1. オサナイ先生の朝礼
  2. #369 【神回❗️】挑戦する若者..
2025-01-08 24:58

#369 【神回❗️】挑戦する若者を応援するには?

今日はかなり熱く語ります🔥
私たちが未来をより良くするためには、次の世代、つまり若者たちの挑戦を支えることが必要不可欠です。でも、どんな形で応援すればいいのか?今日はそのヒントを皆さんと考えたいと思います。

オープニング
本編
*本日の放送をイヤホンでお聞きになる場合、左のみにしか声が入らないという現象が生じております。
大変ご不便をおかけして申し訳ございません。
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✨今月のマンスリースポンサー✨
ごとけん先輩こと後藤健太郎さんです‼️

ごとけん先輩が応援している中保一麻さん(かずマックスさん)のクラウドファンディング「両親と恩師へ贈る感謝の舞台!中保一麻講演会を届けたい!」はこちらから⬇️
https://www.tashakouken.com/projects/t0012

ごとけん先輩がボラスタリーダーを務める「鴨頭嘉人 出版記念講演会 in 青森県弘前市」はカモファンデイングで1月16日(木)よりチケット販売開始!
今のうちに「お気に入りに追加」して通知を受け取ってください🙏
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〜お知らせ〜
【鴨頭嘉人全国講演会】
鴨さんの全国講演会が全国各地で開催されます!
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「1/17(金)〜大阪」
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「2/3(月)〜福岡県博多市」
https://www.kamofunding.com/projects/futaeda01

「2/7(金)〜東京浅草」
https://kamogashirakouenasakusa.peatix.com/

「4/20(日)~青森県弘前市」
チケット販売は1月16日(木)開始のクラウドファンディング「鴨頭嘉人講演会を青森県弘前(ひろさき)の高校球児に届けたい!」で販売開始!
今のうちにログインをして「お気に入りに追加する」のボタンを押しておくと開始後通知がきます⬇️
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弘前講演会のFacebookグループが立ち上がりました!
みんなで弘前講演会を応援しましょう‼️
https://www.facebook.com/groups/1106039204493181

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【他者貢献な仲間たちと2025年の挑戦を誓いたい】
東京・渋谷で他者貢献な新年会を昼から開催します!
『現代の武士』こと佐野翔平さんと、『南半球の女武将』ことポリユキさんのW主催です‼️
2024年の挑戦を称えあい、2025年の挑戦を誓いあい、応援しあう仲間ができる宴です。
日付: 2025年1月19日(日)
時間:
会場:渋谷駅周辺
内容: コース 飲み放題2時間 お料理9品 (ビュッフェ形式)
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【両親と恩師へ贈る感謝の舞台!中保一麻講演会を届けたい!】
中保一麻さん(かずマックスさん)が伝える「目の前の世界を変えるたった一つの方法」。
感謝の心から生まれる行動が、未来をどう変えていくのか…。あなたもこの感動を体験してみませんか?
日付:2025年3月1日(土)
時間:開場  講演
会場:J:COMホルトホール大分 小ホール
テーマ:目の前の世界を変えるたった一つの方法
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皆さんの宣伝したいことや応援したい人のためにスポンサー枠を使ってみませんか?
