1. MaG Tune
  2. 第五十四話 NETFLIX&1000回再..
2022-08-25 36:44

第五十四話 NETFLIX&1000回再生記念回☆

NETFLIXオススメ/パリピ孔明/ドクターストーン/3年間の感覚が半年で充実/ステッカー作成/1000回再生記念☆/零一・一十・十十の話/まっちゃんの吸収力・編集力/まっちゃんの楽曲制作力/まっちゃんのリミックス技術力

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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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00:01
私は闇上がりなんですけどね、今日休みなんですよ。
昨日の夜、うわっ、体調割と万全やんと思って、お酒飲めると思ってお酒飲みよったよね。
やっぱね、ストッパーがないとダメですね。
だいたいいつもね、六貫一パックを飲むんですけど、で、あとは他人分ハイボールとか飲んでね。
二パック空いて、ハイボールも何倍か飲んで。
二パック空いて。
で、最終的に酔い潰れて、私あの、在室で寝よったんで。
もうあの、ちゃんとね、いくら体調が良くなったと言っても、ストッパーは必要やなと思って。
誰に飲まされたんで。
ひとりです。NETFLIXに飲まされた。
すごいよ、NETFLIX。
寝取られたね。
いい言い方ね。
いやマジでちょっとね、あ、NETFLIXの最近見たオススメとか言ったらいいんじゃない?
気に入ってないな。
まあ僕の方からちょっとオススメします。
はい。
はい、では乾杯いきましょうか。
はい。
乾杯!
乾杯!
マグチューン!
はい、お酒渡し飲みながら緩く話して語る酔っ払いトーク番組マグチューン、パートナリティーのまっちゃんです。
そして、ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
これはね、ビデオツアーの弊害というか、ビデオツアーならではの無言空間ができたんですけどね。
何かありました?
もう、乾杯言うて満足して僕ビール飲みよったらね、なんか視界の片隅にね、あの、どうぞ、どうぞってやってるまっちゃんが映って、
お、こっちが言うんだって。
ADが。
そうそう、カンペ持ったADが目の前におったわ。
はい、というわけで私が今回ね、あの、マグチューンのオープニングをかけましてもらったんですけど。
たまにはね。
ありがたいことに。
間接的パオハラでした。
いやーほんと、いやまあね、でもね、ちょっとね、こうやっぱテンション上がるよね、こう言うと。
そうだよね。
うん、パーリピーポーに近づくよね。
パーリピーポーで言えば、最近ね、私あの、ネットフリックスでパリピコーメイっていう作品見たんですけど。
ん?
パリピコーメイ見たことない。
初活コーメイがパリピってこと?
あ、もう正解、天才。
そう、ほんまにそれ。
しかないよね。
でもさ、タイトルだけ聞いたらさ、僕ね、一生見んと思ったんよ。
03:02
そうね。
うん、パリピコーメイって聞いて、見たいかって言ったら別に見たくないよ。
うんうんうん。
ただずーっとネットフリックスの一番上にオススメ出てきよって。
うんうんうん。
いやもう、そこまで言うならヒマヤシ見ようかと思って見たんよ。
うん。
バリバリ面白かったよあれ。
ドンクシェアだよね。
ドンクシェア。
他のものもコイツはこの、コイツとこれとこれとこれと見えて、これ絶対これ面白いやつ。
イコールこれやろみたいな。
そうそうそう。
えーとね。
もうオススメ優秀やからな最近のな。
まあまちゃんでもさ、三国志好きやろ。
うんうんうん。
初活リョウコーメイ好きやろ、三国志好きやったから。
うん。
僕も好きなよ、三国志で、初活リョウコーメイは。
うん。
もう初活リョウコーメイ言えてないぐらい酔っ払っとるけども。
うん。
で、まあまあざっくりね、どんな物語かって言うと。
