00:13
こんにちは、カメラマンのあるです。
こんにちは、カメラマンのけいです。
このラジオは撮影スタジオを舞台に、カメラマンの先輩あるさんと、僕がそのアシスタントと言うていで、楽しくをテーマにしたラジオをお送りしていきます。
はい、お願いします。
今日はDAY6、6回目です。
お願いします。
DAY6はちょっと特別かな?
今回はコラボ回ということで、前々から実は以前のラジオを聴いてくださった方ならわかると思うんですけど、CMをやっていた、別のポッドキャストをやっている個人ラジオののばどさんと今回は僕の初コラボということで、楽しかったですね。
今日はスペシャル回ということで、ほとんどそちらのコラボの様子っていうのを配信しようかなと思うので、いつもよりコーナーが少ない感じにはなると思うんですけど、楽しく話している様子を聞いていただければ。
聞いている方も結構新鮮な感じに仕上がっているんじゃないかなと思うので、楽しんでください。
はい、ということで早速そちら聞いてください。
アルスタ
シューティングトーク
シューティングトーク
はい、ということでシューティングトーク、今回ちょっと特別編っていうことなんですけど、普段と違う環境で。
そうですね、なのでちょっと音がオープニングから少し変わっているかもしれない。
ちょっと編集のアレでどうなるかわからないですけど、いつもと音質とか少し違うと思うんですが。
そうですね。
はい、実際ちょっとリアルで対面してコラボということで集まって収録しております。
はい。
はい、ということでコラボの相手のノマドさんを紹介したいと思います。
お願いします。
はい、お願いします。
お願いします。
ノマドから来ました。ヤギラメイと申します。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
アベノベコです。よろしくお願いします。
本物だ。
お互い様だ。
ずっと言ってるけどお互い様なんだよ。
毎回なんか聞くと本物だって打ち合わせでもリモートで話してるんだけど。
そうですね、一応リモートで前に収録外でお話をさせていただいたんですけど、今これ初めてお会いしての収録ということで。
本物だですよね。
これ聞いてる方はCMっていう形でちょっと前から声の方が流れてると思うんですが、
03:06
そのノマドさんが実際にやってこられたということで。
はい。
お邪魔します。
いろいろ聞いていきたいね。
そうですね。
僕らのラジオだけ聞いてくださってる方もいたりとかノマドさん知らない人もいると思うので、
まずはどんな方たちなのかっていうのをちょっと事前に10問ほど質問を交流したので、
答えていってもらえたらなと思います。
はい。
じゃあまず一つ目の質問をします。
はい。
まずノマドのラジオの名前の由来っていうのを聞きたいんですけど、
僕らもちょっと気になってますよね、これは。
そうですね、そこはですね、どっちから行く?
どっちからでも。
どっちから行こうか。
そうね。
実はこれで、ラジオの名前もそうなんですけど、
個々人の名前も実はここ関係してるところがあって。
そうなんですか。
そうなんですよ。個々人の名前からもあるんで、そこから話してもらってもいいですか?
もちろん。
笑ってるんですよ、あたしは。
10問もないとすごくわからないところがあって。
なるほど。
あるんですけど、ざっくり言うと我々ヤギラメイとアベノベコっていう名前でやってるんですけど、
アベノベコっていう名前が一番最初に決まった名前なんですよ。
できちゃった。
なんかとりあえずやりましょうってなって、
でも本名を出したくなくって、一切被らないものにしたくって、
結局どうしようどうしようでめちゃめちゃに詰まっちゃってて。
私がたまたまこう二人で喋ってて、
2時間ぐらいずっと話し合いして、全然出てこない、全然出てこないって言ってて、
何か一本通したいけどどういうコンセプトにするのかとか、
そこら辺が全然決まらないっていう中で、
一人友達がファーっと来て、
何してんの?なんて話があったんで、
ここでこうでちょっとこういう名前考えてんだけどって言った、
その友達が持ったのがレッドブルだったんですよ。
レッドブル。
あのレッドブル。
有名な。
レッドブルって、ブルって牛かなんかだよなって。
レッドって赤だよねってなって、
赤べこってあったねっていう話になり、
急に来た。
赤べこだとこのままだから温かんのいい、
あべべことかにしようかっていう話になって、
でもあべべこはなんかあったんですよ、他のやつが。
検索されたら引っかかっちゃって。
ちゃんと調べて。
じゃあ真ん中にのを入れてあべのべこ。
名前にしようよっていうのが最初。
まず個人の名前であべの名前が決まるんですね。
あべの生命の子孫なの?
違います。
あべの生命ではあべの春夏が間違うんですけど。
ベコスタート。
そうなんですよ。
そっちが決まったんで、
06:00
じゃあ動物にしようよっていう話があって、
ラジオとかを想起させるものは何かないかなと思ったら、
お便り、お手紙とかがあって、
黒ヤギさんとか白ヤギさんの話があったから、
近づいてない。
近づき警察になってますから。
だんだん匂いが。
っていうのがあって、
そのままヤギがつく苗字だったりヤギらとかが、
俳優さんにもいらっしゃいますし、
それにしようかって。
名前どうする?ってなって、
泣き声名だから名でいいんじゃないの?って言って、
ヤギら名。
って決まったね。
すっきりしましたね。
それがノマドの前に。
そうです。
名前が先に決まったんです。
ラジオ名はその時、まだどうしようで。
ここからまた日和が。
そこからまた話し合いを重ねて、
なんかないかなって言って、
最初二人組でやるつもりだったんで、
なんとか&なんとかとか、
そういうのもありかなとか。
縮められるのにしようとか。
略称がつけたい。
やっぱりあるスタジオあるスタみたいな、
形にしたかったんで、
短い単語がいいよねみたいなことを言ってて、
いろいろ探してる中で、
なんか動物絡みでないかなと思って、
動物園的なのもありますし、
いろいろあった中で、
最終的に決まったのは、
たまたま私の仕事道具の、
メーカーの商品なのかな?に、
ノマドっていう名前があったんですよ。
で、その時に何も思い浮かなくて、
片っ端から見えてる単語をどんどん調べたんで。
ノマドって調べたら、
遊牧民ってある意味か。
最近ノマドワーカーとかね。
流行ってますよね。
っていうのがあって、
遊牧民だったら動物が、
移動しながらみたいな話になるから、
じゃあそれにしようってなって。
お互い家畜屋子って言ってた。
そうそう。
