保険に顕著だよね、それね。
保険商品にどんだけ詳しいんだって、
僕らに聞いてくる人はそういう意識じゃないですか、おそらく。
そうだね。
品質を選んでくださいみたいな話だと思うんだよ、それって。
例えば、保険商品がバーってあったときに、
一番いい保険商品どれって聞いてるのと一緒だと思うんだよね。
でもその適正の観点が漏れていて、
この商品ってすごく品質はいいけど、
あなたの適正とかライフプランには合ってないよねってものが当然あるわけじゃないですか。
だから我々って定性情報と定量情報と両方聞いて提案するわけですよね。
だからそこの適正の部分をきちんと私は説明してるつもりなんだけど、
そこが全然伝わらないことがある。
ずっとまた同じように品質の話ばっかりしてくる。
適正というと、多分期待値はそこもあったと思うんですよね、今の話だとね。
自分に合ったものがっていう話だから、
自分に合ったっていうところが理解されてないっていうこと?
そうなんだ。
お客さんの期待していることと、
私から見て本当にお客さんにとって必要なものが違うときだよね。
お客さんが何か自分のことを勘違いして思い込んでいるとき。
でも私から見たら、いやいやそうじゃないでしょっていう。
なんかちょっと抽象的であれなんですけど。
そういうことが多々あるわけですよ。
そうですね。
多分今までこのラジオを聞いてくれてる人は理解できると思うんだけど、
まず合理的な話としてこういう話だよねっていうのをアウトプットを出そうとするじゃないですか、こちらは。
でもそれが理解されないっていうパターンがいっぱいあるってことも話をしてますよね。
その理解されないっていうバックグラウンドがお客さんにまず伝わってないっていう問題。
自分にとってこれが本当にもうクリティカルな問題で、
具体的に言うと例えば家を買う買わないっていうところで買うとするじゃないですか。
そしたら住宅ローンを6千万がいいのか7千万がいいのかっていうのはあんまり重要な話じゃない。
1千万ぐらいだと多分年齢によっては大した差じゃないし、
それよりももっと別のところにクリティカルな問題があったりとか、
こういうふうにした方がいいですよって話がある話だったりするじゃないですか。
その時にお客さんの問題意識としては、
じゃあ家を1千万価格差があるものをどっちが自分にベストなのかっていう意識で来てるから、
そこがまずずれてるっていう話ですよね。
お客さんが聞きたいこととこっちが伝えることは合理的な全体最適の話なんだけど、
それを理解するためのバックグラウンド知識が相手にないから伝わらないっていう問題なんだと思います。
そうなんだよね。
例えば今の話に例えるならば、
家を買う理由とか、何でそもそも家が欲しいのかとか、
何でそのエリアなのかとか、将来その家をどうするのかとか、
そっちの方が私は重要だと思うんですよ。
その1千万の価格差よりもね。
でもその質問をしてもすごいふわっとした答えしか返ってこなかったとしたら、
そこをちゃんと夫婦なり家族なりで話し合うべきだと思うんだよね。
っていうのが全然伝わらない。
そのあたりは僕の言葉で言い直すと、
整理して伝えないといけないと思うんですよ。
あとやっぱり相手のお客さんというか相談者の知識とか、
そのあたりが全然足りてない場合に本当伝わらないと思うんですね。
今の家の例を出すと、
どうしたいのかってカジさん言いましたけど、
家買ってその後ずっと住むのかとか、
その後の人生設計で別のところに住みたいとか、
南の島に行きたいとか将来あるかもしれないとするじゃないですか。
結局金融商品として不動産住宅っていうのを見たら、
やっぱり出口が頭にないと考えづらいわけですよね、そもそも。
今買うべきなのかっていうよりは、
出口も検討した上でどうなんだっていうんだったら、
より具体的なことはこっちは言えるけど、
今1000万円の差でどっちが買いなんですかっていうのは、
正直どうでもいいというかどっちでもいいし、
どっちにしたいのって話でしかないから。
そうだし、どっちがいいって断言なんかできるわけもないっていうね。
わかんないもん。
現状の資産性とかはある程度見ようと思えば見れるけど、
リッチとか当然あるじゃないですか。
だから10年後ぐらいに売るときに、
断歳は割れないんじゃないですかみたいな話ぐらいはできるかもしれないけど、
それじゃあ売るんですかって話になるし。
売るのが30年40年先だったら全然わかんないよねみたいな話になるだろうし。
金融商品として出口も考えてランニングも考えて、
初期コストと最終的にローン借りるんだったら、
その金利とバランス考えて合理的な案を出してくださいなら出せるんだけど、
そういう話を求めてなかったりするじゃないですか。
そこが知識が足りないっていうのと、
お客さんのその相談目的がずれまくってるから、
こっちの言いたいことが伝わってなくて、
難しいっていう話。単純にね。
買わないだけ結論を教えてくれっていうのが多分お客さんの目的観なんだろうけど、
それだけは言えないよねみたいな話があるわけですよね。
顧問契約をしてるからこそそこは頑張らなきゃいけないところなんだけど、
大抵のお客さんってちゃんと言うこと聞いてくれるとか伝わるんですよ。
でも本当に稀に伝わらない方がいて、
それを本当どこまで頑張るみたいな。
全然行動が起こらないってことですか。
同じこと何回も聞かれる?