うん。
もう僕いつもこのざっくりねって言ってから長いから、もう簡単に行くよ。
ざっくりごとね。
ざっくりほんまに。
三国志の時代で初活リョウコーメイ死にます。
無念ってなって。
うん。
もうちょっとやりたいこと、君主に使いたかったって思って死ぬんよ。
はい。
生まれ変わったら、令和の今に生まれ変わるよ。
あーそのパターンか。
そう、転生ね。
はい。
たまたま生まれ変わった瞬間が、あれ、何やったっけ。
パンプキンじゃなくて、えーと。
あれ。
バンプオブチキン。
違う、バンプオブチキンじゃない。
あの、仮装するやつ。
かぼちゃ。
あーそう、何か。
ハロウィン、ハロウィン。
ハロウィン、そう、それが言いたかった、ハロウィン。
もうおじさんやからハロウィン出てこんのよ今。
えーとね、ハロウィンの夜に生まれ変わるよ。
おー。
そしたら、東京のハロウィンとかってさ、いっぱいみんな仮装しろやん。
うん。
で、諸葛亮孝明の状態で生まれ変わっても違和感ないんよ。
なるほど。
うわ、すげーあいつ孝明じゃん、みたいな。
うーん。
めちゃめちゃ似合ってるよ。
飲みに行こうぜーって言って、クラブに行くんよ。
うーん。
で、そこで、クラブって、そのDJ流すだけじゃなくて、そのDJに合わせて歌う女の子もおると。
うん。
売れない歌手の女の子がおるんやけど、その子に仕えて、その売れない女の子を
どんどん諸葛亮孝明の策略によって売っていくっていうストーリー。
はー。面白そう。
いや、面白かった。これはね、全部で多分12話ぐらいしかまだ出てないんやけど、
フルッと見れた上に、パリピ孝明っていうタイトルって思いながら見よった僕が泣くぐらい。
説明うまっ。
ありがとう。
もうね、途中のハロウィンで生まれ変わったまでは、
あー、そのパターンか。
はいはいはい。
諦めてた自分がおった。
はいはいはい、そのパターンねって思うよね。
からの売れない歌手を策略で売るんだ。
いやもう、めちゃめちゃよかったよ。
そこはちょっと、味があるね。
06:03
もう1個言っていい?
はい。
まーちゃん、ドクターストーンって見たことある?
ドクターストーンね、見たことはないけど、内容はなんとなく、なんとなくだけど、
ジャンプでチラッと見よった。
あ、そうか、ジャンプ見よったんか。
僕はそのドクターストーン流行っとるよって知っとったんや、ずっと。
たら、なんか、はいはいはい、なんかまた異世界ものやろうみたいな。
って全然見てなかったんやけど、結果からいくと、僕は今24話全部見終わって、最新回も見た。
ぐらい一気にハマったんやけど、
ドクターストーンバリバリ面白いよ。
次最終話じゃない?最終巻。
あ、そうなん?もう終わるん?
終わるんちゃう?ジャンプで終わっとるから。
ほな、じゃあ多分僕アニメから追っかけとるから、ちょっとずれとんか。
そうかそうか。
うん。
まーちゃん、あれはね、あれはおもろいよ。
ドクリで。
そう、ストーリー多分知っとるかな、まーちゃん。
いや、でも全然そんなそこまで。
あ、じゃあ簡単にいきましょうか。
主人公は科学部の部長です。
はい。
アンモニアを作る元素とかもちゃんと知ってる。結構賢い。
高校生なよね。
うん。
で、ある日急に地球全体に石化光線が放されました。
うん。
で、全員石化するんよ。
はい。
これが石化が溶けんまま3000年ぐらい経つんよ。
はい。
石化が溶ける人溶けん人おるんやけど、溶けた人がたまたまその科学部の部長やったんよ。
なるほど。
石化溶けましたってなったらもうほんまに3000年経っとるから、原始の時代に戻っとんね。
この木とか、違うな、ごめん、間違えた。電気とかなんもない。
あ。
家もない。
あ。
狩りの仕方もわからん。
あ。
みたいな状態に戻ったんやけども、その主人公は科学部の部長で何をしたら電気が作れるか、何をしたら火が作れるかってわかっとるから。
なるほど。
言ったら2000年先の人類としての知識を全部持ってる人が主人公ね。
あ。
原始時代に生まれ変わったけど、俺が全部の文明を起こしてやるっていうストーリー。
