグラから読むみたいなことね。
そうだね。
わからないけど圧倒されるっていう経験をして、もう一回見ずにはいられない形になると思う。
なんかおじさんムーブがすごいですもんね。
もう一回見てもわけがわからないと思うんだけど、実際はわけがわからない映画じゃなくて結構筋が通ってるっていう。
熱いですね、一発目から新年。
謎解きのような部分もある。とても奥の深い作品ですね。
新年の出来事
なんか喋り足りてなかったんだなって感じがする。
そんなことないよ。めちゃめちゃ喋ってるよ。
いやいや。
いろんなミーティングに出たりしてますよ。
いやいやでもなんかこのノレンラジオまた久しぶりということでね、また1ヶ月ぐらい空いたんじゃないですか、ちょうど。
ちょうど1ヶ月じゃない?
そんなもんかな?
いやいや、こんにちは、2025ということで。
そうですね、どうでしたか?この1ヶ月。
いやいやいや、なんか第2誌が生まれたりとかして楽しかった。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
出産祝いもね、いただいて。ありがとうございます。
いやいやいや、活用していただければと思いますので。
そうですね、もう第1誌がもう早速あれ見つけちゃってさ。
なるほどね、第1誌のものになって。
そうそう、俺のものだみたいな感じになってて。
いやなんかその、なんだろうな、兄弟の在り方を考えましたね。
いやまあまあ、2人で楽しんでもらえたらいいんじゃないかと思ってますんで。
そんな感じで、どうですか今年は。
新年の抱負とか。
抱負とかはあんまり。
年末年始にあったこととか。
年末年始何があったかね。
長いくんじゃない?やっぱり。
どうですか?年出る日は。
いやいや、分からない。全然分かんないんだけど。
全然分かんない、大変だね世の中の人はみんな。
そうだね。
なんかでも去年松本一史の話してて。
ね、今年仲井くんで大変ですね。
松本仲井ですね。
松本仲井が両方、誰かと誰かになっちゃったみたいな話を大田光がしてましたけど。
仲井くんと岡田くんでやる予定だった。発表されてたよな。
そうなんだ。え、そうか。
もうあれそもそもミスターサンデーを、なんか枠をぶち抜いて、それで何とか間を持たせるみたいな話になってたね。
何の話?
いや、その松本仲井の時間の前がミスターサンデーなんでしょ、確か。
知らない。
いや俺も知らないんだけど。
で、そのミスターサンデーが1時間の2時間にすることによって何とか枠を埋めるみたいな。
あー、なるほどね。
ミスターサンデーには関係ないのよ、仲井くん。
関係ないです。
その前にあった番組を長くすることで後ろの番組が放送できなくなった穴を埋めたっていう話ですかね。
そういうと聞いてますけどね。分かんないですからね。
なるほどね。
いや大変だなと思ったね。
それはね、大変ですね。
アシュラのごとく見た?ネットフリックスとか。
アシュラのごとくはね、一話だけ見たね今のところ。
いや俺全然何も見てないんだけど、広告を見てさアシュラのごとくの。
キャスティングがすごいなと思ってさ。
豪華ですよね。
そう、豪華じゃん。で、豪華で。
なんかああいうのをあれなんだなと思って。
もうネットフリックスがやるんだなと思って。
これだ広数活動ですね。
そうそうそうそう。で、なんだろうな、地上波がさ、もう急々としてるわけじゃん。
なんかだいたい食べ歩き番組かさ、スタジオにタレント集めてしゃべるぐらいしかできないわけじゃんもう。
いやかどうかは分かりませんけどね。君の好きなあれもあるじゃないですか、スイダウとかもあるじゃん。
そうね、スイダウは頑張ってますね藤井さん。
あ、なんか正月にさ、大脱走みたいなやつ見たんだけど藤井健太郎の。
藤井健太郎がDMMでやってたのかな?
DMMで。
あ、テレビじゃなくて。
そうそうDMMでやってた大脱走っていうシリーズがあって面白かったですよそれも。
それはみんながどっかから逃げるんですか?誰かから。
なんかね、いろんな場所で人が閉じ込められてて、そっから出るっていう謎解きなんだけど、
年始の話題
それぞれ閉じ込められてた人たちの状況が重なり合ってって、ある種のカタルシスが訪れるという、そういうバラエティ。
めちゃくちゃ藤井健太郎ファンだよね。藤井健太郎のやつ全部。
そうですね、藤井健太郎ブランドをちょっと信頼して見てますね。
すごいね。
そうですね、あれどうなるんだろうねダウンタウンもね。
押しだね。
うん。
ダウンタウンも?