ヤギと牛だからなって話になって。
ただそのままノマドだと面白くないから、
ちょっとノーとマットの間に入って、
マットって狂ってるなんて、
狂ってるをノーで否定して、
って言いかけながら、
ノマドっていう名前にしたっていうのが最初ですね。
僕らのラジオの名前言えない。
こっちはちょっと、
打撻しようみたいな、
逆にコンセプト。
なるほどね。
めちゃくちゃちゃんとしてますね。
そんなのがありましたね。
ちなみに、
ツイッターの方で、
個人ラジオノマドラルゴって書いてあるじゃないですか。
これなんですか、このラルゴ。
これはですね。
ちょっとお休みさせてもらってるんですけど。
実はノマドっていうのは、
ノマドってチーム名なんですよ。
元々は。
我々今2人がメインで活動してるんですけど、
09:00
ベースで動いてたのは実は10人ぐらいで。
10人ぐらい。
2人からでは。
野球できる。
ページ来たら置けますよ。
っていうのがあって、
元々のノマドって最初に考えたのが、
どうしてもラジオ全都したかったので、
箱番組みたいな間に挟みたいよねっていうのがあって。
例えばコーナーとコーナーの間に別の箱番組挟んで、
面白そうだねって話で、
じゃあその箱番組作ろうが、
だんだんこいつが一個の番組として飛び出していって、
それがラルゴっていう名前の番組。
私らではない別のパーソナリティ3人が、
クラシックについて語ってます。
全然違う。
全然違います。
クラシック。
ラルゴって音楽用語でゆるやかにとか、
そんな確か意味があって。
オシャレだな。
またオシャレになってきてますね。
っていうのがあって、ノマドとラルゴって一応閉域してるんですけど、
たぶんそろそろちょっと分けるか、
なんかしようかなと思ってるんですけど。
こっちの方が雰囲気が変わってきちゃったんで、
また復活したらそれはそれで仲良くやっていくんですけど。
変わらないんですけどね。
聞いてる側も混乱すると思うんだよ。
いきなり違うラジオ入ってくる。
そうですよね。
そんな形ですね。
僕たちのラジオでこんな良い話していいの?
流していいの?
いやいやいや。
ちょいちょい出して、確かにこんなにしっかりとは喋ってないかもしれないですね。
今さら自分たちのところで喋れない。
結構やってますもんね。
じゃあそのままちょっと流れじゃないですけど、
なんでこのポッドキャスト始めたのか聞いていきたいんですけど。
これって質問の意図としては配信そのものの話なんですかね?
それともポッドキャストの話になりますか?
なんか含めてというか、
何がそもそもどこからやろうってなったのかという流れもちょっと。
配信っていうものをそもそもやりたかったっていうのは、
私の発端で。
なるほど、ヤギレさん。
私が高校生の時ぐらいからずっとラジオがやりたくって、
ラジオパーソナリティみたいなのを目指してた時期もありまして、
そんな時期を経てその時いろいろコーナー作ってみたりとか、
企画案みたいなの作ってたっていう、
半分黒歴史みたいなやつがあるんですけど、
それがずっとあっためにあっためて10年ぐらい経って、
こういう社会人になって普通に飲み友達ができるようになって、
話してると、
とりあえず私もラジオやりたかったからなのか、
回し癖があるというか。
せぐせがある。
あの人からこの人に言って、
そっちの話をそっちに振ってみたいなのをやったりしてたので、
12:00
その時にこのアベノベコが乗っかってきたんですよ、そこに。
常に愛の手入れてたって感じ。
拾ってて、止まったと思ったら、ほいって投げて。
愛称がそこから。
その時にこいつとだったらできるなと思って、
他面白そうなメンツを集めてチーム作ってっていうのが最初のきっかけですね。
なるほど。
だからエギーさんが言い出さなかったらなかった。
飲み会の時に言い出してくれなかったらなかった。
ずっとやりたかったのがその飲み会きっかけで、
夢が叶ったじゃないですか。
そうですね。
なかなか集まらないよね。
そうです。
ラジオやろうってやろうってならないじゃないですか。
まあ、なかなかそこは。
僕らもね、もともともう一人いて、
いろいろ何かをしたいって案をいっぱい出した中に、
僕以外の二人がラジオしたいって言ってて、
そこからラジオするってことになって、
僕はちょっと巻き込まれたっていうのがあれなんですけど。
最初はラジオっていう形じゃなくても別によかったんですか?
全然よかったかな。
それこそ配信っていうのはあんまり正直考えてなくて、
とりあえずもう一人が変わったことをしたいと。
ラジオしたいって言うんだけど、
僕が結局内輪のノリを配信してもしょうがないから、
一人喋りをやりましょうと。
なるほど。
一人で15分喋るっていうので、
人が聞けるレベルになったら配信しようと。
厳しいなあ。
すごい怖いよ。
そこから謎のトレーニングが始まって気づいたら、
そろそろやっていいよねって感じで、
3人でやるようになって。
僕はどちらかというと誘われた側なんですけど、
安部野さんもそうじゃないですかね。
そこをどう思ったのかなっていうのもちょっと気になるんですけど。
もともと本当は歌ってみたとかあげてみたかった人であって、
こういう世界が楽しそうだなって思ってるタイプだったのと、
あと事故委員とかすごい好きだったんですよ。
誰かの何かやりたいことを手伝ってるの楽しくて仕方なくて。
だから面白いこと言ってきたから、
これのがっとなくなると思って。
なかなかないですよね。
こんな旗振る人いないから。
いた!って思って。
乗るか反るかって言ったら乗るって。
乗って、じゃあやるなら、
周りにそういう歌ってみてやったことあったような友達もいたので、
ここら辺多分こうやればいけますよとか。
こっち界隈だったらここら辺の出せばみたいなのとかは多分やってた。
私はやりたいっていう気持ちしかないから、
機材も知らんし、どういう媒体があるのかも知らんしっていう状態で、
ほとんどメコにお任せして。
ちょうどそれがこれ買った頃だったんじゃないかな。
今私が使ってるマイクを歌ってみてやってる友達に聞いて、
15:02
1個買ってみようってなって。
せっかくマイクあるんだから。
ミキサーとかも買ったから多分こういうのでとか、
スタジオ入ればとか、収録環境の話とか。
整備していった感じだった。
そういうのを買ったって話もあったんで、
そこもちょっとあったんですよ。
周りでそういう配信をやろうとしてるとか、
ネットに何かをあげようとしてる人間っていうのがいるっていうのが分かって、
そういうふうにサクッとやれる時代にもなってるしなって思うんで。
それだったらっていうので、
