1. のらじお
  2. アドバイスが聞けない

アドバイスの伝達の困難。

00:01
スピーカー 1
こんにちは、のらじおのmuroです。
スピーカー 2
こんにちは、かえです。
スピーカー 1
かえちゃんには結構、ちょっと前にシェアしたんですけど、
僕、最近ハマってるものがあって、
はいはい。
YouTube見るのにハマってるんですよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、まだそんなにたくさん見てるわけじゃないんだけど、
YouTubeのね、しまやんたかしっていうチャンネルがあって、
それ、すげえ気に入ってて、最近ずっと見てるんですよね。
どういうチャンネルかっていうと、
ラーメン店舗を70店舗ぐらい経営してて、
かつフランチャイズを持ってたりとか、
しかもラーメンコンサルをしてるっていう人が、
自分のコンサルの様子っていうのをYouTubeで流してるっていう。
で、それは彼が、しまやんさんが自分のサロンを持っていて、
で、そのサロンのメンバー向けに無料でコンサルティングしますと。
で、無料コンサルティングする代わりにYouTubeとらしてねっていう感じの。
だから、無料のアドバイスっていうのが、前後編20分ぐらいずつ見れるっていうやつなんだけど、
これがね、めちゃくちゃ面白いんですよ。
スピーカー 2
面白かったですね。
スピーカー 1
で、僕ビジネスパーソンじゃないんで、正確にはわかんないんだけど、
これまでの人生の中でちょいちょいビジネスパーソンの回みたいなのを、
どんどん見てきた結果、
しまやんさんが言ってることって、
めちゃくちゃ本当のことを言っているっていう感じなんですよね。
本当のことをわかりやすく言っているっていう感じなんだけど、
コンサルを受ける人っていうのが、
それを受け入れないっていうのがすごく多いんですよね。
スピーカー 2
それが面白いですね。
それが面白い。
スピーカー 1
その回が面白い。
それが面白いんですよ。
で、受け入れない理由はいろいろあると思うんですよ。
例えば、僕だったら、
これYouTubeにアップロードしないだろうなみたいな回もいくつかあって、
それは僕の見たてなんで全然わかんないですけど、
明らかにコンサル受けている側の人の知的能力として、
しまやんさんが言っていることをほとんど理解してないだろうなっていう回とかもあるんですよ。
しまやんさんがここここでここここですよねって言って、
03:01
スピーカー 1
はいはいおっしゃる通りですって言ってるんだけど、
もう全然何もわかってないだろうなっていう感じ。
で、しまやんさんがこうこうしてください、ああしてくださいみたいなしてるのをやらない、
みたいなのをなぜやらないのかみたいなのを説明したりするんだけど、
それも知理滅裂だったりとかしてて、
みたいな知的能力の問題とか文化的なものっていうのとかもあるんだけれども、
それ以外に、
しまやんさん自身もよく言ってるんだけど、
プライドの問題で聞けないみたいなのもすごくあって、
それがなんかめっちゃわかりやすく出ててすげーおもろいなーって思った。
スピーカー 2
実際のやりとりだから、客観的に見て、
面白いですね。よく見えるっていうか、それをよくわかる。
スピーカー 1
よくわかる。
どこまでしまやんさんがコントロールできてやってるのかわかんないんだけど、
まずしまやんさんのメッセージはすごくシンプルかつ的確でわかりやすい。
ちょっとストリートのノリっていうか砕けてるので、
ああいう喋り方が嫌だなって思う方もいると思うんだけれども、
それがフレンドリーだなと思う方もいるみたいな感じの砕け方であって、
それでズバズバ言っていくっていう感じで。
スピーカー 2
しまやんさんの、
じゃああなたが今からラーメン屋さんをやりますみたいな時の、
じゃあ何をするかっていう指示、
指導が目的手段、目的手段みたいな感じでわかりやすいんですよね。
こうするためにこうする、そのためにあなたはこれをします、みたいな感じで、
具体的な指令がどんどん出てくるから、
見ている方はわかりやすいしそうだなって思うんだけど、
それを受けた人が渋るから、
スピーカー 1
こっちからはなんでって思うんだけど、
スピーカー 2
それを認めないっていうのがプライドとか、
気持ちの感情の問題なんだなっていうのがすごいわかる。
スピーカー 1
そうね、なんか、
しまやんさんのあらゆる指示っていうのが具体的に実行可能の大きさまでブレイクダウンされてるんですよね、必ず。
だからしまやんさんの指示っていうのが、上りを5本立ててくださいとか、
ランプをここから吊るしてくださいとか、蛍光灯を暖色に変えてください、
暖色のLEDに変えてくださいとかいう指示なんですよ。
なぜそれをしなきゃいけないかっていうのをその後説明するんですよね。
上りを立てなきゃいけないっていうのは、ここが何屋さんかっていうのを
お客さんに必ず伝えなければいけないから、目立たなければいけないからっていう話だし、
06:01
スピーカー 1
特に街道店だとね。
暖色系にしなきゃいけないっていうのは、
