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おはようございます。オサナイ和志です。 青森で中小企業診断士として経営コンサルをしたり、「オサナイだけど、押す!」を合言葉に、全国の中小企業社長さんや社員さんを応援しています。
ということで、新しい1週間が始まりました。 今日で、もう8月31日ということで、8月終わりです。
なんか、ねえ、8月も本当に毎月、月末行ってますけど、あっという間ですよね、皆さんね。 なんか年を取ると、だんだんそういう風になってくるのかなと思いつつも、明日から9月ということで、
もうね、涼しくなってくるのかなというふうに思いますけども、 全国各地でね、いろんな水害ですね、大雨の被害とか出ておりますんで、昨日もね、また福井県にも大雨特別警報が出たりとかね、先日は石川の方に出たりとか、
ちょっといろいろね、天候が不安定な時期、これから台風の時期もなりますので、皆様ね、ご安全にお過ごしいただければなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、なぜあの人は応援されるのか? 性愛原田監督に学ぶ条件というテーマでお送りいたします。
皆さんね、こんな経験ってないでしょうか?あの、例えば、 同じようなね、業績で、同じような規模なのに、なんであの会社にはお客さんとか、銀行とか、
若い人材とかが自然と集まってくるんだろうって、なんかね、うちだって頑張っているようになるのかな?っていうふうに思うことってないでしょうか?
僕はね、この、あの、応援される、されないの差っていうのはですね、運とか人柄じゃなくて、実は条件があるというふうに僕は思っているんですね。
はい、今日はその条件をね、僕らの置きざものであります青森県弘前市にあります弘前学院性愛高校野球部とその監督であります原田和則監督の取り組みをですね、手がかりに経営に置き換えてちょっとお話をさせていただきたいと思います。
本題に入る前に少しお知らせをさせてください。ノートメンバーシップを募集中です。無料配信では聞けない僕の葛藤や具体的な数字や事例などを公開しております。
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それからサンダーFMではノートの音声配信のみを切り取ってメンバーシップ配信もしておりますので、ぜひ皆さんの参加をお待ちしております。
それからもう一つお知らせです。10月29日木曜日ですけども西の秋広公演会in青森県弘前市が開催されます。
場所は弘前市民文化交流館ホールとなります。
JR弘前駅から徒歩3分のところにあります商業施設ヒロロの4階にございます。
会場は17時から開演は18時からとなっております。
チケットの方はチムチケというサイトで販売しております。
ぜひ皆さんこちらの方アカウント登録しましてログインの方をしていただきますとチケットが購入できますのでよろしくお願いいたします。
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ということで今日はなぜあの人は応援されるのかというテーマでお送りいたします。
まずちょっと前提の話からお話しさせていただきましたけども、広瀬学院生涯高校野球部ですが2001年の創部ということで、
もともと女子校だったんですね。
それが2000年に男女共学になりまして翌年2001年に野球部が創部されたということで、創部と同時に原田和則監督が就任されたということなんですね。
原田監督はですねもともと監督業をやられていた監督ではなくて、この生涯高校野球部が初めての監督ということだったんですけども、
本当に完全にゼロからのスタートだったんですね。そこから昨年2025年の夏には県大会で4年ぶりに3度目の優勝を果たしまして甲子園の舞台に立ったということで、皆さんもご記憶にあるんじゃないでしょうか。
ただ今日注目したいのはこの勝ち負けの話ではなくてですね、あのチームが県内でも県外でもものすごく多くの人に応援されているという事実の方なんですよ。
それはなぜ応援されるのかということなんですけども、僕も原田監督と何度かお話しさせていただきまして間近で見ておりますので、いろいろ話を聞く中で僕は3つ条件があると思うんですね。
今日は応援されるために3つの条件というのをちょっとお話ししたいんですけども、まずその一つ目としてはですね、誰かのために掛け声ではなく仕組みにしているということなんですね。