いや、だから水曜日のダウンタウンってついてるけど、松本ひとしは多分もう地上波戻ってこないんじゃないかなっていう感じするじゃないですか。
まあそうね。
自分たちでダウンタウンチャンネルみたいなのやるとかって言ってたんだよね。
言ってたよね。
まあ俺は結構どうでもいいなと思ってるんだけど、まあそうね、番組名に入っちゃってるからね。
あのアメトークと一緒やな。
アメトークって今でもアメトークなの?
同じ質問してるよ。
そうなんですかね。
2人で答える人がいないと。
リスナーの方だよ。
でもアメトークだと思うね。
アメトークだと思うよね。
いや、でもアメトークのアメはなんかもう正式名称じゃないじゃん。
雨上がり消したいトークじゃないじゃん。
でも水曜日のダウンタウンはフルネームが入っちゃってるじゃん。
でもダウンタウンもさ、別に固有名詞じゃないっていうかさ。
もともとは単語じゃん、ただの一般的な。
じゃあ水曜日のダウソダウソになればいいわけか。
ダウソダウソにしなくても別にダウンタウンでもいいんじゃない?
そのダウンタウンじゃないですよっていうことにする?
短くした方を正式名称にするとかね。
スイダウみたいなの。
スイダウとかね。
いやいやいや。
わかりませんけど。
年始から。
年始からくだらない話が多かったですね、そういうね。
くだらないって言うとあんまりよくないか。
他はどんな話があった?
他はだからあれじゃない?
なんだろうね、年始の話題。
年始の話題ね。
今年はでも比較的平和なというかね。
去年はね。
いろいろ。
地震があったりとかね。
でも九州四国で地震があったね。
そうだね。
あとあれだね。
今日阪神大震災から30年。
なるほど。
30年ですよ。
でもその時って北海道いたんだっけ?
そうだね、いたと思う。
じゃああんまり、やっぱり距離が遠いとね。
それほど。
まあそうだけど、君も千葉か何かにいたんでしょ?
揺れたのよ、関東は。
そうなんだ。
違うかな?揺れてなかったらごめんなさい。
でもあれを見てた俺。
朝起きててテレビ見ててさ。
目覚ましテレビ見てたの。
当時さ、額にほくろのある大塚さんっていうアナウンサーがいて。
大塚さんがさ、ニュース読んでてさ。
関西で大きな地震があって。
震度7?震度7って2回読んだのよ。
それがすごい。
それ俺もXで見たことある。
すごい印象に残ってる、それ。
俺それリアルで見た。
それはリアルで見たんだ。
その印象がすごい。
高速道路が倒れてる写真とかね。
そうだよね。
すごい衝撃的でしたけどね。
その後俺関西に引っ越したんで、
その後つってもその20年くらい後だけど、
ここが倒れてたとこだよとかつって、
よく現地で地元の人に教えてもらったりしたね。
なるほど。
いやいやいや。
ちょっとそうだね。
備えをせめてしておきましょう。
そうですね。
南海トラフもね、どうなんだっていうのもね。
でもちょこちょこありますね、大きい地震のね。
日本はしょうがないんだろうね、ある程度はね。
東京のことばっかり言うとあれだけど、
東京来たらどうなっちゃうんだろうなっていうのはね。
意外となんかずっと来てないから、
どうなんだろうなっていうのはね、
分かりませんけども。
どうなんだろうなっていう話ですかね、これは。
はい、すいません。
じゃあ緩和経済ということで。
レビット・リンチさん、お悔やみ申し上げますということでね。
いやもう本当にね。
どうですか、2000年?
めちゃくちゃタバコ吸ってたんだよ、あの人。
愛機種になって。
何歳くらいになった?
しばらく調子が悪かった。
いくつだっけ、70何歳だったと思うな。
78とかだったかな。
今は70代だと若い感じするね。
デコポンFMで取り上げていただきましたね。
聞いてますか、デコポンFM。
デコポンFM、あれをきっかけに。
ヘビーローテーション。
あれをきっかけに、なるほどなるほど。
でも声がかっこいいって言われててさ、
俺はなんか鼻息がスピスピしてる人って言われてて。
ポップガードなどで対策した方がいい?
