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おはようございます。熱血中傷企業診断士!オサナイ先生。 49歳。虎年。ヤギ座のP型。好きな言葉は、Don't worry, be happy! 心配するな、楽しく行こう!です。
この番組は、中傷企業診断士であるオサナイ先生が、挑戦する人を応援したり、お金やビジネスにまつわる話をするチャンネルです。
おはようございます。今日は、2024年1月7日、日曜日です。
青森県弘前市の外勤は、マイナス1度です。
昨日は1度でしたが、今日はまた寒くなっています。非常に寒い朝を迎えています。
この時期らしい気温ですが、今年は雪がほんとに少ないですね。
暖冬と言われていたのですが、こんなに1月で雪がないのも珍しいなと思いますね。
雪かきを今年何回したろう?数えるくらいしかしていないですよ。
本当にそのくらい少ないなと思っていて、正直びっくりしています。
これも暖冬でびっくりするくらい、少ないの少ないですけども。
やっぱり温暖房の影響なのか分かりませんが、雪が少なくて、とても僕は楽ですけども。
このまま雪が降るだければいいなと思っていますけど、必ずどこかでまた降ると思いますので。
それは雪運に進む人の仕組みですから、やむを得ないなとは思っていますけどね。
ということで今日も始めていきたいと思います。
今日はですね、僕がクラウドファンディングを始めた理由についてというテーマでお送りしたいと思います。
本題に入る前にお知らせをさせてください。
ピクチャーブックの方でクラウドファンディングをしておりまして、
昨日までに集まった金額が73万4千円ということでありがとうございます。
めちゃくちゃ集まっておりまして、びっくりしております。
支援数が76名ということで、一応目標、ファーストゴールが100万円ということで、
100万円に対して73%まで来ているというところでございます。
次のネクストゴールが160万円、そして最終的な目標、ゴールが200万円ということなので、
そこに向かって引き続きやっていきたいなというふうに思うんですけども、
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なんとなんと昨日ついにVIPスポンサー様が現れました。
しかもお二人も現れたということで、
まず一人目はご存知、他社公権の神、和光組の高橋隆寛さんです。ありがとうございます。
もうね、この財布を聞いている方はもうお分かりかと思いますけども、
大分県の和光組の高橋社長ですよ。他社公権の神、すごい方ですよね、この方は。
今また後ほど言いますけども、高橋社長も僕と同じタイミングで元旦にグラウンドファンディングを実施しておりまして、
そちらの方もすごく集まっているということなんですけども、
本当に昨日おとといですか、追加リターンですね、高橋社長のところに出して、
それをですね、そこから一気に伸びた感じがしましたし、
やっぱりそれだけ信頼残高がある方、いろんなところにギブしている方、応援している他社公権の方ですから、
幅がたくさんですね、支援いただいているのかなというふうに思いますし、
びっくりしたのは昨日のXのトレンドに他社公権クラファーが入ったというのがですね、
これはすごいなと思いますね、本当にXのトレンドですよ、トレンドに入ったというのはびっくりしますよね、
そういう点ではやっぱりすごいクラウドファンディングだなというふうに僕は思います。
そんな高橋社長がVIPのスポンサーになっていただきました。本当にありがとうございます。
そしてもう一人はですね、これはまた地元のですね、温泉事業をしておりますタグボート株式会社の水口社長でございます。水口社長ありがとうございます。
またこの水口社長もですね、また後ほど言いますけれども、またこの同じ対応のタイミングで、
今実はですね、キャンプファイアでクラウドファンディングをやってまして、後ほどまた詳しく紹介しますけれども、
もうこのクラウドファンディングもめちゃくちゃ、昨日かな、昨日から始まってますけど、めちゃくちゃすごいことになってます。
僕はですね、水口社長とは個人的にですね、だいぶ前からですね、仲良くさせてもらってまして、
水口社長のクラウドファンディングに僕も昨日支援させていただきましたけれども、本当にすごい方でございます。