人間の認知システムの問題で暖色の方が食欲が湧いたりとかするわけですよね。
だから、それが本当か嘘かわかんないけど、
そういう研究結果出てるんだったら暖色にした方がいいじゃんっていう話をずっとしてて、
で、暖色にしてくださいみたいな話をしてて、で、それがなぜ暖色にするっていうことが大事かっていうと、
もっと言うとお店のトータルイメージみたいな。
清潔であって、
顧客が素晴らしいエクスペリエンスを得られるような空間に変えなければいけないっていう話をしてる。
で、それがなぜそれをしなきゃいけないかっていうと、売り上げを立てなきゃいけないからだ。
で、牛村さんの教えっていうのは基本的に、売り上げを立てることっていうのは最も大事であり、
売り上げを立てるための施策っていうのを効率的かつ合理的に打つべきだっていう話を常にしてて、
ただそれは非常に抽象的な話だから、それだけ言われてもみんなわかんないから、
具体的に何をするかっていうのは上りを立てるとか、稽古とかエロみたいなところも必ずブレイクダウンされてるんだけど、
それを言われた人が案外やらないんだっていう話ですよね。
スピーカー 2
ね。面白い。
スピーカー 1
面白い。
スピーカー 2
私が見たやつでは、
にもろこしさんに紹介されてみたやつでは、
では売るためにどうするかみたいな時に、
メニューの話で、
開店率を保ったまま、
そのエリアに多いサラリーマンに受けるようなメニューを出しましょうみたいな、
でも話題性を持ったものでやりましょうっていう時に、
普通の小麦と全粒粉の2色のうどんを作っていきましょうみたいに、
スピーカー 1
それを試食会で出してくださいみたいな指示が、
スピーカー 2
もう明快な指示じゃないですか。
出てきたけど、
経営者の人がそれをやらずに、
抹茶うどんみたいなのを出してきて、
なぜ抹茶うどんを出したのかっていう島屋の質問に対して、
自分は言われた時に2色うどんに疑問があったのと、
ここで自分もアイデアを出さなければならないと思ったみたいなことを言ってたんですよね。
で、島屋はもう2色うどんって言ってたから、
なぜ言ったことをやらないのか、
自分はそれを出すだけのデータを持って、
うどん屋さんにも聞いて、
09:01
スピーカー 2
よく売れてる他のラーメン屋さんに2色やってるとか、
そういうデータを持って、
あなたにそれを提供しているのに、
なぜ言った通りにしないのかみたいに、
聞いても聞いてもその人が、
自分は最初から疑問だったし、
自分の気持ちをずっと喋ってるから、
全然話が噛み合わないみたいなことが起こってて、
それが面白かったですね。
面白かったよね。あれもすごく面白くて。
スピーカー 1
島屋さんはまずターゲットを決めてるんですよね。
誰に売るのかっていう。
で、このターゲットには全粒粉と普通の白いうどんの2色うどんですよね。
それで試食するために作ってくださいっていう依頼をしてて、
で、出てきたのは抹茶と白いうどんの2色うどんだったと。
で、なぜそうしたのかって聞いたら、
スピーカー 2
ターゲットをインバウンドにしますっていう話をしてて、
スピーカー 1
なぜ前回に合意したターゲットから変えたのかっていう話をするんだけど、
それを説明しきれないんですよね。
なぜインバウンドの方がいいと思ってみたいな話をして、
そもそも全粒粉をするとオペレーション上回りづらいしみたいな話をしてて、
でも島屋さんはその全粒粉のうどんっていうのがどういう風に受けるかみたいな話を事前にリサーチしてるので、
それはもうマーケットに出せば受けるってことは分かってるんですよっていう話をしてて、
じゃあインバウンドの人に抹茶うどんが流行るっていうのは何かデータがあるんですかっていう話をしたら、
いや特にないんですけどみたいな話をしてて、
でも全粒粉はなんかあかんと思ってみたいな話をずっとしてるんですよね。
それがかえちゃんの言い方と全部お気持ちだよねって。
見てる先が違うっていうか。
スピーカー 2
なぜターゲットを変えたのかを説明できないんですよね。
スピーカー 1
あなたの言うことを聞いてたら全部言いなりじゃないですかみたいなことを言ったりするから、
スピーカー 2
島屋はそうですよって。
それは私のやり方で成功しているということを勝手あなたが頼んでるから、
それは私はじゃああなたの言う通りにしてくださいって言うのが当然でしょみたいなことを言って、
12:00
スピーカー 2
その通りなんだけど、
多分そういうことを本人は言わないけどこちらから見ていると、
スピーカー 1
でもここは私の店だからっていう気持ちが見えるんですよね。
自分がいろいろ考えてやってるのに、なぜこの人はいろいろ茶々入れてくるんだろうって思ってるわけですよね。
だったら自分でやってください。私がじゃあもういる必要ないでしょって島屋は言うんだけど、
そこではっきり言い返せないというか、ごちゃごちゃでなっちゃうんだけど、
スピーカー 2
見てて思うのは、
そこで揉めている人っていうのは、島屋を補佐みたいにしたい。
スピーカー 1
私のアイディアを支えるものをくれ、みたいに思ってると思うんですよね。
スピーカー 2
