自己紹介と明野・須玉9条の会の活動紹介
FM八ヶ岳 デインライフ 暮らしの羅針盤の時間です。 今日は、明けの巣玉球場の会中心メンバーの中村英子さんをお招きして、お話を伺います。
お相手は野々村誠司です。中村さん、まずは自己紹介をお願いします。
お招きありがとうございます。
私は後期高齢者76歳なんですけれども、2011年にこの北都市に移住してまいりまして、従来から平和活動等々に興味があって、たまたま北都市に球場の会があるということをある友人から知って、
それから球場の会の活動に興味を持ったという次第なんですね。でも私は孫が3人いるというようなおばあちゃんではあるんだけれど、やはり憲法9条、子どもたち次世代にこのまま残していきたいなというような思いで、この活動をさせてもらっています。
いろいろなところに球場の会というのはあるんですけど、あけのす玉球場の会はどのような会でどんな活動を今されているんですか。
あけのす玉球場の会は2014年の1月に発足したんですね。それ以前からあけの庭球場の会があったようなんですけれども、その当時はそれほど活発じゃなくて、結局再建ということでもないんですけれども、
あけのす玉の方たちとも一緒になって、中心メンバー7、8人、そして当初会員が多分50名ぐらいかな。それから徐々に増えていって、現在60名ぐらいなんですけれども、ですので、通常の活動は毎月の世話人会をやっておりまして、
今日まで135回ぐらいになっているかな。お利用入りに学習会ですとか、それから講演会なんかも催しているんですけれども、2014年に創立したということで、その年の3月15日なんですけれども、
そのときに第1回って言いますかね、記念の水島麻生さんという憲法学者の方をお呼びして、講演会をす玉のふれあい館で行いましたね。
それから5年、10年の記念の行事みたいな感じで、5年のときには歌語りの山本晴美さんをお招きして、万歳峠の講演をしていただきました。
それから2年前になりますけれども、10周年のときには伊藤千尋さんを、伊藤千尋さん皆さんご存知かと思うんですけれども、元朝日新聞の記者で国際ジャーナリストとして今日もご活躍なんですね。
特に9条の日をめぐって、それについて本を書かれたりなさっています。
ですから、そういった9条に関わる、平和に関わる方たちの講演会ですとか、それからちっちゃな学習会ですね。
現在では、新しい憲法の話というテキスト、これは憲法ができて、数年後に中学生たち向けに書かれたテキストなんですね。
でもそのテキストは残念ながら使われなくなってしまったという、幻のというか、そういうものなんですけれども、それの復刻版をテキストにして、最近は学習会なんかも企画しています。
それからもう一つ伝えたいことは、10周年の頃に私たち仲間で何かしようということで、沖縄へのスタディおよび連帯ツアーそんなことも、2024年の1月の末頃に仲間たちと沖縄の石垣島に行ったり、辺野古基地なんかに応援といいますかね。
行ったりしてまいりました。
「新しい憲法の話」教材と平和教育の現状
新しい憲法の話というのを自分も見たことがあるんですけど、あれは中学生、子どもたちに教えるために作られた本だったんですか。
そうなんです。だからすごく優しい言葉で、優しい言葉ではあるけれども、80年近く前ですから、結構この丁寧な物言い、現代語とはちょっと違った表現で書かれているんですけれども、本当にシンプルで、私も手元には持ってきたんですけどね、シンプルで中学生に分かりやすい。
それで広めたということが、教育の中で取り込まれていたんですよね、当時は。
でもアメリカの占領が52年まで続いて、それを境に学校の方では使われなくなってしまったという歴史的な経過があるんですけどね。
ですのでその当時、中学生だった人たちは本当に素晴らしい、よく覚えておられて、私なんかあまり知らなかったんですけど、そういう方たちから教えていただいて、中学、小学校、高学年ですかね、そういった人たち向けのテキストがあったということですね。
今も書いたりしますよね。
もちろん書きますよ。
今の学生たちというか子どもたちはそういう憲法を学ぶ機会というのは全くないですよね。でもあることは知ってますよね。
私も教育界に対してあまり詳しくはないので、ただ友人で教師だった人たちの話を聞くと、今私と同じ年代ですから、70代くらいの人たちというのは、教師だったころに自分は憲法を教えたよという人たちもいるんですね。
ところがやはりだんだんだんだん管理教育なんかもさかんというかきつくなってきたりして、あと指導要項等々もあって、なかなか十分に教えられない。