そう。
発電所とかも作れるし、いよいよ機関車とかも作る。
っていう、科学を結集させて全人類を生き返らせるよっていうコンセプトのストーリーね。
いやー、科学面白い。
すげー。
この2つはね、結構オススメだったね。
はい。
見たい。
ギチのただただ漫画をオススメする回。
はいはいはい。
オススメします。
あー、いいね。
あー、説明が面白いな。
いやー、見たい。ほんとに見たい。
09:00
いや、ネットフリックス、ありがとう。
まあ、でも僕は逆にそれ以外の面白い作品を最近見てないから。
すごいね。最近だから俺、開いてないもんね。
そうね。
だから、なに?プライベート充実しようかって言われたら、仕事のせいで充実してないって言いたい。
まあ、まっちゃんはね、月収100万ぐらいあるから、それはでも文句言えんと思うけど。
これを150に上げてって言っても上がらんしな。
そうね。まあだから、150は言い過ぎだから、120とかで。
20とかで我慢してもらおうかな。
月収ね。
企業で寄付。
そしな。
見えてないけどさ、みんなに今のこの手の感じ見てほしかったわ。
手のひら上にしてさ、この。
いいな、考えたとき。
自分でできるとこだよ。
そうね。
でもね。
そうね、なんか。
だってちょっと前まではね、ちょっと前って半年前もね。
これがこの半年前っていうのが明確にわかるっていうことがこのマグチューンの姿であって。
はいはいはいはい。
めちゃめちゃやってきてよかったなって思うのが、この時系列が完全に記憶として残った。
うん、気づけばわかるしね。
聞き直すことによってさらに明確になって。
もうあの始まったときがまだ半年前なんやっていうのがすごいあって。
なんか3年前ぐらいよね、イメージ。
だから3年間のこの得た知識とアウトプットを半年にまとめられたっていう達成感がすごい充実感が来てある。
おーおーおーいいね。
すごくない?なんか感覚的には3年間頑張ってきたぞっていう感覚が半年にギュッと詰まったって思えば、なんかすごい成長したかない?
マグチューン改め、精神と時の部屋にしようか。
半年で3年間で。
すごい修行感出たけど大丈夫?
マジで修行みたいになったのかな。
相対性理論やけないけど、すごい明確になって。
一番マグチューン作ってメリットがあるのは僕ら二人だよね。
うん、そうそうそうそう。
いやーまっちゃん、そちらからも私の画面が見えると思うんですけど、ちょっとね。
はい。イケメンが見えます。
ありがとう。いつも言われる。
この背景がある状態だと、僕以外のものが多分ね、全部消えてしまうよねこれ。
ので、背景をちょっとね、奥にしたいんですけどね。
あ、背景それあれなんですか?CGなんですか?そうなんですか?
いやー。
いつも放課後でやられてるのかな?
あ、そうそうそう。僕ね、いつも放課後の教室でやってる手でやってるんですけども。
なんか、火くれんな思いだったよね。
ずーっと夕方これ。ずーっと夕方。
12:00
最近ね、私トッキンマッシュさんのラジオにハマってまして。
すごいね、いろんな取り組みをやっぱされてて。
さすが老舗ポッドキャスター。
うん。
あーもうまっちゃんの声が今二重になりましたよ。
はにゃ。
いやーもうすごい。今もうよかった。これ話す前に気づいてよかった。今すごい見た目が。
ちょっと待って。
すごいすごいすごい。
リバーブかけたらマジでバケモンみたいになってる。
ちょっとね、後で一回これ僕録音しとるからさ、一回聞いてみてこれ。
どこにいたっけ、そのトッキンマッシュさんのエヴァ。今ね、たぶんポッドキャスターやり始めて15年ぐらい経ったよね。
うん。
見たらもう我々の15倍ぐらいはやられてるということなんですけど。
いろんな取り組みをしてる中でね、お便りくれた人とか読み上げられた人にノベルティーをあげたりしようよね。
はいはいはい。
オリジナルステッカーとか。
うんうんうん。
そんな中でね、なんかあ、そんなんできるんやと思ってこんな感じでね。
お、すげー。
私あの、見えるこれ?