温泉事業をメインではやってはいるんですけども、リンゴのシードルってご存知ですかね、リンゴで作るお酒なんですけども、
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それをですね、今作っているという、温泉やっている方がなんで酒作るのっていう、すごいですよね。
だから何回もお邪魔させてもらって、工場とかも見学させてもらってますけれども、ものすごいこの方もやっぱり挑戦する方ですね。
応援したいなって本当にそういうふうに心から思う方ですし、本当にすごい尊敬する方なので、
いろんな事業をやって、本当にコロナ禍にですね、大変な思いしてきた温泉、被害で温泉なんですけどね、被害で温泉なんですけども、
宴会とかもやってるし、レストランとかもやってますけども、コロナ禍でですね、やっぱり人がいなくなっちゃった、来なくなっちゃった温泉自体もそもそも来ないじゃないですか。
そういったところにですね、新しいことをやろうということで、今お酒の事業を始めているという方でございます。
この水井社長からもですね、昨日VIPのスポンサーになるということで、なっていただいたというところでございました。
本当にありがとうございます。
お二人に支えていただきながらですね、クラウドファンディングの方、また引き続きやっていきたいですし、
それ以外にもですね、本当にゴールドスポンサー様、シールドバースポンサー様、ブロンズスポンサー様ですね、たくさんのスポンサー様、それからそれ以外の支援いただいている方々もですね、たくさんいらっしゃいます。
本当に皆さんありがとうございます。
皆さんに支えていただきながらですね、このクラウドファンディングを実施しておりますのでよろしくお願いします。
1月31日までやってますので、あと24日ございますので、引き続きまたご支援いただければなと思います。
それからそうそう、追加のリターンも出ますので、
昨日一瞬出た幻の追加のリターン、カズマックスを500円1秒でお取らせるという権力ですね、ピクチャーブックさんが申請を下ろしてくれればいいんですけど、それ以外のリターンも今ご用意しております。
随時出ていくと思いますので、お楽しみにということでございます。
それからもう一つ同じような、同じ日にですね、ピクチャーブックからクラウドファンディングを実施しました。
先ほどお話ししました、和子組高橋社長の書籍多社貢献、出版費用を集めてリーダーを広げたいということで、
こちらのクラウドファンディングはもう既に319万7500円、とんでもない額ですね、こちらも集めています。
ファーストゴールが200万ということで、最終的なゴールが1000万ということなので、
最終ゴールにはまだまだ届きませんけれども、ファーストゴールの200万もあっという間に達成したというところと、先ほども言いましたけれども、
やっぱりXとかSNSで多社貢献の皆さん方がですね、どんどん広めているので拡散しているんですね。
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それの力がやっぱり僕は大きいなというふうに思っていて、多社貢献の皆さんが非常に支援していただいているというところが僕はあるかなというふうに思います。
僕もこの高橋社長をめちゃくちゃ応援していますし、だからまだまだ追加のリターンが出るという話ですし、
事務局の後藤健先輩も話していましたけど、昨日チラッと聞いたらまだ今出ているので半分ぐらいだというリターンがですね、まだ出るのかよというふうな。
ただ最終ゴールが1000万ですから、当然そのぐらい玉は持っておかないといけないのかなということで、いろいろ本当に勉強させていただいております。
まだまだ多分たくさんリターンが出るでしょうから、こちらのほうもですね、こちらのほうはあと51日まだ期間がありますので、引き続き皆様応援していただければなというふうに思います。
それからもう一つ今先ほどお話ししましたけど、こちらはですね、キャンプファイヤーですね、キャンプファイヤーのほうで実施しております。
タグモード株式会社の水口社長の今至っている青森のシードル醸造所の挑戦。
白神産地の湧き水かけるリンゴの香るたる熟成アップルブランデということで、こちらは昨日ですね1月6日にスタートしました。
