1. 人間関係ちえぞの
  2. 人前で話すのが苦手です...

9月に開催されたコミュニケーショントレーニングの模様や、緊張の正体、人前に立つとき「あること」を思い出すと緊張がほぐれる。そんな話になりました。「できれば人前で話したくないのに話さなければならない」という方は聞いてみてください。


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*11月31日(月)が〆



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00:03
人間関係や恋愛を一つ一つ丁寧に学び直す
一杯のみや知恵と
コミュトレの第2回目が終了しましたね。
はい、やりましたね。
9月の26日ですね。7時からですね。
ここでもちょくちょくお話ししていた
Beingっていう心が心の通うコミュニケーション講座の中の
会話トレーニングというかコミュニケーショントレーニングというかね
それが月1回、3回ですね。3ヶ月コースなので3回あって
その2回目が終わったということで倉園さんいかがでしたか?
一番僕にとって良かったことはね
もともとこのコミュニケーショントレーニングっていうのは
今年の1月くらいに出した攻撃のないコミュニケーションっていう本に書いたことが元になっているんだけど
その時僕が想定する読者とかいるじゃないですか
それが割と会社員とか企業で正式で働く方がメインだったんですよ。イメージとして。
そしたら今回コミュニケーショントレーニングに
いわゆる個人事業主っていうのが
個人でエステとかそういうお店を経営されている方が結構いらっしゃったでしょ。3人くらいかな。
しかも店長さんみたいな感じでね。
そうすると想像してみれば分かるんだけど
毎日毎日1人ずつお客さんが来るわけよ。個人のお店にね。
たぶん施術するベッドっていうのかな。
そういうのも1個ぐらいしかない感じ。
そうですね。1回お邪魔したことありますけど。
いつも1対1じゃない。
しかもある意味密室でもあるでしょ。
だから1対1で逃げ場がない場所でお客さんと会話するっていうのはあんまり想定してなかったんですよ。
僕の中で。
でもこれすごい多いだろうなって実は思って。
そうだよね。
マッサージ師さんとか整体師さん。僕もよく行ってた自由が丘にね。
自由が丘と九本仏かな。2軒あるんだけど。
そこも両方でっかいところを独立して個人で始められた施術師なんですよね。
だから僕はその人を指名してたので、そのお店が変わったらそっちに移ったっていうそんな感じなんだけど。
他にもこの手のやつはいろいろあるよね。
あると思います。カウンセリング系全般もそうですよね。
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カウンセリングもそうだよね。
でもカウンセリングやる人はコミュニケーションに問題はないと思うんだけどね。
あったら困るから。
意外と多いと思います。
クラウドさんと見る聞く話すの動画を試しに撮らせていただいた時に、
もらうもらわないみたいな話したじゃないですか。ネガティブはもらうもらわない。
そうだね。相談者のネガティブな感じが映るみたいな話がよくあるよね。
あれをもらってるっていう風に悩んでらっしゃる方とか、
あとカウンセラーっていう、いわゆる資格とか持ってなくてもやってらっしゃる方も結構いると思うので、
コーチング系もそうだし、婚活カウンセラーみたいな肩書きを持ってらっしゃる方もそうだろうし。
そっかそっか。そうだよね。
確かに特に専門的な婚活カウンセラーとかは別に心理カウンセラーじゃないから、
必ずしもコミュニケーションが得意とかそういう感じじゃない可能性あるよね。
そうですよね。ビジネスのコンサルティング、お金系のマネー。
資産運用とかね。
あとあれ、ちっちゃい事務員のおばちゃんが一人ぐらいパートでいる不動産屋さんとかもそうかもしれない。
本当ですね。
もう今あんまないけど。
美容師さんも。
美容師さんもそうだね。さすがに一人でやってる美容師さんっていないけど、
スタッフ二人に一人オーナーが来るみたいなのはあるかもしれないね。
ここがぽっかり僕の中で抜けてて、
しらかって言うと会社のコミュニケーションとかって社内研修とかでやるじゃん。
だから僕が出て行くまでもないなって感じもするんで、
こちら側の方に少し特化したら変だけど、