全然見えん。大丈夫。
嘘つけ。
すげー。
オリジナルステッカーを作ってみました。
これ、完全に1週3日。
あ、もうほんまに。1週3がね、3つ。
すげー。
と、マグチューンのロゴが1つなんですけど。
すげー。そんなできるん。
そう、今日あの、休みやったんやけどね。
うん。
起きて最初に、あれ?ステッカーを僕作れるんじゃね?と思って。
あー、印刷ですね。
あ、そうそうそう。で、もう寝起き5分ぐらいで調べだして。
で、これあの、コンビニで印刷したんやけど。
あ、そうなんや。コンビニでできるシール。
そう。なので、あの、オリジナルステッカーがね。
え、ちょっと欲しい。
はい、送りましょうか。
はい、パソコンに貼ります。
あ、わかる。そう、僕もパソコンに貼りたくて作ったんやこれ。
うん。
はい、まあそんな感じでね、我々も。
あの、オリジナルのグッズをね、ちょっと作っていこうかなと思って。
売れるね。
違うか。
違うか。
まあね、どっちかったらね、この、お便りとかくれた人に。
うん。そうね。広げていってね。
そうそう、ちゃんとね、メリットあるよっていう。
うん。まずは、笑って飲もうと思うの、お二人に。
そうですよ。
えー、いいね。
っていうのも、なんでこういうことをしようかなって僕が思ったところを話したいんですけど。
はいはいはいはい。あのー、作りたいって思ったからですよね。
はい、ありがとうございました。
はい、ありがとうございました。また来週。おやすみなさーい。
テレッテッテッテーテテテレッテー。
はい。
じゃなくてね、えーと、まあわっちゃんも多分、もうご存知だと思うんですけど。
うん。
マグチューンの、えー、再生回数を見ましたか?
おー、はいはいはいはい。えっとー、なんか数えられなくなりました。
あ、そうなんですよね。我々あのー、半桁まではね、数えれたんでしょうね。
15:00
はい、あのー、4桁目から、数えてくれなくなったのかなーと思って。
ははははは。そう、ほんまにね。
ちくいチキンにしよったんで、おーっと思って、1Kのね。
うん。
表示が1Kになって、まったくこうね。
ということは松本さん、1Kっていうのは、何回再生?
えっと、150万回でぐらい。
いやー、だいぶもったなー。
ですよねー。
はい、まあ。
4桁。
4桁。あのー、ついね、まあ予想よりだいぶ早かったんだけど、1000回再生いったんですよね。
そうね。
ほんとにありがたいことです、これは。
うん、ありがとうございます。
はい。
ほんとに。
で、これをね、ちょっとね、僕こないだあのー、通勤しながら考えよったんよ。
はいはいはい。
だいたい我々の、この1エピソードの時間でいくと、1は30分前後ぐらいだよね。
うーん、そうね。
で、仮に1000回再生したとしたら、30分かける1000回で3万分なんよ。
わーわーお、わーお。
いやもうそこだけでえぐいやん。
うんうんうん。
で、じゃあ3万分ってじゃあどれぐらいなん?って考えたんやけど。
はい。
1時間で割りました。
はい。
えー、500時間。
いやー、恥ずかしいな。500時間どうしたん?
そう、あのー、皆様の時間を我々500時間奪ったんですよ。
えー、すげー。
あのー、いろんな人のね、大切な時間を500時間奪って作ってきた番組なんですけど、
でもこれ仮にね、1人に換算したんや。
うんうんうん。
1人に換算したら、ざっくりだけど20何日間。
おー。
20?
