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2025-07-08 14:42

#550 祝!青森県弘前市が住みここちランキング3年連続1位に選ばれました‼️

青森県弘前市が「住みここちランキング」で3年連続1位に!
市民として嬉しいニュースですが、診断士としては次の課題も見えています。
「暮らしやすい街」の、その先へ。
若者が「挑戦したい街」になるために、今、私たちが考えるべきこととは?
現状の強みと未来への課題を語ります。

📖 『稼ぐまちが地方を変える 誰も言わなかった「地元の勝ち方」』(木下斉 著)
「住みやすい」だけでは、まちは衰退する。
「稼ぐ」視点こそが地方を元気にする!
本書は、補助金頼りのまちおこしを批判し、地域が自立して稼ぐための具体的な事業の作り方を説く、地方創生の必読書です。
地域の次のステージを考える上で、最高のヒントをくれます。
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弘前学院聖愛高校野球部・原田一範監督の書籍が7/9に発売!
「1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話」
帯にはキングコング西野さんも「映画より面白い物語を作らないで欲しい!」と大絶賛!
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【開催概要】
日程:2025年9月22日(月) 祝前日開催!
時間:開場、開演
場所:弘前市民文化交流館ホール
青森県弘前市大字駅前町9−20ヒロロ4階
弘前駅から徒歩3分
当日は大変混雑が予想されます。
できるだけ公共交通機関や相乗りでお越し下さるようお願い申し上げます。 

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【「オサナイ先生の朝礼」配信プラットフォーム】
<音声配信>
StandFM
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〈文字配信)
note
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#住みここちランキング #弘前 #地方創生 #稼ぐまち #挑戦する人を応援する文化 #中小企業診断士 #スタエフ
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サマリー

青森県弘前市が住みここちランキングで3年連続1位に選ばれたことを祝うエピソードである。弘前市の住み心地の良さや魅力、地域の文化について分析されており、今後の課題や挑戦の重要性も語られている。また、その達成は地域の魅力や持続可能なまちづくりに貢献すると強調されている。

00:05
おはようございます。挑戦する経営者のパートナー、中小企業診断士のオサナイ先生こと、オサナイ和志です。
普段は、AIを使って経営者さんと作戦会議をしたり、挑戦する人を応援するイベントを開いたりしています。
本日は、2025年7月8日火曜日でございます。
弘前市の住み心地
今日はですね、僕が暮らすここ弘前にとって本当に嬉しいニュースが飛び込んできましたので、今日はそちらのお話をしたいと思います。
ということで、早速今日のテーマでございます。今日のテーマはこちらです。
祝!青森県弘前市が住みここちランキング3年連続1位に選ばれました‼️、
というテーマでお送りしたいと思います。 これ何かと申しますと、大手不動産会社の大東健託さんが毎年実施しております
町の幸福度&住み続けたい町ランキングの2025年版が発表されまして、なんとですね、僕たちの弘前市が青森県版の住みここちランキングで3年連続第1位に輝きました。
嬉しいですね。本当に弘前市民としては本当に誇らしいニュースなんですね。
今日の放送ではですね、まずなんで弘前がこれほどまでに住み心地が良いと評価されているのかと、その魅力をですね、僕なりにね、住んでおりますから、僕なりに分析してみたいというふうに思います。