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00:05
この放送は、鴨頭義人出版記念講演会 in 青森県弘前市を応援している、今月のマンスリースポンサー 後藤健先輩こと後藤健太郎さんの提供でお送りしています。
後藤健先輩、ありがとうございます。
はい皆様おはようございます。
今朝のお目覚めはいかがでしょうか。
今日が1月の8日、水曜日ということでございます。
年始め、仕事始めから3日が経ちまして、皆様だいぶ仕事にも慣れてきたでしょうかね。
なかなかね、やっぱり正月の年末年始の休みぼけというんですか、そういうのが抜けきれないところもあるかなというふうには思いますけども。
あとね、今日入れて、9、10、10、9、今日が8ですか、8、9、10と大体ね、皆さん金曜日までね、サラリーマンの方であれば働くと、
あとはまた今週3連休になるということなんで、あともう3日間頑張っていきましょう。
はいということで、まずマンスリースポンサーの後藤健先輩からいただいているスポンサーコールでございますけども、
後藤健先輩からは、鴨山の出版記念講演会の青森県弘前市で行われる講演会ですね、
こちらの方を応援しているということでありがとうございます。
これ僕の方が主催の講演会でございまして、4月20日日曜日14時から開演される講演会でございます。
場所は青森県弘前市にありますフォルトーナという会場でございます。
普段は結婚式場であったりとか、あとはよく商工会議所とかのセミナーであったりとかね、
そういったもので使う会場でございます。
弘前駅からは徒歩で約15分から20分程度というところになっておりますので、
ぜひバスがなかなかアクセスが良くないのではなかったかなというふうに思っておりましたので、
タクシーかもしくはレンタサイクルというのが駅前にはありますけども、
そちらのほうで観光協会のほうで借りてお越しいただくということもありかなと。
4月でございますから雪も溶けておりますし、大丈夫かなと思いますので、
ぜひそちらのほうを使ってお越しいただければなというふうに思っております。
チケットのほうでございますけども、カムファンディングで行います。
1月16日木曜日の朝10時からチケットの販売開始というふうになります。
03:05
今回チケットのほうも、すでにご覧いただいた方もお分かりかと思いますけども、
チケットの通常のS席のほかにS席、そしてVIP席というふうに設けております。
ぜひこちらのホームページをご覧いただければなというふうに思いますけども、よろしくお願いいたします。
それ以外にもポラストの参加券であったりとか、
あとは本ですね、深夜に値上げインバウンドの本5冊ですね。
5冊買いますとサイン引き1枚と講演会後通書と撮影があるということでございます。
それから40冊購入いただきますと、こちらのほうも3分間カモさんを独占できるということで、
講演会終了後、いろんなお話ができるということでございます。
これは実際に名古屋のほうで講演会で40冊買って3分間独占して、
そこでカモさんとの仕事を決めたという方も本当にいるので、
そういった方もいらっしゃいますので、
ぜひこちらのほう40冊で買っていただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
後藤健先輩、スポンサーコールありがとうございました。
ということで、長嶋先生の朝礼、今日もよろしくお願いいたします。
おはようございます。
熱血中小企業診断士、挑戦する経営者のパートナー、
オサナイ先生こと、オサナイ和志と申します。
50歳、虎年、ヤギ座のB型。
好きな言葉は、Don't worry, be happy。
心配するな、楽しくいこうです。
この番組は中小企業診断士である、オサナイ先生が挑戦する人を応援したり、
お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
ということで今日は、
挑戦する若者を応援するにはというテーマでお送りいたします。
昨日に引き続き、クラウドファンニングのお話にはなるんですけども、
僕が今回オープニングの方でも言いましたけども、
なんでカモファンニングでクラウドファンニングを行うのかということについて、
もう少しちょっと深掘りしてお話しさせていただければなと思っております。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。