飲み会っていう一番喋りやすい空間を使って、
何人いるかなっていったら乗っかってくるのが何人かいたんでっていう。
それでも10人もいたら飲みの勢いでオッケーして、
5時って気づいたら大丈夫。
人いそうだよね。
アクティブなメンバーが何人いるかって正直怪しいところではありますけど、
一応メンバーっていう形で。
いまだに聞いてああだよこうだよ言ってくれることもいるし。
羨ましい環境でね。
僕一応ポテキャット僕らもやってるんで、
共通のところっていうか、
収録前のルーティーンとか聞きたくて、
実は僕らのルーティーンが実はある。
っていうのは僕、今ほとんど家にいると誰とも喋らないんですよ。
声を発さないまま、
このアルさんと収録ってなると、
僕の声のコンディションももうやばいんですよ。
アルさんはある程度普段生活で喋ったり、
僕よりあるじゃないですか。
なんでちょっと、僕の声を習ったために
ちょっと時間をくださいっていうのが始まったんですよ。
それがマインクラフトを収録前に1時間くらいやるんですよ。
楽しそう。
2人でいろいろやってるんですけど、
結局集中しすぎて何も喋んない。
ゲームやるだけになる。
ずっとやってて、急にアルさんから、
これ意味あんのかっていう話で。
確かにただマインクラフトを楽しんでるだけになっちゃうんで。
声出しの意味もあるし、
ちゃんと音が録れてるかっていうね。
とりあえずダイヤモンド見つかるまで喋っちゃう。
これ録れてないのかどうなのか。
聞き返しても音が切れてるのかどうかも
ちょっとなかなか判断できないので、
2人とかはそういうのとか、
なんかあるのかなと思って。
なんだろうね。
ひたすら喋ってる。
もともと喋りたいがりっていうか、
回すけどめちゃめちゃ喋る人たちみたいなところがあるんで。
で、回す人対回す人があった場合、
途切れることなく喋り続けられるんですよ。
すごい環境だな。
止まったら拾っちゃうから。
18:01
また投げて。
ずっとキャッチボールする。
ネタがなくなったらボケればいいみたいな。
だから収録前に限らず、
だいたい編集してる時とかもそうなんですけど、
2人ずっとディスコで繋いで、
ずっと喋ってるよね、多分。
だから同日ほぼまるっと収録か編集で潰れるんですけど、
その間はほぼ全部喋ってるね。
ルーティンって意識してやってるわけじゃなくて、
気づいたら喋ってる。
あえて用意はしてない。
むしろ時間切っとかないと始まらないんで。
後ろから考えて、
もう諦めましょうかみたいな。
そろそろ撮ろうっていう。
はい、撮りますよみたいな。
僕らとまた全然違うよね。
転職みたいな。
コーナー確認みたいなの全部、
その回その回のコーナーが3つか4つかあるんで、
例えば音楽紹介だったら、
片方が紹介したいと聞くとか、
そこの軽く感想を言い合ってとか、
そういうのはやりますけど。
とりあえず合わせて、
何喋るよーって言っては始める?
基本は雑談ですかね。
ずっと普通おたの通り。
そうね。
普通おたを今は10分で切ってるんですけど、
喋るって言われたら多分その数時間ぐらいで切れる。
延々と。
こっちはもう黙っちゃうからね。
黙ってね。
今度ぜひよかったらマイクラに、
マイクラに紹介しよう。
4人でマイクラやりますからね。
マイクラやりながらでも喋れる人いるのかな?
いや多分できると思います。
そこからちょっと学びたいですね。
でも喋ってやってたよね。
触れねーって言ってたけど。
そうそう。
普通に楽しくなっちゃう人だから。
ずっと家作ってた。
定格でね。
めちゃめちゃ出ます。
ぜひマイクラを持っていかないといけない。
あとちょっとさっき話にもチラッと出たんですけど、
マイクを普段使われてるじゃないですか、
でも結構Podcastって配信されてる人も結構聞かれるじゃないですか。
他の人のやつ。
なんでそういうところでマイクを何使ってるのかなっていうのも
気になる人もいると思うんで。
マイクはでも最近はコンデンサーマイクを持ってやってますけど。
おかしいね。持ってやってる。
僕らは今見てるんですけど、
スタンドじゃなくて手で持たれてるんで。
普通はスタンド使いたいんですけどね。
スタジオ収録してるもんでスタンドの数が足んなかったりとかもあるんで。
でもいいや、手で持とうっていう。
いいやつは一回説明書の絵でこれバッって付いてそうですよね。
手に持ってやるみたいな。
21:01
まずダメなんで。
しっかりね、持ってる手を固定して。
ヤギダさんは特にもう動かさんぞっていう。
マイク持ってない方の手でね。
完璧な体勢を取ってる。
美しい姿勢。
これがいつまで持つか。
これからまだね。
持ってますからね、これから。
なおるさん気になってたんでね。
僕はUSBコンデザインマイク。
僕もそうですね。
オーディオインターフェースとかかませないで、簡易的な方法で。
いろんな人が配信するってなるとどうやってやろうかなとか迷ってて。
たくさんありますしね、マイクっていうのをいっぱい売ってて。
例えばうちもたまに音源のどっかが不調だったとかで
録り直さないといけない時にどうしてもスタジオには行けないってなると
Discordで録るんですけど、その時はお互いのパソコンで音源を録っておいて
それをつけるという話をします。
一応Discordのボットで録音してくれるやつがあるので
最近ちょっとそれを使ってるんですけど
どうしても一部分エラーが出たりとか。
それで今悩んでたんですよ。
やっぱ別々で録ったほうが通信越しの音よりかは良いと思うんで。
あとはちょっと間を詰めたり、音量バランス調整したり。
そうですね。
僕のいらないかぶった声とかを消したりする。
大事ですよね。
あんまりいらないとか言って。
でも僕のなんで。
でもかぶると鳴る。
ここ聴いてほしい。あれさんのこれ面白いから聴いてほしいってところに
僕のはい!みたいなやつがかぶってて。
消しちゃう!って。
ちょっとずらしよっかね!みたいな。
どうしてもこうやって録ってると
今1個のオーディオインターフェース繋いでるんで
2人の音がかぶっちゃうんで
最近はどうせモノラルなんで
LとRにお互い音を振って
それをエラル分割して
モノラル化してっていうのはやったりしてますね。
確かにね。賢いですね。
実際にそういうのをこれからされるっていう方は
こういうやり方もあるよっていうのが全然なんじゃないかな。
僕らのラジオ聴いてちょっとやりたくなったっていう人もね。
ラジオ始めてほしいですよね。
そういう人いたらめっちゃ嬉しくなるよね。
めっちゃ嬉しい。
出てきてほしいなと。
コラボしたい。
どんどん増やしていきましょう。
貫け!今日の言霊!