だけど島屋はいっぱい結果を持ってるから、あなたここに行くんですよって言われることに対して、
スピーカー 1
それを言いなりだという判断してる。
それは、あなた私の言うことを逆に手伝ってくれるんじゃなかったんですかって多分思ってるんだけど、
スピーカー 2
っていうところで食い違ってる。
スピーカー 1
それがプライドとかいう表現になるかなと思うんですけどね。
確かに島屋さんが言ってるので本当そうだなと思って、これ確かに言ってる人見たことあるんだけど、
その時わからなかった。島屋さんの動画を見て意味がわかったんだけど、島屋さんの言い方っていうのは、
あなたは売り上げが上がってない。私は売り上げが上がっている。私はこういう結果を出している。あなたは出していない。
だからあなたは私に従わなければならないっていうことを言うんですよ。
なぜならあなたは売り上げを上げたいのであるから、私は上がっていてあなたは上がっていない。
だから私のやり方をすれば売り上げは上がるのであるから、やってくださいっていう話をするんですよ。
なんていうのかな、すごくブロークンな言い方をすると、儲けてる奴が偉いみたいなことを言ってるっていう受け止めだと思うんですよね。
気持ち的には。
気持ち的にはね。
僕はそれを、島屋さんの動画を見るまでそれを言ってる人っていうのは、
なんかこんなわけのわからないところでマウンティングしてきて、何が言いたいのかなってずっと思ってたんだけど、
島屋さんの動画を見たらわかる。なるほどね。自分には正解がある。
15:03
スピーカー 1
正解は決まってるんだから、もうあなたがやるかやらないかなんだっていう話をしてて、そうだよねって思ったっていう。
スピーカー 2
で、それは、ただ島屋さんが何かをやってくださいって言って、自分が何かをやると、
スピーカー 1
島屋さんが上で自分が下みたいになるのがみんな嫌なんだろうなっていう感じなんですよね。
みんなはどっちかというと、島屋さんに来てもらってるんだから、
スピーカー 2
自分が上で島屋さんが下だと思ってるわけですよね。
どうでもいいですけどね、そんなこと。
スピーカー 1
クライアント、コンサルタントはクライアントに仕えてくれるもんだと思ってるから、島屋さんは別にそうじゃないよっていう。
あなたが私に従うんですよっていう。
島屋さんからすれば、あなたが私に従うのは自分が偉いからではなくて、このやり方だと結果が出るからなんですね。
だから理科の先生が実験のやり方を言ってるのと一緒で、理科の先生が偉いからマグネシウムが燃えるわけではなくて、
理科の先生は別にマグネシウムこうやったら燃えますっていう話をしてるだけにすぐに、
パチパチってなりますよっていう。
スピーカー 2
その受け取り手が言うことを聞くのは、相手が偉いからだって決めてるからそういうふうになると思うんですよね。
スピーカー 1
そうなんですよね。その通りなんですよね。
これが本相者なんだっていう話ですよね。
スピーカー 2
よくわかる。よくわかる。どういうことが起きているのかがよくわかる。
しまやんさんは上に立とうとかはもちろん思ってないし、
こちらから見てもそうしようとしてるふうには見えない全然。
私はあなたに方法を教えますよ。
あなたの売上が上がるための方法を私の持っている限り全て出しますよっていう。
その代わりやってくださいねっていう感じなんだけど、
人の言うことを聞くっていうのは相手が偉いからだっていう法則を持っている人は、
そこを確かめようとしてくるんですよね。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
その上下関係をまず、何よりまず言うことを聞く前に、
じゃあ確認しますけど、あなたは私より偉いんですか?みたいな話をしてくる。
だから訳がわからなくなるみたいなのがよくわかる。
よくわかる。
スピーカー 1
なぜここでコミュニケーションがうまくいかないのかがよくわかる。
僕ね、あとすごい面白いなって思ったんだけど、
18:02
スピーカー 1
僕もたくさん動画をチェックしてるわけじゃない。
まだほんのちょっとしか動画を見てないからわかんないんだけど、
まず第一にしまやさんがコンサル行ったのは、
基本的にしまやさんのサロンメンバーのお店に行ってるから、
コンサルの結果が出ないことが多い。
結果が出ないことが多いっていうのは、
別にうまくいくところまでしまやさんがコミットするっていう約束でないで番組作ってるから、
行ってアドバイスしますよっていうところまででやってるんで、
結果がどうなったかみたいなことまで放映されないことも多いし、
あと喧嘩別れになるのも結構あるんですよね。
じゃあコンサル辞めますねみたいな。
喧嘩別れっていう言い方したらよくないかも。
けど彼が自分でサムネイルそんな感じ作ってるから、
あえて言うと喧嘩別れみたいな感じで、
じゃあコンサルティングはここで終了ということでみたいな感じで終わる話も結構あるんだけど、
しまやさんのコンサルティングを受けた後、
うまくいった店もあるんですよ。
スピーカー 2
うまくいった店でも、店によってはしまやんさんの方を店主が全く見ないみたいなのがあるんですよね。
どういうこと?