ちょうどね、24日間ぐらいかな。
おー。
を、奪ってしまってると。
すげー。半年で24日間奪ったの。
あーそうそうそうそうそうそう。
すげーね。
いやー、ぐらいね、今ちょっとこう、再生をちゃんとされてまして。
うん。
ありがたいことに。
ありがたいございます。
はい、ほんまにありがとうございます。
ありがたい、ありがたいございます。
はい、ありがたいございます。
すげー。
もうせっかくでもこれぐらいね、皆さん聞いてくれてるんやったら、なんかグッズくらいかなーと思って。
なるほど。
で、考えたのが今回のステッカー。
あー、1000回記念ってことですよね。
そうです。
でも僕で言うたらあるでしょ、1000回超えたと同時に、ワンピース50回いったからね。
あ、そう思ったよ、そう。
まっちゃんさ、えぐい。
やばい。
なんか。
50回言うてしまった。
桁変わるーって言うたのに。
まあいいか。
あれやばいよねー。
うーん、あのー、ワンピース伸びがえぐいね。
まあ、考察会はやっぱ掘るんやろね、みんなね。
掘るね。
すごいね。
だからこう、それ記念としてね。
うん。
何話もね、配信するわけで。
ほう。
今、パソコンで見た?再生回数。
18:01
見てない、まだ。
え、ちょっと待てよ、見てみる。
1000回どころじゃないね。
え、見れるのこれ?
見れる。
ダッシュボードも。
おわー。
早くない?
早いね。
いや、ほんまにありがとう。
1000回から早い。
うん。
こないだ言ったばっかりなんだけど、すご。
オーディエンスがね、増えてくれてるのが嬉しいですね。
オーディエンスって何?
あの、聞いとる人の人数かな。
例えば僕とまっちゃんしか聞いてなかったら、このオーディエンスの人数が2位なの。
あ、そうなの?
あ、そうそう。だから最低でも30人前後ぐらいは聞いてくれてるんやなと。
あの、携帯で見よる視聴者とは違うんだ。
あ、また別やね。ちゃんとした多分、どのデバイスから再生させたか。
こわ。
おお。
これあの、30人がワンピース全員。
そうそうそう。だからほんまにあの、規模でいくと僕らは1クラスね。
高校の1クラスを相手にしてるイメージですね。
すご。授業を始めましょう、とりあえず。
そうですね。もっとこう、ためになる授業を始めようかなと。
そうだよね。そうそうそう。特勤マッシュをね、見習ってね。
いや、でもね、僕ね、その特勤マッシュさんのラジオ聞きよって思ったんやけど、
うん。
もうなんか、逆行こうかなと僕はちょっと思ってて今。
逆、逆、逆。
ためにならんけど、なんか。
なるほど。
うん。だらだら、ほんまに普通に喋る授業。
新しいところをね。
そうそうそう。
攻めていこうじゃないか。
もうね、あの、ネタをね、探す作業を放棄しようかな、ちょっと思って。
完全にもう堕落の道。
そうそうそうそう。
それでなおかつ聞いてくれるっていう。
もう、だらだら喋ってる。
素晴らしい、こう。
もう今週も松本も浜口もだらだらしよるな。
まあ聞いたろうか、ぐらいのお客さんが増えたら。
ゆるーく話して語ろうよ。
これドッグ番組なんで、ちょっとね。
間違ってないよね。
間違ってない。最初からもうちゃんと置いておるんだから。
そうそうそうそう。
勘弁してほしいわ。
そこでね。
保険かけとるからね、最初から。
ちゃんと最初から言うといい。
この間編集しよった回も、まっちゃんがちゃんとさっきの文言と同じこと言うって。
めちゃめちゃ保険かけた上にもう一回保険かけるんやと思って。
聞いとったんやけど。
でね、思ったんよ。今回だったらさ、例えば。
まっちゃんがワンピースの講座と話して、それがすごい再生回数伸びとるやん。
で、僕また別番組ないんやけど、ゲッポ。
で、大森さんが話しとる話聞いて。
で、ちょっとずつ伸びとるんや。
はいはいはい。
って思ったんやけど、こと真口に関していくと。
僕がやってる番組っていうより、まっちゃんがやってる番組に僕携わらせてもらってるっていう考え方が最近変わってきたんや。
21:01
崇拝されてました?