聖愛高校野球部のホームページ見ていただくとわかるんですけども、理念というのがありまして、その理念がDo for Othersなんですよ。これ日本語に訳すと他者貢献なわけですね。
理念ってですね掲げるだけであればどこでもできますよね。でも聖愛高校野球部はですね、それをね建物にまでしてしまったんですよ。どういうことかというですね、今年4月にですねから動き出しました。
青森県弘前市の桜川岡という場所にあります多世代交流施設コミュニティハウスポラリスというものなんですけども、これの何がすごいかというとですね、野球部の寮と住宅型有料老人ホームが一つの建物になっているんですね。
これすごいですよね。1階の老人ホームに高齢者の方が約10人ぐらいかな。
2階の寮で部員が約40人ほど暮らしているんですけども、食堂は1階で共有して使っているんです。時間をずらして使うんですね。
つまり10代から90代までのですね、皆さんが同じ屋根の下で毎日顔合わせているわけですよ。
でこちらを運営するのが原田監督の奥様が代表を務める介護の会社なんですけども、原田監督ご自身がですね、秘設長も兼ねていらっしゃいます。
ですから監督であり、寮の管理者であり、しかもこの老人ホームの秘設長であり、しかも高校の事務員でもあるという、まさにですね、四足のわらじを履いているという、本当にすごいなと僕は思うんですけども。
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この施設を作るきっかけだったのが、秋田県の野城市にあった高校生と高齢者が一緒に暮らす下宿というのをしたところから始まったんですけども、
そこから3年間構想を温めてこられたということなんですけども、僕が一番グッと来たところなんですけども、これは行政から前例がないと言われたんですよ。
それでも解除したんですね。社長さんどうですか皆さん、前例ないってね、僕らもしのうと言われますよね。
例えば新規事業でも補助金でもそうなんですけども、あの一言で心が折れそうになるじゃないですか。でも応援される人ってそこで止まらないんですよ。
しかも結果として何が起きたかというと、高齢者の方が何をするにもありがとって言ってくださるんですよ。それが生徒たちの自己肯定感を高めているんですね。
ここが僕はすごいなと思うんです。部員も高齢者の皆さんのことを一番に考えるなったというふうに話しているんですよ。
ですから他者のために作った場所が結果的に自分たちを育てているっていう、これね僕傾向だと思うんですけど皆さんいかがですか。
これが一つ目ですね。それからもう一つ二つ目条件ですけども、これはないものを投げたないであるもので工夫しているということなんですよ。
青森ですから冬は雪だわけですよ。雪がめちゃくちゃ積もるんですよ。1年の3分の1は雪にとらされてしまうわけですね。
青山高校には教師学のような立派な室内の練習場とかないんですよ。
じゃあどうしたかというと、近所の農家さんの協力を得てグラウンドにビニールハウスを建てて、冬はその中で練習してきたんですよ。
僕ね、この近所の農家さんの協力でっていう部分、もちろんですよ。選手の親御さんとかも協力してくれてますけども、そういった協力という部分にですね、実は今日のテーマの答えが半分入っていると思うんですね。
工夫している人のところには協力してくれる人が現れるんですよ。
僕のところに来るご相談で一番多いのはですね、人がいないとかお金がないですね。
あと、そうですね、田舎だから難しいとこも3点セットなんですけれども、その苦労しさというのは本当によくわかるんですよ。
でも経験上はっきり言えることがあって、それは何かというと、ないものを数えている間、応援というのは集まってこないんですね。
これが僕は応援される人には必要かなというふうに思うんです。これが2つ目です。
3つ目、自分にないものを外に教わりに行っているということなんですよ。
これね、今日僕が一番お伝えしたい条件なんですけども、原田監督ご自身が書かれた本、昨年出されました、
検討者さんから出ている、一斉に潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話という、ビニールハウスから甲子園という本なんですけども、