スピーカー 1
目を合わせないんですよ。
しまやんさんがいろいろ言ってるのに、
全部ハキハキ答えてて、
その通りですみたいな。
しまやんさんのおかげですみたいな。
ありがとうございますみたいな。
全部言ってるんだけど、目を合わせないみたいなところがあって。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
これね、チンパンジーがボスザルと喋るときにすごい似てるなって思ったんですよ。
スピーカー 2
敬意を表してるってこと?
スピーカー 1
いや、なんていうかな。序列を受け入れてる作戦だったんだけど。
スピーカー 2
自分が下だと認めてるってこと?
スピーカー 1
認めてるというメッセージを発しつつも、それに不服感があるっていう感じなんだと思うんですよ。
それを内面化してる人で、しまやんさんの目をずっと見てるんですよ。
しまやんさんのコンサルをワクワクで聞きに来た人とかは、
特に初回のやつとかそうなんだけど、しまやんさんが来たばっかりの動画とかそうなんだけど、
みんなしまやんさんの方をずっと見てるんですよね。
だんだん目が合わなくなっていくんですよ。
これが全部のケースに妥当してるかどうかは、僕全然見てないかわからないんだけど、おもろいなって。
でも逆にね、
収録前にちょっとかえちゃんの話したんだけど、
女性がコンサルティング受けてて、上手くいったケースだと、
上手くいった後もその女性はしまやんさんの方をずっと見てるんですよ。
スピーカー 2
まっすぐ見てますね。
スピーカー 1
で、社員も、女性の社員っていうのはしまやんさんの方をずっと見てるんですよね。
21:03
スピーカー 1
男性の社員がそんなにたくさん映ってないんだけど、
秘書の方とかが出たときに、秘書がずっとしまやんさんに注意してて、
すげーな、思いました。
スピーカー 2
いやー、わかりやすいっていうか、
大変、私の印象は、
私もそんなにたくさん、めろこさんに紹介されたら何件か見たけど、
女劣をすごく気にしているっていうか、
しまやん、何もまだ進む前から、
自分がしまやんと対等なのか上なのか下なのか確かめがるな、確かめたがるなっていう人たち、
っていうのは、大変そうだなって思いましたね。
邪魔してる。目的達成するために障害になってるなって思って、それが。
私から見て。
スピーカー 1
プロジェクトの達成に、しまやんさんとプロジェクトオーナーがどっちが偉いかあんま関係ないからね。
スピーカー 2
関係ない。
上り5本出してください。
出すだけのことなのに、
それって対等な立場で言ってますかっていうことなんかどうでもいい。
上りが出ればいいからっていう感じなのに。
その間に何段階も、
しまやんさんは煩わしいと思うんですよ、そういう話。
そんな話してないみたいな感じなんだけど、
間にそのステップを入れようとしてくるの、
どんだけめんどくさいことしてるんだろう、大変そうだなって思う。
私も何人か女性の方、
2、3名、
その関連の動画で見たけど、
それがない、あんまり。
スピーカー 1
感じられなかった。
スピーカー 2
もちろん上でも下でもない。
それを確かめようとすらしない。
あなたの意見を参考にしたいという気持ちが全面に出てるっていう感じだったから。
それによって私の目的が達成されるのであれば、
そのようにしたいっていう気持ち。
気持ちが出るのはそこの部分だから。
っていう感じだったから。
でも私はそちらに共感できるんですよね。
最初何度も言ってたんですけど、
序列を気にしてる人たちが。
スピーカー 1
でも、あ、なるほど、これがホモソーシャルって思った。
スピーカー 2
わかりやすかったって感じでしたね。
すごいわかりやすかったし、
24:00
スピーカー 2
自分の序列を確認するために、
スピーカー 1
どんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどんどん、
自分の序列を確認するために
された発言って、
マジで意味がわかんない。
この人何が言いたいんだろうっていう話をずっとしてるみたいなのが結構あったよね。
で、最終的にこの人が話したかったのは、
しもやんさんとその人の上下関係の話なんだな、みたいなのがなんとなくわかる。
スピーカー 2
そうすると辻褄が合うって感じ。
スピーカー 1
ずっと意味ない話してるんだよな、この人みたいな。
しもやんさんが途中で発言切るから、彼が。
そんな話してへんでって言っちゃうから、
さらによくわかんないんだけど。
彼がクライアントの発言を切るとか、
クライアントに途中で説明を放棄するフェーズっていうのが現れるんですよね。
それ、めちゃめちゃ意味わかるなと思って。
別にしもやんさんが悪いとかいいとかっていう話をした方がいいわけじゃないんだけど、
除列の話みたいな感じになっていったら、