全然崇拝はしてないんやけど。
でもね、メインは僕やと多分何も思わないと思う。
逆なんですけど、俺は。
すごいね、だからあれやね。トランプタワーみたいなもんや。
そうなん?トランプタワーって。
トランプタワーの二枚を一つにこうして立てて、その上に立ててみたいな感じで、お互い何か立てさせてもらってるわみたいな。
でもスタンス的には多分いいよね、その方が。
ちょうど今中立で立っとる状態は。
俺がやってやってるからとか考えだしたら多分埋まっていかんなるんやろうなーっていうのも逆に思ったりするんやけど。
俺なんて編集させてもらってて、配信させてもらっててみたいな。
でもね、それで思ったことあったんよ。
0,1の人と1から10の人と10,10の人の3パターンに人間って分かれるらしい。
0,1は多分分かりやすいと思う。0から何か生み出す。
1,10の人は1生み出したものを10まで広げてくれる。
で、10,10の人はその広げたものをキープしてくれる。
の3パターンで。
こと、マグチューンに関しては、自分で言うのもないけど、僕多分0,1なんよ。
で、マグちゃんが1,10なんよ。
1,10、100。
でも100ぐらいいくな。
10,10はね、これ2人でやってるタイミングだと思うけど。
それをね、こないだ考えよって。
10,10はコリさんでしょやん。
コリさんがね、広報活動してくれていいんやけどね。
あんまり言いたくないんやけど、
マッチャンをね、褒める回になりそうなんやけど。
これ聞いとるみんなはね、分かるかどうか分からないけど、
マッチャンの吸収力がえぐいん。
これなんか前回も喋った気がするけど。
前回に完全に褒められた回があったね。
あった。あれはもうね、中途半端に褒めてしまったんで、今回ちゃんと褒めようと思って。
そうなんですか。じゃあさらにですね。
いくつかね、あるんやけど。
3つくらいあるかな。
まずは1つ目いきましょう。
まずね、ポッドキャット。
正直ね、ラジオやん。
僕はこれハマる人ハマらん人結構分かれるなと思ったんやけど、
やろうぜって提案して。
24:00
マッチャンがね、割とすぐに、おー面白そうやろうかって乗っかってきてくれたんや。
本格指導をして、こっからのマッチャンの一銃がすごかったんや。
一?
一銃。
一を銃にする。
言ったら編集技術。
ちょっと教えたんやね。こういう風にやったらいけるよって。
ウェブパッドで頑張りました。
僕はウェブパッドっていうソフトを使ってやってるから、
マッチャンももしやれやったらこれでこういう風にしてみたいな。
っていうのを大体どれくらいかな。30分くらいレクターっていうか。
簡単に教えたら。
今ではね、本当に多分編集技術でいくと、僕とマッチャンやったらね、
1対1ぐらいマッチャンの方が編集技術が悪い。
全然編集できないけど。
編集せんのに技術が悪い。
あるのにやらんやつね。
ちょっと教えただけで、マジで異常な探究心があるというか。
これってこうしたらもっとこういう風になるんじゃないかなっていう工夫を勝手にするんで。
いい意味でね。
例えば1話の中からオープニングとメインのエピソードを切り抜いて作ったりとか。
2つの話からいいとこだけ切り抜いて1個の話にまとめたりとか。
っていうのも僕は正直考えつかんなかったよ、あんまり。
普通にBGM流れたら何度かなるやろ。
あと僕らが喋ってるのに入れたら1話っぽくなるやろと思っとったんやけど、
ちゃんと今のオープニング、乾杯、マグチューンからのメインエピソードに持っていくっていうのもまーちゃんが作ったし。
いろいろ模索はしていたけどね。
今に落ち着いたっていうパターン。
これが1個目ね。
もう1個は最近のことなんやけど、
楽曲制作。
一瞬でしたけど。
これね、たぶんね、やろうと思ったら、僕らは今、音楽を作れる。
やろうと思ったらできると思うね、あれがあったらね。
メロディ作った上で、僕らが歌って1曲作るっていうのもほんまにちゃんとやろうと思ったらできる。
っていうのも、僕はね、簡単に音楽作れるっていうのをYouTubeでたまたま見てね。
これ面白くない?と思ってまーちゃんに提案したいね。
いやいや、できるできる。
音楽とか作れんよみたいな、僕と同じリアクションやったんやけど。
やり方、YouTube送ったんや。
こんな感じでやったらいけるよみたいなYouTubeを。
もともとあったアプリやしね。
iPhoneのね。
って思っとったら、ほんまに2日後ぐらいに1曲どころか5曲ぐらい作ってた。
どれがいい?みたいなのを送ってた。
待って、違う違う、僕まだだって、教えた?僕が1曲しか作ってないのに。