今ね、今日だからポップガードしてるんですよ。
あ、つけてるね。
おじさんがね、言われると素直にやるんで。
いやもうそうですよ。これでね、緩和されてるといいですね。
やっぱり優しく言ってくれてたけど、
それもまたチャーミングみたいな言い方をしてくれてましたけど。
新年の抱負と関係性
もう傷つけないように。
もう嫌だと思いますよ。
おじさんの鼻息を聞きたい人なんているわけないからね。
世界中探してもね。
いやいや、あの、
ああいう優しく言ってもらえるうちに何とかすることが大事ですよね。
そうだね。
気になるよって、あのなんていうか、
けなしてはいないけど、
気になるよっていうことを、
それとなく優しく教えていただいてるわけですからね。
もう誰も叱ってくれないじゃないですか、おじさんになると。
そうだよね。
キモいよとは言ってくれないから。
言ってくれないから。
でもベースキモいじゃないですか、やっぱり。
ベースが、
生きてるだけでね。
そう、生きてるだけで、
キモいしミスボらしいっていうことがあるんで、
難しいですよね。
そうだね。
なんかすごいこう、
ネガティブからスタートして、
マイナスからのスタートだなっていう感じがありますよね。
デコポンFMさんは、
あれですね、
どんぐりFMのなるみさんをプロデューサーに用する。
チームどんぐりですよね。
そうですね。
どんぐりファミリーの一員というか。
いや、そうっすね。
俺らもヒャッホイファミリーなんで。
あれ?
そうなの?
そうそうそうそう。
いつの間に。
いやいやいや、
チームヒャッホイですよ、うちは。
ヒャッホイポーズして。
そうか。
どんぐりファミリーかと思ってたけど。
いやいや、なんかだからあれなんじゃないですか。
両方入ってるみたいな感じなんじゃないですか。
なるほどね。
どっちつかずな。
どっちつかずですね。
いいとこ取り。
でこぽんはそうだよね、
なるみさんの同僚のお二人なんだよね、きっと。
あれ、ノートの方々って感じなんですか。
そうでしょうね。
僕がよく聞いてる、
20代とかの女性二人のポッドキャストって、
いろいろあるじゃないですか。
あうんのラジオとか、
あまわ泣き坂とか、
知らねえ単語とかね、
Aラジオとか、
いろいろあるんですけど。
女性のポッドキャストを聞く、
ストーカーおじさんですもんね。
そうそうそうそう、
心は彼女たちとともにあると。
そっちの方が、
おじさんのポッドキャストを聞くよりも、
そっちの方が共感できることが多い。
なるほどなるほど。
いうふうに思っていたんですけど、
でこぽんのお二人は、
もうちょっとなんていうか、
年齢が我々に近いんですよね、きっと。
そうなんですね。
おそらく40歳ぐらいなんじゃないかな、ちょうど。
まじですが、外れてたらめっちゃ失礼よ。
大丈夫?
いやいや、多分おっしゃってた気がします。
5本人たちが。
なるほどなるほど。
それで聞くと、
ちょっとやっぱり、
我々に少し近いなっていうような感じとかね。
ある種のいろんな物事に対する考え方が。
大丈夫?この話続けて。
大丈夫大丈夫。
ちょっと割り切っていたりとかね。
なるほどなるほど。
諦めていたりとか、いい意味で。
そういうものを感じて、大人だなって。
いい意味で諦めて。
諦めてないよ、俺は。
これからだよ。
そっかそっか。
世界一になるぞ。
それは頑張ってほしいなというふうにね、思います。
あとね、お二人とも結構料理がお好きらしくて、
美味しそうな話がたくさん聞けますね。
いいですね。
とても面白いので。
料理はいいですね。
ノレンリスナーの皆さんももし聞いたことがないという方がいらっしゃったら、
ぜひ聞いてみてください。
宣伝だったけですよね、これね。
料理とリスキリングの提案
ハッシュタグPRですね。
ハッシュPRですね。
っていうことですけどね。
いや、いいんじゃないですかね、すごく。
爽やかな、新年一発目、爽やかな感じで。
今年は頑張りたいですね。
何を?
いや、何かを。
何かを?
何かを。
例えば?
例えば。
ランニングとか。
頑張ってんの?
いや、頑張ってない。
頑張り始めた?
頑張ってない。
もう今年だからね。
今年は頑張るものはもう頑張ってた方がいい。
でもさ、やっぱりそういう、何だろうな。
少しちょっと、何か頑張ったなっていう気持ちで年末終えたいなっていう。
いつから頑張るの?