その上で、中小企業診断士としてですね、この素晴らしい結果に満足するだけじゃなくてですね、じゃあ次の弘前の一手は?とかですね、僕たちが向き合うべきこれからの課題みたいなですね、そういった未来のお話にも後半の方ではね、つなげていきたいと思いますので、最後までよろしくお願い致します。
ということで、本題に入る前に少しお知らせをさせてください。明日7月9日水曜日朝6時にですね、あなたのワンクリックで奇跡の物語を日本中届けたいということをやってみたいというふうに思います。
これ何かと申しますと、弘前学院西高校野球部の原田和則監督のですね、書籍がですね、明日いよいよ発売されます。
タイトルが1年で潰れると言われた野球部が北国のビニールハウスから甲子園に行った話というですね、こういうタイトルの書籍がですね、明日いよいよ7月9日水曜日に出ます。
で、これ実はですね、昨日の放送でもお話しましたけれども、帯はですね、金工の西野昭寛さんが書いてまして、映画より面白い物語で作られてほしいというふうに大絶賛している本でございまして、僕まだ中身を読んでませんけれども、楽しみにしてるんですけれども、
そこでですね、明日7月9日水曜日の発売日の朝6時から朝7時の間に皆さんでですね、この原田監督の書籍をですね、アマゾンでポチッとしていただきたいんです。
この1時間の中でポチッとすることでですね、アマゾンランキングの上位にいくことができるようになるんですね。
できるだけ皆さんのお力をお借りしましてですね、1アカウント1回しかカウントされませんので、ぜひですね、もし予約されてしまった方、大変申し訳ないですが、一旦ですね、予約キャンセルしていただきまして、できれば明日の朝6時からですね、7時の間にポチッと、もう1回ポチッとしていただければなと思います。
これ僕もめちゃくちゃ楽しみでございますので、ぜひ皆さん、このランキング1位を目指して、アマゾンでポチッとしていただければなと思います。
概要欄の方にですね、リンクを貼っておきますので、ぜひそちらの方から明日の朝7月9日水曜日の朝6時から7時の間にですね、ワンクリックしていただければですね、なんとか皆さんと一緒にですね、奇跡を起こしてみたいというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
弘前の魅力と文化
ということで今日の本題に入っていきたいと思いますけども、先ほどからお話ししております通り、住み心地ランキングでですね、3年連続の1位に弘前が選ばれたということでございまして、
なんで弘前がこんなに住み心地が良いというふうに評価されているのかなんですけども、この調査によりますと生活であったりとかレイジャー便利だとかね、あとは交通の利便性が良いといったそういう点が評価されているようなんですけども、確かに弘前は青森市とか八戸市に比べますと、その大きな都市に比べますとコンパクトな街の中にですね、生活が必要なものがギュッと詰まっているんですね。
ですので、僕が個人的に思う弘前の最大の魅力っていうのはですね、そういったコンパクトな街にギュッと詰まっているのはもちろんそうなんですけども、やっぱりですね、美しい四季折々のそういった文化があるんですよね。
ごめんなさい。
例えばですけども、春にはですね、日本一の桜が咲き誇って、そして夏にはですね、ネプタ祭りがある、これまだ有相なんですよ、ネプタ祭りがありますし、そして秋にはもうね、美味しいリンゴが実るわけですよね、そして冬は冬でですね、もう幻想的な雪灯籠祭りというですね、鎌倉がたくさんあるですね、そういった雪で出来た灯籠がですね、あるそういったお祭りがあるという、この四季の移ろいって言うんですかね、
こういった日常の中で感じられるような、こういった豊かさって言うんですかね、そういったものは本当に何物にも代え難いんですよね、でね、あと僕が思う一番の魅力っていうのがあるんですよ、やっぱりそれは人なんですよ、あの先日もね、この放送で平川氏のデュプワーさん、井上新佩さんのデュプワーさんでやった2年と経営の勉強会の話をしましたけども、
あのね、その時も平日の夜にも関わらずですよ、目をキラキラさせながら経営について学ぶですね、熱量の高い大人の皆さんがですね、この地域にはたくさんいるんですよ、僕がね、主催する西野昭弘さんの講演会も、あのやっぱり挑戦する人を応援したいという、そういう思いを持った素晴らしい仲間の皆さんがですね、全国から集まってくれるんですよ、でこの暮らしやすさと人の熱量っていうこのバランスこそがですね、僕は