今日すごい元気ですね。
コラボ会なので元気になっちゃいます。
一応揃えないとっていうところで。
なるほど。
言霊なんですけど
24:01
コラボで色々尺の都合もあるので
今回は早速言霊を先に読み上げたいと思います。
お願いします。
今回の言霊はこちらでございます。
世の中ね、顔がお金かなのよ。
はい、こちらでございます。
おー短い。
これは何のやつだろう?
僕の予想でいいですか?
この言葉。
この漢字はちょっとミネフ事故感がかかります。
違いますか?
違う違う。
誰ですか?
今回の言霊はまたちょっとトリッキーなものを持ってきましてですね。
誰とかでもなくですね。
こちらは解文ってやつですね。
解文とは上から読んでも下から読んでも同じ言葉になるということで。
そうなんですか今のやつ?
そう。新聞紙とか有名ですよね。
もう一回言ってもらっていいですか?
世の中ね、顔がお金かなのよ。
いやー、確かに。
はいはいはい、すごい。初めて聞きました。
すごいよね、これね。
解文にしては意味がしっかりしてるというかね。
この意味をどうとるかはあれですけど。
こういう言葉もありなんじゃないかなって。
今回はこういう特殊な例を持ってきました。
特に別にこの言葉の内容に関しては特に思うことは?
それは逆にそんなことないと思います。
顔とお金以外いろいろあるけど、
あくまでこういうのがあるよっていう紹介のコーナーなんで。
なるほど。新しい。
ちょっとこの解文知らない人も多いと思うので自慢してみてください。
じゃあコラボの続きはこの後。
ぜひお楽しみください。
アルスタをお聞きの皆さんこんにちは。
ノマドのアベノベコです。
ヤギラメイです。
私たちの番組は音楽紹介してます。
ゲームだってしてますよ。
私たちの番組を聞けば知識がついて白色になれます。
悩みだって解決しちゃいます。
毎週月曜朝に配信中です。
皆さんの隙間近にフラッと立ち寄らせてください。
お邪魔します。
アルスタジオ。
ここまではポッドキャスト絡みの話を聞いたんですけど、
お二人の個々のことも聞いていきたいなと思うんですけど、
シンプルに趣味とか好きなことみたいなのあれば聞きたいんですけど。
趣味はこれですね。
27:04
他のだよ。
そうでしょうねみたいな感じですけど。
そうですね。
これ以外で言ったらなんだろうな。
でも割と私、あんまりゲームとかもアニメとかもあんまりなので、
どっちかっていうと音楽持って外歩いてるぐらいの感じです。
野間さんのラジオの方でも参考されてるとか。
そうですね。
っていうのが結構多いですかね。
あんまり最近は趣味っていう趣味。
絵描くとかかな。
イラストを描くのはやりますけど。
私どっちかっていうと他趣味で。
何でも足突っ込んである感じがあって。
イラストも描くし、歌うたんの好きやし、
ゲームもするし、アニメも見るしみたいな。
中途半端なんですけど、
いろいろ平気で突っ込んでくんで、
オタクが寄ってくるんですよね。
集まってくるんですね。
集まってきて布教されてオッケーって出てくるみたいな。
はあります。
あとは全然違うので言うと、
アウトドア派の部分もあって、
もともとキャンプで子供たち連れてキャンプ行ってたりとか、
高校時代は三学部だったので。
三学部!?
そう、三学部だったので。
なので外出てくの結構好きですよ。
キャンプとかも。
大学時代はかしごしたりとかでしたけど、
半月くらいキャンプし続けてて。
全然家に帰ってこないから。
近くに住んでた友達に家いるって言われて。
確かにそうですよね。
なったりとかはしてましたね。
そのうちね、
散歩しながら、
キャンプ場まで。
喋りながら行って。
外でやるんですよね。
お届け。
焚き火と共にお届けします。
そうですね。
確かに。
本当にノマド見るの?
ノマド見るの?
リアルに。
今日はどこどこからお届けします?
周りの音聞いてどこか。
また一段タイルが変わっちゃう。
大変だ。
そういうのもぜひ楽しみに。
ちょっとね、チラッと出たんですけど、
イラストのことについてもね、
ちょっと聞いていきたいんですけど、
始めたきっかけとか、
どういうとこが好きなのか、
聞いてみたいんですけどね。
私の方は、
キャンプのやつで、
子供たち連れて行くやつだったので、
報告書みたいなのがあるんですよね。
なるほど。
やっぱり子供たちのにがお絵を描いてあげたくて、
あれを描くためにイラストを、
落書き程度だったのを、
ちゃんと描くっていうか、
子供たちに似せるにがお絵を描くっていうので、
ある意味復活した。
やり始めた。
素敵な理由だね。
にがお絵って練習になりそうだよね。
確かに。
持ってるパーツ、
自分の描けるパーツって少ないんですけど、
配置で全然顔変わるので、
寄るとすごい喜んでくれるし。
30:00
これが最初か。
私は暇つぶしです。
いやー、にしては上手いよ。
Twitterでよく野間だったんですね。
ラジオの、なんていうんですか、
終わった後のまとめみたいな感じ。
そう、なんかダイジェストとかそういうイメージで、
その回何喋ったかっていうのを絵で描いたりはしてます。
それはTwitterで見れるんですけどね。
めちゃめちゃ上手いですよね。
僕らのアレスさんのもちょっと描いてみてね。
あれすごいね。
アベノさん描いてくれて。
うわーって声出ましたけどね。
嬉しくて。
ありがたい。
本当に二人とも絵上手いんで。
私ができないからね。
より羨ましいなって思っちゃうから。
アレスさんの絵見たことないですね。
いや、見せらんない。
今出す流れではなかった。
そういうとちょっと見てみたいですね。
見てみたいですね。
ラジオで良かったよね。
確かにね。
これYouTubeとかだったら完全に吊るされてましたよ。
なるほど、そういうことなんですね。
絵のタッチみたいなのは、
最近ガラッと私は変わったかもしれないですね。
そうなんですか。
最近変わられた。
もともと私らのTwitterのアイコンっていうか、
顔?