もう説明に意味がないから、
やるんですかやらないんですかっていうことをずっと聞くしかないっていうフェーズになる。
で、クライアントからしたら、
それをやるっていうことは、自分が除列上下位であることを受け入れるっていう話なんだけど、
しもやんさんからしたらそれはどうでもいいんだけど、
これはあなたを除列的に下位と見出すっていうわけじゃないんだけど聞いてほしいみたいなことを言わずに、
やるんかやらへんのかみたいな感じで詰めてくる。
スピーカー 2
そうなっていくと多分ですけど、より受けては、
ここで負けたらみたいな気持ちになるんだと思う。
試されてるんだと思う、それが。
スピーカー 1
なるんだけど、
結局ここで延命してもしょうがないっていうのは全部本当だなって思うんですよ。
僕の実体験からしても。
僕の実体験からしても、
気持ちをケアしてやっても、
永遠に気持ちをケアし続けるしかないから。
意味がなくて、もうここで完全にへし折ってしまうか、
もうやめるかどっちか決めさせるしかないっていう感じになるよねって思って面白かった。
27:08
スピーカー 1
だから説明しないんだなって思った。
ずっと僕思ってたの、ずっと。みんな説明してあげればいいのにって。
そうじゃないよって。
そういうことじゃなくて、今こういうことを話していて、
これはこういう戦略の中のこういう部分の話をしていて、
こうなってる、こうなってる、こうなってるからこうだよっていうことを説明してあげればいいのに、
なんで説明してやらないのかなって。
スピーカー 2
やっぱ難しいんでしょうね、伝わるのが。
伝わるのがね。
スピーカー 1
第一に伝わるのは難しいし、それをやることの意味があんまないからですよね。
だって現場の人っていうのは、もうやるかやらないかしか選択肢がないんだから、
この人たちに説明して説得してやらせるっていうことに全然意味がないから、
それがクライアントじゃなくても、多分会社の部下とかでもそうなんだと思うんですよね。
特に単純作業とか、もう実行することだけが、エクスケーションだけが大事な仕事とかっていうのは基本的に全部そうで、
説明せずにもうやらす。
喧嘩してるやつは面白いですね。
おもろいなあって思ったっていう。
だからこの序列みたいな、なんかね、結構絶妙な話だなあと思うんだよなあ。
結構女性はホモンソーシャルのアウトカーストだから、
ホモンソ内の序列を気にしないから話を聞くのかっていうと、多分別の見方もできて、
もともと男性の言うことを聞くというのを内面化しているからっていう。
女性に序列がない、感覚がないわけじゃ絶対にないから、たまたまその3人の女性の経営者、
スピーカー 2
私は3人しか見てない、3人だけ見たんですけど、と、
女性の職場で序列みたいなのが起こることはあるから、
女性に序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
30:02
スピーカー 2
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
スピーカー 1
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
スピーカー 2
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
スピーカー 1
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
スピーカー 2
女性の職場で序列感覚がないわけじゃ絶対にない。
逆にシマヤンの伝え方とかやり方が、
シマヤン自体は女性に対しても男性に対しても変わらないから、
スピーカー 1
変わらないですね。
スピーカー 2
よく知った人、みんなYouTube見て応募したり参加したりしてると思うから、
その中で女性が入って手を挙げて、
あの対応された時に自信になると思う、逆に。
あ、私も肩を並べてこの人に必要なことをアドバイスしてもらってるってなるかなと思いましたけどね。
スピーカー 1
確かにね、それはそうだし、僕すごい不思議だったのが、みんなYouTube見て応募してるわけじゃないですか。
みんなサロンメンバーらしい、僕サロンメンバーじゃないからわかんないんだけど、
サロンメンバーはもっといろんな情報にアクセスしてるみたいなんですよね。
したら、にもかかわらず、あれほど単純な言うことを聞けないってどういうことなんだろうと思うんですよ。
どのコンサルティングでもその話しかしてないのに。
スピーカー 2
みんな同じこと言ってますもんね。
どの動画でも、シマヤンのやり方は常に同じですからね。
こちらから見て。
でもなんか、それももしかしたら序列とかポジションの問題なのかもしれないけど、