寄せてもう少しコミュニケーションの話をブラッシュアップしてみたいなって思えたんですよ。
この方々にはもしかしたらお役に立てるかもしれないっていうね。
それが一番の僕の収穫でしたね、この間はね。
実際にすごいお客さんとの接し方が変わりましたみたいなことをおっしゃってくれる方がいて、
この間参加したときに。
なのですごく喜ばれる話なんだろうなっていうのはすごく私も実感しました。
僕の中でね、このコミュニケーションの話って誰のために何のためにやってるのかなってちょっと迷いがありますね。
そこがすぐ吹っ切れたっていうか、ここだっていう感じが思えたっていうかね。
私は個人的にはそういう方にもたくさん聞いていただきたいですし、
人前で喋るお仕事をされている方にもすごく聞いていただきたいですし、
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お仕事で得たその気づきをプライベートにももらって、
お仕事で得たその気づきをプライベートにも持って行っていただきたいなみたいな気持ちもすごくあって、
そういうふうに思いながらこの間のコミュニケーションは行っていました。
そうですね。
あれは大きく2部に分かれててね、
1対1の会話と1対多数の発表の場、プレゼンみたいな、そこもあるんでね。
そこもやった方がいいかもしれないですね。
ゴミ取りでね、大勢を前に話すみたいなやつはね。
ではですね、せっかくこの話になったので、今回はです。
では、どっちがいいですかね。
私は2つテーマが浮かんだんですけれども、大勢の前で話すっていうのと、
大勢の前で話したいというテーマと、
伝えたいけど伝わらない、みたいな感じでどっちがいいですかね。
最初に思い浮かんだのはどっち?
この話をしようと。
最初は前半ですかね。
前者ですね、大勢の前でですね。
じゃあその話にしましょう。
いいと思います。
さて、人間関係と恋愛を一つ一つ丁寧に学び直すいっぱいのみや知恵と、
この番組は、人間関係や恋愛にまつわるあれやこれやのお悩みや脱獄をコラムリストの知恵と、
コミュニケーションに悩める人たちのためのポッドキャスト番組です。
知恵と、
大勢の前で話したいという人に向けてですね。
これでもね、知恵さんね、多分ね、大勢の前で話したいと思っている人は、
多分ここの問題はクリアしている感じがするんだよ。
そうですね、ちょっと話し気持ちの人が多いですね。
おそらくね、本当は大勢の前で話すのは嫌なんだけど、
話さないわけにはいかないことになってしまったっていうことの方が多いかなって気がする。
一番身近で言うとさ、結婚式で祝辞をやらなきゃいけないとか、
あと会社で言えばプレゼンやれって回ってきたとかね、
それからさっきの個人事業主っていうかね、
例えばエステをやっている方がね、
そういうことをイベントみたいにして、
ちょっとお客さんを増やすためにね、
簡単な講座、美肌一週間講座みたいなのをさ、
無料のセミナーとかやったりとかできたらいいなって思ったけど、
09:01
苦手なんだよねって、こんな感じじゃない?
そんな感じだと思います。
緊張しの人なんですかね、きっと。
そうですね。一個ずつ解きほごしていくとね、
やっぱり緊張しますわね、人前で話すのはね。
この時、何で緊張しているかっていうのをね、考えてみると、
おそらくだけど、
お互いに緊張しているというか、
失敗したらどうしようっていうね、
これだけは勘弁してほしいっていうイメージをまず持ってますよね。
なんかこう、すごいやじが飛ぶとか、
終わった後に辛辣な質問が来ちゃうとか、
ね、みんなが寝ちゃうとかね、
これだけは怒ってほしくないっていうことを思っている。
それからもう一つは、こうなってほしいっていうのをね、
やっぱり自分がやりたくないっていうイメージをまず持ってますよね。
これだけは怒ってほしくないっていうことを思っている。
それからもう一つは、こうなってほしいっていう願望があるよね。
拍手、喝采、みんなが素晴らしかったですって。
ここの二つを同時に持つから、
ここが葛藤するんですよ。
うまくいってほしい、でも怖い、こうなったら嫌だっていうね。
この僕らの心って、こう二つのものを持つと、
反対側にグーッとストレッチされる感じがするよね。
これが緊張の正体なんだろうなって思うわけ。
だからできるだけその両方を持たないようにするっていうのが一つのポイントね。