広崎が選ばれる理由なんじゃないかなっていうふうに僕は確信しています。ここまではね、広崎の素晴らしい点を語ってきたんですけれども、ここで少しだけですね、中小企業診断士としての視点を加えさせていただければなと思いまして、それはなぜかというとですね、何かというと、これだけで素晴らしい街なのに、なんで多くの若者がですね、高校とか大学を卒業すると地元を離れていってしまうのかと、
そうですよね、住み心地がいいんであれば、高校生とか大学生はそのまま住めばいいじゃないですか。でもそれだけじゃ足りないということじゃないかなと僕は思うんです。この住み心地ランキングというのはですね、今青森県に住んでいる人が住むとしたらどこが快適かというものを評価したものなんですね。つまり暮らしやすさのランキングなんですね。
でも若者たちが地元に残るか、あるいは戻ってくるかを決めるのは果たしてその暮らしやすさだけなのかということなんですね。僕はそれ以上に挑戦のしやすさであったりとか、夢を追いかけられる魅力っていうのがですね、重要なんじゃないかなと思うんですね。つまりこの街にはワクワクする仕事があるかとかね、新しい挑戦を面白がって応援してくれる文化があるかみたいなですね、そういったものが必要なんじゃないかなと思うんですね。
住み心地ナンバーワンという最高の称号でいただいた今だからこそ僕たちは次のステージを目指すべきだというふうに僕は思うんです。それは挑戦したい街ナンバーワンになるということなんじゃないかなというふうに僕は思っています。
暮らしやすさっていう素晴らしい土台があるわけですよ。その土台の上に若者たちが夢を追いかけられる機会、チャンスですね。これを僕たち大人がどれだけ作っていけるかっていうそれがこれからの弘前の未来を決めると僕は本気で思っていますので、ぜひ次は僕は挑戦したい街ナンバーワン。これが弘前の次のテーマじゃないかなというふうに思っています。
ということで今日の話で暮らしやすい街から挑戦できる街へというふうなテーマに興味を持った方にぜひ読んでいただきたい一冊がございます。それが木下ひとしさんの稼ぐ街が地方を変える誰も言わなかった地方の勝ち方という本なんですね。
これは2015年ですがもう10年くらい前の話なんですけども僕木下さんのボイシー聞いててもそうなんですけどもめちゃくちゃすごい地方再生とか地方活性化とかそういったことにすごく力を入れている方だなと僕は思ってましてこの本がですね全国のいろんなところで地域再生に手がかけているこの木下さんがですね補助金頼みだとかイベント頼みとかっていろいろなことがあるんですけども
そういった街おこしの限界を指摘しているんですね。地域が自立してその稼ぐということの重要性を説いた僕はめちゃくちゃこの経営という視点で街を自治体を経営という視点で見ている本ですごくパワフルな一冊だなと僕は思っているんですね。
ですから今日の話で言えばですね暮らしやすいという評価に満足するだけじゃなくてじゃあ若者が挑戦できる新しいビジネスとか作業であっているとかどうやってこの街に作り出していくかっていうですね
そのための具体的なヒントがこの一冊に僕は詰まっていると思っているんですね。特に僕としてはこの本の中ではですね地域への愛というかだけでは街良くならないと
必要なのは具体的なやっぱり事業計画であっているとかそれを実行する経営の視点だというふうに指摘しているんですね。
ですから地元が好きだという思いをどうやって持続可能な事業へと転換させていくのかという地方で挑戦するですね僕はこのすべての人にとって筆読書だと僕は思っているんですね。
自治体経営の重要性
この視点がですねやっぱり自治体に欠けているんじゃないかなとどうしてもですね自分で経営した社長さんになって経営したことないじゃないですか。
もちろん市長さんというのはその街の経営者ではありますけどじゃあご自身で事業を起こして経営したことがあるかというとなかなかそういった方がね市長さんで
自治体の長であればですねまあいいんでしょうけれどもなかなかそういうこともならない。しかもその下に働いている職員の皆様はまあほぼほぼ公務員でね
来ているプロパーの方々ですからその経営という感覚ってあまりないということなんですね。