先生の裁量によって教えてる方もいらっしゃるんだろうと想像はしますけれども、あんまり集中的にというふうには聞いてないですね。
同時に平和教育もあんまり盛んじゃないっていうことを私は聞いていますね。
憲法9条の碑建立とその背景
明け野ですかね、救助の日を立てたという話を伺ったことがあるんですけど。
明け野ではないんですけれども、スタマのエグサ、地域的にはエグサになるんですね。
マストミオンセンに行く途中の道に、道路に面して、本当に目立つところにあるんですけど。
これは一昨年の5月6日にオープニングといいますか除幕式を、伊藤千尋さんを呼びして除幕式を行ったんですけど、これを立てた方っていうのは中田博美さんという方で、私たちの会員ではいらっしゃるんですね。
私たちの救助の会が日を立てたんじゃなくて、中田博美さんご自身がご自身のお気持ちでお立てになったんですね。
それも私たちも全面的に協力して、そしてその記念の講演を5月6日に除幕式の後午後、伊藤さんのお話、講演会という形で催したということがございます。
それで、救助費というのは中田博美さんがたまたま伊藤千尋さんの著書を読まれて、自分でも立てられるんだということで、お父様が第二次世界大戦のときに海軍で戦争に参加されてたんですよね。
そしてインドネシア沖でアメリカの空爆にあって、そのために足をすごく怪我されて、結局麻酔もなしに片足を切断しなきゃいけなかったという、そういうお父様をお持ちの方で。
お父さんはお帰りになったんだけれども、やはりその売金等々が入って、中田博美さんが小学校2年生のときにお父さんはお亡くなりになったんですね。
だからお父さんのことも鎮魂という意味もあるし、それからもう100歳、現在も100歳を超えていますけれども、100歳になるお母さん、本当に苦労した自分の母親、両親のために救助の火を作りたいという強い思いで作られたんです。
そういう経過がございます。
はい、ありがとうございます。ここで一曲紹介していただきますかね。
そうですね、ジョン・レノンのイマジンお願いしますかね。これはもう世界中の人たちに呼びかけているというか、国境がないってどんなに素晴らしいんだろうというようなことを歌っているし、全く救助の精神にぴったりかなと思ってリクエストさせていただきました。
憲法9条の条文と現代の解釈・政府の動き
今日はアゲノス玉救助の会中心メンバーの中村英子さんをお招きしてお話を伺っております。救助というのはね、自分も軍を持たないとか攻撃をしないとかそういうのは知っていますけど、ちょっと詳しくどんなことが書かれているかお話していただけますか。
はい、救助の条文というのはちょっと拡張高い言葉ではあるんですけど、でも本当に中身は全くシンプルで、日本は戦争を放棄します、もうしませんっていうふうに書かれていまして、それはやはり諸国民の人たちと仲良くしていくんだということが込められているんですね。
そしてその放棄するにあたっては戦力は持たない、陸海空軍そういったものは持たないし、またそれにつながる武器等々は持ってはならないというふうに条文では歌っています。
今まで戦後80年間、自衛を限定してやってきたんですけど、ここ最近政府の動きでは殺傷能力のある武器を輸出するんだという方向に方向転換されているように思うんですけど、どう感じていらっしゃいますか。
ものすごく危険なことだと思うし、そのこと自体が明らかに憲法違反だと思うんですね。
というふうに規定はしていたんですよね。
ところが2015年、ご存知だと思うんですけれども、2015年の9月19日に集団的自衛権行使容認という閣議決定が2014年7月1日にされて、それを具体化した法律が通ってしまったんですね。
その前後といいますか、その前は本当にシールズという若い人たちも国会前に駆けつけて、本当に大きな抗議行動が連日繰り返されていたんですけれども、それが通ってしまった結果、もう10年以上経ちますけれども、政府は日本が戦争できる国づくりのための法律をどんどん作っていったわけですね。
そして今おっしゃったように殺傷能力まである、相手の国にまで届くような長射程、長い距離を飛ぶミサイルも持つことができるんだというようなことにどんどん変化してきてしまって、
何でこの憲法9条があって、国会議員はじめ公務員はこれを守らなきゃいけないということになっているのにもかかわらず、こんなふうになってきてしまったということは、ものすごく私自身は危機感、私自身だけじゃないですね。
多くの憲法9条を守ろうと運動されている方たち、それから日本の平和、本当に諸外国の人たちと仲良くすること自体が大事なんだという方たちにとっても、非常に危機感がある現状じゃないかなと思っております。