1月6日にスタートして今いくら貯まっているかと言いますと、294万1000円。とんでもない数字。すごいなこれも。
支援者数が136人ということで、1日で290万、約300万集めたというとんでもないクラウドファンディングですね。
目標金額を今書いているのを見ますとホームページ見ますと500万ですから、もうすでにもう半分以上達成しているということで、多分これがファーストゴールですね。
おそらくまたネクストゴールがあると思うんですけども、にしてもですよ、1日で300万集めるクラウドファンディングってすごいですねこれね。
画像とかね、いろいろ見ているとさすがですよ水見社長、ストーリーも本当に上手ですし、めちゃくちゃこれ面白いですね。
リンゴ農家さんを、地元のリンゴ農家さんを救いたいというですね、そういった思いがあって、自らですね、地元のリンゴを使うやりたいということでシードルの工場を作っちゃったんですよね。
本当にこれも僕携わっていたのでお金の面でね、いろいろと分かるんですけど、とんでもないリスクですよ。
本当に工場一個作っているわけですから。
それでリンゴのお酒、シードル先も言いましたけど、シードルって言って炭酸が入ったお酒なんですけども、めちゃくちゃ飲みやすいです。
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クレイジーサイダーっていうお酒なんですけどね。
僕もいつも飲ませていただいているんでめちゃくちゃおいしいですね。
というお酒とですね、これにプラスしてアップルブランデーということでリンゴのブランデーを作りたいということで挑戦しているということなんですね。
このリンゴのブランデー、実はいつだっけな、去年の9月26日の放送だったかな。
西野さんのボイシーでもですね、これアップルブランデー。
アップルブランデーってリンゴが入ったお酒、リンゴの丸ごと一個入ったお酒もあるんですけど、
実際今作りたいのはリンゴを加工して、リンゴは実際入っていないんですけど、リンゴで作ったブランデーを作りたいというところがありまして、
それプラス今、昨日リターンで出てましたけども、西野さんが言っていたのはリンゴが丸ごと一個入ったお酒、ブランデー。
それをすごく絶賛していたんですね。
それももちろん、僕も一回匂い嗅がせてもらいましたけども、すごいおいしい、いい香りはしてましたね。
そういうお酒も作りたいということで、そのための費用ということで今回いろいろ集めているというところでございますけども、
もう初速で300万集めるとんでもないクラウドファンディングでございます。
僕の大切な友達でもありますし、尊敬する社長でもありますので、
ぜひこちらのクラウドファンディング、概要欄にリンク貼っておきますので、
ぜひ皆さんすぐ飛んでご支援いただければなと思いますので、よろしくお願いいたします。
ということですいません、宣伝が長くなりましたけども、本題に入りたいと思います。
今日はですね、僕がクラウドファンディングを始めた理由についてということでお話しさせていただきたいと思います。
先ほどもちょっと言いましたけども、僕今クラウドファンディングをやってまして、何のクラウドファンディングをやっているかというとですね、
青森県弘前にですね、弘前学院性愛高校という学校があるんですね。
ここの学校の野球部に僕は西戸さんの講演会を届けたいという、本当にそういう思いで今回クラウドファンディングをしております。
このきっかけというのがですね、実は去年の9月にですね、僕が弘前で西戸さんの講演会をやらせてもらったんですね。
その時に、その性愛高校野球部の原田和則監督と出会ったんですよ。
で、いろいろ話を聞いて行ったらですね、監督も実は西戸さんのサロンメンバーですということで、え?ってなりまして、びっくりしちゃいましたですね。
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で、いろいろ話を聞いて行ったら、ものすごい熱い方ですね、本当に。
なのでびっくりしちゃって、すぐ協会をしてですね、講演会で集まったお金の一部をですね、夢と金を野球部に寄贈したというところなんですね。
だからそこの方もやっぱりすごい熱いなと思って。
で、何がすごいかというと、この性愛高校の何がすごいかというとですね、地元の方しかいないんですよ。