一つは不安、こうなったら嫌だなというこの不安をなるべく考えないようにする。
もう一つは、こうなってほしいって、これは欲と呼んでもいいよね。
欲を持たないようにする。
無欲で不安を持たないっていうのが一番僕らはリラックスするよね。
もちろんこうなってほしいって期待はあっていいんだよ。
でもそれを直前緊張したときにスッとどちらもいらないっていう。
もう一つはこういうことが、例えば特にこの良くないことが起こるっていう不安なイメージを持ってるってことは、
それをする人たちがいるってことじゃん。
自分にその目に合わせる人たち。
それは誰かって言ったらお客さんでしょ。
だからお客さんが敵に見えてるってことなんだよね。
つまりね、これはきついよ。
だってこっちは一人じゃん。
向こうは100。
100対1で戦うなんていうのは相当怖いことでしょ。
ここで、あれちょっと待てよ。
今から私はこの人たちのために話をするんだよねと。
喜んでほしいんだよねと。
これは敵じゃなくて味方だよねって思い出すわけ。
会社でもそうですよ。
社内でプレゼンをするっていうのは仲間同士の企画の出し合いみたいな。
そして一人の出した企画をみんなでブラッシュアップして良くしようっていう回じゃん。
それを自分だけフォーカスしてダメ出し出されないだろうか。
ひどい評価を受けないだろうかってなった瞬間に敵と味方に別れちゃう。
12:01
それ私すごいドンピシャーの思い出があります。
恋愛兄弟の会社に行った時にセミナー販売っていうのもしていたので。
セミナーで集まっていただいて。
最後の方にご興味ある方だけ残っていただいて商品を販売するみたいな流れがあったんですよ。
最初は流暢に喋ってたわけですよ。
何回も何回も繰り返し同じセミナーをしているので。
ペラペラペラペラ出てくるわけですよ。
流暢に喋ってたら奥の部屋から私のちょくちょくの上司が来るはずのなかった上司が入ってきたんですよ。奥の方から。
来たと思って。
私はもうお客さんばっかりずっと見てたのに奥の上司に釘付けになってしまって。
話してた内容すべて飛んで。
頭真っ白になって30秒ぐらい黙ってしまったんですよ。
その後です。
羽原さん私おらんほうがいいの?みたいなこと言われて。
来ていただきたいですみたいなこと言ってたんですけど。
まさに今倉園さんが教えたように完全に同じ会社のしかもいろいろ教えていただいた人なのに完全に敵みたいに思ってたような気がします。
そうだね。評価が気になるわけでしょ。どう思われてるんだろうって。
そうですね。
これをやると緊張するってことだね。緊張するって怖くなるってことだね。
だからここをしっかりと思い出して少なくとも上司は別として、千恵さんがその時にお話をしていた多数の相手ね。
これは私が何かをこれから提供しようとする人たちであることは間違いないよね。
ここと一つになるってことですね。
敵と味方になったら分離しちゃうし離れちゃうんでしょ。
だから味方なんだよねって一緒にこれからこの時間を作っていくとても大事なアーティストと顧客、お客さん、ミュージシャンと観客みたいなこれも一体となるって感じだね。
でも僕も何度もステージで演奏したことがあるけど、この演奏する時でもお客さんが敵に見えるんだよねやっぱ。
これって何をしてるかっていうと周りの人たちを自分を評価する評価者にしてしまっちゃってるってことね。
審査員みたいな感じ。
僕ら審査員とは絶対仲良くなれないから。
審査員って厳しい評価者だからさ。
そこで平常心でいるっていうのはなかなか難しいですよね。
だから一つになる仲間なんだっていうこの感覚がある。
一つになる仲間なんだっていうこの感覚を思い出す。
これが2番目ね。
3番目は当日ね。
人前に立つ時に味方なんだよね。そして今日は僕の話を聞いてくれるんだよねっていう。
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30分なり1時間なり。
結構大変なことなんですよこれ。
例えば知恵さんの話を聞くためだけに50人が集まるってこれすごいじゃない。
すごいと思います。
50人全員が1時間知恵さんに捧げるわけよ。
お前に任せた俺の1時間をどうにでもしてくれって言ってるわけじゃん。
これはやっぱりありがたいことでしょ。
だから会場に入っていきながら会議室とか部屋に入っていきながらできれば一人一人に短い時間で心の中でありがとうありがとうって言いながら少しずつ顔見ていってね。