鴨頭義人さんの全国講演会が始まっております。
スケジュールをババッと言っていきますね。
まずは1月中旬日、金曜日18時から大阪府大阪で、
2月3日月曜日が福岡県博多で、
2月6日金曜日が18時半から東京都浅草で行われます。
これ以外にもカミングスンということで、4月20日、日曜日ですね。
福の地元であります青森県弘前市でも行われますので、
ぜひ皆さま方この4講演にお越しいただければなと思います。
よろしくお願いいたします。
併せてカモンさんの最新刊「賃上げ値上げインバウンド」につきましても、
好評発売中でございますので、よろしくお願いいたします。
06:02
それから他社貢献の挑戦のプラットフォームで行われております、
他社貢献の仲間たちと2025年の挑戦を誓いたいでございますけども、
現在までは集まっている金額が561,636円でございます。
支援数65、残り時間が113日となっています。
こちらのほうでございますけども、1月19日日曜日ですね、
13時から15時半まで渋谷駅周辺で行われます他社貢献の新年会でございます。
コース通りで飲み放題2時間ついてということでございますので、
ぜひお越しいただければなというふうに思っております。
こちらは、現代の武士こと佐野翔平さんと南半球の女武将ことポリゆきさんの
共同起案ということで、ダブル主催で行われる新年会です。
他社貢献新年会参加券でございますけども、
残り一枠となっております。
残りラストワンとなっておりますので、
ぜひ今のうちにお買い求めいただければなと思います。
よろしくお願いいたします。
それからですね、あとはリターンでさまざま出ておりまして、
そのリターンの中でですね、本当にたくさん出てましてですね、
居酒屋武士主催券であったりとか、
翔平さんとの飲み会を一緒にやれるというところであったりとか、
あとは、翔平さんの講演会の主催券とかも出てますね、すごいな。
それからあとは、ひなわじゅうの展示会を開催できる権利とかですね。
さまざまたくさんいろんなリターンが出ておりますので、
ぜひ皆様方、ご支援のほうをよろしくお願いいたしたいと思います。
それから最後に僕のスタンドFMのスポンサーになってくださいというお願いでございます。
1月のデイリースポンサーはまだいらっしゃいません。
ぜひ1月1発目のデイリースポンサーになってみてはいかがでしょうか。
いろんな方を応援するということもありますし、
ご自身のことをPRすることも結構でございます。
ぜひデイリースポンサーになりまして、
僕のスタンドFMでお名前を呼び上げさせていただきますので、
ぜひよろしくお願いしたいと思います。
それから2月のマンスリースポンサーも募集しております。
それからいよいよ今週の土曜日に迫ってまいりましたMSD、マンスリーソングデイですね。
こちらのほう、歌の権利でございますけども、こちらのほうも出ております。
ぜひこちらのほうもご支援いただければなと思います。
よろしくお願いします。
それから野党反党応援セット、こちらのほうも出ておりますので、
限定4セットになっております。
こちら購入いただきますと、スタンドFMのほうでお名前を呼び上げさせていただきますので、
ぜひよろしくお願いいたします。
ということで今日はですね、
挑戦する若者を応援するにはというテーマでお送りいたします。
私たちが未来をより良くするためにはですね、
09:00
次の世代、つまり若者たちの挑戦を支えることっていうのが僕は絶対大事だと、
必要不可欠だというふうに思うんですね。
でもどんな形で若者を応援すればいいのかということなんですけども、
今日はそのヒントを皆さんと一緒に考えていきたいなというふうに思っているんですね。
なんで僕がこのテーマを取り上げたかっていうのは、
さっき少しお話ししましたけども、
4月20日の日曜日に広崎でカモさんの出版記念講演会を開催するんですけども、
この講演会を通じて僕は挑戦する力っていうものを、
未来を、将来を担う若い人たちに届けたいなというふうに思っているんですね。
特に誰に届けたいかというと、
地元の広崎学院生涯高校野球部っていうのがあるんですけども、
ここの部員の皆さんにこの講演を聞いてほしいというふうに考えているんです。
なんで生涯高校野球部なのかっていうのは、今から理由を話しますけども、