同じ、私からしたらまたその話ですかみたいなことを何度も聞かれるってことはない?
はいはいはいはい。
そうね、それはだから顧問の人ってことなんですよね。
カジさんの顧問の人、今頭にある人の場合は。
今頭にいるのがある人は。
短髪の人?
うん、顧問の人。
多分そこまず分けて話をしないといけない気がするんだけど、
短髪の人だとさ、どうしようもない時あるじゃん。
どうしようもない、どうしようもない時あるかっていうか、どうしようもないよ。
努力はするけどだってフォローできないんだもん、どうしようもない。
で、これが模範回答というか、回答じゃないと僕も思ってるんだけど、
僕のスタンスとしては、最初から今言ったような話を最初に僕はお客さんに多分するなと思ってて。
具体的に何を言うかっていうと、
家を買いたいって話で来るじゃないですか。
最初に話してる中でいろいろ聞くじゃないですか。
それこそ収入だったり何だったり、いろんな訂正から定量情報的なものを雑談ベースでいろいろ聞くじゃないですか。
そしたら大体見えてくるじゃないですか、結論は。
その瞬間、時々で。
20分、30分で。
じゃあこの人はどうしたいのかなっていうのも何となく見えてくるじゃないですか。
買いたいと思ってんだなとか。
そのもっと前の時点でとりあえず検討のレベルなんだなとかっていうのが何となくわかると思うんですよ。
その時点で、ある程度の結論僕はもう言っちゃいます。
それで聞いてどう思うって聞いちゃう。
例えば今みたいな話だと、いやその1000万の差ってあんま関係ないから、カジさんが言ってるような話ですよ。
関係ないからどっちに住みたいとかその理由って何なんですかってことを聞いていって、
どんどん深掘りしていったら自分自身が大した理由もあんまりないなってパターンがあるんですよ、お客さん側に。
そしたらそれを自覚してもらったら、
いやそれだったらもう結論はいつもぐるぐるするだけで、
多分決まらないし行動に移らないと思いますよってことを最初に言っちゃう。
それでいいんですかってことも問うことが多い。
ちなみにそれは分かる分かる。それはやったんだよ。
話をしてて、買うっていうことが私が話を聞いて絶対に必要なことだとちょっと思えないっていう話をして、
本当に買いたいんですかって言ったら、それ改めてね。そしたら分かんなくなっちゃったんだよね、お客さん。
で、ちょっとそこをやっぱりはっきりさせた方がいいんじゃないですかって夫婦でも話し合ってっていう話をした。
でもまた同じことが繰り返されてるわけでしょ。
それは相手が自分の状態が、今言いたいのは自分の状態を自覚させるってことなんですよ。
そのぐるぐるしまくってるっていう自分の状態。買いたいのか買いたくないのかっていうのを多分、
カディさんの場合、例えば何回か聞かれてるという話じゃないですか、同じことを。
カディさんから見て同じようなことを。毎回同じようなことを言って、振り出しに戻るみたいなことを繰り返してるってことじゃないですか。
それはだからカディさんから見たら、ずっと同じとこぐるぐる回ってるなって思うわけじゃないですか。
お客さん気づいてないってこと。
お客さん自体がぐるぐるしてるなっていうことを自覚まずさせないといけなくて、
そのまんまだったら何も決まんないっていうことも自覚してもらって、
そのままでいいんですかってことを問う。
そういう自分でいいのみたいな。ぐるぐるぐるぐるしてるだけで、
多分本質的な話は何もわからない状態で、毎回毎回同じ質問を別の角度から正してくるだけになってるのがわかってますかみたいな。