野球部に。で、当たり前じゃないかって思う方もいらっしゃるんですけども、甲子園にですね、出てる常連校であったりとか、そういったところの高校を見てみるとわかるんですけども、やっぱり、他の全国の七太郎選手っていうのがその高校に入ってきてるんですよね。
だからそういうところと比べると地元の方しかいないっていうわけですから、そんなチームじゃ京都に勝てないだとかね、そういうふうに言われてきましたし、あとすごいのが農産野球ってやってるんですよね。
何かっていうと、監督は試合中にサイン出さないんですよ。で、みんなが、各選手が考えて考えて、試合をするっていう、これも常識でいくとありえないような野球なんですけども、
ですからこれも他の野球部からはですね、サイン出さない野球なんて考えられないとかね、ほんとそんなのじゃ勝てっこないとかって言われてきてたんですね。だからそういう野球をやってる野球部なんですよ。
でね、これでじゃあ本当に甲子園行けるのかっていう話なんですけど、実際行ったんですよこれがね。2021年だったかな、甲子園に参加するんですけども、その時のきっかけっていうのがちょうどその年の1月かな、
あのえっとプペル、煙突町のプペルの映画を見て、野球部全員で見たそうなんです。これもすごいですよね。で、それであのやっぱりね、煙の向こうに星があるっていう風に信じてるね、馬鹿にされたルビッチをですね、自分たちと重なって見えたそうなんです。
で、最終的に星を見たルビッチの姿に自分たちもその夢を信じて挑戦し続ければですね、きっと夢叶うんだ、甲子園行けるんだということで、本当にそれを信じてですね、本当に行ったっていうチーム、本当にあのドラマみたいなチームですよね。
これ聞いてるだけでちょっと感動しませんか?僕はこれ聞いた時に涙出たんですよね。すごいチームだな、これなと思って。でね、このチームをなんとかもう一回行かせたいなというふうに思って、僕いろいろ考えたんですけども、で、ちょうど西戸さんの講演会の権利が出たもんですから、もうこれしかないと思うのね。
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ルビッチから学んだ野球部だったらもう海の親の西戸さんの声もっと響くだろうというふうに思って、で、監督に相談させてもらったら、もうぜひぜひということでですね、今回の講演会が実現したというところなんですね。
とはいえですよ、講演会をこの高校生の野球部の子たちと、それから今回は親御さんにお聞かせさせたいなというふうに思ってはいるもののですね、当然お金取れませんから、となるとですね、普通常の講演会ですとチケット代をいただいてそれでマネタイズするというのが当然の話なんですけど、今回それができないということで、さてどうしたのかと。
どうしたのかということだったんですけども、もうクラウドファンディングと、あとは地元のね、共産の方々にVTR営業してですね、お金を集めるしかないなというふうに思ったんで、今回このクラウドファンディングをやらせていただいたというところなんですね。
なので、本当にですね、この子たちがですね、野球部が甲子園に行けるように応援したいですし、西尾さんもボイシーでお話ししていただきましたけれども、本当に素敵な野球部だなというふうに僕は思いますので、ちょうどですね野球部のホームページもこの前出来上がったんで、ホームページの概要欄に貼らせていただきますんで、
そちらもですね、ご覧いただければ、僕が今ここで話しするよりホームページ見た方が多分思いはですね、もっともっと伝わってくると思いますので、そちらの方はご覧いただければなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということでですね、いろいろお話しさせていただきましたけれども、皆さん何とか応援させていただければなというふうに思います。
はい、ということでコメント返しの方をさせていただきたいと思います。ありがたいことにですね、2回目もですね、コメントをいただいております。
まずはデジタルアーティスト、世界のひろしさんですね。自分の放送を聞くの確かに辛いですよね。
他社貢献20冊素晴らしいです。いじわずる支援はまさに変態、変態他社貢献です。挑戦する人応援する文化最高です。西野アキヒル講演会大成功応援しています。