そうそう、グッサンドをね、まず聞かせてもらって、お、すげーってなって。
27:02
で、グッサンドね、音楽も欲しかったんやほんとは。取り入れたかったんやからね。
データとしてやっぱりね、こう、できんかったけん。
そうなんよね、重すぎて。
で、俺の送って、ラジオに入れれるかなーって思って試しにやってみたんやね。
そう、もうね、どれがいい?って送ってきたのがその5曲ぐらいあって、
え?てか、全部いいんやけど、Cって言えばこれとこれかな?みたいな。
で、僕は、まあ、編集したんやけど、こっから3つ目に行きます。
はい。
この編集技術と音楽制作を合体させたリミックス技術を使い出したんす。
はい。
うちの松本が。
やりよったね。
やりよった、これは。
うちの松本やりよったね。
笑って飲もうと思うっていうね、新企画コーナーをね。
我々やりだしたんすけど。
そこで、オープニングに自分が作った曲を入れて、エピソードの中から誰かが喋ったいいワードだけ取り出して、合体させてオープニングにしたい。
これ、ここだけ聞いたら何言っとるか全然わかんないけど。
確かに確かに。
いざ聞いてみたら、笑って飲もうと思うの1話でもいいから1回聞いてほしいんやけど。
なんならオープニングの1分でいい。
あの1分で僕はめちゃめちゃ感動したんよ。
うお、そこまで来たん?と思って。
技術力というか。
あれはいいよね。
いい、マジでね。
雰囲気スタートいいよね。
ラジオみたいなオープニングだった。
エンディングもそうやけどね。
いやもうね、あれを見た時に、あれ?伸び率が天才的じゃないかと思って。
一銃から一銃で。
一百ぐらいまでいた。
これはマジで、普通にね。
例えば、じゃあ僕らみたいにさ、夜たまに電話しようって。
あれ?なんか俺たちの会話、私たちの会話結構面白くないみたいな。
って思っとる人がおったとして。
でもラジオにする方法が分かりませんとか、配信したいけど配信できませんとかおった時に。
僕編集します。松本、エンディングオープニング作ります。
ってやったら、マジで金取れるんちゃうかと思って。
そこで稼ぎの。
金取れる技術だと思う。
っていうレベルまでちょっと来とんじゃないかなと思って。
多分、もっと詳しい人が見たらアラオをね、見つけられるかもしれないけど。
ただ、一般人レベル。ほんまに僕みたいな一般人から見た時に。
あれ?この技術どうやってやった?みたいな疑問が浮く。
全部教えてくれたのは楠さんやねん。
でもね、僕これの種を投げた時の松ちゃん。
30:01
種を投げられた?
そう、種投げたら勝手に水あげて、肥料やって、なんか花咲かせまくっとんやん、後ろで。
花咲かせいいな。
そう。だからね、とりあえずね。
僕の相方すげえぞって話。
よっしゃ。
いや、っていうのをね、最近考えよって。
ありがたいね。
そう、一銃の力半端ないなと思って。
まあでも、全てが楽しくやれることやし。
客観的?自分が聞いたらこれ面白いみたいな。
はいはいはいはい。
普段のマグチューンは結局、自分らの会話を喋りながら配信していく。
はいはいはい。
新しい企画だから、ちょっと変わったオープニングにしたいっていう。
構想自体は元々あった上で、あれを出してきてくれたけん。
作れるんか、曲みたいな。
タイミングやね。
そう、やってみようかなみたいな。
やってみたタイミングで、また収録も始まったもんやから。
これ入れれるんじゃねみたいな。
で、思って。
さらに、そのタイミングでトッキンマッシュの墓場のラジオを含めてくれたことによって。
もう俺のインプットが早速ね。
合体したよね。
そう、アンテナがピンとなって。
このオープニングマジかっこいいみたいな。
真似してみたいみたいな。
そう、真似してみたいのもあり。
音を重ねたい、とにかく。
音を重ねたくて。
で、リミックスみたいになったね。
そうだよね。
結果ね。
どっちかって言ったら、僕がやり方を教えてほしいぐらい。
まあ、確かにできる。
それでも本当に。
いや。
その気になればマジで、マグチューンのオープニングとか2人が歌ってるのとか作れるやん。
はいはいはいはい。
ほんまに完全個人ラジオとか作れるからね。
うんうんうん。
そうね。
樋口さんは本当に最終速を追いかけていくよね。
そうね。
いや、マジでね、すごい。
何にでも活かせるんじゃないかな、その技術は。
歌歌えるかな。
歌えるね、歌えるし、
仮に僕以外の人とラジオやるってなっても、
なんか、もう全部できるよ。
あとは、一緒に話そうみたいなスタンスでいけるよ。
あー、俺だね。
歌えるし、リミックスもできるしみたいな。
超強いんじゃないかな。
やろうかな。
誰とやる?