ですからこういった経営の感覚をやっぱり自治体経営にも持ち込むべきだ。僕自治体経営といつも言ってるんですけど自治体に持ち込むべきだ
じゃないかなというふうに思います。そういった中でですねこの一冊って僕素晴らしい本だと思いますので是非ですねこちらの
アマゾンリンクを貼っておきますのでこちらからですね
一冊ポチッとしていただければなと思いますのでよろしくお願い致します。ということで今日のお話のまとめでございますけど今日のまとめはこちらです。
現状の強みに満足せず未来のための新しい価値を創造し続けるのが本当の意味で持続可能なまちづくりへの第一歩になる
住み心地ランキング3年連続1位っていうのはこれは本当に誇らしいことだと僕は思うんです
ですからこの結果を自信に変えてやっぱり次のステージに進むことが大事かなと
暮らしやすさという最高の土台の上に挑戦のしやすさというですね僕は新しい価値を僕ら一人一人がですねやっぱりそれぞれの立場で作り出していくことが必要なんじゃないかなと
僕はその先にしか子供たちがですね帰ってきたいっていうふうに思える最高の未来はないんじゃないかなと思うんですね
ですのでこういったですねまちをぜひ作っていきたいこれは僕の弘前だけじゃなくて皆さんのこのリスナー聞いてる皆さんの各町でも地域でもですねそういうふうな思いでいるんじゃないかなというふうに僕は思っています
子供たちがいかにですね僕は子供たちが一回都会に出るのは全然いいことだと思うんです
それで経験してきたことを真とフィードバックしてもらって帰ってくるようなそういう土台を作らなきゃいけないというそれが僕ら地元に残っている人間の使命じゃないかなというふうに思っています
はいこうした小した小さな気づきから大きな一歩が始まるんじゃないかなというふうに僕は思っていますということで今日もお聞きいただきましてありがとうございました
地元弘前の嬉しいニュースにですね少しプシュッと思ったら今日も暑く語ってしまいましたけれども皆さんが思う弘前の魅力そしてもっとこう
なったらいいなっていう点ですねもしあればぜひ弘前の弘前の方はその弘前の魅力をですね こうしてほしいという魅力があればぜひコメントいただきたいし皆さんのねこのリスナーの皆さん
全国各地世界各地聞いておりますのでぜひですね 皆さんの自治体皆さんの地域のもっとこうなったらいいなっていうところですね教えていただければ
コメント欄の方でですね教えていただければですね 土曜日日曜日ですねまたコメント返しさせていただきたいと思いますのでよろしくお願いいたします
ということで今日はですね祝青森県弘前市が住み心地ランキング3年連続1位に選ばれました というテーマでお送りいたしました
朝鮮が人生だ don't worry be happy それではまた明日この時間にお会いしましょう今日も元気にいってらっしゃい
すいません最後にご報告でございます 性愛高校野球部ですねも原田監督の書籍でもだいぶ盛り上がっておるんですけども
もう一つですね実はプロジェクトが進行しておりましてそれが何かと申しますと 性愛高校野球部にみんなで本を届けようというプロジェクトでございます
こちらですけども性愛高校野球80名ですね 鎌ヶ瀬良人さんの名著でありますコミュニケーション大全そして夢と金が9割
この2冊をですね皆さんからご支援をいただきまして1冊2000でございますけども 皆さんからご支援いただきましてですね
プレゼントするという企画を実施しております あのできるだけで皆さんたくさんの皆さんからあの
プレゼントしたいなと思いまして応援してるぞって言うせずそういった思いをですね 届けたいなというふうに思っております
ご支援いただいた方にはですね選手から読書感想文をお届けするということになってますね 性愛高校野球部のですね野球皆さんでない皆さんはですね
本当はついでですねぜひですね皆さんこのご支援いただきまして子供たちのネット区所 感想分を見てみてみたいと思いませんかぜひですねこちらの方よろしくお願いしたいと思います
残り133冊となっております概要欄の方にリンク貼っておきますのでひろしらからよろしくお願い致します
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