ということでありがとうございます。本当にですね、辛いですね。1回目僕もね、なかなか本当に今日もそうですけども、台本なしでお話しするっていうことって本当にすごい。
本当に毎日配信している人たちってすごいだと思いますよ。本当に。だからね、ボイシーもそうですけど、スタイフでですね、毎日配信しているカズマックスだとかね。
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本当に僕すごいなと思うと思いますね。だからそういう人たちを見習ってですね、なんとか毎日配信はできないかもしれませんけど、とりあえず今日はね、3日続いてますけども、3日ボスにならないようにですね、引き続きまたやっていきたいと思いますし。
そうですね、他社貢献クラファンで僕20冊買わせてもらって、サイン本をですね、20冊買わせてもらって、本当にすごい、もうバカでしょ本当に。
一羽鶴支援っていうのもですね、買わせてもらってですね、本当に他社貢献の変態だって言われていますけども、でもね、本当にそうやって、なんていうのかな、真面目だけじゃなくてね、このノリっていうのも僕本当に大事だなと思ってて。
だからそういうノリでですね、でも応援できるっていうこの文化って僕は素晴らしいなと思ってますんで、引き続きですね、またやって応援させていただければなと思いますし、僕が今やろうとしている挑戦する人を応援する文化っていうのをね、ぜひ広めていきたいなというふうに、特に僕は地元の弘前でね、広めていきたいなというふうに思ってますんで、引き続き応援してください。
はい、コメントありがとうございます。続きまして尾谷船長さんですね。
1回目の放送を聞くのが恥ずかしいの、わかります。僕も自分の1回目の配信を聞くのはめちゃくちゃ嫌です。挑戦する人を応援する文化、まさに僕たちに必要なものですね。それは既得権益が最も恐れるものであり、この国を沈没させてきた最大の要因だと思っています。逆を言えばその文化さえ半組むことさえできれば、またまだ間に合う。
オサナイ先生が取り組まれている青藍高校の学生さんたちへの応援もまさにその文化の半組ですね。応援しています。そして1月20日土曜日を楽しみにしておりますということで、ありがとうございます。
そうですね、本当に1回目の配信を聞くのはめちゃくちゃ恥ずかしいですけどもですね、やっぱり僕はその挑戦する人を応援する文化っていうのを作りたいんで、テキスト配信だけじゃなくてですね、こうやって音声配信もやっていってですね、僕の肉声を届けることで一人でもですね、このラジオを聞いていただけるのであればですね、続けていきたいなというふうに思ってますし、
本当にその応援する文化を作らなければいけないというのはまさにその大谷船長さんがおっしゃっていただきましたけども、既得権益の方々がですね、まだまだはびこっているというか、やっぱりそうこうなんですよね、どうしても自分たちが成功したものを話したくないっていうのはもちろんわかるんですけども、やっぱりその挑戦する人たちにもですね、
どんどんやらせていかないとですね、僕本当にこの国まずい沈没しちゃうだろうって本当に思ってるので、まさにそうなんです、大谷船長さんがおっしゃる通りですね、最大の原因っていうかですね、既得権益者っていうところが一つあるのかなというふうに思いますね。
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はい、ということで僕もなんとか既得権益者と戦うわけではないんでね、一緒になって文化を作っていけばまた日本が良くなるだろう、地域が良くなるだろうというふうにそういうふうに思って今取り組んでいるものでございますので、応援お願いします。
そして1月20日、これ大谷船長行ってもいいのかな、1月20日ですね、まだちょっと具体的なことは話はできませんけども、多分大谷船長さんからもアナウンスがあると思いますけども、ちょっとまた色々楽しいことをイベントを今企画しておりますので、ぜひお楽しみにしてくださいというところでございます。
ということでコメントありがとうございました。ということで今日は僕がクラウドファンディングを始めた理由についてというテーマでお送りいたしました。今日はここまでということにしたいと思います。それではまた。ではでは。