その前にですね、僕がこれまで経験してきたカモさん講演会の気づきに
ちょっと共有させていただきたいんですよ。
僕、今までカモさんの講演会のボラスターとして4回ですね、
名古屋とそれから大分、あとどこだっけ、群馬、それから神戸、
この4つですね、参加してきました。
名古屋はですね、美術のホスのオーナーが主催だったんですけども、
こちらでは僕はですね、確か講演会の受付のほうを担当したんですね。
会場の中には入れなかったんですけども、声が漏れてきますので、
それで外からお話を聞いてたんですけども、
このとき思ったのは、やっぱりこの話、カモさんの鎮上・値上げ・インバウンドっていう話はね、
やっぱり経営者によってこれから絶対必要だなというふうに思ったんですよ。
これを、やっぱり鎮上・値上げをしていかないとですね、
そしてインバウンドというツールを使ってやっていかないとダメだなと。
つまりこの鎮上・値上げ・インバウンドの本質っていうのは、
未来を見据えた挑戦そのもんだなというふうに、
僕はこの名古屋講演会でね、気がついたんですよね。
次の大分ですね、これは和光組の高橋社長が主催だったんですけども、
ここでは僕、カモさんのアテンドを担当したんですけども、
中に入って実際聞いたんですが、
ここではね、ある従業員の方って会社員の方がいらっしゃってて、
その方がですね、今お勧めになられてる会社を辞めようと思ってるんだけども、
辞める前にちょっとね、カモさんの話でも聞いてみようかなと思ってきたそうなんです。
そしたら聞いたね、後に感想を聞いてみたところですね、
12:05
講演会のカモさんの話を聞いて、
会社を辞めるのを辞めたっていうふうな話をしてくれたんですね。
結局社長の経営者の思いっていうのは、
従業員ってなかなかわかってくれないんですよ。
わからないんですよ。
会社の社長って孤独だなっていうふうにいつも言ってるんですけども、
それがカモさんが代弁してくれたことで、
なるほどと、会社の社長ってこういうふうに考えてるんだって思ったら、
辞めるのをちょっとととめようと思ったんだそうです。
自分の勝手な都合で、この会社がだめだと思ってたらしいんですけども、
いやそうじゃないんだなって。
もしかしたら社長もいろいろ考えてて、
そういうふうなことじゃないかなって思ったんで、
会社辞めるのは辞めますって言ってくれたんですね。
だからそれを僕は聞いてですね、これは経営者だけじゃないと。
従業員も朝鮮の意義っていうか、
それを理解するっていうことがすごく大切だなというふうに実感したんですね。
それが大分講演会でした。
次に僕行ったのは群馬講演会ですね。
これは介護業界の革命家高橋町ピエロさんの主催だったんですけども、
こちらでは僕はVIPアテンドっていうのをやったんですよ。
その中で、かもさんの講演会を聞かせてもらったんですけども、
物販チームから打ち上げてエピソードが実は出てきてて、
講演会が終わった後に一番最後に中学生の男の子と一緒に最後に物販の男の子が来て、
かもさんのちにあげにあげインバウンドで、
中学生の男の子が目を輝かせて、この本を買いたいんだと言ってたんですね。
でもお母さんがね、
あなたはいつもそういうふうな本を買ってるけども、
最後まで読んだことないでしょって、
またお金無駄になるっていうふうに話をしたらしいんですよ。
でももうね、その子はね、
今かもさんの講演会を聞いて、
絶対僕はこの本を読んでいろいろ考えたいんだっていうふうに話してくれたそうなんですよ。
これすごくないですか。
中学生の男の子がですよ、
ちにあげにあげインバウンドって僕決して簡単なタイトルではないと思ってるんですけども、
中学生の男の子がそういうふうに絶対これ本読みたいんだっていうふうに思った。
僕これ見てね、これはもう若者にもかもさんの講演会を伝えなきゃいけないなっていうふうに、
なんかそういうふうにちょっと思ったんですね。
まだその段階では仮説だったんですけども、
もしかしたら経営者とか従業員とか大人だけじゃないなって聞かせるのは、
15:06
若者も必要だなと思ったんですよ。
その仮説が格子に変わったのが神戸講演会だったんですね。
その神戸講演会は日本一大学院の山本隆一社長の主催だったんですけども、
ここで僕は会見係とかいうふうなものをやったんですけども、
まだね、中で聞いたんですけども、
やっぱりその仮説ですよ。
若者にもこれ聞かせたほうがいいのかなって思った仮説をですね、