ちなみに僕もそういうお客さんいたりいなかったりするんで、
さっきカディさんには事前にちょろっと話したけど、僕の場合は今みたいな話をまずして、スタート地点を認識させてるって話したんですよ。
スタート地点は今言ったその不安だったり、いろんなことをぐるぐるぐるぐるしちゃって、
同じ質問しちゃう自分っていうのがまず自覚してもらう。
それだったら多分いろんな人の言うことを気にしちゃったりすると思うんですよ。
いろんな情報を仕入れてまた不安になって、これどうなんですかってまた誰かに意見を聞きに行くっていう。
そうだと思う。
例えば私が結構いろいろ言って、もうカディさんうるさいし、私の希望を聞いてくれないからいいやってもう離れたとするよね。
そしたら別のところ行って、同じような答えをずっとさまよって求め続けちゃうと思うんだよね。
それをまず自覚させる。それでいいんですかっていう。
そうだね。それはよくないよね。ちょっと話すか。
そういう状況なのをまず自覚してもらって、そのままだと人生ずっと迷子になってると思うよっていう。
かつ迷子になるぐらいだったらいいけど、ちょっと話のうまい人に言わされないんで。
簡単に騙されると思うよってこともちゃんと言っておく。
僕に悪意があったらすぐ騙せるもんって思っちゃうから。
私に悪意があってもすぐ騙せるよ。
汗もいっちゃいましょうよとかさ。
あなたにはこれがベストですよ。こんな夢みたいな生活できるんですよ。あなたの希望も全部叶うじゃないですかって。
あー騙されそうだーなんとかしなきゃーっていうね。
大丈夫大丈夫って。
そうそうそうだよ。ほんとそうだよ。
だからそのまずスタート地点を自覚してもらって、じゃあどういう風になりたいのかっていうのをちゃんと、そういうことを聞かないような迷子にならないような自分になりたいって言うんだったら、その方向性のコンサルをやりますっていう。
スタート地点と目的地をまず自覚させないと多分無理だと思う。
ってなったらやっぱりコンサルコーチングになっていくわけですよ。
そんな感じでやっぱりアプローチしていくかな。僕だったらって感じ。
私はもうちょっとなんかてらほどはっきり言わないからこうなっちゃうんだろうな。
メッセージとしては同じような感じを持ってるんだけどそこまではっきり言わないからな。
そうはっきり言わないと分かんないから。そういう人って。
伝わんないんだよね。結局伝わんないんだなっていうのが今回学んだのでちょっと言っていくかな。
だから本当に同じような僕お客さんいたりいなかったりの話なんだけど、本当に似たようなことなんですよ状況としては。
ただ本人にちゃんと自覚させてそっちの方向にじゃあ行きましょうかっていうのは多分コンセンサスが取れてる感じで進んでる状況っていう。
そうだね。そこのコンセンサス取れてないもんな私は。
それが一個かな。
なかなかこの悩みにたどり着くFPの人がどれだけいるのかだから参考になるかちょっと分からないけど。
どうなんだろう。いっぱいいるんじゃないの?
いやどうだろう。だってそもそも顧問契約制を敷いてるFPがそんなにいないからさっきの話で単発のお客さんだとここまで終えないから伝わんないなーで終わってるはずなんだよね。
それを繰り返してないと思うんだよね多分。
じゃあさ単発のパターンもここでちょっと話しといた方がいいんじゃない?多分そういう人の方が多いでしょ?
そうだよそうだと思う。
聞いてる人の中でさ。
単発の伝わんない罠はいっぱいあると思うよ。
何しに来たんだろうって私思うもん。
その場合どうしてます?ちなみに。
え?