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その中でですね、原田監督ご自身が総部当時のことをこう紹介しているんですけども、校長先生からはね、
野球に力を入れるつもりだったら、あんたみたいな無名な人を監督に呼ばないと言われたんですよ。
ようやく集めた部員からは、もうキャッチボール生まれて初めてですと言われたわけですよ。
そこからスタートあったんですね。
ですから社長さん、ちょっと想像してみてくださいよ。
実績なし、人脈なし、期待もされていない。ここからこうしてるなんて、普通はね、口にもできないじゃないですか。
じゃあ原田監督は何をしたかというと、飛び込み営業のスタイルでですね、教語校であったりとか名門校の門を叩いてですね、教えをこいに行ったんですよ。
練習試合をお願いして、自分たちのないものは次々取りに行ったということなんですね。
さらにすごいのがここからで、野球とはね、全く関係のない世界、組織作りであったりとか、人材育成に長けた指導者の方であったりとか、
経営者の方に会いに行って、そこで学んだ考え方を野球にどんどん応用していったそうなんですよ。
このビニールハウスから甲子園のテーマはですね、ガムシャラよりも一人一人が考えるチームへなんですけども、
ゼロからね、強いチームを作ったっていうその考え方と言語化が書かれている本ですので、ぜひこちらの本をまだ読みになってない方は、
お読みいただければいいんじゃないかなというふうに思いますけども、だから僕はね、ここに応援される人の条件がぎゅっと凝縮されているような感じがするというふうに思ったんですね。
つまり応援される人っていうのはですね、先に教えてくださいっていうふうに頭を下げているわけなんですよね。
僕らってね、どうしても年齢重ねるほどですね、社長っていう年齢を肩書きつくほど、教わるのが下手になるじゃないですか。
なんかどうしても分かっている振りをしてしまうっていうか、でもそれってプライドで自分守っているだけであって、そういった間はですね、誰も近づかないんですよね。
だから知らないんです、教えてくださいっていう、そういうふうに言える人のところにはですね、人が集まりますし、そして人が集まるから情報が集まるわけですよ。
だから機会が集まるわけ、チャンスが集まるわけですよね。応援ってこの順番で僕は始まると思うんです。
なのでこういう考え方って大事だなというふうに思います。ここまでを整理しますと、応援される条件っていうのが3つあって、1つは他者貢献を仕組みにしていること。
2つ目はないものを投げ風に寄付していること。3つ目は自分にないものを外へ教わりに行っていることだと僕は思います。
どれもね、もう本当に今日から始められることがだなというふうに思っております。
そして最後に一つだけお伝えしたいお知らせがございます。先ほどお話ししましたコミュニティハウスプラネットの取り組みがですね、先日BS朝日のつながる絵本という番組で放送されました。
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短い時間番組なんですけれども、僕がね、今日言葉で今一生懸命お伝えしたいことはですね、映像だと一発でわかりますので、どんな施設かとかね、あの空気感とかね、ぜひ目で見ていただきたいなというふうに思っています。
こちらの番組ですけども、youtubeでもご覧いただくことができます。概要欄にリンクを貼っておきますので、まだ見てないという方はね、ぜひそちらからご覧になってください。
もう数分で見られますので、続きの途中でも大丈夫でございますので、ぜひご覧ください。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。いや今日はね、もう話しながらなんか僕自身がなんか一番背中を押された気がしますね。
この無名だと言われて前例がないと言われて、それでもね、教わりに行って動いた人がですね、今こうして全国語放送で紹介されているっていうですね。
ですから地方だからとかね、資源がないからではないんですね。
ですから社長さん、今日はまず一人ですね、教えてくださいっていうふうに言いに行ってみてはいかがでしょうか。
ということで今日は、なぜあの人は応援されるのか。
聖愛原田監督に学ぶ条件というテーマでお送りいたしました。
挑戦が人生だ。
Don't worry, be happy.
それではまた明日この時間にお会いしましょう。
今日も元気にいってらっしゃい。