顔のイラストですね。
あれとかは私描くんですけど、
ああいうのを描く人だった。
キャラクター的な、
アニメ見ないのにアニメみたいな絵を描いてるんですけど、
それがだんだんデフォルメの絵に
最近は移行してきてるっていうのがあって、
あとデザインとか作るのが好きなので、
だからうちのバナーのところとかも
全部自分で作ってっていう感じでやってますけど。
ね。
センスがね。
センスがこっち側。
才能だね。
暇つぶしですから。
格好良すぎるよね。
いやいやいや。
確かに。
すごいな。
ここからは僕ら個人で聞きたい質問をここでって感じで。
まずあるさんが聞きたいことが一つあって、
一番高い買い物は何か?
高いというかあれなんですか?
別に高くなくてもいいけど、
買い物、印象に残ってる買い物とか。
これ良かったなみたいな。
なるほど。
なんかベタな質問ではありますけど、
だいたい方向性というか、
話とか人隣とか分かるかなと思って。
物としてはないですけど、
体験を買ったというか、
っていうので言うと、
私結婚してるんですけど、
フォトウェディングっていうか前撮りが
一番面白い買い物だったかなっていうのはあります。
なんか嬉しいですね。
僕らもちょっと通じる写真というところで。
自分がモデルになることもまずないし。
そうか。
そうですよね。
カメラを向けられることなんてまあないので、
33:01
ポーズ撮ってくださいとか、
あれやってください、
これやってくださいって言われながら、
写真を何枚も撮られてっていう経験は、
まあ珍しいというか自分の中では、
多分もう今後ないんじゃないかなって思う経験だったんで。
それは楽しかった?
楽しかったですね、結構。
恥ずかしがらずに。
恥ずかしいは恥ずかしいですけど、
恥ずかしいですよね。
恥ずかしがってても仕方ないかなっていう諦めはちょっとあったかもしれないですね。
浮いてるかもしれないですね。
僕はもう撮るのはめっちゃ撮りますけど、
撮られるのは本当に慣れなくて今でも。
そうなんですね。
あるさんはもう撮られ慣れもすごいですね。
いやいやいや、僕はだから別に気にしてないだけで。
恥ずかしがっててもしょうがないから。
同じなんですよね。
割と諦めじゃないですかね。
撮るなら撮れよぐらいの。
できないなりに精一杯やろうっていうのは大事ですね。
このラジオもそうですけど、
自分が上手いとは全く人は思ってないけど、
どうせやるんだったらちゃんとやりたいなっていうので、
撮られるときも変に照れるよりはちょっと意識してやろうなみたいな。
だいたい知り合いのインスタのストーリーにあるさん出てくる。
あるさんも勝手に撮られてる。
みんな撮るのも好きで、あるさんも。
そういうとこもキャラ付けてるからね。
安部菜さんはどうですか?
私は、私も物じゃなくて、
それこそキャンプで大学の時に行ったアラフカに犬撮りしに行くキャンプがあって。
すごい経験だな。
それが10日間くらい行くんで、そこそこして。
そうですよね。値段もね。
なので、あれが一番面白かったかな。
知ってるキャンプと違うんだ。
元々のキャンプはほぼボランティアで参加なんですけど、
それは体験を買うためにまだまだ同じ団体だったんですけど、
お金払って今日は参加者で入らせてくださいって言って行って。
面白そう。
その年は本当に当たり年だったので、
オーロラ毎日のように見ながら、
午前中は犬撮りで犬に引いてもらって。
死ぬまでに一回はオーロラ見たいって。
もう終えられてるみたい。
幸せですね。
違うよ。
そうかもしれん。悔いはないかもしれん。
それくらいすごい経験ですよね。
あれは本当楽しかったですね。もう一回行きたい。
でもやっぱりあれですね。
モノってより経験にお金を使うっていうのは、
遠い時代にもなってきたかなって気もします。
それはありますよね。
聞いときながら僕らも思い浮かばなかったですよ。
そうですね。
難しいですよね、モノ。
いやいや、すごい良い話。
次は僕から。
僕、ジブリが。
二人の好きなジブリの作品を聞きたいんですけど。
36:03
長くなりそうだもんね。
すごいこもっちゃって。
うち親すごいジブリ好きなんですけど。
画集があるような家だったので。
ジブリの。
そういう風なタイプで。
だから一通り見てて一通り好きなんですけど。
お話的にはハウルとかラピュタが好きで。
ただ子供の頃からの擦り込みでトトロの前半戦が好きなんですよ。
おー。
詳しい。
前半戦、前半戦。
っていうのは問題があって。
うち、レーザーディスクって伝わりますか?
あれが実家現役だったんですよね、ずっと。
すごい。
だからあれってひっくり返さなきゃいけないんですよね、途中で。
長いから。
A面B面みたいな。
A面B面、そうそうそう。
なるほど。
レコードと一緒であるから。
前半戦。
前半戦か、レーザーディスク。
A面ばっかレーザーディスク。
A面ばっかで。
ちっちゃい子的に、めいちゃんいなくなってからって怖いじゃないですか。
それもあるじゃないですか。
だから前半戦を終わると、もう一回って言って見せろって言うから、親は前半戦しか見せられないっていう。
いなくならずで。
そう、いなくならない、超楽しいところでおしまいみたいな。
僕も魔女の宅急便でジジイが喋んなくなるところまでが前半戦。
そういう印象で見てた。
後半喋んないかいみたいな。
確かに、せっかく可愛いのに。
僕はあれが好き。
急にアレさんの後半。
知らなかったんで急に。
あそこまでは好きなんだけど。
ありがとね。
私はでも、もう明確に一個好きなのがあって、それが紅の豚です。
はい、一緒でーす。
はい、一緒です。
そうなんですよ。
シューティングトークじゃなくても、紅の豚トークなんですよ。
編集でここに飛んでる。
ここだけ別枠作っちゃうかも。
いや嬉しいな。
いや本当に好きで、紅の豚、何ですかね。
ちょっと渋い感じと、完全な悪がいない感じが好きで。
本当ですよね。悪い人いないんですよ。
悪い人いない。
確かにそうですね。
みんなだから、確かに悪いやつっちゃ悪いやつなんだけど、ほんわかした感じが。
うまいですよね、そう見てるのも。
一番最初のマンマユートのところとかも、子供たちを一応連れてくるんですけど、
全員連れてっていいんですかって言われたときに、マンマユートのボスが仲間ハズレ作ったらかわいそうだろっていうので、
全てが集約されてて、この人たちいい人なんだよって。
そういうのうまいですよね。
すごい好きですね。
だからこう、あんまり浮き沈みなく、ただただ幸せだなーとかね。
とはあるかもしれない。
っていうので、それ以外だと耳を澄ませばとか、あとはハウルの面白とか好きなんですけど。
39:08
いいですね。
基本はでも紅の豚一択ですね。
紅の豚で何かここ好きみたいな。
多分人に伝わるのは、隠れ家にみんな攻め入ってきたとか。
は好きですけど、テントの中からバーっとみんな出てくるシーンとか。
伝わらないのは。
伝わらないのはっておかしいけどな。
僕には伝わるんだよ。
トラック運転して敵から逃げるの。
曲がろうと思ってこっちじゃないですよ。反対に来るところ。
やばい!