感謝するわけ。
これだけでも仲間って感じとその一つっていう感じは得られるからね。
今までは多分怖いなーやばいなーこの人なんかこの人嫌な表情してるなーとかこの人苦手な感じとかこういう風に見つけたら警戒しながら見つけたと思うんだけど。
それを全部解いてね。
ありがとうありがとうって言いながら部屋に入っていく。
これで随分と僕はいけるんじゃないかなって気がしますね。
私あのよくカボチャとか言うじゃないですか。
お客様カボチャに思いみたいな。
どう見てもカボチャには見えなくてです。
キュウリにも見えないしナスミにも見えないしどう見ても人やからこれは無理やなーってずっと思ってたんですけど。
ありがとうって言う気持ちを最前列のその人に思ったときにそれが全員に思えたみたいな一回体感があったんですけれども。
なのでその言葉はきっとカボチャっていう言葉を本当にもなんでしょうね。
敵にも味方にも思えないから全然使えなかったんですけれども。
さっき倉田さんがおっしゃってたようなありがとうっていうのは本当にこう目の前にあるものなんですよね。
まさにその色眼鏡を外せたというかそんな感覚になるのかなって思いました。
そうですね。だからこういう人間関係の話には必ずカボチャが出てくるんだよね。
人と思うから怖いんだよって。
人じゃないんだよって言われたら恐いんだよって。
敵の方が俺はまだ近い気がするんだよ。カボチャよりは。
本当ですね。カボチャに共感できん。
敵ってまだ仲良くなれる可能性があるじゃん。仲直りしたり。
でもカボチャはもう永遠につながる。
カボチャに共感できる。
かぼちゃよりは。
ほんとですね。かぼちゃに共感できん。
敵ってまだ仲良くなれる可能性があるじゃん。仲直りしたら。
でもかぼちゃはもう永遠につながり合えないものを。
そうですね。
だから効果があると考えられてるんだよね。
そのぐらいもう人出なしってことだよね。
18:01
しかもほら、人とかぼちゃってどっちが上かわかんないけど、
なんとなくかぼちゃの方が下な感じがしますね。
しますね。かぼちゃの方が上ってことはあんまなさそうですね。
だから、なぜかぼちゃなのかってそこに秘密があるんだよね。
それがセロリとかだと下感が少なくならない。
それはわかんないです。
なるよ、セロリ。セロリの方が上な感じがする。
かぼちゃの方が上のような気がします。
セロリより。
なんかあれだよ、言葉の響きで五感。
セロリ。
セロリ、レタス。
それくらいの五感じゃないですか。
レタス、セロリ、あとなんだっけ、ピーマンのおしゃれなやつってなんだっけ。
ブロッコリーじゃなくて、何でしたっけ。
ブロッコリーもいいし、ほらピーマンの赤いやつ。
パプリカですか。
パプリカはかぼちゃより上のような気がします。
かぼちゃだよ、かぼちゃ。
お前の頭はパプリカのようだなって言われるのと、
お前の頭はかぼちゃのようだなって言われたら、
なんかかぼちゃの方が嫌な感じしない。
そうですね、どっちも形一緒やけど。
かぼちゃ、かぼちゃってやっぱり相当下だよね。
どうやったら果物がいいですね。
りんごとかメロンとかがいいですね。
そうじゃないところに味噌があるんで、ここは。
かぼちゃはかなり下だからね。
なるほど。
だからそのやり方はお勧めできないね、根本的には。
だからその場のごまかしとかにはなるかもしれないけど、
人はかぼちゃと思えるはずがないよね、まずね。
思えなかったですね、どう考えても無理でしたね。
逆にさ、俺、かぼちゃの前で話できないと思うよ。
部屋に入ったら100個のかぼちゃが並んでてさ、
この前で話せって言われたら、
俺は一言も言葉が出てこないと思う。
かぼちゃに向けたら、何を話せばいいんだかぼちゃにって。
部屋の中にかぼちゃとくらどのさんしかいないんですか?
いない。だってそうしろってことでしょ?
お客さんがみんなかぼちゃってことは。
そうですね。一応でもかぼちゃに鼻と目と口は書いてるんですよ。
かぼちゃ人なんだ。
そうです、かぼちゃ人です。
何をしようとしてるんだろうね。
だから今のお話しててもね、かぼちゃ相手には話できないから、
聞いてくれる人がいるって存在はでかいんですよ。
それは何か受け取ってくれるってことじゃん、しっかりと。
受け取って何かを感じてくれるっていうこの対象がいるから僕らは話せるわけね。
だからこの人たちを適当見た瞬間に多分大勢の前で話すという意味は全くなくなる感じがしない?