憲法を守る義務と国防に関する議論
憲法というのは、守るのは国民ではないですよね。
現在の私たちの憲法というのは、国家公務員が守らなきゃいけないというふうに99条でしたか、に規定されています。
国民の義務というよりは、国民の権利が書かれている、本当に素晴らしい、世界的に見ても前進的な先を見越した憲法、誇るべき憲法なんですよね。
だから、もちろん私たちは納税の義務があるとか、それからこの憲法が守られるように、それぞれ主権者たる国民は努力しなきゃいけないというようなことももちろん謳われていますよ。
だけれども、憲法自体を守らなきゃいけないのは、公務員、政治家はじめ公務員というふうに規定されております。
各の議論も今出ているみたいなんですけど、持つ持たないというね。国防というのはどういうふうに考えていらっしゃいますか。
そうですね。これは様々、多分私たちの平和活動家の中にも、議論等々があると思うんですね。
自衛隊は自衛のためだけならOKだよという人たちもいらっしゃるだろうし、それから私自身から言うと自衛隊も戦力に当たるというふうに、今日の状況から見たらなおそれが言えると思うんですけれども、戦力に当たる。
だから日本が戦力放棄して、本当に戦争で負けて戦力放棄した、その状態でこの平和憲法ができて、外交を通して防衛というのはされるべきだ。
これについては非常に理想論だとかお花畑だとか様々、皮肉や悪口を言う人もいるけれど、でも武器を持ってしまったらもう殺されるか殺すかというところだと思うんですよね。
だから武器で平和は守れないというのは、私たちの中にもそういったスローガンで活動している仲間たちもいますけれども、私はだから一番の防衛力というのは、戦力を持たない、本来の憲法9条外交でやっていくものではないだろうかというふうに考えています。
諸外国との関係と平和への寄与
武器を持たないとダメだという人たちにやっぱり諸外国が攻めてくるとかという思いがあるみたいですけど、どう感じていらっしゃいますか。
これもまた憲法論議みたいになっちゃうんだけれど、憲法全文の中に諸国民の平和のために日本国民は寄与するんだと。
諸国民の飢餓とか貧困とかそれから紛争とかそういうことあるかもしれないけど、それにこの憲法というのは本来寄与するものなんだよというふうに謳っているわけですよね。
そしてその憲法で当時の子どもたちとか若い人たちとか先生たちとかそれを本当に受け入れて、今日歴史的に見てこの80年間来たと思うんですね。
だから確かに自衛隊はある現在もあります。だけれども幸いにして戦地に行って殺し殺されるというところは過労して今日まで来たわけですよね。
それは取りも直さず憲法9条があって、憲法9条があったからそれができたと。だけど現在の高市さんなんかはもう憲法変えたくて仕方がない方だし、それはもっと残酷な言葉で言えば自衛隊は人を殺していいんだというところなんですね。
そういった言い方はされないと思うけど、でも戦争とかっていうのはそういうことなんだと思うんですよ。
ですので自衛隊の若い方たち、私たちの息子や孫の世代、そういう人たちを戦争に送らせていいのかというのがやはり最終的な議論になってくるんじゃないかなと思うんですね。
核兵器禁止条約への参加と被爆者の思い
そして先ほど核所有の問題をおっしゃってました。
比較三原則というのがもともとあったのはご存じだと思うんですけど、これも本当に広島長崎の経験をして、むしろ日本が核は持たない、核をなくすんだという戦闘に立っていくべき国家であるはずなのに、
それが核の所有までは持ち込みまではいいんだよと、アメリカの核は置いてもいいんだよというような風潮になってこないかというのは本当に私は心配してますし、
それとご存じのように一昨年、被弾協の皆さんがノーベル平和賞をもらいましたよね。そのことに対して、もっともっと政府はそれを尊重するべき立場にあって、少なくとも比較三原則というのは守らなきゃ、国勢でもあると言っていたわけですから、守るべきことでもあるし、
それに対して、やはり日本の私たち市民国民がもっともっと広島長崎の経験した国として、また被爆者の人たちの思いを私たちは受け継いでいく立場として、絶対に核はだめだよと、むしろ一刻も早く核兵器禁止条約に参加して、最終的に批准してほしいということですね。
またそういった運動も結構盛んに起きているんですけど、なかなか一般市等々では報道されないというのが問題じゃないかなと私は思っております。
なぜ日本は参加しないんですかね。
それはアメリカに対してすごく遠慮、また向こうからのプレッシャーがあるかもしれないし、だろうと思います。