僕はやっぱり神戸講演会で改めてその目線でいろいろ聞いたんですけども、
やっぱりそうだと。
これは今大人で経済回している大人だけではなくて、
これから社会に出て、
社会を担う若者に聞かせないといけないなというのは、
今の大人って、我々はそうですけど、
デフレの時代を生きてきた、平成のデフレの時代を生きてきたマインドが抜けきれないんですよ。
その抜けきれないマインドの大人のもとで、
これから若者が社会人になっていくっていうのは、
僕はね、あまりプラスのイメージにはなかなかならないのかなと思っているんですね。
だからそういうふうにならないためにも、
デフレのマインドを植え付けられないためにも、
やっぱり寝上げは絶対必要なんだ。
そのためにはどの業種でもインバウンド対策は絶対必要なんだっていう、
カモさんの情熱であったり思いであったりとか、
そういうものを聞くってことが僕すごく大事だなというふうに思ったんですね。
それがやっぱり朝鮮の本質だと僕は思ってて、
自分で考えて行動することっていうのが、
僕は絶対これからの若者には必要だなというふうに思ったんですね。
ちょっとすみません、前置きたいなふうだったんですけども、
じゃあなんで今の話がね、
若者にカモさんの講演会聞かせてって話が、
イコール性愛高校野球部なのかということなんですけども、
実はこの野球部の原田勝則監督、
僕はノリさんノリさんって言ってますけども、
ノリさん実は過去にカモさんの講演会を、
弘前で行った講演会を聞いてですね、
そのときに自分で考えて行動することが大事だっていうふうに、
カモさんがおっしゃったんですけども、
そのメッセージに感銘を受けたんですね。
そこから原田監督は農産野球というものを作ったんですよ。
つまり野球ってね、
普通は例えばランナーが一塁に行きます、
じゃあ投売するかしないか、
これは監督のサインを見てですね、
そして走るか走らないかってのを決める。
これがセオリーなわけですよ。
ところが性愛高校野球部っていうのは、
自分で走るか走らないかを考えるということなんですね。
これすごくないですか。
今までの野球の常識では考えられない。
だって高校生というのは子供ですよ。
子供に走る走らない、
しかも大きな大会になれば責任があるわけですよね。
18:04
ランナーがアウトになるか、
そのまま政府になるかって全然局面が変わってくるわけですよね。
そういうふうな場面を原田監督は子供たちに託したということ。
もちろんこれをやるには裏側はものすごい大変なんですけども、
僕も聞いたことあるんですけども、
ものすごい大変なんですよこれが。
なんですけども、それをやってのけてるっていうのはすごいなと思うんですね。
つまりそういうふうに選手たちの自主性を育てていくという、
そういうチームを作り上げたんですね。
そこからもう、性愛高校野球部っていうのは甲子園にも行ってますし、
昨年は春は東北大会行ってますし、
夏の甲子園予選会は決勝で惜しくも青森山田高校には負けましたけども、
でもそうやって自ら考えて行動する力っていうのを身につけているんですね。
だからこそ僕は彼らに鴨さんの講演会を聞いてもらいたいんです。
そしてさらに挑戦の意義っていうものを深く理解してもらいたいと思っているんですね。
ですので今日のタイトルにもあります、
挑戦する若者を応援するにはということの答えのひとつが、
未来につながるようなメッセージ、
これを届ける場をつくることだというふうに僕は思っているんです。
ですので今回の鴨さんの講演会では、
鎮上・値上げ・インバウンドというテーマを通してですね、
自分で考えて、そして行動して、
未来を切り拓く力っていうのを僕は学んでほしいと思ってるんですね。
これを広瀬学院性愛高校野球部の皆さんにですね、
そしてできれば地元の若い人たちにも来てほしいんですけども、
それが僕の今回の講演会を開催するという願いなんですよ。
前にも言ったことがありますけども、
僕の理念というか思いっていうのは、
挑戦する人を応援する文化をつくるということなんですね。
ですから文化をつくるというのはものすごい難しいことで、
前にキングコングの西野明弘さんにも立場話で聞いたことがあるんですが、
文化をつくるっていうのはどうすればつくれるんですかねっていう話を一回聞いたことがあって、
しつこくやることですよっていうふうに西野さんが話をしてくれたんですよ。
やっぱり継続って大事だなというふうに思ってて、