ピオと一緒にね。
追っかけられてる。
すごいとこだわ。本物ですよ。
いやいやいや、嬉しいですね。
あそこのトラックの挙動が好き。
ほんとそういうとことかもね。
そう、細かいところが面白いんで。
数少ない男性に向けて作ってる。
大体子供とか女性とかに向けてやってるんですけど。
紅の豚は、かっこいい男はこういうことだっていうテーマがあるので。
そういうとこも含めて、男の人が好きな人多いのかなと思います。
嬉しいですね。
一緒でしたね。
もうこれで終わってもいい感じなんですけど。
まだちょっと質問あるんで、質問いきたいんですけど。
ちょっと歌の好きみたいな話もあったと思うけど。
これはあるさんからの質問で。
カラオケの様子見の一曲を教えて欲しいという。
あんまり仲良くない人とかと行ったりとかして。
そこで歌う曲何っていうのを。
ナハコとかじゃなくて。
初めてだからみんな知ってる。
なんなとこ入れなきゃいけないの?みたいなときに。
最初からだから。
質問する人います?
いやでも、悩みますよね。
行く人のやつ。
やっぱり好きだと、一口でカラオケ行っちゃったりして。
誰も知らない曲をひたすら練習したりすると思うんですよ。
でもやっぱり、それを歌うわけにはいかない状況ってあると思うんで。
そういうときに何を出してくるかなって。
何があるかな。
取られなければ残酷な天使の停滞。
いいですね。
でも取られるんで。
一緒に行く別にもよりますけど。
人気なんで。
最近の流行りで歌えるものとか。
でも最近はずっとインフェルノで通ってたから。
インフェルノって前から歌うの?
そう。
男性ボーカルって歌うの?
私どっちかっていうと男性ボーカルのやつが歌いたかった人なので。
だから一発目に自己紹介側にパンって入れて、
こういうの歌いますってパターンやるかな。
そこで印象がありますね。
だから思ったとおど違うって言われて。
女の子は女子のやつ歌っていいよみたいな。
42:01
そこ大事。
確かに衣装をね。
衣装をねみたいな。
やりますね。
ヤギさんは?
私はなんだろうな。
よく使ってたのはスキマスイッチの曲とかは使ってましたけど、
ただそういう様子見で言うと夜空の向こうとかかな。
すごいなんか様子見ボタンありましたね。
様子見みたいな。
ちょうどいい様子見。
ちょうどいい。みんな知ってるし、上がりきらんし声もつかれんし。
だけど多分私さっき言ったこういう曲歌う人なんだねっていうイメージを伝えるにはちょうどいいかなっていう感じ。
なんか違うぞって。
すごい見てきたけど。
そういう手で行くのね。
どういうこと?
だから仲良くなってけばもうちょっとぶっ壊れた曲もやりますけど、
多分彼女が思ってるのはお前が歌うのはそういうタイプじゃないだろうって言っちゃうんだけど、
よく人に勝手に入れられてるのは紅とか。
エクスジャパンとか。
紅四隅入れないですよ。終わりますよ。
最高潮じゃない。
紅ちょっと歌いざんいんですよね。
高さが一番違うんだっけ?
ちょっと低い。
紅は始まるまでが長い。
長い。
あの間が難しい。
紅トークになっちゃった。
紅の舞台から紅の会議。
せっかくだったら好きな曲も聴いておきたいですね。
確かにね。
これは絶対歌うぞとか。
好きな曲か。
これ気持ちいいなとかある?
結構何でも歌うっちゃ歌いますけど、
何だろうな、激しめの曲とかも好きだけど、
おしゃれな曲とか好きなんで、
〇の歌いざんいとかも好きだし、
激しめの曲とかも好きだけど、
おしゃれな曲とか好きなんで、
〇の内サディスティックとかは結構歌うかなって感じ。
聴いてみたいな。
なるほどね。
〇の内はよく歌いますね。
何やってるっけ、いつも。
いつもそれこそあれでしょ、
スパイエアとか。
男性ボーカルで言ったらスパイエアとかは、
スミカも時々。
あとはニマとか。
確かに。
男性の中でもちょっと低い。
そうですね。
ギリギリですけどね、
イフェルノとかも結構ギリなんで。
低いところだけ歌ってます。
いると歌われるんで、頼んだと。
低いところと高いところは結構、
広範囲って感じ。
ギアチェンジが結構大変なんですけど。
女性ボーカル、
オルフェンズの涙とか。
そうね。
ミーシャとかは時々やります。
45:00
あと、私カラオケ、
友達とかと行くと、
ラクバー使って遊んでる時があって、
基本的に男の人のボーカルでやっていくんですけど、
いきなり、
お邪魔女官いわゆるを、
幼児声で歌って、
男性戻って。
すごい、この真似やる人が、
テレビでやるやつじゃない。
ネタ見せの。
マッチしなんで。
ドキドキ。
ボーカロイドが多いよね、やっぱね。
ボーカロ系が。
元々、バンド組んだ時の一番最初がボーカロ曲で、
バンド組ませてもらったんで、
何曲か歌える曲で。
ボーカロ上手そうですね。
ラジオの声を聞くと、
ボーカロ上手そうだなっていう感じ。
ユウエットだと大体うるさいよね、我々ね。
マイクいらないんですよ。
マイクいると、ちょっとうるさくなっちゃうよね。
マイクいらないんで。
行って、もし4人で行って、
知らないで、マイク渡して、
あ、いらないですってなるってことですね。
マイク持ってる位置が、
今口元の位置に来るように撮ってますけど、
たぶんまじで、腰の位置まですごいって。
たまに言いますよね、ゲームの人。
つけて横に持ってるんじゃないですか。
必要ないんですよっていう。
持っただけ持ったけどっていう。
ある時々遊ぶね。
あるね。
行ってみたい。
ちょっと行ってみたい。
行ってみたい。
じゃあ次の質問に行きたいんですけど、
僕らアルスターに今こうやって出てもらったんですけど、
せっかくなんで今後も色々コラボできたら嬉しいなと思ってて、
今後何かやってみたいことだったり、
僕らのコーナーでもいいんですけど、
何かこういうのやってみたいなみたいなのあったりしますか?