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します。
あれ、私一回、えらい昔ライブハウスで働いてたことあるんですけれども、
その時にちょっと大きなフェスと関わりのある会社でです。
そこのフェスの中のオフィシャルバーを色々するみたいな仕事をついてたんですよ。
そこで朝行ったらその日だけのアルバイトの方が30人とか集まってたりしてです。
で、この説明しなきゃいけないわけですよ、私が。
でも一斉にその人たちの、かぼちゃじゃないですけど目がこっちに向くので、
それでものすごい緊張してです。
で、その時また頭真っ白になって何も言えなくなった経験があったんですね。
あれ結構トラウマだったんですけれども、
ガッと見られると緊張するっていうのはあれはどういう現象だと思いますか?
だからやっぱりいっぱいいる人たちがね、
例えばちえさんが説明したら分かりにくいとか、
分かんないけどとにかく彼らが自分を攻撃しそうな感じがしたんですよ。
確かにみんな朝早かったからなんか機嫌悪そうに見えました。
なんかこの人たちに話すことで嫌な思いをするんじゃないかっていう予感がして怖くなったんだと思うんだよね。
あれなんですね、ここも心象なんですね。
そうですね。
でもそのシチュエーションは結構さっき言った話よりももうちょっと難しいと思うよ。
だって集まりたくて集まってるわけじゃないじゃん。
みんなお金のために。
それからちえさんの話が聞きたい人たちでもないでしょ。
だからね、今のやつはちょっとこの話とは違うかな。
違うんですね。
違うと思うね。
根っこは同じだけどあんまり一緒にしない方がいいかもしれない。
今日の大勢の前で話したいって言ったようにそこは目的がはっきりしてるじゃん。
自分の話を伝えるためにそしてそれを聞きたい人が集まっているというこの感じ。
ここはちょっとさっきのアルバイトの皆さんの前で何かを説明するっていうのとは違う。
しかもその30人のバイトさんの前でいわばマニュアルみたいなことを説明するわけでしょ。
これはもう手続きみたいなもんだからさ。
淡々とやれればいいだけだよね。
なのでその時は共通しているのはこの人たちから私がイヤノミに合うんじゃないかっていうこの予感。
最初の緊張の時にこうならなきゃいいなっていうのは持たないっていう人たち。
あれをなんとかそんなことはないよねっていう感じで望めばいいんじゃないですかね。
24:05
3ステップあったんですよね。
まず最初はちょっと私なりの言葉で説明してもいいですか。
私の理解を深めるために。
まず反対向いてる感情が2つあると緊張するっていうことですよね。
その2つっていうのが必要以上の期待みたいなやつと
あともう一つがネガティブな不安というかこうなったらどうしようみたいなのと2つだったと思うんですけどそこは間違いないですか。
はい。そうですね。
そしてまずはその緊張のからくりを知ってそれをなるべく持たないようにする。
そしてその次にあれですね。
今ちょっと私うまく話せるかっていうのが頭に浮かんで頭真っ白になりそうになってますけど。
今まさにそれが来てます。
そういうことを考えずに。
まさに今それが来ました。
2つ目があれですよ。
かぼちゃと思う?
そうです。かぼちゃにパプリカが上。
違います。2つ目があれです。
クラウドさんちょっと助けてください。
いやいやダメだよ。
自分で言い出したんだ。
その真っ白になった時に何をすれば良かったかってことですよ。
頭真っ白になった時は相手は敵じゃないと思うので。
ありがとうです。
会社を一人一人に心の中で向けていく。
そして3つ目があれですね。
3つ目はクラウドさんからお話いただきましょう。
3つ目はないんですよ。その2つで終わりです。
あれそうですよね。
でもクラウドさん3つ目って言ってませんでしたさっき。
多分ないと思いますよ。それでいいんだと思いますよ。
本当ですか。
2つ目についていろんな角度からお話をしたんじゃないかな。
敵ではないよって聞いてくれる人が言うことによって僕らは話ができる。
だから感謝ですよみたいなそんな感じかな。
今日は終わりましょう。
このポッドキャストではあなたからの人間関係や恋愛に関するご相談をお待ちしておりますので概要欄のお便りからお送りいただければと思います。
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個人が特定されるような表記はありませんのでぜひお気軽にお送りいただければと思います。
そして今日は10月の14日です。
共感にまつわるコンテンツですね。これが10月31日の月曜日の終日までとてもお得な形で入手していただけますので
共感が苦手だなとか相手の気持ちがわからなくて困っているとかそういう方はぜひ手に取ってみてください。
では今回はこれで終わります。さようなら。
27:59

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