シマヤンのサロンの中は知らないけど、多くのそういうオンラインサロンみたいな、こういうすごい人がいて、
この人が何かを教えますみたいな集団って、私の印象ですけど、私の本当に偏見、今から言うのは私の偏見ですけど、
本当にというか単純に情報をそこから取りたい、自分に有利な情報を得たいっていう人と、
このコミュニティの中で自分のことを認めてほしいっていう人がいると思うんですよ。
33:00
スピーカー 2
同じ目的を持った集団の中で、有利性を出したいっていう人と、
スピーカー 1
それはね、いろんなコミュニティに属していて、僕がやっているコミュニティもあるから、
言いづらいけど、100%そうだと思う。
スピーカー 2
その時に、情報が欲しい、目的がある、私はここに来て使いたい、言い方悪いかもしれないけど、利用したいっていう人は、
スッと行くと思うんですよ、シマヤンと、スムーズに行くと思う。
でも、ここに応募して、YouTubeに出て、シマヤンに認められたい人がいると思うんですよ、結構。
スピーカー 1
そうね、その通りだね。
スピーカー 2
その人がうまくいってない。自分のアイディアをシマヤンに認めてほしいとか、
シマヤンのやり方はあるけど、自分がそのシマヤンに唸らせられるじゃないか、みたいな野望。
そういう目的外の野望を持った人。目的は店の経営をうまく活かすとか、
店をオープンさせるとかなんだけど、それじゃないお気持ちの面でもの野望みたいなのを叶えさせたいっていう気持ちが、
ちょっとでもあるとうまくいかないんだと思うんですよね。
そうね。でもさ、売り上げって数字じゃないですか。
え?うんうん。
スピーカー 1
だから、
だから、そのシマヤンが言ってるのは売り上げを上げましょうっていう話で、
あなたの目標まで売り上げが上がるんだったら何だっていいですよっていう話だからずっとしていて、
で、その売り上げに足りない人がコンサル、売り上げに足りない人っていうか、こういう風にもっとこういう感じで売り上げを上げたいんだっていう人がコンサルを受けに来てるわけだから、
むずいと思うんですよね、その欲望を満たすのが。
シマヤンさんに認められるという欲望を満たすのが。
スピーカー 2
うん。でも可能性に欠けてきてるから。
スピーカー 1
ああ。だってシマヤンさんは売り上げでしか判断しないから。
うん。そう、それずっと言ってますもんね。
ラーメン自体は結構褒めてるんですよね。おいしい、これおいしい、ここがいい、ここがいい、ここがいいって言ってるんだけど、売り上げ上げるにはここを買えないといけない、ここを買えないといけない、ここを買えないといけないっていう。
ずっとそれだから、それは売り上げを上げたいと言い続ける限り、むずいですよね。
36:00
スピーカー 2
うん、そう思いますけど、感情と目的が混ざって自分でもわからないんだと思うし、それは多分本人にとっては矛盾しないんだけど、目的にっていうことがある、よくあるなと思いますけどね。
スピーカー 1
ああ、なんなってきた。
スピーカー 2
嫌にさせちゃった。よく思う。
スピーカー 1
あの、ホモソ除列感の感じ嫌なんだよな。その場にいる人がみんなホモソ除列をすごい気にしている空気、すごい疲れるんですよね。
スピーカー 2
私はあんまりそういう中に入ったことないから、逆にわからないですね。
スピーカー 1
だからほら、例えばね、僕が田舎のお祭り行くじゃないですか。田舎のお祭り行ったら、そのお祭りのことを何も知らない、パーレスな存在なんだけど、
僕は彼らの標準水準からすると、もうやばいほど高い工学歴の人としてくるわけじゃないですか。みたいなところで、彼らからすると、産業観察みたいなマージナルな存在、教会的な存在の人を自分たちのコミュニティの中でどういうふうな除列感にするかみたいな。
スピーカー 2
なるほどね。それなんかわかるかも。
スピーカー 1
むずいんですよね。
スピーカー 2
見定めるっていうタイミングがありますよね、最初の。
どこに設定するか決めるみたいな。
スピーカー 1
だから本来であれば、僕はもう新入りとして、新入りからやって竹割ったりとかしないといけないわけですよね。
でも僕は竹割ったりとかせずに、お祭りの偉い人とずっと喋ってたりとかするわけですよね。
だから普通は新入りは偉い人と喋ったりとかしないわけですよね。
それ別に決まってるわけじゃなくて、なんとなく除列感の中で、普通はそういうことせんのやっていう話じゃないですか。
だからその立場みたいなのを確立するまでは大変ですよね。
スピーカー 2
特に短期だとね、長期だったらそこに時間かけれるけど、同じとこまで思ってもらうのに時間かけれるけど、短期は難しいですね。
39:02
スピーカー 1
企業家がいっぱい集まってるパーティーとかもそうなわけですよ。
だから本当は僕って企業家が集まるパーティーにいるはずがない人間だから、企業家でもないし。