いや、もう明日ぐらいから頑張るよ。
明日から走るの?
そうです。
分かんないけど。
明日の何時ぐらいから走るの?
いや、もうそんな、追い詰めないでくださいよ。
明日ぐらいから。
何か、どのシューズを履くかとか、どのウェアで走るかとかっていうのはもう決まってる?
そうね、でも太ってきたんでね、あんまり昔のウェアも似合わなくなってきたんで、ちょっと考えたいな。
じゃあウェアを買うところから始めるんですか?もしかして。
服を買いに行く、服がないみたいな感じのところから始めるんで。
でも走る服を買うときは別に走る服で行かなくてもいいんですか?
そうね、確かにね。
今着てる服で、そのまま、その足で外に出たらいいね。
新しいアンサーフォーム行ってないんでまだ。
あ、そう言ってないもんな、場所変わったのよ。
そうだよね。
新しいっていうか、旧アンサーフォームを1回しか行ったことないからね。
新しいとこ行ってね、我々のサインとか飾ってもらわないといけないから。
飾ってくれない?
あの画面屋みたいな感じで。
いっぱい貼ってあるところがあるよね。
一面に敷き詰めてあるとこ。
必ずあの石ちゃんの眉毛の敷地があるよね。
そういうところ。
そんな感じですかね、今年はね。
どうなんですか?
何がですか?
今年は節も行ってないわけじゃないですか。
行ってないね。
去年は冠の行ってと、一昨年は節行ってと。
いうことだったりとか、英語頑張ってた時期もあったりとかさ。
なんかいろいろあるじゃないですか、人生にはフェーズが。
あるね。
今年は新年の抱負的なものが。
別に頑張って冠のに行ったわけでもないし。
英語はちょっと頑張ったことあるけど。
一例ですよ、一例。
そういうあんま今年になったからどうこうみたいなのはあんまりいいかなと。
なるほど。
なんかでもさ、人生ってほっとくとベタっと続いていくじゃないですか。
何にも起伏なく。
ちょっとエンジンかけなおすタイミングの一つなんじゃないですか。
誕生日とかお正月っていうのはさ。
え、じゃあなんかかけなおしたの?
いや、かけなおしたいなと思っているんだけれども。
かけなおしてないじゃん。
だから走りたいなと、今年は。
今年走ろうかなと。
もう一度ね。
だからでも走ってないじゃん。
まあまあ、そうやってさ、攻めてばっかりじゃよくないよ。
ピースに行こうよ。
何時から走りました?
だから君が俺はこういうことをしようと思っているんだよねとか聞いて刺激を受けたいわけよ。
なるほど。
頑張ろうって思いたいわけよ。
リスナーの皆さんに刺激を与えるような話をね、一つ。
俺も頑張ろうと、あの人も頑張っているんだという話を一個してくださいよ。
スーパーでさ、混んでるスーパーで買い物をするときにさ、
どのレジに並ぶかっていうのがめちゃめちゃ重要じゃん。
そこは重要だということにしておきましょうか、まずは。
いや重要でしょ。
最近は無人レジというか、自分でセルフでできるレジとかもあったりもするけど、
それはそれでそこが一番並んでたりとかもするから。
結局友人の方が早くて楽だみたいなこともあるんだけど、
結構ここが早いであろうっていうところに想定して並ぶんだけど、
結果として他が早かったっていうことはかなりあるし、
アクシデントが起こったりするんだよね。
いきなりレジが2枠あるレーンに並んでたのに、
1枠の人が途中でいなくなってすっごい遅くなったりとか。
何の話を聞かされてるの、俺。
それを頑張りたいなと思って。
どういうこと?
その1000球眼を養りたいなと思って。
結構多いのよ。
ちゃんと俺は吟味して並んでるのに、
もっと遅いだろうと思った列の人の方が先に終わるっていうことがすごい多い気がしてて。
レジ。
頑張んないとなと思って。
レジ並ぶだけの漫画とかあったよね、昔。
レジ・チェイサー・ヨシエでしょ。
さすがだね。聞いたことありますね。
だから今年の抱負はレジ・チェイサー・ヨシエをもう一回読み直して、
早いレジを見極めるってのはどういうことかっていうところをもう一回学び直す。
リスキリングから始めようかなと。
リスキリングね。ありがとうございます。
っていうのが今年の抱負なんで、君も頑張ってくださいね、走るの。
AI技術の影響
頑張ります。
俺でも今年ちょっと頑張りたいのあるんですよ。
何ですか?