ですから少なくともオブザーバーとして参加したらどうかというところまで一生懸命働きかけているんだけど、それすらやってないですよね。
私たち九条の会では、一刻も早く核兵器禁止条約に参加すべきという意見書を国に出してくださいということで、市議会に提出して、
それが2019年9月議会だったかな、そのときに提出したりしてまして、全国1,700余ある地方自治体で現在40%ぐらい近くまで意見書提出は行っています。
これも一つの大きな運動の一環なんですけれども。
ここでまた一曲紹介していただきたいと思いますけど。
ピーターポール&マリーの花はどこへ行った。
これはおそらくベトナム戦争当時に盛んに歌われた曲だと思うんですけれども、アメリカは本当に戦争する国ではあるけれども、
犠牲者、若者たちが戻ってくる。お墓、死体となって戻ってくる。お墓に花は咲いているけれども、どこに行っちゃったんだろう。
兵士ですからほとんどが男性かと思いますけど、私たちの息子たちはどこ行っちゃったのっていうような反戦歌ではありますよね。
悲しい曲だけど、とても美しいメロディーなので私は好きです。
今日は明けの巣玉球場の会の中心メンバーの中村英子さんをお招きしてお話を伺っております。
近年の国際情勢への懸念と平和活動
今いろいろお話を聞いてきたんですけど、他にも懸念されていることはあるでしょうか。
そうですね。ご存知のように、今年1月に本当に入ったばっかり、1月3日にアメリカがベネズエラを攻撃しまして、
大統領のマドローさんという方ですかね、その方、ご夫婦を拉致してアメリカに連れて行ってしまったと。
その時ガードをやっていた人たちも随分80人ぐらい殺されたとかって聞いてますけれども、半分ぐらいはキューバから来ていたキューバ人の方たちみたいなんですよね。
他にも犠牲者になった方はおられると思うんだけど、そういった本当にこれも国際法を全くの無視ということで、
世界中から避難されています。今年早々こんな一体、世界はどうなっちゃうんだろうかというような不安をかきたてられた出来事だったんですけれども、
それから2ヶ月も経たないで、2月の28日ですよね、また今度はイスラエルも加わってアメリカとイスラエルがイランを攻撃して、今度はその国のトップの方を殺してしまった、
そこのお住まいっていうのかな、そこの場所を爆撃して殺してしまったという、またとんでもないことが起きていて、イランも反撃はしているようなんですけれども、
イスラエルとアメリカがどんどん攻撃をして、しかもご存知だと思うんですけれども、学校にまで攻撃されて、女の子たちが通っている学校だったのかな、
これはトマホークによる攻撃って聞いてますけど、150名高の女の子の学生さんたちが殺されちゃったということですね。
本当に今年に入って、こんなとんでもないことが起きている世界で、私たちこういう平和活動をしている人間だけじゃなくて、
一般の人たちもものすごくアメリカ、イスラエルのとんでもない暴挙について不安を抱えているし、テレビに向かってなんてことっていうようなことぐらいしか言えないっていうようなことを言ってましたけれども、
私たちはつい先頃、毎月旧の飛行堂というのをやっているんですけど、キララ前で旧の飛行堂を抗議集会と兼ねて呼びかけたんですね。
そして賛同団体の人たちも加わって、通常ですと20名前後なんですけど、今回40名ぐらいの人たちが旧の呼びかけにもかかわらず来てくださって、
そしてアメリカ、イスラエルとんでもないよということで抗議集会を開いて、私たちなりに声を上げるって言いますかね、こんなたった5万にも満たない北都市で声を上げて何の影響があるのだろうかということかもしれないんだけれども、
声を上げることによって、戦争に反対する人もいるんだ、自分たちの心配も共有できる人たちがいるんだということを見える形で示していくような集会だったかなと思うんですね。
そしてたまたまお買い物か何かに来ていた方なんですけど、私たちは全く知らない方が感報をくださったり、それ自体も非常に驚くことでもありまた感動することでもあって、やはり外に出ていって、こうした思いを皆さんと共有できるということがすごく今求められているし大切かなと思います。
それからもちろん国会前では、最近は若い人たちが憲法9条を守らなきゃだめだよということで集まっているという報道も一部されています。
でもなかなか大手メディアでの報道にはなっていないんだけれど、やはりこの心配というか、世界がどうなっちゃうんだろう、第三次世界大戦になるんだろうかというような不安の現れ、それに対して自分たちはそれに対してはノーだよということの証かなと思っています。