ちなみにどうしてます?その場合。
むしろそっちの方が私はっきり言ってる。結構突き放すじゃないけど言いたいことを全部言ってる。その人のためにね。だってもう会わないかもしれないから。
顧問のお客さんは今後も付き合いがあるから、まず信頼関係作ることが大事だと思うんだよね。
だからあんまり最初からきつい言葉というかはっきり言いすぎると傷ついちゃう人っているじゃないやっぱ。
相手を見るけどね。
だからそうすると私の言うこと聞いてくれなくなっちゃうんじゃないかなって私はそういうタイプなのね。
だからまず最初はソフトに言っていって時間をかけて伝えていってそれでも伝わらなかったら、何て言うのかな。徐々に様子を見ながら語気を強めたりとか。
語気を強めたりとか。別に語気は強めなくていいと思うけど。
あんまり語彙力がないの。言い方を変えてみたりとかしてどうしたら伝わるかなっていうのを試行錯誤できるわけじゃないですか。付き合いがあるからね。
でも、例えば単発のお客さんだとしたら、私が思っていることをそのままはっきり全部言うかな。
包み隠さず、オブラートにも包まず。別に嫌われてもいいやって思うし。
言いたいことを言うというよりは、さっきの僕の意図は、まず現在地を自覚してもらうっていう意味でちょっときつい話になりやすいかもねっていうくらいの話なんで。
嫌われたくはないですよ、僕だって。
でもほら、人間ってだいたいさ、自分の意見と違うこと、特に求めているものと違うものを言われたときに、なかなかそれを素直に、そうだよねって受け入れられる人の方が少ないと思うんだよね。
っていうのは我々は知っておかなきゃいけないと思うんだよ。耳の痛いことを言われて喜ぶ人ってそんなにいないよ。やっぱり。
いるっちゃいるけど少ないよね。だいたいの人はやっぱり感情的になってしまったり、心のシャッターを閉めてしまったりっていう人が多分平均以上なんじゃないかなって気が私はするけどね。
だからこそ言い方ってやっぱり気をつけなきゃいけないし。
まあ言い方はもちろんそうなんですけど、僕の感覚ではそんなにでもあれですよ、センシティブというか、怒る人とかってあったことないけどね。
そんなに僕のこれまでの経験で、怒るというか傷ついたとか思ってるような感じ、あんまないけどね。
それはどこの場面で、テラを通って相談に来てくれた人?
まあとかを含めて。
テラを見つけて相談に来てくれた人。
多分テラを見つけて相談に来るような人は、もうそれを求めてきてるから、テラに否定というか新しい視点や資産をもらうことを求めてきてるから受け入れられるんだよ。
そうじゃなかったらやっぱりそうじゃないよ。
例えば街角で占い師さんみたいにテラがいて、無料相談やりますよって言って、いつもの調子でテラがバシバシ本質ついたら、怒りだす人いっぱいいると思うよ。
そうですかね。
そうそう。それが多分一般の人の感覚だと私は思う。だからこそ結構気をつけなきゃいけないと思うんだよね。
だから一元の人には、私が思う本質をしっかり伝えて、あとはもう祈る。
テクニックの話でさ、一旦相談に来るじゃないですか。
時間を置いてまたアプローチしたりとかはしてないってこと?その後どうですか?みたいな。追ってるかどうかって感じ。
追わない。私は追わない。
追ってないってことですね。
これは追うべき追わないべきというよりも、それしてるとキリがないので、自分のキャッパ的にもね。
それより私は自分の時間とかは、自分の顧問のお客さんに使いたいっていうふうに、ある意味割り切っちゃってるんだよね。
良い悪いは置いといてね。だから追わない。ただ、もう一回私の助けを求めて連絡してきてくれたお客さんは断らない。
なるほど。
聞いてる人のことを考えたらさ、どうやって多分、相談に来た人が行動に移らない。どうやったらいいんだろうって思って聞いてる人がいると思うから、
方法論としてさ、追うっていう話をしたらどうなんだろうって思ったんだけど、追ったところでねっていう場合が多いってことはあると思うんですよ、まず。
だってさ、求めてないもん、お客さんが。求めてないのに追っちゃったら、うぜえなこいつって終わりだよ。
感触によると思うんだけど、でも例えばある程度話聞いて納得してて、で、そのまんまになってるパターンとかね。
こういうふうにやってったらいいじゃないですかっていう提案して、あ、そうですねって言ったまんま音沙汰なくなるとか。
あー、なるほど。それで言ったら私、連絡した人いるわ、今思い出した。
まあその人は、その人の人間性とか人柄とかも、まあ一端っぱちじゃないんだよな、でもその人は。
それが気になって連絡したりしてる、大丈夫ですかみたいな感じで。
うん。その場合結果ってどうなるんですか?
なんか、何か必要なことがあったらカジさんに連絡しますっていう、まあ社交事例かどうかはわからないけど、そういうメッセージ。
まあ返信はくれるよ。で、近況話してくれる。そんなやり取りをしてくれる。
まあそういうことはしてるってことね、じゃあ。
その人はでも特別だよね。ちょっと思い入れがあるというか、人間的な感情として私の。心配だから。
なんかすごい騙されやすそうな方だから、人もいいし。で、その癖、帯金持ってるから心配でさ。
そうですね。金融機関に気をつけろって言わないと。
ね、そうそうそうそう。だからそういうのも含めてちょっと心配。
なるほど。まあそうですね。今日のテーマとして言うと。