AI。
いいテーマだね、時代にあったね。
そうなんですよね。
最近、動画とかも全部AIで作れるじゃないですか。
要は構成を考えてもらうところから始めて、曲も作れるしナレーションも作れちゃうし、
まず静止画作ってそれを動かすみたいな手順みたいなものを含めて。
ちょうど会社の後輩で、リス系のわりと賢い子ではあるんだけど、
別にそういうのが得意とかでは全然ないタイプの人が、
3時間ぐらいで雑なCM作ってみましたとか言って、
それこそいくつかのAIアプリケーションを組み合わせて、
2回30秒くらいのちょっとしたCMを映像化してたんだけど、
構成から、当然ビジュアルから動画にして、
音楽は音楽で生成して、
いや、あるよね。
1本できましたって。
別にそのまま使うようなものではないんだけど。
できちゃうんだなみたいな。
これ3時間ぐらいでできるんだって思ったわ、ゼロから。
もっと多分イメージに近くできるようになってくると思うんだよね。
もっと道具に近く。
要は手で絵を描いてたとこから、
iPadで描くようになっても、
でもiPadも手で描くようなものにどんどん近づいていくっていう、
要は何ていうのかな、
人のクリエイティビティを助けるための道具の方向に、
AIもどんどん行くんじゃないかなと思ってて、
もっと豊かな人が豊かなイメージで持ってAIと作れば、
もっと豊かなものが作れるようにどんどんなっていくんじゃないかなっていう気がしてて、
なおかつそれがもう1人とかで作れるようになっちゃうんじゃないかなっていう感じがするなと思ってて、
それはちょっと、
AIとクリエイティブの進化
今年が結構分水冷になっていくんじゃないかなっていう気がしますね。
デスクトップで音楽作れるっていうものが当たり前になって、
そこからビッグヒットもたくさん生まれるようになったっていうのも、
それがもっと映像も含めた都合的な世界になってきてるってことですかね。
あとそのAIと作っていくみたいなこともっともっと一般的になっていくんだろうなっていう感じが、
今でも仕事でめっちゃ使っててさ、
本当にクリエイティブなものっていうよりかは、
一番役に立つのはもう少しロジカルな文章。
まとめなきゃいけないみたいな、
膨大な情報をまとめて、
要点はこの4つですみたいな感じで、
これのエグゼクティブサマリーはこれですみたいなものって、
もう人間だけで作るとめっちゃしんどいじゃん。
基本的にはもうAIと一緒に作っていって、
アウトプットされたものに対してディレクションするっていうことが、
人間にとってのライティングっていうことにどんどんなっていくんだろうなっていう感じはもう既にしてますね。
アップデートされてますね。
そうですね。
じゃあ、期待のAIクリエイターとして名を馳せるっていうのが、
今年の目標ですかね。
でも絶対来るよね。
もう普通になんだろう、フィルムがデジタルになったみたいな感じでさ、
なんかそのCMとかも撮影するのがもう贅沢品とかになると思う。
あれ実際に撮ったらしいよみたいな。
マジで?とかって。
今でいうとさ、フィルムからデジタルになるっていうのがあったじゃないですか。
あったね。
やっぱりフィルムで撮らないとっていう時代からデジタルを使う人が出てきて、
いやでもデジタルだとちょっと雰囲気ないよねみたいなのを経て、
今はほぼデジタルになってるっていう。
よほどこだわる人以外がね。
そうなってくるかもしれないね。
そう、おじいちゃんカメラマン以外はもうデジタルで撮るじゃないですか。
そうなるよね。
そうなっていって、だからもうCMとかそういうのもさ、
基本的にはもう全部デスクトップの中で完結して、
実際カメラ持って撮り行ったらしいですよあれみたいな感じが、
そうなってくる。
武勇でになると思うよ。
そうかもしれないね。
昔はさ、実際撮ってたんだよねとか。
ホワイトバランスとか今若い奴知らんやろみたいなさ、話になるんじゃない?