ちょっと、誰とやるん?
急に来たベンヘラ。
名前だけ教えて。
めんどいっきりか。
めんどいが先に勝つんよな。
まあまあ、そうね。
グッハント自然なんよ、だからそういう意味では。
レベルも一緒に段階がわかってるじゃん。
33:00
ここまでできるけどここはやらんみたいな。
っていうのがね、でかいよね。
特に僕らと最近、笑って飲もうとも取りよるから、
ズームって何?っていうところからスタートする。
っていうのも考えたら、
たぶん、楽さでいくとマグチューンめちゃめちゃ楽やな。
うん。楽やと思うよ、絶対。
で、やるとしても他の人とやるというよりは、
知らない人の付加価値を蹴るっていうか、
プラスで何かオープニングとか、
こないだ言ったやつは、
ああ、面白いなっていう。
仕立てあげる。
面白い人を面白く仕立てあげるのが。
完全に裏方作業とかでいったよね。
裏方作業として自分が楽しいんじゃないかなっていう。
まあ、楽しいって言うと、
まあまあまあ、間違いないね。
合同作業とかやったらさ、
お互いのスキル差とかもひっくるようになるけど、
でも喋りとかに関しては全然スキル高い人いっぱいおるし、
そうなんよね。そこなんよ。
お手伝いしたいね。
お手伝いしたいね。
ここで、一つお手伝いを提案したいんですけど、
ここで一つお手伝いを提案させていただいて、
1エピソード100円とかでもいい?
そうだよね。
まあ、まだまだド素人なもんね。
いやでも多分ね、感動すると思う。僕感動したもん。
で、できた暁にはステッカーを押し付けるというね。
ステッカーをパソコンに貼りなさいよ。
あれステッカー1枚250円やから。
赤字。
最低でも300円もらわないかも。送料込みでね。
そうだね。
ありがとうございます。気持ちのいい回で。
とりあえず松本を今回褒める回ということで、
うちの相方すげえだろ。
すげえだろ回。
次回は浜口すげえだろ回をお届けします。
やばいやばい準備してない。
楽しみやな。どこ褒めてくれるんやろな。
釣り目。
それ褒めるとこなん?
時給で言ったら2000円分くらい褒めた気がする。
そうね。2000円払わないかも。
やったぜ。
雇い主。
一緒にラジオするだけでお金もらえる。
最高やなこれ。
褒め上手ぶっさん。
いいや、あのね、これはね、
01、10、10、10の話聞いたときに真っ先に出てきたね。
抹茶屋の。
知ってた?01ってノンアルコールビールだよね。
01。
っていう品種があるか。
うん。
ぶっさんはノンアルコールやったよね。
そうやね。今回の健康診断でも肝臓異常ないって言われたし。
36:00
ずっとノンアルコール。
騙されていたよ。
医者すらも騙す、肝臓。
はい、一回締めましょうか。
はい。
ということでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組に対するご意見、ご質問などある方はお便りをお待ちしております。
あたたけはこちら。
はい。
はい。よろしくお願いします。
それでは、次回のマグチューンもお楽しみに。
ありがとうございました。
バイバイ。
バイバイ。
おやばいまーす。
おやばいまーす。
36:44

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