何かありますか?
どうとついMC側に回りやがった。
こういうことするんだよ。
すっごいMCになりましたね、急に。
急に急に。
言ってた話になっちゃうんですけど、
それぞれのMC一人ずつ交換とかは是非やりたいし、
エイプリルフールネタとして。
番組交換も。
YouTubeの企画とかでも割と今。
ありますね。
やったらまた色がちょっと違うけど似てるから、
面白いことになるんじゃないかなって。
私は是非ある担当2人でやりたい。
回し2人で。
確かに。
どうなのかな?
それはそれで面白いことになります。
語る方っていうか、
喋りが多いタイプの人たちが合わさった時に、
どう喋るんだろうなって。
あとどうやって編集してやろうかなって。
編集だけお願い。
ここの2人はね、
なんかどうなるのか、
僕らも見てみて。
僕ら結構いい感じに、
普通にラジオに。
ゲイさんとやるとね、
ただただ普通に面白いお友達になっちゃうけど。
新潟の話普通に。
新潟と紅の豚の話してるかもしれない。
水曜どうでしょうか?
48:01
したいですけど。
誰がやってもね、
いろんな目安もあると思うので、
そこら辺はやりたいですね。
とは言ってたね。
あとは何かあります?
あと、
あるさんがギターをやられるっていう話を
ちょろっと見に来たんですけど。
はい。
どこ見てんの?
全然違うとこ見てますけど。
やろうと思えば。
っていうところもあるんで、
我々も歌結構歌うの好きだったりするんで、
そういうところの、
ラジオじゃない文学とかのコラボみたいなのも、
できたら面白いんかなと思ったりはしますね。
結局ラジオでも最終的に流したりとかね。
流したりね。
ちょいちょいやりますけど。
オープニング作っちゃおうみたいな。
やってみたいです。
広がりますね。
いろいろ。
4人集まればクリエイターが。
あと、フライデーはちょっと出てみたい。
嬉しい!
めちゃめちゃ最近のやつ。
昨日出たばっかになって。
面白い。
あれ面白かった。
探り探り。
企画も考えたんですけど、
どうしようと思って。
大変そうだなって思って起動したけど。
あれの編集前ヤバいよね。
ヤバいっすね。
あれ結構削ってあのテンポなんで、
使えないとこだらけっすよね。
最初とかも酷かったっすよね。
ずーっと2人とも黙っちゃって。
うちの色眼鏡とかでヤバい回答で。
そうだね。
そういうアドリブ力とか、
そういうとこもできたらいいかなと思って。
是非。
それぞれ1人ずつ来てもらうとかも面白いっすね。
大変だ。
こっちはあるさんだっけ?
そっちぶっこんことも。
ちょっと爆弾みたいに。
出荷。
こちらから出荷させていただいて。
ベコ出荷させていただいて。
ベコ出荷はなんかすごい。
ほんとに牛みたいな。
ドナドナみたいな感じがしますけど。
いやいや、楽しみですね。
もうなんか是非ね、今後も色々。
そうですね。
でも今日一応用意している最後の質問なんですけど。
はい。
聞いたことない方もいらっしゃると思うんで。
ノマドラジオのおすすめのポイントとか。
なんかこういうとこいいよっていうかね。
確かに。
ちょっとアピール、PRみたいなのしてもらえたら。
何ですかね。
例えばこう特定の何とかの回が面白いですとか。
特定のこのコーナーを聞いてくださいっていうのはあんま実はなくて。
どっちかっていうと聞き流してもらいたいので。
そんなに欲張りをつけてないっていうのがあるので。
聞いてもらうんだったら一番最新のやつを聞いてもらうのが一番いいかなって思いますね。
そうですね。
今回ここ上がってすぐ後にうちの番組も上がってますけど。
それでもいいですし、その前の週のでもいいですけど。
聞いてもらって何となく聞き流せそうだなって思ったら多分。
戻ってきてもらって。
そうそうそうそう。
51:01
追ってもらえるとありがたいかなって。
いや本当安定感がすごいからね。
いやいやいや。
僕もノマドさんのファンなんですよ。
僕はファンなんですけど。
他の人のツイッターとかでノマドさんへの感想もチェックしてるんですよ。
みんな1時間あっという間って言うんですよ。
僕ももちろんそうなんですけど。
本当にみんな声を揃えて言ってて。
すごいすごいです。
それは。
ありがたいことで。
本当に面白い。
すごい最近だからいろいろ褒めてくださる方がいっぱいいらっしゃるんで。
ありがたいんですけど。
狙い通りじゃないんですけど。
褒めてくださる方が、このコーナーが良かった、あのコーナーが良かったっていろいろ言ってくださるんですよ。
みんな違うコーナー分けてくるんですよ。
どれか一つってことじゃなくて。
まさかに選べないですよね。
いろんなコーナーで、このコーナーが面白かった、フリートークが面白かったとか。
お悩み相談が良かったとか。
ゲームコーナーがとかっていうのがあったので。
そこら辺で、どれか一個引っかかればいいかなっていうのもあるし。
聞き流してもらえればいいかなって。
趣味によってるやつはね、その趣味が刺さる人に刺さるだろうし。
誰が聞いても楽しいコンテンツもあるし。
その辺のバランスがね。
そうしちゃいいなって。
本当に理想は、平日営業者の中でかかっている適当なFMっていうのが理想にあるので。
いいよ、良かったよって言ってくれた方が、家事をやりながら聞いてますみたいなのをくださったときは、本当にこれこれみたいな。
仲良さ業に衝動が。
結構褒め言葉ですよね、それも。
1時間なんてガッて聞こうと思って聞くと結構辛いじゃないですか。
本当にフワッと近くにあるぐらいな方がいいのかなって思ってたんで。
それは確かに。
なので気負いせずに、なんとなく流してもらって、面白いところを見つけたらそこからもう一回聞き直してもらってみたいな。
極力我々の関係性とかっていうよりか、どこ撮っても聞けるようにはしてるつもりでもあるんで。
最新回から聞いてもらうのが一番いいのかなと。
ただあれですね、僕らのとこから野間さんに行って帰ってこない可能性があるんで、
あれさんのほうから帰ってきてくれっていうのを言っておいてもらって。
結構鋭角に戻ってきたもんね。
ちゃんと綺麗に帰ってきてほしいってね。
どっちも聞いてもらえたら嬉しいですね。
このコラボで僕らも意識が大きく変わったところもあるんで、
ちょっとここで僕らもパワーアップできたかなっていうね、
帰ってきてください。
あれ、奥さんに逃げられた。
奥さんに逃げられた人。
帰ってきてください。
もういなくなってるじゃないですか。
アルスタ。
はい、ということで、今回はコラボ会、