スピーカー 2
ポジションを設定されるんだ。
見定められる。
スピーカー 1
見定められるんだけど、むずいよね。
で、一回呼ばれた飲み会に行った時は、その集団の中で最後まで僕の除列感っていうのが彼らの中でつかめなかったから、
彼らからすれば僕をもてなしてるつもりなんだけど、僕を完全にコミュニケーションから除外をするっていうことが起きてた。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
これはめちゃくちゃ、なんていうのかな。
スピーカー 2
つらいですね。
スピーカー 1
具体的に言いたいんだけど、多分特定されちゃうから、特定されてるし別にこれを万が一聞かれたら、多分傷つくと思うので言えないんだけど、面白かったね。
こういう感じになるんだっていう。
除列感の中でこれほどもてあうされると。
スピーカー 2
面倒ですね。
スピーカー 1
面倒ですね。
スピーカー 2
面倒ですね。
スピーカー 1
だなーっていうのを、まあすごい。
まあでもそれで僕がすごい得することもあるからね。
前の会社に勤めてたみたいなことだけで下にも置かないような扱いを受けたりとか。
大学出たというだけですごい手順に扱われるとかってあるから。
これやられてるときは気づかないんですよね。
自分が劣位に置かれてるっていうのは気づくんだけど。
あーなるほどね。
スピーカー 2
僕が周りの人を劣位の人として扱ってると思われるのを避けるのがすごく難しいんですよ。
周りとか認定される、除列行為として認定されてそのように扱われてしまうと、そのようになっちゃうって感じですよね。
だからあのね、その場でリラックスしてるとかもがダメだったりとかするわけですよね。
難しい。あ、なるほどねー。
スピーカー 1
だからリラックスしてるっていうのはもう強者の証なわけですよ。
だから、その、
劣位はあるから、
スピーカー 2
劣位があるから、
スピーカー 1
でも、
スピーカー 2
ていうのはもう強者の証なわけですよ
42:02
スピーカー 1
だからその 悪いのはその場の中の序列官の中で一番偉い人みたいな言い訳じゃない
ですか その人は当然リラックスしてるわけですよね
で嘘2番とか3番の人もリラックスしてるわけですよね で僕が本来であれば序列がすごい人の方なのにリラックスしたりとかするわけじゃない
スピーカー 2
ですかうん すると気づくわけですよねあこいつなんかリラックスしてない
スピーカー 1
たらちょこっち来いよみたいな話になって そのリラックスしているアルファオスグループにで僕もリラックスしてるみたいになったりとかすると
スピーカー 2
もう最悪なわけですよねああ
スピーカー 1
ああ そんなこと本来はしちゃいけないわけなんですよ
スピーカー 2
けどなんとかさんに気に入られてるから表では言わないけど
スピーカー 1
もろこしさんちょっと 変わった人ですねみたいな感じなわけですよ
スピーカー 2
本来であれば緊張してて萎縮してないっていけないみたいなこととか思ったりとかするから なるほどねー
結構なんていうのわかんないから気を抜いてリラックスしちゃったりとかするわけですよね そういう場でね
たいかんぞって後で怒られたりとかする ってそれが彼女立関係はっきりしていて怒ってくれる人がいる場合はいいんだけど
スピーカー 1
もうそのように何かなんていうかな結構僕としてはその平場だと思っているところで 僕一人だけがリラックスしてて周りの人が気を使って
ブーバーになってるみたいな時に僕はもう観測できないんですよ むさむさみたいなやってくれてるなぁみたいななんか僕は何かみんなが親切の
なぁぐらいの形で感じでやってるから 日々
ですよねなんかこれがマウンティング行動だと思うんだったら先に言ってくれたら よかったのに見た感じだ
というか別にちやほや戦でも良かったのに見たら発信
その僕の注文とってくれんでも良かったのにみたいな 僕はただ無能だから
お酒を自分で注文しなかっただけでできなかっただけであなたに注文させようと思って 撮ったわけじゃないですよっていう
そんなに聞かせてくれなくてよかったのにすいませんねみたいな あああああなるほど
スピーカー 2
でも逆に下に下にエクスキューズを出していくと まあそれはそれでみんなを緊張させるからもう結構難しいんですよね
45:01
スピーカー 2
が上手に腰低くならなきゃいけなくて 偉いよねやっぱね天皇陛下とかは上手ですよ
スピーカー 1
究極のやつ究極のやつ あれほど上列上位でもあれほど腰低くするなろうねもうほんとね
スピーカー 2
ヤバいですよ
スピーカー 1
できんな まあ
それをやることがまたシステム再生産してるんだ本当にやらない方がいいと思うんだけど だから難しいんですよね
そのように扱われるからこっちを