なかなか声を上げるという結構勇気がいるんですけど、でも自分がちょっと何かおかしいんじゃないのって気づいたときにやっぱり声を上げるというのは大切ですよね。
本当にそうですよね。私も自分のことを言うのも何なんだけれど、人一倍シャイだし目立ちたくない人間ではあるんだけれど、もうこの状況下で黙っていること自体がやはり次世代に対する責任を行使していないんじゃないかなということにもつながると思っています。
最近は離れはしてきましたけれども、何かあるとすぐに仲間たちに呼びかけて、スタンディングしようとか抗議集会しようとか、そういったふうに心がけております。
やっぱりそういう力が大きくなればなるほど戦争というか、その方向にいくことを止められると思うんでね。
その通りですよね。私たちは全国でおそらくいろいろなところでやっていると思いますし、また世界でも当然ながらアメリカだって、今回のイラン攻撃に対して賛成する人たちというのは3割にも満たないらしいんですね。
むしろ反対する人が5割以上というような調査結果も最近私耳にしましたけど、アメリカでも抗議でもとうとう行われている。
これはいろんな新聞でも報道されていますし、ネットなんかで見ても、アメリカの人たちも反対してるんだなと、何もトランプさんを支持してるわけじゃないよなと。
トランプさん、これで相当評価を落とされてるんじゃないでしょうかね。とんでもない独裁者だなと私は思っています。今日に至ってこんな状態ですから。
今後の活動予定と次世代へのメッセージ
はい。救助の回答して何かお知らせ等はありますかね。
そうですね。救助の回答してというより、私もいろいろな平和関係のグループに属しているんですけれども、今度の21日ですかね。
やはり、日本が戦争準備していく戦争国家に相当な部分になっていると思うんですけど、その中でまた法律的にスパイ防止法を作るんじゃないかというようなことで、それに対してスパイ防止法ってどんなもの、治安維持法に似てるんじゃないのというようなことから、
21日土曜日になるのかな。土曜日にピア総合で憲法学者の清水雅彦さんという方が2時から講演されていますね。ですから仲間を誘ってそちらの方にも行くということもあります。
それから救助の回答しては、毎月、先ほどもちょっと触れましたけど、毎月急の飛行堂というのを実施しておりまして、4月9日は午後4時からきらら前で行います。
この急の飛行堂というのは、2014年の8月9日から始まったんですね。7月1日、その年の7月1日の集団的自衛権容認の閣議決定がされたことに抗議をしまして、翌月の長崎でから急の飛行堂が始まって、ですのでこれももう15年以上の活動になっていますね。
こうした活動を私たちとしては継続して、今後も継続していきたいと思っています。
ここでもう1曲紹介していただきたいんですけど。
サイモンとガーファンクルのアメリカって言うんですけど、これがやはり流行った時はベトナム戦争の頃だったと思うんですね。
若者たちの不安がそこに投影されていて、自分はアメリカを探しに行くんだ、だからおそらく良きアメリカっていうようなイメージがあったのかなと思うんですけど、自分はアメリカを探しにバスに乗ってっていうような、なかなかちょっと悲しいっていうか、
今アメリカの若者たちがこれを共有する気持ちにもなるかなっていうようなことで選びました。
今日は明けのす玉球場の会の中心メンバー、中村英子さんをお招きしてお話を伺っております。
今日いろいろ聞いてきましたけど、最後に何か一言伝えたいことがあれば。
今日は本当にお招きいただいて、このような機会をいただいてとてもありがたかったです。
と申しますのは、もう先、最初にも申し上げましたけど、私自身はもう後期高齢者で、いくら頑張ってもあと何年こういうことができるかなっていうステージに来てると思うんですね。
私たちも意識的に次世代の人、現役世代の人を巻き込みたいなということで活動したり、そういった目的を持って日々やっているんですけど、なかなか価値観も異なるし多様化というようなことでまとまったりするっていうことは難しいかもしれない。
だけれども、私たちの思いっていうのが何らかの形で若い人に伝わってほしいなということで、今後ともちょっと大げさかもしれないんですけど、命の限り頑張りたいと思います。よろしくお願いします。
はい。今日は、明け野津玉救助の会の中心メンバー、中村秀子さんをお招きしてお話を伺いました。ありがとうございました。
どうもありがとうございました。
お相手は、野村誠一でした。
FAみやつがたけデインライフ 暮らしの羅針盤をお送りいたしました。