知って何の意味があるんですかね。
そうそうそうそう。
また世代間闘争が起こるかもしれない。
うーん、そうだね。
でもなんかその、新しい方についていきたいよね。
そうだね、そういう気持ちはあるんだね。
いやある、全然。
意外とあれじゃん、古いものが好きって言ってはばからないじゃないですか。
いや、なんか無くなるものについててもな、みたいな感じがあるね。
あ、そうなんだね。
そうかそうか。
良かった良かった。
なんかその過渡期だと古いやつの方が良いところがまだ残ってるっていう時あると思うんだよね。
でもそれっていずれ無くなるものだなっていう感じがして。
なんかその、今車に乗らないで馬車に乗りましょうっていうのってないじゃないですか。
馬のこの感じが躍動感がいいんですよねみたいな話にならないじゃないですか。
洗濯機と洗濯板。
そうそうそうそう。
やっぱ温もりが洗濯板にはあるんでみたいな。
人の温かみがね。
だからその今の一世代前の良いところっていずれそうやってどうでもいい争点になっていくものだなっていう感じがするんで。
っていうかなっていう気がしますね。
いやそれこそさ、英語学習とかさ、そういうのもさ、どんどんAIになってくだろうし、そもそも英語を学習する必要があるのかみたいな。
いやーもう早くしてほしいよね、同時翻訳。
なってくよねー。でもまあ医療とかも爆発的に進化すると思うけどな、AIで。
基本的にもなんか人間が診断するっていうよりかは、その必要な情報をインプットしてAIが診断するみたいな感じになってくんじゃないかな。
若者のニヒリズム
だからAIの話とちょっと離れるんだけど、
ダンディ坂野を久しぶりに見たのか、最近。
サミュージック。
それアップデートされてたよ。
どんなことですか。
最初さ、お日差しブリーフって言ってたじゃん。
それがね、お日差しブリンバンバンボーンって。
なるほど、なるほど。
だからみんなアップデートしていくんだなと思ってね。
その著作権とか大丈夫なのかな、不安になるね。
わからないね。怒られたら謝るじゃないですかね。
なるほど、すごいね。まずやってみると。
サミュージック。
怒られてから謝ると。許可よりも謝罪っていう。
そういう気持ちは大事ですよ。そうそうそうそう。大事ですよ。
なんかでもそういうスタートアップアティテュードみたいなのも、擦られてちょっと馬鹿にされてるじゃないですか。
時代って移り変わってきますよね。
今の若者はね、ルーマーと呼ばれて。
どういうこと?
そうじてなんか悲観的になっていって。
ルーマーっていうの?
なんかちょっと前の世代はさ、環境とかジェンダーとかそういうものに対するアティテュードを小裸に表明すること自体がかっこいいみたいな。
なるほど。
潮流を経て、結局じゃあそういうアクションがいっぱい出てきて。
なるほどな。
世界が良い方に変わったんだっけみたいな無力感みたいなことを含んで、ちょっと将来に対して悲観的な若者が増えているみたいな話が聞きますね。
中国とかだとただ寝そべってる人たちがいっぱいいるみたいな話とかね。
なんかあれだね、日本で言うと60年代末の学生運動を経て、やっぱりそこで社会は変わらないんだみたいな感じで、みんな髪を切って就職していくみたいな。
のんぽりになっていくみたいな。
そういう政治の季節というか、何か社会運動みたいな季節とその寄り戻しみたいなものっていうのはあるんだろうね、流れとしてね。
人類史上。
プラスチック使わないとかさ。
マイバッグを持ってとか言ってても、なんか変わったんだっけみたいな。
あの女の子いたよね、環境運動してる。
グレタさん。
グレタさんとかね。
なるほどね。
そういうところに参画して世の中を変えていこうっていうところから、どうせ変わらないんだっていうニヒリズムの方に来ているということなんですね。
ちょっと触れてるらしいですね。
時代の空気としては。
なるほどね。
AI使ってアップデート頑張るぞって言ってるのはどっちか。
実はおじさんの頑張ればなんとかなるかもしれないと思っているおじさんの役割かもしれないね。
頑張ればなんとかなると思っている。
なるほどな。
確かにな。
昨日なんか子供が寝るときにニーチェを読み聞かせしてたんだけど。
何それ。
時代の変遷
読み聞かせでね。
絵本よりも面白いんじゃないかなと思ってニーチェを。
絵本の方がいいでしょ。
深淵を覗くときに深淵をまたお前を覗いているのだとか言いながら寝かしつけてるんだけど。
そうか。
神は死んだとかって言いながらね。
まあまあニーチェもニヒリズムというかね。
ニヒリズム。
神は死んだもねキリスト教のことを言ってるわけだけれども。
そういう価値体系みたいなものはなくても自ら生を肯定するんだというようなね。
話を毎夜寝かしつけるときに子供に聞かせてるって話。
かわいそうに。
昨日は英語回帰の概念についてちょっと話したりしててね。
それは彼からのリアクションは?