挑戦する人を応援するためには、
別にこれ西野さん、僕だけじゃなくていいっていうふうに西野さんがおっしゃってくれてるんですけども、
要するにメッセージがきちんと届けばいいわけであって、
だから今回僕は鴨さんの講演会を届けたいと思ったんですね。
挑戦する人を応援したいという、
どうしても田舎にいると成功する人、これから挑戦する人の足を引っ張るという、
そういった文化っていうかそういうものがあるんですよね。
どうしても既得権益の方々が自分たちの利益を守るために、
21:04
できるだけ出る杭は打たれるじゃないんですけども、
そういうふうなものがあるんですけど、
そうじゃなくて、これから挑戦しようとしてる若者だったりとかね、
そういった人たちが活躍できる場っていうのを僕は作っていきたいなと。
東京に行かなくてもこういう場があるんだよっていうことで、
僕は証明したいなというかですね。
そういうふうな思いもあって、
そしてその文化をつくるたびには、
一番理解してくれる人に届けたいと思うんですね。
これ100人例えば仮にいたら100人全員に届けようと僕は決して思っていなくて、
その中でかもさんのメッセージをきちんと受け取ってくれる人を、
できるだけ多くね、今回300人のキャパですけども、
増やしたいなというふうな思いもあって、
実は今言ったような理由で西愛高校野球部を招待するということなんですね。
招待するためにも今回はカムファンディングでクラファーを行うということなんですね。
1月16日の木曜日の朝10時からカムファンディングでクラウドファンディングをやりますけども、
今はチケットとか本の販売しかリターンにはないですけども、
これから随時また西愛高校野球部を応援するようなそういったリターンも出てまいりますので、
ぜひ皆さんまずはチケットをゲットしてください。
そしてホテルがね、やっぱり桜祭りが弘前でありますので、
高騰してるんですね、もう1万円を超えてるんですよ。
なのでこれがまた2月3月になってくると、
よりまたどんどんどんどん上がってきます。
なのでできるだけ早めにホテルのほうは抑えていく。
もうちょっと高いなと思っても抑えたほうがいいですし、
なんならもう弘前市内にホテルが本当に取りづらくなってきてますんで、
できるだけチケットを取ってまずホテルも取るということを、
ダブルで行動していただければなというふうに思います。
なんならホテルは取れますんで、チケットをゲットする前にホテルのキャンセル聞きますんで、
いくらでも先にホテルだけ抑えておくというのも僕手ではないかなというふうに思っておりますので。
そしてその上でカブンファンディングで、
今1月16日からクラウドファンディングを実施しますので、
今のうちにログインしていただきまして、
お気に入りに追加のボタンを押していただくとスムーズにチケットを購入できますので、
よろしくお願いしたいなと思います。
そしてみなさんの応援を通じて、
この講演を若者たちに届けるためのサポートをしていただけると嬉しいなというふうに思っているというところでございます。
挑戦する若者を応援するっていうのは、
僕は未来をより良くするための第一歩だと思っているんですね。
私たち大人ができることっていうのは、
その挑戦を後押ししてですね、学びの場を提供すること、
24:02
そしてそれが今回の講演会がですね、
そのきっかけになればなというふうに僕は心から願っているということでございます。
はい、ということで、すいません。
だいぶ今日は暑くなって話してしまいましたけども。
ということで今日はですね、
挑戦する若者を応援するにはというテーマでお送りいたしました。
いつもご視聴いただきましてありがとうございます。
この放送が良かったと思ったらいいねを、
そしてコメントをいただけると僕はめちゃくちゃ嬉しいです。
週末、土曜日、日曜日ですね、
コメント会場させていただきますのでよろしくお願いします。
そしてこの放送をシェアしていただけると僕は泣いて喜びますので、
一人でも多くの方に僕の今の思いを伝えたいなというふうに思っていますので、
ぜひシェアの方もよろしくお願いいたします。
ということで、週の真ん中水曜日もワクワクする一日になりますように。
ではでは、今日も元気にいってらっしゃい。
24:58

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