あったんでしたけどじゃねえや、
54:04
あったんでしたけどじゃねえや、
皆さん楽しんでいただけましたでしょうか。
ちょっとここからは別撮りで後日収録してるんですけど、
テンションの差はそこは分かってください。
で、実はまだ今週の金曜日に配信される
アルスタフライデーのほうでも今回のコラボを
公開させていただいておりますので、
アルスタフライデーのほうでも今回のコラボを絡めた
別のものを用意しているので、ぜひそれも楽しみにして
いただきたいですっていうのが1個と、
また来週の、今回はDay7でもコラボの
ちょっと続きというか雑談みたいなものを
配信する予定なので、今回のコラボの感想みたいなのは
その時にまた別でお話しできればなと思うので、
ぜひ楽しんで聞いていただければっていうのもありますし、
ノマドさんのほうにも僕ら出てるじゃないですか。
いろいろと質問とかしていただいたりとか、
いろいろなコーナーに僕ら出させていただいたので、
ぜひそちらのほうも皆さん聞きに行っていただければ
嬉しいなと思います。
あとあれですね、最近ありがたいことに
ラジオの感想だったりとか、すごくすごくいただくので、
ちょっとお礼を言えたら、この場を借りて言えたらなと思うんですけど、
まずですね、Twitterのほうで最近よく
八番地のレモンパイさんっていう、
すごいポッドキャストたくさん聞かれてる方で、
僕はいつかこの人から感想をいただきたいなと、
勝手に一人で挑戦してたんですけど、
ついにいただくことができて、
ありがたいです。本当にありがとうございます。
あとあれさんのエンディングトークがいいという風に
見ていただいて、
Aスタジオの鶴瓶さんが最後のあれに来いねっていう風に言ってたんですけど、
それ、二人でもその話してたんですかね。
そうなんですよね。僕が本当に好きなんですよねって、
最初の頃言ってて、
あるさんのエンディングは鶴瓶さんみたいでって言ってたんですけど、
本当に同じことを言ってくれてる方がいて、
なんか安心しました僕は。
やっぱいいよねって。
あと、あれですよね。
ちょっとあり得ますね。
今回コラボした八木田さんとかもね、
エンディングいいって。
言ってくださってたんで、嬉しいですね。
嬉しい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あともう一つ感想言いたいんですけど、
57:00
こちらのTwitterで、
こちらもいろいろなポッドキャストをたくさん聞かれてる、
アポロさんという方がいらっしゃいまして、
毎回このラジオ聞きましたって一緒に書いてくださってるので、
その中にありがたいことにアルスターの名前がありまして、
もう見たんですけど、
1から最新のアルスターフライデーまで聞いてくださってて、
全部ありがたいですね。
フライデー聞いてるってすごいよね。
すごい。しかもフライデー割と出てすぐ聞いてくれてたんで。
チェックしていただいてるってことですね。
ありがたいです。ぜひこれからも聞いていただけたら嬉しいです。
ということでですね、感想とかすごく嬉しいじゃないですか。
なかなか、なんて言うんでしょうね。
YouTubeとかもそうですけど、
いいねとかチャンネル登録お願いしますっていうのはあると思うんですけど、
本当にそれっていうのは、僕らもやってみて思いますけど、
すごく力になるというかモチベーションになるじゃないですか。
モチベーションにつながるね。
いただくと僕らの今後の活動の良さにもつながっていくと思うので、
ぜひ。
間違いない。
ホットキャストだったらレビューとかがあったりするので、
なんかレビューと感想があるんですけど、
レビューは本当に星をつけるだけとかできたりとか、
本当に今、物の2秒ぐらいでできたりするので、
それだけでもすごい嬉しいですし、
あとね感想とかコメントいただけたら、
今回みたいにちゃんとラジオでも読ませていただいたりとかもするので、
なんて言うんですかね、
僕らは聞いてくれているリスナーに寄り添ったラジオにしていきたいなと思っているので、
ぜひ、YouTubeとかも配信しているので、
そちらの登録とかもいろいろ諸々としていただけたらすごく嬉しいので、
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、この後はレモンパイさんが好きなエンディングトークです。
おっ。
あるスタジオ。
ということで、
K君もいなくなって、
僕一人のエンディングトークの時間です。
今回、いつもとは少し違う特別な回でね、
収録も今は別撮りで撮ってるんですが、
1:00:03
メインの雑談コラボのところは、
集まって収録っていうところで、
なんでしょうね、
これ聞いてくれてる方は、
僕らの声のトーンとかって、
どんな感じで収録してるのかなとか、
気になったりもすると思うんですけど、
やっぱり実際に会ってみないと、
どんなテンションでやってるのかとかって、
伝わりにくいところもあると思うんですよね。
僕らのラジオなんか、
客観的に聞いても、
まだまだ少し、
振り切れてないなーっていう悔しさもあったりするんですが、
体感すごい、まだまだやれるっていう風に思ってたりするんですけど、
実際にコラボっていう形で、
他の人とやると、
他の人がどういう、
今回はノマドさんですけど、
ノマドさんが普段どのくらい声の張りを、
ノマドさんの声を、
ノマゾさんが普段どんぐらい声の張りで、どんぐらいの感じで収録してるとかっていうのがわかって、
それがすごい参考にもなるし、やる気に繋がるみたいなところがあって。
僕らもそういうのを逆に向こうに感じてもらえてたら嬉しかったりするんですけど、
そんなのもあるんで、ノマゾさんは引き続き定期的にまた何か一緒にやれればいいなーっていうのはお話したりしたんですが、
それ以外もいろんな人と今後つながったりしていきたいですし、
やっぱり密かに考えてるのはラジオ全然関係ない人でもね、
もう少しこういうものを身近に感じてもらえて、入ってきてもらえたりすると楽しい未来が待ってるなーとか思ったりしますので、
それまでは僕らがこの場を作って盛り上げていきたいと思ってます。
そんな感じで、エンディングなんでこの辺で終わりにしたいと思いますが、
次回以降も楽しみに聴いていただけたらなと思います。
コラボも次週以降もですね、まだ残りの収録とかが上がったりするので、そちらも併せてお楽しみください。
ということで今回はこちらで終わりになります。
さよならー。また聴いてねー。