聖愛高校野球部の勝利
皆さん、こんばんは。
ごめんなさい、ごめんなさい。
皆さん、こんにちは。
もうですね、ごめんなさい。
今、急遽ライブを始めました。
たった今ですね、聖愛高校野球部の応援が終わりまして、
今、実は、僕、どこにいるかと言いますと、
遥か夢球場の駐車場からお届けしております。
もう、まずはですね、
聖愛高校野球部、優勝おめでとうございます。
赤田さん、こんにちは。
もうですね、僕は今、本当に興奮さめやらぬというかですね、
そういう状態で撮っているということでございまして、
なんとかね、この熱い思いをですね、
全然言葉になってませんけども、
スタンドFMでライブ配信させていただきたいなというふうに思いました。
赤田さんやりましたね。メイクドラマ。
まさにメイクドラマでしたね。
僕らは関係者ですから、最後の最後までもちろん信じていましたけども、
いやでもね、本当に9回の表、あとアウト1つで、2アウトで、
試合終了で相手の八戸学院高生が甲子園決定というその場面でですね、
いや、2点差をひっくり返して同点に追いついて、そのまま逆転して、
いやもう5点を取るというですね、こんなことって本当に現実にあるんだなっていう、
僕なんかもうバックネット裏で見てて鳥肌立ちましたね、本当にもう。
いやもう、スタンドの雰囲気はもちろん異様でしたし、
もうなんかね、すごかったですね。
でも相手のその構成もすごかったです。
最後ね、9回の裏もまたノーアウトでランナー出まして、
1点差まで追いついて、もうどうなるか本当に最後まで分からなかった。
ぜひ、バーチャル高校野球でアーカイブ残っておりますので、
ぜひご覧いただければなと思います。
試合展開とすれば本当にですね、初回の立ち上がりでですね、
ピッチャーのセリカワ君が2点取られましたけども、
それ以降ですね、本当に落ち着いて抑えてまして、
最後はね、また8回かな?8回7回かな?1点取られてましたけど、
その前に1点取れましたんで、3対1のまま9回を迎えたということだったんですけども、
いやー、本当にです。
松谷さん、こんにちは。7回まで見ていたんですが、
もしや、アーカイブご覧ください。
本当に僕が今こうやってライブ配信しているということはどういうことかということで。
ボリュウキさんもおめでとうございます。ありがとうございます。
本当にですね、手に汗握る試合ってこういうこと言うんだなって。
ドラマでもですね、ここまでの展開ないですね。
本当に、松谷さん泣けてきまして、僕泣きましたよ。
本当にバックレットでさっき。もう号泣してました。
こんな展開が本当にあるんだなって。
いやー、まだごめんなさい。まだ僕全然今ね、
実はあの遥か夢球場の駐車場からですね、
実は娘を今待ってて、娘も今応援してましたんで、
娘の応援を待っている状態なんで、
ちょっとライブできるかなと思ってですね、
ライブしてるんですけども、本当に興奮冷めやらぬ状態で。
試合時間もですね、3時間を超える熱戦でして、
本当に10時試合開始でですね、もう本当に長かったんですよ。
そういうところも含めてですね、
両方本当に頑張ったなと僕は思いますね。
ポリオキさん、個人的にはオサナイ先生におめでとうと言いたいです。
ありがとうございます。
僕はね、本当にそう、
原田監督の思いに共感してですね、
こうやって参加させてもらって、
4月からおかげさまで関係者としての一員としてですね、
聖夜高校の関係者としてですね、参加させてもらって、
まさかね、1年目でこういうふうな結果が出るとは思いませんでしたんで、
思いませんでしたというか、信じてはいましたけれども、
松井さん、7回まで3対1だったので、まだチャンスはあると思って信じてました。
そうですね、本当そう。
あれがね、だから3対1、3-0だったらちょっと危うかったなという感じはしたんですね。
相手ピッチャーもね、めちゃくちゃ良かったんで、
北山くんですがすごくいいピッチャーで、
結局ですね、厚生学院は一番の背番号、エースピッチャーがですね、
本当最後の最後、9回表2アウトから投げたという感じだったんですね。
ちょっと怪我をしていたということもあったみたいなんですけれども、
それでもですね、それ以外のピッチャーが、厚生学院はですね、
やっぱり良かった、本当良かったですね。
ちょっと今日は打てるかどうか分からないなという中で、
本当に数少ないチャンスをですね、
物にしてくれたなというふうに思って、僕は本当にめちゃくちゃ感動しています。
すいません、マイクはね、Bluetoothじゃなくて、
車のマイクがあったんで、多分これでもうちょっと音声良くなったかな。
赤太郎さん、フェイスブックで浅谷先生おめでとう思います。
本当にありがとうございます。
なぜか僕がお祝いされているんですけども、本当に嬉しいですので、
僕も西愛高校の関係者の一人としてですね。
4年ぶりですね、本当に2021年以来4年ぶりですから、
その2021年が映画イントツマシのプペルが公開されて、
その年の一番最初の練習のときにサプライズで原田監督が映画を見に行ったんですね。
選手とみんなと一緒にね。
それで選手がコブして、校舎に行ったということなんです。
今回は原田監督がね、原刀者さんから本を出すタイミングで、
まさかね、このタイミングでね、本当にビニールハウスから甲子園って言われてましたけども、
本当にこのタイミングで甲子園に行けると、
いや行けたらね、これはドラマのようにすごいよねって思ってましたけども、
まさかで本当にね、こういう風になるとは思いますんでしたし、
本当に今日は見てて、でもね、本当にお客さんの数でいくと、
厚生学院の生徒さんもすごい多かったんですね、今回は。
八戸って太平洋側からわざわざ車で来て、1時間半、2時間くらいかけて来てるはずなんですね。
広崎まで。それでもすごかったですね。
あほんちゃん、お疲れ様です。甲子園興奮しました。ありがとうございます。
だから、八戸甲子園も本当に素晴らしい学校でございますし、
何度も甲子園に行っている常連校ですから、
その常連校を破ってね、そして準決勝でね、
宿敵青森、八戸も破ってということだったんで、本当に良かったなと思いました。
あ、娘が入ってきたんで。ということで、また続きはですね、後ほどお送りしたいと思います。
試合の感動的な展開
ご視聴いただきましてありがとうございました。また後ほどお会いしましょう。ありがとうございます。