なんか怖いって言ってましたね。
なんか怖いって。
なんか夜中に悪夢で泣いちゃったりしてたよね。
他のなんかよくわからない怖い話をしてた。
まあそういうね。ニヒリズムっていうところでちょっと今思い出したんだけど。
そういうことをしましたよっていう話。
なんかそういう話をね夜するのが好きでね。
どういうこと?
昨日は兄者の話だったんだけど、その前は高速度普遍の定理について話してて。
30万キロ毎秒で光が進むっていうものは、
どの観測系から見ても速度っていうのは一定になるんだっていうような話をしてたんだけれども。
最近、小学生でもめちゃくちゃギター上手い子がいたりとかさ。
そういう、なんて言うんだろう。
多分親御さんがギタリストだと思うんだけど。
親が異様に高度なことを教えることで、
すごい頭抜けたスキルとか能力を持つ子供が仕上がってくるみたいなのがあると思うんだけど。
君の場合もそうなる可能性があるかもしれないから。
やめたほうがいいんじゃないとは思わないんだけど。
普通に考えるとちょっとなんていうか、
4歳? 3歳? 4歳か。
そのぐらいのちょっと上ぐらいでいったほうが成長につながりそうじゃない?
あまりにもすごいやつより。
俺に関しては、俺が喋りたいことを喋ってるって感じ。
お父さんが気持ちよく喋ってるっていうのを子供が聞いてると。
お前は黙って聞いてると。
黙って聞いてるじゃないですけど。
今日はニーチェとニヒーリズムについて話したいんで、
それを話します。
この人を見よという著作の説明からしますみたいな感じで話すわけよ。
そこがそのリアクションはないわけじゃん、子供からは。
怖いって言ってましたね。
でしょ?
なのにそれに対して喋り続けられるっていうところもすごいなって。
あとね、やっぱり寝かしつけなんで、
お経のようなわけわからないことを言ってるってのが大事かなと思って。
あれじゃない?ノレンラジオもそういう回やるべきじゃない?
君が一人でニーチェについて喋ってる。
それを録音しとけばいいじゃん。
子供に喋ってるのを録音しといて、
二人とも忙しくて収録時間合わないねみたいな時に、
それをちょっとドロップしといて。
慰みになる。
一人回、あれでもやってたもんね。
どんぐりFMでも一人回とかやってた。
どんぐりFMでも一人回やってたよねって話を3回ぐらいしてた。
俺らはもう一人回はいいんじゃない?
一人はやらないと。
わかりました。
もうこんな時間か。
今日こんなもんじゃないですかね。
新年一発目は緩やかにスタートして。
こんな感じで週一ぐらいで録るのいいんじゃない?
まあいいかもね。
こっちの環境がいつもとちょっとわけあって違うので、
ちゃんと音が録れているのか不安な部分もありますが。
働いてるんでしょ今。
今は働いてない。
働いてないけどね。
そうか。会議と会議の合間みたいなことなの?
それに近い。
なるほどな。
大変ですけど頑張っていきたいですね今年もね。
これタイトル決めましょうタイトル。
タイトルね。
なんだろうね。
RIPデビッド・リンチ。
デビッド・リンチの話したかなそんなに。
したでしょ。
そうか。
あのハリウッドの絵のやつあれやん。
火災と建築の話
あれいつだっけ断捨離会。
あのハリウッドの絵はなんなんあれ。
マルフォランドドライブに関係するの?
じゃなくて映画ってこと?
マルフォランドドライブ。
いやそれでいうとあれじゃん。
家事が大変じゃないですかアメリカの。
LA。
とんでもないこと。
どこまで本当かわかんないんだけどさ。
大谷翔平がさフジテレビが取材したことでその豪邸買ったんだけど。
そこを辞めたんだよね。
住めなくなってそこが焼けたみたいな話でさ。
なんか持ってる人の持って方がすごいなみたいなさ。
そこ住んでたら焼けてたわけでしょっていうさ。
その家が焼けたの?