だからその上列下位の人と周りに扱われたりとか上列上位の人と周りに扱われたりとか するから自分の意思でこれをどうにか
ドロップアウトするみたいなもうすごい難しくて もう誰とも合わないみたいなことをするしかないああそうですね
紙を伸ばして日を伸ばして遅刻して言って怒られるみたいなことをした方がいいというか 完全に
スピーカー 2
こいつは気が狂ってるんだバレた方がいいが狂ってる人と認定してもらう
まあそれはずには何もわかんねんだって思われるしかない上も下も何もない強靭 だって言う
スピーカー 1
そう
スピーカー 2
こいつは狂ってるからリラックスしてるって思われるしかない
スピーカー 1
のあるかもしれん難しいですよねっていう話ですね マシマヤンさんの youtube チャンネルをこのように見てる人あんまいないと思うんだけど
そうかなすごい面白かった めちゃくちゃ面白かったんで
なんかねー まあ
これもそうだし僕は一番さんのチャンネルで一番感動したのは あのねー
今まで確かにいろんな人が同じこと言ってたけどわからんかったなっていうのがシマヤン さんの言い方だったら僕には分かるって感じ
なぜ考えんだやれなのかっていうのがわかっ
スピーカー 2
そりゃそうだよねってもう
スピーカー 1
月売り上げを 200万円あげるんだったらもうやらなきゃいけないだってそれに
しすることだったら全部やらなきゃいけないしそれにしさないことだったら全部やめ なきゃいけないっていうのも本当そうだよね
スピーカー 2
私 あれを見てて私思ったのはこのようにしてくださいって言われて
48:01
スピーカー 2
あんたに なぜあなたの稲荷にならなくちゃいけないんですかみたいな
やりとりで思ったのは じゃあやってもしかしたら200万が100万かもしれないじゃないですか
でもそしたらまたそこからスタートだから まずはやっ
200万にするために上りを5本例えばじゃあ立てる 上り5本立てたけど100万だったらまたそこからじゃあ次何するかが始まる
スピーカー 1
けどそれはどんどん進んでいってるから
スピーカー 2
だからまずやれって言ってるやった絶対なるかわからないけどでなるかならないかが わかるでしょみたいなことだと思う
スピーカー 1
dta サイクルをどんどんそうだからみんなが一撃で解決できると思うからやらないんです よね
登り立ったらどうなるんですかこれあの小皿の提供止めたらどうなるんですかって思うから やらないのであってどうなるかはやってみなきゃわかんないからとりあえずやれって
いう話なんですよねやってみたらどうなるかはわかるでしょって言うそうそうそう 売上があったらいいし下がったら下がった時にまた次の施策を考えればええ
あんっていう話だからとりあえずやらなきゃいけなくて とりあえずやらないんだったら現状維持のままだから
静かに死んでいくよっていう話 だからね
スピーカー 2
うわぁもうその通りなんだけど まあ
僕の東京の家の体たらくとかを聞いたらね 怒られます怒られるかっもう
もう決め決められますねしまいに家をここに住んでください
あっはぁ
スピーカー 1
はいか家だって言って考えたってシャアそんな 長房がしたのあさってもシャアなぁ今決めてくださいみたいな321決めてください
ブーブー言われますねうん 本当でさあそうやって決めないといけないんですよそれわかってるんです
それはわかってるんだけどでも目的が狂ってるんだよ グルコしたに今
ブーブー 目的がないとかがやっぱねダメスパーソンの文化の中ではね気が狂ってる
だから僕はあの起業家パーティーでね なんかうじ虫みたいな感じ
なったわけでね
いい経験なんかねほんとね僕みたいなもうそういうところに呼んでくれるのはマジ でありがたいっていう感じでね
すげー勉強になるんですよね すげー勉強になるんだがそれを呼んでくれた方々の期待には全然答えられてない
のが心が僕は面白いんだけどみんなは大丈夫だったみたいな みんな僕に迷惑をかけられたみんなは大丈夫でしたみたいな気持ちになるっていう感じ
みんなにとっても大勢の中の一人だから大丈夫なんじゃないですか まあそうですね
51:05
スピーカー 1
今日へ今日のパーティ変なのいたなぁぐらいの感じですよね だったらいいんですけど
ぜひみなさんも島屋んたかし
ご覧ください 渋谷は島屋は常にギブする人だってを中古自分でおっしゃったんでね
スピーカー 2
僕もギブされたんで ありがとうございました島屋さん
スピーカー 1
まあ絶対に島屋さんはこの番組聞くことないと思うんだけど 漫画一つも
疑問を迂回されたら本当申し訳ないです
すごい勉強になりましたありがとうございます っていう感じですかねはい
スピーカー 2
じゃあ またお会いしましょうごきげんよう室でしたごきげんよう
51:58

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