いやわからん。
なんか今なんかその話として。
そんな文脈は見たわ。
そうなんつーのかな。
話としてどこまで脚色されてる話かわかんないんだけどさ。
そのままそこに住んでたら焼けてたんだけど住まなくなったから助かったねみたいなやつを見たんだけど。
どうなんでしょうねって。
あれでも。
いやそれこそそうだよ。
なんかさすごい焼けてる中でさ一個焼けないで立ってるやつがあってさ。
あったね。
見た?それ。
うん見た見た。
It's not miracle, it's concreteって書いてあって。
うん書いてあったね。
そんなにあれなんだね。木でできてんだね向こうの家って。
まあでもでかいけど2階建てとかだもんね。小建てだもんね。
大体あの住宅街にあるやつってね。
だからコンクリートってすごいんだねやっぱ。
まあそうね火って燃えない。
安藤忠夫ちょっと見直したなっていうね。
そうだね。あれ何だっけカニウエストだっけなんか安藤忠夫。
あの家買ったって言ってたね。
買った後になんか自分独自のなんていうか改築をいろいろしてなんかとんでもないボロみたいな状態になって。
改造して。
なんかそれを今手放そうとしてるみたいな感じでなんか遺産にもなり得るような貴重なものに何してくれてんだって怒ってる人たちがいると。
熊健吾の建築論
なんか建築といえば熊健吾が相変わらず話題で。
あのちょっと前に建てたやつが木が腐ってた。
そうそうベニヤ板貼り付けおじさんみたいな感じで。
本当なんかね。
だとしたらあまりにあれじゃん。
そのなんか5年とかでボロボロになってる。
なんかさあの高尾さんのさ高尾の駅あるじゃん。
あれも熊健吾の場所。
高尾さん口みたいな。
で一回なんかさ水が来ちゃって水来ちゃったところが腐り出してるみたいな話とかあるよね。
それってどういう本人はなんて言うんだろう。
正しくメンテしていれば大丈夫なところをなんかしてなかったみたいな話なのか。
そもそもこんなすぐ腐ると思ってなかったみたいなことなのか。
腐るもんなんすよみたいなことなのか。
だったら先に言ってくださいってことだよな。
どこまでのことを約束してるかって難しいよね。
そうだよね。
あの保証みたいなね。
そうそうそうそう。
いやそれはもうそういう仕様なんでっていうことかもしんないじゃん。
え?聞いて腐りますよ知らないんすか?みたいな。
いやでもそしたらさ例えばエキシャだとしたらさ。
エキシャをさ5年で立て替えたりとかしないですよねみたいなさ。
ことぐらい分かりますよねみたいな。
まあでも別に。
5年で腐るって分かってるんだったら先に言えよって。
別に使えるんでいいよみたいな。
腐ってるけどね。
使えるんで別に良くないですかみたいな。
いやだとしたら熊ケンゴには俺は絶対発注してやる。
でもさ面白いのはさ。
なんで熊ケンゴにみんな頼むんだみたいな話の時に。
本気の熊ケンゴが立てたやつはすごいんだってさ。
本気の熊ケンゴとベニヤ板貼り付けおじさんの時の熊ケンゴの建築を並べてあってさ。
これ手抜いてる時の熊ケンゴと本気の熊ケンゴみたいな。
俺ね2年前ぐらいに原宿のポップコーン屋さんの前に熊ケンゴとすれ違ったことあるから。
もういい年よ。
その時に言っとけばよかった。
てかなんならさ、うちのマンションのファサードっていうの入り口、熊ケンゴだよ。
もう腐ってくるんだよもうすぐ。
何年前ぐらいの機械?新しいよねやっぱりさ。
3、4年前ぐらい。
2020年だからちょうど5年だからもうあれだね。
それはそろそろもう限界だから。
床板が抜けたりする。
熊ケンゴタイマーが。
ソニータイマーってあったね。
熊ケンゴさんに悪意を聞きかじった情報で言ってるだけですから。
誹謗中傷とかではないんで決して訴えたりしないでください。
あの伝聞をまとめてるだけなんで。
みんな無責任なこと言いますよね。
強い奴らですよ。俺たちは熊ケンゴ側ですよいつまでも。
頑張れ熊ケンゴ。
このぐらい言っとけば大丈夫かな。
てなことですかね2020年一発目。
あのタイトルだけ決めて。
タイトルどうしようか。決めないと終われない。
まあ終われるけどね。
まあ後からいいのが思いつくんじゃないかね。
じゃあちょっとこんな感じですかね。
はいまた。